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ワースブレイド オンラインセッション 「東面の魔導師ソルゴナ-後編」
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WM =ドワーフP
シリル 戦士 =M-Ren
エド 水門練法師 =雨月P
ロックタイト(ロック)操兵鍛冶師 =石膏粉末P
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■3ラウンド目
WM >IN 1D10-3 = [3]-3 = 0
ロック >1D10+4 = [6]+4 = 10
エド >1D10 = [4] = 4
シリル >1D10+4 = [3]+4 = 7
WM >マイナスくらって0になっちゃったよ^^;
シリル >うひ。
WM >目がしょぼしょぼしながら
シリルを狙う予定、生きてれば。
ロック >多分死ぬねw
WM >あとは、好きにしてくれ!
シリル >ころちぇー!
ロック >では遠慮無くw
WM >あはは。
ロック >メイス 1D10+6 = [3]+6 = 9
WM >命中でし。
ロック >「よっこらせっと」 2D5+5 = [5,3]+5 = 13
WM >でけぇ!
エド >殺意たけえw
WM >難易度8の重傷ロール!
WIL 1D10+2 = [8]+2 = 10
CON 1D10+4 = [8]+4 = 12
あ、耐えた。
ロック >おお、頑張るなぁw
フラッド>「ぐぬぬぅ、まだおわらんよぉ」
WM >では、シリルかエドどうぞ。
シリル >じゃあチクチクする。
WM >かもーん。
シリル >「ちねっ」
エド >おまかせするー。
シリル >1D10+3 = [9]+3 = 12
WM >完全成功では^^;
シリル >完全成功でぶっさした!
ロック >「手応えはあったんだけどなぁ」
WM >2倍かもん!
シリル >ダメージ 1D10+5 = [4]+5 = 9
シリル >戦士修正も倍化するんでしたっけ?
WM >全部足してから2倍です〜。
シリル >じゃあ20てん。
エド >こりゃ死んだかな。
ロック >あれ、そういえばさっきの重傷ロールって
ウルトラ水流の修正入ってますか?
WM >あ、そういえば。
シリル >ほう、気絶してたか。
WM >重傷ロールで寝てたわ^^;
ロック >そこを刺したのかw
WM >そして、槍が追い打ちで昏睡です!!
シリル >「こんにゃろめ」
エド >どういう理屈だか「全て」のロールに−3という恐ろしい技。
聖刻の力はすごいね!
シリル >戦闘が終わったら薬をぬろう。
ロック >「(女ってこえー)」
エド >「シリルだいじょうぶかい?」
シリル >「あまりだいじょうぶじゃない気分」
WM >巨漢はあと数分で死にます。
ポンチは気絶中。
ロック >そのまま神の御許に送ってやるべきか…。
シリル >ギリギリ軽傷だから、
高価な傷薬を二個使えば全快するのかな。
WM >1回ぬって、5分経ってからまた塗るです。
シリル >特殊肉体にレベル入れといてよかったなァ。
ぬーりぬーり。
エド >「こいつらも狂信者なら、会話の余地は無さそうだよねぇ」
WM >まあ、体をあさるとわかるけど。
デグマト・ドラゴナスの聖職者なので。
多種族には絶対に降伏しません。
ロック >帝国でしたか。
エド >帝国かー。
シリル >聖職者への知識はないのでとりあえずボコる。
WM >ボコー!
エド >おっちゃん、やっちまえw
ロック >「帝国と聞いて背中の矢傷が疼き出したぜ」
WM >わはは。
シリル >「とりあえずほっといて先にすすもうか、
勝手に起きてこれる傷じゃないっしょ」
ロック >ポンチにはとどめを刺しておきます。
WM >ほいー。
シリル >女よりこえーよ!
WM >頭をゴズっと!
ロック >「ガーランドの仇!」
WM >死んでないから^^;
シリル >「いや、死んでないし」
エド >「死んでないよ!w
ロック >じゃあみんな捨てた武器は拾っておいて下さい。
ハンドアックスは階段の方に飛んで行ったんでしたっけ。
WM >うん。
エド >そうですね。手斧は階段の下で見つかるといいね。
WM >いまごろ下にいる人が「あぶねっ!」っていってるね。
シリル >奇襲w
「うし。さすが高価な傷薬。なんともない」
ロック >戦闘の音も聞こえてるだろうし、
バレたと思って間違い無いですね。
WM >うむ。
ロック >ランタンのシャッターを開けて、行軍を再開します。
シリル >ちかたない。
エド >たいまつを再点火しておこう。
WM >ではDへすすめ! ザザザ!
WM >マップ こうなってました。
エド >あ、クロスボウをひいておこう。
WM >ほい。
シリル >お、終点かな。
ロック >俺もボウガンに…今度は塗料弾を装填します。
シリル >普通に攻撃用の矢でいいと思うんだw
ロック >そうか、ヘビィクロスボウを用意します。
D君達は最下層にたどり着いた。
周囲は淡い光に照らされ
中央に立つ真紅の鎧に身を包んだ操兵が幽鬼のごとく闇に浮かび上がっている。
その周囲には他の遺跡でも見かけた騎士の像が
操兵を囲むように4体配置されている。
そして、操兵と君達がおりてきた階段の中間辺りに、
全長1リートほどの黒い石像が置かれている。
黒い像
WM >この像は、君達が何度か目にした
小さな黒い置物と形が良く似ていることに気がつく。
おそらく、この石像にも何らかの力が封じられているに違いない。
ロック >この像には余り良い思い出が無いなぁ。
WM >まあね^^;
シリル >「あれ、狂信者ご一行様はどこだ?」
WM >いますよ〜。
エド >「マーメイさんはどこだろう」
石像の前には紫のローブを着た男と白いローブの男が2人。
そして重傷を負い片膝を付く宮廷占い師マーメイ。
彼女を守るかのように倒れた2人の兵士の姿があった。
シリル >「ヤバイ。マーメイピンピンチの場」
WM >マーメイさんの足下には砕けた仮面が転がってます。
シリル >なんと。 仮面を割られてる。
エド >「なん・・・だと・・・?」
ロック >そして何故か俺の荷物には陽門の仮面がw
WM >わはは。
シリル >w
WM >運命としか^^;
ロック >メイス使い同士の絆ですねわかります。
紫のローブの男、ブラッシュ・モンバレンは
勝ち誇ったように片刃の長剣をマーメイに突きつける。
モンバレン「その腕では練法も使えまい。
使えたとしても、この剣の前では無力だがな!」
彼が持つ魔力を打ち砕く剣がズブリとマーメイの腹に突き刺さる。
マーメイは口をパクパクと動かし、血を吐いて動かなくなった。
モンバレンは動かなくなったマーメイに足をかけ
剣を引き抜いて君達のほうに振り返る。
モンバレン「神より託されし”奇跡の探索”成就まであとわずか、
邪魔はさせん、誰であろうとな」
長剣の血を振り払い、君達に襲いかかってくる。
シリル >「うわっ…!」 イベントで刺された!
WM >ということで、戦闘ですよ!
エド >おー!
シリル >「まずいなぁ…あの物言いからしてあいつ多分、
私のミストルティンみたいな武器持ってんのかな」
WM >そっくりだね。形が似てます。
シリル >おおう、兄弟剣。
ロック >早く片付けないと、マーメイさんの命が危ない。
エド >「やっつけてもらっちゃおう」
■1ラウンド目
女装したユダっぽい男ソーニャが現れた!
若い男デュマが現れた!
賊のボス、ブラッシュ・モンバレンが現れた!
シリル >INロール。ラック1点使おう。
2D10+4 = [1,1]+4 = 6 すごいファンブル!
ぎゃあああ!!
WM >まとめて 3D10 = [1,4,10] = 15
シリル >なんだこれ、呪われてるな。
WM >何かすごいの出てる^^;
シリル >今日は1ばっかだ。
ロック >1D10+4 = [6]+4 = 10
WM >シリルは防御に10ポイントどうぞ^^;
シリル >「今日は調子最悪」
エド >ラック1個つかう。
2D10 = [10,6] = 16
WM >実は結構重装備だったりするから、
こっちは遅いのよね^^;
ロック >まず集中砲火で一人潰しましょう。
WM >後ろにいるブラッシュ・モンバレンは黒の崇神に祈りを!
その他2名は前進しておわり。
シリル >まあ前に出るしかないよなあ。
前に出るだけで攻撃できないけど。
WM >おほ
シリル >ロックタイトも前に出ながら撃つんですよね。
ロック >ソーニャがファンブル振ったのでそこを狙おうかと。
WM >うーむ、術発動する前に死んじゃいそうだなぁ^^;
エド >あ、オイラからですね。
ブラッシュにリバムを発射しよう。
シリル >まあモンバレンのDN値14もあるしなあ。
WM >10出ちゃいました。
このラウンドは吸収点2倍です。
シリル >じゃあリバムるといいよ。
エド >ブラッシュにリバムをかけることにしよう。
術はDN値関係ないしね。
WM >ほいー ドシドシかかってきてね!
エド >仮面つけてリバムを結印!
1D10+3 = [7]+3 = 10
ロック >次は俺ですね。前進してソーニャを撃ちます。
WM >ひぃ! かもん!
シリル >おおう。
WM >DN値6でし。
ロック >1D10+3 = [4]+3 = 7
WM >命中!
ロック >ダメージ 2D5+3 = [2,1]+3 = 6 むうしょぼい
エド >結印 1D10+3 = [7]+3 = 10
WM >ちなみに、ソーニャは公式だと女性ですが。
このソーニャは、女みたいな男です。
ロック >涼ちん? >女みたいな男
シリル >なんてこった。
WM >そんなにかわいいもんじゃないけどね^^;
シリル >まあ28歳だもんな。
WM >ユダみたいなかんじ。
シリル >かわいさの欠片もなかった!
ロック >そうと知っていれば、
ダメージロールにLUCを入れておくのだったw
ソーニャ>「お前の血で化粧がしたいぃぃいい!!」
ロック >「うわぁ…」
WM >こっちですな。とりあえずブラッシュが祈ります。
祈念 1D10 = [4] = 4
1出なきゃ成功なので、祈念ロール成功。
ロック >ファンブれば良かったのにw
WM >そしたら速い術に変えるだけさ^^;
で、デュマが前進しただけなのでシリルどうぞ。
シリル >じゃあ前進。 デュマに攻撃すゆ。
WM >かもーん。DN値9です。
シリル >ラック1点
2D10+3 = [10,10]+3 = 23 すごいクリティカル!
WM >え^^;
シリル >おかしい。このダイスおかしいよ!
エド >なんだこれw
ロック >なにそれこわい。
シリル >1ゾロの後に10ゾロて!
WM >槍、修練度20!
エド >おめでとうw
WM >3倍、かかってこい!!^^;
シリル >ダメージは3倍か。
1D10+6 = [3]+6 = 9
シリル >27てん。
WM >ひどい・・・。
シリル >「そいやー!」
エド >オワタw
ロック >なんと3点も吸収されるぞ!w
デュマ >「ひぎぃ!!」
シリル >修練度だけで40点くらいもう稼いでそうな日。
WM >難易度24の重傷ロールって^^; 無理だから。
エド >なにその無理ゲー。
WM >WIL 1D10+3 = [10]+3 = 13
シリル >出目はいいのにw
WM >わ、修練度かせいで昏睡しました。
ロック >修練度が入るよ!やったねたえちゃん!
エド >彼にとっては鬱展開か・・・。
WM >槍はざっくり突き刺さったから、
引っこ抜くのに1セグメントかかります。
シリル >じゃあそのままにしとこ。
WM >ポイ、どさり。
シリル >次は剣を抜いて戦う。
エド >ドワP、1マス進んだって事にしておいていいかな。
WM >どうぞ〜。
エド >申し訳ないです。
WM >ソーニャが前進してロックタイトを叩いてみたり。
ロック >さあ来い。
WM >ぶんぶん 1D10+6 = [7]+6 = 13
ロック >おお丁度当たった。
WM >ゴス! 2D5 = [3,3] = 6 6点くらってね!
ロック >2点吸収するので4点通ります。
エド >痛そうだな、オイラがくらったらヤバイw
WM >最後に術の回避ですなー。
エド >AGI12ですよ。
WM >術回避 1D10+3 = [10]+3 = 13 出たよ!!!
シリル >なんと!
エド >避けられた!?
シリル >あいかわらずの二進数。
ブラッシュ >「きかぬわ〜〜」
エド >「なんだって!?」
ロック >さすがボスだぜ。
ブラッシュ >「はっはっは! 練法なんぞおそるるにたらず!」
■2ラウンド目
WM >では 次のラウンド〜
エド >ラック1個使うー
2D10 = [7,6] = 13
シリル >ラック1点INロール!
もう1ゾロはやめておくれ。
2D10+4 = [4,2]+4 = 10
うわん、低すぎる。
ロック >1D10+4 = [7]+4 = 11
WM >まとめて 2D10 = [2,10] = 12
またボスが10出てしまった。
シリル >どうせ届かないからいいや。
WM >相変わらずこっちが遅いな。
エド >くそう、まぐれで避けやがって。もう一度だー!
WM >デュマは後数分で血が無くなって死にます。
ソーニャはロックタイトを殴る。
ということで ボコってください。
ロック >殴るまで命があれば良いですねw
WM >エドから。
エド >そいじゃ、もう一度結印。
WM >ほいー。
エド >結印 1D10+3 = [5]+3 = 8
WM >成功〜、ロックタイトどうぞ〜。
ロック >ではソーニャを殴ります。
WM >かかってこい〜。7以上で命中。
ロック >1D10+6 = [4]+6 = 10
WM >当たった^^;
ロック >LUC使っておきます。
WM >ひぃ!
ロック >1D10+2D5+5 = [1]+[5,1]+5 = 12
シリル >せつない。
ロック >おぅ。
WM >マックスいかず。
エド >えらい偏ってますな^^;
WM >でも難易度8の重傷ロール。
WIL 1D10+2 = [1]+2 = 3 ぱたり^^;
エド >あ。
シリル >ぶったおれた。
ロック >「血化粧がしたいのなら、これぐらいやるんだな」
エド >血の海に沈んだw
シリル >「こえー」
ソーニャ>「う、うつくしぃ・・・ガク」飛び散る血がキラキラキラ
ロック >多分脳漿ですw >キラキラ
WM >シリルどうぞ〜。
シリル >まだ軽い重傷だから脳はでてまいw
ミストルティン抜いとこ。
WM >まずいな、壁がいなくなってしまった^^;
こうなったら なけなしのLUCを使うしかあるまい。
シリル >なしけしの!
ロック >LUCのなけなし具合なら負けてないぜw
エド >さすがボスだ。手ごわいぜ。
WM >最後に術の回避かな〜。
シリル >そですね。
WM >LUC使うわ!
エド >水流をくらえー、ぶしゃー!
WM >回避! 2D10+3 = [1,7]+3 = 11
だめだった・・・・。
ロック >ファンブル回避できて良かったですねw
ブラッシュ >「ぶあっ、つめたっ!」
WM >邪魔されたから祈り中断でし。
シリル >失敗するんだそれ、怖いな水。
エド >あれ、判定もないんだ。
WM >まあ 集中きれるだろうし。
というか、後2セグメントも祈ってらんない^^;
エド >持続時間 1D5 = [5] = 5
ロック >祈り終わる頃には、
祈っていた相手と御対面しかねないですからねw
エド >5セグメント−3デスヨー。
WM >マックスか^^;
では次ー、ラストになりそうだ。
LUC使うぜ〜!
シリル >よし、INロールにラック1点。
WM >2D10 = [8,10] = 18 でかるちゃー
シリル >2D10+4 = [6,6]+4 = 16
シリル >ぐお、奴は早い。
ロック >1D10+4 = [5]+4 = 9
エド >ラック使っておこう。
2D10 = [7,3] = 10
WM >ぐっふっふ、さすがにはやいぜ。
エド >出目が徐々に減っていくのであったw
エド >−3つけてね(はぁと
WM >おっと、IN値15ですな。
エド >それでもずいぶん速いw
シリル >ああ…そうか。
マイナスがすごいからうちのほうが早いのか。
エド >エドと同時になるのか。ふむ。
シリル >でもDN値19って、抜ける気がしないな。
WM >めんどいので宣言はこっちだけでいいか。
マーメイを刺した片刃の長剣を出して構えるわけです。
近いシリルを狙います。
シリル >かかってこいッ!うちもまあ斬り合うしかないのだ。
あたんないけど。
エド >気を溜めるというのはどうでしょう。
WM >オリジナルVS複製の対決!
シリル >ああ、そうだなあ。
ロック >鍔迫り合いになったら剣と剣が共鳴したりしてw
シリル >気を溜めるか。
WM >うひ。
シリル >待ちうけながらレベル1練気だ。
WM >ほいー。
シリル >しゅいーん 1D10 = [8] = 8 タメ1状態になった。
WM >ではエドからどうぞ。
エド >レーグは届くかな、2リートだからだめだな。
WM >一歩前にでれば、>最初の結印1回目は動いてからでもいいよ。
エド >ふうむ。
シリル >ブラッシュがもう前にでてきてますよね。
ああ、でも同数なのか。
エド >いや、バスを発射します。
WM >ほい〜。
エド >1D10+3 = [5]+3 = 8
シリル >なんか発射した。
エド >成功したにょ。
WM >じゃあ、ブラッシュが斬ります。
こいつ長剣技能高いのよね。
1D10+7 = [10]+7 = 17
−3だからBN値14。
シリル >「水滴がまぶたにかかってるよ」 あぶね!
WM >シリルぎりぎりで鋭い切っ先を見切った!
ブラッシュ >「ちょこざいな!」
エド >ウルトラ水流役に立った!
WM >水門もやっかいだな^^;
ではロックタイトどうぞ〜。
ロック >前進して殴ります。修練度目当てでw
WM >わはは。
ロック >「これはほんの挨拶代わりよ」
メイス1D10+6 = [6]+6 = 12
ブラッシュ >「そのような雑念のこもった攻撃が当たるか!」
シリル >雑念=修練度。
エド >見透かされてるw
ロック >そんな事言うと、次は雑念の代わりに殺意を込めちゃうぞ?
シリル >いつも込めてるくせに!
WM >このセグメントに気闘法が発動するので、反撃どうぞ〜。
しなくてもいいけど。
シリル >あれ、タメたらそれでオワリではないのですか。
WM >IN値9以上なら、そのセグメントに殴れます。
シリル >おお、そんなことが。
WM >まあDN値たかいから、次に回した方がいいけど。
シリル >そうですね。
エド >練法と同じような処理なんですねぇ。
WM >うん。
シリル >タメ1なら状況次第で使いながらできるな。
エド >気弾が飛びます。回避はWI9ですよ。
WM >魔剣を構えたブラッシュには聖刻の力がいっさい通用しません。
シリル >うお、水は物理的なものだからいいのか。
エド >「なんだってー!?」
シリル >お堀からパクってきた水飛ばしてるんだもんな。
ブラッシュ >「ふっふっふ、きかんなぁ。
モーン家の象徴、モーン・マギシーナの前では、
聖刻など無意味(盗品です)」
ロック >盗品かよw
シリル >「私の剣と同じ特性…いや、もっと性能が上かな」
WM >もともとガーブスの正当な乗り手が代々受け継ぐ剣です^^;
10年前にアレイルに潜入した工作員が盗み出した。
シリル >うむ。しかし知らないシリル。
WM >うむ キャラは知りません^^;
ということで、次〜。
エド >「というかさ、その剣聖刻器だろおい」
シリル >「え、そーなん?」
エド >「たぶんそんな気がする」
ブラッシュ >「そんなことはどうでもいい!」
■──中略──
ブラッシュ >「おのれ!黒龍の使徒に選ばれた私がこんなやつらに!」
エド >「こんなやつらとはご挨拶だなおい」
WM >シリルをザクザク。
1D10+7-3 = [8]+7-3 = 12
シリル >10出てもあたらないのに!
WM >そか^^; 当たらんのだ!!
だめじゃん・・・。
シリル >ロックタイトを切られるかとヒヤヒヤしてた。
エド >頭に血が上ってるんだな、こいつw
シリル >では最後にシリルのタメ斬り。
ロック >多分剣の方で勝手に目標をw
WM >気溜め切りくるかな〜?
シリル >もうラックないからなー。あたるかなー。
WM >はずれても、当たるまで気がのこってるから。
チャレンジするべし!
エド >当る当る!どうしてそこで諦めるんだ!やれるって!
シリル >ああ、まあそうか。
1D10+4 = [8]+4 = 12
WM >あたった!!
シリル >よし。完全成功!
WM >オワタ。
シリル >1D10+1+1+1 = [6]+1+1+1 = 9 27点ッ!
WM >ひどい!!
シリル >「はーーーーッ!」ズバーッ
エド >これはまっぷたつだw
WM >また難易度20の重傷ロール・・・。
というか死にました^^;
シリル >w
ブラッシュ >「ばがなぁぁぁああ!!!!」
シリル >「タメ大斬りの威力をみたかー!」
ロック >「あの世で黒龍とやらに詫びるんだな」
エド >「オメーの敗因・・・たった一つのシンプルな答え。
オメーはオイラを怒らせた(キリッ」
ロック >さあ急いでマーメイさんに手当てしないと。
シリル >「マーメイさんは大丈夫? 傷薬で間に合うといいけど」
エド >そうだった。
WM >むほほ、マーメイさんは重傷です。
シリル >「あとこの剣もらっとこ」モーン・マギシーナ回収。
あと敵にささったままの槍も回収。
ロック >なら安心だw >重傷
高価な傷薬を使います。
WM >実は・・・
ロック >実は?
WM >彼が倒れた瞬間、超展開イベントになります。
シリル >な、なんだってー!?
シリル >(イベントムービーがはじまる)
■超展開その1
ブラッシュ・モンバレンは血を吐き憎悪のまなざしを
君達に向けながら石像に背を擦りつけ崩れ落ちた。
ブラッシュ >「ぐぬぁあ・・・おのれ・・・私は選ばれたのだ、
こんな所で死んでなどいられるか」
剣を杖代わりに立ち上がろうとするが、
ひどい出血のためそれもままならない。
ぐらりと体が傾きモーン・マギシーナの刃が石像の表面を擦る。
すると、石像全体に亀裂が走り、
甲高いキーンという電子音のような音を立て、
目に見えない何かが放射状に広がると、
石造は音を立てて崩れ落ちた。
そして中から黒い霧が生き物のようにうごめきながら這い出し、
周囲は突然闇に包まれる。
しばらくの沈黙の後、
宙にぼんやりと白い老人の顔が浮かび上がる。
老人の顔>「くっくっく、よくぞ、よくぞやった我がシモベよ」
ブラッシュ >「なんだ・・・どうなって・・・おお! 黒龍の使徒よ!」
老人のつり上がった口から異国の言葉が呪文となって流れ出る。
すると、ブラッシュ・モンバレンの体が暗い光に包まれ
傷が瞬く間に治癒していく。
老人の顔>「忠実なるシモベよ、新たな試練を与える。
伝承の地へおもむき、我が半身を解放せよ」
その言葉が終わると同時に、ブラッシュ・モンバレンは文字通り姿を消す。
エド >ゲェー!?
シリル >「うわ、なにごと!?」
ロック >真っ二つになってたのにw
WM >まっぷたつになりながら!
エド >逆回し再生のようにくっついたんですねw
ロック >なんてこった、ブラッシュが二人に増えちまったw
シリル >「……3秒ルールで助かりよったー」
WM >わはは。
ロック >「なんてインチキ!?」真っ二つだけに。
シリル >「くっそー。 あの変な老人もグルだったのかぁ」
ロック >変な老人?
シリル >老人の顔が浮かび上がったじゃない。
エド >「え? あの老人はグル(導師)なの?」
シリル >多分何回も見てる変なふくろうの顔の老人と一緒な気がする。
ロック >ああ、あいつか!
■老人の顔>「くっくっく、狂信的な輩は御しやすい」
そう言うと、老人の顔から首、胴、腕、足といった肉体が
闇の中からにじみ出るかのように現れ、
紫の暗いオーラに包まれた老賢者のような姿となる。
こんな感じ
エド >きめえw
シリル >人間っぽくねえw てか耳とがってる!
エド >ていうか人じゃないよねこれw
WM >わしも初めてみたとき「ナメック星人」かと思った。
シリル >ですよねー。 「何者だー!」
エド >頭に弾痕がある・・・。
■老人は床に降り立ち、邪悪にゆがんだ口を開く。
老人の顔>「キサマら冒険者のおかげで、ずいぶんと手間が省けた。
その様子では自分達が何をしていたのか、
気づいてはおらぬようだな」
再生した肉体を確かめるように、手を開いたり閉じたりしながら。
老人の顔>「我は闇の一者
”アレイ・ゴーズ・サレント・メキシディカ・モア”。
キサマらが言う”黒い魔人”よ。
いまいましい封印を解いてくれたおかげで、
我は復活を果たそうとしている。
──砕かれた余の力の大半は未だ集まってはいないが──
3000年前は不覚を取った。
だが、”守護者の血が途絶えた”いま、
余を止める者などおらぬ」
細く長い指を開き、君達の方へ向ける。
アレイ・モア >「いつの時代も、冒険者とは愚かなものよ。
くっくっく、その愚かな行いを表して褒美をやろう」
アレイの黄色い瞳がギラリと光る、
その目を直視した君達は体から力が抜けていくのを感じた。
頭の中にザラザラとした気味の悪い感覚が広がる。
アレイの精神支配を回避するには
「難易度24のWILロール」に成功しなければならない!!
シリル >「封印…? さ、三千年前?うわー!?」
シリル >無理無理。
ロック >にじゅうよん!?
シリル >ラック尽きた!
エド >24てなにそれこわいw
WM >うひひ。
シリル >でも修練度のために振る。
1D10 = [4] = 4
WM >うむ!
シリル >なし!
エド >ラック2個つかってやるw
WM >あはは。
ロック >そうだ、修練度という希望がある限り
俺たちは諦めちゃいけないんだ!w
エド >残り全部を賭けて!
WM >それでこそワースの冒険者!
ロック >1D10+3 = [4]+3 = 7
エド >まけるか! 3D10+4 = [3,9,6]+4 = 22 だめだー!
シリル >おちい。
WM >おしい!!
では、みんな意識がもうろうとしていきます。
「アレイ・モアばんざい、ばんざい」
エド >「あー、マーメイさんがー・・・うぐう」
シリル >「はうあー」
■超展開その2
アレイが君達にゆっくりと歩み寄る。
すると、ソルゴナの仮面が懐を飛び出し
アレイの前に立ちはだかった。
仮面はキーンという甲高い音を発して強烈な光を放つ!
アレイ・モア >「ぐぁあっ! もしや・・・その中に居るのか・・・ソルゴナよ!」
仮面の光に答えるかのように真紅の操兵からもうなり声とともに光が放たれた。
光に挟まれたアレイ・モアの像が蜃気楼のようにうつろになる。
アレイ・モア >「・・・ぐぐぐ・・・だが、
肉体(正当な血筋という意味)を持たぬお前に何ができる!
我が”半身”が蘇りしときは真っ先に滅ぼしてくれようぞ!」
苦痛に耐えながら紅の操兵ソルゴナに向け黒い波動を放つアレイ。
だが、機体はその衝撃でわずかにぐらついただけで損傷を受けたようには見えない。
それでもアレイは不適な笑みを残し姿を消した。
アレイ・モアが去り、光が徐々に力を弱め完全に消えると
仮面は乾いた音を立てて床に転げ落ちる。
エド >その2もあるのかw
シリル >「はっ……ちょ、このよくわからない仮面が助けてくれたの?
っていうかソルゴナって言ってたね…
いいもの持っててよかったー」
エド >「そんな仮面いつ手に入れたの?」
シリル >「なんか地底人の親玉みたいなのが被ってた」
ロック >「くそっ、だからお化けは苦手だぜ」
WM >そういえば・・・ロックタイトはお化け恐怖症だから
闇の中に浮かんだ老人の顔をみてびっくりするので
難易度8のWILロールしてください^^;
エド >特殊精神!
ロック >恐怖 1D10+3 = [6]+3 = 9 普通に成功したw
WM >耐えた。
エド >さすがはロックタイトさんだw
シリル >「これ、サイズは小さいけどこれもソルゴナの仮面なのかなあ…?」
深紅の操兵の方にはもう操兵サイズの仮面はかかってるのかな。
WM >紅の操兵には仮面が付いてるよ
仮面かぶってみたら!?
ロック >「そんな事よりマーメイ様の手当てだ!」
エド >「あ、それはそうとマーメイさんの手当てをしないと」
WM >マーメイさんは、
じつは特殊肉体レベル上げてたみたいで、タフです^^;
シリル >どんがらで鍛えられてるんだな…。
「まあ3人でよってたかってもしょうがないから、治療はまかせるよ」
ロック >改めて高価な傷薬を使います。
シリル >「エドちんかぶってみる? 練法師の仮面っぽいしコレ」
エド >「んー、ちゃんと調べてみないとなぁ」
WM >大きさは違うけど、その仮面と操兵の仮面はそっくりです。
シリル >「調べてもよくわかんないんだよねー。
というかもう調べたけど秘操練法の仮面ってくらいしか
わかんなかったというか」
シリル >「でもソルゴナの一部を成してる仮面っぽいよ」
ロック >あっ、忘れる所だった。操兵知識。
赤い操兵を見て操兵知識ロールしたいです。
WM >ほい^^;
シリル >お、ひさしぶりにw
エド >「秘操練法て、ウチラと系列が違う気が」
ロック >1D10+1 = [4]+1 = 5
WM >ひくい・・・。
ロック >><
エド >素で振ってみよう。
1D10 = [6] = 6
シリル >素で振れるのか。
WM >赤い狩猟機ってことしかわからない。
エド >ああ、だめかもしれないw
WM >まあ、むりだとおもうけどね^^;
シリル >1D10 = [2] = 2 「赤いね」
WM >さらに低い^^;
エド >「うん、赤いね」
ロック >「いかにも赤って赤だな」
WM >そして、エドは秘装という言葉にすごく興味を引かれます。
練法師ですから!
エド >むふー。
シリル >ムフー。
WM >仮面をかぶりたいという欲求を抑えることができるかどうか、
難易度12のWILロールに抵抗してください。
というか、仮面の方からよってきます。
エド >「仮面と対になってるなら呪操兵の一種かなーって、なんか来たよ!?」
無駄な抵抗をしてみよう。
1D10+4 = [8]+4 = 12
ロック >成功しちゃったよw
WM >おしい・・・。
ロック >仮面「チッ」
シリル >チッw
WM >では普通に顔にペタリ。(結局つく
シリル >つくんだ!
エド >実は・・・まだ仮面したままなんだ・・・w
WM >きっと大丈夫さ!^^;
シリル >仮面の上に仮面!
ロック >オーバーマスクか。
WM >突如、視界が切り替わり、
自分を見下ろしているような映像がみえるよ。
どうやら操兵の目線で見ているようだ〜。
エド >フォー!? これは面白い感覚!?
WM >すると、赤い操兵の操手槽が「ギギギ〜」っと開くよ〜。
ロック >「お、おい、大丈夫か!?」
シリル >「おおお?オープンしたよー」
エド >「操兵が呼んでいるみたいだなー」 乗ってみよう。
WM >どっこらしょ
ロック >「気を付けろよ。赤いからな」
シリル >「赤いからなんだ…」
WM >それじゃ・・・「かかったな!」と言わんばかりに
ハッチがバタンと閉まります!
エド >「おおっ!?」
シリル >かかったなw 「あ、乗り込んだ」
WM >そしてエドの頭の中に闇のイメージが広がってきます。
そしてかすかにアレイ・モアの顔も。
ロック >しまった、三人の兵士も倒れてたんだった。
エド >「ぐおー!じじいー!」
WM >アレイ・モアが最後に放った黒い波動が、
ソルゴナの精神を浸食しているようだ。
シリル >「まあ…ガーヴスやマイグスの時も平気だったら、
エドも大丈夫だとは思うけど…」
WM >そら〜どうかな・・・。
エド >「がんばれソルゴナ!
やれるやれるどうしてそこで諦めるんだよ!」
■超展開その3
ソルゴナはうなり声を上げフワリと宙に浮かび上がると、
そのまま上方へと加速し、すぐに見えなくなった。
操手槽は激しい衝撃で目を開けるどころか、
息をすることすら困難な状況だ。
いつの間にか気を失っていたらしく、
目が覚めたときにはアレイルを見下ろす遙か上空に立っていた。
どうやら、地下から城を突き破り空へとのぼってきてしまったようだ。
エド >ハッ!?
ロック >「赤い狩猟機は空を飛ぶのか」
シリル >「あれえ! どっか行った!?」
シリル >「ていうか天井をすりぬけた!?」
WM >物理的に突き破りました^^;
シリル >ヒィ!
WM >あたかも大砲の砲身のごとく。
エド >「ええい、操縦はどうするんだこれ!?」
ロック >ああ、それで吹き抜けになっていたのか。
この間に兵士達も手当てしておこう。
シリル >「ギャース、瓦礫が振ってくるよ!」
ロック >「怪我人、怪我人を忘れるな!」
WM >マーメイさんはさっきの薬で目が覚めたのか、
自分の体にペタペタおふだをはっています。
シリル >「何してんですかー!?」
ロック >良かった、気が付いた。
エド >「おいこらソルゴナとやら、オイラに操縦されろよ」がちゃがちゃ。
マーメイ>「癒符粧離!」回復の術。
ロック >何故か持ってた仮面をマーメイさんに渡します。
WM >マーメイが術を唱えると、傷がみるみるなおっていきます。
エド >すげえ術だ。
シリル >「すごっ」
WM >一応、いまは予備の仮面を付けてます^^; しょぼいけど。
シリル >残りの2人は息あるのかな。
WM >兵士にもぺたぺたはってるよ。
1セグメントに1D10治るすぐれもの。
シリル >おー。 つえええ。
ロック >キュンキュンメガネと見たw >予備の仮面
シリル >その発想はなかった。
ロック >いいなあ、あれ。
WM >で、ソルゴナのほうですが〜。
■超展開その4
ソルゴナ「オオオオォォォ・・・
どこにいるのだ、”シグ・ソルゴナ ”。
アレー・モーはいまだ健在・・・滅ぼさねば」
かつての戦いの記憶が蘇り、
今もなお戦いの最中だと思いこんでいるソルゴナは、
腕を左右に広げ、巨大な火球をいくつも生み出し、
地上へ──アレイルへ──と、解き放った。
大惨事です!!
WM >ちなみに、シグ・ソルゴナは正当な乗り手の名前です〜。
エド >「おいィ!?ちょっと待て待て止めてとめて!!」
ロック >例のBGMが聞こえてきそうですねw
WM >マーメイはロックタイトがくれた仮面を喜んで受け取りますよ!
シリル >よろこんで受け取るマーメイさん最高。
エド >ファンからのプレゼントとか当然ですからねw
WM >あははは。
ロック >ちゃんとゆうパックの箱に入れてプレゼントすべきだったかw
エド >おふっ。
WM >罠だ^^;
エド >ゆうパックだと届かない呪いが・・・。
というか、ソルゴナ止まりませんか?(汗)
WM >ソルゴナ止まりません、次回まで^^;
エド >「ぎゃおおおおおおおおおおおおおん!たーすーけーてー」
シリル >「なんか上のほうからエドの声がするようなしないような・・・」
ロック >「あれを何とかしないと、依頼を果たしたことにはならんよなぁ」
シリル >「とりあえずマーメイさんも傷がふさがったら
上にあがったほうがいいかなあ。どうなってるやら」
マーメイ>「かっこわるいところ見せちゃったわね・・・よし!」
と気合いをいれて転移の術を使います。
結印 1D10 = [8] = 8
1D10 = [4] = 4
1D10 = [1] = 1 どんがらがっしゃん!
エド >あっ!
シリル >どんがら!
WM >さいごでミスった!
ロック >流石ですw
マーメイ>「リハーサルですよ! リハーサル!」
結印 1D10 = [3] = 3
1D10 = [10] = 10
1D10 = [6] = 6 あ、10か。発動!
ロック >「俺は何もミテマセンヨー」
シリル >成功した「そ、そうだね」
エド >マーメイさんは自分のフォローも万全ですね。
シリル >モーン・マギシーナは意識しなくても
聖刻の力を無効化してしまうのだろうか?
WM >持ち手が消したいって思ってれば消えます。無条件です。
そして、君達は王宮の前に転移した〜!
そんでもって、火球が降り注ぐ街に唖然!
シリル >「………はい?」 >火球
「……な、何? ソルゴナがこれを降らせてるの?」
とりあえず、転移は消そうとは思わないから飛んでおこう。
ロック >なんという。
エド >ログ(遠話)、ログを使う。
結印 1D10 = [7] = 7
1D10 = [4] = 4
1D10 = [7] = 7 発動?
WM >発動〜。
エド >ルナリアさん、助けてください〜!
ロック >なんか前にもこんな事あったなぁw >ルナリアさん助けてください
シリル >w 苦労人。
エド >と、遠話で助けを呼ぶw
WM >ルナリアさんは、ソルゴナが城を貫通して出てきたので。
訳もわからずみんなを非難刺せてる最中です。
ルナリア>「今忙しいからっ!」
ロック >ガチャ。
エド >ひどっw
WM >わはは。
ロック >遠話を切る時の音は「ガチャ」で良いんだろうかw
エド >くそう、くじけないぞw
結印 1D10 = [8] = 8
1D10 = [4] = 4
1D10 = [8] = 8
WM >またやってる^^;
エド >今度はマーメイさんに、おーたーすーけー!
マーメイ>「・・・きっとこれが地獄ってやつね〜」
と火の玉が降り注ぐ街を見ています。聞いていません。
練法師として育った彼女は、
大多数の練法師がそうであるように、
感覚がちょっとずれています。
ロック >「いやいや、地獄はもっと酷かったですぜ」
シリル >「ええー? ってこれ…どうにかなんないんですかー」
WM >夜はテンション低いので、ちょっとやる気のないマーメイ。
ロック >ああ、陽が出てないから。
WM >うん。
シリル >「ていうか……コレ、
うちらの所為ってことになったり…しないですよね…」
エド >うわーん、誰かこいつを止めてくれーw
ロック >「アレイ・ゴーズって奴のせいにしておこう」 >シリルに
シリル >「信じてくれるかなあそれ」
「とにかく止めたいのは山々だけど…、
空飛んでる相手をどうにかしようがないなあ」
ロック >ガーヴスなりマイグスで、止められませんか。
WM >そうだな ギィ老人としたしかったロックタイトはふと思い出します。
ギィ老人って大魔導師の末裔だよなぁ・・・。
そして、それが真実なら、この世で唯一の正当な血筋です。
ロック >あっ! 急いでギィ老人の所に行きます。
念の為に途中でお酒を買ってw
WM >というところで 終了です〜〜〜
シリル >「ロックおじさん急にどこいくのー!?」
とあわてて追いかけてフェードアウト。
エド >ぎゃおおおおおおおおおおおん!
と、エドの叫びがソルゴナからw
WM >次回はソルゴナ完全復活と、
この混乱に乗じて乗り込んできた操兵を
ぶっ飛ばします。(逆かもしれないが)
ロック >結局今回は1キルだけかぁ。
シリル >まさか飛んでっちゃうとは。
エド >酷い目にあった。(現在進行中)
ロック >しかし空飛ぶ操兵を御することができれば、これは強力ですよ。
WM >実は、アレイ・モア王国は、
アレイが自分の力を取り戻す前に、
封印が解かれてしまわないように見はらせようとしてつくった国でし。
シリル >ゲエー!
エド >ゲェー!
WM >そうじゃないと、ヘボヘボの状態で出てきちゃったら、
簡単に狩られちゃうので。
シリル >封印されていたかったのか。
WM >最近元気になってきたから、
そろそろ封印といてくれないかな〜っと、
人を操っていますた。
街の名前にゴーズ街とかついてるのは。そのなごりです〜。
シリル >なんてこった。そんなとこにまで複線が。