「南面の騎士マイグス」


ガーランド 戦士    =にーてんぜろP
ケイイチ  金門練法師 =KEMADA
ジョショ  戦士    =独眼P
クレア   月門練法師 =kiryu
エド    水門練法師 =雨月P
ミリアム(ミリィ) 戦士 =tokimaru


あらすじ
巡視団を探しに山中の村へとやってきたロックタイト、ウリア、
ユーディ、エド、リムニーの5名は
そこにダカイト・ラズマ帝国の兵が駐留していることを知る 
戦いを仕掛けるも、あっけなく倒されウリアとユーディは捕虜となり
逃げ延びた3名は助けを求め街へと帰還 

依頼を引き継いだガーランド達6人の冒険者が村に到着した頃には
民家は潰れ、いたるところに陥没の跡があり、酷いありさまになっていた

帝国兵の姿は見えない、
ひとまず彼らが掘り返していた陥没跡の遺跡へ向かうことにした


WM  >じゃあ、一応各自簡単な自己紹介を 
ガーランド >ガーランド・ベオルブ 北部から流れてきた元騎士
     操兵乗りだ 一応、最年長
ケイイチ>えー、東洋人の練法師、目つきと口の悪いヘタレ系ヤンキー
     K1ことケイイチ・コダマ 19歳にござい
エド  >エド、男、18歳、練法使い
     チビで色白でソバカスで体力が無い子 南西の海洋民族出身です 
ジョショ>ジョセフ・ショルダー
     元傭兵の現在コック志望のおじさん 身長185 体重110kgのガチガチ
     基本的に893系ですが女子供には慈悲あり あ、職業は戦士です
クレア >クレア24歳秘索師、年齢と違い子供みたいな外見してます
     戦闘は不得手で調べ物大好き
ミリアム>ミリアム・ゼルベリオス、15歳で戦士です ミリィと呼んで下さい
ジョショ>・・・年齢いうの忘れてた 35歳デース
ガーランド >ぐわぁなんでこう、子供が多いw 守らないとだめじゃないですか!(笑)
ジョショ>ガーランドロリコン疑惑
ガーランド >それは前から出てる
ジョショ>つまり ガーランドはロリコン(確定)
ガーランド >ロリコンではないぞ
ケイイチ>戦士、戦士、操兵戦士、練法師、練法師、秘索師把握しましたー
ミリアム>いや元々そういうキャラだったと認識していますw
ガーランド >あくまで、女子供を戦争とかで死なすのは間違ってると考えてるだけだ(苦笑)
ケイイチ>いい人だ!



エド  >「おーい、だれかいませんかー?」
WM  >村長が穴におちてるな 
ケイイチ>!?
WM  >死んでるけどね!
ジョショ>後で埋めてやるか
ケイイチ>埋めるか……
エド  >ナムナム
ガーランド >いや、残念ながら今は埋めてる余裕はない
ジョショ>ぁー村長何かキーアイテム的な物もってない?
WM  >捕虜になったウリアとユーディエットの荷物が
      吹っ飛んだテントの中に転がってるよ 
ガーランド >それは回収 >>荷物
クレア >「そういえば、封印を解こうとしてた人たちというのはどうなったんでしょう?」
WM  >遺跡の方へ行ってみる?
ガーランド >行こう >>遺跡
エド  >「行って見ましょう」
ミリィ >行きましょうか
WM  >人が倒れてるよ 
ミリィ >それじゃ、かけよってみます
WM  >服装からして、アレイルの巡視団のようです 
ガーランド >その人の方に向かう
ケイイチ>近くによって、手のとどかないとこから声をかけます
     「おいてめえ、大丈夫か!」
ガーランド >生きてる?
WM  >かろうじて 
ガーランド >薬を使う 高級傷薬でなんとかなる?
WM  >重傷だからすぐには治らんけどね 
ガーランド >「・・・大丈夫か?」と
ケイイチ>頼もしい…… >ガーランド
ミリィ >さすがですよね〜w
エド  >「しっかり!いま応急手当を!」素人だけどねw
ケイイチ>「なっちゃいねえな、どいてろ、俺がやる」医術1で!w
ガーランド >苦笑w
エド  >「K1にまかせる」
ケイイチ>「お、おう!(急にふられてまごまご)」
兵士  >「ん・・・ああ、何が起こったんだ・・・」
クレア >とどめささないでね?w >k1
ガーランド >「・・・今は、薬を塗って養生させるべきだ」と皆に
WM  >聖職者いないからな^^;
ケイイチ>とりあえず応急処置をしたというだけで
ガーランド >「中に、人はいる可能性はあるか?」とそれだけ聞く
エド  >そうだな、マントをまるめて楽な姿勢にしてやろう
ケイイチ>水でも飲ませてやるか
兵士  >「仲間が、罠でやられた・・・奥に操兵が・・・ガク」気絶
ケイイチ>Oh……
ガーランド >「・・・行くぞ まだ中に生きてる者がいるかもしれん」
エド  >脈はあるんだよね?「大丈夫、まだ生きてる」
クレア >「奥に操兵?」 悪い癖が出そうです
ケイイチ>「罠に操兵……ね 気ィ引き締めてけよテメェら」
ミリィ >「は、はい・・・」(倒れた人を見つつ)


気を失った巡視団の1人をかろうじて形を保っている民家に残し遺跡へ・・・


WM  >じゃ〜、みんな遺跡の扉の前にいます 
エド  >おっと、忘れないうちにクロスボウを引いておこう がっちょん
ジョショ>「たいまつあるぞ」
ケイイチ>「おう、貸せ 俺が持つ」
ジョショ>「野郎にはかさねぇ」
ガーランド >「・・・こんな時に喧嘩なんぞするな」とヤレヤレと頭を抱えます
ケイイチ>「ほう、持っててくれるのかいありがてえな じゃあしっかり持っててやがれ」
     とりあえず自分もふところからたいまつ出してつけとくかな
ミリアム>んじゃ、ミリィかクレアじゃないとダメですかw
ジョショ>意訳:自分で持つ
ミリアム>了解ですw
ケイイチ>ということで自分とジョショが持ちます多分
ガーランド >「・・・先行き・・・不安だな」と苦笑します(小声で
ジョショ>金にうるさい男なのです 傭兵だから

WM  >松明の灯りに照らし出され、石造りの四角い部屋だということがわかった 
エド  >なんにもないのかな
ガーランド >足跡とか 調べられないかな?
ジョショ>誰かが通ったとはいえ罠残ってそうだしなぁ
WM  >調べるまでもなく、複数の足跡が奥へ続いています 
ガーランド >「・・・足跡が残ってるところを歩こう」
ケイイチ>部屋の中に何かないか探していいかしら
WM  >忘れてると思うけど、中から人が瀕死で出てきたでしょ?^^;
ケイイチ>そういえばそうだった
クレア >操兵がいるって言ってた人ですね
ガーランド >「足跡が残ってるところなら、罠があったとしても、既に発動した後の可能性は高い」
エド  >しかけは足跡が乱れてればある程度わかるんじゃないかな
ジョショ>「ぁーでも何度も発動するタイプって場合もあるだろ」
ガーランド >それに、怪我する様な罠なら跡が残る
     そして、死体が残るのなら見てわかる
ケイイチ>「足跡が無くなってから本番だな……」

WM  >入り口から見て正面に下り階段がある 
エド  >「ガーランドさん、気をつけて進んでねー」
ガーランド >「・・・ケイイチ、今は調べるよりも先を急ぐべきだ」
エド  >オイラは上を気をつけていよう
ケイイチ>「ケガしたら言いやがれよ、早めに治さねーと面倒だからな」
ガーランド >「・・・場合によっては、奥の宝が先に取られるかもしれんぞ?」と焚きつけてみよう
ケイイチ>「急ごう(キリッ)」
ジョショ>「よし、全速前進だ」
ガーランド >「現金な奴らだ」と苦笑

WM  >ジョショは階段を駆け下りた 
ミリアム>「気をつけてくださいね」
ケイイチ>無用心www
ガーランド >「流石に、不用心過ぎるぞ!」と追いかける
ジョショ>ヒャッハー!お宝だーッ! とか死亡フラグたてておく
ケイイチ>「お、オイ旦那勝手に行くなコラ! 罠があったらどうする!
      ケガじゃすまねえんだぞオラーッ!」
クレア >「(・・・こんなに騒いで気づかれないかしら)」
WM  >階段を下りると、
エド  >「みんなまってよー」と言いつつ、用心して降りる
WM  >縦2リート、横3リートの部屋 
     入って左側にアーチ状の出入り口、正面に下り階段がある 
ガーランド >足跡確認
WM  >足跡は正面と左に続いている 
ガーランド >松明を更にともして
ケイイチ>「どっちかが行き止まりか?」
WM  >全員SENロール 
ガーランド >アーチの方に投げ・・・む
ケイイチ>ぎょっ
ガーランド >1D10+4 = [5]+4 = 9
エド  >なんだろね 1D10+3 = [9]+3 = 12
ミリアム>1D10+3 = [5]+3 = 8
ジョショ>1D10+3 = [9]+3 = 12
ケイイチ>1D10+3 = [7]+3 = 10
クレア >1D10+5 = [3]+5 = 8
ガーランド >低いな(笑)
WM  >9以上なら、部屋の中央に蜃気楼のような半透明の人影が浮いていることに気がつく 
ジョショ>なんかSENロールやたら高いんだよなぁ・・・このおっさん
     「んぁ?なんだありゃ」
ケイイチ>「!? オイ、なんだありゃあ」
ガーランド >「・・・あれはなんだ?」
エド  >「部屋の中央になんかいる!?
ミリアム>「どうかしたんですか?」8なんで気づいてません
ガーランド >知識で調べられる?
クレア >「ん〜?」(言われてそっちを見て初めて気づく
WM  >その影は左の通路の方を眺めている 
ジョショ>ミリーの頭をつかんで蜃気楼のような人影のほうに方向修正させます
ガーランド >その影の格好は?
ジョショ>「あれだ、アレ」
WM  >遺跡から出てきたアレイルの巡視団と同じ格好をしている 
ガーランド >影の見ている通路の方に行きます
エド  >「うわ?幽霊!?
ケイイチ>「……ロックが見たら気ィ失っちまいそうだな」
ミリアム>「お、おばけですか!?」
WM  >左側の通路は、途中土砂に埋もれて勧めなくなっている 
ジョショ>土砂はかなり多いですか?
ガーランド >「もしや・・・生き埋めになってるのか」
ケイイチ>「うげ、マジかよ」
ガーランド >「いや・・・それか、遺体があるのか」
エド  >その幽霊(?)はぼんやり立ってるだけですか?
WM  >幽霊は動こうとしない 
ガーランド >掘れそうかな?
ケイイチ>「……オイてめえ、そこに何があるんだ?」 話しかけてみよう
WM  >幽霊は何も答えない 
エド  >(ガラ悪いなぁ・・・
ジョショ>じゃあアレだ 半々に分かれて片方が進んで片方が掘るのはdo-dai
ガーランド >ざっと、どれくらい?
WM  >25分くらい 
ガーランド >25分・・・
WM  >大勢で掘れば早くなるよ 
ケイイチ>ジャベリンのケツにレ・ドグでスコップの頭つけて掘ればどうなる?
WM  >庭弄りに使うやつみたいなかんじかな 結印どうぞ 
ケイイチ>1D10 = [7] = 7
ケイイチ>1D10 = [3] = 3
ケイイチ>1D10 = [7] = 7
WM  >精神3消費 
ケイイチ>「ちゃららららら〜 ホイ手品ー
      ジャベリンがあっという間にスコップにー」
ジョショ>「わーすげー(棒」
WM  >ではザックザックと掘ると、手袋が出てきた 
ケイイチ>「時間かけるのもナンだからな さっさといくぜ」
ガーランド >手袋? どんな手袋?
ケイイチ>おや手袋
WM  >革の手袋です 
ケイイチ>「……オイ、これてめえのかい?」 と幽霊に
ガーランド >「これが、お前が気にしていたものか?」と幽霊に
エド  >幽霊の人はどうしてますか?
クレア >「生き埋めになってるかもしれないって言う話なんだから丁寧に掘りなさいよ?」
WM  >幽霊は何も答えない
ミリアム>「なんですか、これ?」
 ガーランド >調べれない?>>手袋
ジョショ>「違うみてぇだな」ぁーそうだ
ガーランド >というか、まだ掘れる?
ジョショ>手袋の中は?
ミリアム>「というか、幽霊って喋るんでしょうか?」
WM  >手袋を引っ張ると、”中身”が入っている感触がある 
エド  >なにが入ってるんだろう
ジョショ>「んじゃ、だしちまおうぜ」
ケイイチ>ああ、もしかしてつけたまま?
WM  >というか、生き埋めになった奴の手なんだけどね^^;
エド  >中の手がぼとり ぎゃおおおおん!
ケイイチ>やっぱりw
ジョショ>おふ!
WM  >男の窒息死体が出てきた 
クレア >予想通りw
ケイイチ>顔は幽霊と同じかしら
クレア >その死体と幽霊は同じ姿?
WM  >幽霊と同じ顔だね 
ケイイチ>「……今度こそ、てめえのだな?」
WM  >何度もいうけど、幽霊は答えません^^;
エド  >「残念ながら坊さんいないよね」
クレア >死体が出ても無反応?
ガーランド >「・・・後で、必ず葬る それまでは我慢してくれ」と言って先に進むべきかな
ケイイチ>とりあえず手を合わせとく
ジョショ>じゃあわしは
エド  >見よう見まねで手を合わせておきます
ミリアム>同じく手を合わせてから行きます
ジョショ>死体の持ち物調べていい?
ガーランド >目を開けてるだろうから、目を閉じさせる
ジョショ>何か未練の品とか入ってるんじゃね?
ケイイチ>「旦那、見てるから本人見てるから」
ガーランド >「手荒に扱うなよ」と釘は刺しとく
ジョショ>「本人が未練がましくまってるのは何かもってて、
      それが気になってるからじゃねぇのか?」
ミリアム>流石に罰当たりな気もしますが・・・・w
クレア >死体見つけても無反応なら
ジョショ>いや、パクるのが目的じゃないwwww
ガーランド >わかってるって(苦笑)
WM  >身包みはぐのかとおもった^^;
ジョショ>え? 何? 信用ないの!?w

クレア >自分の死体じゃなくて通路の先に何かあったんじゃないかなと思うんだが
ケイイチ>「……なるほど」
ガーランド >・・・通路の先か
ケイイチ>どっちか判別つかなかったからとりあえずつっこんでみたw
エド  >^^;
ジョショ>ともあれジョショは死体の荷物を確認します
WM  >一般兵が持ってるような物しか持ってないね、干し肉とかロープとか松明とか
     ハードレザーアーマーとロングソードは無傷で残ってるよ 
ジョショ>「・・・無傷の品・・・ごくり・・・」
ケイイチ>とりあえず遺体は北向きに寝かせておこう
クレア >死体の反応が何も変わってないなら個人的には掘りたい
ケイイチ>「先に行こうぜ 人力で彫りぬける厚さか判別つかん」
ジョショ>幽霊がいる意味があるだろうからほれるなら掘るべきじゃなかろうか
WM  >掘るのはいいけど、掘った土はどうするの?^^;
ケイイチ>うん、多分無理があるw
ジョショ>K1に運ばせる(キリッ
エド  >通路埋まってるんだよね、無理っぽいね
クレア >無理かぁなんかありそうなんだけど
エド  >精霊魔法のトンネルでもあれば楽なんだけどねw
ガーランド >なら、さっきの道に戻るしかないか
ジョショ>幽霊の目の前に死体移動させておいたら何かねぇかのぉ
クレア >下のフロアから迂回できることに期待するしかないかな
ケイイチ>未練は遺体じゃなく道の先っぽいからねー 悔しいがどっちもどうしようもない
ジョショ>とりあえず死体からタイマツとロープを拝借しました
     さすがに武器は残しておこう・・・呪われる
ケイイチ>でんでんでんでんでんでんでんでんでーんででん
ジョショ>懐かしい効果音だなww >ドラクエ
エド  >「じゃあ、”気をつけて”先に進もうかー?」
ジョショ>だね
ケイイチ>「ああ、”気をつけて”な」
ジョショ>ぁー階段の下にタイマツをなげこんでいい?
ガーランド >松明放り投げる もちろん灯りついてるよ
ジョショ>同じく
WM  >通路に音を響かせて転がる 
ケイイチ>きゃー ジョショーって 二つもいらなくねw
クレア >むしろ今タイマツいくつついてるんだよw
ケイイチ>三つw 俺、ジョショ、ガーランドが今つけた分w
ジョショ>まぁ多くて困る事はー・・・酸欠くらいか
ガーランド >俺はさっきつけた(宣言したお
WM  >階段の終点を照らしているだけなので、下りないとわからんよ 
エド  >ある程度明るい分には問題ないかな
ジョショ>同じく自分で持つと宣言したお
ケイイチ>同じくー
ガーランド >では 更にもう一本つけて
ケイイチ>4本目か
ガーランド >途中まで降りたら 角に向けて投げます 更にもう一本を逆側に
ジョショ>ジョショはロングスピアで一段づつ突付いて降ります
ケイイチ>「これで床に油でもまいてあったら笑えるな」
WM  >階段はまっすぐ続いてて、その先もまっすぐ通路が続いています 
     中間から投げても同じ所に落ちるだけ 
ガーランド >んじゃ、投げた分はふみ消して回収
WM  >ということは下まで降りたんだね?
ガーランド >降りた
ジョショ>降りた、タイマツ回収
WM  >階段を下りると3リートの通路が続いており、
     突き当たりはT字路になっていて 
     正面に両開きの頑丈な扉、左右には通路が続いている 
エド  >後から降りますー
ケイイチ>ガーランドが一番下に降りた段階ではまだ少し後ろ
ガーランド >足跡確認
WM  >足跡はまっすぐ続いている 
ガーランド >じゃぁまっすぐ歩く ただ、警戒はする
ケイイチ>まーっすーぐーにーねー
ガーランド >まっすぐさんのHPはゼロよ!
エド  >左右には行ってないのか
WM  >しばらく足跡を追って進んでいると、途中で途切れているのに気がつく 
ケイイチ>左手にたいまつ右手にジャベリンで後ろにつづく
ミリアム>「途切れちゃいましたね」
ガーランド >止まって 辺りを確認
WM  >少し間を開けて、足跡がまた続いているね 
クレア >「落とし穴でもあるのかしら?」
エド  >「ありそうだね」
ガーランド >手前の足跡のない空間を何か長い棒でつつきたい
ジョショ>ジャンプして届く距離? >再び足跡が続く場所まで
WM  >2mほどだから、飛べないことも無い 
ジョショ>じゃあまずは、ジャベリンでつつきます
ガーランド >もしかして 松明をそこに投げる 落ちないかな?
     (幻覚かもしれん
WM  >松明を投げても、何も起こらない 
ジョショ>つついてもダメ?
WM  >うん 
ジョショ>うぅむ
ガーランド >ロープを腰に巻いて
ジョショ>あ、そうだ
ガーランド >皆に持ってて貰って
ガーランド >そこに行くか
クレア >幻覚だったら警戒してる時点でSENロールできるとおもふ
ジョショ>足跡のその再び続く場所の一歩目はどんな形してる?
WM  >ドタバタしたようにいくつもの足跡が重なっているように見える 
ジョショ>ぁーじゃあジョセフがジャンプするか 
ガーランド >「・・・落とし穴かな」
WM  >壁も天井も特に目立つようなものはないね 
ジョショ>一応ロープ腰に巻いておいて
ケイイチ>ロープ巻きずみのガーランドでいんちゃう
ガーランド >俺が飛ぼう
ジョショ>体術あるのよ
ガーランド >おお なら、任す
ジョショ>というわけで
エド  >「オイラがやってもいいよ、軽いし
ジョショ>「ちっとこのロープもっててくれや」
ケイイチ>「任されたぜ 骨は拾ってやらあ」
WM  >エドが大奮発して飛行で行くとか!
ジョショ>もったいないじゃろてw
エド  >消費激しいからねぇ
ジョショ>さて、助走つけて飛びます
クレア >この後戦闘あるだろうしねぇ
WM  >では、AGI+体術ロール!
ジョショ>あと持ち物の鉤爪を装備しておきます
ガーランド >引っかけるのか
ジョショ>危なかったらねw
ミリアム>お、かっけぇw
ケイイチ>きゃーじょしょー
エド  >ロープ持くのは手伝う
ジョショ>ではいきます 1D10+4 = [7]+4 = 11
ジョショ>ダッダッダッダッダッ ダンッ
ケイイチ>ズコー
ジョショ>判定は!w
クレア >ジョショ装備が重いからズコーありそうだよねw
WM  >特に問題なし 
ジョショ>ズガンッ!
ケイイチ>おおー
ジョショ>「ま、こんなもんだな」
WM  >荷物全部持ってきてるの?^^;
ジョショ>武器類はあるけど さすがに身につけられる程度でw
WM  >うむ^^;
ジョショ>鉤爪は足の側面につけてて後は背負ってる感じ
ガーランド >って、いうことは 皆で飛ばないとダメか(笑)
ジョショ>だろうなぁ 少なくともジャンプは正解っぽいし
ガーランド >・・・調べられないのかな? 罠
WM  >調べ方にもよるね 
クレア >いまさら調べるのかw
ジョショ>その着地した側に何かありますか? 壁にスイッチっぽいのとか
WM  >ジョショの周りに目立つものはありません 
ジョショ>ん〜・・・スイッチがあるわけではないのか
ケイイチ>お、もしや肉体解除か >エド
ジョショ>じゃあジョセフはジャンプしてきたのをサポートします
     さぁ、飛んで来い!w
クレア >ジョセフとガーランドで結んで
     ロープ伝ったほうが全員わたれると思うんだが
ジョショ>そこまで耐えられないと思うんだ >ジョセフ&ガーランド
エド  >そうかー、
ケイイチ>まあ、ロープを3人以上に持ってもらいながらジャンプでいいんじゃないかな
ジョショ>ある程度サポートできるなら難易度少しはさが・・・るかなw
WM  >サポートといっても、飛んできた人の手を掴むくらいだからね^^;
ジョショ>まぁね 最悪の事態はある程度w
エド  >まぁ、ともかく、その状態で飛んでみます
WM  >飛ぶこと自体の難易度に変化なし 
ジョショ>「さぁ飛んで来いちびっこ!」
クレア >まぁもうそれで飛び越えちゃおうじぇ
ガーランド >飛ぶか
ケイイチ>一応俺もロープもっときます
WM  >冒険者なんだから冒険しちゃいなYO!
エド  >AGIと体術かな
ガーランド >そーれ 1D10+3 = [4]+3 = 7
ジョショ>あ
WM  >ガコン 
ガーランド >落ちたなぁ
ジョショ>やっぱりなーっ! てかエド先じゃなかったのかーっ!w
ガーランド >で、下はどうなってる?
ミリアム>うわぁw
WM  >ガーランドが足を突いた床が左右に開く 
ケイイチ>ちょw
エド  >「あれー? なんでガーランドさん飛んでるの?」w
ケイイチ>ガーランドだったんかいw
クレア >足跡ないから忍者屋敷の壁とか見たいにひっくり返るのかと思ったw
ガーランド >ん?皆で飛ぶような勢いだったと思ったんだが
ジョショ>とりあえず腕つかみます
WM  >ガーランドはAGI+体術でロール!
ジョショ>話聞いてネェ ガーランド!w
クレア >ふぁいとーいっぱーつの世界がくるー?w
ガーランド >1D10+3 = [8]+3 = 11
ジョショ>先に急いで走って暴走特急
WM  >ガーランドはジョショの腕に掴みなんとか落ちずに済んだ 
ガーランド >「っととっと」
ジョショ>「あぁクソッ!勝手に暴走して落ちるんじゃねぇ!」とりあえず引き上げます
ケイイチ>「ファイトー、いっぱーっつってか……オイ大丈夫かよ旦那!」
ガーランド >「ん、すまんな」と言って登ろう
クレア >ちなみに開いた落とし穴の中がどうなってたのかってわかりますか?
ミリアム>「ふぅ、よかった・・・・・でも、なんだかひやひやしますね」
ジョショ>「次やったら突き落とす 野郎なんざ助けるのはごめんだからな」
エド  >じゃあ、ロープが両側に残る状態にしてあるんで、飛びますね
ケイイチ>ロープもっときますー
エド  >「ジョショさん、フォローよろしくー
ジョショ>「あぁ、今度こそ飛んで来いちびっころ」
エド  >1D10+2 = [6]+2 = 8
WM  >ギリギリ成功 
ジョショ>ズサーッ
エド  >あぶなっ
ジョショ>つまり8か・・・w
ミリアム>8以上か
クレア >落ちても下のフロアとかだったらそこまであわてる必要もないんだけど
WM  >落とし穴の中には、槍が上を向いて並んでいて、先客が串刺しになっています 
ケイイチ>おお、古典罠
ガーランド >何人か刺されてるんだろうなぁ
エド  >「先客がい・・・るよねやっぱ・・・」
ケイイチ>何かフックで引っ掛けて取れそうなめぼしいアイテムとかないですかな?w
ガーランド >(ダメージいくらくらいだろう とか思った俺がいる
WM  >槍数個分 
ガーランド >そんなことするぐらいなら先を急いだ方が良いだろう(笑)>>アイテム
エド  >即死レベルです、本当にありがとうございました 
ケイイチ>「仏さんの大安売りだな……」手を合わせ
クレア >目的忘れて時間かけてる場合じゃないかとw
ガーランド >死ねる死ねる
ケイイチ>なんか面白いもんがあったらいいなーとおもってw
クレア >まぁ飛びますね〜 1D10+3 = [1]+3 = 4 ファンブル!
ケイイチ>アッー!!
ガーランド >ファンブルかい!!
ジョショ>ふぁんぶったあああ! 体術ktkr
エド  >床ってなにで出来てるんだろうっておおい!
ケイイチ>ロープはどっち側?
ミリアム>やばいッスね
WM  >クレアはすってーん!と転んで頭から穴に落ちた 
クレア >クレアさんまじ貧弱!
ジョショ>ジョセフ鉤爪つけててロープついてるから飛び込むぞ、場合によってはw
クレア >頭からとかー
ケイイチ>ロープが無いなら全力でつかみます!
ジョショ>ジョセフ、追いかけて飛び込みます
WM  >体術の修練度5 >クレア
ケイイチ>ちょwww
ガーランド >ジョセフのロープを引っ張る
ガーランド >というか支える
ケイイチ>なるほどロープ
エド  >おなじく、手伝う
ジョショ>「ロープもってろ男共!」
WM  >ロープがたるんでると刺さるけど飛び込むの?^^;
ジョショ>そこは3名に期待するしかナクネ?
ケイイチ>とにかくクレアが落ちないようつかみかかろうとします
ジョショ>てかクレア死ぬwww
ガーランド >死ねるから、自分を盾にしても守れ!! >>ジョショ
ジョショ>最悪鉤爪で壁にひっかけるお・・・
WM  >クレアはLUCロールをどうぞ 難易度秘密 
クレア >クレアの脳裏には今まで過ごしてきた日々が!が!!
ケイイチ>あ、K1の手は届かなかったか……
ジョショ>これで失敗したら飛び込む形ダナー
ガーランド >重傷にならなければ薬でどうにかなる!
クレア >らっく3個使う 3D10 = [9,9,4] = 22
WM  >たか!
ケイイチ>たけえ!
エド  >たけえ!
ミリアム>おお!
ジョショ>何とw
WM  >クレアが落ちた場所は先客が命がけで槍をへし折ってくれていたようで
     奇跡的に助かった 
ガーランド >ということは
ジョショ>命がけってレベルじゃねーぞ!w
ガーランド >ジョショがあぶない
クレア >「あいたたた〜、あれ?」
ケイイチ>じょ、じょしょーっ!
エド  >落下ダメージは無し?
ジョショ>アルェー
ケイイチ>「ク、クレアッ!!旦那ァ!!」
エド  >「うわわっ引っ張らないとっ!」
WM  >死体の上に落ちたので、セーフ 
ケイイチ>うわあ、いい気しない助かり方だw
WM  >というか、ジョショは飛んじゃったの?
ガーランド >というか・・・槍をへし折りつつくればいいのか?
エド  >豪運だなw
ガーランド >んじゃ、止めるw
ミリアム>「がんばってくださいみなさん」(まだジャンプしてない)
ガーランド >飛ぶのを止めたww
ケイイチ>飛びます!って言っちゃってたからなあwどうなるんだろうw
ガーランド >「お前まで死ぬ気か!!」と止めたで(笑)(三人で
WM  >うむ^^; めんどいので 
ジョショ>ならセフセフ
ガーランド >ってことはうまくやれば槍へし折れないかな?
クレア >「(死体に礼をしつつ)すみませんが後でロープ垂らしてもらえませんか〜」
ケイイチ>「クレア!無事か!ケガねえか!痛くねえか!死んでねえか!大丈夫か!」 おろおろ
ジョショ>じゃあ先にミリィだなぁ・・・
ミリアム>んじゃ次
ガーランド >ミリィならやれそうな気がする・・・>>へし折る
ケイイチ>がんばれみりー
ミリアム>こちらもLUC1使いますね
エド  >「ロープは結んでおいてねー」
ミリアム>て、へし折るんですか!?w
ケイイチ>「お、お前まで落ちてくれんじゃねえぞよ……」
WM  >落ちてLUC使うなら、最初からLUC使って飛ぶべきだと思うが^^;
ケイイチ>ですねえw
ガーランド >まぁその通りで
ジョショ>「心臓にわりぃ 女は財産、野朗は資源だからな」
ミリアム>えっと、ですねラック使って飛ぼうかと思ったんですが
ガーランド >横で苦笑してよう >>ジョショの発言に対して
クレア >ところでクレアは見た目子供なのでその発言はロリコン扱いされる可能性もw
ガーランド >下から上がるのが問題なくできるのであれば
エド  >(考えは似てるけど、言ったら両方から怒鳴られそうだな)
ガーランド >良いんだが
WM  >ロープたらせばすぐ上がれるよ
ガーランド >なら 飛んでしまえ>>ミリィ
ケイイチ>体にロープ結んで保険かけといたら?
     向こう側のマッチョメンズにもってもらっといて
ミリアム>了解(LUC残り9)
ジョショ>しかし罠1つに時間がかかるぜ・・・w 難しいもんだ
ケイイチ>ほんとだねw
エド  >こっちのほうはタイミング合わせて引っ張りますよ
ミリアム>2D10+3 = [4,5]+3 = 12
WM  >そのロープもピンと張ってないと、余り意味無いんだけどね^^;
ケイイチ>ああ、そっかー >ピンとはってないと
WM  >全員渡ったということで 
ジョショ>あいさー突破完了
ガーランド >ですな
ケイイチ>あ、省略されたw
クレア >k1がまだよーw
WM  >あ、ケイイチ飛んでないのか^^;
ジョショ>あれ、まだだったか
ケイイチ>あ、それ承知で短縮のために省略されたんだと思った
ガーランド >んじゃ、ケイイチがジャンプと同時にこっちで全員で引っ張ればいいんじゃね?
クレア >k1「空気は個性」
ジョショ>さぁダイスをふるんだ そして散ればおいしいよ!
ケイイチ>俺結構わめいてたと思うんだけどなあw
     1D10+3 = [4]+3 = 7 わきゃー
WM  >落ちた 
クレア >なにしてんw
ケイイチ>「おわー!!
ガーランド >皆で引っ張る!
WM  >LUCロールをどうぞ^^;
エド  >ひっぱる!
ガーランド >「落とすなーーー!」
クレア >あれ 7なら体術ロールじゃないの?
     ガーランドと同じだけど
WM  >すでに開いてるので、落ちます 
     ガーランドの場合はまだ床が開く途中だったので、足がかりがありました 
ケイイチ>ありゃーw
クレア >あぁw
ガーランド >俺 の せ い か
WM  >引っ張る人はCONロールでめいっぱいひっぱってください 
ケイイチ>おねがいしまーす!
ジョショ>1D10+4 = [3]+4 = 7 やるきのなさwww>7
ガーランド >1D10+3 = [10]+3 = 13 クリティカル!
クレア >クリティカルw
ガーランド >クリティカル
ケイイチ>きゃーくりてぃかるー!
エド  >1D10+2 = [1]+2 = 3 ファンブル!
ミリアム>お!
ケイイチ>そしてファンブルwww
エド  >あっ、こけた
クレア >エドwww
WM  >ガーランドは特殊肉体の修練度10、LUC1回復 
ケイイチ>おお、特殊だ
WM  >エドは特殊肉体の修練度5 そして腰を痛めた 
エド  >「はうっ!」
ケイイチ>エドごめんwww
クレア >腰に爆弾を抱えたw
ガーランド >上げればHPが増えるのか ただ、残念ながら精神の方が欲しかった(笑)
WM  >引っ張られたケイイチは、みんなに激突します^^;
ガーランド >「うりゃああ」
ジョショ>「うわきめぇ!」
ケイイチ>「うおおお!(どんがらがっしゃーん)」
ガーランド >「かか!無事であれば良し!」
クレア >落とし穴の途中の壁に当たるかと思ったらどんだけひっぱられてるんだw
エド  >エドはこれでダイビングプレスを食らったんですねw
ジョショ>で、腰負傷とww
ケイイチ>「す、すまん皆 そしてエド、大丈夫か 本当にすまん」
ジョショ>「うぜぇ・・・ミリーを見習え男衆」
エド  >「無事でよかったよ、いてて」
ケイイチ>「返す言葉もねえ……」
ミリアム>「いや、気にしないでください」
WM  >無事? 落とし穴を回避し先に進むと
     大きな両開きの扉があって、左右に通路が続いています T字路 
ジョショ>足跡確認します
ガーランド >足跡確認
WM  >足跡は右へ続いているね 
ガーランド >両開きの扉は開かなそう?
WM  >あと、扉を開いた跡が床に残っている、コンパスで半円かいたような跡 
ジョショ>あぁ想像しやすいなぁ >半縁
エド  >扉を調べてみる、どんな扉ですか?
WM  >扉は鉄製で頑丈そうな扉 鍵はかかってない様子 
ガーランド >開けられそうなら開けようとする
クレア >扉の前までは足跡あるんじゃないの?
ケイイチ>えーと、足跡ついてる方に行くのかな
ガーランド >・・・逆側にいってみるか
ケイイチ>おお、ここで
エド  >鍵穴とかはないのかな
WM  >全員SENロール!
ケイイチ>きゃー!?
クレア >なぬ
ケイイチ>1ラック 2D10+3 = [10,4]+3 = 17
クレア >1D10+5 = [3]+5 = 8
エド  >1D10+3 = [1]+3 = 4 ファンブル!
ガーランド >1D10+4 = [3]+4 = 7 低いな
ケイイチ>あw
エド  >あ
クレア >エドさっきからw
ミリアム>1D10+3 = [10]+3 = 13 クリティカル!
     クリティかったw
ガーランド >ミリィおめー
ジョショ>1D10+3 = [7]+3 = 10
ケイイチ>エドがファンブルと誰かがクリティカル法則
WM  >エドは捜索に5ポイント 
     ミリアムは捜索に10ポイント、LUC1回復 
ミリアム>ありがとうございますw
エド  >腰が痛くて、気が散ったんだよきっと!w
ケイイチ>ごめんね腰痛めさせてごめんねwww
WM  >10以上の人は、左の通路から風がソヨソヨと吹いてくるのに気がついた 
ガーランド >右に足跡だっけ?
WM  >うん 
ケイイチ>だね
ジョショ>「あ・・・?風?」
エド  >オイラは気が付かないので、扉を眺めていよう 
クレア >「ん〜、この扉の向こうどうなってるんだろう」(風には気づかず
エド  >「え? 風? わからないな」
ケイイチ>「この先に出口でもあんのかね?」
ガーランド >「・・・そちらから風があるなら、そっちが目的地ではないな」
ミリアム>「どこから風が?」
ケイイチ>「左の通路だ」
ジョショ>「ぁー1つ予測なんだがいいか」
ミリアム>「どうしたんですか?」
ジョショ>「扉から何か出てきて慌てて右に逃げたっつー可能性はねぇのか」
     「で正解は左、とかよ」人間の足跡以外ありますか?
WM  >ニンゲンの足跡だけです 
ジョショ>なら違うかー・・・
ケイイチ>出口、というか天井が壊れたとかかもだしね
ガーランド >操兵を動かした時の出入り口な気がする>>左
ジョショ>個人的に左が気になる
エド  >わかんないけど、扉を少し開いてみない?
ガーランド >開けれますか?
クレア >とりあえず正面の扉をあけてみるってことでいいのかな?
WM  >扉は開くよ 
ジョショ>ちょっとだけ開けてみよう、すぐ〆られるくらいで
エド  >ここを開けてみたら足跡の謎が解けるかも
ジョショ>中に何かいたらイヤじゃろう
ケイイチ>わくわく
WM  >ちょっと開けるのはいいけど、真っ暗で何にも見えないよ^^;
クレア >そりゃそうだw
ケイイチ>たいまつスルーのお時間
ミリアム>言われてみればw
ジョショ>ぁー・・・松明ぶちこむか
ガーランド >投げ込む
WM  >1本?
ガーランド >左右も含めて三本
ジョショ>一体何本もってるんだガーランド・・・w
WM  >投げる距離によって不幸なことがおきます 
ガーランド >マジデ
ジョショ>・・・開けないほうがよくね!?w
ケイイチ>歩く雑貨屋ガーランドさん
エド  >うひい
ケイイチ>うひゃーw
ガーランド >10m
WM  >ふむ 
エド  >開けちゃったしw
クレア >たいまつ10mなげるとかどんだけw
ジョショ>さっきから暴走ってレベルじゃねえぞ! しかも10mって遠くね?w
ガーランド >10m届かない? 5mか
ケイイチ>大体それ 間のもの見えなくねw
ジョショ>ちょっとあけた隙間から
WM  >では、右に投げた松明の近くに、人が倒れてるのが見える 
ジョショ>投げるのに10mてw
ケイイチ>うひゃ
ガーランド >どんな人?
エド  >調査隊の人かなぁ
ジョショ>「・・・左が正解だろ、やっぱ」
WM  >左に投げた松明は、倒れている人物の背にぶつかり燃えている 
ケイイチ>ぎゃー!!
ガーランド >うお
ミリアム>ぐはっ
WM  >正面に投げた松明はそのままくらい部屋を照らしている 
ガーランド >急いで中に入ろうとするけど 入れるのかね?
ケイイチ>続こう
エド  >火葬の手間がはぶけたね・・・
ミリアム>同じく
ジョショ>燃えてるっていうけど それは燃え広がるのだろうか
WM  >全員部屋に入るのかな?
ガーランド >その人には燃え広がるだろうね
エド  >「みんな気をつけてね!」
ケイイチ>って うっかり続いたけど こいつら何で死んでるんだッ
ジョショ>てか
クレア >倒れてるとしか言われて無いぞ >死んでる
ジョショ>なんで部屋に入ろうとしてるの!w
ケイイチ>エド、ジョショ、クレアは残ったのかな?
ジョショ>ガーランドは入ったくさいが・・・w
クレア >クレアは左の道気にしてるから入らないよ〜
ケイイチ>俺も続いてしまいましたw
ガーランド >ん、俺は入ったな
ジョショ>じゃあK1、ガーランドが入った と
ミリアム>ミリィも入りました
ジョショ>3名入った!w
ケイイチ>やっべえw
エド  >オイラは入ってないよ 見てる
WM  >中に入った人はSENロールをどうぞ 
クレア >気づいてたらみんなが中に飛び込んで驚いてるところw
ミリアム>1D10+3 = [6]+3 = 9
ケイイチ>1D10+3 = [6]+3 = 9
ガーランド >ラック1 残9 2D10+4 = [4,3]+4 = 11 ひく
ジョショ>「落ち着け、燃え広がりはしねぇ」>クレア
WM  >10以上なら、部屋の奥で何かが動くのに気がつく 音は聞こえない 
ジョショ>やっぱ何かいるじゃねえかよー!
ケイイチ>きゃー!敵ー!
エド  >「おおい、中になにかあった?」
ガーランド >拡大鏡でみえる?
エド  >暗くて見えないんじゃないかな
ジョショ>ガーランド暴走特急ってレベルジャネェw
ガーランド >んじゃ、盾と剣を構えて
     「ミリィ、ケイイチ!その二人を引き連れるか!」と言おう
WM  >火はどうする?
エド  >死体だけどね
ケイイチ>死体(仮)かと
ミリアム>「分かりました、がんばってみます」
ガーランド >死体とは言ってないからね 片方は燃えてるけど
WM  >髪の毛が燃える嫌な臭いがする 
ケイイチ>とりあえず死んでるかどうか確認しつつ火を消す
クレア >せめて生きてるか確認してw
ジョショ>倒れてる、のは燃えてない 死体、は燃えてる
WM  >見た感じ反応はないね というか戦闘です 
ガーランド >デスヨネ
ジョショ>オーウ
ジョショ>3名は外じゃからな
WM  >暗いから中にいる人だけにしか見えない 
クレア >中の人は見えてるのか
ガーランド >「・・・あれは!?」
ジョショ>よくわかってないけど敵なのね?w
クレア >ガーヴスの遺跡の騎士みたいのだったら戦うだけ不毛な気がする
WM  >クレアはそれを知りません 
ガーランド >それをうちらが知ってるかだな
クレア >そうだけどねw
ガーランド >俺は知らん! というか気付いた
ケイイチ>同じく知らないw
ガーランド >ガーヴス組が誰もおらん
ケイイチ>あっちゃあw
ジョショ>普通にやりあうことになるな
ケイイチ>遺跡に多少でも理解のある人が居ないw
クレア >せめてガーランド付き合い長いんだから聞いてて欲しかったw
WM  >そして、ギー爺さん自体がキーアイテムなのに、町に帰っちゃいました 
ジョショ>あのジジイwww
ガーランド >しまったぁぁぁそういうことか
クレア >伝承知識で気づけないかなぁこの不毛な戦闘w
ガーランド >あの血筋故に狙われないのか!!
ミリアム>ガーランドがいなかったのはちょっと意外ですね
クレア >四操兵編はガーランドあんまりいないよね
ケイイチ>後から馬車でくるよーって行って以来殆どいませんでしたねw
ジョショ>まぁともあれ戦闘か・・・w
ガーランド >まずはイニシアチブかな
WM  >戦うのなら、INロールを 
ジョショ>一旦下がって合流してもいいとは思うけどどうだろねw
ケイイチ>んーでは
クレア >てか幻影騎士って具体的にどんな奴らなの?
ケイイチ>「旦那! さすがに火に焼かれて無反応は死体だろ! いっぺん引こうぜ!」
WM  >みたまんま、鎧を着た騎士です 
     ちなみに幻影だということは知りません 
ケイイチ>はーい
クレア >なる普通の騎士と見分けつかないのね
ミリアム>なるほどw
エド  >「なんで、足跡は右にいってるんだろう?」
ケイイチ>蚊帳の外w
ガーランド >「・・・むぅ・・・引くのも大事か」
ジョショ>「さぁなぁ・・・中であいつら騒いでるが・・・」
ガーランド >可能性としては仮面やな 右
ケイイチ>なるほど仮面
WM  >そらーどうかな!
ジョショ>ボコボコにされて慌てて逃げた、と予測している俺
ガーランド >ただね 現時点で 操兵かどうかもわからないから
     なんとも言えない(笑)
クレア >左側行くと遺跡崩れて幽霊が見てた向こう側にいけたりしないかな〜と
ケイイチ>おお >向こう側
ジョショ>それに風のこともあるしな >左
ミリアム>向こう側か〜
ガーランド >向こう側というか
エド  >エド的には、中に脅威があるなら、足跡追った方がいいと思うー
ガーランド >こっちに続いてるんじゃないかね?
ケイイチ>とりあえず戦闘は引いた、でいいんだっけ
クレア >だからクレアはずっと左側きにしてます
ケイイチ>扉の外まで
クレア >階段があればそうかもだけど幽霊がいたのと今いるところフロア違うからね〜
WM  >暗闇から出てきた騎士は、一定の距離を置いて止まっているよ 
ジョショ>近づかなければ襲われない
ガーランド >「何かを守ってるのか?」
エド  >外から「何かあったのー?」とのんきな声をかけようw
WM  >あ、クレアは月門か 
クレア >はーい?
WM  >それならクレアはSEN+練法技能でロール 
クレア >ほむ それじゃ騒ぎを聞きつけ「どうかしましたか?」
     でラック2個使う
ケイイチ>じゃあ遺体の近くまで火を消しに行って、敵が攻撃してくるようなら引く
クレア >3D10+5+3 = [9,7,10]+5+3 = 34
WM  >外にいるなら気づかないや^^;
ケイイチ>あら、ロール中か
WM  >ごめんごめん なしで 
クレア >あらw
ガーランド >「中に騎士のような奴らがいる!」と扉側に叫ぶ
クレア >まぁ騒いでるなら呼ばれるかなとも思ったけど
     無しならなしでいいかw
ガーランド >近づかなければ、敵は動かないんだよね?
WM  >扉の方には来ないね 
ケイイチ>推定遺体に近づいたら?
クレア >というわけでクレアが中に入るかは中の人たちの機転しだいになりましたw
ジョショ>ジョセフも同じだなー でも左が気になるジョセフさん
エド  >オイラは足跡の方が気になるなぁ
WM  >ジョショ、クレア、エドはSENロール 
ガーランド >巡察団1を引きずって来れるのかな
ケイイチ>むお
ケイイチ>外組が!
クレア >なんぞ 1D10+5 = [10]+5 = 15 クリティカル!
ケイイチ>おおw
クレア >クリったw
ガーランド >クリティカル
ケイイチ>エドがファンブルフラグか
ミリアム>クレアがクリティカルしましたねw
WM  >クレアは捜索の修練度10、LUC1回復 
クレア >わーい
ジョショ>1D10+3 = [1]+3 = 4 ファンブル!
エド  >1D10+3 = [9]+3 = 12
ジョショ>ファンブった!w
ケイイチ>ジョショがファンブったwww
WM  >わははは
クレア >ジョショがw
エド  >むー、10がでない
ガーランド >ジョショにフラグだったっぽい
ジョショ>5ポイントおいしいですw
WM  >ジョショは捜索の修練度5!
ケイイチ>今日は運勢保存の法則が働いているw
WM  >12以上の人は、君達が来た通路のほうで物音がしたことに気がつく 
ガーランド >いやんな感じだな
クレア >来た方からか
エド  >「後から誰かきた!?」ひそひそ
ジョショ>「・・・・・・クレアさんよ 何あっちみてんんだ?」
エド  >えーと、人間なら明かり持ってるよね?
クレア >「仲間の誰かが戻ってきたのかしら?」
     「ジョセフもちょっとあっち見なさい誰かくる」と来た道を指すよ
エド  >「何か物音がしたよ」
ジョショ>「あー・・・? 見えねぇよ」
WM  >通路は真っ暗だね 
ジョショ>ファンブってるので完全に見えないぜ
エド  >あ、そうか
ガーランド >松明投げればいいんじゃね?
エド  >タイマツつけて、ぽいす 
WM  >投げるの流行ってるのか^^;
エド  >「多分、蓋が閉まったんだと思う
ガーランド >松明はランタンに比べて頑丈だからね
ジョショ>投げの伝道師は俺だと思うんだ それはともかくどうなったんじゃろw
WM  >何処まで投げるかにもよるな 
ジョショ>エドの味加減サジ加減じゃの
クレア >「あぁ、罠の可能性もあるのね」
WM  >落とし穴付近か、階段の所までがんばって投げるか 
エド  >(届くなら)落とし穴の手前くらい
ケイイチ>届かないときは投げマスターだね
WM  >じゃあ、落とし穴のフタの上に松明が転がります 
ケイイチ>お、閉まった
エド  >「あー!?」
ミリアム>おっかないところにw
エド  >「まあいっか、帰りの印になる」
ジョショ>「つーことはフタがしまった音だな」
ケイイチ>「……なんか向こうも騒がしいな」
ガーランド >「前門のなんとか、後門のなんとやら か」
クレア >「間違っても帰りに拾おうとしないでね、落ちるから」
エド  >「オイラはそんな命の賭け方はしたくないよー」
WM  >で、それを見ていたジョショとクレアとエドはもう一度SEN+捜索ロールどうぞ 
クレア >まだロールが続くw
ジョショ>1D10+3 = [10]+3 = 13 クリティカル!
エド  >1D10+3 = [9]+3 = 12
ケイイチ>おおww
ジョショ>二進数が流行っているようです
クレア >1D10+5+1 = [10]+5+1 = 16 クリティカル!
ケイイチ>はやってるねえ
クレア >またクリったw
ミリアム>すげぇ!w
ケイイチ>そしてエドには10が出ないw
WM  >ジョショとクレアは捜索に10ポイント、LUC1回復 
エド  >(´・ω・`)
ケイイチ>切ないなあw
ジョショ>LUCも増えてうめぇw これでマックスだ
エド  >うん、おめでとう!
クレア >今探索の修練度35ありますが?w
WM  >15以上の人は、照らし出された闇の中で一瞬何かが動いたのを見た 
ケイイチ>ぐあ
ジョショ>13ですらきづかねぇw クレアだけだなw
ケイイチ>とりあえず扉中組はさっさと出ようと提案w
クレア >クリティカルだから気づけるんじゃ? ダメなのかな
エド  >届かない場合は無理なんですよ、ワースのルールは
WM  >10が出ても難易度以上じゃないと気づきません それが彼の限界です^^;
クレア >「やっぱり何かいる!?」了解〜
ジョショ>ただ、クレアの助言があれば気づくかなぁってくらいじゃろう
ケイイチ>へえー >ワースのルール
ガーランド >一応 部屋の中を
ジョショ>「ぬぁ・・・? 本当か?」
ガーランド >見回そうとするんだけど
エド  >「え?なになに?」クロスボウを構えよう
クレア >「ちょっと、二人とも気をつけてやっぱり何かいる」
ガーランド >気づく? >>マイグス というか 操兵
ジョショ>「ふむ、嬢ちゃんがいうならそういうことなんだろうよ 」
WM  >近づけば  >操兵
ジョショ>気づかないってさっきいってたような >操兵
クレア >「ちょっと子供扱いしないでよ、私のほうが年上なんだから」
ガーランド >近づかないと分かんないか・・・
ミリアム>オレとしては出たいんですが
     ミリィ的にはがんばってひきずらなきゃって感じですよね、今w
クレア >今、嬢ちゃんと呼ばれてることに気づいたw
ガーランド >巡察団の人は引っ張れる?
WM  >とりあえず、部屋の中の人から処理します 
     倒れてる人を引っ張るのなら、簡単にできます 
     ぐったりしてます 
ガーランド >息はある?
ジョショ>ぐったりってことは死んでないのねん・・・w
WM  >かすかに 
ジョショ>焼けてるほうは死んでるんじゃね?w>K1
ケイイチ>攻撃する様子がないなら、確認だけはしたいw
エド  >ダメージ次第かなぁw
ガーランド >ここから辺りを見回しますが(状況判断の為
WM  >そこまで行くと、闇の中から騎士が寄って来ます 
ケイイチ>ダッシュで逃げますw
ミリアム>あ、来たw
ガーランド >「ミリィ! 急いで引きづれ! 息がまだあるぞ!」と構える
ミリアム>「分かりました!」
エド  >ずりずりずりー
WM  >近づいたので操兵がでかいイスに座っているのはわかる 
ケイイチ>「こっちのは近づくとダメだ! やっこさんらが追いかけてくる!」
ガーランド >「・・・操兵・・・?」とつぶやくか ミリィに聞こえるぐらいに
クレア >どっちみち見ただけでマイグスだってわかる人間がここにいないと思うよ
ミリアム>「え? 操兵?」
ガーランド >引きずってる間、守る様にいます
WM  >じゃあ、倒れている二人は扉の所まで引きずってきたということで 
ケイイチ>あ、よかった連れてこれた そのまま外へ出よう
ガーランド >「そうだな、まずは表にでよう」
ケイイチ>ずーりずーり(AAry
ガーランド >「これの事を言ってたのか?あの兵士は・・・」とつぶやく
WM  >どうする?
クレア >結局中の人みんな出てきたの?
WM  >中に入ってからけっこう時間経ってるけど 
ケイイチ>ずるうりと出てきました 瀕死の兵つれて
ガーランド >出てきたよ
ケイイチ>ごめんね時間かけてw
クレア >それじゃ出てきた人に対して「気をつけてここに何かいる」
ガーランド >いや、戦闘しようにも戦闘って雰囲気じゃなかったからねぇ皆が(笑)
ミリアム>おまたせしましたw
エド  >3人とも、来た方向をみてるよw
ミリアム>「ふぇ?」と言ってそっち見ます
ガーランド >同じく見るけど
ケイイチ>「……前門の操兵、後門の……何が出るかねえ」 ジャベリンを持ちます
ガーランド >何か見える?
ケイイチ>片手にたいまつ、片手にジャベリン 合体武装練法使えない!
クレア >「操兵? 中に操兵があったの?」って感じで中のことを軽く聞いておこう
ガーランド >「操兵が玉座に座ってた」
WM  >遠くに松明が転がってるけど 
ジョショ>んじゃ話してる内容を横で聞いておこう
ケイイチ>「操兵と、この瀕死の兵士と、操兵を守る騎士みてえな連中が居た」
ガーランド >「その周りを騎士が囲んでた」
     ってか、俺の居た位置ぐらいに出ないとわからんぞ^^;
エド  >だまって通路を気をつけてます
ガーランド >(それを前提に前に出てたので 殴られるの覚悟
ミリアム>「えっと・・・・・なんていうか強そうな操兵でしたね」
クレア >「よく無事だったわね・・・」
ガーランド >「・・・王を守る騎士の様な感じだったな 」
ミリアム>「襲ってこなかったんですよ」
ガーランド >どうするよ
クレア >とまぁ情報共有はこんなかんじで 動いた影ってどうなりました?
WM  >どうなったかはわからいません 一瞬なので 
クレア >近くに動く気配は何もないのかな?
エド  >「どっかいったのかな
ガーランド >「・・・あの操兵、動くと思うか?」とボソっと聞いてみる 皆に
ケイイチ>「動かせるのは、旦那ぐれえだっけか?」
ガーランド >「・・・私とミリィかな」