--------------------------------------------------------------------------------
ワースブレイド オンラインセッション 「デル・ニーダルの地下遺跡 -前編-」
--------------------------------------------------------------------------------
WM         = ドワーフP
ガーランド  戦士  = にーてんぜろP
ウリア    戦士  = 琉奈P
シリル    戦士  = M-Ren
ロックタイト 鍛冶屋 = 石膏粉末P
リース    修道士 = デモンP
--------------------------------------------------------------------------------
 WM :ということで、 唐突に始まります。
ガーランド:了解
ウリア :はいほー!
シリル :唐突に!
ロックタイト :おk。
リース :了解ー。

君たちはアレイ・モアを守護する古の操兵ガーブスを蘇らした功績により、
王族と一部の貴族、王の許しを得た者だけが参加できる王宮の晩餐会に呼ばれていた。
国王アレイ・ゴールオンIV世は、ガーヴスが発見されたことを期に、
四操兵の伝説について、大掛かりな調査をすることを宣言した。


貴族A:「また冒険者を城に入れるとは、国王にも困ったものだ」
貴族B:「あら、見てあの染み。きっと血よ?」
貴族C:「野蛮ザマス」

 WM :君たちは周りの冷たい視線を無視しつつ、
     豪華な食事に手を伸ばす。といった状況です。
     一応、武器は入り口で預けてあるので今は持ってないよ。
リース :(あのー、私その場にいなかったんですけどw
 WM :気にしてはいけません!
     宿で待っててもいいけどね(^^;
シリル :きっと連れなんで、一緒にくっついてきたとかw
ウリア :い、一応。それなりの服装にしたいなとか…。
     「(こんな服着たの…どれくらいぶりかな)」
ガーランド:「…いやはや、いきなり呼ばれたと思ったら。
      まぁこんなことになるだろうな」
シリル :「あはは。めっちゃ白い目で見られてる」
ウリア :(騎士くずれは二人ほどいるんだけどねぇ)
ロックタイト :「…貴族共の頭など殴る値打ちも無いわ」(もぐもぐ)
 WM :こわいわ^^;
シリル :「まー。美味しいもの食べてれば貴族の目なんか気にならない」
     フォークで肉っぽいものをグサグサ刺してパクパク
ウリア :「せっかく一通り教えたのに…」
リース :「んー、やっぱり新しい服は着慣れないなぁ…」
     (結局いっしょにいたことにしました)
ガーランド:「…ふむ。似合ってるぞ、リース。」と服をほめよう。
リース :「え?あ…どうも、ありがとうございます」
ロックタイト :「そういえば東方に、こういう時に使う諺があるらしいぞ。
      確か馬がどうとか」
ガーランド:「ロックタイト、それは褒め言葉ではないぞ」と苦笑しよう。
ロックタイト :「ん?間違ったかな…」
リース :「こういう場所だからちょっとお化粧とかもしてみたんですけど…。
      変じゃないですよね?」
     (買っておいたアイテムが早速役に立ったw
シリル :買っておいたのか!
リース :前回のセッションで服を買ったからついでにねーw
 WM :ほほぉ、なら化粧ロールをしていただこうか!
ガーランド:うはw
ウリア :あはw
 WM :SEN+AGIでロール!
リース :…がんばりますw
     てい 1D10+2+3 = [1]+2+3 = 6 絶対失敗
ウリア :…あーあw
ガーランド:うわー。
リース :おぉいw
 WM :わはははは。
ガーランド:修練度おめでとう(笑)
ロックタイト :おめでとうw
シリル :「……なんか化粧ってそういうものじゃない気がするの」パクパク。
 WM :えーと・・・化粧と手練どっちがいい?^^;
     手練の方がお勧めだけど・・・。
リース :…あえて化粧で。
 WM :わお^^;
ウリア :あれよ、一昔前ので、余計に目立ったとかw
シリル :「どちらかというとなんかこう…、南のほうの部族的な…?」
リース :ちょっとチーク入れすぎたとか、そんな感じかなぁ?
ロックタイト :「…東方のカブなんとかいう芝居がこんな感じって聞いたことあるぞ」

ガーランド:WM。ちょっと、化粧を整えるというか、
     少し、手直ししてあげていいですか?
 WM :ほい。
ガーランド:1D10+4+3 = [10]+4+3 = 17 完全成功
 WM :10出てるし^^;
ガーランド:一応、同じ判定で行くと凄いことになってるんだけどw
 WM :おまえも化粧、10ポイントじゃ!
ロックタイト :相変わらず極端な出目ですことw
シリル :「カブ」
ロックタイト :「キ」
シリル :「ロックだねえ」
ロックタイト :「俺がどうかしたか?」
 WM :ガーランドはリースの濃すぎる化粧を、
     北部で流行の化粧に見よう見真似で直した。

ガーランド:「…私は経験はないが…素が綺麗なんだ、あまり濃くしない方が良いと思うぞ」
     と少し、綺麗な手拭いで頬等をぬぐってあげます。
 WM :今だけ、無免許カリスマ美容師。
ウリア :今だけw
シリル :無免許w
ガーランド:まぁ無免許だわな(笑)
ロックタイト :私は経験はないが <実は女装癖が…
リース :「ぁ…ありがとうございます」
ロックタイト :「おめぇ、妙な事が器用なんだな」 >ガーランドに
ガーランド:「見よう見まねだが」
ウリア :で、きっと化粧に悪戦苦闘してる間に、ウリアはシリルに一通りのお作法を。

 WM :そうこうしていると、 少し離れた席に、なんとも目を引く女性がいた。
     オレンジ色の明るい服に上等な皮を使った革鎧を身につけたその女性は、
     軽くウェーブした長い髪をせっせと忙しそうに揺らしながら、
     目の前の料理を次々とたいらげている。

ロックタイト :うっう〜卿だw
ガーランド:だよねぇw
シリル :「なんかうちらと似たような人がいるよ」もぐもぐ。
ウリア :PLはすぐわかる(笑)
リース :ですなぁw
ガーランド:「…こりゃ、食べたい料理は早く食べないと平らげられるぞ」と笑いながら。
ロックタイト :「あの身のこなし…色々な意味で只者ではない」

  女性:「ふぉごひは、はっはーひいへへくはふぁひ」
軽騎士A:「はっ!」
軽騎士B:「タッパーならここに」
軽騎士A:「しかし、勝手に持ち出してよろしいのですか?」
  女性:「うんむ。せっかく入れた物が冷めない聖刻器があるのですから、
      使わないともったいないでしょ?」
軽騎士A:「デスヨネー」

ガーランド:たっぱーなぞあるんか!w
 WM :聖刻器です!
ロックタイト :なんと便利な聖刻器w
ガーランド:聖刻器ですかw なるほどw
リース :聖刻器なのねw
ウリア :聖刻器の驚異!w
シリル :「騎士でアレだし、私達も気兼ねしなくてよさそー」
ウリア :「いや、あれは…」
リース :「…うーん、でも私たちがやると変に目立っちゃうかも」
 WM :まぁ、彼女の場合は、初めからああだったので、周りの貴族も慣れた^^;
ロックタイト :「…見事な食いっぷりだ」
シリル :「別にわざわざする気もないけど、
      まあ美味しいものはリラックスして食べるのが一番〜」
ガーランド:一応、きちんとした正装はしています。
     冒険者暮らしが長くなってきたので、
     着方を忘れかけてましたが。(笑

 WM :で、しばらくすると・・・・
     突如「ぐらり」と建物全体が揺れた。
     そして「ゴゴゴゴゴ」と地底から響き渡る地鳴りと振動。
     「地震だ!」
     操兵の足音とは違う、本能的に危機感を呼び起こさせるこの揺れに、
     場内の貴族たちは恐慌状態に陥った。
     各々、悲鳴をあげて我先にと逃げ惑っている。

ウリア :「えっ?!」
リース :「な…なに?」
ガーランド:「…慌てるな。パニックに巻き込まれるとどうしようもなくなるぞ」
     と、女性陣をかばう感じに立ち位置取りますが…。
ロックタイト :「落ち着け、こういう時はテーブルの下に隠れるんだ」
シリル :「ちょ、何事!?」
 WM :では全員、難易度8のAGI+体術ロール。
     失敗すると、驚いてこけます。
ガーランド:うん、格好付けた手前、こけたくないので1使うっす。

ウリア :1D10+2+1 = [3]+2+1 = 6
ガーランド:2D10+3 = [5,6]+3 = 14
ロックタイト :1D10+4 = [6]+4 = 10
リース :1D10+3 = [10]+3 = 13 完全成功
シリル :1D10+3 = [10]+3 = 13 完全成功

ウリア :ちぇ、AGI低いから体術で補いたいのに…。
リース :お、やったー!
ガーランド:うわーお(笑)
 WM :10が2つも!
     2人とも体術に10ポイント!
     こけたのは1人かな^^;
ロックタイト :おお、招きドラゴン様の御加護じゃw
シリル :「操兵の中に比べたら揺れないほうだよ」バランスを取りながら、
      器用に落ちそうになる皿を取ってそこからパクパク」
 WM :本当に器用だな^^;
ガーランド:「ウリア、立てるか?」と倒れたウリアに手を延ばすよ。
ウリア :2足りないだけだからテーブルのはしを掴んでるくらいで〜。
ガーランド:なら、大丈夫かな。
リース :「こういうときの処置には慣れていますので」
ウリア :っていうか、どれくらいで落ち着くんだろう?
 WM :揺れは30秒ほどで収まったよ。
ウリア :長いねぇ。
ロックタイト :さて周囲の状況や如何に?
ガーランド:「…そこそこの長さに激しい地震…か」
 WM :そして、外から悲鳴が聞こえてくる。
ウリア :やっぱり外かぁ。

 WM :ドタドタと1人の騎士が、食欲旺盛な女性の下に走りよってくる。
軽騎士C:「うっう〜卿!西ゴーズ街で大きな地面の陥没がありました!
      現在、グリオム聖拝寺院(聖拝ペガーナ)に救援要請をしているところです!」
  女性:「わはひはふぃあ・・・ごくん。すぐに行きます!」
 WM :うっう〜卿なる人物は、お付きの騎士2人を従え(一度料理の方を振り返り)、
     緊迫した状況の中(両手に料理を乗せた皿を持ち)、会場を早足で出て行った。
ロックタイト :流石うっう〜卿は格が違ったw
リース :周囲に怪我してる人とかはいないかな?
ガーランド:「…(周囲の貴族どもを見て)こいつらはどうしようもないな・・・どうする?私達も行くか」
ロックタイト :我々も後を追いましょう。
シリル :「…ふう、おさまった…?って何?……なんか大変だねー」
     片手に料理を乗せた皿を持ってフォークでもぐもぐ。
ガーランド:「リース、聞こえただろう。陥没があったそうだ、怪我人ならそっちの方が多いだろう」
ウリア :「そうだね、みんなのいるあたりじゃないとはいえ、心配だし…」
ロックタイト :「…いこう、こいつら(と貴族を見て)を助けたがる奴ぁいくらでもいるだろ」
 WM :むほほ。
リース :「…そうですね。何があったか気になりますし」
 WM :それでは。
シリル :「あ、いくの?」皿の料理をかきこんで、あわててついていく。

 WM :晩餐会は、地震と陥没騒ぎで中止となり、
     帰り際に預けていた武器を受け取ると、
     君たちは数人の騎士に見送られ王宮を出た。

ロックタイト :「ほい御免よ」と倒れてる貴族の一人をまたぎこして。
ガーランド:「さぁて…向かうとするか」
シリル :「けっこう食べたので満足〜」
 WM :http://docs.google.com/View?docID=dfvcd6r8_154h5df9m3m&revision=_latest 黒い所が陥没箇所。
リース :「あの…皆さん着替えないと」
シリル :「ん? 私はいつもの格好だから平気だよー」いつもの皮鎧姿。
ウリア :「着替えた方がいいって言ったのにね…」
シリル :「正装とか持ってないしねー…」
ロックタイト :正装をバサッと脱ぎ捨てたら、その下に完全装備は冒険者の常識ですぞ?w
 WM :わはははは。
リース :「あうう…すみません、ちょっと着替えてくるので待っててください」
 WM :生着替えです。
ロックタイト :「煙幕弾はいるか?」 >生着替え
ガーランド:喉元まで閉めてた上着の留め金を外して、
     「まぁまて。まずは状況把握が必要だ。すぐに戦うわけじゃないだろうし、
      怪我人がいるかも知れないのなら、素早く動かねばな」
ウリア :(っていうかさ、王宮の招待だったらお仕着せされたりしそうだし)
シリル :「…って、なにと戦う気なの?」
ウリア :「遺跡から何が出て来るかわからないじゃん?」
ガーランド:「…さぁな? 可能性の問題だ」
シリル :「地震が起きて穴ぼこが空いたって話だよね。地下が遺跡なんだっけ?」

 WM :とは言ったものの、王宮を出た君たちは、
     すぐ近くの陥没跡がゴソリと広がってきて・・・
     全員AGI+体術でロール!

ガーランド:それぃ 1D10+3 = [6]+3 = 9
ウリア :1D10+3 = [5]+3 = 8
シリル :そおい 1D10+3 = [6]+3 = 9
リース :はい 1D10+3 = [2]+3 = 5
ロックタイト :体術技能あるかと思ったら無かった。
     1D10+4 = [9]+4 = 13
ガーランド:リースが怖いな。
 WM :いや10以下は落ちます^^;
シリル :「のわー!」
ガーランド:「うお!」
リース :「きゃあっ!」
ウリア :「うわぁっ!」
リース :陰で着替え中だったので、そのまま落ちるます。
ガーランド:おおっと(笑)
ロックタイト :「みんな無事か!……あれ、いない?」
 WM :わはは。
シリル :ひゅー。
 WM :下は真っ暗です。
     思ったほど深さがなかったみたいで
     痛かったけどダメージは受けません。
シリル :「あいてて、尻餅ついた…」
リース :受身が取れなかったので「あいたたた…あー、服汚れちゃったかなぁ」
 WM :土砂の坂をころころ転がったみたいな感じかな。
ウリア :王宮に呼ばれて、冒険装備で行く訳が無い…と思っちゃうと、負けなのかな?
シリル :王宮に呼ばれたけど一張羅しかないので冒険装備でした!
ガーランド:(笑)
ウリア :買えばよかったのにw
シリル :ホットスタートなのに!w >買えば
ウリア :というか、買ったことにして減らす気満々だったんだけど?
    (というわけで、300ゴルダくらい減らして、上級衣類をひとつ加えておきますね)
ロックタイト :「下か。…(穴の中へ)みんな怪我は無いか?」
ガーランド:「…無事か?」と周りにいるメンバーに。
リース :…離れ離れになってたりしない?w
 WM :下は真っ暗です〜。
ガーランド:「…ロックタイトだけか無事なのは!ロープか何かと灯りはないか?」と大声で。
シリル :「暗いよ〜。誰か灯かり〜」
ロックタイト :ロープもたいまつもありますが、どちらが良いですか?w
リース :「あわわ、灯りつけるのちょっと待ってー!」
 WM :あははは。
リース :暗い内に急いで着替えますw「もう大丈夫ー!」
ガーランド:でね 思ったんだ…おれ、ランタンあるじゃねぇか(笑)
ロックタイト :飛び降りずに降りられそうな所はないですか?
シリル :「灯かりがないとロープが見えないので灯かりがいいなあ」
ウリア :で、今持ってるの?(笑)
ガーランド:…まぁ帰り道につかうだろうということで持ってる!w
ガーランド:というわけで、ランタンに火を付けた〜。
 WM :ほいー。
ロックタイト :ではランタンの灯りでみんなの位置が確認できますね。

 WM :明かりをつけると、人工的な石像の通路になっている。
     少し進んだ所に左へとカーブする下り階段がある。
     地下遺跡の一部におっこっちたみたいだね。

シリル :「うーん。思い切り遺跡だね…」
 WM :崩れた斜面を登ればすぐに出てこれるよ。
ガーランド:「かくかくしかじか…という感じになってる」とロックタイトに向かって叫ぶ。
リース :「へー、ここは最初から遺跡の上に建ってたみたいね」
ロックタイト :その斜面を伝ってみんなと合流します。
ガーランド:「さて・・・どうするか」
ロックタイト :「俺達は冒険者で、ここは遺跡。となれば答は一つだろ?」
ウリア :「どうする? 火事場泥棒みたいな気もするけどw」
シリル :「え、あれ? 陥没の被害にあった人を助けるとかそういう話じゃなかったっけ」
リース :「まあ、何か危ないものがあったら報告しなきゃいけないですし」
ガーランド:「…決まりだな。進もう」
 WM :むほほ。
シリル :「なんか決まった!?」
 WM :さすが冒険者。
ガーランド:「お前も言ったじゃないか。」
ロックタイト :要救助者の探索ですねw
ガーランド:「被害にあった人を助ける。この奥にいるかも知れないじゃないか」と良い笑顔で言いましょうw
シリル :「てっきりここから出て他の穴ぼこに向かうものだとばかり…まあいいか」
ウリア :「まずここの安全を確保するのが一番だよね」(オープンヘル扱いの)額当てを結びながら。
ロックタイト :「困った人を助けるのも冒険者の仕事だしな!」今日一番の笑顔でw
 WM :わはは。
リース :「奥に落ちていった人もいるかもしれませんしね!」
ウリア :ひどいこじつけだ(笑)
シリル :「うさんくさいおっさんの笑顔がランタンに照らされてます」
 WM :しかも今日一番の笑顔がな!
ロックタイト :ガーランドですね、わかります >うさんくさいおっさん
ガーランド:「かかか!私はもう騎士ではないからな!縛られるのは、私達の信条!それだけだ!」
シリル :「すごい開き直ってるー!?」ガビーン
 WM :それじゃ、進んじゃうかい?
ロックタイト :間が開いたせいでキャラがかわってるw
     進みます〜。
ウリア :進もう!
シリル :「まあ、お宝探しはやぶさかじゃないので」
ガーランド:「そう考えると、世の中は楽しみで溢れてるぞ。シリル」ニヤリと。
リース :進みましょうかー。
ガーランド:おう、進もう。
シリル :進みまーす。


 WM :下り階段の所まできました。
ロックタイト :愛用のメイスを構えます。
シリル :「ここの地下とかって潜ったことないんだけど。
      フツーに化物みたいなのが住み着いたりとかってあるのかしら」
ウリア :カーブした先に下り階段っと。
 WM :外の騒がしさとは裏腹に、中は静まり返っています。
     そのまま降りていくかい?
ロックタイト :隊列はどうしますか?
ウリア :前、かな?
リース :中衛かなぁ。
ガーランド:「…どうだろうな。居てもおかしくはない。」と太刀に手を添えておく。
シリル :誰か探索系が得意な人って…。
ガーランド:どうするかね やはり年上が前かな
ロックタイト :ノシ
 WM :鍛冶屋^^;
シリル :じゃあロックにまかせ…w
ウリア :探索の固定値は5だよ〜。
ロックタイト :何故か捜索3のロックw
ガーランド:SENが必要なはずだから、俺も前にでよう。一応4が固定値か。
シリル :じゃあうちは中衛。
ガーランド:ん、そうなると、ウリア前の方がいいか。
ウリア :SEN4の探索1だから5。
ガーランド:シリルとリースを挟んで、俺は最後尾にいよう。
ロックタイト :SEN4+捜索3で7.
シリル :圧倒的だな。ロックw
 WM :あはは。
ガーランド:ロックは基本スペック、ラック以外高いからね^^;
ロックタイト :という訳で、ウリアとロックが2トップ、ガーランドが殿。
ガーランド:うむ。
 WM :それでは先頭の2人はSEN+捜索ロール。
ウリア :1D10+5 = [5]+5 = 10
ロックタイト :おほ 1D10+4+3 = [6]+4+3 = 13
ウリア :一応二桁〜。
 WM :たけぇ^^;
リース :すごいなぁ…。
ロックタイト :これが操兵鍛冶師の力だw
ガーランド:(笑)

 WM :では2人とも左右の柱の間に
     小さな丸い穴がいくつも開いているのを発見する。
シリル :ブチアナw
ロックタイト :…誰か盾持ってないですか?w
リース :この遺跡は出渕デザインか(違
シリル :盾はもっておりません。
ウリア :ええと、位置がわかってれば避けられるかな?
ガーランド:盾あるぞ。
 WM :床から人間よりも高い位置まで穴は並んでるよ。
ガーランド:(笑) それは無理だw
シリル :「うっわ、なんか仕掛けが…」
リース :「びっくりしたぁ…」
ガーランド:「…ふむ やはり遺跡だけあるな。罠は健在ということか」
 WM :どうするかね?
シリル :「気をつけないと危ないねー」
 WM :肉体解除とか!
シリル :「これさ、ずっと出しっぱなしにしてたらそのうち止まらない?」
ガーランド:えっと どうやって発動するかはわかる?
ロックタイト :毒ガス…。
 WM :ではさらに捜索ロールをしてくれたまえ。
ウリア :1D10+5 = [2]+5 = 7
ロックタイト :1D10+4+3 = [7]+4+3 = 14
ウリア :…さーいーあーくーw
 WM :あはは。
シリル :「優秀な仲間に任せます!」じりじり下がる。
リース :いやでもファンブルしたら罠が発動してたかもしれないし?w
 WM :ロックタイトは階段の真ん中の段が、
     他よりも少し浮いていることに気がついた。
ロックタイト :なるほど、「このはしわたるべからず」で真ん中を歩いたらトラップ発動ですか。
 WM :他に怪しいところは見当たらないぞ。
ロックタイト :「みんな、端っこを歩くんだ」
シリル :「お、仕掛けを見破ったの? さすがロック先生」
ウリア :ええと、踏んだ後じゃなくて、浮いてる?
 WM :うん。
ウリア :…踏んだら止まる?
 WM :ためしに踏んでみ!
シリル :wwww
ロックタイト :では見付けた責任を取って踏んでみます。
ガーランド:それなら槍で押せばいいんじゃね?
シリル :「ウリア君。これをつかいたまへ」槍かしてあげる。
ロックタイト :おっと。
ウリア :じゃ、みんなに離れてもらって槍で押し込んでみる?
リース :すみっこでどきどきしながら。
シリル :後ろで暖かく見守り
 WM :押しちゃうかい!?
ガーランド:(笑)
リース :別の罠だったら笑うしかないですねw
ガーランド:いきなり、後ろから通路一杯の大岩とか?笑
ロックタイト :他の罠に備えて警戒しておきます。
シリル :それは笑うしかないw >岩ごろごろ
ロックタイト :さあ、早く押すんだ!w
ガーランド:じゃぁ押した(笑)

 WM :よし!
     ガーランドが槍の石突きでその段を押すと・・・。
     階段全体がバタンと坂のように倒れ、
     ゴロゴロと暗い階下へと転がり落ちていった。

リース :ドリフw
シリル :「ブー!」
ガーランド:「…すまん、予想外過ぎた」
リース :「ちょ、ちょっとー!(あせあせ)」
ロックタイト :「俺が見付けたばっかりに〜〜〜!」
 WM :ちなみに、壁の穴は開いているだけで、何も出ません。
シリル :ズザー。
ガーランド:すっげぇフェイク(笑)
ウリア :「だ〜ま〜さ〜れ〜た〜」
 WM :ガーランドは真っ暗な中に転がっています。
リース :穴で警戒させて、罠を押させる仕掛けかーw
ロックタイト :転がり落ちたのはガーランドだけですか?
 WM :落ちたのはガーランドだけね。
ガーランド:「…結構落ちたな…」と辺りを警戒しつつ、立ち上がろうとする。
 WM :しばらくすると、超古代の技術で段が元に戻るよ。
シリル :「面白いおじさんだよね。ガーランド」
ウリア :「追いかけよっか、踏まないように気をつけて」
ロックタイト :「…でもちょっと面白そうだったな」と言いつつ慎重にスイッチを避けて。
シリル :踏まないように気をつけて降りていこうw
リース :「頼りになるときと、ならないときの差が大きいんですよね。 ガーランドさん」
ウリア :てくてく降りよう。
ロックタイト :灯りは今どうなってますか?
ガーランド:リース辺りに預けてるんじゃないかな?
リース :じゃあそれで。

 WM :で、ガーランドは真っ暗な空間に青く光る2つの光を見つける。
ガーランド:太刀に手を添えてそちらを見るけど、何かわかる?
 WM :光も無いのに輝いている・・・。宝石にしてはみょうだな、
     目のようにも見えるが・・・。
ガーランド:太刀を抜いて構える。そして、じりじりと近づく。
 WM :みんな降りてくるのかな?
ウリア :降りまーす。
シリル :おっとり刀で降りてくるけど、ガーランドが先走るかどうかは任せる!
ロックタイト :ロックもガーランドと別な方向から近付きます「気を付けろよ…」
リース :ゆっくり降ります。
ガーランド:斬りかかりはしないけど、すり足で近づこうとするよ。
 WM :では、明かりに照らし出されて、
     闇の中から巨大な人型の石像?のような物が浮かび上がってくる。
ガーランド:どんな石像かわかる?
 WM :材質は透き通っていてクリスタルのようにも見える。
     目の部分に青く光る宝石のような物がはまってるよ。
ロックタイト :石像というか透明像の大きさはどのくらいですか?
 WM :で、その石像を透して、うしろに扉があるのがわかる。
シリル :「大丈夫ー?」降りてきて様子を伺おう。
ガーランド:「…何か石像があるな」
 WM :大きさは3メートルより少し小さいくらいかな。でかい。
ウリア :「わ、すごい石像がある」
ロックタイト :なーんか嫌な予感がしますねぇw
ガーランド:動きそうな気もしないでもないんだがなぁ
シリル :「へぇー。あ、奥に扉がある」
リース :「い、いきなり動いたりしないよね?」
ガーランド:「わからん。可能性はある」 >動いたり
ロックタイト :「迂闊に扉に近付いたら襲いかかってきたりしてな」
ウリア :「とりあえず真正面からはやめとこうか」
シリル :「目から光線とか言われてもやだし正面に立つのはやめとこ」
ロックタイト :何か怪しげなものはありますか?
ガーランド:周囲を捜索して、ここがどんなところか分かるような資料探せないかな
 WM :周囲は腐った木箱やら机やら、腐敗した本などが転がっている。
     うむ。ではSEN+捜索ロールどうぞ。全員やっていいよ。
ウリア :石像より前に周囲ですよね
シリル :とりあえずごそごそ適当に漁る。
ロックタイト :1D10+4+3 = [1]+4+3 = 8 絶対失敗
ウリア :1D10+4+1 = [4]+4+1 = 9
リース :捜索は苦手なんですけどねー 1D10+2 = [6]+2 = 8
シリル :1D10+4 = [7]+4 = 11
ロックタイト :ぎゃわーw
 WM :わはは。ロックタイトは捜索に5ポイント。
     でも8なんだよな^^;
ロックタイト :頂きますorz
ガーランド:そーい 1D10+4 = [1]+4 = 5 (笑) 絶対失敗
 WM :ぶははは!
シリル :おっさんズあやうし。
リース :ガーランド本領発揮w
 WM :ロックタイトを見てポイント欲しくなったのね^^;
ロックタイト :捜索は何だかんだで役に立ちますからねw
ガーランド:使命達成点だけはいっぱいあるからね^^;(取っといてるともいう
シリル :使い道ができてよかったですねw
ガーランド:しかしねー もうちょい貯めて、目指せ操手7!

 WM :達成値8以上の人はいろんな武器の研究をしていたらしい、ということがわかる。
ガーランド:しかしねー もうちょい貯めて、目指せ操手7!
シリル :「なんか面白そう」
ロックタイト :8以上なのにorz
 WM :ロックタイトは一応8なので、
     見つけたけ「ゴミだな」ってすぐに投げ捨てたって感じかな^^;
ガーランド:「むお!この本、腐ってやがる!」
ロックタイト :「ここはきっと台所だったに違いない!」<大外れ
シリル :「いや、武器を研究してたみたいだけど…」
リース :「武器について書かれてるみたい…断片的にしか読めないけど」
ウリア :「サーベル型の聖刻器とかないかなぁ」
 WM :今回は練法師いないのか^^;
     所々見たことも無い文字で書かれていて読めません。
ウリア :いないんですよ(笑)
シリル :「読めましぇん」
ガーランド:うむ(笑)
ウリア :持ってっちゃおうかな(笑)
 WM :持って帰っていいよ^^;
ロックタイト :それが良いと思います。
 WM :武器の研究資料 とか書いとけば。
シリル :「学者にでもうっぱらえばお金になるかなあ」
 WM :あとは役にも立たない腐った紙とか、空になったインク瓶とかかな。
シリル :「挿絵だけ見てなんとなく武器っぽいと思ったけど詳しくはわかんない」
ガーランド:「まぁ私達の知り合いに読めるんじゃないかなと思う奴らがいるだろう。
      後で、見て貰うのが良いだろうな」
シリル :「そーしよ」
ウリア :「そうだね、背負い袋に入れて持って行こう」
リース :「そうですねぇ」
ウリア :ええと、あとは石像か。
ガーランド:こいつの目の宝石、手に入れてみたいんだよなー・・・^^;
ロックタイト :それはきっと罠ですよw
 WM :むほほ。
ガーランド:この流れだと、聖刻石の可能性が!w
ウリア :とりあえずリースに見てもらえばw
ガーランド:リースわかるんか!?
 WM :気功だと魔力探知ないかな^^;
     むしろ聖刻の製品を殴り壊す方なので^^;
ガーランド:ですよねw
ウリア :そうなのかーw
リース :さすがに専門外ですよねw
     「いつもみたくロックタイトさんが壊しちゃえばいいんじゃないですか?」
ロックタイト :何か激しく誤解されているような気がw
シリル :しかし叩き壊した後に
     何か重要な仕掛けを担う品だったことが判明して途方にくれるんですね。
     「奥の扉。鍵とかかかってない?ロックおじさん調べてよ」
ウリア :とりあえずドアの方に移動してみる?
ロックタイト :奥の扉を調べてみます「像から目を離さないでくれ」
ガーランド:「…奥の扉を調べよう」像の宝石を見ながら。
リース :「じゃあ、様子を見てますね」メイスを構えながら。
 WM :では、ガーランドが石像の方へ近づくと。
ガーランド:むむ?
ウリア :通り抜けようとすると…?
 WM :石像の中にぶくぶくと水を入れたピンを振ったように泡が立ち。
ガーランド:泡か。
ロックタイト :あわわわ。
ガーランド:「…気をつけろ!」と太刀を抜く。
 WM :前かがみになって、聞き取りにくい音声で話しかけてくる。
     「合言葉を・・・ブクブク」
シリル :「わーお」
ウリア :「合言葉…」
リース :「合言葉…ですか」
ガーランド:…こりゃ戻るべきか?
シリル :「…とりあえずいきなり襲い掛かってくる雰囲気ではないけど」
ガーランド:「さっきの本に書かれてるのかもな」
シリル :「読めましぇん」
ウリア :「だろうねぇ…でも読めないし」
ガーランド:挿絵とかで、こんな存在の絵とかないのなかな?
     あるのであれば、戻って調べて貰う価値ある気もするけど。
 WM :武器の絵ばっかりだね。
ロックタイト :「合言葉か…『食べきれない分はタッパーに入れよう!』」
シリル :「ヒントちょうだい。ヒント」とか石像に言って見る。
  石像:「・・・・・ブクブク」
リース :「んー…他に陥没したところも調べてみたほうがいいのかなぁ?」
シリル :「なんかダメっぽ。ところで扉は?」
ロックタイト :扉は開きますか?
ガーランド:いや、扉をふさぐようにいるんじゃないか?
 WM :扉のまん前に突っ立っているので、扉に触れません。
ガーランド:だね「…未知数だが…やるか?」
ウリア :「中身が液体かぁ…壊すとたいへんなことになりそうだよね」
ロックタイト :「殴っても効かないような気がする。操兵鍛冶師の勘だが」
リース :「誰かこういうのに詳しい人でもいればいいんですけどねー…」
ガーランド:「…詳しいのと言うと、オズとかフェヴか」
シリル :「今はいないからちかたない」
ロックタイト :ここは一旦引き返して、他の陥没した場所を調べてみましょう。
ウリア :「…二人とも宿に居残り希望だったし…」
ガーランド:「うむ」
ウリア :「しかたないね」
シリル :「扉を防いでるの?コレ」
  石像:「・・・合言葉、照合できず・・・ブクブク」
ウリア :「…襲って来たりしないかな?」とりあえず離れよう
ロックタイト :あんましモタモタしてたら襲い掛かってきたりしてw
シリル :「関係ないかもよ。扉開けてみたらどう」
ウリア :だから、塞がれてるんだってばw
 WM :制限時間内に合言葉がいえなかったので、襲い掛かっています^^;
リース :ちょw
ロックタイト :ぎゃーw
ガーランド:(笑)
シリル :「げー」
ガーランド:ハルバードに持ち直すか。
リース :そういうことはもう少し早く言って欲しかったw
ロックタイト :襲い掛かってきたのなら仕方無いですねw
シリル :「あ、動いたから扉がフリーに」
ウリア :これしかないのでサーベルを抜きますw
     酸とかだと嫌だなぁ。
ロックタイト :問題は液状化してる敵に通常攻撃が効くかどうかですが…。
ウリア :ん?透明なゴーレムの中に液体が入ってるだけじゃないの?
シリル :「やるしかないかー」バッソを抜く。
リース :「うまくやり過ごしたほうがいいかもしれませんね」


 WM :INロール。
ガーランド:あいさ 
ウリア :1d10+4
 ダイス : ウリア -> 1D10+4 = [6]+4 = 10
ロックタイト :1d10+4
 ダイス : ロックタイト -> 1D10+4 = [2]+4 = 6
リース :1d10+2
 ダイス : リース -> 1D10+2 = [3]+2 = 5
シリル :うちも再接続モードにっ
ガーランド:1ターン目は様子見 1D10+3 = [9]+3 = 12
シリル :とりあえずINロール 1D10+4 = [7]+4 = 11
 WM :ゴーレム 1D10 = [9] = 9 ゴーレムはや^^;
シリル :うひ。
ガーランド:うひ。
 WM :とりあえず、宣言は省略して一番早いガーランドからどうぞ〜。
ガーランド:おk、で、殴る。
ロックタイト :突出すると危険ですよー。
ウリア :みんなで突っ込めば怖くない(ぁ
ガーランド:…このターンはもつと思いたい(笑)
 WM :攻撃どうぞ〜。
ガーランド:ラック1使用 残7 2D10-3 = [8,2]-3 = 7 あたんね(笑)
 WM :うむ^^;
ガーランド:やはり上げ直すのは無理か^^; 厳しいな。
 WM :次、シリルどうぞ〜。
シリル :では移動〜。
ウリア :突撃なら届くね、シリル、通常移動だと届かないw
シリル :突撃か〜。手番後になるんだっけ。
 WM :ガーランドがボコられるのを見てから、かな^^;
ウリア :うん、でも、ガーが突っ込んでるから、動かないとは思うw
ガーランド:(笑)
シリル :DN下がって殴られるのこわいのでここで停止しときますw
 WM :次はウリアとゴーレム、ゴーレムはガーランドをぶん殴ります!
ウリア :移動して殴りまーす。
 WM :おお、かもーん。
ウリア :1D10+3 = [3]+3 = 6 はずれw
 WM :うしし。ではゴーレムパンチ! 1D10+4 = [10]+4 = 14 武器の完全成功
ロックタイト :うわー。
 WM :出ちゃった^^;
ウリア :むは。
シリル :ブー!
リース :あちゃーw
ガーランド:んーっと、回避を狙った方がええな…回避はAGIでしたっけか。
 WM :AGI+体術で回避してね。
シリル :ガンバレー。
ガーランド:ラック1使用 残6 2D10+3 = [3,4]+3 = 10 (笑)
シリル :ボカー!
ガーランド:ダメージぷりーず。
 WM :ゴーレムのどでかい腕がガーランドの全身を張り倒す!
     2D5 = [3,1] = 4 ひく^^;
ガーランド:8か。
 WM :2倍して8。
ガーランド:そこから吸収点減らして 3 か。
 WM :さすがに硬いな。
シリル :案外しょっぱくて助かりましたね。
ガーランド:「…流石に!」
リース :吸収点5あるのかー。
ガーランド:戦士修正に鎧に兜ですから^^;
 WM :次ロックタイト〜。
ロックタイト :ゴーレムに移動攻撃します。
シリル :「うはー。ボカーなぐられてる。痛そー」
ガーランド:「…これぐらいで萎えてたら戦士はできんぞ? シリル」(笑)
 WM :かも〜ん。
ロックタイト :「ガーランドの仇だ!」
リース :「死んでないですよー」
ロックタイト :1D10+6 = [6]+6 = 12 ふはは!
 WM :うお、当たった。
リース :固定値6ってなにw
ロックタイト :ダメージ 2D5+5 = [2,1]+5 = 8
 WM :ガキン!表面にちょっとヒビがはいった。
ウリア :中身漏れてきました?
 WM :まだヒビだけだから、中身出てないぜよ。
ロックタイト :「いけるぞ!」
シリル :「……中身がちょっと怖いんだよなぁ、このゴーレム」
 WM :最後はリース。
リース :あれ、移動と練気って同時にできましたっけ?
 WM :移動してからやってもいいよ〜。
リース :んでは前に少し移動しつつ、練気1レベルかな。
     (あまり長くやってると無駄になりそうなのでw)
 WM :むほほ^^; では練気ロールどうぞ。
リース :練気ろーる 1D10+4 = [7]+4 = 11
シリル :「あ、そういや気闘法使えばよかった」


 WM :では第2ラウンド〜。
ガーランド:そーい 1D10+3 = [10]+3 = 13 ktkr!! 完全成功
 WM :本当に極端だな^^;
シリル :トゥー 1D10+4 = [8]+4 = 12
リース :1D10+2 = [7]+2 = 9
ウリア :1D10+4 = [5]+4 = 9 変わらなーいw
ロックタイト :1D10+4 = [4]+4 = 8
リース :修練度ほしいのになーw
 WM :ガーランドは防御に10ポイント。
ガーランド:ありがたくちょうだい!
 WM :ゴーレム 1D10 = [4] = 4 あら低い。
ロックタイト :固定値だけで命中できるw
ガーランド:んじゃ俺の手番ですかね?
 WM :ガーランドどうぞ〜。
ガーランド:クリティカルかファンぶって! 1D10-3 = [6]-3 = 3
 WM :今回は当たるな。・・・外してる^^;
ガーランド:残念(笑)
シリル :ハルバードかw
ガーランド:最高で7なのですよ^^;
 WM :次シリル〜。
シリル :ここまで移動してー「ちょっと剣の練習もしないとなぁ」バッソ両手持ちで殴る。
 WM :かもーん。
シリル :1D10+1 = [9]+1 = 10 武器の完全成功
 WM :おお。
ガーランド:惜しい
シリル :おC、でも当たる。
 WM :武器の完全成功かな。
シリル :そですね!
ガーランド:そうですな、ダメージ二倍か。
 WM :うひぃ!
シリル :ボカー 1D10+5 = [7]+5 = 12 24てん。
 WM :でか^^;
ガーランド:24(笑)
 WM :ぎゃー!
シリル :「そいやー!」
ウリア :片腕くらいは落ちそうw
  石像:「・・・バリーン!」
ウリア :中身も…。
 WM :じょば〜〜〜〜!!!
シリル :「うわわわ」
リース :ですよねーw
ロックタイト :お漏らしw
ウリア :何が出るんだろう…。
 WM :奇妙な淡い光を放つ水がジョバジョバ出てくるよ!
シリル :「ひぃ」怖いので水は避けて後ろへ下がりたいw
リース :「わわわ、皆さん早く階段の上に!」
ウリア :「なんか怖いなぁ」
ガーランド:宝石だけ取りたい!
ウリア :そんなに量はないと思う。
 WM :すると、しだいに目の輝くが薄れ、動かなくなった。
ガーランド:あらま。
シリル :「……燃料…かなんかだったのかな?」
 WM :部屋が水浸しになるくらいだから、特に流されたりはしないよ^^;
ウリア :靴が溶けたりとかしないよねw
 WM :あはは。
ガーランド:それはいやだなw
リース :「…ふぅ。ごめんなさい、ちょっと取り乱しちゃいました」
シリル :「とりあえずー…扉はフリーになったね」
 WM :青い宝石は、弱々しい光を放っているぞ。
ガーランド:んじゃ、宝石を手にしてみる。
     そして、メリクルソードに手をかけ、抜こうとする!

     ※メリクルソード:使用者が聖刻石を所持していないと抜けない長剣。
      ただし、使用者の精神力を1D5消費するが、
      消費した精神力と同等のダメージを追加で与えることができる。
      抜いた後、聖刻石を持たない者が使っても、
      ただの切れ味のいい長剣として扱われる。


 WM :スラリ!
ガーランド:「…やった!」
ロックタイト :おめでとうw
リース :おぉー。
ウリア :おめでとーw
ガーランド:「…やっと、この剣を活かす事が出来る!」
 WM :剣を片手に無邪気に喜ぶガーランドの図。
ロックタイト :でも2個あるうちのもう1個はどうしますか。
ウリア :あとは特殊精神だね!(笑)
ガーランド:うむw >特殊精神
ロックタイト :特殊精神はこわいものをみたら増えるよ!w
 WM :あははは。
ウリア :寝坊しても増えるよ!w
 WM :^^;
ガーランド:「…もしも、皆が許してくれるなら、この一個は譲ってほしい」と、頭を下げます。
リース :MP重傷になると増えるんでしたっけ? <特殊精神
 WM :うん。
ウリア :「まぁ、一個でもけっこうなお金になるから、いいんじゃないかな?」
     具体的には言いませんが、わかっちゃっていいよねw
ガーランド:2回斬ると、普通に精神が重傷になる可能性が出てきます^^;
 WM :特殊精神にポイントはいっていいじゃん^^;
ガーランド:いや、わかるけどねw;
ロックタイト :「もう一個も持っとけ。二個一組のものは一緒にしといた方が良いような気がする」
     ふたごがはなればなれなんて、かわいそうだもんげ!w
シリル :「じゃあ貸しねー。いつか精神的に返して」
ガーランド:「…わかった。この恩は忘れん」と、もう一個も拾って、一緒にしまう。


 WM :中の水が全部流れ出ると、石像は粉々に崩れてチリの山になったよ。
リース :「はあー…古代の技術って不思議ですねぇ」
ウリア :「扉の方はどうだろう?」
シリル :「ロック先生おねがいします」
ウリア :1D10+4 = [2]+4 = 6 ふ…。
 WM :むはは
ウリア :1すら出ないw
ロックタイト :扉を調べてみます。 1D10+4+3 = [3]+4+3 = 10
シリル :「がんばれ」肩ぽん >ウリア
 WM :特に変哲も無い丈夫な木の扉。
ロックタイト :「開けてみよう。みんな扉から離れてくれ」
シリル :「はいはい」扉の横にズレる。
リース :正面を外しつつ距離を少しとる感じですかね。
ガーランド:いつでも、武器は用意してる。
ウリア :そーですねー。
リース :右手にメイスを、左手にランタンを。
ロックタイト :では開けます。
 WM :ほい。ギギギ・・・。

 WM :扉の置くは1リート四方の部屋になっていて、
     床には本が散乱し崩れかけたテーブルの上には長細い木箱が置かれている。
     壁際には腐った本が並んでいるぞ。

ガーランド:「…何か、置いてあるな」
シリル :「本ばかり」
ウリア :どんな本があるか、読める本があるか探します。
     1D10+4 = [1]+4 = 5 絶対失敗
 WM :^^;
     捜索に5ポイントどうぞ!
ウリア :はい、修練度いただきますw
リース :修練度おめーw
ウリア :(いつのまにか30点になりました <捜索)
シリル :「とりあえず家捜し開始」
     1D10+4 = [2]+4 = 6 イマイチ
 WM :2が一番がっかりな数字だからね^^;
シリル :「くさってることだけはわかった」
ウリア :「うわわわわっ」腐った本が崩れて来て塵まみれに。
リース :「私も探してみますね」
     1D10+2 = [10]+2 = 12 やたー! 完全成功
 WM :リースは捜索に10ポイント。
ガーランド:おなじく捜索 1D10+3 = [9]+3 = 12
ロックタイト :1D10+4+3 = [6]+4+3 = 13 固定値は裏切らない…。
 WM :達成値が10以上の人は、練法の効果を打ち消す研究の資料を発見した。
シリル :しかし読めない。
 WM :そして、どうやらその研究成果が木箱の中に入っているようだ。
     一応、言い回しが古いけど、何とか読めます。
リース :「これは…練法を打ち消す研究みたい」
ロックタイト :おお。
シリル :「へぇー」
ロックタイト :では木箱を調べてみます。罠が無いかどうか。
ガーランド:「…ふむ…これも持ちかえるべきだな」とその本をのぞきながら。
     「または、打ち破るものかもしれないな」
ウリア :「成果って、何だろう? 練法が使えなくなる聖刻器とか?」ばさばさ払いながら。
シリル :「聖刻器ってなんですかウリアさん」
リース :「…(教団にとっても有益になるかしらね)」
ロックタイト :1D10+4+3 = [8]+4+3 = 15
 WM :箱は特にあやしいところはないね。
ロックタイト :箱を開けます。
 WM :ほい。
ガーランド:「…この剣の様な不思議な力をもったアイテムの事らしいぞ」とシリルに。
     メリクルソードをポンポンとはたく。
シリル :「不思議なアイテムかー」
ロックタイト :「どれどれ…」
 WM :中には黒い刀身の抜き身の剣が入っている。
ロックタイト :おおうストームブリンガーw
シリル :「お、チョイ悪な剣」
ガーランド:くくりは? 長剣? 破斬剣?
リース :後ろから覗き込んで「うーん…剣だとうちの教義に反するから使えないかぁ」
ウリア :「おぉ〜、なんかかっこいい」
ガーランド:それとも曲剣?
 WM :長剣でう。
ロックタイト :「剣かぁ〜↓」
ガーランド:「…どんな力があるんだろうな」
 WM :箱の中に入っているメモ書きをみると、
ガーランド:読める? >メモ
 WM :モーン・マギシーナと呼ばれる聖刻器の複製を作ろうとしていたことがわかる。
ガーランド:それ、判定できる?w >モーン・マギシーナ
     おとぎ話でしってるかとか。
ウリア :知ってるかどうか…WIL?
シリル :「へぇー」
 WM :練法師コンビがいればなぁ^^;
ウリア :いないんだよね〜(笑)
シリル :「とりあえず持っていこ」
ガーランド:「…で、誰がもつ?」
リース :こういうときに限ってねーw
ウリア :「とりあえず…シリルが持つ?」
シリル :「あ、うん。じゃあ持ってる」
 WM :光を反射しない黒い剣。
ガーランド:「よし、それで決まりだな」
シリル :剣を手に振ったりしてみつつ。
 WM :聖刻石を近づけると楽しいことになるよ!
ロックタイト :おほw
シリル :ガーランドが涙目に。
ウリア :ガーランドに近づくと…?w
ガーランド:まぁあれだ、聖刻石の力が吸われるんじゃないかなとおもうぞ。
シリル :あんなに楽しそうに浮かれていたのに…オヨヨ。
     になるとかわいそうなので、ガーランドにくっつけたりはしませんw
リース :わざわざこちらから楽しいことにすることもないですしねw
ガーランド:PLの記憶が確かなら、その剣ははっきりいって恐ろしすぎる武器だw
ロックタイト :さっき聖刻石を二個拾ったから一個試してみますか?
シリル :なんかやばいのかΣ え、フラグ?
ウリア :っていうか、仮面にかするだけでも操兵が落ちそうw
ガーランド:たしか、元武器の力はそんな感じ^^;
リース :こわっw
ロックタイト :でもこれは複製でしょ。
ガーランド:仮面自体の力を吸ってランク下げる^^;
     複製だから、どこまでかはわからないけど、
     それに類する力であることにはかわりない^^;
シリル :なんかそんな剣持った操兵がいましたっけw
ガーランド:この地方にはいないはずだがね!!w
シリル :何も知らないシリルは、のほほんと「黒い剣かっけー」とか思いつつ振ってる。
 WM :街の地下遺跡で文献を見た人ならわかるんだけどね^^;
ウリア :いないねぇ(笑)
ロックタイト :ああ、あの時の。
ガーランド:って、うちら、読んでるんじゃね?
     俺ではないかも知れんが(笑)(どの回かわからんw
ウリア :ええと、山の上に行く前の回だっけ?
 WM :うん。
ウリア :オズがいたのは覚えてる。
ガーランド:なら、ウリアたちなら知ってるんじゃない?
     俺とリース以外は知ってるだろうと思われ。
ウリア :でも僕自身がいなかったわけだけどw
 WM :あはは。
ガーランド:(笑)
     ロックタイトは知ってるんじゃないかね?w
シリル :山の上の前ってシリルは出てたかなあ? 記憶にない
ロックタイト :あの妙な爺様が番人をしてた遺跡ですよね。
     本がいっぱいあったことは覚えています。
ウリア :シリルいたんじゃなかったっけ?
     仮面を手に入れた回じゃなかった?
シリル :仮面を手にいれた回ならいました!

 WM :周りの使えそうな資料と剣を手に入れて、部屋を出ようとしたとき・・・。
ロックタイト :とき?
シリル :とき。
 WM :また地響きと激しい揺れが襲ってきた!
シリル :「あわわ、揺れる」
ウリア :「うわっ! また!」
ガーランド:「…!急いで出るぞ!」
リース :「きゃあっ!」
ロックタイト :ドリフの盆回しを脳内再生する用意はできていますw
 WM :わはは。
ロックタイト :「走れー!」
シリル :「わー」スタコラ
 WM :階段の上が崩れて通れなくなった!
シリル :「ぎゃふん!」
ウリア :「あちゃ〜」
 WM :が、
シリル :「生き埋めだけはごかんべん!」
ガーランド:「…しまったな…」
ロックタイト :が?
ウリア :が。
ロックタイト :武安国「が?」
 WM :ゴーレムが居た部屋の壁が崩れ、広い空間へと逃げ出すことができた。
ウリア :操兵が歩けるくらい?w <広い
 WM :どうやら街の地下に広がる遺跡のどこかに出ようだ。
リース :「これは…他に巻き込まれた人が心配ですね」
シリル :「えらいなあリース。
      きっと他のおっさんどもは巻き込まれた人のこととか微塵も憶えてなかった気がする」
ガーランド:「捨てる神が居れば、拾う神も居るということか」
ウリア :「とりあえず…」風は流れてるかなぁ?
ガーランド:「…お前は聖職者の鏡だな。…さて、行くしかないな」
 WM :遠くの方に赤い光が数個動いているのが見えるぞ。
ロックタイト :「ううむ、他に巻き込まれた人が心配だ」もっともらしい顔でw
ウリア :「何かいる?」
ガーランド:「何かいるな!」
リース :「人々の救済が私の使命ですから」 >シリル

   声:「大丈夫か〜!」
シリル :「あ、人の声だ」
   声:「落ちたのは二人か?」などなど、声が聞こえてくる。
シリル :「おーい、おーい」
リース :「こちらは大丈夫ですー!」
ロックタイト :「こっちにいるのは5人だ〜!」
ウリア :「別の穴と繋がったみたいだね」
ロックタイト :4人落ちて1人は自分から降りましたw
ガーランド:「このまま、この道を行こう。別に開いた穴とつながったな」
   声:「よし、ちょっと待っていろ、ロープをたらす」
シリル :「助かった〜」
 WM :声の方へ行ってみると、3人の兵士と、市民らしき人が2人。
     天井に開いた大きな穴を見上げている姿が目に入ってきた。
ガーランド:「お邪魔しても良いかな?」と先客に。
シリル :「うちらも引き上げてもらおー」
  兵士:「お、お前たちも落ちたのか?」
ガーランド:「ああ、別の穴からな」
シリル :「…え、あ、うん。向こうの穴に落ちてこっちに出てきました」
  兵士:「まずは市民が先だ」
ガーランド:「その通りだ。手伝おう」
 WM :若い娘と中年男性がロープにしがみついている。
ウリア :「自力でどっからか出られないかって思ったらこんな状態だよ」
リース :「落ちた方々、怪我とかは大丈夫ですか?」
 WM :中年男性が足を痛めているみたいだぞ。
リース :んー…気功は使っても大丈夫なのかなー?
     まずければ応急処置だけするんだけれど。
 WM :町中でってこと?
     カルバラの寺院もあるし、やってもダイジョブよ。
ガーランド:この場でじゃないかな? まぁ上でもどちらでもか
ウリア :やってる時間があるかってことよねw
 WM :あるよー。
リース :引き上げるのに問題なければ、
     上がってからほうがいいかもですね。
     まぁすぐ崩れるとかじゃないなら今の内にやっちゃいますw
 WM :では、全員SENロール!
ウリア :本人がちゃんと動けるほうが引き上げやすいと思う。
シリル :ぎゃー!?
リース :おっと。
ウリア :む、SENそのまま?
 WM :うん。
ロックタイト :1D10+4 = [6]+4 = 10
ガーランド:ラック利用残5 2D10+3 = [7,6]+3 = 16
リース :1D10+2 = [1]+2 = 3 わっほいw
ロックタイト :修練度おめw
シリル :1D10+4 = [9]+4 = 13
ウリア :LUC残り7 2D10+4 = [2,7]+4 = 13
ガーランド:怪我人に集中してて、気づかなかったっぽいね。
 WM :あはは
リース :まあそんな感じでしょうw
 WM :達成値が10以上の人は、
     スルスルとヘビのようなものが兵士の1人に近づいてくるのがわかる。
シリル :「あぶない!」 >兵士
ウリア :斬っておいた方がいいかなw
 WM :では、難易度11のBNロールしてね。
ガーランド:槍で突き刺そうとする。
ロックタイト :考えるより先にメイスで殴りかかりますw
 WM :むはは。
ロックタイト :ここはLUCを1使います。
ガーランド:ラック使っとくか…。
シリル :たのもしい方々が頑張っているので見守る。
リース :そもそも気づいていないので何もできず。
ロックタイト :2D10+6 = [5,4]+6 = 15
ウリア :振るのを待ってみる。
ガーランド:そーい 2D10+4 = [8,4]+4 = 16
ロックタイト :よし。LUC残り3。
ウリア :ざく、ぐしゃ!
ガーランド:「…危なかったな」って、倒せたのだろうか。
ウリア :「気をつけて!一匹だけじゃないかも」周囲を警戒。
 WM :切り裂かれたそれは、見た目が植物のようだ。
  兵士:「うわっ! 何だ?」
シリル :「な、なんだこれ?」
ロックタイト :植物?
リース :「え、何かありましたか?」
ガーランド:「…ぉぃぉぃ。植物の変異体か?」
     まわりをみるけど植物っぽいのはあるかな?w
 WM :周囲を注意深く見回すと、暗がりの中でモゾモゾと動く何かがいるようだ。
ロックタイト :根っ子の類だとしたら、ちょっと拙いですね。
シリル :「なんか変な蔓みたいなのがニョロリと…」
ロックタイト :「早くあがれ!ここは何かやばい!」
ウリア :「とにかく灯り! たいまつでいいから落として!」と上に
ガーランド:「…いるな!…仕方ない。殿するしかないな」と槍に代わって、メリクルソードを抜く!
  兵士:「何だこれは!? 巨大な草が!?」
 WM :その巨大植物はニョキニョキと蔓を伸ばし、
     市民や兵士を捕らえようとしている。
シリル :「うっわー」
リース :「ここは私たちに任せて、貴方達は市民の脱出を優先してください!」
シリル :「あぶなっかしい植物だなぁ、倒そう!」
ガーランド:「二人は兵士達のフォローを!残りは、もう一匹をやるぞ!」
 WM :どうやら植物は2匹? いるみたいだ。
シリル :「げげ、向こうからも!」
ガーランド:んじゃ、俺は離れてる方の奴を。


 WM :とりあえずINロール。
ウリア :1D10+4 = [8]+4 = 12
シリル :おいすーw
 ダイス : ウリア ->
リース :1D10+2 = [9]+2 = 11
ガーランド:1D10+3 = [10]+3 = 13 完全成功
ロックタイト :1D10+4 = [1]+4 = 5 あわわ。
シリル :LUC1 2D10+4 = [3,7]+4 = 14 使ってよかったラック。
 WM :植物1 1D10 = [2] = 2
     植物2 1D10 = [10] = 10 完全成功
ガーランド:またクリティカル!
 WM :おお、ガーランドは防御に10ポイント。
     ロックタイトは5ポイントね^^;
ロックタイト :うわーいw
ガーランド:防御に修練度、今日だけで20か^^;
シリル :w
 WM :今日最後の戦闘なのでLUC使いまくって素晴らしい戦闘にしてください^^;
リース :わっほいw
ロックタイト :火力を集中して一つずつ潰していきましょう。
 WM :あ、識別するの忘れてた^^;
     全員SEN+植物学でロールどうぞ。
シリル :1D10+4 = [7]+4 = 11
ガーランド:1D10+4 = [1]+4 = 5 (笑) 絶対失敗
     だから、なんだこの極端さはw
 WM :あはははは、稼ぐなぁ^^;
ガーランド:それがせめて、武器を振るった時に出ろと!w
 WM :ガーランドは植物学に5ポイントね^^;
ガーランド:貰いました(笑)
ロックタイト :動物学なら持ってるのに 1D10+4 = [8]+4 = 12
リース :はじめて植物学が役に立ったw 1D10+2+1 = [4]+2+1 = 7
 WM :あはは。
ウリア :1D10+4 = [5]+4 = 9

 WM :達成値が8以上の人は、
     ニカ・グールーと呼ばれる、
     最大で全長1リートにもなる茶褐色の食肉植物。
     太陽光を嫌うため深い森や洞窟の中など暗い所で見かけることができる。
     ということがわかった。

シリル :「うわー。アレ、肉食だよー」
ウリア :「まっくらな森ではこいつらがいるから注意しろって…今夜中だよねぇ」
ロックタイト :陽門の人がいればねぇ。
ウリア :いないね、よーもんw
 WM :うむ^^;
ロックタイト :「とりあえず殴っちまえ!」
ウリア :金1、風2だもんねw
シリル :「植物のくせに!肉くってないで光合成しなよ!」
ロックタイト :ニカ・グールー「やーよー。お肌が日焼けしちゃう」

 WM :まあ、植物2が一番早いのでダイス振って目標決めよう。
     1・2  ガーランド
     3・4  シリル
     5・6  ウリア
     7・8  ロックタイト
     9・10 リース

 WM :1D10 = [9] = 9

ガーランド:(笑)
ウリア :エローイ。
リース :きゃー。
ロックタイト :このエロ植物めw
 WM :リースに触手攻撃です^^;
ウリア :(っていうか届くのかなw)
 WM :届くぜ〜、蔓を鞭のようにしならせて、ピシッ!ピシッ!
シリル :移動しなくても届くんだ。つる。
 WM :移動できないので蔓が長いのです。
シリル :あ、移動できないのかw
 WM :だって植物だもん。
ロックタイト :植物なら仕方無い。
シリル :ファンタジーだと普通に植物が歩くので…!つい!
リース :そうですね、自分も動くものだとw <ファンタジーだと〜
 WM :とりあえずBNロール。
     1D10 = [10] = 10 あ^^; 完全成功
ウリア :あ…。
シリル :おわw
 WM :BN4なので、14です。
ロックタイト :あっー!
 WM :当たったな^^;
シリル :アッー!?
ガーランド:かばえるですかー!?
 WM :かばえません^^;
リース :一応3点止まるけど…。
ガーランド:がんばれーーー!
 WM :ダメージ修正弱いな 1D5 = [1]-1 = 1
     ・・・ダメージ無かった^^;
リース :「きゃっ!」
ウリア :エロいことをしていっただけにちがいない(ぁ
 WM :ももあたりをサワサワしました。
リース :「な、なんかザワっときた!」
シリル :エローイ。
ウリア :「(フィーがいなくてよかった…)」
ガーランド:「大丈夫か、リース!」
 WM :シリルだけど、どっち狙うかね〜?
シリル :では上のほうに向かいます、スタコラ。
リース :「あ、はい…ちょっとびっくりしただけです」
シリル :植物1の隣に来て、さっき拾った剣の切れ味を試します
 WM :おお、かもん!
シリル :えいや 1D10+4 = [8]+4 = 12 武器の完全成功
 WM :2倍だ^^;
シリル :おおう!
ガーランド:クリティカル域ですな(笑)
シリル :とー 1D10+1 = [6]+1 = 7 14点
    「えいえい」ザクザク
ガーランド:いたいいたい。
 WM :げうう!もう半分ない^^;
シリル :「枯れろー」
 WM :ガーランドどうぞ〜。
ガーランド:接敵して、メリクルソードにて攻撃!
     ラック1使用だ! 残3かな。
     2D10+5 = [1,3]+5 = 9 くそおおお。
ウリア :そしてクリティカルしてバックファイアでぶったおれ?
     そもそも当たってないというw
シリル :あ、そういやダメージに戦士修正忘れてた。
 WM :2点追加か^^;
ガーランド:ダイス足さなきゃよかった orz
 WM :せっかくの聖刻器も当たらねばね^^;
シリル :うははは。
 WM :ウリアどうぞ〜。
リース :さすがガーランドw
ウリア :ええと、上、上、左上、右上、という移動で1に接敵、殴りまーす。
ガーランド:ああー 凄く良いチャンスだったのにぃ(笑)
 WM :かも〜ん。
ウリア :1D10+3 = [10]+3 = 13 完全成功
 WM :わ^^;
ウリア :わーい♪
シリル :わー!
ガーランド:おめでとう!!w
リース :わぁw
 WM :どこかの元騎士とは大違いだな!
ロックタイト :おめ。
ガーランド:一応当てる為に足したんだよ、なのにあの出目はないだろとorz
 WM :サーベルかな?
ウリア :ですです。
 WM :2倍ダメージかも〜ん!あと曲剣に10ポイント。
ウリア :1D10+1 = [7]+1 = 8
ウリア :16てーん。「てやぁっ!」
 WM :根元からバッサリいきました^^;
シリル :「ナイス伐採ー」
ウリア :「あとで薪になるかな?」
 WM :巨大肉食もやし。
ガーランド:うひぃ。
リース :あははw
ウリア :(肉食植物って油多そうだからいい薪になりそう)
シリル :「生木は煙出るんだよねえ」
 WM :リースどうぞ〜。
リース :えーっと、市民2の前に出つつLv1練気で。
     1D10+4 = [10]+4 = 14 完全成功
シリル :おっ!
ウリア :おめー!
リース :わっほい
ロックタイト :おお。
ガーランド:おめでとう(笑)
リース :あ、よく見たら届いてた…まあいいやw
 WM :それなら練気が終わるラウンドの最後に隣接してると殴れるよ。
リース :お、それなら敵の前まで移動します。
 WM :ほい〜。
シリル :そんな技があったのか。
 WM :術がラウンドの最後に発動だからできるのです。
     次はロックタイト〜。
ロックタイト :では植物2に蝶サイコーな移動攻撃〜。
     念のためにLUC1使用 2D10+6 = [4,7]+6 = 17
 WM :ロックタイトのダメージかもん!
ロックタイト :2D5+5 = [3,2]+5 = 10
 WM :うほ。
ロックタイト :ガッ!
 WM :で、最後にリースの気功メイスが^^;
リース :BNが2しかないからなー…。
     命中にLUC2個使用で。
 WM :おう!
リース :3D10+2 = [1,5,7]+2 = 15 あぶなw
 WM :ぎりぎり^^;
ガーランド:増やさなければ武器に修練度が入ったのにw 冗談デス
 WM :むはは。
リース :えーっと、気功分追加ダメージでしたっけ。
ウリア :なんか赤いのがw
 WM :+1です〜。
リース :ダメージロールにもLUCを1つ使っておきます。
     追加ダイスは1d10で触れるんですよね?
 WM :うん。
リース :こうかな 2D5+1D10+5+1 = [2,4]+[4]+5+1 = 16
     お、ぴったり最大値w
 WM :あはは。
ウリア :ギリギリ落ちる?
 WM :さっきのダメージと合わせて、根元からボッキリ折れた。
ロックタイト :やったー!
ウリア :きゃほー!
リース :「…まったく、変なとこ触るからこうなるのよ」
シリル :「…変なとこ触られたんだ……」
リース :「あ…な、なんでもない!」
ガーランド:「…まぁ何というか、何でこういう時に限って、当てられないのか…!」
ウリア :(LUC使わなかった…w)


 WM :兵士「おお! い、今の内に上にあがるんだ!」えっほ、えっほ。
ロックタイト :「急げ!こんな所に長居は無用だ!」
ウリア :じゃあ、他にも寄って来たりしないか警戒しつつ登りませう
 WM :で、全員SENロールどうぞ。
リース :おおっと!?
ロックタイト :1D10+4 = [8]+4 = 12 固定値4のロックに隙は無かったw
シリル :おおっと!?
ウリア :余ったらもったいないので2個使います。
 WM :あはは。
ウリア :3D10+4 = [8,3,9]+4 = 24
リース :わたしも1個つかっとくー。 2D10+2 = [2,2]+2 = 6 これはひどいw
 WM :2が並んだ^^;
ガーランド:ラック1使用 残2 2D10+4 = [2,9]+4 = 15
シリル :LUC1 2D10+4 = [1,5]+4 = 10 ひー。
ウリア :あ、残りはまだ5もありますが(笑)<LUC
リース :私もあと6残ってますw
シリル :残り10あるw
 WM :達成値10以上の人は、
     ロープを登る途中で、遺跡の影に小さな人影を見つける。
ロックタイト :む?
シリル :「あ、まだ下に誰かいる」
 WM :そいつは、君たちが見ていることに気がつくと、
     すたこらさっさと闇の中へ消えていった。
ウリア :「うん、何かいた」
シリル :「あれ?落ちた人じゃないのかな…どっかいっちゃった」
ガーランド:「…なんだろうな。人影ではあったが」
リース :「…え?ごめん、気づかなかった」
ロックタイト :小さな人影、地底…あれかな。
 WM :http://docs.google.com/View?docID=dfvcd6r8_122gfq8m6d4&revision=_latest こんなん
シリル :なんか倒したらアイテムもらえそうな面してる!
 WM :あはは。
シリル :「とりあえず…出よっか」
 

 WM :君たちと、この騒ぎに乗じて市民の指示を集めようとした各教会側の協力により、
     奇跡的に死者は出なかったようだ。

ガーランド:「…宿屋に戻って一眠りしたいもんだ」
シリル :「食後の運動にはなったよ」
 WM :陥没で開いた穴の周りには臨時で柵が作られ、
     人が入らないように兵士が囲んでいる。
ウリア :とりあえず上に出たら黒い剣はマントか何かで包んでおかないとねw
ロックタイト :「俺が後で鞘を作ってやろうか?」
ウリア :「…それ、異様にでっかくならない?」
 WM :あはは。
シリル :「さすが操兵鍛冶師」
ロックタイト :失敬な。普通の細工だってできますよ…多分。
シリル :多分がついてるw
ロックタイト :おかしいなw
リース :では安全なところで下に落ちた中年男性の怪我を治したりしてます。
 WM :ほいー。術でやるか医術を使うか。軽傷だから医術でも治るよ。
リース :気功の修練度入っちゃったからなー…w
ウリア :もっと入れば、楽に上がるじゃないw
リース :いやでもやっぱ、修道士的にここは術で治そう、治癒功使いますー。
 WM :ほいー
リース :1回目 1D10+4 = [3]+4 = 7
     2回目 1D10+4 = [2]+4 = 6
     あら、普通に成功
 WM :発動。
リース :回復 1D5 = [1] = 1
 WM :ここでか^^;
シリル :今までどんな治療してw
リース :相変わらずNPCの治療が苦手な娘ですw
 WM :傷が深かったんだね^^;
ガーランド:「…どこかで、この聖刻石を加工してもらって、首に下げよう」
シリル :「忘れられてるけど、そこのガーランドおじさんもさりげなく怪我してるよね」
ウリア :よし、ガーランドも治療だ!(笑)
ロックタイト :よく見たら出目が順番に 3 2 1 だw
 WM :ストレートファンブルと名づけ^^;
ガーランド:「…そういや、殴られた後がまだ痛むな」
リース :んー、今回はきっとあれだ。植物に撫でられて集中力が。
 WM :軽傷で受けたダメージを難易度としたAGI+医術ロールどうぞ。
ウリア :(ここでファンブルしてダイナマイトナース)
 WM :術使うならそっちでもいいけど^^;
リース :んじゃ医術にしてみます、よく考えたら使ったことないし。
 WM :3くらったんだっけ?
ガーランド:3だねw
リース :ほいっと 1D10+3+1 = [2]+3+1 = 6
 WM :あやうし^^;
ガーランド:おふw
シリル :あいかわらずヒヤヒヤするw
リース :いっそファンブったほうが…(マテ
 WM :1D5回復よ。
リース :ほいさ 1D5 = [3] = 3
シリル :きっかり回復。
 WM :ちょうど治った。
ウリア :ぴったんこw
ロックタイト :3 2 1 2 3 とかどんな順番だよ。次は4が出るのかよw
 WM :わははは
ウリア :いや、2でしょう。
リース :また2に戻るに違いないw
 WM :ループか^^;
ロックタイト :ちょっと試しに 1D10 = [10] = 10
シリル :こんなどうでもいいところでw >10
ロックタイト :なんでこんな時に。
ウリア :ロックが振るからこんなことにw
 WM :さすが^^;
ガーランド:「すまないな。痛みが和らいだ」
リース :「いえ、これが私の役目ですから」(にっこり)
ロックタイト :招きドラゴン様に隙は無かったw
 WM :それでは、君たちは宿へと帰っていくのでした。
ウリア :「なんか疲れた〜。体中ほこりっぽくなっちゃったし」
リース :「ひとまず無事でよかったです。まだちょっと分からないこともありますけどね」
ガーランド:「まぁ…北で戦に明け暮れるよりは、こちらの方が色々楽しめるぞ」
シリル :「落ちたり滑ったり殴られたり外したりしてたけどね…」
 WM :あははは。なかなか重傷になってくれないな^^;
ガーランド:残念ながらね!w
 WM :もうちょっと威力上げるか・・・。
ウリア :というか、当たると一瞬で重傷になったりもするから怖いしw
リース :「あーそうだ、暗くて確認してなかったけど服大丈夫かな…」
ウリア :(実は前後ろだったりして?w)
ロックタイト :今回も殺せなかったけど、ゴーレムと植物なのでどのみち殺しようが無かったw
 WM :あははは
シリル :「冒険者はいつ穴に落ちるかわからないので常に鎧を着て出かけよう。というのが教訓?」
 WM :常時戦闘の心構えで!