--------------------------------------------------------------------------------
ワースブレイド オンラインセッション 「デル・ニーダルの地下遺跡 -後編-」
--------------------------------------------------------------------------------
WM         = ドワーフP
ユーディ   戦士  = 秤
シリル    戦士  = M-Ren
ロックタイト 鍛冶屋 = 石膏粉末P
リース    修道士 = デモンP
--------------------------------------------------------------------------------
WM  >それでは翌日になってもいい?
ロックタイト >はい 
シリル >はい
ユーディ>私はOKです
リース >おkですー
WM  >おまちかねの今日のLUCをどうぞ
ユーディ>3D5 = [4,5,2] = 11 あふれたw
シリル >3D5 = [5,1,2] = 8
ロックタイト >3D5 = [3,3,5] = 11
リース >3D5 = [1,4,5] = 10
シリル >昨日とおんなじだった
リース >お、ぴったり
WM  >精神力は最大まで回復です〜
ロックタイト >ロックタイト3.75人分 >11
WM  >あはは
リース >よかった まだ傷が治りきってなかったりする人はいますか?
ロックタイト >5分おきに薬を塗ってれば3つ消費して全快できます 
シリル >フル回復しました 薬ぬりまくり
WM  >こんどは薬の臭いがプンプンしてるね^^;
ロックタイト >「ローションプレイ…」
シリル >薬使った後に風呂はいったからw
WM  >あはは
シリル >重症血だるまで風呂入るわけにもいかずw
WM  >湯が赤く・・・
ユーディ>悶絶しそうですね、それは
リース >「でも、服の臭いまでは取れないですね…
      この仕事が終わったら野外着は買い換えようかな」
シリル >「さー 今日はあの木を薪にしてやろう!」
WM  >リベンジ!!
ユーディ>おー
リース >がんばろー
ロックタイト >燃やし祭じゃあ!
シリル >「GOGO」意気揚々
WM  >ということで、部屋の前まで来た^^;
     ようやくこのクサイ臭いにもなれてきた 
シリル >「さ、先生よろしくお願いします」
ロックタイト >では持ってない人にランタン用油を渡します 持ってない人〜
シリル >もってなーい
ユーディ>ノ
ロックタイト >はいどうぞ(2個消費)
リース >本来の用途のために持ってますーw
WM  >あはは
ロックタイト >本来の…用途……?
リース >とりあえず、本来の用途として灯りをつけたので1個消費っと
シリル >なんのための油かネーミングにもあるのにもう目にも入らないロックタイト
ロックタイト >最初から点火して投げ付ければ火を点ける手間が省けるのですが
リース >うっかり手元が狂ったらリースの服が燃えたりするかもしれません
ロックタイト >「ラ・ンタン」って古代聖刻語で「焼き殺す」って意味でしょ?
シリル >吹いた
WM  >むはは
リース >まるで民明書房だなw
シリル >「ビン投げればいいのかな?」
ロックタイト >むむ、では普通にビンを投げ付けてから、
     たいまつで点火する作戦で たいまつ1使用と
ロックタイト >リース以外の3人が投げ付けるということで良いですか
ユーディ>それで良いのではないかと
シリル >投擲の難易度はいくつでしたっけ
ロックタイト >難易度は8です 
WM  >かもん!
シリル >対応する能力はなんでしたっけ
WM  >AGI+投げロールで
シリル >了解
ユーディ>では、1にめがけて投げます〜
WM  >こい!
ユーディ> 1D10+4 = [4]+4 = 8 ちょうどw
シリル >ポイス 1D10+3 = [8]+3 = 11 うちは2に
ロックタイト >「あれ、俺の出番無し?」
リース >「たいまつを投げてはどうでしょう?」
WM  >油が灯りに照らされてきらきらしてます
シリル >「たいまつ投げたら」
ロックタイト >ではたいまつを投げます
WM  >投げロールどうぞ 外れても散らばった油に火がつくけどね
ロックタイト >昨日手に入れた投げ技能をさっそく使う時が来たか レベル0だけどw
ロックタイト >1D10+4+0 = [4]+4+0 = 8
シリル >「もーえろよ もえろーよー 炎よもーえーろー」
WM  >ボボボーボボボーボボ!
ロックタイト >「操兵鍛冶師奥義・燃える魔球!」
植物  >「あついぜー、あつくて死ぬぜ〜」
WM  >植物は数分で燃え尽きました 
ユーディ>臭いは煙いは、初っ端からきつい環境ですねw
WM  >あはは
ロックタイト >そして冷静にもう一本の松明に点火w
シリル >「やっぱり人間、知恵は使うべきだと再確認した出来事でした」
ロックタイト >「武器を振るって戦うばかりが冒険ではないということだな」
シリル >「さ、探索をようやく開始できるって感じ」
WM  >空気が流れてないから煙いけどね^^;
ユーディ>「どっちに行こうかねぇ」
シリル >「あのトンガリ帽子が出てきた部屋のほうを見てみる?」
リース >とりあえずリースが何もしてなかったのは
     灯りを持っていたからってことにしといてくださいw
ロックタイト >ですね まず北の様子を探りましょう
WM  >ほい 出てきたことでわかるけど、鍵はかかってません 
シリル >「ここだとこっちの剣のほうがいいかな」
     対アンデッドソードを抜いておきます

WM  >デュギス・マンが地上から奪ってきたものが無造作に放り込まれている 
     どれも酷い臭いが染み付いていて、
     持ち主に返したとしても手放しで喜びはしないだろう
 
WM  >といった感じ 
シリル >「臭ッ」
ロックタイト >別な意味で手放しになりそうですねw
リース >だれがうまいことをいえとw
WM  >むはは
シリル >「何か貴重品っぽいものあるかな…?」
ユーディ>(ごそごそ)
ロックタイト >それでも何か無いか探してみましょう
     「あの世はもっと臭かったぜ…」
WM  >SEN+捜索ロールでもして見てくだし〜
リース >「この臭いは、やはりデュギス・マンの物なのでしょうね…」
ユーディ>コロコロ 1D10+3+0 = [8]+3+0 = 11
ロックタイト >1D10+4+3 = [3]+4+3 = 10
シリル >1D10+4 = [3]+4 = 7
リース >一応振っておこう 1D10+2 = [7]+2 = 9
シリル >今日は出目がちんでる
WM  >犠牲になった冒険者の装備などが出てきます 
     あとは鉄製品いろいろ、ガラクタとか 
ユーディ>どっちかに偏って欲しいのに中途半端な出目です;;
ロックタイト >「同業者達よ、お前達の無念は我々が必ず…」
     と十字を切りつつ口の中で念仏を唱えます
シリル >「ガラクタばっかりかな…」
ユーディ>「使えそうなモノは、あとで回収するかい?」
リース >「うーん…遺品などは埋葬してあげたいですね」
ロックタイト >「この先武器が壊れるようなことがあれば、代わりを取りに来れるな」
リース >埋葬する習慣があるのかどうか分からないですけど^^;
WM  >カルバラなら火葬するかな、火の神だし^^;
リース >じゃあ あとでお焚き上げしよう
ロックタイト >という訳で探索に戻りましょう
ユーディ>ですね
シリル >「じゃあもう一方の部屋を調べましょ」
WM  >右側は閉まってます 
ロックタイト >まず罠の有無を調べます
シリル >「なんか音する…?」
WM  >ほい、SEN+捜索ロールどうぞ 
ロックタイト >1D10+4+3 = [6]+4+3 = 13
WM  >相変わらずでかいな^^;
ロックタイト >固定値は裏切らないw
WM  >罠らしきものは見当たらないし、これといって怪しい音も聞こえない 
ロックタイト >「ではこれから扉を開ける みんなは扉から離れてくれ」
WM  >がちゃり
ロックタイト >さて中の様子は

WM  >君達は左右と北側へ続くT字路の左側にいる 
     通路が交差した所の敷石がはがされ、
     地肌が露出しているのが目に付く 
     そして、進むにつれ悪臭が強くなったように感じられた 

シリル >「臭ッ」
ロックタイト >地肌が露出…怪しいな
ユーディ>「臭いがきつくなってきたってことは…本拠に近づいたのかねぇ」
ロックタイト >しまった、10ftの棒を持ってない
WM  >そして・・・注意深く見ていると、
     露出した地面が時折地中から持ち上げられたかのように
     うごめいているのがわかった 
リース >「…下に何かいるんでしょうか?」
WM  >モゾモゾ
ロックタイト >棒で突付く代わりに矢を射込んでみたいのですが良いですか?
ユーディ>「また、荒事かねぇ」(ニヤニヤ
シリル >「き、きもい…でかいミミズでもいるのかなー」
WM  >矢だとかなり近づくけど・・・
ロックタイト >そうか、角度を取らないといけないから
シリル >「なんか適当なもの投げて見たら顔とか出すかな?」
     「そのへんの石ころとかあのへんに投げてみよ」
ユーディ>「近づく必要があるなら、オレが行った方が良くねぇかい?
      いかにも何かいそうだぜ?」
WM  >ふひひ^^;
ロックタイト >ユーディ、ハルバード持ってるんですね
シリル >それは いまは ない
ロックタイト >わお
シリル >村においてきぼり
ユーディ>いまないですよぉ 今頃、村組が回収してこちらに向かって移動中かとw
WM  >だね^^;
シリル >何か振動感知してるような生物なら反応あるかもしれないから、
     地面が露出してるとこにとりあえず大きめな石ころを投げてみます
ロックタイト >メイス(と松明)を構えて警戒
リース >同じくメイスは抜いておこう
ユーディ>剣は抜いておきます
WM  >どうすっかな・・・
     時間短縮のため、難易度を上げてSEN+動物学ロールをどうぞ!
シリル >うほっ LUC1使用
     2D10+4 = [5,9]+4 = 18
WM  >たかい^^;
シリル >がんばった
ロックタイト >何故か持ってる動物学 1D10+4+1 = [4]+4+1 = 9
ユーディ>試しに 1D10+3 = [1]+3 = 4 ファンブル!
ロックタイト >おめでとうw
WM  >ぶはは
ユーディ>やったw
シリル >w
WM  >ユーディは動物学の修練度5!
リース >私も振ってみよう 1D10+2 = [8]+2 = 10
WM  >わかったのはシリルだけかな 

     シリルは旅先でこんな話しを聞いたことがある
     巨大ミミズ ボル・ノーム
     全長2メートルを超える硬い外皮を持つ巨大なミミズのような生物 
     危害を加えなければ接近する者にたいして無関心である 

WM  >らしいよ!!!
シリル >「よ、予想通りだった……
      でかいミミズっぽい生物に間違いない」
ロックタイト >クロスボウ撃たなくて良かったあw
シリル >「こっちからなんか攻撃しなければ…安全っぽいよ?」
WM  >大惨事Uになってたよ^^;
シリル >「そろーりそろーりと通過しよ」
ユーディ>剣を納めます
ロックタイト >巨大ミミズは【鉄腕】持ってますからねぇ <システムが違う
     忍び足で前進ですね
WM  >鉄腕なみに痛いです! 飲み込み攻撃するし!
リース >では私もメイスをしまって…
     「転ばないように注意しないと、ランタンが割れて燃えちゃう…」
ロックタイト >所でどちらに向かいますか?
WM  >では、先頭は誰かな〜?
ロックタイト >ロックタイト
WM  >ではロックタイトはSEN+捜索ロールをどうぞ 
     ミミズだけでは終わらんよ!
シリル >な、なんだってー
ロックタイト >1D10+4+3 = [6]+4+3 = 13
WM  >たか!
ロックタイト >(てきーん)<ニュータイプ音
WM  >ロックタイトは砂の下に巧妙に隠されたスイッチらしきものを見つけた 
     それは細い糸につながっていて、天井の粗末なカゴと連動しているようだ 
ロックタイト >「おっと、ミミズに気を取られて見落とす所だったぜ」
シリル >「わ、罠ですか」
リース >「今度は何となくで踏んでみないで下さいね」
ユーディ>「嫌な罠 はりやがって・・・」
シリル >「カゴの中身が落ちてきて ミミズびっくり、侵入者丸呑みの構図かな」
WM  >さっきのデュギス・マンが生きていれば・・・
リース >逃げたところで飲まれてたのに…
ユーディ>うーわー
ロックタイト >「デュギス・マンが作った罠かな…とにかくみんな、気を付けるんだ」
シリル >「セコいなー とんがり帽子 扉はどっち行こうか?」
WM  >わざとミミズを怒らせて とうせんぼだったんだけどね^^;
ロックタイト >「体が小さくて力が弱いから、
      知恵を使わなくては生き残れないんだ どっちに進もうか」
シリル >「聞き耳だけしてみるのはどうかな」
ロックタイト >良い考えですね では聞き耳
WM  >ほい
シリル >「あとは まあなんとなく より臭いほうに居る気がする」
WM  >SEN+聞耳(ないとおもうけど)ロール
ロックタイト >今度聞き耳も修得しようw 1D10+4 = [8]+4 = 12
WM  >あはは
シリル >いい出目
WM  >正面(右側の扉)から複数の話し声が聞こえてくる 
ロックタイト >戦闘以外でロックタイトの才能が開花したようです
WM  >上の通路は静かだよ
ロックタイト >「どうやら正面が当たりのようだな 話し声が聞こえる」
リース >「何を話してるかは聞き取れますか?」
WM  >デュギス・マン語はギー爺さんしか理解できません 
ロックタイト >そして爺様は耳が遠いw
リース >ああなるほど、そもそも言語が違うんだったかw
シリル >さすがだ
ギー  >「んあー、聞こえんなぁ」
シリル >「だめだ耳が遠い」
ユーディ>予想通りですね
リース >「…では、ひとまず本来の仕事を片付けてしまいましょうか?」
シリル >「敵から片付ける?」
ロックタイト >「言葉が通じないのならば肉体言語で語り合うのみ」
ロックタイト >(そして植物相手に肉体言語を試みて玉砕w)
シリル >w
WM  >むはは
ロックタイト >では正面の扉に向かう で宜しいですか
リース >まぁ、植物は肉体って感じじゃないし?w 私はよいと思います
シリル >了解です
ユーディ>正面でOKでしょう
シリル >剣はミストルティンにしとこう
ロックタイト >んじゃ一応扉の罠を有無を調べます 
WM  >では注意深く前進ということで SEN+捜索ロールどうぞ
ロックタイト >1D10+4+3 = [9]+4+3 = 16
WM  >罠はないでう 
ロックタイト >ではメイスを準備して…「(小声で)みんな用意は良いか?」
シリル >「オッケー」ひそひそ
リース >私もメイス装備で「(こくん)」
ユーディ>「(おなじく小声で)準備できた」
ロックタイト >では扉を開けます 
WM  >よっし!
シリル >「あ、そーだ、ギーじいさん、
      あいつらが何か言ってるのがわかったらその場で教えてね」
ギー  >「うむ! まかせろ!!」

WM  >縦5、横4リートほどの広い部屋になっている 
     北側には一段高くなった場所があり、
     そこに置かれた粗末な玉座にはひときわ体格のいい
     仮面を付けたデュギズ・マンが座っている。
     周りのデュギス・マンは侵入者に対してギャアギャアとわめきたてているが、
     仮面つきは静かにゆっくりと右手を挙げ、部下に襲い掛かるよう合図を送った 
リーダー>「ファイエル!」

ユーディ>うはー、発砲許可出したよ
ロックタイト >か め ん で す と ?
シリル >「うん アレは言葉がわからなくても何となくわかる「やっちまえ!」だ」
ユーディ>「やられる前に、やらないとなぁ」
リース >つまりロックタイトが頭をかち割っても、
     仮面があったから即死じゃないんですね
リース >「みなさん、気をつけましょう…!」
シリル >「殺っちまーす」
ロックタイト >「血の通った生き物相手なら負けないぜ」(操兵も血が通ってるしね!w)
WM  >ということで、緑色の枠の中においてね 
ロックタイト >扉の前は塞ぎたくないのでここで
シリル >範囲があってコマがうごかせにゃい
リース >後ろから練気してゆっくり仕留めるかにゃー
WM  >では1ラウンド目のINロール!!
ロックタイト >1D10 = [9] = 9
ユーディ>1D10+3 = [2]+3 = 5
シリル >LUC1点 2D10+4 = [7,8]+4 = 19
WM  >うほ、でかい
リース >とりあえずまだLUCは温存 1D10+2 = [5]+2 = 7
シリル >前衛の自分は敵が多いときにこそ使っておくことにしました
     防御的な意味で
WM  >めんどいからいっぺんに振るか
     5D10 = [6,6,5,5,9] = 31 ふつう
     シリルからどうぞ〜
シリル >ふむ では普通に移動して攻撃するかにゃー
WM  >かもーん
シリル >デュギス・マン4にアタック!
     1D10+4 = [4]+4 = 8
WM  >おしい^^;
シリル >うう、1たりない
WM  >デュギス・マン5は「キキ!」っとシリルに攻撃
     というか 10出ても当らん^^;
     1D10+4 = [1]+4 = 5 ファンブル! 1かよ!
ユーディ>修練度おめでとー
シリル >こいつらまで修練度をかせぐとは!
リース >でもこうやって1が出てたりすると…
WM  >ロックタイトどうぞ〜
ユーディ>はやいうちに決着つけましょう 揺り返しが怖いw
ロックタイト >ではレベルアップされると厄介なので5を攻撃w
WM  >あはは
シリル >5はひとり難易度高いで
WM  >うむ^^;
ロックタイト >と思ったけどやっぱり4を攻撃w
WM  >かもーん
ロックタイト >1d10+6 なんだこの6ってw  = [5]+6 = 11
WM  >あたった! 固定値たかい^^;
ロックタイト >ここは何となくLUCを1使用
リース >今回で固定値7になるかとちょっと期待してたのにw
WM  >メイスのマックスダメージきたら倒れる・・・
ロックタイト >1D10+2D5+5 = [4]+[3,3]+5 = 15
WM  >ちょうどきた^^; ぱたり
リース >さすがロックタイトだw
ユーディ>さすがですね
ロックタイト >「今宵のメイスは血に飢えておる…」
シリル >メイスで会話する男ロックタイト
WM  >リーダーはノッシノッシと前進
     デュギス・マン2はシリルに攻撃 って当らんけど^^;
     1D10+4 = [6]+4 = 10 ハズレ
     デュギス・マン3は全力移動 リースどうぞ
シリル >「攻撃を引き受けるつもりで前に出てきてるからね
      そうそう当たらないよっ」
リース >んじゃ前に出ながら…んー、
     現状で2レベル練気してる余裕なさそうなので1レベルの練気
WM  >ほいー
リース >1D10+4 = [5]+4 = 9 普通に成功
WM  >ユーディどうぞ〜
ユーディ>ここに移動して、2に攻撃します
WM  >かもーん
ユーディ>1D10+5 = [5]+5 = 10
WM  >あたった!
ユーディ>ダメージにLUC1個いきます
ロックタイト >「(シリルを見て)いくさ場で本当に強いのは、
      敵を倒す奴ではなく、攻撃に当たらない奴なのかもな…」
ユーディ>2D10+5+1 = [7,5]+5+1 = 18 最大の16点です
WM  >ふひ! ちんだ!
シリル >ワーイ
WM  >全員動いたかな
シリル >うごきましたね
WM  >そりでは2ラウンド目!
シリル >またまたLUC1点
ユーディ>LUC1個使います
WM  >リーダー本気出してLUCつかっちゃうぞ〜
シリル >ゲエー リーダーも
ロックタイト >1D10 = [7] = 7
ユーディ>1D10+1D10+3 = [10]+[10]+3 = 23 お
リース >1D10 = [2] = 2
シリル >ちょ、おまwww
WM  >なにぃ!!!
リース >なんか酷いものを見たw
シリル >2D10+4 = [2,5]+4 = 11 こっちはショポイ
WM  >ユーディは防御の修練度20!!
シリル >出目を吸われた
ユーディ>リーダーの前に立ってますね
ユーディ>防御も大事ですけど、攻撃でこの目が欲しかった(ぶつぶつ
ロックタイト >先に振っておいて良かったw
WM  >2D10 = [2,7] = 9
     1D10 = [8] = 8
     1D10 = [5] = 5
     ユーディどうぞ〜
ロックタイト >魚の腐ったような臭いって、
     こいつらが出してたんでしょうか もしかしたらもっと他の…
ユーディ>リーダーの攻撃受ける目的で、ついでに攻撃します
WM  >かもん!!
ユーディ>命中にLUC1個使います
     1D10+1D10+5 = [1]+[9]+5 = 15
ユーディ>使わなきゃよかった;;
WM  >微妙な出だけど当った^^;
リース >や、でも当たったしw
ユーディ>ダメージにもLUC1個行きます〜
WM  >ひいーー
ユーディ>1D10+1D10+5+1 = [8]+[8]+5+1 = 22 16点です
WM  >マックス!
リース >マッスル!
WM  >冒険者から奪った革鎧があるから14来た! 次で死にそうだ^^;
ユーディ>鎧着てるなんて贅沢なー(棒
WM  >リーダーピンチ!
ロックタイト >リーダーは人間並みの体格?
WM  >後ろに下がって・・・驚いたことに結印!
シリル >それはおどろいた
リース >わー、それはびっくりだ(棒
ロックタイト >ていうかこいつ本当にデュギス・マン?
WM  >結印ロール 1D10+4 = [3]+4 = 7 成功
     デュギス・マン3はリースに踊りかかった!
リース >よし来なさい
WM  >1D10+4 = [6]+4 = 10 あたり〜
     奪ったショートソード 1D10-3 = [8]-3 = 5 5点!
ユーディ>高いなぁ
リース >んー、防具で3点、気功で1点止めて1点通るかな?
WM  >気功で1点止めるよ〜 そして気功は消滅
リース >まぁちかたない
     もうちょっとダメージが高かったら指先で止めようかと思ったけどw
WM  >あはは ロックタイトとシリルどうぞ
ロックタイト >では俺から 一直線に並んでいるとやばい気がするので
     ここに移動して5に攻撃
WM  >かもん!
ロックタイト >1D10+6 = [10]+6 = 16 クリティカル!
WM  >でた^^;
ユーディ>きましたよw
ロックタイト >やっちゃったー
リース >次は固定値7か…
シリル >わっほいわっほい
WM  >メイス、修練度10
シリル >確実に殺そう
WM  >ダメージかもん!
ロックタイト >2D5+5 = [3,5]+5 = 13
シリル >倍ダメージだからチヌね!
ユーディ>良い目ですね
ロックタイト >本当に血に飢えてんじゃねえのかこのメイスw
WM  >ゴシャ!! 顔半分が陥没して死亡
ロックタイト >「ククク…そうかお前も憂さ晴らしがしたかったか」
ユーディ>うーわーw
WM  >絶対呪われアイテムになる^^;
リース >「…相変わらず凄いなぁ」
シリル >うちは全力移動
WM  >お なんと!
シリル >逃げようとした場合の退路を塞ぐ
ユーディ>見事ですね〜
シリル >なんか奥通路があやしいんだもんw
WM  >最後にリースどうぞ〜
ロックタイト >あ、命中判定の絶対成功ではLUC回復しましたっけ
シリル >しない
ロックタイト >残念…
WM  >IN・BNロールはしないのよ〜
リース >んー、とりあえず3を殴っておくかな
WM  >かもん!
リース >LUC1個使用 2D10+2 = [8,4]+2 = 14
WM  >あたり〜
リース >ダメージにもLUCを1個 2D5+5+1D10 = [3,3]+5+[3] = 14
     ありゃ、最高値出なかった
WM  >かろうじて生きてる^^;
リース >「…今のは、さっきの分のお返しです♪」
ユーディ>何倍返し?w
WM  >返しすぎ^^;
シリル >おそろちい
リース >ほんの3倍くらいですよー★(吸収点引く前ですけどw
ロックタイト >「ククク…死の恐怖を存分に味あわせてから殺すなんて、俺でも思いつかないぜ」
WM  >そして、ラウンドの最後にリーダーの術が発動!!
ーダー >「爆(ディカ・アー・クハン)!!」ドゴーーン!
ユーディ>うわーん
シリル >たすけてミストルティンー(1日1回術を打ち消せる魔剣)
WM  >お
シリル >術を打ちせけるかな! 消せるかな!
WM  >難易度20のWILロールに成功したら打ち消せるよ!!
ユーディ>ごふ
WM  >暴発秘装練法なので難易度高い!
シリル >術レベルたけえ! LUC2点!
ユーディ>秘装門ですか!
シリル >3D10+3 = [9,10,3]+3 = 25
WM  >出た^^;
リース >只者じゃないですね!
ユーディ>やったやりましたよ
ロックタイト >成功してるしw
シリル >「させるかー!」
リース >それを打ち消すシリルも只者じゃないですが!w
シリル >のこりLUC3てん
WM  >リーダーの体ごと爆発したエネルギーは、
     シリルの剣によって打ち消された!!
ユーディ>身体・・・ごと?
WM  >リーダー死亡
シリル >仮面は本体にくっついてますw
ロックタイト >自爆かぁ…
ユーディ>自爆魔法だったんかいw
シリル >「うっわー、自爆しようとしたよ…この人」
リーダー>「なんてこったい・・・ぱたり」
シリル >「相手が悪かったね」
リース >ほんとだよw
WM  >成功してればリーダーを中心に大ダメージだったのに!!
シリル >あぶなすぎる
ロックタイト >部屋全体ですか?
リース >参考までに、具体的にはどれくらい?w
WM  >ユーディまでかな 不完全なまま発動したからね!
ユーディ>範囲に入るのは私まででしょうね
WM  >3ラウンド目のINロール!! というか逃げるけど^^;
シリル >ですよねー
リース >まぁ、消化試合だけどねーw
ロックタイト >1D10 = [7] = 7
リース >1D10 = [7] = 7
シリル >1D10+4 = [4]+4 = 8
ユーディ>1D10+3 = [6]+3 = 9
WM  >1D10 = [6] = 6
ロックタイト >「知らなかったのか?操 兵鍛冶師からは逃げられない」
WM  >しりません^^;
ロックタイト >俺も知らんかったw
シリル >逃げるとしても奥の道だろうし、そこまでは遠いものね
リース >ふー、前に出過ぎなくてよかったw
WM  >ロックタイトと同時だ
ロックタイト >ここかな ここから攻撃 1D10+4 = [4]+4 = 8 はずれ
WM  >クロスカウンター!! 1D10+4 = [6]+4 = 10
ユーディ>足止めて打ち合いはじめた!
WM  >はずれ〜 あとはすきにして^^;
シリル >フルボッコタイムはじまる
WM  >ユーディとリースどうぞ
リース >よーし、リースもメイスの修練度入れるぞー
     1D10+2 = [9]+2 = 11 …ちw
ユーディ>おしい
WM  >あはは
リース >まぁ当たったからよしとしよう
WM  >でも1しかないから当ればちぬ^^;
ユーディ>まぁ、これで落ちたでしょうw
シリル >メゴシャッ
リース >一応ダメージ振ってみるw 2D5+5 = [2,4]+5 = 11
WM  >カルバラの元へ旅立ったか
リース >「これで貴方も救済されるでしょう…」
WM  >魂の救済的に^^;
シリル >「ふう 敵は全滅させたね 仮面無事かな」
ユーディ>そっかあいつの仮面か
WM  >この遺跡に巣食っていたデュギスマンは一掃されますた!!
リース >わっほい
WM  >リーダーの破裂した死体の近くに仮面が落ちてるよ 
ユーディ>臭いませんか?w
WM  >くさいね!
ロックタイト >直に顔に付けるものなのにw
シリル >「本気で爆発してたら仮面も吹っ飛んだかもしれなかったから
      剣で壊れずに済んだかな」ひろっとく 臭いけど
ユーディ>多分、うちらは鼻がおかしくなっているのでわからないでしょうけどw
リース >後で洗っておこうw
WM  >誰かかぶったりしない!?
シリル >しないw
WM  >わはは
ユーディ>遊んでみていいですか?w
シリル >練法師じゃないから! 臭いし!
     あとで詳しそうな人に調べてもらおう
ユーディ>それが一番でしょうね
シリル >とりあえず袋の中につっこんどきます
ロックタイト >所で食糧と同じ袋には入れない方が良いかとw
     鑑定結果:とても臭い
シリル >鑑定しなくてもわかるね!
ロックタイト >鑑定結果:鼻が曲がる呪いがかけられている
ユーディ>新手の拷問具じゃないんですか?w
シリル >あとは部屋の中を調査ですね デュギスマンの死体もなんか持ってるかも
WM  >デュギス・マンが術を使えるようになるくらい凄い仮面ですよ!?
     かぶるしか!!
シリル >わはは きっと臭くなければもう少し誘惑に乗れた!
リース >まったくです!w
WM  >デュギス・マンは冒険者から奪った武器や防具くらいしかもってません 
ロックタイト >ていうか実はリーダーの正体は人間だったんじゃないでしょうか 
WM  >リーダーはちょっとおおきいデュギス・マンです〜
シリル >では部屋にあるものを調べる感じで
WM  >仮面をかぶって、奇跡的に自我を保てたので術を使ってみたら暴発しました 
ユーディ>練法師がいたら、どうだかわからなかったですよね >仮面装着
シリル >奇跡的に!
ロックタイト >それは惜しい人を亡くしました
シリル >やったラッキー とか言ってウッドチャックみたいになっても困るしね!>練法師
リース >そしたらロックタイトが止めてくれるよ!命の保障はないけどw
WM  >とどめ的に止めてくれるんだね^^;
ロックタイト >うむ 暴走する仲間を生命活動ごと止めてくれようw
WM  >部屋を捜索するなら、いつものSEN+捜索ロールで!
シリル >よーし 調査開始 1D10+4 = [2]+4 = 6
リース >捜索も修練度入れたいなぁ 1D10+2 = [7]+2 = 9
ユーディ>家探し〜 1D10+3 = [8]+3 = 11
ロックタイト >1D10+4+3 = [7]+4+3 = 14
WM  >8以上の人は、北側の壁に開いてる穴から
     デュギス・マンが出入りしていたとわかった 

WM  >あとは、汚い食べかすや小動物の死骸などがころがってるだけです 
シリル >人が通れそうなサイズの穴ではないということなのかな
WM  >10歳くらいの子供なら通れたかも
ロックタイト >画面では通路っぽいけど、実際にはジェリーの巣穴みたいな感じでしょうか
シリル >さすがにそこまでちっこい人は居ないからどうしようもないな
リース >「んー、この穴どうしましょう?」
シリル >「ひとまずほっといて、まだ調べてない部屋のほういかない?」
ユーディ>「それがいいな ふさぐ手段もねぇしな」
ロックタイト >「街に帰ったら報告はしておこう 穴をどうするかは街の連中が決めればいい」


WM  >そんでは、北の通路に移動かな 
ユーディ>はーい
ロックタイト >おkです
リース >ですねー 罠を踏まないように慎重にw
WM  >あえてロールするとか・・・
シリル >イヤンw
WM  >あはは
ロックタイト >「なんだか右側の部屋から美味そうな匂いがするでミミ」
シリル >「何そのキャラ」
WM  >ロックタイトが獣耳きゃらに!
ロックタイト >いやミミズの台詞ですw
WM  >ミミズかよ^^;
リース >なんか今日は色々生えるセッションだな!w
シリル >ロックタイトに獣耳が生えて誰得
WM  >結果はわかってるかもしれないけど、
     調べるならSEN+捜索でどうぞ〜
ロックタイト >1D10+4+3 = [10]+4+3 = 17 クリティカル! ひゃっほう
リース >1D10+2 = [2]+2 = 4
シリル >1D10+4 = [3]+4 = 7
ユーディ>きたw おめでと〜
シリル >今日の出目はどうしようもない
ユーディ>便乗! 1D10+3 = [4]+3 = 7
WM  >ロックタイトは捜索の修練度10とLUC1回復
     他の人は微妙だね^^;
ロックタイト >少ないLUCが回復するのは有り難いです
WM  >罠はないし、怪しい音も聞こえません 
シリル >「こっちにはやっぱり小人は居ないみたいだね 一応注意しつつ開けてみようか」
ロックタイト >では開けます
WM  >がちゃり
リース >さっくり

WM  >部屋の中央の床に鉄格子のはまった穴がある 
     それを挟むように立っている柱には
     錆びた鉄製のレバーが備え付けられているのがわかった 
     いじくった形跡がみられないことから、
     デュギス・マンはこれが何なのかわからずに放置していたようだ 

WM  >といった感じです 
シリル >「………何だろこれ?」
ロックタイト >生臭い臭いってこの部屋が一番強かったりしますか?
WM  >この部屋は余り臭わないわ!
シリル >やっぱり臭いのは小人かw
WM  >床の穴が換気扇代わりになっていたみたい
シリル >「ん? この穴、風が通る?」
ロックタイト >この穴の下から魚っぽい人が出て来るのかと思ったw
リース >なんという深きものどもw
WM  >あはは
シリル >穴から風が吹いてきたりするんでしょうか
WM  >かすかに空気の流れを感じる 
シリル >「地下への入り口なのかな…」
ユーディ>「このレバーいじってみるか?」
シリル >格子の隙間ってどのくらいありますか
WM  >隙間は5センチくらいかな〜
シリル >けっこう狭いな ちょっと小石を落として耳でもすませてみましょうか
ロックタイト >そうだ、「ギー様 このような鉄格子を他の場所で見たことはありますか?」
WM  >ギーは知ったかぶったことを言うだけで役に立ちません^^;
ロックタイト >むぅw
ギー  >「あー、アレアレ! あれじゃよ! なに?」
ロックタイト >「おお!アレですか 噂には聞いたことはありますが、
      まさかこの目で見ることができるとは」
シリル >落下したときの音で深さや下に水があるのか石があるのかとかわかるかも
     何も音がしなければ相等深い
WM  >落としてみるかに?
シリル >「ちょっと静かにしてー」落としてみましょう
ユーディ>「・・・・・・・・」
WM  >ひゅー・・・・ぽちゃん 8mくらい?
シリル >「うん 底は水みたい 深さはフツーの井戸くらい?」
     「取水場だったりしたのかなあ?流石にこの中を調べるのは大変だよねえ」
リース >「ひとまず報告だけしておけばいいのではないでしょうか…?」
ユーディ>「まぁ、やるこたぁやったんだし金もらいに戻らないか?」
ロックタイト >「そうだな ここから先はWMのシナリオの範囲外…
      もとい、今回の我々の依頼の範疇を越えるからな」
WM  >シナリオ的には、十分範囲内だけどね^^;
ロックタイト >おほw
リース >「あれ、でも入口があるってことはこの地下自体は調査済みでしたっけ?」
ロックタイト >鉄格子に動かした形跡があるか調べてみます
シリル >「そうだねー なんかレバー動かしたら開きそうな気はするけど、
      小人はコレいじってないっぽいから、その先を調べる必要とかは今回の依頼とは関係なさそうだし」
ロックタイト >(レバーが錆び付いているから動いてないかも知れないけど)
WM  >ここでの行動で後々の展開がちょこっと変わる 
シリル >ちょっとドキドキするな 8割くらいの確率で悪化する気がしなくもないけどw
ロックタイト >うっかり開けると人のような魚のような何かが現れて
ロックタイト >いあ!いあ!とか
シリル >後々なんかが這い出してきたりw 「どする?」
WM  >ふひひ
ユーディ>中の人は、レバーいじりたくて仕方ないですけどねぇ
シリル >いじくりたくて仕方ないならいいよ!
リース >まぁ、せっかくだからって気分にはなりますがねw
シリル >とめやしないさ!
ロックタイト >街に迷惑がかかるような事はしたくないなぁ
ユーディ>キャラ的には、やることやったからあとは面倒だよな〜と思っている
シリル >うちはキャラがコレをオープンしたからって
     何か悪いこともいいことも起きる気はしてないのでどうでもいいスタンス
リース >キャラ的には、仕事は終わったから早くお風呂に入りたい?w
ロックタイト >そうだ、鉄格子の隙間から松明は入りますか?
シリル >どうせ昔の取水場かなんかじゃね みたいな思ってる
WM  >松明は入らないわ〜
シリル >5センチじゃキツいねー
ロックタイト >おお残念 灯りを入れれば何か見えるかと思ったのですが
シリル >レバー動かしてオープンして、またクローズできればいいんだけどw
ロックタイト >いえ、下にあるのが水じゃなくて油であることを期待してませんよ?
シリル >オープンしたら壊れた とかありそうで ボキリとかもげて
ユーディ>ありがちですよねw
シリル >レバーってひとつだけかな
ロックタイト >街に報告して、偉い人の判断を仰いだ方が良いかと
     人里離れた遺跡ならともかく、頭の上には人が住んでいるのですから
シリル >「じゃー、戻ってお風呂入ってから報告しよっか」
リース >まぁ触って大変なことになるほうが、
     触らずに大変なことになるより可能性高いわねw
WM  >レバーは左右の柱に1つずつ
シリル >半分づつ開く感じかもですね
ロックタイト >開ける方と閉める方かも知れませんね
     それか両方同時に引かないと開かないとか
リース >鉄格子を操作するのと、水脈を操作するのとかも有り得ますな
シリル >という感じで、ひとまずはほっといて、身支度を整えてから報告します
     臭いし 仮面も洗っとこw
ロックタイト >そうですね 街に戻って一風呂浴びましょう
ユーディ>戻りましょう
リース >ですねー
シリル >報告がてらマーメイさんとかルナリアが捕まらないかなー
ロックタイト >(今回は2キルできたのでとても満ち足りている)
WM  >血に飢えてる^^;
シリル >おそろちい
ロックタイト >そろそろメイスが人格を持って喋り出すかも知れないw
シリル >そのうち妖刀ならぬ妖メイスと化しそうだ
WM  >インテリジェンス・メイス^^;
ユーディ>ころせころせころせころせ…って感じになりそうですねぇ
ロックタイト >「追いかけて 逃げ道塞ぎ そっと殴る 私魔メイス♪」
リース >そこらの戦士より強いかもしれんねw
シリル >ひぎぃ
ロックタイト >修練度入っちゃったからなぁw
WM  >では地上に戻ってきた君たちはひとっ風呂あびて(1ゴルダ)宿にもどりますた 
シリル >「ふー、さっぱり」
シリル >仮面も石鹸であらっとこ
ロックタイト >1ゴルダが1日の食費でしたっけ
WM  >そういえば宿泊費、今日のを入れて1人4ゴルダはらっといてくだしー
     1ゴルダあれば1日食えます〜
リース >ほいほいっと ついでに野外着も新調しておこうw
ユーディ>うぉ…、今日の分支払えない!!w
WM  >わははは
ロックタイト >1日の食費と同額の風呂屋か…凄いな
WM  >報告すれば報酬出るから^^;
シリル >「……か、貸してあげるよ」
ユーディ>まぁ、それをあてにして・・・w
シリル >ホロリ かわいそうな子を見る目でそっと宿代をたてかえておきます
WM  >むほほ
ユーディ>落ち込んでます、宿屋の隅でw
WM  >そりでは、君達が地下遺跡から出てくるのを見回りの兵士が見ていたので
     向こうから使者がやってきます 
シリル >「あ、ごくろうさまです」
使者  >「奴らは追い払えたのかね?」
ロックタイト >「あの遺跡の中にいる連中は処理できました」
シリル >「一応中に居たのは6匹ほど鏖に」
リース >「それに関しては、問題ないと思いますが…」
     一応、壁の穴のことも含めて説明しておくかにゃ
ロックタイト >ですね あと鉄格子と
ユーディ>それがいいですね

使者  >「ほほっ、さすがだな・・・ふむふむ では、これが約束の報酬だ」
     1人300ゴルダ!
シリル >ワーイ
ロックタイト >ヒャッハー!
リース >「ありがとうございます 後ほど調査が必要になりましたら、
      また私達にお申し付けください」
シリル >「あー、あと王宮にいまルナリアさんかマーメイさん居ますか?」
ユーディ>うーくっくっく…、ようやく人並みの生活を送れる
使者  >「ん? あの2人は城の地下・・・いやいや、忙しいようでな 」
シリル >「……地下?」
使者  >「伝言があるなら私が受けよう」と言ってます 
ロックタイト >城の地下でキャッキャウフフだと!?
シリル >「ああ、ちょっと気になる仮面を拾ったんで、鑑定をお願いしたいなあと」
     「たぶんあの人達ならわかりそうなんですけど、自分たちだとちょっとわからないんで」
WM  >使者「ほほぉ? では王宮にもどり、専門の者に見せよう」
     仮面を渡してもOK?
シリル >「私ついてったらダメですかね」
WM  >ついていっても、鑑定するところは見せてもらえないよ たぶん 
シリル >鑑定したら返してくれるかなw
WM  >実は仮面を手放すかどうかでも変わるんだが^^;
シリル >な、なんだってー じゃあ持ってることにします
     NPC任せにするといいことない という法則に従って
リース >まぁ、かなり危ない代物には違いないしなぁ
ユーディ>その方がいいような気がします
シリル >「念のためにこっちでも一応あたってからにしておきますー」といっとこう
     「話だけつたえといてください」
WM  >見せちゃうと、よこせってことになりかねんので
     出さなかったということで^^;
シリル >らジャー
WM  >そりでは、懐もあったまったことだし、床につくわけですが 
ロックタイト >が?
シリル >が
WM  >シリルが何かの気配に気がついて夜中に目を覚ますと・・・
シリル >「……?」
リース >「すぴー」
WM  >窓辺にたたずむ、淡い光に包まれた仮面を目撃する 
シリル >「ぎゃおー!?」
ユーディ>「ぐーすー」
シリル >ひとりでに浮いてるのかな
WM  >仮面は王宮の方をじっと見ているようだ ふわふわしてる
シリル >「ななな、何?どうなってるの?」
ロックタイト >「うーんむにゃむにゃ、もう殴れないよぉ…」
シリル >なんと幸せそうな夢を見て…
仮面  >「ソルゴナ・・・そこにいたのか・・・」かすかに声が聞こえたような気がした 
シリル >「そ、ソルゴナ? ……って誰? しゃべった!?」
WM  >光を失った仮面は床に落ちて、
     何事も無かったかのように天井を見つめている 
シリル >「……た、ただごとじゃない仮面だったよー
      …もしかしてコレも何かガーヴスとかに関係あるのかな…」
     仮面拾って不思議そうな顔をして
WM  >仮面に触ると頭のなかに
     羽を生やした黒い影と四人の騎士が戦う映像が流れ込んで来ます 
シリル >「わっ……!?」
WM  >そして、深い眠りに落ちる・・・ぐーぐー
シリル >「なんだこれ……あふぅ」ぼーっと映像を脳裏に浮かべつつぐっすり
WM  >ということで
     お城で何かありそうということをほのめかして、今回は終了です〜 
ユーディ>お疲れ様でした〜
リース >お疲れさまでしたー
ロックタイト >はいお疲れ様でしたー
シリル >おつかれさまでしたーん
     この仮面 アイテム名はどうしよう
ロックタイト >臭い仮面
シリル >洗ったからもう臭くないよ!