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ワースブレイド オンラインセッション 「王都襲撃」
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WM =ドワーフP
シリル 戦士 =M-Ren
エド 水門練法師 =雨月P
ロックタイト(ロック)操兵鍛冶師 =石膏粉末P
ガーランド 戦士 =にーてんぜろP
ミリアム 戦士 =tokimaru
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WM  >■前回までのあらすじ・・・
      城の地下でソルゴナを発見したんだけど、
      乗ったら天井ぶち破って上空まで急上昇。
シリル >いま、ひーひー言ってる。
エド  >勝手に動いてるだけなんだけど、
     外の人らはわからんかも。
ガーランド >なるほど。
     そうなると丁度街で合流した感じかな。
     で説明受けた感じ。
シリル >「エドちんがご乱心!」
ロック >「古操兵に魅入られやがったか!」
WM  >合流というか、酒場にいたら
     周りの家が火球をくらって大爆発してる感じかな〜。
ガーランド >「どわあああ なんじゃこりゃあ!?」
      って、外に出たら合流したで良いんじゃないかな?
ロック >「おおガーランド、生きていたか!」
エド  >ルナリアさんとマーメイさんに
     遠話で助けを求めたけどスルーれたw
シリル >マーメイさんにもしたっけ?
エド  >うん。
WM  >マーメイさんは、夜はテンション低いから
     抵抗したかも。
シリル >抵抗www
エド  >抵抗された!w
ガーランド >「別件が終わって戻ってきたら、なんだこりゃ」
ミリアム>「えっと・・・・あの・・・・どういう状況ですか、これ」
ロック >「見ての通りだ!」
ガーランド >「で、あの古操兵らしきものを操ってる奴は誰なんだ!?」
ロック >「エド……だった」
エド  >勝手に動いてるんだけどわからないよねぇw
WM  >そうだな〜。
     まあ、クライマックスなので全員今日のLUCふってね。
ガーランド >3D10 = [10,1,2] = 13 満タン。
ミリアム>3D10 = [5,8,7] = 20
エド  >3D10 = [8,3,8] = 19
WM  >3d5ですよ^^;
ロック >あれ、今日のLUCって3D5では?
ガーランド >あぶねw
エド  >あっ!
ミリアム>間違えた・・・。



ロック >3D5 = [3,4,3] = 10
ガーランド >3D5 = [1,1,2] = 4 わはは。
エド  >3D5 = [1,5,1] = 7
シリル >3D5 = [1,1,1] = 3 ぎゃあああ! オワタ。
ミリアム>3D5 = [5,2,3] = 10
WM  >わははは!
シリル >ありえないでしょ!
ガーランド >やべぇ、主戦力二人が低すぎるw
ロック >わーい仲間が増えたーw
ミリアム>恐ろしい・・・・・。
シリル >「だめだ…地下からはしごしてきたから
      色々パワーがたりない」
WM  >ロックタイトのマックスより低い。
ロック >ロックタイトのLUCは最大でも4ですw



 突如現れた空飛ぶ化け物(UMAか!?)に、
 アレイルはパニックに陥っていた。
 降り注ぐ火球は民家を撃ち砕き、大地をえぐる。
 普段神を意識しない者も、
 この時ばかりは祈らずにはいられなかった。



WM  >生きるキーアイテム、
     自称偉大なる魔術師の末裔ギィ老人を捜してる
     ロックタイトは、難易度12のSEN+捜索ロール。
ロック >1D10+4+3 = [2]+4+3 = 9 低い><
WM  >ロックタイトから話を聞いていれば、
     他の人もふっていいよ、エド以外わね^^;
ガーランド >さっきの流れで話は聴いてたかね?
シリル >まあいちおう何回も会ってるし…。
エド  >オイラは無理〜w
シリル >末裔だなんだっていうのも知ってる。
ミリアム>ミリィあったことあったかな・・・・・。
WM  >ロックタイトは酒を買うことで頭がいっぱいでした。
シリル >1D10+4 = [1]+4 = 5 ファンブル!
     うん。とりあえず修練度がほしいな。
ロック >おめでとうw
ガーランド >修練ドおめw
WM  >捜索に5ポイントどうぞ^^;
シリル >開幕してから1しか出してない。
ガーランド >1D10+4 = [5]+4 = 9 たりにゃい
ミリアム>じゃあ、オレも
     1D10+3 = [5]+3 = 8 ダメですね。
シリル >ラック使おうぜ。
ミリアム>ああ。
シリル >3とか4のショッパイ人はともかくw
ガーランド >「むぅ。ここまでごった返していると見つけらんな・・・」
WM  >街は地獄絵図ですからの。
ガーランド >ラックは後出し不可っすよね。
WM  >みんな失敗かな?^^;
ロック >「酒だ!酒があれば匂いに釣られて出て来る筈だ!」
シリル >「うん。あの占いババさんのとこに居るんじゃないのかなあ」
ミリアム>ええ・・・・うかっりしてました。



WM  >では、エドは難易度12のWILロールをしてください。
     イカレたソルゴナを意志の力でねじ伏せてね!
エド  >むう、特殊精神とか関係ないですか?
WM  >特殊精神たしてもいいよ。
エド  >ラック1個使おう。
     2D10+4+3 = [1,4]+4+3 = 12 あぶね!
WM  >お、ぴったり。
     一時的にソルゴナをコントロールできます。
エド  >「おいこらいうこときけこんちくしょう」がちゃがちゃ。
ソルゴナ>「ちょっとだけよ」
エド  >一時的なんだ^^;
ガーランド >カトちゃんかい!w
ロック >ゴナちゃんペ。
WM  >上空から見ると、街の被害状況がよく見えるわ〜。
エド  >まずは状況確認からします。
WM  >では、西の正門の方に、接近する操兵を見つけます。
     ソルゴナちゃんの視力は高性能なので、ズーム!
エド  >「げ、敵かなアレ」
WM  >狩猟機2騎に従兵機1台。
エド  >どこの操兵だかわかりますか。
WM  >従兵機はガレ・メネアス・シルナスだね。
シリル >なける。
WM  >狩猟機の方は白いってだけでわからない。
ミリアム>ルナPさんのヤツでしたっけ?
シリル >そーそー。
エド  >ぱくられた!?
ガーランド >ルナPのやつとおなじやね。
     ああ、確か、前回ぱくられてる。
シリル >ぱくられたっていうか、
     負けて降参して鹵獲された。
ガーランド >まぁ同じこと。
ミリアム>そうだったのか・・・・。
WM  >そんでもって、一方そのころ地上では。


近衛兵長アラインが乗るマルツ・ラゴーシュを筆頭に、
王宮から操兵の一団が王宮広場へと出てくる。
アライン「民衆を地下に避難させろ! ここよりかはいくらかましだ!
     あとの者は瓦礫に閉じ込められた者がいないか確認しろ!」
そう言うと彼は操手槽から顔を出し
アライン「アレがニギデス卿が言っていたソルゴナなのか?
     四操兵とはアレイルの守護者ではなかったのか!?」


WM  >アラインはアレイルの近衛兵長です、
     ヒゲがモジャモジャです。
エド  >ヒゲの人か。
ガーランド >こっちの取れる手段が知りたいな。
     でないと、市民避難を手伝うくらいしかできん。
     そのためのじいさんか。
エド  >確かソルゴナの正当な乗り手の末裔が
     そのじいさんだとかなんとか。
ガーランド >古代人の末裔から、そこまでの情報を得たのか。


アライン「飛んでいては手が出せんな、今は民衆を避難させるのが先だ。
     教団にも救援を要請しろ!
     西側の住人は街の外へ誘導する」
そこに兵士が駆けつけてくる。
兵士Z「兵長! ガーヴスが動いています!
    誰も乗っていないはずなのに心肺器の音が!」
兵士N「マイグスもです! どうなっているんですか!?」
アライン「俺が知るか!
     アレのように暴れられてはかなわん。
     (手近なPCに)
     あの2騎はお前達が連れてきたのだ、すぐに向かってくれ」
そう言うと彼は街の正門へと走る。


WM  >緊急事態なので勝手に動いてます。
     街に操兵が接近してるからってわけじゃないけどね。
ロック >避難誘導を手伝いながらギィ爺さんを探します。
ガーランド >・・・それなら、急いで向かおう。
ミリアム>「分かりました」と言ってダッシュしますww
ガーランド >「・・・行くしかないな!走るぞ!」
ロック >「操兵の事なら何か役に立てるかも知れん」と後を追います。
シリル >「うわあ。投げっぱなしにされた!
      まあでも見にいくよ!ガーヴスが動き出したってことは
      そういうことなんでしょ」スタコラ
エド  >じーさんは放置でいいのかな。
ガーランド >じーさん組とに別れるべきかも知れんが・・・。
ロック >じゃあ俺は爺さんを探すために別行動を取ります。
ガーランド >まず、俺とシリルは乗らんとあかんからな。
ミリアム>ですよね〜。
WM  >ここで、エドはまた難易度11のWILロールしてね。
     さっき成功したから、何度が1下がりますた。
エド  >おうふ、ラック1個使うぞー。
     2D10+4+3 = [10,4]+4+3 = 21
WM  >たけぇ^^;
エド  >どーん!
WM  >ソルゴナがかなり言うことを聞くようになってきた。
ガーランド >使わなければクリティカルだったのにw
ロック >今夜も出目が荒れるなぁw
WM  >いまなら地上に降りられるかもよ!?
ミリアム>よかったよかったw
エド  >降りたらフルボッコにされそうなんだよなぁw
     でもあれだ、降りようw
WM  >うひひ
ロック >じゃあライダーキックかましたら良いじゃないw
エド  >ぶち抜いた穴のそばあたりに降りようかな
     ふわふわーっと。
WM  >そりでは、降りられそうなところと言えば
     王宮前広場か中央通りくらいなものなので、
     広場に降りてきました。
ガーランド >ってことは、私達が向かってるところでもあるな
WM  >その周りをアレイルの操兵が取り囲みます。
     といって従兵機3台しかいないけど。
エド  >ですよねーw
     誰か知ってる人はいないのかな。
ガーランド >そろそろ、俺たち二人が広場に来ないかな?
WM  >広場に向かってたのね。

首都アレイル

WM  >一応 地図。
シリル >まあ広場っていうかガーヴスおっかけてた。
WM  >ガーブスは門の所でし。
ガーランド >ああ、俺はマイグスだった。
シリル >じゃあうちは門のほうに行ってる。
ガーランド >なら、誰もいないなw
エド  >がーん。
ミリアム>あらら・・・・。
WM  >ロックタイトがうろちょろしてると、
     操兵工房の鍛冶工Aが話しかけてくるよ。
ロック >おや。
ガーランド >Aかw
エド  >エイさんですね。

鍛冶工A>「おい! このままじゃ燃えちまうぞ!
      動かせるヤツを連れてきてくれないか!」
ガーランド >そこにいるなw
     操兵は火にも弱いのです。
WM  >工房を覗くと、修理が完了しているミュズ(従兵機型古操兵)と
     老齢なラビオーグと呼ばれる従兵機が置かれているのが見える。
ミリアム>えっと・・・・さっき分かれたんだから、
     ミリィもロックタイトと一緒にいるって事でいいんですよね。
WM  >どうぞ〜。
ロック >これは貴重な。 >ミュズとラビオーグ


鍛冶工A>「ミュズの修理は工呪会が勝手にやったんだ、
      どうやらあんた達、工呪会に気に入られたみたいだな」
鍛冶工B>「そっちのじいさん(従兵機ラビオーグのこと、
      100年ほど前の機体なのでそう呼ばれている)だが、
      あとでちゃんと返しに来るなら使ってもかまわないぜ。
      あんた達だから特別だ。
      お国のため、緊急事態だからな。おとがめはないだろうさ。
      それに、ここで肉(筋肉筒などの生態部品)が
      焼かれちまったら元も子もない」

ガーランド >ってことは、前に手に入れた奴か! >ウリア達が
ロック >「ありがてぇ、使わせてもらうぜ」
WM  >工呪会に気に入られると、
     変な機体に乗せられてデータ収集の実験台になります。
ガーランド >バッタですね わかります
ロック >懐かしいなw >バッタ
WM  >あはは。
※バッタ:軍人時代に乗ったぴょんぴょん跳ねる試作機のこと
ロック >で、ミリィはどっちに乗りますか?
ミリアム>えっと・・・・どんなのでしたっけ、その2体って。
WM  >ミュズの方が強いよ^^;
     最新の従兵機くらいの性能。
ミリアム>ああ、じゃあミュズ乗ってみたいですね。
ロック >ミュズが古操兵で、ラビオーグが古い操兵w
シリル >ミュズはサーベイルといっしょにゲットしてきた
     古操兵従兵機。

ラビオーグ
ミュズ

シリル >サーベイルはシルナスを
     鹵獲された戦いで大破したが…。
ロック >何遍見ても謎なデザインだなぁw >ミュズ
ミリアム>おお、こんななんですね〜ww
ガーランド >ミュズは結構性能的には良い方ですな。
ロック >仮にも古操兵ですからね。
ミリアム>おお、強い。
ロック >ラビオーグは…「後で返す」という約束が果たせそうにないw
ガーランド >ぶっちゃけ、衛兵が乗ってる従兵機に比べたら全然ね。
ミリアム>「うわぁ・・・・操兵に乗るなんて
      ちょっとドキドキしますね」
ロック >「しかも古操兵様だ。心して乗れよ」
ミリアム>「はい、がんばります」
シリル >衛兵は何乗ってるんだろ。
ガーランド >ガレ・メネアス辺りじゃない?
WM  >ガレですよ。
ガーランド >ですよね。
シリル >ザク並の汎用性。



 シリルがガーヴスに乗り込むと。
 門番のデタリブ・マブ(マルツ・ラゴーシュの亜種)が
 門を外側から突き破り倒れ込んできた。
 その奥には白いマルツ・ラゴーシュっぽい2騎と、
 従兵機ガレ・メネアス・シルナスが立っている。
 
 起動しているガーヴスを前に、
 困惑の声が拡声器を通して聞こえてくる。
 白いマルツA「飛んでいたヤツはなんだ?
        まさか、ドラヒム(竜)ではあるまいな」
 従兵機「感応石を、ガーヴスが動いています」
 白いマルツB「こいつは・・・動かないって話じゃなかったのか?」
 白いマルツA「ならば動かなくしてから奪えばいい。
        俺たちは管轄外だ、好きにやらせてもらうさ」
 白い機体は長剣を引き抜き、近衛兵長アラインの前に出る。
 アライン「何だこいつらは・・・四操兵が出てからというもの、
      ろくなことが起きん・・・だが、街には入れさせんぞ!」


ロック >白い機体か。
シリル >「な、なな?こっちは取り込み中よ!さっさと帰って!」
WM  >ふっふっふ。
ガーランド >こっちの方には来ない感じ?


 一方そのころ。
 マイグスが大通りの方へと向かっていると、
 王宮前広場に黄色い狩猟機が出現する。
 続いて、赤い従兵機のような機体が姿を現わした。
 黄色い機体からは、ガーヴスやマイグスが持つ
 得体の知れない力のようなものを感じることができた。

黄色いの
赤いの


 黄色い機体「モンバレン卿の独断とはいえ、
       これだけ”白 ”を投入したのだ。
       もう失敗は許されん・・・」
 キードラ「さっき飛んでいた機体・・・すごい反応。
      あれも・・・四操兵?」
 黄色い機体「噂に聞く呪操兵かもしれん。
       だが、制御はできていないようだな。
       アレがそうだとしても、
       今は任務にだけ集中すればいい。
       離れていろエリンシア」
 キードラ「了解」
 キードラ・マーフはフワリと宙に浮き、
 手の届かないところへ移動した。


ミリアム>あ、来るのか、やっぱw
ガーランド >ですよねw
     げえ ちょwちょwちょw
     ぐああああ 帝国w
ロック >やっぱりこいつらかー!
シリル >ちょおおお!
ガーランド >やばいやばいw
     シリル!早く片付けて手を貸してくれ!!w
ミリアム>黄色いのってもしかして残りの1体ですか。
シリル >ラック3に期待しないようにね!
ガーランド >ですよね!! >ラック3
     えっと、マスター、一点確認。
WM  >ほい。
ガーランド >マイグスってあの大剣装備してる?
WM  >うん。
     西方最強の威力をもつ剣もってます。
ガーランド >当たれば絶大だが・・・当たればな!!w
     でも、エルグスの剣も強いんだよなw
シリル >ガーヴスのは普通のカドラブレードだぞw
ガーランド >うはwマイグス、修正−3かw厳しいなぁw
ロック >なに、最初にLUCつぎ込んで
     当ててしまえば良いのよ。
WM  >えーと、広場にはソルゴナ、エルグス、マイグス、ミュズ、
     その他観客のガレ・メネアス。
ロック >「こりゃ凄ぇ、まるで古操兵のバーゲンセールだ」
WM  >正門にはガーヴス、近衛兵長が乗るマルツ、
     白いマルツっぽいの2騎、ガレ・メネアス・シルナス。
     ロックタイトは黄色いの初めて見るからロールしてみる?^^;
ロック >しますします。
WM  >SEN+操兵知識。
ロック >1D10+4+2 = [4]+4+2 = 10
WM  >まぁ、狩猟機だなってことはわかった。
シリル >見ればわかるような情報www
ロック >トホホ。
ガーランド >こっちも初めてなはずなので。
ミリアム>一応セリフ言っておこうw
     「な、なんですか、あの黄色いの!?」
ガーランド >振っていいですか?
WM  >どうぞ〜。
ガーランド >1D10+4 = [8]+4 = 12 きびちいな。
ロック >「あれは首が付いてるから狩猟機だな。
      間違い無い(キリッ」
WM  >ぶっちゃけ操兵知識1レベルで
     狩猟機と従兵機の区別がつくていど。
     2で仮面がないと動かないことがわかる。
ガーランド >うははw
WM  >その程度なので^^;
ロック >今までロックタイト何してたんw
WM  >わはははは。
ミリアム>「なるほど〜」と納得してます。
シリル >wwww
WM  >頭なぐってたんじゃない?^^;
ガーランド >お・ま・え・らwww
ロック >操兵知識レベル2、槌矛技能レベル4・・・。
エド  >その通りのようで。
WM  >さて、先にどっちを処理しようかねぇ。
ガーランド >任せるよ!
WM  >では、ガーヴスからほいほい行くぜ!
シリル >よし、ほいほいがんばる!
ロック >がんばれー!
エド  >がんばれガーヴス!
WM  >でもガーヴスのほうは3対2だから、運が悪いと・・・。
シリル >もう運は最低です。



WM  >一応、兵長もそこそこつおいので・・・ナントカなるかな^^;
     ガーヴスはモーン・マギシーナ持ってる人が乗ってるから、
     いつもよりかなりやる気です。
シリル >ああ、ちゃんとわかるんだなw
ガーランド >なるほど。やはり意思ある古操兵ということですな。
WM  >四操兵は、緊急事態なので同調は自動成功でし。
シリル >あ、乗るときに操兵用防具は着ておきます。
WM  >ミュズは関係ないのでチェックしてね^^;
ミリアム>ああ、はい。
シリル >がんばれー。
ガーランド >なるほど。ああ、俺も着てます。 >操兵用防具
WM  >1D10ふって8以下で成功です。
ミリアム>振ります。
     1D10 = [1] = 1 クリティカル!
WM  >あ、完全成功。
ミリアム>ビビった。
ガーランド >ああ、同調だから逆かw
ミリアム>オレも一瞬、ファンブルかと思いましたよww
WM  >あはは。
シリル >やったー、調子いい。
ロック >おお!
ガーランド >ぶふ。
WM  >操手に10どうぞ。
ミリアム>あ、はいww
ガーランド >イイね!
ロック >「なんだか力が湧いてきたミュズ〜〜〜」
WM  >ミュズがすげーやる気みたいです! ブルルン!
     ということでガーヴス組の戦闘!


■1ラウンド目
 白いマルツ・ラゴーシュ2騎
 ガレ・メネアス・シルナス1台があらわれた!

WM  >INロール!
     アラインが3をふってへろへろ。
シリル >おー!
エド  >がんばー!
ガーランド >一人、クリティカってる。
WM  >白マルツBが本気です。(10出した)
シリル >なんと。
WM  >兵長は、ちょっとビビったみたい。
アライン>「怯えてやがるぜ・・・俺がよぉ」
シリル >ラック1点使う。
     2D10 = [8,10] = 18
     よし。がんばった。コレでこのターン無敵モード。
ガーランド >ですな。
WM  >うほ。
ガーランド >素で18プラスなら、まず当たらん。
シリル >「短期決戦だ!一機づつ集中して叩くよ!」
WM  >こっちは兵長がヘボイのがわかってるので、
     3人でボコります。シリルの行動どうぞ。
シリル >ヒドイ。前進してから練気開始できるんでしたっけ。
WM  >どうぞ〜。
シリル >ではタメ開始します。
WM  >練気ロールどうぞ〜。
シリル >1D10 = [2] = 2 あぶねっ!
WM  >おしい。
シリル >タメ1成功。
     「マシンに力がみなぎるのがわかるよ!」
ガーヴス>「みなぎってきた!」
WM  >ではBの攻撃。
     1D10+14 = [2]+14 = 16 命中。
シリル >うお、早いな!? 2マス動いてきた。
WM  >ガーヴスじたい門の近くにいたので、
     結構近いです。それに、操兵の足だし。
     ダメージは、
     1D10+13 = [5]+13 = 18 めこっ!
シリル >隊長ヤバス。
アライン>「げほはっ!」
WM  >機体ペナルティ、
     POW−1
     致命的ダメージ表、
     POW−2
     操手へのダメージ、
     1D10 = [10] = 10 マックスか^^;
シリル >「いきなりですか!すこしは頑張ってね!」
WM  >操手に8ダメージきますた。
ガーランド >やばくね?というか、
     アライン、重傷はいるんじゃね?
ロック >ア、アラインーーー!
WM  >隊長だけあって、一応タフです^^;
     やばいけどね。
シリル >やばいぜ!
ミリアム>うわぁ・・・。
WM  >ガレの攻撃。
     1D10+7 = [8]+7 = 15
     ああ 武器の完全成功です^^;
シリル >隊長ォーー!
WM  >1D10+12 = [2]+12 = 14
ガーランド >28点か。
WM  >28ダメージ。
ガーランド >真面目に、名誉の戦死か?;
WM  >機体ペナルティ、
     ARM−1
     機体ペナルティ2回目、
     POW−1
     致命的ダメージ、
     SPE−2
     操手に・・・
     1D10 = [10] = 10 マックス!
シリル >もう隊長は駄目だな…戦力になる前に散った。
WM  >オワタ。
ロック >操兵戦は何もしないうちに終わるなぁ。
ガーランド >死んだな・・・。
ミリアム>え、マジで死んだ!?ww
WM  >操手槽を貫かれて死にました。
     (昏睡だけど、あと数分で死ぬので死亡扱い)
シリル >「鎧袖一触じゃないかー!」
ガーランド >運がなかった。
WM  >なんてこったい^^;
ミリアム>いやいやいや・・・・
     え・・・うそぉww
ガーランド >操兵はもっても操手が死ねる。それが操兵戦。
WM  >白マルツAはアラインが吹っ飛んだから
     移動しておわり。
シリル >「くそっ、敵はとってやるぞ!」
ロック >ここまでPLはINロールと練気ロールしか振ってない件
WM  >これが操兵戦だよ^^;
シリル >タメ切りするヨ!
WM  >かもーん! どれ狙う?
     一応全部届く距離ということで。
シリル >マルツAを。
WM  >ほいー。
シリル >「くらえ!」
     1D10+14 = [1]+14 = 15 ファンブル!
WM  >あ。
シリル >ぎゃあああ!
ガーランド >あ。
WM  >操手と長剣に5ポイントどうぞ。
シリル >外したから、
     まあ気の消費は終わってはいないけどw
ガーランド >シリルヤバいな、
     しかもこの流れだと俺もヤバい可能性が高い。
WM  >では、自分のBN値を難易度としたBALロールです。
     難易度15だね^^;
     操兵のBAL+1D10でロールします。
シリル >な、なんだとー!
     コレは自分の能力とか技能はなんも関係ないんですか?
WM  >失敗しても操縦ミス表を振るだけなので、
     それほど致命的では・・・。
     なぜかBALだけっぽい。
シリル >1D10+9 = [6]+9 = 15
WM  >出た!?
シリル >あぶね。
ガーランド >セーフ。
ガーヴス>「どすこい」
シリル >「あぶっ!気合入れすぎた。
      力抜いて冷静に戦わないと」
ロック >ガレ「へっ、怯えてやがるぜこのモb…操兵」
シリル >ジーン!
白マルツA >「素人か?こいつは俺が引き受ける、先に行け」と言ってみる。
エド  >フラグっぽい台詞だなぁ。

■2ラウンド目
シリル >なけなしのラックを
     すりへらしていく2ラウンド目。
     また1点使う。
シリル >2D10 = [8,8] = 16
WM  >アラインがもうちょっと
     やってくれると思ったのに・・・あわれ。
シリル >INロールだけはマシな目が出たのでまだ救われる。
     しかしコレも次で打ち止め…ガクガク。
WM  >こっちはBとガレが町中に走っていきます。
     Aはガーヴス狙い。ではシリルどうぞ。
シリル >Aを片付けてもう一機くらい追いかけてなんとかしないと!
     ではズバッとAを斬ります。
WM  >かもーん!
シリル >1D10+14 = [5]+14 = 19
WM  >命中〜!
ロック >これは対操兵装備である所のボーガンを使う時が来たかも。
シリル >操兵のPOWを足すんでしたっけ?ダメージに。
WM  >ダメージはPOW足してね。
シリル >ちなみに気タメが残ってるから完全成功ですけどもん。
WM  >わお!
シリル >POWの分も増えるのかな。
WM  >うん。
シリル >ヒュー!
WM  >POWと気闘法分を足して、2倍。
シリル >58点になりますね。
エド  >こらまたえらい削り取ったなw
WM  >袈裟懸けに叩ききりました!
シリル >「まてー!」ずばーっと切ったら追いかけよう。
白マルツA >「ば、ばかなーー!!」
ガーランド >さっきの「俺にまかせろ」ってのは死にゼリフでしたな。
WM  >見事なフラグでした。
エド  >フラグだったかw
シリル >みごとな島田兵ぶり。
ミリアム>ホントにw
ロック >「……(あの操兵はあとで部品拾い集めておこう)」
WM  >では、いったん広場へ。



WM  >ロックタイトはボーガンぶっ放したければ撃ってもいいよ。
ロック >まだ用意できてないので、今塗料弾を装填します。
エド  >えーと、ソルゴナって動かせるのかな^^;
WM  >ふっふっふ。
     では最後に難易度10でWILロールしてね!
エド  >うーむ、10か・・・。
     ええい! 1D10+4+3 = [7]+4+3 = 14
WM  >出た。
エド  >ふう。
ソルゴナ>「強引な人ってステキ」
WM  >しばらくは言うことを聞いてくれます。
ロック >間違ってないから困るw
エド  >ええい!このスイッチだ!
WM  >ソルゴナは仮面の能力「召喚」を発動させて。
     巨大なメイスを虚空に出現させる。
ロック >「いいなぁ、あれ」
エド  >「すごい術だ!?」
ミリアム>「どこからとまなく武器が・・・・」
WM  >空飛んで火の玉飛ばしてたから精神力ないので、殴ります。
シリル >吹いた。
ミリアム>ああ、オレもですww
WM  >そんでは、広場組の戦闘でし。
     エルグスまでは1セグメントで届きます。
     アレイルの操兵は怖くて近づきません。
シリル >まあ、ある意味正解。
エド  >賢明な判断だなー。
ロック >ロックはどの辺にいますか?
WM  >ミュズの後ろあたりに。
ロック >了解。
ガーランド >『エド!その古操兵は動かせるのか!?』と叫びますか。
エド  >「えらい暴れ馬だったけど、
      落ち着いてくれたよ!」と叫び返そう。
ロック >死なないように頑張ろうw
WM  >ミュズの上に「ジャッキー乗り」しててもいいけど。
エド  >あぶねぇw
ミリアム>よく分からないけど、
     すごい乗り方なのは分かりましたww
ロック >それで行きましょう。 >ジャッキー乗り
ミリアム>え、ホントにww
WM  >まじか^^;
ロック >「何だろう。こうして操兵にしがみついていると、
      忌まわしい記憶が甦るような」
WM  >わはは。
ガーランド >『ロックタイト、落ちるなよ?』(卓M@S-P聖刻祭りのアレ)
ロック >足元より高い位置の方が、仮面狙い易いと思いまして。
     あ、やっぱりやめときます。
WM  >うむ^^;
ミリアム>「あ、あの・・・危なくないですか・・・これ」
ロック >目立たないように物陰から狙撃ということで。
シリル >ワースの落下ダメージ、まじパねェからねえ。
ロック >(そして何故か眉毛が太くなってるロックタイト)
ミリアム>ゴルゴですかwww
WM  >エルグスの操手は「分が悪いな・・・だがっ!」と、
     ガンダムっぽく最後まで言い切らない台詞を言ってみる。
ロック >「……」
ガーランド >「久しぶりの操兵戦だ。腕が鳴るな・・・!」
WM  >そういえば、ルールで
     「ガンダムネタ禁止」っていうロボットものあったな・・・。
ガーランド >あははw
エド  >なにそれw
ミリアム>なんですか、そのピンポイントなルール。
WM  >すごいルールだから、そこだけ覚えてる^^;
ロック >無意識に出ちゃうから、禁止されると厳しいですねw
エド  >富野節はガンダムか、そうでないかの判定が難しいなw



WM  >では〜、INロール!
     3と2で、しょぼしょぼ。
ガーランド >1D10+11 = [1]+11 = 12 ファンブル!
WM  >ガーランドは操手に5ポイントどうぞ。
ガーランド >5点頂きましたw
ロック >相変わらずだなガーランドw
ガーランド >DN半減でしたっけ。
エド  >ラック1個使う。
     2D10 = [2,1] = 3 げぇ!
     二個振って3とか・・・。
ロック >1D10+4 = [9]+4 = 13
ミリアム>ああ、オレもか。
     1D10+3 = [5]+3 = 8
WM  >それでもエルグスが一番速いや^^;
ガーランド >ですよね。
シリル >うひ。
エド  >やばーい、やばーい。
WM  >練気します、1レベル持ってるんで。
     1D10 = [10] = 10 練気成功!
ロック >げえっ。
シリル >ぎゃああ、この人も気闘法使う操手だ!
ガーランド >吸収15ってなんぞ?w
WM  >EGO値全部ARMにつぎ込んでるので^^;
ミリアム>こんなのどうしろとww
シリル >当たったら、さっきのマルツみたいになるで。
エド  >ひええ。
シリル >やられるまえに攻撃当てて気を消費させないと、
     防御に使わせてしまうんじゃよ。
ロック >つまりボーガンの出番って訳ですね。
ガーランド >問題は、相手のDN高すぎてこっちが当てられなそうなことだな。
WM  >ではロックタイトかミリアムどうぞ。
ロック >では先に撃ちます。
WM  >特殊ルールで、人間が操兵を狙うときは
     BN値2倍にしてオッケーでし。
     的がでかいので。
ロック >念の為にここはLUC2点使います。
WM  >わお。
ロック >3D10*2 = [1,5,9]*2 = 30
WM  >命中。 べちょり!
ロック >「塗料弾を喰らえ!」
     じゃなかった「……」
エルグス>「ぬぇえい!」CVは池田 秀一で。
ミリアム>黄色なのにシャアですかw
ガーランド >「ちぃぃ!」じゃない?w
     ああ、百●ですねw
ミリアム>あ、なるほど。
ロック >一応威力も出しますか。1D5−1ですけどw
WM  >110超えないとダメージ入らないけどね^^;
ロック >わーいw やめとこw
ミリアム>え・・・・
エド  >なにその無理ゲーw
シリル >しかもそこから吸収点が…。
ロック >視界奪っただけでも良しとしますか。
ガーランド >ドワP、EGO値ってウチら使えるの?
WM  >すでに入ってます。
ガーランド >ああ、ARMに入ってるのか。
WM  >仮面の気まぐれでSPEとかARMとか上がってるはず。
ガーランド >うちは堅くなってるにゃ。
エド  >操兵とか初めてだから
     パラメータの意味がわからないぜ!w
WM  >ガーヴスはちょっと本気なのでさらに全部に+1。
     ミュズもなんかわからないけどやる気みたいなので+1。
ミリアム>オレもはじめてです・・・www
シリル >www
ミリアム>というか次、自分ですけど下手に動くと返り討ちになりそうw
WM  >一応気闘法は消えたよ。
     というか 塗料がかかるとどうなるんだ^^;
     IN値でも減らすか。
ロック >回避とかにペナルティ付きそうですけどね。
ミリアム>とりあえず移動しようっと。
WM  >今回出目低いから攻め時ですじょ。
ロック >体当たりとかで転ばしたりできないですかね。
WM  >できるよ〜。
     相手のDN値を難易度とした操縦ロールです。
     成功しないと思うけど^^;
     操縦値っていう数値と1D10を足してね。
ミリアム>おお、ここは残りの四操兵のサポートに
     回ったほうがいいと思うんで体当たり・・・・
     と思ったんですが成功しないんですか。
WM  >難易度16。
ミリアム>ラック使います、3つ。
WM  >ミュズの操縦値1。
ミリアム>うわっ。
WM  >かもん!
シリル >ラックだのみだなw
ミリアム>4D10ですよね。
WM  >うん。
ミリアム>4D10+1 = [4,7,9,6]+1 = 27
シリル >万全を期している。
エド  >いった!
ガーランド >いよおおおおおっし!
     いけぇぇぇ!
ロック >やったー!
WM  >ミュズの捨て身の体当たりが
     エルグスにヒット!
ミリアム>「み、みなさん・・・・・あとは任せます!!」
     って言いながら突撃しましたw
WM  >フラグ?^^;
エド  >フラグいくないw
ミリアム>死にたくはないです・・・・w
ロック >「見事な最期だ…」
ミリアム>みなさん、がんばってくださいw
     「不吉なこと、言わないでくださいよ〜」
エルグス>「ちぃ! 冗談ではない!」
ガーランド >シャアだwシャアw
エド  >逃げ足に定評のあるシャアですね。
ガーランド >名将は引き際の見極めも早い。
WM  >かなりいいタックルきたので、
     操縦ミス表でも振っとくか。
     1D10 = [3] = 3 こけた。
ガーランド >おお。
エド  >どんがらがっしゃーん!
WM  >こけた衝撃で操手にダメージ。
     1D10 = [5] = 5 ぎゃふん!
ミリアム>「みなさん、今のうちに攻撃してください!」
ロック >やってみるものですな。
WM  >こけたからDN値半分でし。
ガーランド >次は俺かね。
ロック >スーパーフルボッコタイム、
     はっじまっるよ〜!
ガーランド >移動は何マス?
WM  >というか こいつら広場に出現したので
     すげー近いです
ガーランド >突撃かね、って無理だね。
WM  >こっちの方がIN値高いからね。
シリル >相手より速くないとダメだし。
WM  >普通に殴るだけで相当いたいけど。
ガーランド >ならば前進して、捨て身攻撃。
WM  >わお。エルグス大破したら、
     最後どうしようかな^^;
シリル >w
ガーランド >大破しない事を祈るw
WM  >仮面が生きてりゃいいか。
ガーランド >仮面生きてりゃ、何とかなると思いたいねw
ミリアム>自己修復しそうですけど・・・
ロック >古操兵の仮面も割れたら「死ぬ」んですよね。
WM  >うん
シリル >そこで仮面を叩き割るのがガーランド。
ガーランド >この位置で攻撃できる?
WM  >どうぞ〜。 8以上で命中でし。
ガーランド >ラックを1個使います。
     あ、使わないでおきます;
     1出るなよーーー!
     1D10+8 = [9]+8 = 17
ガーランド >あぶねねええええ
ミリアム>やったw
WM  >オワタ^^;
ロック >良かったー!あれ、完全成功?
WM  >うん。単純な数値ならマイグスが
     四操兵で一番強いんですよ!
シリル >ですよねー、持ってる剣がアレだし。
ガーランド >4D5 = [4,2,5,2] = 13 が2倍になって、
     最大の20
ガーランド >20+18を2倍して72点。
ロック >くっ!
エド  >くっ!
シリル >くっ!
WM  >硬くしといてよかった・・・、
     でも操手がもたないかも。
     重傷ロールWIL
     1D10+3 = [8]+3 = 11 成功
     重傷ロールCON
     1D10+2 = [1]+2 = 3 ファンブル!
ロック >あっ!
ガーランド >あ!
エド  >あっ!
ミリアム>え?
WM  >気合いで耐えたとおもったら、
     血が流れすぎたらしい。ぱたり。
シリル >肉体が耐えられなかった。
エド  >身体が耐えられなかったのかー
ガーランド >『・・・我が身を捨てての一撃・・・みたか!』
     と、格好良く言ってみる(笑
エド  >「さすがガーランドさんは本職だなぁ、すごいや」
ミリアム>「さすがです、ガーランドさん♪」
     と言って素直に喜んでおこう。
ガーランド >『こいつのお陰だ、俺はまだまだ腕が足りん。』
ロック >「まるで騎士みたいだな」
ガーランド >『元が着くがな!』
エルグス「これが俺の運命か・・・デグマト・ドラゴナスよ!」ぷしゅ〜!
ガーランド >あ、自決したっぽい。
WM  >使い物にならない操手はポイなので、操手を外にはき出します。
シリル >こわっ!
ロック >ひどい!
     さて、キードラ・マーフはどう出るかな。
ガーランド >『・・・成程。使い物にならなければ
      乗せる意味がないということか』
     で、乗るならミリィどうぞ?w
ミリアム>操手いないならのせてくださいww
WM  >わははは。
ミリアム>え、まじでいいのww
WM  >そうこうしてると。
ロック >ミュズどうしよう。
ガーランド >だって、ロックは操手もってないし・・・?
     ミュズはあとで返せばいいさ。
WM  >白いマルツとガレ・メネアス・シルナスが
     ガーヴスに追っかけられて走ってきます。
ロック >挟み撃ちですね、わかります。
ガーランド >じゃぁ、一撃を食らわせた剣を再度構える。
シリル >「まてー!」どすん!どすん!
エド  >派手にでかいメイスを召喚したソルゴナ君涙目w
WM  >あはは。
ロック >大丈夫、愛情を持って扱えば
     きっとメイスも答えてくれますw
エド  >そうなのかー。
白マルツB >「落とされただと!?」
ガーランド >『降伏しろ。貴様らは挟まれている。』
     とダルゾナ・オブ・マイグスを八双に構える。
ガレ  >「モールマン(エルグスの操手)様! おのれ〜!」
     とそのまま突撃っぽい。
ロック >「おいおい、帝国の連中に情けかけてやる必要無いだろ」
ガーランド >まぁ降伏する奴らじゃないって予測はついてるけどね。
     『騎士としての言葉だ。』
白マルツB >「撤退だ! 俺をとばせ!」とキードラ・マーフに言ってみる。
シリル >「こらー!そっちのシルナスは返していけー!」
ガーランド >「・・・シルナスはウリアのか・・・!
      何とか取り返すぞ。転ばせばいけるはずだ」