ワースブレイド オンラインセッション 「西面の武者ガーヴス」
WM = ドワーフP
シリル 戦士 女 = M-Ren
ウリア 戦士 男 = 琉奈P
オズ 男装の練法師 女 = ゆりねP
ロックタイト 鍛冶屋 男 = 石膏粉末P

WM  >:では戦闘開始!
      今回から簡易戦闘になりました。
      それぞれの立ち位置は近いか離れているかの二種類です。
シリル >:「やっぱり動いた。ロックタイトの言った通りだ」
ウリア >:困るのは既にLUCを半分使ってしまっているということだ!
ロックタイト >:「先生は俺らの影に隠れてて下さい」
WM  >:ではINロールをどうぞ。
ロックタイト >:1D10+4 = [3]+4 = 7
ウリア >:1D10+4 = [7]+4 = 11
オズ  >:1D10+4 = [2]+4 = 6
シリル >:LUC1点! 2D10+4 = [1,4]+4 = 9
ウリア >:そこそこ調子いいですよー。
オズ  >:ひくい!
シリル >:ひくっ!今日はダメっぽいな。
オズ  >:あきらめないで!?

WM  >:ガルトA 1D10+4 = [9]+4 = 13
      ガルトB 1D10+4 = [6]+4 = 10
      ガルトC 1D10+4 = [3]+4 = 7

オズ  >:まてコラー!はやいぞー!!w
ウリア >:Aはやっ。
WM  >:バタリアン級の元気なゾンビでした。
シリル >:最近のゾンビは早い
シリル >:L4D並だ。
ウリア >:活きの良いゾンビは嫌いです。
オズ  >:ぴっちぴちだよ!
WM  >:ではオズから宣言どうぞ。
      簡易戦闘なので接近して殴るか、離れるかしかないけど。
オズ  >:あや、弓は撃てませんか?
WM  >:うてるよ〜。
シリル >:離れて撃つって言えばいいんじゃないかな。
WM  >:離れていると遠距離になります。
ロックタイト >:IN基本値が4って普通に高いですよね。 >ガルト
オズ  >:現状位置は離れてるところですよね?
WM  >:うん、お互い離れてる。
オズ  >:じゃあ、この場からAに弓攻撃。
ロックタイト >:狙うならIN低い奴の方が良いですよ。
WM  >:IN低い=DN低いなので。
オズ  >:ああ、そうなの?じゃあCでお願いします
WM  >:ほい〜。つぎはシリルの宣言。
シリル >:じゃあ接近してBを槍でつつきます。
WM  >:ロックタイトどうぞ〜。
ロックタイト >:クロスボウでガルトCを打ちます。
WM  >:ガルトCはシリルに攻撃。Bもシリルに攻撃。
WM  >:ウリアの宣言どうぞ。
ロックタイト >:シリル大人気w
シリル >:こんな人気いらないよ!?
ウリア >:DN値的にちかたないw
シリル >:DNは10。
ロックタイト >:仮面「シリルたんは僕が守る!(精神的に)」
シリル >:物理的に守ってくれると仮面が割れそうでこわいよね。
ウリア >:今は僕も仮面を背負ってるけどw
シリル >:背を向けなければいいんだ
ウリア >:うーん、矢で倒せるかな?
      詳細なデータがないから不安だから
      Cを確実に墜とすつもりで、Cに攻撃と言おうかな。
WM  >:Aは前に出てくるシリルに攻撃。
      ということで行動かいし〜。



WM  >:ガルトAの攻撃。
      1D10+3 = [4]+3 = 7
      はずれかな?^^;
シリル >:流石に当たらぬ。
WM  >:ウリアの攻撃どうぞ。
ウリア >:Cに攻撃ー。
      1D10 = [8] = 8
WM  >:おしい、はずれました。
ウリア >:IN値より高いのか…。
オズ  >:ホント早いな!
WM  >:つぎはBかな、シリルに攻撃。
      1D10+3 = [1]+3 = 4 ファンブル!
ウリア >:あ。
シリル >:修練度が貰えるレベルのガルト。
オズ  >:どんがらがっしゃーん。
ロックタイト >:マーメイさん…こんな変わり果てた姿になってたなんてw
シリル >:ちょw
ウリア >:ちょw
WM  >:Bは体制を崩して、
      次のラウンドの最後までDN値が半分でれぅ。
シリル >:うへへ、狙ってる傍からラッキー。
オズ  >:B狙って置けばよかったかなぁ。
オズ  >:しりるさんw
ロックタイト >:くそ、次のラウンドは武器を持ち替えて終わりだw
WM  >:シリルの攻撃どうぞ。
シリル >:では早速Bにアタック。
      つんつん 1D10+3 = [10]+3 = 13 クリティカル!
ウリア >:ぶは
オズ  >:ふぶぶ!!
ロックタイト >:何と言う二進数。
オズ  >:容赦なし!!ww
シリル >:どすり 1D10+5 = [6]+5 = 11
      11の倍かな。
WM  >:うひ。
ウリア >:つんつんが魔法の呪文か!
オズ  >:結構高いし!?
シリル >:「せいやー!」ぶさり。
WM  >:シリルは槍の修練度10。
ウリア >:いやほんと、槍のデータ見て悲しくなった。
      サーベルよりずっと高いんだもん…。
WM  >:ガルトB串刺し・・・グッタリ。
      Bは動かなくなりました。
シリル >:「よーし、次!」
オズ  >:やる気満々だぜ!
WM  >:次はロックタイトかな〜。
ロックタイト >:1D10+1 = [10]+1 = 11 クリティカル!
WM  >:わお。
オズ  >:ヒャッハー!
シリル >:ヒャッハー!
ロックタイト >:修練度!修練度!
WM  >:石弓(重)修練度10!
ウリア >:ま た ロ ッ ク か。
オズ  >:「貴方、職業は?」
WM  >:スナイパーですよ。
ロックタイト >:「俺は操兵鍛冶師だ!」
      2D5+5 = [3,5]+5 = 13
WM  >:ロックタイトが放った矢はガルトCの眉間にを貫き、
      クビをねじ切って壁に刺さった。
シリル >:こわっ。
オズ  >:ひょえぇ。
ロックタイト >:「…今度こそ安らかに眠れ」
WM  >:オズどうぞ〜。
オズ  >:はぁーい。
WM  >:Aしか残ってないけど。
シリル >:「おおっ、すごーい」
オズ  >:この場合Aにもあてられるんですよね?
WM  >:うん。
オズ  >:でも、はやいんだよなーA…。
ロックタイト >:そういえば命中判定で10出してもLUCは回復しないんでしたね。
WM  >:戦闘ロールは回復しません〜。
オズ  >:まぁ、撃って見よう。
      ちょりゃ! 1D10+0 = [6]+0 = 6 ざんねんー。
WM  >:はずれ〜。



WM  >:第2ラウンドです〜。
ロックタイト >:仮面「シリルたん、やっちゃえー」
ウリア >:たんって!w
シリル >:仮面がどんどんおかしく!w
ロックタイト >:仮面「シリルたんは我の嫁」
ウリア >:つんつん 1D10 = [10] = 10
WM  >:でた^^;
シリル >:うほ。
ロックタイト >:大当たり!
ウリア >:やっぱり「つんつん」は魔法の呪文(笑)
オズ  >:きたー!!
WM  >:槍技能の修練度に10!
オズ  >:わっほい!
ウリア >:わっほい!
WM  >:く〜、ダメージかもん!
ウリア >:1D10+5 = [7]+5 = 12
オズ  >:おあw
ウリア >:こっちもなかなかーw
WM  >:串刺し2号!
      ガルトAは動かなくなった。
オズ  >:ズキャーン!!



シリル >:「ふぅ……被害はないみたいだね。皆やるなぁー」
ウリア >:「最初はちょっとびっくりしたけどね」
ロックタイト >:「みんな怪我は無いか!」
オズ  >:「ロックさんはそろそろ傭兵として生きていけそうですね…」
ロックタイト >:「よせやい、俺はしがない操兵鍛冶師だぜ」
      と言いながらクロスボウを拾います
WM  >:アクオスが動かなくなったガルトに
      ランタンの油をかけて火をつけているよ。
ウリア >:「あ、そうしておかないとまた動くんですね…」
アクオス>:「まあそんなところだ」
シリル >:「さすが死体が動くだけあるんだなー」
オズ  >:(寄生虫みたいなものなのかしら…それとも特殊な菌糸類?)
シリル >:「南無ー」
ウリア >:「…嫌な匂いです」過去のことを思い出して。
ロックタイト >:クロスボウが壊れてない事を確認して、
      また巻き上げておきます。

ロックタイト >:さて左側の扉が破壊されていて、
      右側の扉が閉じているんでしたね。
シリル >:「…しかし、なんで壊れたんだろう?」
ロックタイト >:それは気になりますね。どんな壊され方かわかりますか?
オズ  >:「地震や崩落の類では無いでしょうか?」
ウリア >:「うーん、活きてた頃のこいつらが壊したんじゃない?」
シリル >:「でも、占い師のおばちゃんが流れのままにって言ってたから、
       壊れてないほうに進んだほうがよさそうな気がする」
WM  >:あ、覚えてたのか^^;
ウリア >:「壊れてないトビラは罠もそのままだったりしそうだしね」
オズ  >:「そうですね、では右の扉を探ってみましょうか」
シリル >:「罠は確かに怖いね…」
ウリア >:左のトビラは壊れてるっていったけど…通れないのか。
アクオス>:「左は土砂でおまってるか、
       進めそうなのはそっちの扉だけみたいだな」
      と言って振り返ります。
ロックタイト >:土砂で埋まっているなら右側しか進めないですね。
ウリア >:埋まってるんじゃしょうがないね…。
ウリア >:壊れてるっていうから通れそうだと思っちゃった。

WM  >:扉を調べるならSEN+捜索ロールどうぞ。
オズ  >:捜索1アルヨ!
ウリア >:捜索1で+5でーす。
シリル >:修練度ついてるけど技能事態は0だ。
オズ  >:1d10+5 つんつん 1D10+5 = [8]+5 = 13
ロックタイト >:私の探索技能は3あります。
オズ  >:な、なんだってー!!
WM  >:高いな^^;
ロックタイト >:1D10+4+3 = [8]+4+3 = 15
ウリア >:「って、オズ!そんな不用意に…!」
シリル >:「……(ドキドキ)」扉からちょっと離れてみてる。
ロックタイト >:確かロックの職業は…。
ウリア >:ロック、ほんとに鍛冶師?
オズ  >:ロックさん万能すぎる…。
シリル >:鍛冶は手先が器用なんですよ、きっと。
WM  >:2人で調べてみたけど、
      仕掛けらしいものは見つからなかった。
オズ  >:「特に罠はなさそうに感じますが?」
ウリア >:ロック、操兵直すよりも
      遺跡荒らしした方がかせげるんじゃまいか?(笑)
ロックタイト >:「開けてみるか」念のためにみんな扉から離れて下さい。
オズ  >:では、そろりと離れます。
シリル >:「うん」
ウリア >:離れます、何か飛んで来てもオズの盾になるような位置で。
ロックタイト >:ではクロスボウをメイスに持ち替えてから、
      扉を静かに開けます。

WM  >:ギギギ・・・、
      2人が並んで歩けるくらいの通路が続いている。
      特に罠らしきものは作動してないよ。
ロックタイト >:仲間の方を向いてうなずきます。
オズ  >:隊列はさっきと同じかな?
ロックタイト >:同じで良いでしょう。
      メイスをまたクロスボウに持ち替えます。
シリル >:「うん。じゃあ先頭に立つよ」
ウリア >:「とりあえず…、
       槍の石突きで床を確認しながら行こうね」とシリルに。
リル >:「10フィートなんちゃら」床こんこん。
ロックタイト >:0.75リートの棒ですね。
ウリア >:槍はすばらしい武器です。
WM  >:床をコンンコンしてると、
      一箇所だけ「カンカン」と響くような音を鳴らす床があるぞ。
ウリア >:うあ、ほんとにあった。
シリル >:「……うわ、ここヤバそう、コレは踏んじゃいけない」
ウリア >:「…ちょっと二人で強めに突いてみようか?」
シリル >:「い、いや、なんかの罠が発動したとき
       避けられる距離かどうかもわからないし…」
シリル >:「ガスがぶしゅー、とか言われたら最悪だしねー」
ロックタイト >:このまま進んで、行き先に何も無かったら試してみましょう。
ウリア >:周囲を慎重にコンコンつついて避けられるか調べよう。
WM  >:壁に張り付いて進めば、その場所を踏まなくてすむよ。
シリル >:「とりあえず避けて進んでいこ」
ウリア >:「…そうだね」
ロックタイト >:その壁は大丈夫でしょうか。
オズ  >:そんなえげつないw
WM  >:見た感じ大丈夫そうだけど・・・。
ウリア >:うわぁw
WM  >:トラップコレクションなら
       刃物が飛び出しているところだけどね^^;
オズ  >:ですよねーw
ウリア >:デスヨネー。
ロックタイト >:壁に張り付いたら
      その真上から槍が「いらっしゃ〜い」とかw
オズ  >:ダークゾーンとセットですね、解ります。
シリル >:コワーイ
ロックタイト >:という事で天井も見てみます。
      槍が飛び出しそうな穴が無いか。
WM  >:なさそうだ。
ロックタイト >:では進みましょう
アクオス>:「ははは、そうビクビクすることもないだろう」
      と進んでいきます。
オズ  >:おっちゃんかるいなー。
ロックタイト >:先生慣れてるなぁ。
WM  >:場数踏んでるので慣れっこです。
ロックタイト >:流石世界の亀山モデルw
WM  >:あはは。
ウリア >:あははw
WM  >:罠に引っかかってるうちに、
      特殊肉体が上がったんだよきっと^^;
ウリア >:特殊肉体上がっても頑丈になるだけじゃないですか!
シリル >:この人、漢探知漢解除の人かw
      「まあ私とかは探索は本職じゃないからねー」
ロックタイト >:アクオス先生は、戦士流罠解除術を習得してたのですかw
ウリア >:避けた、でいいならさっさと通っちゃおう。
      相変わらず床をこんこんしながら。
オズ  >:…とりあえず、先に進みましょうかw
ウリア >:進みましょうw



WM  >:またさっきみたいな扉が見えてきたよ。
シリル >:「ではロックタイト先生おねがいします」 >扉
ロックタイト >:「ちょっとごめんよ」と言いながら前に出て扉を調べます。
ウリア >:いちおう調べてみる〜。
      1D10+5 = [4]+5 = 9 ふ…。
ロックタイト >:1D10+4+3 = [9]+4+3 = 16
WM  >:たかいなぁ^^;
      手練士としてもやっていける・・・。
オズ  >:一応ですが…自分も。
      1D10+5 = [8]+5 = 13
ロックタイト >:そういえば手練技能も3あるわw
オズ  >:ていうか、固定値の時点でおかしいw
シリル >:それ本職っていいます。
ウリア >:ほんとにアナタの職業ナンデスカ?(笑)
ロックタイト >:でもLUCは最大4w
WM  >:運に頼らず実力でのしあがってるんだなロックタイトは^^;

WM  >:罠らしきものは見つからなかったよ。
ロックタイト >:念のためにまたみんな扉から離れて下さい。
シリル >:「……じゃ、また開けてね」
オズ  >:「後ろの罠踏まないようにね?」
ロックタイト >:そしてクロスボウをメイスに持ち替えて、
      扉を細めに開けます。
ウリア >:…今すごい大切なことに気付いた。
オズ  >:うん?
ウリア >:聞き耳たててないよわたしたち!
ロックタイト >:中の様子はどうですか?
WM  >:中は2リート四方の四角い部屋になってます。
      扉から見て左側にアーチ状の出入り口があるよ。
      特に動くものは見当たらない。
ウリア >:「…次からは物音がしないかも気をつけよう?
       いつ帝国の奴らと出遭うかわからないし」
シリル >:「……そですね」
ロックタイト >:メイスを構えながら、
      慎重に扉を開けて中に入ります。
シリル >:「そろりろ」
ロックタイト >:「みんなはもう少し待っててくれ」
ウリア >:左側にトビラがあるだけですか…。
WM  >:ランタン持ってるアクオスも付いていこう。
ロックタイト >:おっとそういえばロックタイトには《暗視》は無いのでしたw
オズ  >:そこまで万能だと打つ手がないよw
アクオス>:「こっちはかなり広くなってるな」
      と左のアーチ状のところでさらに奥を覗いています。
シリル >:暗視ってワースにおいては何かの術でも使わないとまず無いよねw
      人間だし。
WM  >:門外の暗視つかわないとだめよ^^;
オズ  >:あれ、結構重いんですよ…。 >暗視
ロックタイト >:「先生あまりり一人で先に進まない方が」
      アクオスの側に近寄ります。

マップ〜
http://docs.google.com/Doc?docid=dfvcd6r8_110c2pch8gd&hl=jA

WM  >:君たちは2階席から広いホールを見下ろしているような状態だ。
      まっすぐ進むと左手に下へ降りる階段が見えてくる。
シリル >:おお、なるほど
WM  >:ホールの中央に大きな石像のような影が見える。
シリル >:「何かあるみたい。帝国が居ないんなら行ってみよう」
ロックタイト >:みんなが降りるまで、クロスボウを持って周囲を警戒します。
オズ  >:大人しくみんなに従ってついていきます。
ウリア >:「ああ、もう、不用心だなぁ…」
WM  >:シリルが背負ってる仮面が淡くひかってるよ。
シリル >:「あ、仮面が光ってる。傘機能だけじゃなくライト機能まで!」(違
ウリア >:「いや、それ違う!」
WM  >:全員SEN+捜索ロールどうぞ〜。
ロックタイト >:1D10+4+3 = [1]+4+3 = 8 ファンブル!
      やっちまった!
WM  >:ロックタイトは捜索技能の修練度5。
オズ  >:これいじょうあげるきか!w
ロックタイト >:「た、たんさくはにがてなんだな」
シリル >:「………突然なんで口調が変わってるんですか先生」
WM  >:前世の記憶か^^;
シリル >:1D10+4 = [7]+4 = 11
ウリア >:1D10+4+1 = [8]+4+1 = 13
オズ  >:1D10+5 = [8]+5 = 13
ウリア >:ふたりで13です(笑)
WM  >:四角いホールの壁には、
      均等に置かれた騎士の像が並んでいることに気がついた。
オズ  >:「…」
ウリア >:「…まさかこれも動いたり…」
オズ  >:「あはは…まさか」
ロックタイト >:他にこの部屋に出入り口はありますか?
シリル >:○で書いてあるのがその像か…。
ウリア >:階段の裏とか?
WM  >:階段を降りると左右に通路があるよ。
      下向きにね、絵参照。
ウリア >:ああ、やっぱり
ロックタイト >:ではクロスボウを構えて、通路を警戒しています。
      そろそろ「ご苦労、冒険者諸君」と来るような気がするのでw
オズ  >:…っと、像を調べたいですね。
      「シリルさん、仮面を借りても構いませんか?」
シリル >:「とりあえず、この仮面はなんで光ってるんだろう。
       どこかに近づくと光が強くなったりするかな」布から出してみる。
シリル >:「重いけど持てる?」
仮面  >:「ガーブス・・・」
シリル >:「うわ」
オズ  >:「たいりょくはそれなりに:・・・ふぇ!?」
ウリア >:「えっ…」
シリル >:「だ、誰かなんか言った?」
オズ  >:「わ、わたしはなにも?」
ウリア >:位の高い仮面は喋るって知ってていい? >WM
WM  >:操手技能があれば噂ぐらい聞いたことあるかも。
オズ  >:「もしかして、この声は…地下遺跡で聞いた声?」
ウリア >:「昔、きいたことがあるよ…
       古い、位の高い仮面は自我を持って喋ることができるって」
WM  >:ところで皆一箇所にかたまっているのかな?
オズ  >:先生がふらふらしてなければかたまってますね。
ロックタイト >:通路を警戒してますが、離れてる理由は無いですね。
WM  >:アクオスは中央の石像に近づこうとしている。
ウリア >:操兵っぽいし…その周囲ってなんか罠ありそうだし…。
シリル >:「あ、アクオスさん。あんまりフラフラしないほうが…」
      てってって、近づく。
オズ  >:「先生、あまりはなれないでください…」と、それにならいます。
ウリア >:「あああっ、そんなふたりとも不用心に…!」
シリル >:「それよりスゴいですよこの仮面。トーク機能までついてます」
WM  >:離れているのはロックタイトだけかな。
ウリア >:「ロックさん、通路の警戒お願いしますっ」
ロックタイト >:そうですね、通路の方を向いてるから、みんなから遅れがちです。
WM  >:すると・・・、
      ロックタイトが身を隠している壁の騎士が動き出し。
シリル >:ぶは。
WM  >:切りかかってきます。
ウリア >:うーごーいーたー!
ロックタイト >:不意を突かれた!
ウリア >:やっぱりうごいたー(泣)
シリル >:騎士って何体くらいいるんだろう、
      図を見ると10体くらいいるけど…。
WM  >:きしし 1D10+5 = [2]+5 = 7
      難易度7のAGI+体術で回避できます。
ウリア >:この後あのスカした仮面とまで戦わなくちゃいけないのに!
シリル >:相当やらかさなければ素でかわせそうな目ではありますが。
      1D10+4 = [7]+4 = 11
WM  >:ヒラリ!
オズ  >:この安定感!!
ロックタイト >:「あぶねぇな!当たったらどうする!」
オズ  >:(中の人爆笑)
WM  >:悪態をついていると、騎士がどんどん集まってくるよ。
      ロックタイトのところにね!
ウリア >:「うわっ、また動いた!」
オズ  >:壁の騎士だよね!?
ウリア >:…なんで?
ロックタイト >:クロスボウを捨ててメイスに持ち替えつつ、
      みんなの方に駆け寄ります。
シリル >:「あわわわ、ロックタイト!こっちに来るんだー」
オズ  >:「っもしかして、仮面!?」
ロックタイト >:「みんな!像に気を付けろ!」
シリル >:「……見ればわかるよーーー!」
WM  >:ロックタイトがみんなと合流すると、
      騎士たちが一定の距離をおいて止まった。
オズ  >:「ああ、やっぱり…」
リル >:「この仮面が近くにあると襲ってこない…?」
オズ  >:「どうやら、この仮面を持たない者には
       攻撃をしてくるようですね」
ロックタイト >:もう一度みんなから離れてみます。
ウリア >:「これは…仮面を持ってると、侵入者とは判断されないのかな…」
ロックタイト >:像が動き出したら急いで戻ります。
WM  >:ロックタイトのほうにいっせいに「ズザッ!」っとよってきます。
ロックタイト >:戻ります「…これではっきりしたな」
シリル >:「……とりあえずここを調べるなら、皆固まってって…」
オズ  >:「…まとまって行動した方がよさそうですね。
       先生も気をつけてくださいよ?」
WM  >:そうこうしていると、通路に明かりが見え足音が聞こえてくる。
ロックタイト >:しまった、クロスボウ捨てちゃった。
ウリア >:「…! 来た?!」
ロックタイト >:さあみんな!幽霊のフリをする準備だ!w
シリル >:「て、帝国かな?皆、像の後に隠れよう」
ウリア >:灯りを消して隠れられる?!
オズ  >:それだ!
ロックタイト >:まず隠れましょう。
WM  >:まだ離れているからロールはいいか。
      しばらく様子をみていると兵士が6人ホールに入ってくる。
      そして・・・。
ウリア >:「とりあえずあいつらは仮面を持ってない、
       というか仮面はこれ以外にない。あいつらは騎士の像に…」
WM  >:いっせいに騎士にたたき斬られていく。
ロックタイト >:うわぁ…。
オズ  >:(…ああ、でもクロスボウ置き去りでばれるかも?
       なんて心配は無用でした)
オズ  >:(ロックさんだからよけられたんですね…)

兵士  >:「うわ!なんだこいつ!」
兵士  >:「け、剣がすり抜けて!うわあ!」
兵士  >:「あふぅ」

シリル >:「こ、これはチャンスかも、今のうちに」
ロックタイト >:すり抜けて!?
シリル >:なんかおる!
オズ  >:兵士自重w
WM  >:ものの20秒ほどで静かになりました。
オズ  >:(南無)
ウリア >:「仮面があってよかったね…」と小声で。
シリル >:「仮面のご加護だー。ありがたや…ってことは、
       やっぱりこの仮面はここの遺跡と深い関係があるのね」
シリル >:「そろそろ帝国と接触するのに時間もなさそう。急いで調べよう」
ロックタイト >:ではクロスボウを拾ってから、探索を再開します。
シリル >:「とりあえずこの像を調べよ」
ウリア >:とりあえず…この大きなのを…探索?
ロックタイト >:調べてみましょう。
WM  >:ではSEN+捜索でロールしてくださいー。
シリル >:1D10+4 = [8]+4 = 12
ウリア >:1D10+4+1 = [8]+4+1 = 13
ロックタイト >:今度こそ 1D10+4+3 = [4]+4+3 = 11
      あふぅ。
WM  >:皆たかいな(^^;
ウリア >:ふっふっふうー。
オズ  >:1D10+5 = [8]+5 = 13
シリル >:みんな本気を出してきた。
オズ  >:ウリアと目が被るなぁ…ってさっき出てほしかったw
WM  >:狩猟機を模して作られた石像のようだ、仮面は付いていない。
オズ  >:「狩猟機のようにも見えますね…仮面をはめて見ますか?」
ウリア >:「動くのかな…?」
シリル >:「………確かロックタイトが言ってた話じゃ、
       この仮面もそんな感じで石像っぽかったのが
       割れて出てきたんだよね」
ロックタイト >:「ただの石像とは思えない。だめもとで仮面付けてみようぜ」
ウリア >:「じゃあこの中に…」
WM  >:お、仮面をはめたね!
シリル >:はめましたー。
ロックタイト >:仮面「ヒャッハー!体だー!」
オズ  >:仮面「いいや限界だ、起きるね!!」
WM  >:すると、石のような表面が金属光沢を放ち始めた。
オズ  >:「…こ、これは?」
WM  >:仮面「なじむなじむなじむ」
シリル >:「ええーー!?」
ロックタイト >:あわわw
オズ  >:(WMまでwww)
ウリア >:「これが…」
仮面  >:「アレー・モー。近くにいるのか・・・」
      ゴゴゴゴゴゴゴ!!
WM  >:ガシューっと胸のハッチが開きます。
ウリア >:(あ、マトモに戻った)
オズ  >:「…ウリア、これ乗れるかしら?」
シリル >:「アレー・モー?なんだっけ」
ウリア >:「どうだろう…?仮面持って来たの僕じゃないしなぁ」
オズ  >:「見つけてきたのは私だけどね(汗)」(って、また口調が…)
シリル >:「乗れるかな?」
ロックタイト >:「乗ってみなよ」
WM  >:乗るだけなら誰でも。
      ちゃんと動かせるかは別問題だけどね(^^;
シリル >:「じゃあ乗ってみる。その前に」
      ごそごそ、と。
      用意してきた操手用防具をレザーアーマーと着替えていいですか!
ウリア >:「うわ、いいなぁ…」操手用防具なんてもってないよ!
シリル >:操兵乗りなのに!
ウリア >:「…たしかにね」
オズ  >:「…今度お金出してあげるから買いましょうか」
ウリア >:落城した時のどさくさで持ち出せなかったんだよ!
ロックタイト >:時間さえ許せばみんなで順番に試してみれば良いんですよw
オズ  >:「とりあえず、コレをあの仮面の男に渡すわけにも行きませんし…」
シリル >:着替えてシートに座って起動チャレンジだだ。

操兵  >:「ヴヴヴ・・・」
WM  >:操兵が動くのと同時に、遺跡の天井が崩れてきたよ!!

オズ  >:え、動くの!?
シリル >:「え、ちょ」 >天井が
ロックタイト >:「あぶね!」
ウリア >:「うわわわわっ」オズをかばうよ!
オズ  >:「シリルさんっ動かせるなら私たちの盾に!」

これがガーヴス君です
http://docs.google.com/Doc?docid=dfvcd6r8_84c23wbrdd&hl=jA 

シリル >:「う、動けーー」
ロックタイト >:この位置だと、天井が抜けてきたら上の連中も落ちてきそうですね。
シリル >:とりあえず動くようなら落石から皆をかばおう。
ロックタイト >:みんな一箇所に集まりましょう。
ウリア >:「と、とりあえずあの操兵の足下へ行こう!」
WM  >:落盤を回避するために、シリル以外の人はAGI+体術で避けてね!
オズ  >:ちなみに、だめーじは?ww
WM  >:ひ・み・つ!
ロックタイト >:喰らったらわかるよ!
オズ  >:ひょえええ!!
ロックタイト >:そいや! 1D10+4 = [7]+4 = 11
WM  >:ロックタイトはゴスっと石に当たって2ポイントのダメージ。
ロックタイト >:「なんのこれしきのピロシキの風呂敷!」
シリル >:ひぎぃ
WM  >:あはは。
オズ  >:らっくいち! 2D10+3 = [5,10]+3 = 18
WM  >:オズは素早くガーヴスの下に潜って助かった。
ウリア >:LUC一個使います 2D10+3 = [4,10]+3 = 17
オズ  >:出目が近いw
WM  >:ウリアも回避できたよ!
ウリア >:どーしてこー、シンクロするのさw
オズ  >:良い目でシンクロしてるなら、よしとしましょう。

WM  >:ではアクオスのおっさんの華麗なる体さばきを・・・。
ウリア >:あああああああー。
オズ  >:…。
シリル >:おっさーーーーん。
WM  >:ひらり 1D10+2 = [2]+2 = 4 あ^^;
オズ  >:ぶぶw
シリル >:1よりは…。
ウリア >:…重傷っぽいよね。
ロックタイト >:「せ、先生ーーー!」
オズ  >:まぁね…。
WM  >:でかい石が直撃したもよう^^;
オズ  >:ギャー。
アクオス>:「げふあ!!」
ウリア >:重傷どまりで済んでほしい!
オズ  >:ほ、報酬を払ってくれる人が!!
アクオス>:「なんのこれしき」頭から血を流しながら笑ってるよ。
シリル >:「ゲエエー、生きてるーーー」
オズ  >:逆に怖い!?
シリル >:「じ、丈夫だな〜。でも良かったです」
ウリア >:…一体《特殊肉体》何LVもってるんですかっ!
シリル >:相当食らいなれてるな!
ウリア >:10点以上喰らってまだ軽傷だなんて。