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ワースブレイド オンラインセッション 「デル・ニーダルの地下遺跡 -後編-」
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WM         = ドワーフP
ユーディ   戦士  = 秤
シリル    戦士  = M-Ren
ロックタイト 鍛冶屋 = 石膏粉末P
リース    修道士 = デモンP
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WM  >巨大な陥没事件から一週間が過ぎたが、
     いまだ復旧作業ははかどっていない 
     それというのも、地中から現れた招かれざる訪問者が現れたせいである 
     訪問者は人型生物と言うことで仮に「地底人」と名づけられた 
     地底人は夜中になると陥没した穴を這い上がり、
     民家に進入しては略奪行為を繰り返しているという 
     そこで、アレイルでもそれなりに名を上げた君達に
     お声がかかったというわけだ 
     城からの使者は宿の食堂で朝食をとっていた君達を見つけると、
     上等な皮袋をテーブルに置き口を開いた 

使者  >「地底人騒ぎについては知っているな?
      我々の調査の結果、
      地底人がどの遺跡から出てくるのか突き止めた 
      おそらくその奥に奴らの巣があるに違いない 
      そこで君達に討伐をお願いしたいのだ」

     使者は町の復旧作業でそこまで人員を裂けんのだと付け加える 
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WM  >ということです 
ロックタイト >「ふ、運命は俺が平凡な職人として生きることを許してくれんと見える」
     職人仕事で復旧を手伝ってた模様
シリル >「地底人……?そういや前に地下に落ちたときにチラっと見たとんがり帽子かなぁ」
ユーディ>「金がねぇ、腹減った…何時までもロックの旦那に世話になるわけにもいかねぇしな…」

WM  >報酬については、皮袋には前金として400ゴルダ入っている 
     使者は見事地底人を駆逐することができれば
     1人につき300ゴルダの報酬を支払うと約束した 

ロックタイト >地底人一人で300ゴルダですか?
WM  >君達1人につき300ゴルダね^^;
ロックタイト >おお、てっきり出来高制かとw
リース >「人々の救済が私達の教義でもありますし、私は喜んでお引き受けいたしましょう」
シリル >「宿屋でごろごろして、
      起きたらガーヴス磨きにいくのもそろそろ飽きたし依頼は喜んで受けるよー」
リース >(とりあえず怪しい人を見かけたらクロスボウですね、わかります)
ユーディ>(今回はクロスボウ封印です、バッソ上げたいなぁ)
ロックタイト >という所でぼちぼち出発ということで宜しいでしょうか
シリル >はーい
リース >大丈夫ですー
ユーディ>「その前に、前金で買い物させてくれ」
シリル >じゃあ買い物につきあおう
WM  >ではしばらく自由行動で

ロックタイト >ランタン ランタンを使う 
シリル >なんか掘り出し物でも探そう
ロックタイト >じゃなくて誰かランタンか何か持ってますか?
シリル >たいまつだけ
リース >たいまつしかないですねー
シリル >そのへんに捨てても火がのこるって意味ではたいまつのほうが使い勝手はいいんだけど
リース >「私はすぐに必要なものもありませんし、持ち合わせも十分ありますから
      私の分の前金はユーディさんが使っていただいて構いませんよ」
ユーディ>「まぁ、不足分があったときには頼む」
ロックタイト >前衛はクロスボウ撃ったりクロスボウ撃ったりして両手が塞がるから、
     後衛の人に光源持ってて欲しいですね 前衛もたいまつ持ちますけど
リース >前衛がクロスボウを撃つという言葉に違和感を覚えたんだがw
ロックタイト >あれ?σ(のヮの
リース >まぁ、戦闘ではメイスだけだから 
     片手はあいてるし、たいまつ以外の照明器具も見ておくかな
ユーディ>買い物終了です 破斬剣・オープンヘルム・ハードレザー・松明・水袋で
     残金5ガメルになりましたw
シリル >ああ、結局買うのねw
ユーディ>ガメルじゃねぇw
WM  >あははは
ユーディ>まぁ、ユーディの意地というかなんというか(^^;
     気が付いたら、バッソで二刀流しているのかなぁ…w
シリル >上級衣装買おうかな 王室行くときのために あと香水
リース >とりあえず手持ちのお金でランタン1つと、油を5回分買っておいた
WM  >DN値6か・・・さすが戦士
ロックタイト >高価な傷薬を5個と、中和剤を5個買っておきます (合計400G)
リース >…職人の買い物じゃないよね
シリル >ブランド衣装で200G 香水で30Gつかいます
ロックタイト >ショクニン ノ シゴト ハ ケガ ト トナリアワセ デスヨ?
シリル >これで山出しの冒険者でも少しはマシに
ユーディ>「ふ〜、やっぱり鎧と得物があると落ち着くな・・・」
シリル >「じゃーん 奮発していい服買っちゃった あと香水」
WM  >いつお城に呼ばれてもいいように?^^;
シリル >うんw
ロックタイト >ランタン用油ってどういう容器に入ってますか?
WM  >油はビン(小)じゃないかな
ユーディ>まくんですか?足止めとかそーゆーことに?ww
ロックタイト >ガラス瓶ですか それは良い事を聞きましたw
リース >また何か不穏なことを考えてますね
ロックタイト >という訳でランタン用油を5個買っておきます 
シリル >スリップに使ったり、投げてからたいまつ投げて火つけて火炎瓶がわりにしたりとか考えているのでしょう
WM  >おそろしい^^;
ロックタイト >口の所に包帯を詰めれば点火して投げることもできますしね 
シリル >モロトフ火炎手榴弾のようなw
ロックタイト >地底人は光に弱い筈だから、そういう火を使った戦法は有効だと思うのです
リース >まぁスリップはともかく、照明用の油だとそこまで火力はなさそうですけどねー
WM  >操兵工房の油ならよく燃えたか^^;
リース >陽門の人がいたりすればかなり面白そうではありましたが…
     全員肉弾キャラですなw
シリル >「ところで、地下へのルートってもうちゃんと梯子とかかかってんのかな」
WM  >買い物はおわったかな〜?
     使者に渡されたメモに「北 No.72」の入り口に来るように書かれてます 
シリル >「い、いってみよう」
ユーディ>「とりあえず、行ってみるかぃ」
WM  >なわ梯子が何本か下りてるので、そこから降ります 
ロックタイト >そんなに入り口がいっぱいあるのかー(棒)
リース >「そうですね まずは入ってみましょうか」
シリル >入り口までGO!



WM  >ということで、
     目的の地下遺跡へ向かう途中で
     アレイルの地下遺跡に長年住み着いている老人「ギー」に出会う 
     彼は最近遺跡が騒がしくなって地上に非難してきているのだ 
     ギーは君達を見つけると何がそんなにうれしいのか
     ニコニコしながら近寄ってくる 

ギー  >「おおっ、また会ったな!
      何?地下遺跡に行くのか?
      数日前から酷い悪臭がしてわしゃ逃げてきたというのに」

WM  >悪臭に関しては、彼もあまり変わり無さそうだが、
     その彼が言うのだから、相当臭いのだろう 


ロックタイト >しまった、お酒買ってないw
ユーディ>「ロックの旦那、この爺さんはダレだい?」
ロックタイト >「山ではお互い酷い目に遭いましたな 所で悪臭とは具体的にはどのような」
リース >(…うーん、臭いが服に付くのはちょっと嫌かなぁ)
ギー  >「んー、魚を何日もほったらかしにしたような、よくわからん臭いじゃ」
ロックタイト >深きものども?
WM  >かもよ!
リース >とりあえず野外着を羽織っておくことにしよう…
ロックタイト >「こちらは偉大な術者の末裔のギー様だ
      くれぐれも失礼の無いようにな」(ユーディに)
     具体的にはお酒とかお酒とかw
シリル >「おじいさんよく会うねー こないだはなんか大変だったんだって?」
ギー  >「偉大なる術者の血を引くわしにとっては、たいしたことじゃないがな!」
     「そうじゃな、よし! わしもついていってやろう! がはは」
ユーディ>「ふ〜ん(ギーをじろじろと眺めて)ありがとな、じぃさん地下入る時の参考になるわ」
シリル >「え、マジでついてくるの?危ないかもよ?」
ロックタイト >「おお、普段から遺跡暮らしのギー様が一緒とは心強い 宜しくお願いします」
ギー  >「そうじゃろう、そうじゃろう」とやる気満々の様子 
シリル >「しかしまあ、臭いとか言うとアレだから新品の衣装とかは宿に置いてこよ…」
WM  >うむ^^;
シリル >スタコラ置いてきました
ロックタイト >さっきの買い物でお酒買っておけば良かったなぁ…
リース >「ふふ、私は地下に入ると分かってましたから、
      予め荷物は最低限を残して置いておきましたよ」
ユーディ>(残す荷物もねぇよ…とはいわねぇほうがいいよな)
ロックタイト >「一流の職人は、大荷物をコンパクトにまとめる術を持っているものだ」
     アイテムがやたら多い言い訳


WM  >北No.72と書かれた洞窟の入り口までやってきた 
     辺りには酷い悪臭が漂い侵入者を拒んでいる 
ロックタイト >「ぐぇ、こりゃ酷ぇ」
シリル >「臭ッ!」
ユーディ>「入っている内に慣れるだろ…」
ギー  >「な? 臭いじゃろ?」
リース >「これは…ちょっと辛いですね」
シリル >「何このドブ臭いというか獣臭いというか…」
WM  >ということでロールどうぞ〜
シリル >「まあ……我慢できないほどじゃないか…」
リース >「私も、立場上多少の腐臭には慣れておりますし…」
WM  >全員、難易度8のWILロールに成功しない限り
     あまりの臭さで精神力耐久度を1D5−3(最低1)消耗する 
リース >WM、このロールでファンブルしたら何の修練度がもらえますか!
WM  >特殊精神が入ります
リース >おお、それは大きい…よし、頑張ろう
ロックタイト >1D10+3 = [2]+3 = 5
ユーディ>1D10+3 = [2]+3 = 5 く・・・
シリル >1D10+3 = [8]+3 = 11
リース >1D10+4 = [6]+4 = 10シリル >「……立場上って……ああ」
ユーディ>「っち…」(臭いに顔をしかめてます)
ロックタイト >所で本日のLUCは如何に?
WM  >あ、わすれてた^^; 今日のLUC振って〜
ユーディ>3D5 = [4,3,1] = 8 ちょうどマンタン
ロックタイト >3D5 = [5,2,1] = 8
リース >3D5 = [2,1,2] = 5 キャー
シリル >3D5 = [4,2,2] = 8 もうチョイあってもよかったけど まあフツー
ロックタイト >やったー満タンだー(棒読み)
シリル >満タンからは程遠い
リース >今日はちょっとだけロックタイトの気持ちがわかりそうな気がします(ぇ


WM  >それでは、洞窟の中へ進んでいきます〜 
     中は真っ暗なので灯りを付ける人を決めてね〜 
リース >では私がランタンをつけましょう
ロックタイト >捜索レベル3のロックタイトが先頭でたいまつを持ちます 

WM  >人工的に荒く削り取られた洞窟をしばらく進むと
     3人が並んで歩けるほどの石造りの通路に出た 
     しばらく進むと下り階段があり暗い口を開いている 

シリル >「これさ…遺跡っていうか下水道なのかなー?」
ロックタイト >罠が仕掛けられている様子はありますか?
WM  >調べる人はSEN+捜索でロールどうぞ 
ロックタイト >1D10+4+3 = [5]+4+3 = 12
WM  >高いな^^;
リース >とりあえずダイスは振れるなら振っておこう(ぁ
     1D10+2 = [4]+2 = 6
WM  >リースは臭くてそれどころではなかった・・・ 
ロックタイト >今回は本職の戦士が二人もいるので、ロックタイトは盗賊の真似事をします

WM  >注意深く見回したが、それらしいものは見当たらない 
     階段の先はホール状の部屋になっていて、
    「ギシシ、ギシシ」と木のきしむような音が聞こえてくる 

ロックタイト >他に何か聞こえますか?
WM  >その音だけでし 
ロックタイト >では部屋に松明を差し入れて、中の様子を伺います
シリル >「木が軋む音って…風が吹いてるのかな……う、あとはアレか」
     「ちょっとまった」
ロックタイト >待ちます「どうした?」
シリル >「こないだ地下で見かけた木の化け物が居る可能性も」
     「なんか血とか吸うらしいよ」
WM  >前の戦闘でBNロールで1振って、リースの太ももをサワサワした奴です 
リース >「うう、臭いはすごいし気味悪いし…なるべく早く片付けて、
      こんなところは早く出たいですね…」などと呟いてる
ロックタイト >「…………ああ、あの時の」
シリル >「動いてはこないんだけど、ツタが長いくてそれを伸ばすの」セクハラさん
ロックタイト >早速油が役に立つ時が来たようですなw
リース >「ああ…こんな時にまた嫌なことを思い出させないでください…」
シリル >「一応剣を抜いて戦闘準備を整えたほうがいいよね 油でも投げる?」
WM  >燃やし祭りか^^;
リース >とりあえず私もメイスはしっかり抜いておきましょう
ユーディ>「ん、妙なのがいるかもしれねぇんだな?」と剣を抜いておきます
シリル >ロングソード「ミストルティン」
ロックタイト >「木が相手なら斧の方が効くかも知れんなぁ」と言いつつメイスを準備
WM  >部屋に足を踏み入れるかに? 階段にいる間は、特に何も起こりません 
シリル >入るならいっぺんに入るほうが先手とればラクにやれるかな
ロックタイト >では前衛は本職二人にお任せします 
ユーディ>「んじゃ、まぁ入るかい」
シリル >「うん」
ロックタイト >ロックタイトはメイスを仕舞って、油の容器を手に持ちます 
シリル >油断なく剣を構えつつ入る
ロックタイト >では入りますか?
リース >了解
WM  >ギーは興味本位で前に^^;
ロックタイト >あああw
ギー  >「なんじゃ、なんじゃ」
シリル >「化け物だから下がっててー」
WM  >ということで、予想したとおりの植物が二本、敷石を突き破って生えてます 
シリル >「やっぱりアレだー」
ユーディ>「なんだ?こんなところに木が生えてやがる」
WM  >ユーディーは初めて見るから、SENロールどうぞ モンス識別です 
ユーディ>1D10+3 = [7]+3 = 10
WM  >普通にわかった 


茶褐色の巨大な植物 ニカ・グールー 
 日光の届かないくらい森や洞窟の中に生息している 
 その場から動くことはできないが、
 長い蔓や根を使い獲物を捕らえて花の形をした消化器官で吸収する 
 非常に成長速度が速く繁殖力の高い植物である 
 だが、太陽光に非常に弱く、日にさらされると5分もしないで枯れる 


WM  >こんな生物です 
ユーディ>なるほど〜
ロックタイト >ロックタイトが油を投げ付けるので、
     それに松明で火を付ける作戦でどうでしょう
ユーディ>「って、嫌な予感するんだけどよ・・・、殺るしかねぇよなぁ」
WM  >では、戦闘です〜 
シリル >「油作戦で行く?」
ユーディ>「剣叩きつけるよりは、そっちの方が効きそうだよなぁ」
ロックタイト >「人間様の知恵のある所を見せてやろうじゃないか」
シリル >手前のを殴って奥のを燃やす?
WM  >ということでINロール!
ユーディ>1D10+3 = [6]+3 = 9
シリル >1D10+4 = [6]+4 = 10
ロックタイト >1D10 = [2] = 2 あぎゃー
リース >とりあえずランタンは投げるわけにもいかないので、自分は気功で殴りますかねw
     1D10+2 = [1]+2 = 3 やった、修練度ゲット!
ロックタイト >おめでとーw
WM  >リースは防御の修練度5!
ユーディ>おめでと〜
リース >ありがたく頂戴しますw
WM  >1D10 = [2] = 2 敵INロール
     1D10 = [8] = 8 しょぼ^^;
WM  >シリルと植物2が同時です〜、シリルからどうぞ 
シリル >じゃあ2を叩きに行こうかな? 1を燃やし祭りで とつげきー
WM  >お、来た!
     2と同時なのでクロスカウンターになります^^;
     そちらからBNロールどうぞ!
シリル >うほっ LUC1点使います
     2D10+2 = [1,3]+2 = 6 ゲエー
ユーディ>ひぃ
シリル >しょぼい
リース >あちゃー
WM  >はずれ〜
シリル >これなら使わないでファンブればよかった
ユーディ>ですよねー
WM  >では反撃! 1D10+6 = [2]+6 = 8 はずれ^^;
シリル >お互いスカ
WM  >ちなみに2回攻撃です 
ユーディ>がふ
シリル >ナ、ナンダッテー
WM  >1D10+6 = [1]+6 = 7 ファンブル! わっ!
ユーディ>ふぁんぶったw
ロックタイト >修練度おめでとうございますw
リース >ひどぅいw
WM  >修練度・・・
シリル >修練度がもらえそうな木
ロックタイト >でも生きて帰らないと修練度って意味無いんだよ!w
WM  >ユーディどうぞ^^;
シリル >ユーディは一緒に叩きにきなさい
ユーディ>では突撃かけにいきますね
シリル >あれ、そっち行ったΣ
ユーディ>DN13あるのかー ラック1個使いますね
WM  >触手が邪魔で攻撃しづらいのです!
ユーディ>2D10+3 = [2,6]+3 = 11
WM  >おしい!
ユーディ>はずれたw
WM  >植物1の攻撃 離れてるのでユーディに1回攻撃 
     1D10+6 = [1]+6 = 7 ファンブル! おい^^;
ロックタイト >修練度おめw
ユーディ>修練度げっと
シリル >今日のダイスも早速荒れております
リース >あははw
WM  >駄目だもこ木・・・ リースどうぞ〜 
ロックタイト >早く火葬してやらないとw
ユーディ>セクハラ好きな木ですねw
リース >前に出ながら1レベル練気ー
WM  >はいー 
リース >1D10+4 = [10]+4 = 14 クリティカル!
WM  >わ
ユーディ>おぉ
シリル >おおう
リース >わっほい修練度ー
ユーディ>おめでとう〜
ロックタイト >相変わらずの二進数ですねw
WM  >気功の修練度10、LUC1回復でう 
リース >はいー MP消費は1点でいいんでしたっけ
WM  >1レベルなら1です 
リース >了解です
WM  >ロックタイトは、油を投げるなら基本難易度8のAGI+投げロールです 
ロックタイト >投げは無いので素振りで 1D10+4 = [1]+4 = 5 ファンブル! アッー
ユーディ>おめでとー
シリル >…
リース >投げ修練度おめーw
シリル >どこに投げたか不安すぎる
ユーディ>またか? また後頭部に飛んでくるのか?w
シリル >ふりかぶったら後ろにスッとんでった感じか
WM  >反対側の壁に当って砕けました 投げ技能の修練度5!
ロックタイト >とりあえず油一個消費 トホホ
シリル >「何やってんのオジサンー!?」ガビーン
WM  >というか、1ラウンドでどんだけ1出てんの^^;
ユーディ>4回程出てますよね
リース >「クロスボウで人の頭を射抜くのは得意でも、物を投げるのは苦手…ですか?」
ロックタイト >「みんな気を付けろ!この怪物、手強いぞ!」
シリル >人間の知能を見せるどころではなかった
ユーディ>メイス抜くんですねw
WM  >ラウンドの最後に、騒ぎを聞きつけた地底人が北の扉(上が北ね)から出てきます 
ロックタイト >おう
リース >(しまった、この位置なら2レベル練気でよかった…)
ユーディ>を
ロックタイト >メイスを抜く
シリル >「うわー!」


  ※地底人(デュギス・マン)

地底人 >「キキキキキッ!」
ユーディ>魔法薬くれ! 魔法薬!!
     蹴飛ばせばポーションくれそうな奴ですねw
WM  >ということで2ラウンド目のINロール!
ユーディ>1D10+3 = [8]+3 = 11
ロックタイト >1D10 = [8] = 8
リース >1D10+2 = [8]+2 = 10
シリル >1D10+4 = [5]+4 = 9 不安な出目だ

WM  >1D10 = [10] = 10 クリティカル! わお
     1D10 = [9] = 9

ユーディ>うわ
WM  >本気だ
シリル >本気すぎる
リース >きゃー
ユーディ>当たる気しないなぁww
ロックタイト >この間合いだとどの道当たらんしなぁ
WM  >まあ、一匹はBNでファンブルしたからIN半分だけどね^^;
     ロックタイトからどうぞ〜 
ロックタイト >前進してメイスを抜き放ちます
WM  >ほいー ユーディどうぞ〜 
ロックタイト >「さっきは何か怪しげな真似をしてたようだが、
      俺がメイスを持ったからにはそうは行かんぞ」
シリル >「だめだこの職人」
ユーディ>貴重なラックを消費するか、地底人に突貫かけるか…
WM  >あ、地底人忘れてた
     1D10 = [1] = 1 ファンブル! ・・・
シリル >地底人は驚きとまどっている
ユーディ>地底人に突貫かけていいですか?w
リース >…地底人が がら空きですねーw
ロックタイト >地底人「コンナダメダメナワタシハ、
     ジメンノシタニウマッテオキマスゥ」
WM  >すきだらけだ^^; たぶん次ぎは10だよ!
ユーディ>10出される前に落としておきますか
WM  >突撃なら攻撃できるけど、全力移動だと動いておしまいよ 
シリル >突撃しない理由がなさそうw
ユーディ>突撃でいきます〜・・・となるとラウンド最後かな?
WM  >うん 最後まで自分に攻撃が当らなければ・・・成功
ユーディ>では、力をためている…w
WM  >リースどうぞ〜
リース >んー、とりあえず通常移動のみで終了ー
WM  >ほいー シリルどうぞ〜 
シリル >では剣でフツーに攻撃しときます
     当んないだろうけど
WM  >ちなみに、密着してると2回攻撃されます かもん!
シリル >うへ
ユーディ>うひゃぁ
リース >10を出せばいいのよ
シリル >それは各自二回アタックされるのかなw
WM  >1セグメントに2回です〜 
シリル >ということはこちらが二回攻撃されればユーディにはいかないのかな
WM  >だからそれぞれ1回ずつ行く予定 
シリル >うほ なるほど ではぶんなぐり
     1D10+4 = [6]+4 = 10 スカ
WM  >では、植物1がロックタイトに攻撃 
ロックタイト >かもん達夫 
WM  >1D10+6 = [9]+6 = 15 当った!!!
リース >どうやら今の駄洒落がおきに召さなかったようです
ユーディ>殺意高いなぁw
WM  >蔓が唸りを上げて襲い掛かる!
ロックタイト >ダメージは
WM  >1D5+3 = [5]+3 = 8 ぺち
シリル >ヤバイこれ痛い
ロックタイト >6点受けた
ユーディ>ぺチじゃないっす
リース >先生、台詞と数値が一致してません
WM  >植物2の攻撃、まずはユーディに
ユーディ>どんとこーい
シリル >はずせー
WM  >1D10+6 = [5]+6 = 11 はずれ〜
ユーディ>避けたよママン
シリル >よし突撃可能
WM  >シリルに 1D10+6 = [7]+6 = 13 当った!
     ぺちん 1D5+3 = [5]+3 = 8
     ダメージはいつも高いな^^;
ユーディ>ぺちんじゃないっすよ〜;;
シリル >「ぶべら!」
ロックタイト >よく見たら最大値じゃねーかw
ユーディ>ですです
シリル >「ダメだこれ死ぬって」
リース >「後で治しますから、それまで死なないで下さい!」
ロックタイト >「帝国軍の弓矢はもっと痛かった これぐらい何だ!」
WM  >地底人はヘロヘロと東の扉へ移動 
     で、ユーディの突撃どうぞ!
シリル >もうHPが半分以下だ フフ
ユーディ>1さえ出なきゃ当たる(フラグ構築中
     突撃行きます〜 1D10+3 = [5]+3 = 8
WM  >突撃なのでダメージ2倍でう!
ユーディ>1D10+5+1 = [9]+5+1 = 15
WM  >最終ダメージを2倍
ユーディ>30ですね
シリル >死ぬじゃろw
リース >消し飛ぶw
ロックタイト >壁との間に挟まれて潰れたw
WM  >胴体がAパーツとBパーツに分かれた!
ロックタイト >オープンゲットで回避ですね、わかりますん
ユーディ>なに!? 分離して避けただと!
WM  >ばかな^^;
シリル >ないないw
WM  >地底人即死
ロックタイト >いいなあ、さっそく300ゴルダ獲得かw
ユーディ>出来高になってるww
WM  >わはは それよりも植物をどうするか考えないとね^^;
ユーディ>ですねぇ、やたら良い目出してくれますよ
リース >ファンブルするように念を送って、一気にぼこる 

WM  >3ラウンド目!
シリル >植物の出目が良すぎたら離れる
WM  >じゃあ先に振ろう^^;
     1D10 = [10] = 10 クリティカル!
     1D10 = [7] = 7
ユーディ>ひぃ
リース >ちょまw
シリル >うむ
ロックタイト >アッー
WM  >絶好調でした^^;
シリル >1D10+4 = [3]+4 = 7 ダメだ
ユーディ>1D10+3 = [2]+3 = 5 うはw
ロックタイト >1D10 = [8] = 8
シリル >「こりゃだめだー 一旦下がろう」
リース >1D10 = [3] = 3
WM  >ロックタイトからどうぞ 
ロックタイト >下がるまで待っててくれると良いですけどねーw
リース >戦士多いし、殴るより治したほうがいいかな
     《治癒功》欲しい人、かけるよー(2Sかかるけど)
ユーディ>下がりつつ、2を叩くか
シリル >傷薬って即効あったっけw
WM  >5分後に効果が出るよ^^;
ロックタイト >ワースの1ターンは長いんだった 
シリル >薬が染みるころには死体に
ユーディ>このターン ロック以外は木よりも遅いしw
シリル >死んでしまう
ロックタイト >よし、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ 前進して攻撃します
ユーディ>3回までならMAXダメージでも生き残れます
WM  >豪傑すぎる^^;
シリル >うちはあと1回だけ
     だからダブルで来たら倒れてちまう
ユーディ>まぁ、有情で1回づつ来る事を祈るしか;;
ロックタイト >まず命中判定でLUC使用
     1D10+6+1D10 = [6]+6+[2] = 14 オワタ
WM  >^^;
リース >たはー
シリル >オワタw
WM  >近いから普通に油をまけばよかったのでは^^;
シリル >(笑
ロックタイト >用意するのに1セグメントかかると思ったんですよぅ
WM  >あとは天に祈るしかないね^^;
リース >まぁロックタイトはDNも高いし
WM  >植物1の攻撃 ロックタイトに2回
シリル >そですね そうそうあたらない
WM  >1D10+6 = [1]+6 = 7 ファンブル! わ
     1D10+6 = [10]+6 = 16 クリティカル! あ
リース >修練度(ry
シリル >二進数すぎる
ロックタイト >なんだこれー
ユーディ>うっはぁぁ
リース >これはひどいw
WM  >出ちゃった^^;
     ダメージ 1D5+3 = [4]+3 = 7
ユーディ>かばえるものならかばいたい…
シリル >ビシィ
WM  >14になります
ロックタイト >2点吸収してダメージ12
WM  >重傷になったかな 
ロックタイト >重症に入りましたー
シリル >「うわー、ロックおじさんがカウンター食らって吹っ飛んだ!」
WM  >では、難易度12のWILロール!
リース >「わわわ、大丈夫ですか…って、どう考えても大丈夫じゃないです!」
WM  >痛さで気絶しないかチェックです 
ユーディ>「だ・だんなぁぁぁ」
ロックタイト >1D10+3 = [4]+3 = 7
シリル >「だめだぶっ倒れてる! ユーディ!
      おじさん引きずって階段まで下がってー!」
ユーディ>「わかった」
ロックタイト >「特殊肉体ゲット…(ばったり)」
WM  >ロックタイトは特殊肉体の修練度5
     そして、使命達成点が+50だぜ!(生きてれば)
シリル >生かさないと!
リース >覚醒功では起こせないんだっけ?
ロックタイト >高価な傷薬は重症にも使えますよ 時間かかるけど
WM  >起きるけど、また重傷ロールです 
シリル >無限ループってこわくね
リース >こわいね(重傷だと治癒功の回復も遅れるか…)
WM  >植物2の攻撃 ユーディとシリルに1回ずつ 
     まずはユーディ
ユーディ>どんとこーい
WM  >1D10+6 = [2]+6 = 8
ユーディ>くらいました
WM  >あ、ギリギリ当った
     ぺち 1D5+3 = [1]+3 = 4
ユーディ>かーん
シリル >いいな
WM  >おう
リース >よかった、今回はぺちだった
ユーディ>丁度吸収
WM  >シリルに 1D10+6 = [10]+6 = 16 あ
ユーディ>ひでぇ
シリル >そんな予感はしていました
リース >またそんな
ロックタイト >ま た か
リース >この木ってこんなに強かったっけ!?
WM  >さすがにこれは^^;
     1D5+3 = [4]+3 = 7
シリル >「ぎゃー!」
リース >「シリルさん!」
WM  >14です〜
シリル >10点減って重症
ロックタイト >まさに「14へ行け」
WM  >難易度10の重傷ロールです〜
     まずはWILロールから
シリル >1D10+3 = [3]+3 = 6
WM  >ぱたり
シリル >「と、特殊肉体ゲット…(ばったり)」
ユーディ>「リースさん、シリルさんを引きずっていけますか」
     (動揺して、丁寧な言葉使いになってますw
リース >「え、どうでしょう…」
シリル >というか引きずって貰わないと確実にチヌ
WM  >シリルは特殊肉体の修練度5^^;
ユーディ>「とりあえず、後ろに下がってください まずは旦那をかついでいきます」
リース >引きずる場合、何か判定がいるかしら?
ギー  >「うひょ! こりゃたいへんじゃ!」
WM  >引きずるだけなら特になにもないです 
リース >じゃあ頑張ってみます
WM  >ラウンドの最後に爺さんも動こう^^; 全力で!
     ユーディどうぞ〜^^;
ユーディ>ここに移動して、ロックをかつぎます
WM  >リースも同じか
リース >自分もここからシリルを引きずりにかかる感じで
WM  >次のINでがんばって でかいの出してください^^;
リース >LUC、LUCを使う 
ユーディ>ラックの使いどころですね わかります
WM  >ではINロール!
ユーディ>2つラック使います〜
WM  >ほいー
リース >ここは2つくらい使おう
     3D10+2 = [7,7,1]+2 = 17
ユーディ>1D10+2D10+3 = [2]+[2,7]+3 = 14
WM  >1D10 = [4] = 4
     1D10 = [1] = 1 ファンブル! わう
ユーディ>まぁ、一旦引きますか
シリル >引くしかない
WM  >そちらからだね〜 ずるずる2マスひきずれます 
リース >とりあえず全力で引きずりながら後ろに向かって前進
     向き的にこんな感じ?
シリル >ずーりー ずーりー
ユーディ>なるべく、攻撃を受ける位置に立とうとします
WM  >2マスあいてるので攻撃が来ません 
ユーディ>ふぃぃ
WM  >地底人の死体がゲットされてます 
ユーディ>うーわーw
ロックタイト >デュ、デュギスマンーー!
シリル >放置されてるとそのように頂かれてしまうということですねw
WM  >うむ^^; では、一旦戦闘終了です 
ユーディ>とりあえず、階段まで下がっておきますか(一応)
WM  >ぶっちゃけ、今回一番強いかもこの木^^;
ロックタイト >今日の所は引き分けにしといてやるぜw
シリル >もう油投げてクロスボウ撃てばいいじゃない
     と思った血だるまの今日このごろ 如何お過ごしでしょうか
ユーディ>「あーゴホン、回復の手段はねぇのかい」
シリル >(血どくどく)
ユーディ>まぁ、それで片づけた方が安全ですねw
ロックタイト >こんな事もあろうかと、高価な傷薬を買っておきました 重傷でもCON/4回復します
リース >「私は聖職者ですので、戦うことはできなくても気功術で傷を治すことはできます」
     「ちょっと待っててくださいね」
シリル >えーといま現在重症のHP4です
ユーディ>「助かるねぇ」
リース >…MPもつかなw
ロックタイト >重傷の6です
ユーディ>高価な傷薬って、塗り薬? 飲み薬??
ロックタイト >残念ながら塗り薬です
シリル >何をもって残念だと思ったんだろうか(笑
ロックタイト >ヒント:口移し
リース >気功レベル5あるから、快癒功も使えるのかしら?
ユーディ>よかった、ロック×ユーディのシーンがなくなってほっとしてますw
シリル >アッー!
WM  >快癒功つかえるよ〜 毎セグメント3消費だけど
リース >まず発動までに2Sか…
     治癒功でも掛け続けるには結構消費が激しいからなぁ
ユーディ>「まぁ、無茶すんな ロックの旦那が・・・」ゴソゴソ
     「これこれ、こんなもん買ってたしな」と高価な傷薬ゲット
リース >とりあえずシリルには快癒功をかけます
WM  >練気ロール2回どうぞ〜
リース >1回目 1D10 = [8] = 8
     2回目 1D10 = [1] = 1 ファンブル!
シリル >ポワー ショボン
ユーディ>ひぃ
リース >orz
WM  >出た^^;
ロックタイト >まあそんな気はしてましたw
シリル >うん
リース >姉さん、事件です
リース >MPが残り5点しかありません
WM  >失敗しても6消費です 気功の修練度5!
リース >もらいました
ユーディ>「ロックの旦那、高価な傷薬2本もってたか?」ゴソゴソ
     持ってましたっけ?
シリル >中和剤と薬を5個づつ買ってた気がする
ロックタイト >「私の高価な傷薬は10本まであります」
     「ですが全部使うつもりはありませんのでご心配なく」以上うわごとw
WM  >戦闘が終わったから、安静にしてれば目を覚ましていいよ 
シリル >「じ、じいちゃんが川の向こうから手招きを〜……じいちゃん死んでないけど」
ユーディ>「お、目が覚めたかい旦那 それにシリルさんもよ」
ロックタイト >「済まん」
シリル >「なんか前に戦った木より明らかに強かった…」
     「個体差が激しい種類なんだね…」
WM  >良いもの(冒険者とか)食ってるからね!
ロックタイト >「気絶してる間に良い事を思い付いた みんな弓矢は持ってるか?」
リース >「私は何もできませんでしたね…精進が足りずすみません」
ロックタイト >油と包帯と矢で即席の火矢を作って射掛けてはどうでしょう
シリル >「もってないよー」
リース >前に買ったので持ってますが、戦いで使うことはできませんw
ユーディ>「あ・・・あぁ(遠い目)そんなもの持ってた時代がわたくしにもありました」w
WM  >あはは 
リース >「あ、では私のをお使いください
      私はカルバラの誓いで戦いに使うことはできませんので」
ロックタイト >「あとクロスボウも使おう」
リース >(他人が使うのはいいのかな?w)
WM  >自分で使わなければいいよ^^;
シリル >「と、とりあえずこのままだと動けそうにないかなー」
ユーディ>「すまねぇ、ちぃっと借りるぜ」
リース >りょーかいw
WM  >陽門がいれば楽勝だったが、そうもいかない^^;
リース >(まぁ自分のもクロスボウなんですが
ユーディ>ライトクロスボウならうれしいですw
リース >大丈夫、ライトクロスボウです
ロックタイト >えっと、高価な傷薬4本使って全快します
WM  >薬は効果が出てからまた塗るって感じにしないと
     上書きされて1回分の効果しか出ません 
     怪我に厳しいワース!
シリル >「も、もう今日は帰って寝ない?」
ロックタイト >あふぅ ではまず重傷3まで回復
ユーディ>「とりあえず、離れてりゃ攻撃受けねぇようだから、
      この部屋だけかたづけとかねぇかい?」
シリル >「い、いや 逆にアレがあるからこっちにさっきのとんがり帽子みたいなのが
      出てきづらいかもしれないし」
リース >「動けないですから、こちらから近づかない限り危害はありませんしねぇ…」
WM  >門番代わりに植物植えたけど、防護策をとらなかったデュギス・マン涙目 
ユーディ>「おぉ、なるほどなぁ まぁ依頼も今日すぐにって言ってなかった気がするし、一旦戻るか」
ロックタイト >「植物どもめ 寿命が一日延びたな」負けず嫌い 
シリル >「うちも薬買ってこ…」
WM  >では一旦地上へ退避!
リース >「今日は運が悪かったのかもしれませんね」自分は今日のLUC5だったし
シリル >高価な傷薬3つとノーマル傷薬4つ買おう
シリル >コレ全部使えばフルになるじゃろ…
ユーディ>一晩休めばリースのMPも臭いで参ったMPも回復するでしょうし
ユーディ>何より、LUC決定を振り直せるのがw
WM  >あはは
シリル >「明日は思い切り油撒いて燃やしてやろー…ううう」
     ボロボロにされつつ宿に
ロックタイト >高価な傷薬1、ランタン用油5買いました 
WM  >みんなとても臭いので公衆浴場1人1ゴルダに入ってください^^;
     じゃないと宿に入れてもらえません 
リース >了解w
ユーディ>うごふ
シリル >「傷薬使ってから風呂だなw き、傷にしみるーー」
ロックタイト >なんかそういうゲームブックがあったような気がしますw>最後に風呂