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ワースブレイド オンラインセッション 「伝説の終焉」
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WM =ドワーフP
シリル 戦士 =M-Ren
ユーディエット(ユーディ) 戦士 =秤
ロックタイト 操兵鍛冶師 =石膏粉末P
ガーランド 戦士 =にーてんぜろP
ミリアム 戦士 =tokimaru
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アレイ >「ついに我が半身”ギギィ・ガーグ”が目覚めた。
      くっくっく、正当な乗り手を欠いたきさまらに何ができようか。
      もはや余を妨げる者はおらぬ」
ギギィ >「たりぬ・・・」
アレイ >「そうであろう、そうであろう。
      食らいつくすがよいギギィ・ガーグ!」

ガーランド >剣をとるぜよ。
WM  >おお 近づくかね!
     まだ完全に抜けてないよ!
     でもクチバシは襲ってきます。
ユーディ>とりあえず、近づくかな。寄らなきゃ何もできないし。
ガーランド >デスヨネ!
ロックタイト >この距離からボーガンは届きますか?
WM  >たぶん吸い込まれます。
シリル >ひゅーん。
ロックタイト >ホップする魔球か!
WM  >吸い込まれる角度を計算して撃ち込むなら当たるかもしれないけど。
ミリアム>うわぁ・・なんかかっこいいなww
シリル >「あいつ吸い込まれないのかなあ」
ロックタイト >下半身が埋まってるから。
シリル >そういう問題なのか!
WM  >元気になったら自分で出てくるよ!
     剣を抜いてよ!
ロックタイト >だから剣が吸い込まれないこの一瞬が勝負ですよ。
ガーランド >剣を突き刺すべきじゃね?
シリル >まあ単純にアレをどうにかするという意味ではそうなるけど。
     たぶん一緒に吸われて無茶しやがって…になりそう。
WM  >そんなこんなで悩んでいると、よゆうぶっこいてたアレイが・・・。
ガーランド >あれか、ギギ・ガーグに食われるかなぁ。
WM  >ギギィ・ガーグから伸びる無数のくだに絡まれチューチューされてます。
ガーランド >ですよねー。

ギギィ >「足りないから中の人も食べちゃったでござる」

シリル >「半身とか言ってたからアレ合体してんじゃ…」
WM  >アレイの吸いカスは魔の封土に吸い込まれ、
     悲鳴を上げる間もなく分解されました。
ガーランド >剣を抜いて戦うしか無くね? 捨てられたらヤバいと思うんだ。
シリル >まあ素でも出てくるようだと突っ込むしかないのかなあ。
ガーランド >というか、剣を使うのはシリルだぞ!
     あの剣はガーヴスのだから!
WM  >どうやらいまので、朽ちていた装甲が金属の光沢を発し、
     かなり元気になったみたい。
シリル >「あーもう!どうすりゃいいのさ!」
ガーランド >「簡単だ。抜いて戦って、封印し直すのさ!!」
ミリアム>「なんとか倒さないと・・・・」
ガーランド >マイグスに剣を抜かせます。
シリル >「あいつ吸われないんならこんなの意味無かったじゃんか!
      くそっ、ソルゴナのポンコツめっ」
ロックタイト >ソルゴナ「もっと口汚く罵ってくれたまえ」
     「もしもの時は俺が生還して英雄として語り継いでやる!」
シリル >仕方ないのでやけぱちで突っ込むか。
ガーランド >「出来うる限り援護してやる!ツッコめ!」
WM  >あ、そういえば、蘇生が1回つかえる誘印杖って誰が持ってるの?^^;
シリル >そういやそんなのあったな…。
ミリアム>あ、そういえば前回もらったな。
シリル >誰が持って。
ユーディ>前回いなかった私が持っているはずもなくw
ミリアム>なんか・・・・持ってるのがエドのような気がしてきた・・・。
シリル >エド山ァー。
WM  >まあね^^;
     ようは、魔の封土がヤツに触れるまで耐えれば良いわけです!
     では、ロックタイトはギギィ・ガーグを見て、操兵知識をどうぞ!!
     なんかひらめくかもよ!
ロックタイト >じゃあどうせ使い道無いから、
     残りLUCの50%を使ってやるぜ!w
シリル >つまり2点ですね、わかります。
ロックタイト >うん
     3D10+3 = [4,8,10]+3 = 25
WM  >たけぇ! ロックタイトは、ギギィ・ガーグの機体が
     最初見たときよりも二回りくらいふくらんだように思えます。
     ということわだよ?
     アイツの方が背が高いんだから、何とかならないかな?
ロックタイト >ふくらんだ!? なるほど!
     「みんな聞いてくれ!奴の方が背が高いから、
      先にあの黒いのに触れるぞ!」
ガーランド >あれか、持ち上げろか。
ミリアム>「それはそうでしょうけど・・・」
ロックタイト >持ち上げるのが無理なら、
     しゃがんで足元を押さえつけてもいいな。
シリル >「思ったより拡大スピードが早くないから、
      先に吸い込ませて逃げる時間もあるかも!?」
ロックタイト >「何にしろ突っ込まなきゃどうにもならんってことだ!」
シリル >「まあもっと早いと思ってたのに遅いからこんな目にあってんだけどさ!」
ミリアム>「そうですね・・・・みなさん、やりましょう!」
WM  >では! 君達が意を決してギギィ・ガーグを取り囲もうとすると、
     巨大なクチバシが剣を挟み込み、引き抜く!
シリル >「うわー、抜きよったーー」

ギギィ >「***********!!!」なんかほえてる

ガーランド >そうきたか!!
ミリアム>抜きやがった!?www
ガーランド >「くそ!!そこまで復活してやがったか!!」
シリル >「剣返せバカー!」おどりかかって取り替えそう

WM  >忌々しい剣を投げ捨て、4機のクチバシを開閉し、
     その中から闇のカーテンのような幕をバサバサと展開する。
     見るからに「ちかよりたくね〜」といった雰囲気です

シリル >剣拾いにいこ。
ミリアム>剣重要そうだから・・・
     どの辺りに落っこちたか分かりますか?
WM  >岩の下のマスです。
ガーランド >取りに行っている間、引きつけてます。
ミリアム>あ、割と近いw
WM  >結構時間あったから 好きな位置にいていいよ^^;
シリル >好きな位置!
     そりゃもう足元に剣が飛んできたに決まってるじゃないですか。
WM  >あはは。
ガーランド >黒い岩のいちに、ギギ・ガーグがいるんよね?
WM  >うん。 いまや完全に姿を現わしています。
     そして秘装練法を使うための結界を展開しています。
     ヤベーです。
シリル >うおお、やばし。
     剣拾って切りつけるしかなす。
ミリアム>なんかすごいダメージ止められそうですねw
ロックタイト >よし、ここは愉快な踊りで少しでもギギィの気を逸らすぞw
ガーランド >シリルは、少し離れて突撃がいいかも知れん。
シリル >いや、近くに居るんなら、必殺の気溜め切りだ。


WM  >ということで INロール!!
ロックタイト >1D10+4 = [6]+4 = 10
ユーディ>1D10+9 = [9]+9 = 18
シリル >とりあえずINロールに1点使おう。
ガーランド >2D10+17 = [8,1]+17 = 26
シリル >2D10 = [7,6] = 13 まあまあ。
ミリアム>ラック使います。
     2D10+14 = [8,8]+14 = 30
WM  >LUC持ってる乗り手がいないから、こっちは普通にふる。
     1D10 = [7] = 7
     5ラウンド経過すると、魔の封土がギギィに接触します。
シリル >ウヒー。
ミリアム>5ラウンド耐えろとw
WM  >それまでおさえられるか、
     それともぶちのめされて逃げられるか!!
     一番早いミリアムどうぞ。
ミリアム>とりあえず殴ってみようかな〜。
WM  >かもーん、23以上で命中。
ミリアム>1D10+18 = [6]+18 = 24
WM  >うほ、めいちゅう!
     そして武器がレイピアなので6以上は武器の完全成功です。
     ダメージとPOWを足して2倍してね!
シリル >レイピアってそんなに成功するんだ。すごいな。
ミリアム>1D5+7+10 = [1]+7+10 = 18
     36点でいいのかな。
WM  >ですな。
ガーランド >ただ、基本的にダメージそんなに高くないからねぇ。
WM  >ペナルティ表〜 ARM−1。
     致命的ダメージ表 POW−2。
シリル >ドキドキするわ。
WM  >操手はいないから食らいません。
シリル >オーノー。
ロックタイト >なに、相手の能力値が下がれば
     それだけこっちの生存率が上がるというもの。
WM  >シリルどうぞ。
シリル >剣拾うのって、他になにもできないくらい行動かかりますかね。
WM  >拾っておしまいです。
シリル >じゃあ拾っておしまい。
     「よーし。操手はパチモンだけど剣の大小は揃った」
ガーランド >んじゃ、俺かな?
     ラック1使って、ギギ・ガーグを攻撃。
WM  >かもーん!
ガーランド >2D10+14 = [8,9]+14 = 31 きたああああああ!
WM  >命中! あ、3倍じゃないか^^;
ミリアム>うわぁ・・・w
ガーランド >ここぞとラック2使う。
シリル >ボッコにしたれー。
ガーランド >4D5+5+2D10 = [3,3,5,5]+5+[1,2] = 24
シリル >なんか外道な剣だったよねソレ。
ガーランド >ぶふ。
シリル >追加の出目がしんでるけど素の出目がいいな。
WM  >ひくい^^;
ガーランド >まぁ。
ロックタイト >すごく…ガーランドです…。
ミリアム>でも3倍ですからねw
WM  >めっちゃたかくないかそれ^^;
ユーディ>111かな?
シリル >剣がものすごいからね…。
ロックタイト >100越えてる?
ガーランド >111だねぇ
ミリアム>・・・・三桁・・・・うそぉww
ガーランド >「唸れ!!マイグス!!」
シリル >何回ダイス振らされるんだろうw
WM  >ば・・・ばかな^^;
ロックタイト >マイグス「うっうー!」
ユーディ>ワースで3けたダメージ見れるなんてw
ロックタイト >流石主人公だぜw
ミリアム>オレ、今、感動してますよww
ガーランド >ここぞぞというときに、ほんとでるなぁ^^;(ダイス目
WM  >でも、15点止めます。 4回ペナルティー。
ガーランド >されど96点ですな。
シリル >仮面が割れたら吹く。
WM  >こえー^^;
     とりあえず機体ペナルティを4回
     1D10 = [1] = 1 1出てるじゃん^^;
ガーランド >うはw
ロックタイト >仮面割る? 仮面割れちゃう?
ユーディ>いや、いくらなんでも。
シリル >二進数のドワPならやる。
WM  >ではペナルティ表2で・・・。
ガーランド >これで割れたら、ほんとに仮面砕きの異名が付きかねない。
ミリアム>ここで割れたらすばらしいw
WM  >1D10 = [5] = 5
ロックタイト >ちっ。
WM  >耐えた・・・。
ガーランド >さすがになかったw
シリル >w
ミリアム>ダメだった。
WM  >どっかが破損した 1D10 = [3] = 3 右腕が吹っ飛んだ。
ユーディ>うわぁ。
ガーランド >うへ、右腕ぶっとぶって。
WM  >あとは致命的ダメージが4回か^^;
ロックタイト >でもコイツ肩のクチバシが主武器だから
     腕の一本や二本は大して痛手じゃなさそうな。
WM  >POWが−4。
ガーランド >ダメージ減った。
シリル >腕が飛ぶくらいだもんな。
WM  >またPOW−5^^;
シリル >またwww
     もりもり非力になってく。
ガーランド >更に攻撃力が減ったw
WM  >くっ、POWばっかり出やがって^^;
ガーランド >あれですか筋肉筒を一気にやっちゃったみたいですな
WM  >やばい^^; 大破寸前だ。
ガーランド >一気に持ってきましたな!
シリル >そういやユーディはなんか一機だけ離れてんのね。
ユーディ>まぁ、やる気のなさを立ち位置で表現していますww
ガーランド >うははw
ロックタイト >じゃあ最後くらい操兵の専門家らしく
     「今の一撃で筋肉筒か心肺器をやったぞ!一気にたたみかけろ!」
ミリアム>お、マジですか・・・・フルボッコにしましょうw
WM  >ギギィは秘装練法結印。
     1D10 = [7] = 7
     成功 このラウンドの最後に発動します。
ロックタイト >結印? 片腕が無いのに?
ガーランド >四つ腕があるよ!
WM  >彼にとってクチバシが結印の指なのです。
ロックタイト >えーw
シリル >出目で嘴は飛ばないからなーw
WM  >正確には中のカーテンみたいなのね。
ガーランド >何が発動するかが問題だな。
ロックタイト >発動する前にぶっ壊しちゃえば良いんですよw
WM  >まあ、食らえばわかるさ!
     ユーディエットどうぞ〜!
     まぁ 数値てきに入っていけないだろうけどね^^;
ユーディ>一歩前に前進。
     「あー、あの分じゃ行かなくても大丈夫じゃね?」
WM  >あはは。
シリル >「すごい様子見ポジションにいる!
      あとで生きて帰ったらパンチしよう」
WM  >セイラ「なんじゃくもの!」
ユーディ>「へへっ」
ロックタイト >カイ「もっとぶってください」
ミリアム>「お手伝いします♪」
WM  >ではロックタイトの・・・実況をどうぞ^^;
ロックタイト >「おっと今のガーランドの一撃はかなり効いたみたいですよ。
      どうでしょう解説のギーさん」
WM  >ギーの霊「なかなかやりおるの、さすがわしの先祖の操兵」
シリル >ロックはついに幽霊を克服したばかりか
     見えるようにもなってしまったようだ。
ガーランド >おま!!!w >ギーの幽霊
ロックタイト >ああしまった、お化けが怖い設定だったw
WM  >わははは。
シリル >忘れてたのか!w
     話を振りつつ出てくるとビビるロック。
ミリアム>そういえば、そんな設定でしたねw
ロックタイト >「ぎゃあ本当に出たあ!」
     はい茶番終わりw 次いきましょう。
WM  >あはは。
シリル >www
WM  >じゃあこっち。
     さっきイタイのきたから
     マイグスに秘装練法叩き込みます。
シリル >ワハハ。
ガーランド >うははw さぁこい!w

ギギィ >「爆!(ディカ・アーク・ハン)」

WM  >回避はLUC20です。
ガーランド >ダメージどれくらいかわからんからなぁ・・・。
     さっきまでに4使ってるから、しゃあない。
     ラック3使用。
WM  >おお。
ガーランド >3D10 = [3,9,7] = 19
シリル >そうなんだよな。
     LUCで判定させられるんだよなw
ガーランド >おっしいいいいいいい!
シリル >無常な出目!
WM  >いちたりない!!!
ガーランド >というわけでダメージくれ。
WM  >3D10 = [2,1,2] = 5 よわ^^;
シリル >あ、しょっぺえw
ガーランド >おふ、そんなにダメージ来ないのか。
ミリアム>助かってよかったw

ギギィ >「あれ?」
ロックタイト >「おっと術不発か?
      やはり10本指で結印できなかった分威力が落ちたか」
ガーランド >「ぬお!? 衝撃が来たが・・・
      奴も弱っているということか!」

ガーランド >でも、3d10だから最大30か。
     これ、装甲無視?
WM  >うん、直で食らいます。
ガーランド >でも、耐久値に5か。
WM  >でもたいしたこと無いでしょ?^^;
ガーランド >うんw



WM  >とりあえずラウンドの最初に精神力消費して
     耐久度と能力値をどれか1つ1ポイント回復させるよ。
     自己再生能力です。
シリル >「うわ、なんか治り始めてるーー」
WM  >1D5 = [2] = 2 耐久度+2 すくなっ!
ロックタイト >焼け石に水だなぁw
WM  >うーん さっきの術でかなり与える予定だったのに・・・。
     秘操兵の威厳が!
     ミリアムどうぞ。
ミリアム>はい、命中にラック使って殴ります。
WM  >かもーん!
ミリアム>2D10+18 = [10,6]+18 = 34
     1D10+18-1D10 = [7]+18-[10] = 15
WM  >うほ。
ロックタイト >「如何に秘操兵と言えども、
      操手無しではただの抜け殻に過ぎぬということか…」
ミリアム>また2倍ですか?
WM  >LUCつかったから。
ガーランド >3倍な。
シリル >3倍。
ガーランド > ラック使ってるから
WM  >おわるわ、とくにPOWが^^;
ガーランド >ですよねー。
ミリアム>心配なので、一応ダメージに1点追加しておきます。
WM  >コレが、ガレ・メネアスなら4回は大破してるよ。
ミリアム>1D5+7+10+1D10 = [4]+7+10+[9] = 30
ガーランド >最大値までしか行かないから22やね。
WM  >レイピアだからね。
シリル >なので66点が正解。
WM  >倍率で勝負の武器だし。
ガーランド >それでも強い。
シリル >てか壊れたよね。
WM  >ずがしゃ!!
ロックタイト >66でも並の操兵なら消し飛ぶわいw
WM  >エルグスの剣が装甲を貫き、ギギィの目から光が消えた。
ロックタイト >あとは真上にポイすればおしまいですね。
ミリアム>「うわぁ・・・やっぱり強いじゃないですか、黄色い操兵さん♪」
WM  >エルグス「だろ?」(幻聴)
シリル >「うちが剣を拾っていたと思ったら、
      ラスボスは他の人にフクロにされて破壊されていた…」
WM  >おかしい、ガーブスが貫いてかっこよく終わる予定だったのに^^;
ユーディ>「ま、無事に終わったんならいいじゃねーか」
シリル >「よ、よーし。よくわからないけど
      この残骸を吸い込ませてとんずらしよう!」
ロックタイト >「始まる前は生存すら危ぶまれていたこの戦いですが、
      フタを明けてみれば本キャンペーン屈指のワンサイドゲームでした」
ガーランド >「ま、終わりよければ全て良し。だな。」
WM  >でも、ほっといたら自己再生能力で目覚めるかもよ。
     まああと3ラウンドで魔の封土おりてくるけど。
シリル >「ぼさっとしてるとうちらも吸い込まれるよ!」
ガーランド >「よし、さっさとずらかろう」
ユーディ>「その妙な奴を上に捨てるのはいいんだが…、
      このでっかいゴミ箱は自然に消えるのかぃ」
シリル >「消えるっしょ。でなきゃこの山そのものが以前になくなってるよ」
ロックタイト >「消えなきゃ消えないで深い縦穴ができるだけだなぁ」
WM  >では、山頂から降りるでいいかな?
ガーランド >うむ。
シリル >あばよとっつぁーん。
ユーディ>では、粗大ゴミを不法投棄して山頂から下ります。
ロックタイト >「緊迫した戦いだった(キリッ」
ユーディ>「あぁ、命の危険がたいへんだったな(棒」


磨き上げあられた剣のように、陽光を反射する山頂は
魔の封土によって標高を2リート縮め、
はじめから何事もなかったかのように
4つの塔だけが静かにたたずんでいる。
気がつけば、黒雲は消え去り。
数週間ぶりに太陽が大地を照らす。


ミリアム>「なんか気持ちいいぐらいボコボコにできた気がしますw」
WM  >あはは、こんなはずでは^^;
ガーランド >「無事に戻ってこれて何よりだな」← 一番の想定外。
WM  >与えすぎ^^;
     1体くらいやっつけるつもりだったのに。
シリル >「生きて帰ってこれて良かった」
     術のダメージ5点では
     アクシデントの起こしようもありませんでしたな。
WM  >まったくだ^^; 秘装なのに!!
ロックタイト >秘操兵(笑)
ミリアム>「しっかし、さすが四操兵ですね・・・・
      ほとんど無傷で戻ってこれましたよ」
ガーランド >あれは・・・まぁ仕方ないってw
ロックタイト >5点やそこらなら町まで歩いてるうちに再生するなw



四操兵は激しい(?)戦いと魔の封土の影響によって
以前の力強さは感じられなくなり、
シグ・ソルゴナの意志が語りかけてくることは二度と無かった。
おそらく、魔の封土が再び開かれることはないだろう。
それはすなわち、守護者を必要とする脅威がいなくなった証だ!
君たちは古から続く戦いに終止符を打ったのだ!



ガーランド >「俺達に運命の女神が微笑んだ。それだけってことさ」
シリル >「ソルゴナの投げっぱぶりには参った」
WM  >彼の意志だけが残ったから、
     話し相手がいなくてすれちゃったのさ!
ガーランド >「そうか、お前らの役目も終わったんだな」と
     マイグスに語りかけるように。
ロックタイト >「しかしあれほどの戦いの観客が俺一人とは
      贅沢な思いをさせてもらったぜ」
ガーランド >「いいじゃないか。お前ぐらいだぞ?
      操兵鍛冶師として、世紀の戦いを見れたのは!」
WM  >あはは。
     そんでは エピローグです〜。



異変は去り、モニイダ山は徐々に以前の姿を取り戻していった。
王都アレイルでは、アレイ・モアの魔力によって沈められていた
地下都市が地表に姿を現わす。
もともと優れた古代文明の遺跡なので、
とりあえずの居住は可能のようだ。
街に戻った君たちを、泥だらけになり
疲れ果てた市民達が大歓声とともに迎え入れてくれた。
晴れ渡る空が、君たちの勝利を彼らに知らせたのだ。

市民  >「英雄のご帰還だ〜!」「うおーうおー!」「ぶらぼー!」

ガーランド >手を上げて答えてよう
ロックタイト >ここは友を立てて大人しくしておくか。
ミリアム>「すごいです、こんなに人がいっぱい・・・・」
シリル >「…うわ、街がすごいことになってる」
WM  >では ロックタイトは歓声をあげる民衆の中に
     椅子に座り、にっこりとほほえんでいる
     グリアばあさんを見つけます。
ロックタイト >人波を掻き分けてグリア婆さんの所に行きます。

グリア >「おお、おお。やりとげてくれたんだね・・・ギーさん、
      わたし達の使命はようやく果たされましたよ」
ロックタイト >「ええ、やっと終わりました」
グリア >「・・・」彼女はほほえんだままゆっくりと椅子から落ちる。
ロックタイト >ああっ、何と言うテンプレートw
WM  >うひひ。
ロックタイト >「グリア様、しっかりして下さい!誰か!誰か医者を呼んでくれ!」
シリル >じいさまのところに逝ってしまった。
ロックタイト >いかん、これではロックタイトが主役みたいだw
WM  >あははは。
     ロックタイトの声は歓声にかき消され・・・。
ガーランド >全てを知ってる者が、語り継ぐのさ。


それから数週間後、隣国からの援助と国民の献身的な働きによって、
以前のようにとは言わないまでも、
人々の顔に笑顔が戻り、笑い声が聞ける程度には復旧を果たした。


君たちは、復旧作業が続く王宮へと向かっていた。
城では真の英雄として迎えられ、
君たちを讃えない人間は一人もいない。
未だ瓦礫の残る玉座の間へと通された君たちは、
王から直々に礼の言葉を賜り、栄誉市民権が与えられた。
生まれ変わった王国に、家を持つことを許されたのだ。
(本音は、優秀な人材を手元に置いておきたいということなのだが)
アレイ・モア王国は通り名として残し、
新たにゴールオン王を戴いて、
国名をこの地の古代王国から取り「モニイダス」と改め、
首都は同じく古代都市の名から取り「デル・ニーダル」と改名された。


シリル >名前変わっちゃったΣ
ガーランド >過去の遺跡が出てきて使ってるわけだしねw
ミリアム>なるほど。
WM  >それに アレイが元凶だからね^^;
シリル >元凶の名前をネーミングにしてたのかw
ロックタイト >ある意味遷都ですね。
     移転先の方からやって来たけどw
ミリアム>あ、そっちのが納得しちゃいますねw


君たちの周りにはいつも大勢の人が集まり、
詩人によって冒険譚が語られ、楽団の演奏に合わせ踊りが披露される。
しばらくは心休まる充実した日々がつづくことだろう。
君たちがたるんできた体に気がつくまでは・・・。


シリル >たるんでΣ
ガーランド >まぁ良い食事して、優雅な暮らしをしてれば
     そうなるわなw
ロックタイト >そりゃあいきなり運動(冒険)をやめて
     酒池肉林の生活をすればたるみもするさw
ユーディ>最後の一言がリアル過ぎますなw
ミリアム>ダイエットですね、女の子なのでww
シリル >退屈になったので冒険しにいってきます。とか言って出かけるのか。
WM  >操手槽への登り降りがつらくなって・・・これはいかん!
ロックタイト >まず操手用防具が入らなくなって…。
WM  >ふひひ、では、今回の使命達成点は〜。
     予想外にギギィ・ガーグがやられちゃったので+300して
     600ポイントです。
     ああ、すなおにクチバシで挟んで締め上げればよかったか・・・。
ユーディ>うははは、何故か修練度だけたまって行くなぁw
シリル >四操兵は門で置物になったのかな。
ロックタイト >伝説の秘操兵を一方的に粉砕した(ということになっている)
     操兵が4騎もあったら、周辺の軍事バランスが狂いそうですね。
WM  >ぶっちゃけ、四操兵が本気だしたら南部統一できるからね^^;
ガーランド >デスヨネー。
シリル >ですよねー。
ミリアム>強いですからね〜w

※ギギィ・ガーグは通常の攻撃がきかないんだけど、
 四操兵の武器は聖刻器だからいいかな〜と思ったのが敗因かも・・・。
 ARM値を上げておいた方がよかったみたい(^^;