ワースブレイド オンラインセッション 「西面の武者ガーヴス」
WM = ドワーフP
シリル 戦士 女 = M-Ren
ウリア 戦士 男 = 琉奈P
オズ 男装の練法師 女 = ゆりねP
ロックタイト 鍛冶屋 男 = 石膏粉末P

エキストラ
オサム 手練士 男 = マネジ(仮)


WM  >:四操兵1-4「西面の武者ガーヴス」 はじまりはじまり〜。
シリル >:わー。(パチパチ
ロックタイト >:おー。
ウリア >:わー。
オズ  >:どんどんぱふぱふ。
WM  >:始まりはいつもLUC決定から!3D5を振って今日のLUC値を出してね!
シリル >:き、きた。
      3D5 = [3,3,1] = 7
ロックタイト >:3D5 = [3,2,1] = 6
      自慢じゃないが全部1でも出ない限り満タンだぜw
シリル >:うーん。節約しないとな。
オズ  >:3D5 = [5,3,4] = 12
      まんたんー。
ウリア >:3D5 = [4,4,1] = 9
      満タンです〜。
WM  >:君たちはジンガムの宿の1階で朝食をとっているところだよ。
      横のテーブルで考古学者のアクオスが
      古文書のようなものを広げてなにやら調べ物をしています。
シリル >:「朝はパンよりごはんが好き」もぐもぐ
ウリア >:「ごはん?」もぐもぐ
ロックタイト >:「市民、『ごはん』とは何ですか?」もしゃもしゃ
オズ  >:「う〜〜ん、山に向かった彼らを追わなくても平気なのでしょうか?」
ロックタイト >:「おはようさんですアクオスさん。何かわかりやしたか?」
シリル >:「ごはんは穀物を釜で焚いたものだよ」
ウリア >:とりあえず人面フクロウが魔王みたいなのを復活させようとしてて
      復活しちゃうと世界が危険で危ないデシということは理解しました。
WM  >:アクオスは本から顔を上げる。
ウリア >:「オートミールじゃなくて?」もぐもぐ

アクオス>:「今までの記録を調査していると
       必ずといっていいほどモニイダ山が出てくるのだ。
       今日はその山に登ってみようかと思うのだが、
       君たちには護衛として付いてきてもらいたい」

ロックタイト >:「あっしらも丁度そこに行こうと思ってた所で。なあみんな?」
オズ  >:「ええ、構いませんよ?」
シリル >:「うん。なんかそんな事言ってたって話だったっけ?」
オズ  >:っと、そうだ!例の操兵の仮面は今誰が!?
WM  >:シリルが朝まで抱いていたのでは?
ロックタイト >:仮面はシリルたんのことが気に入ったようです。
シリル >:たぶん足元に置いてる気がする。
      布かなんかに包んで。
ロックタイト >:仮面「足元…踏んでくれないかな、ハァハァ」
WM  >:そんな仮面でいいのか^^;
シリル >:部屋に置いとくと像みたいにパクられが怖いので目の届くとこに。
ウリア >:ガーのおっちゃん(ガーランド)みたいに
      背中に背負うのが一番な気がする。
シリル >:ま、まあご飯のときは背負わなくてもね!
ウリア >:服の下だと仮面がハァハァしだす?(ぉぃ
ロックタイト >:それはイザという時、使い物にならない惧れがw
オズ  >:って、いつのまにか
      アイテム欄に木門の仮面が装入されてるんですけど、
      もってていいんですかコレ? >WM
WM  >:いいよ 命がけで拾ったので、
      どうせ役にたたないし^^;
シリル >:自分の門の仮面じゃないですもんね。
オズ  >:まさか、命がけになるとはおもわなかたんですよ…(滝汗)
ロックタイト >:街の掲示板に「木門の仮面売ります」
      って張り紙しといたらどうでしょうw
シリル >:失敗すると身体にまだらの斑点ができるとか
      怖い話を聞いたヨ。 >あの時の判定
オズ  >:…ブラフに使えるかも?
      って、こんなものに執着してたら、
      練法師なのがバレバレな気がしてきた…。
シリル >:この場合は対門はどちらかに強い弱いじゃなくて
      相反してる、って感じですからね。
WM  >:うん 相殺します。



ロックタイト >:という訳でモニイダ山に向かうのは決定事項ですが、
      その前にグリア様の所に挨拶に寄っておきたいと思うのですが如何でしょう。
WM  >:では、ロックタイトはグリアばーさんのとこに行くのかな?
ロックタイト >:はい
オズ  >:っと、それで出発はもうすぐに?
WM  >:アクオスは準備ができたら呼んでくれと言っている。
オズ  >:えっと、ウリアは今回、操兵で出ることになるかな?
ウリア >:なるのかなぁ、忘れられてた僕のシルナス
WM  >:出してもいいよ〜。
ウリア >:わーい♪
ロックタイト >:それは整備しておかないとw
シリル >:まあ、寄って行くんなら
      他に行くとこもないのでおつきあいします。



WM  >:瞬間徒歩で占い屋のグリアばあさんのところにつきました。
ロックタイト >:「おはようございやすグリア様」
      アクオスさんの護衛でモニイダ山に行く旨を伝えます。
シリル >:「おはございます。占い師のおばさん」
グリア >:「おはようみなさん」
WM  >:グリアは水晶玉を出すと、意識を集中さえた。

グリア >:「今あの山にはいろんな人の思惑が交錯しているわ。
       流れには逆らわないように・・・・」

WM  >:それだけ言うとゆっくりと息を吐いた。
シリル >:「流れ……」
ロックタイト >:「確かに色んな連中が関わってるみたいですからな」
ロックタイト >:「ありがとうございやす。確か御代はこれだけでしたな」
      と言って5ゴルダ支払います。
シリル >:「まあ、きっとなんとかなるよ。うん」自然体。
WM  >:特に準備するようなものはないかな?
オズ  >:馬は借りれたのでもんだいないでーす。
ロックタイト >:こちらは大丈夫です。
      「では行って参りやす。ギー様やルナリア様にも宜しくお伝え下さい」
      預けておいた馬を引き出してきます。
グリア >:「気をつけて」笑顔で見送ります。



WM  >:仮面同調チェックもどうぞ、7以下で成功です。
ウリア >:1D10 = [2] = 2 ほっ。
WM  >:いい具合に心肺器の振動が伝わってきます。
ロックタイト >:シルナスの仮面「あ〜らウーさんお久しぶりじゃないの。
      どこ行ってたのよもう」
シリル >:どんなバーのママw
WM  >:わははは
ウリア >:ちょ(笑)
ロックタイト >:済みません、突如降りてきたものでw
ウリア >:戻しておいてくださいw
WM  >:ウリアは検水管を見ると水の量が少し減っていることに気がついたよ。
オズ  >:あちゃ、出る前に用意しておいた方がいいかしら?
WM  >:操兵の水がなくなるとオーバーヒートして動かなくなります。
ウリア >:「あれ? うーん、やっぱり山に登るんなら
       水はめいっぱい入れておきたいなぁ…」
オズ  >:「ウリアさん、どうかしましたか?」(外なので余所行き)
ロックタイト >:「え、どこか具合悪い?(わくわく)」
オズ  >:(本職がティンときたようです)
シリル >:「壊れてたほうが嬉しいんだね…ロックタイトは…」
ウリア >:「え?あ、ああ…ちょっと水が減ってるなって」
ロックタイト >:「水…ああ、水ね…うん、補給すれば問題ないよね…はぁ」
オズ  >:あからさまにガッカリされた!?



アクオス>:「おお、操兵乗りだったのか。これは頼もしい」
シリル >:「いいなー。自分の操兵持ってるなんてうらやましい」
オサム >:ついでにオサムも寝ぼけ眼で出てきます。
      「出かけるのか。気をつけてな」
ウリア >:「うん、ちょっと山登りしてくるよ」
WM  >:歌姫亭に行くんだろうな・・・
シリル >:「……居残って酒場のおねーちゃんとこ入り浸る気満々だね」
ロックタイト >:「留守はしっかり頼むぜ」
オズ  >:ダメすぎるw
ウリア >:「とはいっても…まぁ…いろいろあったんだけどね」苦笑
オサム >:生あくびしながら、宿に戻りますよー。
      夕方は当然、旅の歌姫亭に行きますけどw
WM  >:では正門を出てモニイダ山へ出発〜。
ロックタイト >:オー。
オズ  >:かっぽかっぽ。 <馬なので
ウリア >:ぎっちょんぎっちょんぎっちょんぎっちょん。
シリル >:「レッツ山登り」
ロックタイト >:念のためにクロスボウを巻き上げておきます。



WM  >:君たちはアイデンが言い残した遺跡を目指し、
      黒雲渦巻くモニイダ山へと足を踏み入れた。
      雲の中は激しく渦巻く風と、横殴りの豪雨によって
      まともに目を開けることすら出来ないような状況だ。

シリル >:「ひぎゃー!天気悪いぃいいいいいいい」
オズ  >:(…ああ、防寒具を買ってくればよかったわ)
ロックタイト >:(この雨水を集めれば操兵に…)
シリル >:「操兵の近くにいると転んでつぶされかねないから、
       少し安全な距離を歩こう…」
WM  >:ウリアは難易度6の操縦ロールをどうぞ。
ウリア >:はーい、1ですか…。
      5割は…怖いなぁ(笑)
ロックタイト >:嫌な予感がするので、
      工具を用意しつつシルナスから距離を取っておきます。
WM  >:あはは。
オズ  >:LUC使っておいた方が?
ウリア >:ここでコケると恥ずかしいので1個増やします。
      2D10+1 = [10,1]+1 = 12
ウリア >:だからー!
WM  >:激しいなぁ。
ロックタイト >:ガーランド自重。
オズ  >:これは酷い…。
WM  >:ウリアは泥に足をとられることなく操兵を操っている。
シリル >:しかし、LUCを入れなければ
      どちらもなんらかの修練度だよねw
WM  >:あはは。
ロックタイト >:「やるな坊主」
シリル >:失敗するか成功するかはともかく…!
オズ  >:失敗するとお高いから…。
WM  >:しばらくすると、
      シリルが背負っている仮面あ淡く光りだした。
オズ  >:うん、近くに遺跡への入り口があるのかな?
WM  >:仮面「ぶつぶつぶつぶつぶつぶつ・・・」
ロックタイト >:仮面「るるる…予感です、予感がします!」
シリル >:「ん?」自分で背負ってるからイマイチわかってない。
ロックタイト >:「シリル、仮面が光ってねぇか?」
WM  >:すると、今まで激しく振っていた雨が
      君たちを避けるように遠ざかっていくぞ。
シリル >:「誰かなんか言った?え、
       仮面が光って…って…うわ、すご。傘機能つき!?」
ウリア >:「あれ?」
シリル >:「そ、操兵ってすごいなぁ、
       仮面にこんな機能があるなんて始めて知ったよー」
ウリア >:「いや、普通、ないから」
シリル >:「不思議なこともあるもんだなぁ〜」
ロックタイト >:傘というより雨雲自体が遠ざかる感じでしょうか。
シリル >:「え、そうなの」
オズ  >:うーん、WM〜《練覚》使って、
      近くの反応とか調べられないかな?
WM  >:どうぞ〜
ロックタイト >:「古操兵…すげぇな」
ウリア >:(うわっ、まぶしっ!ってなりそう(笑))
オズ  >:っと、では…えーっと結印時間は3かー。
オズ  >:えい 1D10+4 = [4]+4 = 8
      やー 1D10+4 = [7]+4 = 11
      とー 1D10+4 = [1]+4 = 5 ファンブル!
シリル >:やると思った。
ロックタイト >:おめw
ウリア >:さいごで…。
オズ  >:…。
シリル >:さいごで、ってパターンだよね…。
WM  >:精神3消費、練法技能に修練度5です。
オズ  >:も、もういっかい!
ウリア >:「とー」じゃなくて「たー」だったら成功したかもしんないのにw
WM  >:あはは
オズ  >:えい 1D10+4 = [10]+4 = 14 クリティカル!
ロックタイト >:次はうーやーたーでw
WM  >:わはは。
シリル >:お、おめでとうw
オズ  >:やー 1D10+4 = [9]+4 = 13
ウリア >:おめでたいw
WM  >:修練度10!
オズ  >:OK、発動。(半分近く減った!?)
WM  >:すぐ横で歩いているウリアの従兵機と
      守護者の仮面、
      あとアクオスの鞄の中に聖刻の反応があります。
オズ  >:入り口は見つからなかったかー。
シリル >:やっぱりまだ残ってたか、中身。
オズ  >:ああ、なるほど…。
      とりあえず、それなら先に進むしかないかな?
WM  >:ではズンズン進みます〜。
シリル >:とりあえずアクオスの持ってるのも
      抜け殻じゃなさそうなので注意すべし、ってことかな。



WM  >:雲が薄れ、強い日差しと静寂が訪れた。
      君たちは雲の上に出たのだ。
オズ  >:まぁ、解ってるのはオズだけなんだけど…うーん、
      忠告しておいた方がよさそうだなぁ。
ロックタイト >:モニイダ山ってそんなに高かったんですか。
      高山病にかかりそう。

WM  >:久しぶりに見る朝日に目を細めつつ辺りを確認すると。
      そこは草木の生えていない
      赤茶色の岩肌を見せる開けた場所になってる。
      正面の切り立った崖には岩壁をくりぬいて造られた巨大な石造りの扉があり、
      その周辺には数人の鎧を着た男がなにやら作業をしている姿が確認できる。

オズ  >:…単純に、暴風を巻き起こす古代の練法かなにかかかってたとか?
シリル >:「山の上、って感じね〜…って…居た」

WM  >:左側には底がかすんで見える崖。
      右側には巨大な岩石が転がっていて、
      岩の向こう側から時折甲高いガキーンという金属音が響き渡る。

マップ
http://docs.google.com/View?docID=dfvcd6r8_1143krtfcdw&revision=_latest

オズ  >:ガキーンって(汗)
ウリア >:「何だろう…」
オズ  >:操縦兵が戦う音だったりして。
ロックタイト >:向こうはこちらに気付いてる様子ですか?
WM  >:まだ気づいてないね。
シリル >:鶴嘴でも振るってるのかな。
ロックタイト >:では誰かが斥候に出ますか。
オズ  >:「もしかして、操兵で岩戸を無理やりあけようとしてるんじゃないかな?」
ウリア >:狩猟機とか…。
シリル >:とりあえず岩陰から状況を見ましょうか。
オズ  >:それがよさそうですね。
ウリア >:シルナスも岩陰からこっそり
WM  >:乗ったまま近づいたらすぐばれるね^^;
ロックタイト >:SENとAGIと、あとできればLUCの高い人に
      斥候に出て欲しい所ですが…。
      シルナスはその場で待機が良いでしょう。
ウリア >:おとなしく待ちます〜。
      狩猟機の相手なんてできないもんw
シリル >:SEN4 AGI3 今日のLUC7 です。
WM  >:そうだな、操手と操兵知識を持っている人はSENロールをどうぞ。
シリル >:わーい、操手
オズ  >:うーん、ここに隠しておいてウリアも一緒に行動した方がいいと思うけど?
ウリア >:両方持ってるけど隠れてます
WM  >:SEN+操手/操兵知識です。
ロックタイト >:LUCを1使います。
ウリア >:また同調ロールやるのかぁ。
シリル >:1D10+5 = [2]+5 = 7 どうせなら1でいいのに!
ロックタイト >:2D10+1 = [2,7]+1 = 10
      ガーランド自重しろ!w
シリル >:この修練度にもならないせつなさ。
WM  >:同調は一度せいこうすればそれ以降チェックする必要はなくなります。
ロックタイト >:つまり「馴染みの客」になる訳ですねw
WM  >:ロール値が8以上の人は、
      操兵を完全に停止させた方がいいんじゃないか?
      と、気がつきます。感応石でばれるので。
ウリア >:げろろん。
オズ  >:ぶー!!
ロックタイト >:そうか!感応石!
シリル >:レーダーみたいなものがあるんですね。
WM  >:聖刻の力を感知するでかい水晶が付いてます。
ロックタイト >:「ウリア!今すぐ操兵を完全停止させろ!」
ウリア >:「え?」
ロックタイト >:「仮面を外すんだ!」
オズ  >:「ど、どうしたんですか?」
ウリア >:「どうしたの?」とりあえずしゃっとダウン。
シリル >:「え、仮面まで外さないといけないの?」
ロックタイト >:「操兵には『感応石』っていう、
       聖刻の力を探知する石が付いてるんだ」
      「そのシルナスにも、
       でっかい水晶玉があるだろ。あれがそうだ」
オズ  >:…わ、WMさま。
WM  >:ほい。
オズ  >:それって、例の四操兵の面は反応しないんでしょーか?
WM  >:今は静かになってるよ。
      空気を読んで自重しているらしい。
オズ  >:仮面えらい!!あとで、なでなでしてあげよう!!
ロックタイト >:仮面「えへへ」
シリル >:空気読む仮面マジ最高
オズ  >:空気読まない仮面だったら
      煌煌と光ってるところでしたね…。
オズ  >:ところで、結局あの狩猟機と従兵機は
      何してるんでしょう?
WM  >:しばらく様子見でいいかな?
ロックタイト >:ではSENとAGIの高いロックタイトが
      斥候に出て良いでしょうか皆さん。
シリル >:うん。何してるのか確認してみますか
オズ  >:(狩猟機が動いてるところに突撃とかはしたくないかなぁ…)
シリル >:どうぞどうぞ。 >ロック
オズ  >:オズもついてこっと。
WM  >:おほ、ではAGI+体術ロールで
      こっそり近づいてください。
ロックタイト >:クロスボウが巻き上げられているのを確認してから、
      ゆっくりと近付きます。
オズ  >:体術なんて無いので素振り。
ロックタイト >:ここもLUCを使います。
      2D10 = [8,10] = 18
WM  >:自重したようで^^;
ロックタイト >:自重してくれてありがとうw
オズ  >:ていやっと 1D10 = [10] = 10 クリティカル!
ロックタイト >:おめでとう。
シリル >:優秀な斥候だ。
WM  >:オズは体術技能、修練度10ゲット!
オズ  >:ふっ、コレくらいは朝飯前ですわ!
WM  >:わはははは。
      では従兵機の右下のでかい岩の影まで来ました。
ロックタイト >:こっそりしていってね!
オズ  >:こっそりしていくさ!
ロックタイト >:さて様子や如何に?

WM  >:そこからキャンプの方をのぞいてみると、
      数人の鍛冶工らしき人が操兵用の剣を
      バッキンバッキン叩いてます。

オズ  >:「さて、何か大きな音がしてましたけれど…
       何してるんでねしょうね?」
オズ  >:…刀鍛冶…なわけないか。
シリル >:現地で剣を鍛えているのだろうか。
ロックタイト >:「…こんな所で刀鍛冶?」
ウリア >:直剣?曲剣?
WM  >:見た感じ片刃の長剣かな。
ウリア >:むう…奪っても使いにくい。
オズ  >:「そういえば、カドラ鉱石って、
       強い武器になるんでしたっけ…。
       もしかして、それでしょうか?」
ロックタイト >:「そうだとしても普通工房に持って帰って作業する筈だ。
       魚じゃあるまいし摂った現地で加工なんて」
オズ  >:「ですよねぇ…急ぎの用件だとか…?」
ロックタイト >:「あるいは、人に見られたくないか…だな」
ウリア >:(きっと遺跡の扉をがっつんがっつんして
       ナマクラになったのをなおしてたにちがいない、
       と勝手に思っておく)
シリル >:待機組は心配そうに待ってる。
ロックタイト >:操兵の様子はどうでしょう。

WM  >:白い狩猟機はズシリズシリと鍛冶工場の方へ移動します。
ロックタイト >:狩猟機や従兵機に見覚えは無いですか?

ちなみにこれね
http://docs.google.com/View?docID=dfvcd6r8_94dngp58fv&revision=_latest

従兵機はこれ
http://docs.google.com/View?docID=dfvcd6r8_96hk4qkmhj&revision=_latest

シリル >:かっこいい。
ロックタイト >:げっ、帝国じゃないか!
シリル >:そして帝国だし。
ロックタイト >:「あれぁ以前見たことがある。
       どっちもダカイト・ラズマ帝国の機体だ」
ロックタイト >:「…こんな所にまで帝国の手が伸びてやがったとは」
オズ  >:「帝国の…ですか?」


鍛冶工 >:「おお、モールマンの旦那。完成しましたよ」
WM  >:狩猟機は出来上がったばかりの剣を掴み、
      1、2ど素振りをする。
アイデン>:「見事だ。さすがはローマスといったところだな」
ロックタイト >:狩猟機に乗ってる方がアイデンですか。

WM  >:狩猟機は遺跡の前まで移動すると、
      右手に持つ片刃の長剣を大上段に構え、
      しばらくの間をおいてから鋭い掛け声と共に
      遺跡の入り口を閉ざす扉めがけて振り下ろした。
オズ  >:掛け声!?掛け声でなんとかなるもの!?
WM  >:気闘法使える人は今日はいないよね?
ウリア >:いないですねぇ
オズ  >:いないっぽいですね。
WM  >:ならわからんな〜。

WM  >:数度の斬撃にもびくともしない扉を前に、
      白い操兵は剣を投げ捨て
      脇腹の辺りから白い蒸気を噴出し動きを止めた。
      プシューー!!
アイデン>:「これが守護者の封印というものか。
       カドラの剣を持ってしても傷1つ付かんとは」
      「今から例の像を探している暇はないな・・・」
オズ  >:硬っ!!
ロックタイト >:オーバーヒートでしょうか。
      ロックタイトにはわかりますか。
WM  >:さっきの蒸気は、
      短時間に筋肉筒を酷使したのでその反動です。
オズ  >:像が狙われてる!?
シリル >:気闘法はシリル使えるけど、
      斥候してないのでいま見てないな現場。
オズ  >:いないのよねこれが…。

WM  >:従兵機が近くに寄ってくる。
ディラン>:「いかがいたしましょう」
アイデン>:「モーン家のモンバレン卿を頼るのはしゃくだが、
       手に入らねば意味がない。
       ディラン、すぐに連絡を取れ」
ディラン>:「はっ!」
WM  >:従兵機のハッチが開き、
      ディランと呼ばれた背の低い男が顔を出す。
WM  >:彼は野営地の中央付近にいるドレールの元へ走っていった。

オズ  >:「…どうしましょう?」
ロックタイト >:「どうやら“首付き”は動けないらしい。仕掛けるなら今だな」
      みんなの所に引き返しましょう。
      今なら不意を打てます。
オズ  >:「…他に手はなさそうですね」
シリル >:本当に動かないのかなあ。心配じゃ。
ロックタイト >:オーバーヒートですから、少しの間だけ、でしょうね。
      補給を上手く邪魔できればあるいは。
ウリア >:心配じゃ…まず僕が狙われそうだし。
シリル >:というか他の皆は操兵をどうにかできないしね。
ウリア >:一応、もう一人いたよ…ね…?
      あのにーちゃん。
ロックタイト >:見てきた様子を伝えて「仕掛けるなら今だ」と付け加えましょう。
      しかも今なら敵の従兵機に誰も乗ってないですよ!
シリル >:「え、結局なんでけんか売ることになったのか
       経緯を説明してほしいな」
シリル >:「話し合いしてもダメな雰囲気の相手…?」
ロックタイト >:「奴等、帝国だ」
ウリア >:「とはいえ帝国製の狩猟機に従兵機…、
       とりあえずマトモに戦って勝ち目はないよね…」
シリル >:「………え、帝国って…あの帝国?」
オズ  >:「夜討ちするのも手段だと思いますが…、
       機に乗じるなら今かと」
シリル >:「…ちょ、ま、帝国に仕掛けるの!?
       ロックタイトは命知らずだなぁ…」
ロックタイト >:「何とかなりそうだ。“首付き”はオーバーヒートしてるし、
       “首なし”は今誰も乗ってない」
シリル >:「って、その帝国は何をしようとしてるのかな」
ロックタイト >:「それはぶっ倒してから聞けばいいじゃねぇか」
オズ  >:「勿論、四操兵を手中に」
ロックタイト >:「今は相談より行動だ!」兵は拙速
シリル >:「あのさ、首なしって仮面ついたまま?」
ロックタイト >:多分付いたままでしょう。
ウリア >:「イチかバチか…狩猟機は怖過ぎるから、
       できたら仮面割っちゃいたいね」
オズ  >:「まったく…今回だけですよ?」と言ってロックを追います。
WM  >:ふっふっふ、君たちが話し合っているあいだも
      同じ場所にいると思うかね?
シリル >:ひー。


ドレール>:「そこまでだ冒険者諸君」
      声の方を向くと、岩の上に顔の上半分を覆う仮面を付けた男、
      ドレールが立っていた。
シリル >:「ぶっふ」
ロックタイト >:ほら言わんこっちゃない、クロスボウ発射!
オズ  >:ですよねー!!
ロックタイト >:さて柳の下に二匹目の泥鰌がいるかどうか。

WM  >:ドレールが合図をすると、
      クロスボウを構えた兵士が姿をあらわす。
シリル >:「ですよねー」

ドレール>:「すでに術でお前たちの存在は察知していたわ」
      「ん?その顔はあの時の・・・。
       ふっふっふ、そいつらを崖に落せ」

オズ  >:ああっ!!やっぱり浮遊にしておけばよかった!!
ロックタイト >:「なんと練法使いだったのか!」
オズ  >:えーっと、ウリア操兵ごと?

ドレール>:「ぬ?これは・・・その男をつれてこい」

ウリア >:本気でいちかばちか暴れてみたくなりましたw
      僕はシルナスから降りたとは言ってない!
オズ  >:流石にやめなさいと、目線で抑えますよ!?
WM  >:アクオスを指差すと、
      兵士が彼を押さえつけドレールのところまで連れて行った。
シリル >:「あ」
ウリア >:「あ」
オズ  >:うぎゃー!!像がー!!
ロックタイト >:誰か目くらましかなにかできないですか?
シリル >:でもそれを知っているのはオズだけなのでした。まる>像やべぇええ
WM  >:ドレールはアクオスの大きな鞄に手を入れると、
      ニヤリと笑って彼を突き飛ばします。
      その手には例の黒い像。
ウリア >:あぁぁぁぁぁ。
シリル >:「あっ、その像!どうするつもりなの!」
ロックタイト >:アクオスさんの方に駆け寄って助け起こします。
ドレール>:「よもや像の方から現れるとは・・・始末しておけ」
      そう言うとドレールは遺跡の方へ歩いていきます。
ロックタイト >:よし雑魚相手なら勝てる
WM  >:クロスボウを構えた兵士にじりじりと追い詰められ、
      君たちは崖のほうへ押しやられている。
オズ  >:「や、無理でしょ…」
シリル >:「くっ…ただでやられるわけには……なんとか」
      崖の下に出っ張ってるとことかないかなあ。
オズ  >:WM、崖の方はどんな感じになってます?
ロックタイト >:あれ、崖の所が二重線になってる?
WM  >:ふっふっふ。
オズ  >:それだっておちたくないって!!
ウリア >:あ、ほんとだ。
WM  >:アクオスがロックタイトの服を引っ張る。
オズ  >:あと、PCは知らないしwww
ロックタイト >:「どうしましたアクオスさん?」
シリル >:言われて気づいた。
      マップにもなんか線あるよ。
      でも元々なんかそんなとこないかなーって思ってたから!

アクオス>:「下に岩棚があるようじゃ、
       うまいことそこに落ちれば
       やつらの目をごまかせるかもしれん」

シリル >:落とされそうになりながらチラチラ崖下見ます。
オズ  >:(ロック主人公だこれ!)
ロックタイト >:「それで行きやしょう」
WM  >:たしかに歩けそうな岩棚が3リートほどあります。
ウリア >:(自分ひとりならともかく…みんながいるんじゃ…!)
ロックタイト >:兵士に向かって
      「手前ぇらに殺されるくらいなら自分から飛び降りてやる!
       これが操兵鍛冶師の死に様だ!」
      と言いながら岩棚に向かって飛び降ります。
オズ  >:「ええっロックさんっ!?」
WM  >:ウリアは操兵から降りない?
ロックタイト >:「みんな、先に行くぜ!」
オズ  >:「ちょ!!」

アクオス>:「我が魂は古代の遺跡と共に・・・とうっ!」

ロックタイト >:(さて「先に行くぜ」の意味に気付いてくれるかどうかw)
ウリア >:「え?」とふりむいたところで崖下の段に気付こう。
オズ  >:「くっ…アクオスさんまで」
シリル >:「えっ、ロックタイト!?…う、うわあー(棒」
      足を踏み外したフリして落ちよう。
ウリア >:よし、じゃあ。
      「死ぬにしたって操兵奪われたんじゃかっこわるいからね!」
      と仮面外しておりるw
兵士  >:「2828」
シリル >:2828しとる!
ウリア >:くっそー、むかつくー(笑)
オズ  >:「くっこのっ!!
WM  >:ウリアもクロスボウで威嚇されて崖の方まで追いやられるよ。
オズ  >:とりあえず、降りてきたウリアに駆け寄ります
兵士  >:「ほーれほーれ」シュバ!シュバ!
オズ  >:「きゃあ!」
ウリア >:「化けて出てやるからなっ!」
      と叫ぶだけ叫んで、オズの手をとろう。
      LUC全部つぎこんでも生き残ってやるw
      「…だいじょうぶだって、
       みんな、あきらめてない」と小声で。
オズ  >:「えっ!?きゃあああ!!!」

WM  >:飛び降りたところで、落下ロールです。
      難易度12、AGI+体術ロール。
      足りない分がダメージです。ちなみに吸収できません。
ウリア >:…今ここで体術を成長させたいよ。(苦笑
ロックタイト >:LUCを使わざるを得ないですね。
シリル >:LUC1点使います。
オズ  >:12っ!?ファンブルと死にますって!
ロックタイト >:残り1 2D10+4 = [2,9]+4 = 15
WM  >:おお。
シリル >:南無三 2D10+3 = [3,4]+3 = 10 痛い!
      出目わるいよー。
WM  >:足首がちょっと痛い。
シリル >:「いたたた」
ウリア >:ええと、抱えて飛び降りると言っちゃったけど…。
オズ  >:うん、二人とも判定かな? >WM
WM  >:ではウリアだけが難易度15で判定どうぞ^^;
      オズはウリアの上に落ちるのでダイジョブです。
オズ  >:な、なんだってー!!
ウリア >:15っていうとこまで予想通りだよ!(笑)
      LUC2点使って二個増やします。
WM  >:あはは。
ウリア >:3D10+2 = [2,6,4]+2 = 14
WM  >:1点ダメージ。
ウリア >:く、ちょっと痛かった!
      「…〜〜〜っ!」

WM  >:では、アクオスの親父の見事なジャンプをどうぞ。
シリル >:し、心配だこの人が一番。
ウリア >:し、死なないでよ!
WM  >:1D10+2 = [7]+2 = 9
      すげーーいてえ!
シリル >:ああ、でもかなりマシだw
オズ  >:だ、だんなw
      でも、けっこうがんばってる!
ロックタイト >:先生!

アクオス>:「くっ、なんとか助かったかな?」

シリル >:この人、10出す以外ダメージ受けるもんねw
      「ちょっと足首ひねったけど…なんとか…仮面も大丈夫」
WM  >:しばらく上の様子を伺ってみたが、
      兵士は引き上げたみたいだよ。
オズ  >:えっと、なんとか助かったのに気づかず。
      オズはぎゅっとウリアの服を掴んだまま目をつぶっています。
ウリア >:「なんとか矢の雨には降られずに済んだね…」痛いけどやせがまんw
オズ  >:「…う、りあ?」ぽけっとしてます。
ウリア >:「もう大丈夫だよ」にかっと。
シリル >:「そこそこ、いつまで絡んでるのー。しっかりしなさい」
オズ  >:「〜っ!! はうぅ!?」
      とりあえず、指摘されてしまったのでさっと離れます。
      「ばか…ごめん。ありがと」

ロックタイト >:「みんな無事か?」周囲の状況を確認します。
シリル >:「まあ、痛いで済んだから今ここに居るんだろうけど」
シリル >:「さて、どうしよう。
       登るのはまたすぐに見つかりそうだし…、
       あんまりじっとしてるとまた術で見つかるかもしれないし」
WM  >:ロックタイトは、少し進んだところに横穴を発見するよ。
ロックタイト >:みんなの無事を確かめたあと、横穴を覗いてみます。
WM  >:中は真っ暗で見えませぬ〜。
ロックタイト >:アクオスさんにも声をかけておきましょう。
      「先生、こんな所に横穴が」

アクオス>:「我輩にまかせろ、こういうのはなれておるからな」
      と言って鞄からランタンを取り出し火をつけっます。

ロックタイト >:おお流石考古学者、さて隊列はどうしましょうか。
WM  >:2人まで並んで歩けるよ。
シリル >:「じゃ、まず私が先に立つわ」
ロックタイト >:では先頭はアクオスとシリルですね。
ロックタイト >:殿はロックタイトが立ちます。(クロスボウなら後からも打てますし)
オズ  >:じゃあ、オズはウリアと並ぶ形で。
ウリア >:「うーん、じゃあ何かあったら
       すぐに前に立てるようにしておこうかな」
      「アクオスさん、なにかあったら僕の後ろへ」
ロックタイト >:アクオスとシリル-オズとウリア-ロックタイトの順番ですね。

WM  >:しばらく進むと、
      人が1人通るのがやっとといった感じの亀裂があるぞ。
オズ  >:「亀裂…?」
ロックタイト >:さっそく一人ずつですか。
ウリア >:ここまで自然洞窟で、もしかしてここから遺跡だとか。
ロックタイト >:それを今から確かめるんじゃないですかw
WM  >:アクオスが興味ありげに中を照らしてみると、
      中は広い空洞になっているみたいだね。
アクオス>:「おお・・・これは・・・」
ロックタイト >:「どうしました先生?」
オズ  >:「入ってみますか?」
シリル >:「中は広くなってる…?どんな感じかしら」
アクオス>:「どうやら部屋になっとるみたいだな、よっこらせ」
WM  >:アクオスはずりずりと腹をこすりつけてもぐっていこうとしてる。
シリル >:「へ、部屋?……部屋って人工物ってことだよね」
      二番目に入ります。
ウリア >:「広いとなると、足下も気をつけないと…」
      天井にできた亀裂だったりすると悲惨w
オズ  >:「それは、追わないわけにもいかないわね」
ウリア >:「…オズ、口調」苦笑しながら。
オズ  >:「…っ! …さき、いく?」
ウリア >:「き、気をつけてくださいね…」
ロックタイト >:そうだ、今度ドレールとその一味に出くわしたら
      幽霊のフリをしましょうw



WM  >:中に入ると、1リート四方の四角い部屋になっていて、
      左右に扉があり、左側の扉は破壊されている。
      部屋の中央辺りには、
      死体が3つ転がっているのが確認できた。
      かつて、遺跡を荒らしに来た者の成れの果てだろう。

シリル >:「う、うわ、死体がある……ここは遺跡みたいね。
       罠があるのかも、注意して」
ウリア >:盗掘の基本ですよね、本来の入り口を使わず、脇を崩す。
シリル >:「…それに、もしかするとさっきの連中に
       中で出くわすかもしれないから、皆注意しよ」
オズ  >:「でも、それを彼らが知らない程度に古い話…。
       ということでしょうか?」
ロックタイト >:その死体は古いですか、新しいですか。
ウリア >:ミイラか白骨かってくらいだよね?
WM  >:ミイラ化も白骨化もしていません。
ウリア >:うぇ、新鮮?
ロックタイト >:では傷口とかありますか?
WM  >:調べるなら、
      SEN+動物学+あれば特典知識ロール+1でロール。
シリル >:「……まだそんなに古い死体じゃない?
       死体の死因とかは…?」
オズ  >:調べます、知識ロールは+ありますし。
ロックタイト >:素振り 1D10+4 = [7]+4 = 11
ウリア >:…まさか…上にいた兵士みたいな格好してないよね?
オズ  >:1D10+5 = [3]+5 = 8 ひくっ!(汗)
ウリア >:とりあえず素振りしてみよう。
      1D10+4 = [5]+4 = 9
ウリア >:まぁこんなもんだよねw
2オズ  >:ガーン、ウリアより下だー…。
シリル >:1D10+4 = [4]+4 = 8
ロックタイト >:《動物学》っていうのが嫌な予感なんですがw
WM  >:ロール値が10以上の人は・・・。
ロックタイト >:はい。
オズ  >:ロックさんだけですね。

WM  >:ガルトと呼ばれる怪物のことを
      旅先で聞いたような気がする。
      毒性のある鋭い爪を持った人型生物。
      死体のふりをして、
      墓地や遺跡などに迷い込んだ者を襲って喰う。
      まれに人間の死体に
      怨念が宿ってガルト化する場合がある。

ロックタイト >:「みんな死体から離れろ」
ウリア >:…起き上がってきたりしないよ…ね…?
オズ  >:「えっ」さっとウリアの影に隠れます。
ロックタイト >:「もしかしたらこいつら、化けて出るかも知れん」
シリル >:「むむっ!」ばっと下がって槍を構える。
ロックタイト >:クロスボウを構えます。
ウリア >:同じく槍を構えます。
オズ  >:「そんな、非現実的な…」
WM  >:アクオス>:「ああ、ガルトか。よくいるやつだな」
オズ  >:と、いいながら一応弓を構えます。
ロックタイト >:おい練法師w >非現実的
シリル >:「練法だのなんだのがある位なんだし、
       非現実もへったくれもないよ」
ウリア >:練法師の言う台詞じゃないよ、それ(笑)
オズ  >:死体は金門かんけいないもん!!(爆)
ウリア >:「…槍でつついてみようか?」
WM  >:ガルトはどうやら擬態がばれたとわかって、
      ゆっくりと起き上がるよ。
ウリア >:「うわ、マジで起きた!」
ロックタイト >:よしクロスボウ発射。
オズ  >:ロックじちょうww