ワースブレイド オンラインセッション 「闇の鼓動」
WM = ドワーフP
シリル 戦士 女 = M-Ren
オサム 手練士 男 = マネジ(仮)
フェヴ 練法師 男 = かぐつちP
オズ 男装の練法師 女 = ゆりねP
リース 修道士 女 = デモンP
ロックタイト 鍛冶屋 男 = 石膏粉末P
WM >:翌朝〜、君たちを訪ねて一人の男がやってきます。
リース>:「おはようございますー」
オサム>:おや?
オズ >:(…このPTの代表者誰だろw)
ロックタイト>:「誰でぇ、こんな朝っぱらから」
オサム>:誰でい?
     被ったorz
シリル>:「ふぁー。おはございます」
フェヴ>:最年長のロック?w
オズ >:かな?w
ロックタイト>:でしょうなw

WM >:翌朝、身なりのいい40代半ばの男が君たちを訪ねて来た。
アクオス >:「お初にお目にかかる、我輩はアクオス。
      古代の遺産を求め、旧王朝諸国を旅している者だ」
アクオス >:「さっそく本題に入ろう。
      君たちは露店商からこれと似たような像を買わなかったか?」
WM >:そう言うと彼は肩から下げ散る大きな鞄から黒い像を取り出した。
アクオス >:「この国に縁のある品らしくてな、できればゆずってもらいたいんだが」

WM >:名前は横に置いてある液晶テレビ アクオスから^^;
オズ >:黒いからか!
ロックタイト>:「こいつぁ、確か仲間の一人が持ってやしたぜ。おーいシリル!」
オサム>:ちょっとロックwww
オズ >:ちょww
ロックタイト>:(ロックは昨夜の事をよく覚えていない)
オサム>:うはw
オズ >:「そーいやそーだ」シリルさん、お呼びです。
シリル>:「ええっ?昨日の夜…誰か忍び込んで来て盗まれちゃいました♪テヘ」
オズ >:「というわけなんですよ」
オサム>:(眠気で目つきが悪い)「その像がどうか……」
アクオス >:「なんと!?」
ロックタイト>:(ぽかーん)
オサム>:おーい! 正直過ぎる。
ロックタイト>:「なんてこった。全然気付かなかった…」
シリル>:正直者ですから!
オズ >:(隠しても仕方ない気がするし…)
オサム>:シリルの大胆な告白に驚き、ポカーンとしてます。
シリル>:「なんか窓から侵入されて寝てる間にもってかれました」
アクオス >:「また手がかりがなくなってしまったか」とがっかりぎみです。
シリル>:「手がかり?」
オサム>:「その像、それほど貴重なものなのですか?」とカマをかけてみます。
ロックタイト>:「……アクオスさんでしたか。
      あんたも盗まれねぇように気を付けた方が良いですぜ」
アクオス >:「どうも、我輩の調べたところによると、
      古代の遺産の扉を開くのに、この像が必要らしいのだ」
フェヴ>:(その頃のフェヴ)くぅ〜・・・すぅすぅ・・・。
ロックタイト>:なぁんてこった。
オズ >:「いま…またっておっしゃいましたけれど、
      この像はそんなに頻繁に無くなったり盗まれたりするものなんですか?」
オサム>:「遺産か…。そいつはまた大層な」
アクオス >:「おお、そうだ!一度は手にしたのならば。
      私の調査を手伝ってはくれないかね?」
オサム>:きらーん!
シリル>:「古代の…遺産……?
      はぁ、いちおー、冒険者とかしてるんで、依頼ならばよろこんでー」
アクオス >:「何かこの国の遺産についてわかったことがあったらおしえてくれ。
      その内容によって報酬を出そう」ということで、
     今まで以上に新しい情報が何かわかったら知らせてあげてください。


アクオス >:「そういえば、聞いたところによると、
      ニエシェ街で殺人があたそうでな・・・物騒なことだが」
オサム>:「それは我々を雇う…何ですって?殺人?」
ロックタイト>:「コロシぃ!? そりゃ一体いつの事で?」
オサム>:ギー死亡の予感。
シリル>:「通り魔とか?…どんな事件だったのかな」
WM >:アクオス >:「どうも昨日の夜にあったらしいが」
フェヴ>:(嫌な事件だったね・・・)
オサム>:「フェブ、シリル、ここを頼む。
      この方の依頼はお受けする方向で構わない。ロック」
ロックタイト>:「あいよ」
オサム>:「ニエシェに行くぞ!」と宿を出ます。
ロックタイト>:「よしきたぁ!」
フェヴ>:僕は昨夜の不寝番の分、今は寝てるぞw> オサム。
シリル>:「う、うん…じゃあ待ってるよ」
WM >:あはは。
オサム>:あはは。…徹夜で行動中。
WM >:ニエシェ街にいく人は?
オズ >:うーん、LUCは回復?
ロックタイト>:ロックタイトが行きます。
オサム>:寝る前に来客で、コロシなんて聞かされたらねぇ…。
WM >:徹夜をするとCONの元の数値が一時的に1下がります。
ロックタイト>:念の為にワイン持って。
シリル>:ここを頼むって言われちゃったんでまってう。
シリル>:仮面はいまどこに。
フェヴ>:仮面の事も忘れずにね〜
オサム>:WM>後で寝れば回復しますか?
WM >:あとで6時間寝れば治ります。
     でも、早く休まないと。どんどんマイナスが増えます。
オズ >:リースさんはどうします?
     「私とロックさんで行って、オサムさんには残ってもらった方が?」
シリル>:じゃあ宿の部屋にこもって仮面うれしそうに眺めてます。
オサム>:ぐふっ…。けど、一先ずは情報収集が先かな。 CON12→11、+4→+3 です。
フェヴ>:フェヴ(眠)とシリルが宿屋で仮面の番か。
ロックタイト>:例の人間レーダーはもう切れてますよね。
オズ >:いや、寝なさいよw
フェヴ>:元値が高いからそれでも充分優秀だなw
フェヴ>:静空環は切れてるよ〜。
オズ >:睡眠とってる人が動いた方がいいと思うけど?
フェヴ>:かけなおしてもいいけど、使ったまま寝るのはどうかと思うしなぁw
オサム>:ロックに習い、今日は元値で踏ん張る。
オズ >:どの道、6時間はどこかで寝ておいた方がいいと思うし。
ロックタイト>:ですな、寝れる時に寝ておかないと。
オズ >:それでも行くというならまぁ、止めないんだけどどうする?
オサム>:真昼間から襲撃はないだろうけど、
     仮面の護衛に起きてる人間が3人は欲しいかなぁと。
     精神が減ってるフェブは休息確定。ロックタイトのみで情報収集は厳しいかと。
オズ >:私が動きますよ?
ロックタイト>:何しろLUCが最大で4ですからなぁ。
シリル>:日付が変わって今日のLUCタイムはまだかしら。
WM >:そういえば、睡眠をとった人だけ LUC ふってね〜。
ロックタイト>:3D5 = [3,3,3] = 9
シリル>:寝ました寝ました。 3D5 = [3,2,1] = 6
オズ >: 3D5 = [2,2,4] = 8
シリル>:き、きのうよりはマシ。
オズ >:一歩づつ後退してるw
WM >:あはは。
オズ >:というわけで、情報収集かな?
WM >:ではニエシェ街に移動するけろ。
オズ >:けろけろ。
シリル>:すたこら。



WM >:事件現場らしきところは人だかりが出来ているぞ。
オズ >:じゃあ、その辺りの人間をひっつかまえて情報を聞き出しましょう。
WM >:SEN+交渉でロールしてね。
フェヴ>:(そして調査組が調査を終えて部屋に戻ると、
      そこには変わり果てた姿になったオサムとフェヴが・・・)
ロックタイト>:「ちょいっと御免よ」と人だかりをくぐって前に行きます。
WM >:事件現場の周りに衛兵がいて、よく見えないね。
オズ >:8あるから…大事かな、LUC2点で。
シリル>:「一体なにがあったんですかー」聞き込み開始。
      1d10+4 = [7]+4 = 11
オズ >:いや、素振りで行こう。 1D10+4 = [3]+4 = 7 くっ!
ロックタイト>:ではロックは衛兵に聞いてみます。LUCを1使います。
      2D10+4 = [6,9]+4 = 19
オズ >:たっか!
WM >:「化け物に頭をかじられたらしい」
     「なにをいっているんだ?通り魔だろ?」
     などなど、適当な憶測がとんでいます。
WM >:ロール値が12以上の人は
     「上等な服を着た人物が走り去るのを見た」という噂を聞きます。
オズ >:LUC使った時の目の出が半端じゃないなぁ…。
ロックタイト>:あたまかじり虫の仕業か!
オズ >:かわいくないから!w
シリル>:「あ、頭?」
オサム>:死んだのは誰かな〜♪
WM >:被害者は近くの住民です。
フェヴ>:(白昼堂々、見えない獣に貪り食われたのか!)
ロックタイト>:上等な服…グリア婆さんは近くにいますか?
オズ >:殺害時刻はどのくらいだっやんでしょうねぇ?
WM >:時刻はだいたい、君たちが侵入者に気づいたころ。
     グリアばあさんはこの前と同じ場所にいるよ。
オサム>:上等な服…魅力+2される東方の着物か?
シリル>:「…ぶ、ぶっそうな話だなぁ、街中で…」ちょっとごそごそ前に割り込んで死体みたい。
ロックタイト>:では聞き込みは他の人に任せて、グリア婆さんの所に行ってみます。
WM >:現場を見ている人はSENロールどうぞ。
オズ >:(グリアさんがルナリアの変化姿だったら笑うよね!)
     はーい。うーん…LUC1  2D10+4 = [3,6]+4 = 13  地味…。
ロックタイト>:SENロールしてからグリア。
フェヴ>:(どんだけルナリア出したいんだw)
シリル>:うちもLUC1。
ロックタイト>:グリア婆さんの所に行きましょう。
シリル>: 2D10+4 = [3,10]+4 = 17
WM >:あはは。
ロックタイト>: 1D10+4 = [7]+4 = 11 むぅ。
WM >:ロール値が10以上の人は「頭をかじられた女性の死体」がちらりと見えた。
シリル>:「ひー。むごい」
オサム>:WILロール?
オズ >:「見なきゃよかったなぁ…(うへぇ)」
WM >:ショックを受けたと思う人はWILロールどうぞ・・・・。
ロックタイト>:「むごい…」改めてグリア婆さんの所へ。
オズ >:…たまには振るのも面白そうね。目標値は聞かないで素振り〜。
WM >:かも〜ん。
オズ >: 1D10+4 = [6]+4 = 10
シリル>:まあ、戦士なのでそういうのは慣れてる。
ロックタイト>:ロックもやってみます。
WM >:うっっと顔がちょっとひきつるていどで耐えた。
ロックタイト>: 1D10+3 = [7]+3 = 10
オズ >:おなじwww
WM >:同じ結果です^^;
オサム>:トラウマ、ゲットだぜ!…にはならなかったか。
ロックタイト>:まあ「頭がつぶされた死体」は慣れてる訳でw
オズ >:さて、見届けたらさくっとみんなの後を追おう〜。
WM >:では、グリアばあさんのところです。
     ギー爺さんもいます。
ロックタイト>:「おはようございます。何やら大変な事になっちまってるみたいで…」
オズ >:…とりあえず、探し物でも占ってもらう?
WM >:グリア「あら、おはよう」
ロックタイト>:「ギー様もおはようございます。これは昨日の御礼です」
     と言ってワインを3本差し出します。
     ギー爺さんに「恐れ入りやす。あっしもギー様にあやかりたいもので」
ギー >:「おお!お前いいやつだな!大物になるぞ!」とよろこんでいます。
オズ >:(だいじょうぶかしら、この男…)
シリル>:とりあえず死体見たら、うちもついてこう。
ロックタイト>:像についてはシリルに直接話してもらいましょう。
シリル>:「…あのー、はじめまして。シリルといいます」
WM >:グリア「はじめまして。占いにきたのかしら?」
シリル>:「なんか黒い像の事でなんかちょっと話を聞いたんですけど……、
      私あれ持ってたんですけど、昨日ドロボーに取られちゃったんですよー」
グリア>:「あら・・・それはたぶんあの子ね・・・」意味ありげに黙ります。
オサム>:何か知ってるぅ。
オズ >:「知っているんですか?」
シリル>:「それで、あの像がなんか古代の遺産の扉を開く為に
      必要だとかいう話も聞いたもんで、一体なんなのかなぁって」
グリア>:「こんなことを頼める義理ではないのだけれど。
      お願いを聞いてもらえるかしら?」
シリル>:「……?お願いですかー?…まあできることなら」
ロックタイト>:「グリア様の頼みなら聞かねぇ訳にゃいきませんや」
オズ >:「…とはいえ、私たちに可能なことならになってしまいますけれどね?」
ロックタイト>:(お願いは聞きます。聞くだけかも知れないけどw)
グリア>:「あの子・・・、ルナリアというのだけれど。わたしの教え子でね、
      最近この街に集まりつつある黒い霧の原因をあつめているのよ」
オサム>:出たwwww
オサム>:出しやがった、WM本当に出しやがったwww
グリア>:「危険だからやめるように言ったのだけれど、頑固な子だから・・・」
シリル>:「し、知り合いどころか教え子ですか〜…うわー…世の中せまいなー」
オズ >:「それで、私たちはその子を止めればいいのですか?」
シリル>:「黒い霧って一体……あの像の事なのかな」
オズ >:(教え子…ということは、この人も月門なのかなー?)
グリア>:「そうではなくて、助けてもらいたいの。
      ゴーズ街に入った所まではあの子の存在を感じていたのだけれど、
      昨晩から気配が消えてしまったわ」
オサム>:…む。いやぁな、かんじー。
ロックタイト>:救出作戦ですか。
グリア>:「あの子がゴーズ街にいることがおかしいのではないのよ、
      王宮につかえているのですから。
      ただ、連絡(遠話)がとれないから・・・」
シリル>:「お、王宮に仕えて?めっちゃエラい人じゃない!」
オサム>:出世したなぁ。
WM >:うっう〜卿は騎士団のボスです。
オサム>:騎士団w
ロックタイト>:マーメイさんはどうなってるんだろうw
     「王宮に仕えるような方と連絡が取れなくなったら、
      王宮の方も動きやせんかい?」
オズ >:「うーん、袖触れ合う縁というのも有りますし、
      ここは力になってみませんか?」 >ALL
グリア>:「貴族はよそ者のあの子達を嫌っているから、手は貸さないと思うわ」
     この国は人材不足のくせに、貴族や役人がよそ者嫌いなのです。
オサム>:別に構わないけど、宿屋で熟睡中〜。
ロックタイト>:「ゴーズ街なら、昨日抜け道を見つけといたぜ」
フェヴ>:(オズ的にはウリアを出世させる恰好の糸口だなw)
オサム>:そういえば、そんな設定が。
オズ >:「道ならあります…ですよね?」といってギーを見る。
リース>:「そうですね。助けたいとは思いますが…抜け道、あるんですか?」
ロックタイト>:でも贅沢を言えば、
      ゴーズ街の中をうろついてても見咎められないような何かは欲しい所ですね。
オズ >:いやー、もし黒い霧が封印を解く鍵なら掠め取ろうかなーとか。(腹黒娘)
シリル>:「抜け道があっても官憲に見つかって追いかけられるのはいやだなあ」
ロックタイト>:では引き受けるのは決定で、ここからは作戦会議ですね。
     「事情はわかりやしたグリア様。あっしらで良ければ引き受けさせて頂きやす」
オズ >:っと、
     「あっグリアさん、
      彼女の目印と何かしら此方が味方だと教えられる手段はありますか?」
     と、聞いておこう。
ロックタイト>:目印 = 胸が無いとかだったら嫌だなぁw
WM >:グリア「これを」といって鈴をわたしてくれます。
ロックタイト>:鈴を受け取ります。
シリル>:「鈴…?」
オズ >:ロック宛でいいのかな?
WM >:グリア「あの子のお友達(ウサギ)が答えてくれるわ」
ロックタイト>:げっw
オズ >:ああ、居たなぁ…。
フェヴ>:(やっぱりあのウサギだったのかw)
シリル>:「あー…あの不気味な声のウサ」
WM >:永久遠話器官を備えた合成ウサギです^^;
オズ >:つえー!!
フェヴ>:なんのキメラだw
ロックタイト>:しかし鈴を持ち歩くとなると、益々隠密行動できなくなりますね。
オサム>:ウサギは喋って…ああ、「ぎゃぴっ」のことか。
シリル>:ぎゃぴって普通の兎は鳴かないもんねw
WM >:鈴は聖刻器で、決められた波長の者にしか反応しないことを教えてくれます。
オズ >:聖刻器…。(じゅるり)
シリル>:「鈴はひとつだけ?」
WM >:1つだけです〜。
ロックタイト>:隠密行動は大丈夫と。
WM >:ウサギに遠話すれば聞けるよ^^;
シリル>:「じゃあ、ゴーズ街に行くときは皆かたまってないとダメだね」
ロックタイト>:つまりこれを「鳴らす」とウサギが出てきてくれるのですか。
     「まあ冒険者嫌いの街なんて半分敵地みたいなもんだから、別れない方がいいやな」
オズ >:聖刻器には興味あるけれど、今は良いかー…。
フェヴ>:(いざとなったらリースの神官としての徳に賭けてみるかw)
オサム>:ぐーぐーぐー ←宿屋で分断。
フェヴ>:使い道が限定されるからなぁ。
オズ >:なにはともあれ、一旦宿の戻って休眠組みを連れてGOでOKかな?
シリル>:「まあ、昼過ぎくらいに寝てる人起こしていってみる?」
WM >:グリア「ゴーズ街は衛兵がうろつくのを貴族が嫌うそうで、夜は静かだそうだから」
     と、独り言をいいます。
ロックタイト>:それは有り難い。
オズ >:(勿論休んでから…って、夜なら寝てて良いのか)
オサム>:夜に忍び込めってことかな。
シリル>:「あ、夜のがいいのね」
オズ >:じゃあ、夜までぶっ飛び?
フェヴ>:「・・・二人とも・・・もう少し考えて動・・・すぅ・・・」
オサム>:ルナリアは月門だから、活動も夜だろうし。
ロックタイト>:では我々も宿に戻って、夜に備えて眠るのが良さそうですね。
オズ >:そうですね。
リース>:ですねー。
オサム>:まぁ、ルナリアと殴り合う気なら、昼の方がいいけどw
WM >:するな^^;
ロックタイト>:ルナリアの側には多分恐怖のメイス使いもいるぞ!w
オサム>:ぎゃー!
ロックタイト>:駄目だ、今のロックタイトのメイス技能ではマーメイさんには勝てんw
リース>:インディも操兵に乗ってやってきますなw
オズ >:とりあえず、問題なければ時間飛ばしカナ。
シリル>:あい
ロックタイト>:そうですね。グリアさんとギーさんに挨拶してから宿に戻ります。

WM >:昼過ぎになって寝ていた人もおきていいよ〜。
オサム>:LUC振っても? >WM
WM >:どうぞ〜。
オサム>: 3D5 = [4,1,5] = 10 全快。
フェヴ>:起きてみると何故かオズが寝ているわけか。
WM >:おお。
フェヴ>: 3D5 = [2,1,3] = 6 うお!?1減った状態だ。
オズ >:しかも寝ぼけて同じベットで寝ておくわ。
リース>:寝ぼけて同じベッドで…って先言われた。
シリル>:きみら!
オサム>:以心伝心。
オズ >:だって私たち!!
WM >:もん毛!
ロックタイト>:もう許してやれよ。
オズ >:と、オチがついたところで次へw

WM >:することなければ夜になりまっするが。いいかな〜?
フェヴ>:「・・・・・・・・はぁ」
     頭をかきながら顔洗って手品の種を仕込んでおこう。
リース>:まぁ、ないかな?
フェヴ>:風向録〜。
WM >:どうぞ〜。
フェヴ>: 1D10+1 = [10]+1 = 11 クリティカル!
WM >:おお。修練度10。
オズ >:おおー。
ロックタイト>:おほう。
WM >:次の結印ロールが自動成功なので後1回。
フェヴ>: 1D10+1 = [6]+1 = 7
     おっし!LUCも全快に回復したw
オズ >:「ふふん、少しは使えるようになったみたいね?」
オサム>:旅の歌姫亭で、3G程ご飯食べておきます。
ロックタイト>:なぜわざわざそっちでw
WM >:そういえば、全員宿代2ゴルダはらっといてくだしゃい。
ロックタイト>:へーい。
オサム>:いや、ここまで来たら何となくw
フェヴ>:お金が71まで減った!
シリル>:はーい。
WM >:あは。
リース>:はいー。
オズ >:やっぱり、結構減るなぁ…おばあさんのこの仕事、
     お金になると良いけど(汗)
オサム>:残りの8Gだぜ!
WM >:あやうし^^;
フェヴ>:オサムは豪遊しすぎだw
オサム>:豪遊というか、まぁ、情報収集ようの撒き銭?
WM >:でもサリィはオサムのことを覚えたよ^^;
     あとターバル街の盗賊もね・・・。
シリル>:後者がひどい。
リース>:恋愛フラグと死亡フラグが同時に立つんですね!
オサム>:OK、前者は狙い通り、後者が余計ww
ロックタイト>:後者はメイスの餌食ですねわかりますw

オズ >:とりあえず、ギーに扉を開いて貰って壁の向こう側へ?
WM >:練法師な聖刻語で「開け」って言えば開くよ。
フェヴ>:『開け』
ロックタイト>:『ゴマ』
オサム>:おーぷん・せさみー。
リース>:君らベタすぎw(出遅れた自分が言うのもなんだけど)
ロックタイト>:だって私たち仲間だもんげ!もう許してやれよ!
オサム>:…発想が被るのって、どうかと思う。
フェヴ>:あー、後もう1個ぐらい芸が出来るけど、
     静空環用に精神点を温存しておくか。
オズ >:まぁ、とりあえず先に行きましょう。
フェヴ>:それともオズの聖刻石にも風向録を仕込んでおくか・・・。
     まぁいいや、温存しておこう。
オズ >:(ばれたらどうすんのよっと、一瞬睨んでおきます)
WM >:音もなく階段が現れます。
ロックタイト>:「お邪魔しやーす」
シリル>:「おおっ、すごい仕掛け…」
オサム>:一応、先頭に立って警戒しながら進みます。
ロックタイト>:ではロックは殿を。
リース>:「ふやー…」
WM >:地下遺跡をゴーズ街がある区画まで歩いていくと、
     背の高い石造りの建物があって、その屋上から地上に出られます。
シリル>:「だだっ広いねぇ……この地下」
オズ >:こっちを開けるのにも呪文が?
WM >:同じ呪文で開くよ。
オサム>:「…フェブ。頼めるか?」
フェヴ>:オズがやるより僕の方が身元を隠す意味でいいな『開け』
ロックタイト>:『ポンキッキ』
オズ >:(まったく、いいかっこしいなんだから…)
フェヴ>:(オズの身元を隠そうとしてやってるのに酷い!w)
オズ >:(照れ隠しデスよ!!)
WM >:音もなく天井に穴が開き 梯子がでてきたよ。
オサム>:梯子まで!
WM >:そして、聞き覚えのある声が・・・。
オサム>:ぬ?
WM >:君たちが顔を覗かせると、民家の影でドレールとアイデン、
     それに背の低い男の姿が見える。
     3人は物陰から貴族の役人ハラハーン邸の様子を伺っているみたいだ。
フェヴ>:む?
ロックタイト>:ヘヴィクロスボウを巻き上げて、矢を一本装填。



WM >:NPCのターン!
ディラン >:「使用人が姿を消した日と事件があった日が一致します。
      怪物騒ぎの元凶はやはりあの屋敷ではないかと」
アイデン >:「もしや伝承にある力の一部か?
       情報によればそれらしき物品がこの国に運び込まれているようだが」
ディラン >:「はっ。入手した物はいずれも力の痕跡を残すだけの、
      ただの抜け殻となっていました」
アイデン >:「何者かが力を集めているということか・・・。
      ドレール、位置はわかるか?」ドレールは短く印を結び呪文を唱える。
ドレール >:「なにやら邪魔をしているモノがあるようだ・・・正確な位置がつかめん」
      「だが、貴族の屋敷にこのような結界が張らていることこそ、
       力の一部があるという何よりの証拠」
アイデン >:「ならばしらみつぶしに探すしかあるまい、行くぞ。
       ディラン、入り口を見張れ」3人はハラハーン邸の敷地内へと入っていった。
WM >:ターンエンド



フェヴ>:俺のターン!ドレールとアイデンは街を出たわけじゃなかったのか。
オサム>:むむっ!慌てて頭を引っ込めて、様子を伺います。
オズ >:…むぅーどうにもココにいるっぽいわね。
オサム>:「? ドレールと…あれは?どういうことだ?」
リース>:「怪物騒ぎ…と言っておられましたね」
オズ >:「鈴に反応は?」
シリル>:「ひえー……なんかあやしい雰囲気」
WM >:アイデン、ドレール。そしてその部下のディランです。
シリル>:アイデンはなんか愛想のない人、って印象だったな。
WM >:アイデンは実際愛想がないです^^;
ロックタイト>:えっと鈴を鳴らしてみます。
オズ >:ディランが見張りに立ってるのかな…?
ウサギ>:「ぎゃぴ」
オサム>:!!
ロックタイト>:あ。いた。
オズ >:うわー…。
ウサギ>:「ぎゃぴ?」
オズ >:みんなに聞こえるのかな・・・っとそうだ。
オサム>:「…で、どうやってこのウサギにコンタクトを取ればいいんだ?」
フェヴ>:・・・「僕が試してみるよ」
オズ >:まって、消費があるなら。
オサム>:「ドレールとアイデン達の様子も気になる。手早く頼むぞ」
シリル>:「…大丈夫かなー」
ウサギ>:「ぎゃぴ!」
フェヴ>:基本的に僕は戦闘術使えないから。
オズ >:私の方がいいわね。
フェヴ>:オズが温存した方が良くない?
オズ >:察知があった方が便利じゃない??
ロックタイト>:「(小声で)コンニチハ グリアサマニ タノマレテ キマシタ
      コトバ ワカリマスカ?」
WM >:なにやら納得したようだ。
オサム>:通じたのかw
フェヴ>:遠話いらなかったか?w
WM >:ウサギ「ぎゃぴ〜ん」人の言葉はわかるけどしゃべれません^^;
ロックタイト>:「ルナリアサン イバショ ワカリマスカ?」
フェヴ>:・・・やっぱり遠話はあった方が便利だな^^;
オズ >:ん、一応後ろの方から私が遠話入れておくわ。WMいいですか?
WM >:どうぞ〜。
オズ >:1D10+3 = [5]+3 = 8
フェヴ>:まぁ、オズはまだ余裕あるし、オズに任せるか。
WM >:うっとうしいウサギの声が聞きたいならね^^;
シリル>:うっとうしい(笑

オズ >: 1D10+3 = [4]+3 = 7
      1D10+3 = [1]+3 = 4 ファンブル!
    
WM >:あ。
オサム>:あ。
リース>:聞きたくないとダイスが言ってますw
オズ >:カコーン…。
WM >:練法の修練度に5どうぞ^^;
ロックタイト>:おめでとうw
フェヴ>:「オズ、ちょっと来てくれ、こっちに何か・・・」
     と他の人から離れて、フェヴが壁になってオズを隠します。
オズ >:くっ、もういちど!!

オズ >: 1D10+3 = [1]+3 = 4 ファンブル!

WM >:わはははは!
オズ >:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
フェヴ>:をいw
シリル>:今度はもっと早くギブした。
オズ >:むきー!!ばんばん!!
WM >:練法の修練度に5どうぞ^^;
オズ >:さんどめのしょうじき!!

オズ >: 1D10+3 = [2]+3 = 5
シリル>:あやうい
オズ >: 1D10+3 = [9]+3 = 12
オズ >: 1D10+3 = [8]+3 = 11

ロックタイト>:「何やってんだあの二人…、
      ワタシタチ ルナリアサン タスケル チカラ カシテクダサイ」
シリル>:がんばりましたね。
オズ >:ぜいぜい…(3点消費)
フェヴ>:結局合計何点消費?w ・・・3の1の3で7点?
オズ >:ああ、そう計算するのか。
フェヴ>:失敗した分も使うよw
オサム>:…そろそろ、オズとフェブが練法使いだって気づけないかな?
ロックタイト>:まだ気付いてない。
シリル>:前に仲間に練法師がモロバレで居たし、
     割れても気にもしないんですけどね。
フェヴ>:僕は練法使いである事は隠してないよ。
     練法師である事は隠してるけど。
オサム>:まぁ、オサムも気にしないですけど

ウサギ>:「なぁにやってんだおめぇら、ばばぁあの使いのもんなんだろぉお?
      さっさとぉ↑こいってぇの」とオズには聞こえる。
オズ >:「…くーぅ!! むかつくぅ!」
シリル>:「……うわ、なんか血圧あがってる」
オズ >:「さっさと来て欲しい・・・だそうです」(溜息)
ロックタイト>:「オズサン ドウカシマシタカ?」
WM >:声もどってない^^;
リース>:「いや、オズさんには普通に話しなさいよ…」
オサム>:お約束w
ロックタイト>:「おっとしまった」
フェヴ>:赤ちゃん言葉じゃないだけ良かったと言うべきかw
WM >:ウサギは門をくぐって敷地内へ入って行ったよ。
ロックタイト>:「なんだか解らんが言葉がわかるなら話は早い。付いて行こう」
フェヴ>:肩を竦めてついていこう。
オズ >:さて、問題は正面のディラン?
リース>:「…とにかく、行ってみないことには何も解決しませんものね」
オサム>:ハラハーン亭の方を気にしつつ、ウサギの後を追います。
WM >:ハラハーン邸に明かりはなく静まり返っている。無人ではないのかと錯覚してしまうほどだ。
     アイデンたちは見当たらないね。どこかに忍び込んでいるんだろうけど。
オズ >:距離はどれくらいですか?
フェヴ>:ん〜、ここらで静空環使っておくか。

http://docs.google.com/Doc?docid=dfvcd6r8_80cw695jcg&hl=ja ハラハーン邸

オサム>:なら、アイデン一行は無視。
シリル>:「…うーん。貴族の館に追従して忍び込んでも大丈夫なのかな……まあ、
      ここまできたらやるしかないんだろうけど」
WM >:全員SENロールどうぞ〜。
オズ >:「ルナリアさんはこの中に…居るそうです」
フェヴ>:「ちょっと待っててくれ。集中して感覚を研ぎ澄ましておくから・・・」
オサム>:下手に追従して忍び込むと、互いに敵と認識するかも
ロックタイト>:LUC1使用します。  2D10+4 = [3,2]+4 = 9
シリル>:LUC1つかいます
オサム>:素振り。1D10+3 = [5]+3 = 8
シリル> 2D10+4 = [3,1]+4 = 8 うわ、ひくい
フェヴ>:なら任せる。
オサム>: 1D10+3 = [5]+3 = 8
リース>:素で 1D10+2 = [3]+2 = 5
フェヴ>:おいw
シリル>:のきなみw
オサム>:こんなところで!
フェヴ>:僕もLUC1使用で・・・^^;
オズ >:LUC2  3D10+4 = [9,3,10]+4 = 26
フェヴ>:あ、オズがやってくれたかw 1D10+2 = [4]+2 = 6
オズ >:残り5ね…。

WM >:ロール値9以上の人は、右側の丸い茂みの中に 地下室への扉を発見する。

ロックタイト>:「おお、あんな所に扉があるぞ」
オズ >:「ええ、そちらから行きましょう」
オサム>:「…ウサギはいいのか?」
WM >:オズの肩にのってますがなにか。
オズ >:…ひぇええ…。(涙目)
ロックタイト>:「オズ、ウサギは何と言ってる?」
オサム>:ぬお!てっきり何処かに走っていったのかと。

フェヴ>:静空環。
WM >:結印どうぞー。
フェヴ> 1D10+1 = [2]+1 = 3
     あぶねえ
     1D10+1 = [5]+1 = 6
     1D10+1 = [4]+1 = 5
フェヴ>:ふぅ、発動。

オサム>:フェブが一発で発動?…不吉じゃー。
オズ >:ひどいw
WM >:フェブはSENロール。
フェヴ>:では、トリトンレーダー起動状態で・・・。
シリル>:でも出目はあやういよね。
フェヴ>:っていきなりか。
オズ >:とりあえず、準備が出来たところで追いましょ…いきなり?
フェヴ>: 1D10+2 = [4]+2 = 6 成功。
WM >:下り階段の先には開いた扉があり、
     その隙間から光が漏れている。その奥に動く物体が2つ。
ロックタイト>:クロスボウを構えます。
フェヴ>:大きさはわかる?
WM >:人間だということは、だいたいわかる。
オサム>:サーベルを抜き、警戒します。
リース>:では私もメイスを構えつつ。
フェヴ>:「・・・下り階段の入り口に人影2」
シリル>:槍かまえ。
オズ >:兎の方をちらりと見て確認しますが?
WM >:ウサギは ぴょん と地面に降りて地下室を見ています。
オズ >:行くしかなさそうですね。
オサム>:うーむ。先行突入したアイデン達の可能性もあるんだよなぁ…。
オズ >:隊列!後ろ居ます。でもしょうがないかと。
シリル>:「どーする?誰かコッソリ覗く?」
ロックタイト>:ロックもクロスボウ持ってるので中列で。
オズ >:「これ以上待たせてルナリアさんに危険が及んでは、
      任務失敗になってしまいそうですしね…」
オサム>:シリルも練気使いだったはず。どうします?
WM >:練った後5分以内に踏み込むならおっけ〜。
オズ >:じゃ、練れるかな?やっとく?
シリル>:練っとくか。
リース>:それなら私も練っておきます。
フェヴ>:練る練る練るねはこうやって(ry
オサム>:練る練る練るね。
オズ >:練れば練るほど色が変わって〜。
ロックタイト>:どんな練気だw
フェヴ>:3人被りw
オサム>:…orz またか。
シリル>:テーレッテレー♪
オズ >:で、どうするの?…ってああ。
オサム>:1レベル練気 1D10+4 = [10]+4 = 14 クリティカル!
     おお! 待望の、練気修練度!
WM >:気闘法の修練度に10!
オズ >:おおっと?
フェヴ>:おおお。
シリル>:2レベル練氣。
オズ >:やるじゃん!
フェヴ>:オサムがみなぎってる!
リース>:4レベルは精神力が持たないので…2レベルかなー。
フェヴ>:ヤル気まんまんw
シリル>:2レベルだと目標値とか消費はどうなるんだったかな。
WM >:難易度2、精神消費は1セグメントにつき2です。
     2レベルなので2回ロール。
シリル>:難易度2なら1以外なら平気ね。
     いっかいめー  1D10 = [3] = 3
     にかいめー 1D10 = [9] = 9 成功
WM >:みなぎってきた。
シリル>:「はー」気合ため。
リース>:では私も。
     1D10+4 = [2]+4 = 6
     1D10+4 = [2]+4 = 6
リース>:あぶなw
オサム>:危ういw
オズ >:ひぇえええ。
WM >:みなぎる人が3人も!
シリル>:あぶなっかしいけど成功してるねw
オズ >:よし、じゃあ、突入かな?
ロックタイト>:おっけー。
シリル>:ずんずん。
オサム>:アングリフ!
リース>:了解ー。
フェヴ>:ふぉろーみー。
オズ >:さぁ、行きましょう!(♪団結)
WM >:一応、会話があるので。
     気を貯めながら聞いていたということで^^;
フェヴ>:おk。
オサム>:ほいさ。
オズ >:ちょっと間抜けっぽいけど問題なしw



WM >:NPCのターン!
     扉から中をのぞくと、
     床には円にそって怪しげな文字が羅列された文様が描かれており、
     動物の骨や生き血などが置かれている。
     その中央にはハラハーンらしき男の背中と、
     奥の壁に手足を縛られた髪の長い女性が横たわっているのが見える。
     男は黒い像を手に持ち女を無視して話始める。
ハラハーン >:「まさかこの像を、きさまが持っていようとは」
     濁った乳白色の仮面を取り出し、顔に装着する。
ハラハーン >:「貴様が持っていた像を合わせればこれで3つ・・・」
     床に書かれた円に像を並べつつ、
ハラハーン >:「数度の実験で人を変貌させるほどの力があることはわかった。
      だが、まだそれ以上の力が眠っているはずだ」
     目を閉じ指で複雑な印を組むと聞きなれない言葉で呪文を唱えた。
ハラハーン >:「ふはははは、ついに力を押さえつけていた障壁を解いたぞ!
      はっはっは!像から溢れ出る力を感じる!」
ルナリア >:「愚かな!守護者の封印を解いてしまうなんて。
      未熟な術者に扱える代物ではないわ」
ハラハーン >:「自分の立場がまだわかっていないようだな ”宮廷占い師 ”殿」
     「陛下のお気に入りだかなんだか知らんが、
      よそ者のお前たち3人が王宮ででかい顔をしているのが
      前々から目障りだと思っていたのだ」
     「力を手に入れた私が未熟かどうか、自分で味わってみるがいい。
      宮廷占い師の後任はこのハラハーンが勤めよう。
      ふわっはっは!」
ルナリア >:「くっ!」

     ハラハーンの体を黒い霧が包み込み、
     その一部が腕のように伸びて女性へと迫る。
WM >:ターンエンド!



オズ >:げー!!
シリル>:「うわ、マジでやばい五秒前!突入ー!」
ロックタイト>:事ここに至っては行動あるのみ!
オズ >:ジャストタイミング!
リース>:「待ちなさいっ!」
オズ >:ていうか、気を練ってたのが嘘みたいなタイミングね!!
オサム>:「そこまでだハラハーン!」
ロックタイト>:クロスボウ発射!
ハラハーン >:「なにぃ!?」
オズ >:えー!!
オサム>:相変わらず、ロックの殺意が高い。
オズ >:いいの!?
フェヴ>:いいんじゃないかな。
シリル>:ま、まあいいけど!
WM >:BN値を出してください。
フェヴ>:待っていてやれる状況でもなさそうだったしなぁ。
オズ >:(…おわっちゃったらどうしよう)
シリル>:「どう考えても悪者決定!成敗!」

ロックタイト>:LUC1使います。
      2D10+1 = [8,5]+1 = 14        
                 
オズ >:(そんな状況で前回完全成功出してるんですよ…))
WM >:こっちが10出しても当たるので、ダメージくだしゃい^^;
フェヴ>:ここはあれだ。暴れん坊将軍でいえば、
     『正義』ってかかれた扇子をぶつけて相手を止めるシーンだよ。
ロックタイト>:ここは普通に。 2D5+5 = [2,5]+5 = 12 うわぁいw
フェヴ>:なかなか
WM >:げ^^;
オサム>:期待値かな。
WM >:こいつCON低いじゃないか・・・。
リース>:ちょw
オサム>:え?
WM >:重傷ロール 1D10+2 = [4]+2 = 6 あ、倒れた^^;
オサム>:ちょw
リース>:えええw
フェヴ>:今ならまだ間に合う!
     特殊抵抗肉体をこっそり書き加えるんだ!って、
     はええええ!?
オサム>:いや、ここから変身するんだw
WM >:7しかないんだもん・・・。
フェヴ>:それは低い。
シリル>:「………」
ロックタイト>:クロスボウを下ろしながら
     「ルナリアさんですな?グリア様から頼まれてお助けに上がりやした」
シリル>:「………え、おわり?」
フェヴ>:「・・・どうやら間に合ったみたいだね。お手柄だよロックおじさん」
オサム>:「そこまでだハラハー……あれ?」
WM >:ウサギがルナリアを縛っていたローブを噛みちぎる。
フェヴ>:気を練ってた3人涙目・・・w
オサム>:ウサギに続いて突入し、ルナリアを助けます。
リース>:「まあ、誰も怪我しなくて良かったですわ」
ルナリア >:「あなたたちは・・・ありがとう。たすかったわ」
ロックタイト>:一人重傷者が出てますがw
フェヴ>:死んでないならリースがなんとか出来るかな?w
オズ >:「フェヴ…コレ縛るの手伝って?」ハラハーンぐるぐる
シリル>:「……うん。でも黙ってドロボーはいくないよー。
      1人でがんばりすぎるからこういう事になるんだ」
オサム>:誰の仕業だ、誰のw
フェヴ>:「了解」
ロックタイト>:念の為にクロスボウをもう一度巻き上げておきましょう。
フェヴ>:僕もロープ持ってるので、オズと協力して縛ってしまおう。

WM >:しばらくするとハラハーンの体に黒いあざのようなものが浮かんでくる。

オズ >:っと、あぶなそうなので飛びのこう!
オサム>:「!! いかん。リース、離れろ!」
オズ >:ハラハーンの仮面、回収できます?
WM >:仮面は回収できるけど 木門の仮面です。
リース>:「…え?」
ロックタイト>:「まだ敵がいるのか!」
シリル>:「な、何?まだなんかあるの?」
フェヴ>:「・・・オズ!」

WM >:ハラハーンの体が黒く変色し・・・ぶくぶくと膨れ上がる。

オサム>:もう一度剣を抜き、ハラハーンの遺体(?)を警戒します。
シリル>:「ぎええ、グロい!」
フェヴ>:とりあえずオズを引きずってハラハーンから離れよう。
オサム>:「爆ぜる!」
リース>:後ずさって、再びメイスを構えます。
ロックタイト>:クロスボウを構えて、ルナリアを庇う位置に移動します。

ルナリア >:「闇の力に耐えられないんだわ・・・出ましょう!」

シリル>:「逃げるが勝ち!?」
オサム>:ルナリアに肩を貸し、急いで逃げます。
フェヴ>:「・・・だね」
ロックタイト>:「わかりやした。みんあ逃げろ!」
オズ >:危ないなら仮面に執着してる場合じゃないですね。
WM >:残りたいならドウゾ^^;
リース>:いやいや、逃げますよー。
シリル>:ピューっとにげる。
フェヴ>:木門ならいらないw
ロックタイト>:クロスボウで警戒しながら殿を務めます。
オズ >:兎を抱いて逃げます。
オサム>:オスマン・サラムはクールに去るぜ!
シリル>:仮面は捨てたんですかw
フェヴ>:拾えたんなら拾っておく
WM >:では、皆が外に出たところで。地下室から落雷のような轟音が響き渡る!
ロックタイト>:最後に一発と思ったけど、そんな余裕は無いな。
オズ >:あぶなぁ…。
シリル>:「ひゃーーー」すたこら逃げる。
ロックタイト>:「ぁあぶねぇあぶねぇ」
オサム>:「何なんだ、畜生め!」
フェヴ>:「・・・う」静空環に引っかかる反応に顔をしかめながら逃げる。
オズ >:体術は無いからー…うーん、いいや、LUC2。
ロックタイト>:「どーしたぃフェヴ、昼飯の食い合わせでも悪かったか?」
WM >:ハラハーンはぶくぶくと膨らみながら外にでてこようとしているよ。
オサム>:げげっ!
オズ >:ええ!!生きてるの!?

WM >:仮面を拾おうとするならAGI+体術ロールどうぞ。
オズ >:まるで活躍してないので試していいデスカ?
WM >:どうぞ〜。
オズ >: 3D10+3 = [2,5,5]+3 = 15
WM >:オズはハラハーンの体にへばりついた仮面を引き剥がしたが、
     そのときに体に触れてしまった!
ロックタイト>:げえっ。
オサム>:げげ。
シリル>:さわさわ。
リース>:おおっと。
WM >:オズは難易度12のCONとWILロール。
オズ >:うわーんLUCもう1点使っておけばよかったー。2回かな?
WM >:2回です。
フェヴ>:「・・・フィーリア!何やってるんだ!!」
     っと、逃げ遅れたオズに手を伸ばす。
オサム>:(お!本名だ)
シリル>:「フィーリア?」
オズ >:いっかいめーLUC2点で。 3D10+3 = [3,10,10]+3 = 26
シリル>:無駄に高いw
フェヴ>:うはw
オズ >:たかいぶんにはいい!ww
WM >:うほ。
オズ >:にかいめーこれでラストLUC2点…使い切ってもなにもないよね?
シリル>:ドウカナー。
フェヴ>:・・・戦闘にならなければね。
オサム>:うひひひひwww
フェヴ>:まぁ、そうなったら大人しく隠れておこうな?
WM >:LUC自体は0になっても何も起こらないよ。
オズ >:じゃ、使う。 3D10+4 = [2,7,1]+4 = 14
フェヴ>:あぶなっ。
オズ >:あっぶないから!!!!!!!
シリル>:なかなかステキにあぶない。
ロックタイト>:ふえー。
オサム>:魅せるなぁ。
オズ >:戦闘一瞬なのに一人ピンチを体感。
ロックタイト>:欲をかくからw
WM >:オズは粘着性の腐った肉に手を入れたような不快感を味わったが、
     なんとかふりはらった。
オサム>:ぬるっとしたんですよ。
オズ >:気持ち悪くてちょっと涙目。
オサム>:うん。こっちの言語にダメージがw
フェヴ>:「馬鹿っ!何考えてるんだ!!」っと、階段の上からオズを引っ張りあげよう。
WM >:変貌したハラハーンは黒い煙吐き出しながらもぞもぞ動いているぞ。
シリル>:「……ちょ、どうするのあれ」
オサム>:「このままでは街が不味い。…殺るぞ」
ロックタイト>:逃げながら矢を撃つ余裕はありますか?
WM >:矢をつがえてもおっけ〜よ。
オズ >:「任務は達成したし、逃げたほうが?

WM >:バサバサと鳥の羽ばたきがきこえてきた。
フェヴ>:梟キタ!
シリル>:「…う、嫌な予感」 >ばさばさ。
オサム>:フクロウ キター!
ロックタイト>:ぬお!またあの妙なフクロウか。

フクロウ >:「ふわっはっは!いつの時代も愚かよのう人間は」
     ハラハーンの体から立ち昇る黒い霧は、
     上空に、羽ばたくこともなく漂う老人の顔をしたフクロウに吸収されていく。

オズ >:げー!!
ロックタイト>:フクロウを撃ちます。
オズ >:ろっくさんwwwwwwww
シリル>:「うわー。撃ち落せー!」
WM >:BN値かもん!
オサム>:同じく、フクロウにダガーを。WM、オサムもOK?
WM >:飛び道具があるならおっけ〜よ。
ロックタイト>:最後のLUCを使いますぞ。
WM >:これが最後のチャンスなので、撃ちまくれ^^;
フェヴ>:なんという脳筋反応!w だがGJ。
オズ >:フェヴに抱えられてそれどころじゃないオズ。
ロックタイト>: 2D10+1 = [8,6]+1 = 15
シリル>:まだ練氣って続いてるのかな。
オサム>:練気はないと思う。
WM >:練気はさすがに切れたかな〜。
シリル>:切れたか。
WM >:一発で勝負ついちゃったからね^^;
オサム>:ダガー投げます。LUCを2 3D10+6 = [1,2,10]+6 = 19
WM >:たか。
フェヴ>:手槍ならあるけど、投げてる余裕がないなぁ。
     オズ連れて逃げるので手一杯だ。
オズ >:しかし、このかたよりw
ロックタイト>:しかし極端な出目だw
オサム>:ラック使わないと危ないw
シリル>:持ってた槍なげる。LUC2。
     ぶーん  3D10+2 = [2,5,3]+2 = 12
ロックタイト>:外したぁ?
WM >:オサムの攻撃が当たりました。
シリル>:はずした。
     出目ショッパイなー。
オサム>:ダメージにもLUCを2。残り4
     1D5+2D10-2 = [2]+[7,7]-2 = 14
フェヴ>:・・・そういえばふと思い出したけど、
     オズってウサギ抱いて逃げてなかったっけ?w
オズ >:(兎と仮面で二兎を追って片方取り逃がした感じでお願いしますw)
WM >:ロックタイトの矢は羽を数枚ちらしただけです。
オサム>:最大値は3かな?
WM >:ダガーの最大値3だね。フクロウの腹につきささる!
オサム>:「くっ、浅いか!」
WM >:そして、傷口から黒い煙炉を出しながらニャリと笑う老人の顔。
オサム>:(…スローイングダガーじゃねぇ)
シリル>:「ウワーン。槍〜」そのまま外れた槍拾いに行く。
フェヴ>:間抜けだけど可愛いw

フクロウ >:「くっくっく、あとは・・・第一の封印を解くあやつらを・・・」
     バサバサとモニイダ山の方へ飛んでいきます。
ロックタイト>:再び巻き上げる…余裕は無いか。
オサム>:拾うなんて、そんな余裕があるのかよw
フェヴ>:ここにいると貴族連中に見つかったら厄介どころの話じゃなくなるぞ

WM >:先ほどの雷鳴を聞きつけて衛兵がやってきます。
     そしてアイデンたちも近くの建物から出てきます。

ドレール >:「雷鳴と共に屋敷の結界が解けたようだが・・・、
      例の反応も消えた?」
ディラン >:「モールマン様、警備の者が来ます。お急ぎください」
アイデン >:「警備はザルの割りに早いな・・・やむをえん、
      いったんモニイダ山の遺跡へ引き上げるぞ。
      例の物もそろそろ完成するだろう、
      まずはそれを試してからだ。ドレール」

WM >:名を呼ばれたドレールは、奇妙な装飾が施された短い杖を振るった。
     すると3人の姿が跡形も無く消え去った。

オズ >:にげまっしょー♪
オサム>:元ハラハーン氏と思しき、肉塊はどうなってます?
シリル>:「はうあー」
WM >:逃げ出すならAGI+逃走でロールをどうぞ。
リース>:「なにやら、裏で大きなことになっているようですね…」
オサム>:商人ドレールの正体は練法師?
オズ >:LUCない!こわ!!w
ロックタイト>:もうLUCが無い。
フェヴ>:・・・オズは確かもうLUCがないんだよね?
     ロックもか!
オサム>:!! 逃走技能が役に立つ日が!
リース>:んー、ここはLUCを2点使っておこうかな。
     3D10+3 = [3,3,2]+3 = 11
ロックタイト>: 1D10+4 = [7]+4 = 11
リース>:ちょw
オサム>:ルナリアを支えて、すたこらさっさと逃げます。
     LUCを2点 残り2。  3D10+3+1 = [9,9,9]+3+1 = 31
WM >:たかすぎ^^;
フェヴ>:うーん、ここはあえてオズとロックが振るのを見てから振る。
オサム>:ぶっ  1D10+3 = [9]+3 = 12
シリル>:「スタコラにげる」LUC2点 3D10+3 = [6,10,8]+3 = 27
オズ >:やたら早いのが何人かいるww
WM >:あはは。
フェヴ>:オズとロックが逃げ切れそうならLUC2使って僕も逃げる。
     見つかりそうなら静空環で警備を感知してナビするために残るよ。
リース>:(←LUC2点使っておいてオズより遅い人)
WM >:^^;
オサム>:逃げ足だけは誰にも負けないぜ!
WM >:さすが技能もち^^;
フェヴ>:リィィィース!お前もか!!!!
オズ >:オズは自力がそこそこ。出目がオカシイw 
     で、逃げれたのでしょうか?
WM >:オサムが無人の野を駆けるがごとく、立ち木をすり抜け走り去る!
オサム>:オサムは逃げ切った自信がある。
フェヴ>:オサムとシリルは余裕だろうw
WM >:というか、
     怪物ハラハーンを見た衛兵がびびって門のところから中をうかがっているので、
     簡単に逃げられます。
ロックタイト>:なんだーw
フェヴ>:・・・なら僕も逃げよう。
オサム>:あ、WM。オサムはルナリア支えています。
フェヴ>: 3D10+1 = [6,6,10]+1 = 23
WM >:ルナリアさんは「ありあがとう、もうだいじょうぶよ」と言って
     ウサギを肩に乗せ浮きます。
オズ >:うーん、さすがは高位練法師…。
シリル>:「浮いたーーー」
オサム>:「…練法師か。まぁ、どうでもいいですけど」
ロックタイト>:リフティングボディですね。わかります。
オズ >:「感謝は街角の占い師にしてあげてください」
シリル>:「ってことはあのばーちゃんも練法師なのね。
      占いが良く当たる秘訣はそれかー」
オサム>:「安物だが、ないよりマシだろう」と言って、ルナリアに傷薬を渡します。
WM >:ルナリア「このお礼はそのうち・・・」と言い残してルナリアは消える。
ロックタイト>:「綺麗な人だと思ったけど、天女の類だったとはな」
オズ >:ろーっく!!www
オサム>:「早く手当てしないと、傷が残るからな。勿体無い」
ロックタイト>:ていうかオサムはどんだけツバ付ければ気が済むねんw
オサム>:ツバつけるとか、失礼な!
フェヴ>:ロックとオサム自重w
シリル>:「……とりあえず、うちらも宿に帰ろう!
      騒ぎが大きくなったとき探られてもやっかいだし」
フェヴ>:ルナリアは今小鳥さんぐらいの年齢になってるわけか。
オズ >:はいそこ、地味な具体年齢禁止w
オサム>:「そうだな。急ごう」
WM >:地下遺跡を通って宿まで帰ってきました。
オズ >:一晩寝てから報告かなー?
ロックタイト>:ですね。なけなしのLUCでも無いと心細い。
WM >:グリアばあさんのところに行くのかな?
ロックタイト>:報告に行きます。
オズ >:でも流石に翌朝かな?
シリル>:この足で行くの?

オズ >:とりあえず、宿まで戻ってヨカッタヨカッタ?
フェヴ>:・・・な訳ないだろう(溜息)。とりあえずオズは小一時間説教な?
オズ >:「えぇえええ!?」
フェヴ>:「まったく!君って奴は!
      どうしてそう後先考えず目先の物事に釣られて行動するんだ!!」
     と珍しく厭世ムードなしで本気で説教してます。

オサム>:地下通路の構造次第かな。
ロックタイト>:まず寝てからでしょう。
     では寝部屋と説教部屋に分けるということで。
オサム>:途中にグリア婆さんがいるから報告するけど、
     そうでないなら宿屋に直帰かと。
シリル>:「……はー。なんか気疲れしたよ…」
     仮面抱いて寝てよ。抱き枕ならぬ抱き仮面。
フェヴ>:グリア婆さんには既にルナリアから遠話で報告行ってると思うな。
ロックタイト>:仮面「うひひ極楽極楽」
オサム>:!! 仮面があった。
シリル>:弱点は重いこと。
オズ >:ふくれつらでそっぽをむきながら
     「…何とかなったんだから別にいいじゃない(ぶつぶつ)」
オサム>:ノ …シリルの部屋の扉の前で、不寝番。
フェヴ>:寝ろw
ロックタイト>:当て身は何ロールですか?w
オズ >:寝なさいw
シリル>:うはは。
オサム>:超ド級のお宝を前に、簡単に寝れないですw
オズ >:(らっきっお説教回避〜☆)
WM >:というか 今回はここまでなので、翌朝になります^^;
オサム>:じゃあ、それで。フェブとオサムの二直で、夜も警戒。
シリル>:操兵の仮面、というだけで嬉しそうに抱いていい夢みよう。
フェヴ>:あ、僕は後半の警戒ね。前半分の1時間はオズの説教してるから。
オズ >:「いちじかんもぉ!?」
フェヴ>:「何か文句でも?(じとり」



WM >:ハラハーン邸の地下室にあった怪しげな祭壇や文様により、
     首謀者はハラハーンということで事件は収まった。
ロックタイト>:アサーーーー。
オサム>:新しい朝がきたー。
シリル>:あのモコモコはしぼんだのかな。
フェヴ>:希望の朝だー。
WM >:アクオスにはなんか報告しとく?
ロックタイト>:アクオスに報告できることって何かありますか?
オズ >:「…ありませーん」
シリル>:とりあえずハラハーン邸での出来事は話してもいいかもね。
オサム>:事の顛末だけでも報告しておきます。
     一応、依頼を受けたので。
オズ >:アクオスには…とくにないんじゃ?
     二人が話すっていうなら止めないかな?
シリル>:像を使ってなんかよからぬことをしてたとか。
     危険だって事は話しといたほうがいいかも。
オズ >:まぁ、もうなくなっちゃったしね>像
オズ >:それくらいは報告してあげた方がいいかな?
シリル>:でも本人もひとつ持ってなかったっけ。
フェヴ>:多分、もう像には意味がなくなってるだろうしね。
ロックタイト>:この国の遺跡だから、
     地下遺跡については教えてあげても良いんじゃないでしょうか。
リース>:どうだろうね…。
オサム>:アクオスが探していた遺跡だとか秘法だとかが、ヤバイものだと警告。
     秘法を求めた結果が、あのハラハーンの事件だと伝えておくかな。
リース>:地下遺跡は秘密にしておいたのがいいんじゃないかな。
フェヴ>:教えるとそこから波及して色々追及されそうだから、黙っておこうよ >ロック
ロックタイト>:では地下遺跡は伏せておいて、
     遺跡ヤバイということを伝えておきますか。
シリル>:遺跡は教えなくてもいいような気はする。
オズ >:そうだねぇ、そっから仮面に言及されたら不味いし?
WM >:では、特に報告なしかな?
オサム>:実際に街の地下に遺跡があることは黙っていても、
     遺跡 = ヤバイは伝えておくのが良いかと。
フェヴ>:某エルフ曰く「秘密は黙っておいてこそ金になる」という名言もあることだしね。
シリル>:ハラハーン邸での事は報告しますよ。
ロックタイト>:ハラハーンみたいになりたくなければ手を引いた方が言いとか。
オサム>:ですね。
     「アクオスさんから依頼を受けたから、一生懸命調べました」

WM >:では、黒い像にそういった力があることを報告したので、
     各自50ゴルダの報酬を受け取ります。

オズ >:にょーい。
ロックタイト>:報酬受け取りました。
シリル>:いただきー。
フェヴ>:まぁ報酬もらっちゃったならもういいのかw
リース>:もらいましたー。
フェヴ>:なるほど。
ロックタイト>:では次にグリア婆さんに報告ですね。
オズ >:「ねむぃ…」(説教され疲れ)
シリル>:情報を集めた結果ですよ!とか適当に嘯く。
オサム>:忍び込んだは伏せても、依頼を受けたから調べたで押し通すw
WM >:では、グリアばあさんのところに瞬間徒歩で移動。
シリル>:瞬歩Σ
オサム>:出かけた → 着いた。
リース>:すばらしい徒歩ですね。
ロックタイト>:鈴を返して、終了報告します。
オサム>:所持金が回復したぜ! ヤッホゥ!
フェヴ>:「既に遠話で聞いてるだろうけど、ルナリアさんは助けたけど、
      なんかやばそうなのが復活するのは止められなかった」
オサム>:「ハラハーン氏が呼び出した黒い力は、
      化けフクロウに吸われたみたいですね」
シリル>:「いやー。もうあぶないところでしたよー。
      今にもピンチという所にうちらが駆けつけて大活躍」とかちょっと誇張。
オズ >:「…これで終わった、というわけではないんですよね?」 >グリア様
WM >:グリア「ほんとうにありがとう。これはあの子からよ。
         ふふふ、人見知りする子だから私が預かっておいたの」
     と、なにやら小さな木の板をくれます。
オズ >:?? うけとりますが?
シリル>:洗濯板、って思った人は9393!
オズ >:手紙かな?
ロックタイト>:木の板? 何か書いてあったりしますか?
グリア>:「それはゴーズ街の通行手形よ」と微笑みます。
ロックタイト>:おお。
リース>:おぉー。
シリル>:「さ、さすがお偉いさん」
オサム>:おお。これでハイソの仲間入りですね。ハハーン?
ロックタイト>:つまりいつでもルナリアに会いに行けますね。
オズ >:単純に通れるだけで、あそこにすめるわけじゃないですけどねw
フェヴ>:でもこれだけあってもゴーズ街に出入りして遊ぶお金がない気がw
シリル>:「しかし、あのフクロウ。ナイフ刺さっても平気だったね?
      普通に傷つけても死なないのかなあ」
ロックタイト>:「俺のクロスボウが当たっていれば…」
      グリア様に「かたじけない。有り難く頂戴致しやす」
オサム>:「…全てはモニイダ山だ」と、何か悟ったような顔で呟きます。
      モニイダ山の暗雲は、彼らの行く末を現しているようであった…
ロックタイト>:俺達の冒険はこれからだ!
シリル>:「そ、そうだね」
フェヴ>:「・・・オズが馬鹿な事さえしてなければ
      僕も槍を投げて加勢出来たんだけどね?」
     と、再びお説教再燃モード気味に。
リース>:「…嫌な予感がしますね。大きなことにならなければよいのですけれど」
オズ >:(聞こえないフリ)「…では、またなにかありましたらジンガムの宿まで」
シリル>:「大きな事にならないように今のうちに火消ししないと、
      って感じになりそうよね」
オズ >:とりあえず、終了!!
フェヴ>:「・・・面倒なことになってきたなぁ」
ロックタイト>:でも頼れる知人もできました。
オズ >:ああ、兎とか? >頼れる知人
     「仮面とかね…今はフェブ持ちだっけ?」
ロックタイト>:グリア様に「そちらこそ、困った事があったらいつでも連絡下せぇ」

WM >:ついに四操兵の1つガーヴスが目覚める!
     そして、アレイルの遺産を狙う者たちの正体が明らかに!
WM >:次回「西面の武者ガーヴス」見てください!(Vガンダムのシャクティっぽく
オサム>:Vガンwww
オズ >:なぜにV w
リース>:おぉーw
フェヴ>:四操兵の仮面なら、シリルが抱いて寝てるよw
オズ >:ひっぺがしてきなさいwww
WM >:あはは
シリル>:うわーんw