「南面の騎士マイグス」

ガーランド　戦士　　　　＝にーてんぜろＰ
ケイイチ　　金門練法師　＝KEMADA
ジョショ　　戦士　　　　＝独眼Ｐ
クレア　　　月門練法師　＝kiryu
エド　　　　水門練法師　＝雨月Ｐ
ミリアム(ミリィ)　戦士　＝tokimaru

ＷＭ　　＞全員難易度６のＬＵＣロールをどうぞ　
ジョショ＞何・・・だと・・・　不意打ちかーッ！
ＷＭ　　＞だって、暗闇で明かり付けてたら、いい的ですよ！
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞ラック２　2D10 = [2,6] = 8　あぶねぇ
クレア　＞２個使う　2D10 = [9,9] = 18　９ゾロってｗ
ケイイチ＞ラックツー！　2D6 = [4,3] = 7　おぎゃーｗ
ジョショ＞1D10 = [7] = 7　セーフ
ミリアム＞1D10 = [1] = 1　ファンブル！
ケイイチ＞あｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞(笑)
クレア　＞ファンブルｗ
ミリアム＞ファンブルだｗ
ケイイチ＞死ぬなよ……ｗ
エド　　＞二個使う、あと４　2D10 = [7,6] = 13
ＷＭ　　＞ミリアムの腹に矢が突き刺さる　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞何が起こる？
ケイイチ＞ダメか
ジョショ＞ヤベ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞む
ケイイチ＞ラックだもんね
ＷＭ　　＞2D5+1 = [3,2]+1 = 6
ケイイチ＞あぶｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞・・・３しか喰らわなくない？
クレア　＞吸収不可？
ＷＭ　　＞鎧着てれば吸収できるよ　
クレア　＞せふせふｗ
ケイイチ＞そっかミリィは戦士だっけか
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞うむ
ジョショ＞１５歳だがセフセフ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞ただ　強いて言うとＨＰ低いのがな
ミリアム＞一応ハードレザーアーマー装備してます
ケイイチ＞あ、しかも操兵乗りか、乗れる候補二人かー
ジョショ＞「げッ！？　火を消せッ！」
ＷＭ　　＞で、一本だけで済むとは思えませんが　どうする？
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「せめて、周りになげろ！」
ケイイチ＞矢が飛んできた方向に投げます
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「中に入るぞ！」
ミリアム＞ですよ　＞操兵乗りｗ
クレア　＞てか動く影見て周囲警戒してたのに攻撃ってどっからきたのー
ＷＭ　　＞警戒していたからと言って暗闇から飛来する矢は避けられなかったのだ！
ジョショ＞松明先に投げるべきか
エド　　＞「左右にちる、角を遮蔽につかう」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「近づかなければ攻撃されん！！」＞＞中
ジョショ＞「騎士が中にいるのに自分から入るやつがいるかっ！」
ケイイチ＞その発想は無かった！ｗ＞中に入る
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「近づかなければ攻撃されんと言った！」
ジョショ＞ガーランドは戦いたいだけだｗｗｗ
エド　　＞戻ってきた方向から飛んできたんですよね
ケイイチ＞だから近づかなければ攻撃されないんだってばｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞いや、まぁ戦いたいと言うかね
　　　　　そうせんと　進まんと思うのよ
クレア　＞どこから攻撃されたのかも気づけなかった？
ケイイチ＞いい的だしね
ＷＭ　　＞君達が来た通路から　
ジョショ＞クレア気づいてたんじゃ？
クレア　＞「しょうがないとにかく部屋に入りましょう」こうするしかないね
エド　　＞じゃあ「左右、左右に散る」
ジョショ＞なら松明投げ込んだらダメなんだろか
クレア　＞影に気づいただけ
エド　　＞オイラは角に隠れるよ、こそこそ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「ここに来ると言う事は、目的は中の操兵だ！　分かれるよりは中の方が安全だ！」
ジョショ＞松明を今度は階段のところまで投げていいですか
　　　　　何がいるかくらい確認したい所
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞それに、扉を抑えてれば入ろうとするならこっちに理があるし
クレア　＞道はそっちだけじゃないといっているー
エド　　＞「閉じ込められるのは安全だと思えないよ、ガーランドさん」
ＷＭ　　＞松明を遠くまで投げるなら、ＣＯＮ＋投げで力いっぱい投げてくれ！
ジョショ＞1D10+4+2 = [7]+4+2 = 13
ＷＭ　　＞松明は階段の所まで届いた　
クレア　＞だれがいるかな
ＷＭ　　＞見える範囲には誰もいない　
ジョショ＞何・・・だと・・・
エド　　＞「撃ってすぐ逃げたのかな」
ミリアム＞あら？
ＷＭ　　＞まあ、投げようとしてるのが見えてるからね　そりゃー逃げるさ！
ジョショ＞こしゃくなｗｗｗ　まぁでも危機は去った、かね
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞わからんがね　「傷を見よう」
ジョショ＞兵の負傷具合みたほうがよくね　＞巡視団
ＷＭ　　＞倒れていた二人に外傷はない　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞薬を使いたいが　外傷ねぇのか
ケイイチ＞目を覚まさせる方法はあるかなー
エド　　＞外傷が無い？
クレア　＞たいまつが照らしてるよりも遠くから弓を撃つことってまだ可能？
ＷＭ　　＞通路に隠れられそうな所はない、しいていうなら落とし穴の中　
ケイイチ＞ガッツのある敵だ！
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞透明になってるのかもな
ミリアム＞というわけで薬使いますｗ
ケイイチ＞「３点なら俺の医術ロールが火を噴いてもいいが（うずうず）」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「矢傷は早めの治療が大事だからな　覚えておけ」
ミリアム＞「なるほど・・・・分かりました」
ジョショ＞でもなぁ落とし穴の上にタイマツあった状態で
　　　　　中から矢は撃てそうにない
エド　　＞階段の上に登っちゃえばわからないよねぇ
ケイイチ＞援軍が来るかもなー……
クレア　＞純粋に撃った後階段上って逃げたんでしょ
ジョショ＞門に近づけさせないために外に残っておくか
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞松明１を奥に投げたいのですが
ＷＭ　　＞敵が賢くなると、とたんに時間がかかる＾＾；　アホにすべきなのか・・・　
ＷＭ　　＞どっちの奥く？
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞マイグスの足元
　　　　　ここなら迫って来ないでしょう
クレア　＞あぁ　ついでにさっき外にいるから
　　　　　やっぱりなしってなった判定やっていいですか？＞WM
ＷＭ　　＞ああ、あれは兵士に対してのロールだったから　
　　　　　いまなら通路でもできるよ　
クレア　＞ほう
エド　　＞あれ？みんな入らないの？
ケイイチ＞ジョショがなんか残ってるね
ジョショ＞見張りでもやってらー
クレア　＞じゃあラック１個使う　ＳＥＮと練法だったよね？
　　　　　2D10+5+3 = [7,2]+5+3 = 17
ＷＭ　　＞クレアは、月門で作り出した幻影に傷を負わされた者は、
　　　　　実際に怪我をしたと思い込んで昏睡することを知っています　
ケイイチ＞おお、これは決定的
ＷＭ　　＞このままほっとくと衰弱して餓死です　
ジョショ＞ぁーじゃあ焼けどした方カワイソスｗ
ケイイチ＞ぎゃー！
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞水をかけて起こせないかな？
ミリアム＞あ、なるほど、さっきのはそういうことですかｗ
エド　　＞どうすれば起きるのかな
ＷＭ　　＞どうやって起こす？
クレア　＞「これは幻影が？　ということはあの騎士も・・・」
　　　　　連想で騎士が幻影って推測建てるのはＯＫだよね？
ＷＭ　　＞うん　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「・・・あの騎士が幻影というのか？」とクレアに
クレア　＞「可能性の話だけれど・・・」と説明
エド　　＞「状況がそうだと告げているね」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「・・・操兵を守る、幻影の騎士・・・か」
クレア　＞幻影の架空ダメージって時間経過以外でどうやって回復するの？ｗ
ケイイチ＞「月門ってのは便利だねえ」
ミリアム＞「そんな・・・あんなにしっかりと見えるのに」
ジョショ＞「・・・・・（見張り継続中」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「幻影は倒せるものなのか？」とクレアに尋ねる
ＷＭ　　＞実際には食らってないから、目を覚まさせるしかない　
ケイイチ＞「だからこそキクんだろなあ」＞はっきり見えるのに
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞頬をはたくか
エド　　＞（見えることよりも、こんな遺跡でずっと存在してることのほうが驚愕だなぁ）エド的には
ケイイチ＞じゃあ焼け焦げたほうをくすぐります　勿論武器は奪って
エド　　＞味方だから！ｗ
ケイイチ＞あ、こいつら味方かｗ
ＷＭ　　＞ロングソードをゲット　
ケイイチ＞帝国兵だとばかり
エド　　＞水をすこし飲ませてやろう
ＷＭ　　＞それじゃ目を覚まします　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞いや、武装解除は大事　下手すると
　　　　　起きた途端に、幻影騎士に囲まれてると思って暴れるかもしれん
クレア　＞「普通の練法師が出した幻影なら見破るなり消す方法はあるけどあれは・・・」
　　　　　少なくともクレアのレベルでどうにかなる気がしないｗ
ミリアム＞なるほど、襲ってこられても困りますからねｗ
エド　　＞「お、気が付いたね、大丈夫かい？」
ＷＭ　　＞すでに衰弱してるので、ぐったりです　
エド　　＞干し肉をやろう　
ケイイチ＞「オウ、てめえケガは……あるな　焼けてんな　すまん」
エド　　＞水もやるよ
　　　　　２人いるから、２個消費っと
ケイイチ＞俺も水をやろう
ジョショ＞水攻めｗｗｗ
ケイイチ＞あとついでに医術っとこう
兵士　　＞「うう・・・どうなってんだ・・・生きてる？」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「幻影に斬られたのだ　お前は死んではいない」
クレア　＞「ひとつ聞きたいのだけれど　貴方たちはあの騎士に襲われたのかしら？」
兵士　　＞「村人を人質に取られ・・・我らはこの遺跡を捜索するように言われたんだ」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞（なるほど・・・と　自分の顎に手をやる
エド　　＞（さすが帝国きたない、きたないな帝国）
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「・・・何を探させてたかはわかるか？」
兵士　　＞「奴らは、操兵を探していたようだが・・・アレが・・・」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「・・・ここにある操兵・・・のことか」
ケイイチ＞「アレか……」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「あれが？」と聞こう
エド　　＞「あれ？　あるのに、帝国兵はどこ行っちゃったんだろう？」
クレア　＞「あの騎士を何とかする方法を探しに行ったんじゃありません？
　　　　　　このままじゃ持ち運ぶこともできないでしょうし」
ＷＭ　　＞では、突然突風が君達が入ってきた通路から吹き込んできます　
ジョショ＞じゃあジョショは気づくか
ＷＭ　　＞全員難易度９のＣＯＮ＋特殊肉体ロール！
エド　　＞うへぇ
ジョショ＞中も一緒・・・だと・・・
ＷＭ　　＞あら、誰か中に入ってるの？
ジョショ＞ジョショ以外全員じゃね？
エド　　＞ジョショ以外は入ったんじゃないかな？
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞ラック１　2D10+3 = [2,3]+3 = 8　あ
ミリアム＞ＬＵＣ使います　2D10+2 = [8,1]+2 = 11
クレア　＞というか外から中に突風だから部屋の内外関係ないと思うよ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞・・・あー　時間かけ過ぎたか
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞練法師のお出ましかな・・・？
クレア　＞ラック１個　2D10+2 = [4,1]+2 = 7　おいｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞あるある
エド　　＞ラックいっこ、残り３　2D10+2 = [7,10]+2 = 19
　　　　　扉は少ししか開けてないと思うんだけど
ＷＭ　　＞開けてるなら入ってくるよ　射程２０ｍなので　
ジョショ＞1D10+4 = [9]+4 = 13
クレア　＞開けてるならっていうか
　　　　　入り口でジョセフが門番みたいなことしてたはず
ジョショ＞うん、入り口で見張ってた＞ジョセフ
　　　　　んで　わしだけ被害かｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞あれ、エドは内側から矢を準備してたとか言ってなかった？　違ったらごめん
エド　　＞うん、見てたからたぶんちょっと開いてる
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞イメージ的に若干空いてるイメージなんだが　＞＞扉
ジョショ＞フハハハ！テイオウは落ちぬ！
エド　　＞じゃあ、全員かな
クレア　＞多分半開きかなんかで外の様子伺ったりしてるのが何人か
ＷＭ　　＞ジョショは風の中に薬草をすりつぶしたような臭いが混ざっていたことに気がつく　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞げ
クレア　＞睡眠系か？
ＷＭ　　＞開いてると空気だから入り込んでくるよ　
ジョショ＞「ぬあ！？くせぇ！　もしかしてこれは・・・」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞寝たかぁ・・・；くそぅ
ケイイチ＞俺もラック１　2D10+3 = [7,7]+3 = 17
ジョショ＞１３で耐えてるから眠らない、か
ＷＭ　　＞ロール値が８以下の人は酷い眠気に襲われます　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞足を剣で刺す
ミリアム＞ええ！ｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞ある程度手加減はするが
エド　　＞じゃあ「ジョショさん！急いで入って閉めよう！」
ジョショ＞「今入る！」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞ダメージ１〜２点くらうくらいで
ミリアム＞「が、ガーランドさん！？」といって気遣います
ＷＭ　　＞では、ガーランドは１Ｄ５−２、最低１でダメージロール　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞1D5-2 = [1]-2 = -1　１か
ケイイチ＞きゃー！だんなー！
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「・・・ぐぅ、薬物か！・・・ここで眠るわけには！」と言って
ＷＭ　　＞でも、効果はなかった　ぐーぐー　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞今のダメージで覚醒できんのかい　orz
ジョショ＞うはｗｗｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞了解
ＷＭ　　＞薬自体をどうにかしないと意味が無いのです＾＾；
ミリアム＞くらい損じゃないですか！？ｗ
クレア　＞そんな気はしたｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞まぁちかたない
エド　　＞というわけで、エドはジョショが中に入ったら扉をしめます
ジョショ＞たたき起こすか
クレア　＞「ｚｚｚ・・・」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞薬物系の薬は買ってないんだよなぁ
ジョショ＞「ぁーガーランドのおっさんは殴ればいいがなぁ」
ミリアム＞プレイヤー的にはそうしてくださいと言っときますｗ
ジョショ＞「クレアの嬢ちゃんはさすがに殴れねぇなぁ・・・」
クレア　＞ぶっちゃけロール成功した人ってにおいに気づいた後寝ちゃうんじゃ？ｗ
ジョショ＞気づいた瞬間鼻押さえたんじゃね？ｗ
　　　　　匂い気づかない人はそのまま吸引、と
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞いや、ＣＯＮだから
ＷＭ　　＞成功した人は体が薬に耐えました　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞そそ
ジョショ＞なるほどｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞耐えるって判定
エド　　＞根性で耐えた感じかと
クレア　＞なるほど
ＷＭ　　＞ついでに、突風で通路の松明は消えました　
ケイイチ＞「この風……後門は練法師だったか？　糞ッたれ！」
ジョショ＞うへー性質わりぃｗｗ　＞練法
クレア　＞そういえばこの部屋って出入り口この扉だけ？
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞奥にあるかはわからん
エド　　＞扉閉めればこれ以上入ってこないのかな
ＷＭ　　＞扉をずっと押さえてればだけどね＾＾；
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞ただ、ここに拘るなら
ケイイチ＞これ、中にこもればジリ貧　外に出れば操兵が無防備になるのかなー
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞ここしかないと思われる
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞というわけで、起こしてー(笑)
エド　　＞扉は、何で出来てるのかな
ミリアム＞えっとどうすれば？
ケイイチ＞平手で顔をひっぱたきます
ＷＭ　　＞扉は鉄です　
ケイイチ＞「おら！おきろ旦那！」
クレア　＞ｋ１起きてるなら
クレア　＞扉開かないように接着したら？ｗ
ケイイチ＞やっちゃう？ｗ　＞鉄
エド　　＞「Ｋ１出番だよ
ケイイチ＞ただ、怖いのは向こうが隙間から毒ガスつっこんで来たことだ
　　　　　まあ、レドグで鉄扉を接着します
　　　　　「ＯＫ、任された！　レ・ドーグ」
ＷＭ　　＞ロック覚えてると　練法以外で開くことができない鍵をかけられるんだけど
　　　　　覚えないよね＾＾；
ケイイチ＞おぼえてませんｗ
エド　　＞ぐにょっと曲げればそうそう開かないでしょう
クレア　＞取りたかったけど時間が無かったｗ　まぁでもクレア寝てるしｚｚｚ
ジョショ＞「クレアの嬢ちゃんはー・・・どうやって起こしゃあいいんだ」
エド　　＞ゆすっておこすよ　ゆさゆさ
ジョショ＞パイタッチしかない！
クレア　＞おいそこのロリコンｗ
ジョショ＞クレアいくつだっけ？ｗ
ケイイチ＞２４だっけ、見た目は幼い
クレア　＞２４だけど見た目子供
ミリアム＞２０代でしたよね、たしか
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞２４　見た目子供か
ジョショ＞２４なら問題ないな！
ケイイチ＞ジョショにとっては年下
ジョショ＞はい、ターッチッ！
ＷＭ　　＞術で起こすか、効果時間が切れるまで寝てます　５分で起きるよ　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「ぐぅ・・・くそ、痛い思いしただけか」起きないのでビンタされまくり
クレア　＞これでも触るんだからただの変態ですありがとうございましｔ
ＷＭ　　＞５分間タッチできるぞ！
クレア　＞こらー！
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞ＷＭｗｗ
ジョショ＞ドワＰが食いついた！ｗ
ケイイチ＞「('д)ﾋｿ('д`)ﾋｿ(д`)」ＷＭｗｗｗｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「Zzz」
ジョショ＞発育チェックですね　わかります　
エド　　＞　こ　れ　は　ひ　ど　いｗ
ケイイチ＞「……旦那、なんでガーランドの旦那の胸をまさぐってんだ？」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞(笑)
ジョショ＞「おまえはいったいなにをいっているんだ？　ＡＡ略」


ＷＭ　　＞ところで、扉は接合するのかい？
ジョショ＞やるしかなかろうー
エド　　＞スキマに水流して凍らせるって手も考えてたけど
クレア　＞ｋ１がまたあければいいんだからやっちゃって言いと思うよ
ケイイチ＞「……出るとき失敗したら、出られなくなるけどな」
ＷＭ　　＞篭城するのはいいけど、兵糧攻めで全滅ですよ＾＾；
クレア　＞接着したら扉ごと吹っ飛ばしてきたとかだったらもう笑うしかないｗ
ジョショ＞ぁー・・・操兵回収して　強行突破したらいいじゃね
　　　　　動けばだが！
エド　　＞動けばだね
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞動くに賭けるしかないとおもうぞ
クレア　＞閉めて時間稼がないと
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「このまま、ジリ貧で負けるなら、確率の低い賭けといえども賭ける！」
ケイイチ＞では接着する　1D10 = [6] = 6
　　　　　1D10 = [5] = 5
　　　　　1D10 = [1] = 1　ファンブル！
ケイイチ＞ｱｯ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞(笑)
ＷＭ　　＞出た！
クレア　＞なにしてんｗ
ＷＭ　　＞練法に５ポイント　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞おめでとう(笑)
ケイイチ＞残りＭＰ６ｗ
クレア　＞諦めて抑えてようか扉をｗ
ＷＭ　　＞そろそろ、起きていいよ　
エド　　＞どっちにしろ、幻影のをなんとかしないと
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞ＷＭ確認ですが
　　　　　操兵の搭乗口まで何か登れるような作りになってますか？
ＷＭ　　＞気合でよじ登って　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞そしたらエド　頼みがある　ロープをもって、飛んでハッチの辺りに結んでくれ
ＷＭ　　＞エドが乗り込む！！
ケイイチ＞練法師大活躍中（敵含む
ミリアム＞おお！
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞そしたら、乗り込む
エド　　＞「なるほど、おっけい　扉はどうする？」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「・・・そこまでいけば」
クレア　＞ジョセフが抑えてるしかないんじゃないかな？ｗ
エド　　＞もう一回Ｋ１がやるか
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「なんとかなるだろう！」
ミリアム＞何だろう、個人的にすっごい頼りにしてる半面、
　　　　　前例（仮面割り）があるんでちょっと不安を感じてしまうｗ
クレア　＞ただひとつ言って置こう　仮面があるとは限らないｗ
ケイイチ＞だねｗ
ＷＭ　　＞村長の家の地下にあったら笑うよね！
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞(笑)
クレア　＞あるのかそんなところにｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞それ、真面目に笑えない(笑)
ジョショ＞不安ってレベルじゃねーｗ！ｗ
　　　　　とりあえず扉おさえておくお！
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞さて　エドが飛んで、紐を結んで　俺が紐を元によじ登る流れかね
ＷＭ　　＞もうエド乗っちゃえよ！
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞(笑)
ケイイチ＞それだ！ｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞それはそれで面白そうだがなぁ(笑)
クレア　＞少なくともエド結ぶときに仮面があるかみてらｗ
ケイイチ＞ああ、それだｗ
ケイイチ＞エドに仮面を見てもらう、無ければ……どうするんだろうｗ
エド　　＞それじゃあ、飛びますね「たいまつに火をつけといてね」といっていっこ渡す
　　　　　そいじゃ、リーン結印します　
ＷＭ　　＞ほい
クレア　＞実は幻影騎士が矢を撃って来て(-人-）
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞ジリ貧で負けかな
エド　　＞1D10+3 = [1]+3 = 4　ファンブル！
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞(笑)
ＷＭ　　＞ぶははは
エド　　＞どーん！ｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞おまえなああああああｗ
ケイイチ＞うはははｗｗｗ
ＷＭ　　＞練法に５ポイント！
ケイイチ＞今日のエドは１祭りだｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞あれか愚直に登れと言うことか！！
クレア　＞練法に修練入らない以前に練法使ってないな今日ｗ
ミリアム＞まぁ、仕方ないですよｗ
エド　　＞「あれ？間違えたもう一回！ｗ
ＷＭ　　＞うむ＾＾；
ケイイチ＞エドがんばれーｗ
エド　　＞1D10+3 = [10]+3 = 13　クリティカル！
クレア　＞実はさっきの薬が効いてて寝ぼけてたんだよｗ
エド　　＞あっ
ＷＭ　　＞２進数すぎるだろ！
ケイイチ＞極端ｗｗｗｗ
ジョショ＞二進数ｗｗｗ
クレア　＞ｗｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞くりてぃかるｗｗ
ミリアム＞極端だな〜ｗ
ＷＭ　　＞練法に１０ポイント、ＬＵＣ１回復　
ケイイチ＞今日の２進数大将はエドだね
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞笑うしかねぇな
ジョショ＞ジョセフもわすれないで！ｗ
エド　　＞ラック４にもどった
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞おみゃぁもだなｗ　そういやｗ
ケイイチ＞お疲れ様ですｗ
エド　　＞クリティカルだと、次のセグメントは自動に成功でしたっけ
ＷＭ　　＞次の結印が自動的に成功なので、発動です　
ミリアム＞よかったよかったｗ
エド　　＞Ｍｐ残り３
ＷＭ　　＞ホワホワ飛んでって操兵のところまできたよ　
クレア　＞行って結んで戻るを５分以内でｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞結べるところにそのまま居ればいい
エド　　＞じゃあ、縛れるところを探します
ＷＭ　　＞縛りました　
クレア　＞仮面はあったー？
エド　　＞「しばったよー」仮面はあるのかな
ＷＭ　　＞仮面ついてるね　（めんどいんで
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞（ですよねー
ケイイチ＞（めんどいんでｗｗｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞なら、急いでそのロープの下に向かいますけど
クレア　＞ｗ
エド　　＞「仮面はあるみたいだよー」
ＷＭ　　＞当初のシナリオだと途中から出てくるんだけど、もう別物なので＾＾；
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞デスヨネー
ミリアム＞なるほどｗ
クレア　＞やっぱり幽霊が見てた先にでもあったのかな　＞当初
ＷＭ　　＞アレはただの地縛霊です
クレア　＞なんだってー
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞(笑)
ケイイチ＞「となると……旦那、ミリィ、出番だぜ」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞で、ロープの下にいって、登ろうとしますが
ＷＭ　　＞そんじゃ、ガーランドは下で騎士たちがわらわら動いているのを尻目に
　　　　　操手槽まで来たよ　
エド　　＞（（ぷかぷか））
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞なら、操手槽に乗り込んで　動かそうとする
エド　　＞ガーランドが乗ったならロープを外して扉のほうにもどるね
　　　　　ふよふよ〜
ケイイチ＞「お帰りエド」
エド　　＞「ただいまー」
ＷＭ　　＞ガーランドは、仮面同調ロール　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞（実はこれからが問題だったりするんだよね　ホント
ＷＭ　　＞難易度３
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞1D10 = [3] = 3　あぶね
ケイイチ＞やったｗ
ＷＭ　　＞操兵の仮面から低い唸り声のようなものが響いてくる　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「む・・・？」
ケイイチ＞ｵﾛﾛｰﾝ
ＷＭ　　＞それと同時に部屋の床が光出した！
クレア　＞「え？」
ミリアム＞「な、なに！？」
エド　　＞「うわっ、なんだなんだ？」
操兵　　＞「＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊」なんかよくわからない呪文っぽい言葉　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「・・・意思を持つのか！！」と感嘆の声をあげる
エド　　＞聖刻語でもないんですね
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞聖刻語だろうけど、俺くらいしか聞こえないって意味じゃないかな？
　　　　　で、俺にはわからん(笑)
ＷＭ　　＞部屋にいた人は全員と操兵は、床にかけられていた転移の術で外に放り出されます　
ケイイチ＞おお！？ｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞＊ おおっと ＊
ジョショ＞いしの　なかにいる
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞いやいや(笑)
クレア　＞ざんねんじょせふの冒険はここでおわってしまった
エド　　＞オイラ浮いてるけどｗ
ＷＭ　　＞ガーランド以外の人はＡＧＩ＋体術ロール　
ジョショ＞部屋にいた人、だから大丈夫じゃろうｗ
　　　　　1D10+4+1 = [5]+4+1 = 10
クレア　＞転んでも泣かない　1D10+3 = [5]+3 = 8
ケイイチ＞1D10+3 = [9]+3 = 12
ミリアム＞1D10+3 = [6]+3 = 9
エド　　＞浮いてるけど、なんかボーナスないですか？ｗ
ＷＭ　　＞浮いてるとそのまま外でも浮いてるよ　
エド　　＞1D10+2+1 = [5]+2+1 = 8
ＷＭ　　＞効果時間が切れる前に下りることをお勧めするけどね＾＾；
エド　　＞ロールは８ですた　５分くらいで降りますよ
ＷＭ　　＞１０−ロール値分のダメージを受けます　
　　　　　１０以上なら受けません　吸収不可能ダメージね　
ジョショ＞クルクルシュタッ
クレア　＞「いったぁ・・・」残りＨＰがエドと同じに
エド　　＞浮いてても一緒ですか？
ＷＭ　　＞浮いてる人はだいじょぶよ　
ミリアム＞１くらいましたｗ
ジョショ＞「傭兵時代の経験って役にたつもんだなオイ」
ケイイチ＞「っとお！　おい、てめえら大丈夫か？」
エド　　＞あぶなっ、「みんなだいじょうぶ？」といって降りよう
ＷＭ　　＞浮いてるエドは気づくけど、遺跡の入り口に人が数人いるのが見える　
エド　　＞「あっ、みんなあっちを！」といって指差す
ミリアム＞キョロキョロ「いたたた・・・・え、ここは！？」
クレア　＞敵か味方か
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞マイグスからも見える？　＞＞人影
ＷＭ　　＞マイグスは方膝をついたポーズで転がってます　
　　　　　だから見えない　
ケイイチ＞ころがっちゃってるのかｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「・・・動いてくれよ」と動かしたいですが　動きます？
クレア　＞騎士の敬礼みたいなポーズでもとってるんだろうかｗ
ＷＭ　　＞ギシギリと関節をきしませてゆっくりと立ち上がるよ　
エド　　＞どのあたりにいるのかな
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「・・・凄いな・・・」
ＷＭ　　＞まあ、遺跡からけっこう離れてると思って＾＾；
クレア　＞「ガーランドさん大事に扱ってくださいね？　
　　　　　　噂は”イロイロ”と聞いてますよ」
エド　　＞（クレアさん酷いｗ）
ケイイチ＞容赦ねえｗＷＭ　　＞エドは降りてきたんだよね？
エド　　＞うん
クレア　＞クレアさんは　何よりマジックアイテムが大切ですｗ
ＷＭ　　＞操兵はいまいち動きが鈍くて言うことを聞かない感じだ　
ミリアム＞「まぁ、昔いろいろあったみたいですし・・・」と困ったように笑いますね
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「・・・南部に来てもあの一件が纏わりつくか・・・まぁなるようにしかなるまい」
　　　　　ちゅうか、普通そんな不名誉なこと吹聴せんぞ！？ｗ
ケイイチ＞あの時居た人の誰かが……ｗ
ＷＭ　　＞で、遺跡があったほうの陥没した窪みから人が数人出てきます　
エド　　＞「なんか、遺跡の入り口に人がいたよ」
クレア　＞ロックタイトの殺意並に色々話題にでるんですよきっとｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞吹聴する様な奴らじゃないんだがなぁ(笑)
クレア　＞本人がいないところでｗ
ミリアム＞風の噂とか？ｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞南部まで、その噂って　どんだけだよと突っ込みたい；ｗ
エド　　＞「このまま街に帰っちゃおうか」
ケイイチ＞「それもアリだな」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞『・・・逃げるか　目　的は達したしな』と下に向かって
クレア　＞「相手の戦力もわからないし戦う理由もありませんしね」
ＷＭ　　＞目的って巡視団の消息を探ることなんですが＾＾；
ジョショ＞てか今おもったが
ケイイチ＞あ、巡視団がそういえばいるんだｗ
エド　　＞二名は一緒にいるよね
ジョショ＞巡視団の２名　ボコっと地面にたたきつけられてるなｗ
ケイイチ＞巡視団瀕死ｗｗｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞『・・・助け出さんといかんな　やるしかないか！』
クレア　＞巡視団って　入り口の人と今いる二人以外にいるの？
エド　　＞村に一人重体の人がいるけど・・・
ＷＭ　　＞全部で６人です、発見したのは５かな　
ジョショ＞チェックしてない通路が２つあるしな
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞もしかして
ケイイチ＞一人足りないか……
ＷＭ　　＞落とし穴に落ちてた死体もそうなので　
ケイイチ＞なるほど
ケイイチ＞足跡の先かもね
ジョショ＞幽霊・床下・門中２名
エド　　＞あと１人かー
クレア　＞部屋にいた二人の意識があるなら
　　　　　最後の一人の消息を知らないか聞きたいんですが
ＷＭ　　＞で、謎の集団は姿を消した　
クレア　＞あら
ケイイチ＞む、いなくなた
エド　　＞またあれか！　恐ろしい
クレア　＞てか姿を消したことをうちらは見えてないよね？ｗ
ケイイチ＞「何だったンだ？　今のは……」
ケイイチ＞変身合体フクローマンの一派かねえ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「・・・なんだろうな」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞どちらにせよ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞遺跡の方に向かおう　もう一度
エド　　＞村に残した一人は連れ帰らないとねぇ
ケイイチ＞瀕死の二人もつれてかえらないとーって死んでるのかなこの二人
ジョショ＞死んでないだろうｗ
　　　　　肉体的ダメージは若干受けただろうけど、元のダメは精神的なものだしね
クレア　＞てかふと思ったんだけど
　　　　　依頼頼まれたのって最初に村に来たメンバーだよね？　引き継いでンの？
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞引き継いでると考えるべきだと俺は思うがね
エド　　＞瀕死じゃないと思うよ　衰弱してるだけで
ケイイチ＞１０点くらってるので……って戦士なら大丈夫かな？
エド　　＞エドじゃあるまいし、戦士が１０点-ロール値で重症になるわけないと思うんですが・・・ｗ
ミリアム＞いや、戦士で１０点はきついですよ（ミリィのＨＰ９）
ケイイチ＞わあｗ


ＷＭ　　＞では、遺跡の扉まで戻ってきたよ　
ケイイチ＞でっでっでっで
ジョショ＞ズルズルズルっと
エド　　＞二人は無事？　軽く怪我してるだろうけど
ケイイチ＞とりあえず衰弱二人は　最初の奴と一緒に寝かせておこう
ＷＭ　　＞とりあえず、巡視団の３人は生きてます　
ケイイチ＞「よかったぜ……」
エド　　＞ああ、よかった　「そこでまっててね」
クレア　＞扉ってマイグスあったほう？
ジョショ＞あと一人が安否不明だがなぁ・・・どうしたものか
ＷＭ　　＞遺跡の入り口ね　
クレア　＞遺跡の入り口か　３人とも意識ないのよね
ケイイチ＞「……で、もう一人見つけるために潜りなおしか」
エド　　＞二人は意識あると思うよ、一人は重傷で寝てるはず
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞マイグスの仮面外して背負うしかないか
ケイイチ＞あ、遺跡にマイグスのって入れないのかー
ジョショ＞ところで風が流れてた通路があったが
ミリアム＞まぁ、背負ってく感じですよね
ジョショ＞その風の出入り口があるであろう方角に入り口がないか探せないものか
エド　　＞そっちから入ったほうがいいかもね
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞乗って入れる？　まぁ乗って出れる作りなはずだよな
ジョショ＞でも転移装置があったことから　入れない可能性もあるんじゃ
エド　　＞入れないんじゃないかなぁ
クレア　＞落盤して穴が開いただけで　入れるかわからないところ探すより
　　　　　普通に入ったほうがいいと思うけど
ＷＭ　　＞中はさっきと変わってないので、何処まで進む？
ジョショ＞Ｔ字じゃない？
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞あの扉前かね
ジョショ＞足跡をおって右の通路にいって
クレア　＞とりあえずマイグスあった部屋の前かな
ミリアム＞扉の前？
ジョショ＞安否確認だな
ケイイチ＞で、そっから右か左か、ですかねー
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞右しかないわなぁ・・・
ケイイチ＞ですよねー
エド　　＞まずは足跡をみる
ミリアム＞そうですね〜、足跡たどるのが無難かな〜と思います
ＷＭ　　＞足跡は右の通路へとつづいてます
　　　　　しばらく進むと壁に寄りかかるように誰かが座っているのが見える　
　　　　　床には血の跡が・・・　
エド　　＞あっ
ケイイチ＞駆け寄り……とラップかなあ
エド　　＞「待ち伏せに気をつけて！」と警戒を促す
ケイイチ＞あ、駆け寄ってませんじょ？
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「・・・周りに注意しろ」と言って構える
ＷＭ　　＞近づく？
エド　　＞後ろはだいじょうぶかな
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞足元、壁を注視する
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞後、天井　なんか変なのある？
ＷＭ　　＞注意深く周りを見渡すと、壁に小さな穴が開いていることに気がつく　
ケイイチ＞げｗ
エド　　＞うわぁ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「槍・・・か」
エド　　＞「床をつついてみたらどうかな？」
ミリアム＞串刺しですかｗ
ＷＭ　　＞で、倒れている男を見ると
　　　　　太いクギみたいなのが何本も刺さっているのがわかった　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞矢か
ケイイチ＞「いかにもトラップって感じだなオイ……」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞辺りにその釘みたいなのは
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞落ちてる？
ＷＭ　　＞何本か落ちてるよ　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「あれが、死因だな」
エド　　＞穴はいっぱいあるのかな
ジョショ＞「えげつねぇ罠だなオイ」
ＷＭ　　＞床から天井まで数箇所穴が開いてる　
エド　　＞うわー
ケイイチ＞うわー
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞足跡らしきものは奥に続いてる？
ミリアム＞やばいなぁｗ
ＷＭ　　＞足跡は奥へ続いてるね　
エド　　＞その倒れてる人は巡視団の人だよね？
ＷＭ　　＞うん　
ケイイチ＞奥か
ＷＭ　　＞これが最後の６人目　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「・・・巡察隊の状況は確認した　どうする、奥へ進むか？」
ケイイチ＞あー……
ジョショ＞ん・・・？　最後の人なのになんで足跡が
クレア　＞帝国がいたんでしょ
ジョショ＞ぁーそうか
ケイイチ＞「仕事はした、操兵も見つけた　後は欲の領域だな　敵もいるみてえだしよ」
ミリアム＞「進むのはいいですけど・・・・」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「・・・帝国の奴らがいるってことだろうな」
ミリアム＞「これ（罠）どうするんですか？」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞床を叩いてみれば　分かると思うぞ
エド　　＞罠解除スイッチないのかな
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞えっと、その範囲ってどれくらい？　＞＞穴
ケイイチ＞足跡のあるところに、踏む発動スイッチが無いかジャベリンスコップの先でこんこんしてみる？
エド　　＞どうにかして通ったんだろうし
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞死んだ辺りにスイッチがあるだろうと思うがね
クレア　＞足跡がたくさんついてるところを歩く？
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞かな　それかまたジャンプｗ
クレア　＞落とし穴じゃないんだから足跡ついてるでしょこれも
ケイイチ＞明日へ向かってジャンプ！
ミリアム＞またかｗ
エド　　＞足跡はどうなってますか？
ＷＭ　　＞行って帰ってきてるね　
ケイイチ＞あらー
ＷＭ　　＞で、彼は死んだ　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞帰ってきてるか　帰ってきてる足跡って一つ？
ケイイチ＞帰りに死んだのか、踏まないようにして生き返り下のか……
　　　　　どっちにせよこっちにめぼしいもんは残ってない予感
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞一種類？
ケイイチ＞ああ、ひとつか
ＷＭ　　＞数人で行ったみたいだね　
エド　　＞「帰ってきたなら、向こうにはなにも無さそうだよね、どうしようか」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞数人の足跡が戻ってきてる？
ＷＭ　　＞うん　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞なら戻ろう
ケイイチ＞「俺はさっきの風が入ってきてるとこが気になるねえ」
クレア　＞なら帰ろうか
ジョショ＞最後に　出口になるかどうか確認がてら左へ
　　　　　ってのはどうだろう
ＷＭ　　＞扉に鍵がかかっていなかったのがヒントです　
クレア　＞あぁ　扉の鍵を開けてきてくれたのかこの人
ジョショ＞で残りの２名が扉に入った、と
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞扉のところに来たってわけか
クレア　＞そんなところだろうね
ミリアム＞あ、そういうことかｗ
ケイイチ＞なるほどなー
ジョショ＞何といういいとこどり　では左の通路いこうかね？
　　　　　出口になるやもしれん
エド　　＞そうだねぇ
ケイイチ＞行く前に、また手を合わせておこう　
エド　　＞（−人−）ナムナム
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞うむ　注意しながら行こう
クレア　＞操兵置いてきたんだよね　？別の出口見つける意味なくない？
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞まぁ必要ないっちゃない　目的は達成してるし
ケイイチ＞操兵囲んで待ち伏せされてたら怖いなーって時に使えるくらいですかね
ＷＭ　　＞時間短縮のために言っときます＾＾；
　　　　　左は、当初遺跡の入り口を封鎖された時の非常用で、いま行っても何にもありません　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞(笑)
ミリアム＞ｗ
クレア　＞ｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞なら戻ろう
エド　　＞じゃあ、もどろっかｗ
ケイイチ＞はーいｗ
ミリアム＞はい



ＷＭ　　＞ほい、では外に出てきました〜　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞マイグスに仮面を付ける〜
ケイイチ＞きゅいいいん
エド　　＞「かかったなアホが！」とかないよね？ｗ
ＷＭ　　＞あはは　
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞遺体はマイグスの手に載せて行くのが良いだろう
ＷＭ　　＞ここで殺して　全員死んでたって報告でもいいが＾＾；
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞さすがにそれはせんな；ｗ
クレア　＞鬼がいるｗ
エド　　＞それはだめでしょ＾＾；
ケイイチ＞村つぶれてたもんねｗ
ケイイチ＞死んでた報告はやだねえｗ
ミリアム＞すげぇ、悪モンぽいじゃないですかｗ
ＷＭ　　＞ふひひ
ジョショ＞さすがに　そこまで外道じゃないしなぁ・・・ｗ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞まぁ強いて言うと、ウリアの機体の仮面を取り返せなかったのが残念
ケイイチ＞そういえば奪われたままなのか……
クレア　＞出会ってないから　そもそもいたのかどうか
エド　　＞結局姿は見なかったしねぇ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞だから、奪われたまま　なので残念
エド　　＞だねぇ
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞まぁ戻るしかあるまい
ＷＭ　　＞ということで、町へと帰ります　



ＷＭ　　＞君達は巡視団数名を救出し、伝説の四操兵の一騎マイグスと共に
　　　　　王都アレイルへ帰還した　マイグスは南の門番なので町の南側で停止します
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞デスヨネー
エド　　＞「不思議なやつだな」
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞「・・・それが仕事なのだろう　こいつのな」
ＷＭ　　＞で、使命達成点は・・・たいしたことしてないので２５０点です＾＾；
ｶﾞｰﾗﾝﾄﾞ ＞デスヨネー
ケイイチ＞ですよねー
エド　　＞それでも嬉しいなぁ
ミリアム＞了解です
ジョショ＞とりあえず色々増えたからヨシｗ