ワースブレイド オンラインセッション 「闇の鼓動」
WM = ドワーフP
シリル 戦士 女 = M-Ren
オサム 手練士 男 = マネジ(仮)
フェヴ 練法師 男 = かぐつちP
オズ 男装の練法師 女 = ゆりねP
リース 修道士 女 = デモンP
ロックタイト 鍛冶屋 男 = 石膏粉末P
WM  >:全員 宿泊費2ゴルダです。
ロックタイト >:払いました。
オサム >:まだ、払えます。
WM  >:今日のLUC 全員 3D5でLUCを決めてください。
リース >:「おはようございますー」 3D5 = [4,3,4] = 11 回復しましたー。
オサム >: 3D5 = [2,2,3] = 7
シリル >:LUC使わないままに次の日になったw
WM  >:あはは。
ロックタイト >: 3D5 = [5,5,4] = 14
シリル >: 3D5 = [1,1,1] = 3 わー!
WM  >:きた^^;
オズ  >:うはあ。
シリル >:今日はアンラッキーデー。
オサム >:うはw
リース >:うわぁ。
WM  >:厄日だ^^;
オズ  >: 3D5 = [3,4,2] = 9 んがー、ちょっとたらない。
シリル >:「今日は1日家で寝てろっておつげが(嘘」
WM  >:あははは
フェヴ >: 3D5 = [3,5,3] = 11 ひゃっはー、無駄に溢れた。
オサム >:LUCは7 (MAX8)
ロックタイト >:「贅沢言ってんじゃねぇ」(MAX4)
WM  >:これで、役人に詳しく聞きに行かなくてもよくなったかな。
      役人より詳しい酒場なので。
オサム >:出費は痛かったけどw
ロックタイト >:では朝飯の席でオサムの報告会ですね。
WM  >:あはは。
シリル >:「で、結局どーするの?」
フェヴ >:・・・ゆうべはおたのしみでしたね?
オサム >:「…とまぁ、こういうわけだ」
ロックタイト >:「…なるほど」
フェヴ >:オサム以外は昨夜決めた割り振りで良いんじゃないかな。
      けど、オサムだけで貴族の動向とか調べるのはキツイか?
      オサムがゲットした情報を洗うメンツも決めるべきか・・・。
オサム >:キツイなぁ。財布的な意味でも。
リース >:ハラハーンに詳しい人がいればいいんですけどねぇ。
WM  >:交易商「バシック」と「ギー」のところかな?
ロックタイト >:シリルに付いてバシックの線を一緒に辿ってもらうのはどうでしょう。
      露天商の元締めなら少しは上流階級にも近そうですし。
オサム >:ハラハーンは「黒い置物」を集めているみたいだから、
      それも洗った方がいいかと。
フェヴ >:うん。
シリル >:「趣味なのかねー、黒い置物が」
リース >:「追いかけてる人影と関係あるのかもしれませんね」
ロックタイト >:黒い置物も露天商が詳しそうです
オサム >:「単に趣味ってだけなら、ローブの人影を追いはしないだろ」
      「公に出来る趣味なら、
       例え泥棒に盗まれても泥棒市で買いなおせばいいんだから」
ロックタイト >:こちらでもギー老人に聞いてみます。
フェヴ >:「・・・黒い置物・・・黒い魔神・・・・・・まさかね」
ロックタイト >:「全部集めると封印が解けるとか…まさかな」
シリル >:「想像力豊かだなぁ。なんかテキトーに黒い置物見繕って、
       その貴族に売り込む?」
ロックタイト >:「インチキ商売は最後の手段にしとこうぜ」
オサム >:「それも面白いが、どうやって貴族様に渡りをつけるんだ?」
シリル >:「商売っていうか、情報集めの為だよ」
オズ  >:さて、割り振りはどうしましょう?
シリル >:「もしかしたら事情に割り込めるかもしんないし」
      「動機付けにはアリなんじゃない?」
オサム >:「相手はゴーズ街のお偉いさんだからな…、懐にどうやって取り入るか」
ロックタイト >:オズとフェブとロックがギー老人で、
      シリルとオサムがバシック、リースが単独行動なのが引っ掛かりますが。
リース >:どこに行ったらいいかなー^^;
オサム >:リースはバシック氏のとこについてきて欲しい。
リース >:ん、それが一番いいかな。
ロックタイト >:ああ、衛兵の所には行かなくて良くなったんですね。
オサム >:聖職者オーラの信用が欲しい。
WM  >:3:3で分かれては?ワシが助かる^^;
オズ  >:ですよねーw
ロックタイト >:では、リースはシリルとオサムに合流ということで。
フェヴ >:シティアドベンチャーではままあるねぇw >PCがバラバラに動いて収集に困るw
シリル >:そうしよう。



WM  >:では〜、交易商バシックの家、というか商会から。
     リース、シリル、オサムの3人はバシックの商会に行く途中で、
     東方から来た商人が出している露店に人だかりが出来ているのを見つける。

オサム >:途中で?…不穏な感じ。
リース >:「あら、何かしら…?」
オサム >:気になるので、様子を伺います。
リース >:警戒せずにてこてこと。
シリル >:「あっ、アレが噂の東方から来た商人じゃない?
      面白そう。ちょっと見てこ」てくてくと覗きに行く。
WM  >:覗いてみると、見たこともない柄のドレスや、装飾品、武器などが並んでいます。
オサム >:物取りに気をつけつつ、人混みに突入。
シリル >:「……おー……」何か面白そうなものが無いか見てみよう。
フェヴ >:東方商人「羅王虫の卵だよ〜!安いよ安いよ!たったの10ゴルダだよ〜!」

※羅王虫=操兵くらい大きい東方に生息する虫の卵

オズ  >:そこw
シリル >:「……なにそれ?」あぶなそうw
WM  >:死ぬわ!

オサム >:黒い置物はないかな?
WM  >:オサムが商品を注意深く見ていると、
      店の主人が黒い小さな像を持って「おや、こんなものあったか?」
      と首をかしげています。
オサム >:キラッ☆
WM  >:SEN基本値+あれば捜索ロール+1。
リース >:では気づかずに服とかみてれぅ。
オズ  >:(回収、回収!)
オサム >:LUCを2使います。 3D10+3+2+1 = [10,5,7]+3+2+1 = 28
WM  >:SENロールはこの場にいる人全員がしてね。
      これは偶然みつけたので、技能は足されません〜。
シリル >:キラン 1D10+4 = [5]+4 = 9
リース >:ん、じゃぁ私も振るだけ振っておこう。 1D10+2 = [2]+2 = 4
ロックタイト >:オサムの出目が高いんでみんな安心してるなw

WM  >:ロール値9以上の人は、露店とは反対側の民家の屋根に、
      老人の顔をしたフクロウがとまっているのを見つける。

オズ  >:(あれ、えらいでかくなかったっけ?別物?)
オサム >:げげっフクロウ!
ロックタイト >:ま た お ま え か!
WM  >:フクロウは以前見たときよりも小さくなっています。
シリル >:「ぎえ、またあのキモいフクロウ」
リース >:全く気づいてないので「わー、綺麗な柄ー♪」とか言ってるー。
WM  >:フクロウを見た人の頭にしわがれた老人の声が聞こえてくる。
オサム >:じーっと睨みつけよう。

老人の声>:「守護者どもめ、余の力を消し去れぬとしって大陸各地にばらまきおったか」
      頭をクルクル動かし、
老人の声>:「だが、力は力に引き寄せられ・・・。
       くっくっく、時間はかかったが余は確実に復活を遂げようとしている」

シリル >:「キモイヨー」
オサム >:コワイヨー。

老人の声>:「しかし、この体では守護者の加護に触れることもままならぬか」
      忌々しげに顔をしかめ、東方から来た露店商の主人(黒い像)を見すえる。
老人の声>:「ぬう?・・・ほほぉ、余の波長に合う人間か。
       くっくっく、これはよい」
      フクロウは黄色く目を光らせると、どこかへ飛び去った。

ロックタイト >:守護者!そういえばこの前もそんな事を。
オズ  >:(もしかして…黒い像のことかな?)
フェヴ >:東方にまで散らばってたのか!なんというドラゴンボール!
オサム >:ぎゃー やばいー やばいー。
WM  >:フクロウを見た人は、その黒い像が無性に欲しくてたまらなくなります。
オサム >:とりあえず、像は確保。
リース >:「おじさん、この服おいくらですか?」
オズ  >:はええ!!
フェヴ >:あひゃーw
オズ  >:そして、きいてないリース姉さん萌え!!
オサム >:早っ。
リース >:(判定に成功してないから全く気づいてないでいいんだよね?w)
主人  >:「おお、お目が高いね娘さん。これは120ゴルダさ」
シリル >:「120ゴルダ!……うーん。うーん。」
リース >:よし、前回の報酬はまだ十分あるw
主人  >:「中原のとある貴族が愛用していたドレスだよ」
オサム >:www よく見たら「像」でなく「服」か。
オズ  >:そのとおり!!
フェヴ >:服だよw
シリル >:「うーん。この像はとても役立ちそうだなー、ほしいなー」
オサム >:「大将、この像はいくらだい?」
主人  >:「お?この像は・・・そうだな、
       40ゴルダでどうだい?珍しいものだろ?」と、てきとうなことを言っています。
シリル >:「その像。買った!」
オサム >:「40ゴルダ? おいおい――」交渉しようとしたら買われた!。
シリル >:「やー。なんか超ほしくなってー」
リース >:「うーん…もう少し安くなりませんか?」
オズ  >:(萌えおねえさんめ!!ねぎりだしたYO!!)
シリル >:「そっちか!」
オズ  >:(ドレスと合わせて150で…とかw)
WM  >:では、リースは交渉ロール。CHA基本値+交渉でロールです。
リース >: 1D10+4+2 = [10]+4+2 = 16 クリティカル!
WM  >:でやがった!
シリル >:さすがだΣ
オズ  >:どたぷーん!
WM  >:リースは交渉技能の修練度10げっと。
フェヴ >:やりやがったw
リース >:交渉は2Lv取っておいてよかったーw
主人  >:「まいりましたな。では、100ゴルダ!
       これ以上はまけられませんよ?」交渉もってたのね^^;
オサム >:交渉技能とかも欲しかったけど、ポイントが足りなかった。
リース >:「あはっ、ありがとうございます♪」では100ゴルダで買いますー。
WM  >:このドレスを着ると、人目を引く美しい刺繍がされていて、
      外見修正が+2されます。
オサム >:おお。
リース >:了解ー。
オズ  >:(ああ、オズはうらやましがりそうだなぁ…)
オサム >:オズ (き、着てみたくなんてないんだからっ!)
WM  >:むほほ。
シリル >:「私はドレスより操兵を着たいよー」
WM  >:わはは。
オサム >:何てマッシブ。
オズ  >:(…だめだめ、着て行く所なんてないんだから)
WM  >:シリルの方には、
主人  >:「この剣なんてDo-Dai?」と東方の刀を見せます。
フェヴ >:東方刀!!
シリル >:「おっ、なんかかっこよさそう」>刀
シリル >:「刀はおいくら?ちょっと鞘から抜いて見ていいかなー」
WM  >:主人は鯉口を切ってすっと刀を抜きます。
主人  >:「どうだいこの見事な刃は」
シリル >:「おお〜」
オサム >:「ほう…コイツは」
WM  >:斬ることだけを考えた反身の刀身は、君たち目を引き付ける。
主人  >:「だが、払えるかね?250ゴルダ」
フェヴ >:(中の人の心が騒ぐ!)
シリル >:「うっ、流石にそんなには持ち合わせてないや…」
オサム >:そんな金、ない!
リース >:「剣のことはよくわかりませけど…何だか目が離せないですね」
オサム >:あ、ロックタイトなら買えそうだなw
WM  >:あはは
リース >:(私も手持ちがまだ292あるw)
WM  >:聖職者でしょ^^;
リース >:(うん、だから使えないですw)
ロックタイト >:だが殴れない武器に興味は無いw
オサム >:けど撲殺王だからなぁ
オズ  >:彼はメイスに愛されているからw
ロックタイト >:メイスに愛されている <確かに気が付いたら武器技能取ってるものなぁw
フェヴ >:メイスに愛されてるというより、メイスを愛してるんじゃ?
オズ  >:相思相愛ですね。
オサム >:「心惹かれるが、生憎とそんな大金は持ってないなぁ」
シリル >:「また機会があったらその剣も欲しいとこだけど」
WM  >:他にも珍しい書物とか壺とかあるよ。装飾の凝った杖などがあります。
リース >:(まぁ、たまたま一緒になった相手だし、金銭のやり取りまではいかないだろうなぁ)
シリル >:「とりあえずなんか欲しくなったので買っちゃった」像を見てナデナデ
WM  >:シリルはこの像を手放したくないという感情がわいてきます。
リース >:「あら、そんな像を買うんですか?女性なのですから、
       もっと着飾ってもいいと思いますのに…」
オサム >:「いや、この像はいいものだぞ」
リース >:「うーん…私には良く分かりません」
フェヴ >:オサムとシリルの目からハイライトが消えてる気がすれぅ〜。
オサム >:「この音色を聞いてみるといい」と言いつつ、バシック商会へ。
シリル >:とりあえず袋にしまっとこ。

http://docs.google.com/Doc?docid=dfvcd6r8_88frpvkbff&hl=ja 一応、黒い像はこんな感じです。

オズ  >:あやっしいw
フェヴ >:最近良く出没するローブ姿のなんやらの事とか、
      黒い像の流通状況とか、ハラハーンのこととか、
      見ようによっては甲冑っぽくも見えるな。
シリル >:ナデナデしやすそうな像だ


WM  >:それでは、バシックの商会へいきます〜。
      建物の外であれやこれやと指示を出している男がいます、
      おそらくそれがバシックだろう。
シリル >:「アレがバシックさんかな」
オサム >:リースに話しかけるよう、促します。
リース >:では頷いて。バシックさんらしい人に近づいて挨拶をします。
      「こんにちは、バシックさんでしょうか?」
バシック>:「そうだが、神職のかたが
       このような世俗にまみれた所になんの御用ですかな?」
シリル >:「こんにちはー」ぞろぞろ付いてついでに挨拶しよ。
オサム >:続いて挨拶を。
WM  >:冒険者らしいと察して「商談ではなさそうですな、手短におねがいしますよ」
リース >:えーっと…何を話せばいいんでしたっけ?^^;
オサム >:「世俗の民の悩み聞き、
       それを晴らすものカルバラの信徒の勤めでして…」と前口上を。
シリル >:最近ごっそり商品を仕入れた件と、あとハラハーンあたりのことかな?
ロックタイト >:社長!社長じゃないですか!
オサム >:「我々が聞き及んだところによりますと、
      ゴーズのハラハーン殿が何やらお悩みになっているとか…」
      像は怪しい、けどオサムの語り口はもっと怪しい。
フェヴ >:自分で言うなw >オサムが怪しい。
リース >:「最近この街に怪しい人影が出ており、
       それをハラハーン様がお探しになっていると聞きまして…」
シリル >:「まあ、後はなんか最近どっさりと色々品物を仕入れた、
       って聞いたんで、何か掘り出し物でもないかなーってね」

WM  >:馬車ごと買い取った件から。
バシック>:「数日前にドレールという行商人から、
       手放さなくてはいけなくなったので、
       多少安くなってもいいからと、買い取ったのですよ」


シリル >:「ドレールさんですか」
ロックタイト >:ドレールってこの前護衛してたような。
オズ  >:です!いま思いだしたーw
オサム >:おお、そういえば。前回の護衛はドレール氏だったな。
      ドレール氏の馬車に護衛兼任で乗って、ここまで来たんだった。

バシック>:「代わりにカドラを買い付けていって・・・、
       カドラというのは希少鉱石でしてな。
       強靭さを保ちながら薄く引き延ばすことができまして・・・」

オサム >:「行商人が馬車ごと?」
バシック>:「その鉱石を操兵で運んでいったが、その後のことは知りませんな」
オサム >:「ドレール氏ですか…。操兵があれば、確かに馬車はいらないかもしれないな」
シリル >:「あー。なるほどなー…」
オサム >:カドラ鉱石は、後でロックに聞いてみよう。
リース >:んー…「その馬車の品物には、何か珍しいものはございましたか?」

WM  >:次はハラハーンの件について。
バシック>:「そういえば、ハラハーン様が、黒い像があれば買い取るといっておられたが」
      「怪しい人影については、衛兵が騒いでいるくらいにしか知りませんな」

シリル >:「バシックさんは、黒い像は仕入れたりしてないの?」
バシック>:「骨董は扱っていますが、黒い像は見ていませんな」
リース >:(なんかまた唐突にあったりしそうで怖いなぁw)
WM  >:馬車の積荷は西方北部の特産品などが入っていたよ。特に怪しいところはない。
シリル >:「そっかー……あ、ハラハーンさまって、
       冒険者なんかじゃ会ったりするのは、やっぱり難しいですかねー?」
オサム >:「…ふむ。しかしハラハーン様といえば、
       ゴーグ街のお方。もし我々が黒い像を手に入れても、
       お目通りは適わないでしょうな」
バシック>:「そうだろうね、ゴーズ街の貴族は冒険者を毛嫌いしているから」
シリル >:「そ、そこまで嫌われてるんだ…」
オサム >:「ハラハーン様とお取引できるようなのは、バシック殿のように立派な方だけでしょう」
ロックタイト >:基本的に冒険者=はみ出し者ですからね
バシック>:「ゴーズ街の門をくぐれるのは貴族や軍人、王族。
       そして私たち一部の商人だけですよ」
シリル >:「ですよねー」
オサム >:「お察しの通り、我々は冒険者です。世のはみ出し者ですが、
      その分、色々なモノを目にします。…例えば、黒い像とか」
フェヴ >:鍛冶師のロックタイトもアウトかw
オサム >:「もし我々が黒い像を手に入れ、
       ハラハーン様にお譲りしたいと思ったなら…間に立って頂けますかな?」
バシック>:「お目当てのものを持っていたとしても、中には入れないだろう」
フェヴ >:う〜ん、黒い像はエサとして使うより、保険として持っておきたい気もするな。
シリル >:とりあえずもうなんか像を手放したくなくなってるので、持ってたい本人。
リース >:それに、黒い像を渡して会えたとしても、会ってどうするというのが…。

ロックタイト >:d20では操兵鍛冶師はかなり社会的信用があるみたいですが…。
WM  >:南部は操兵の数が少なすぎて、操兵鍛冶の認知度が低いのです。
ロックタイト >:とほほ >認知度が低い
      なるほど、うっう〜卿なら間に立ってくれそうだw
WM  >:あはは
オサム >:黒い像は一回、きちんと調べたい。だから今はまだ売る気はない。
      …そもそも、自分の持ち物じゃないし。
ロックタイト >:シリルが売りたがらないでしょう。
シリル >:「〜♪」口笛ふいてごまかす。
リース >:「…ハラハーン様に会うには、謎の人影を捕らえることを考えたほうがよさそうですわね」
オサム >:うーん。空振りかなぁ…。謎の像が手に入っただけ、良しとするか。
リース >:まぁ私は綺麗な服を手に入れて上機嫌ですがw
シリル >:像を手に入れてナデナデしつつ磨いてます。
フェヴ >:だ め だ こ い つ。



WM  >:では、ギーの方にうつりますよ〜。
ロックタイト >:さて。
フェヴ >:はいな。
オズ  >:んー、了解ー。
WM  >:例のごとく、ギーの所在はすぐにわかります。
      占い屋の老婆、グリアと何か話している姿を見つける。
フェヴ >:グリアさんもあっさり出てきた!w
      「・・・やあ」とぶっきらぼうに声をかけよう。
オズ  >:「こんにちわ、ギー様、今日もお話を聞かせてもらえますか?」と話しかけようー。

ギー  >:なかなか見所のある冒険者が昨日きてな」
グリア >:「それはそれは」
ギー  >:「お?それがこいつらじゃ」と指さす。

ロックタイト >:「…初めまして」と言いながらワインの酒瓶を示します。
オズ  >:では、丁寧に頭を下げで「初めまして、
      オズワスドと申します…そちらの女性がグリア様ですか?」
ギー  >:おお、気がきくのう」かっぱらうように掴みます。
      高級かどうかわからないけど「いい酒だな!」と言います。
フェヴ >:「・・・・・・・・・・」いきなり指差されたのでちょっと憮然としながら、
      オズにならってぺこりと頭だけは下げよう。
ロックタイト >:あら。もう取られちゃったw
      「いやいや、たまたま手に入れましてな」
ギー  >:「なんの用だ?」なんか、ギーの喋り方がよつばみたいになってきた・・・
フェヴ >:「昨日の続きを聞きにきた。
       書庫へ案内してくれるだけでもいいけど」
オズ  >:「ええ、今日もお話を聞かせて貰おうと思いまして…たしか、
       お二人はえっと、何かの守護者…なんですよね?」
ロックタイト >:「こいつらからギー様が偉大な魔術師の末裔と聞きましてな。
       是非詳しい所を伺いてぇと思いまして」
WM  >:それを聞くとグリアは顔を引き締め
グリア >:「ギーさん、またそんなことを言い回っているんですか」
ギー  >:「本当のことなんじゃから、しかたあるまい」
フェヴ >:(本当のことならちかたないよね)
ロックタイト >:末裔な だ け みたいですけどw
WM  >:ギーはグリアばあさんに挨拶して、地下への入り口がある壁へ移動します。
オズ  >:(うーん、外れたかなぁ…)
      「そういえば、お恥ずかしながら何を守っているのか昨日は聞きそびれていましたね?
       何を守ってらっしゃるんですか?」
フェヴ >:グリアさんの方がまともだな。
      まぁ、まともな方が話は通じるけど、その分誤魔化し難いな・・・どうしようか。
ロックタイト >:いや、大当たりと思いますよ。
WM  >:グリア >:「私は占い師です。真実をそのまま伝えることはできません」といいます。
オズ  >:「ええっと、じゃあ折角ですしなにか一つ占ってもらえたりできますか?」
      と、聞いてみようかな?
ロックタイト >:お、上手い。
WM  >:グリア >:「ええ、それなら・・・」といって水晶球を出します。
フェヴ >:「・・・へえ、奇遇だね。僕も旅の占い師なんだけど・・・」
      と、ちょっと意味ありげに言葉を止めてグリアさんの反応を見てみようかな。
WM  >:フェブの言葉は聞き流しているね。
ロックタイト >:「えっ、お前さんそうだったの?」 >旅の占い師
オズ  >:(ていうか、そういえばおばあさんはやっぱりローブ姿なのだろうか?)
     では、少し神妙にしておばあさんの挙動をみつめます。
WM  >:グリアばあさんは白銀のきれいなローブをきているよ。
オズ  >:(ああ、やっぱりセンスマジックが欲しいわw)
フェヴ >:「・・・今更何を言ってるんだい?天気の変わり目や、
      危ない出来事が近づいてくるのを教えてあげただろう?」
リース >:屋根を飛び回るばあさん…ないかなー。
フェヴ >:(・・・もしかしたら同門かな?)
グリア >:「おや・・・良くないモノが集まっているわね」
      といってゴーズ街の空を見上げます。
ロックタイト >:「(小声で)占いだったのか…あれぁてっきりそういう“れんぽう”かと思った」
      白銀のローブ…まさかアビレイル?
オズ  >:そら…ですか?(例のフクロウの事かな?)
オサム >:俗業で月門使える、占い師がいるような。
ロックタイト >:「…そういえば昨夜誰かが黒い小さな像がどうとか言ってたような」
グリア >:「貴方たちの道は地上ではなく地下にあるわ」といって静かになります。
オズ  >:うーん、おばあさんに関してはこんなものかな?
ロックタイト >:地下!
フェヴ >:かな?
オズ  >:それでは、丁寧に頭を下げて「ありがとうございます…これ、少ないですが」
      と言って、3ゴルダ置いておきます。
ロックタイト >:では今度はロックタイトが代わります。
WM  >:ロックタイトも占ってもらう?
ロックタイト >:「グリア様…でしたか。そういえばこの街に来る途中に、妙な鳥を見たんでさ」
WM  >:グリア >:「妙な・・・人の顔をした鳥かしら?」
ロックタイト >:「爺の顔をしたでっけぇ奴で、頭の中に響いてくるような声で、
       封印とか守護者とか何とか言いやがるんで」
オズ  >:「ああ、そういえば…」(すっかり中の人は忘れていたようです。)
ロックタイト >:「そういえば、ギー様も守護者の末裔とか。
       何か関係があるんじゃねぇでしょうか」
グリア >:「鳥に黒い渦が集まっているわ・・・そう、
       それが守護者の加護を弱める原因・・・」
      「その渦に貴方たちの姿も見える・・・気をつけなさい」
ロックタイト >:黒い渦…。
オサム >:ふーきつーじゃー。
ロックタイト >:「その黒い渦って、
      もしかして何か小さなものがいっぱい集まってたりしませんかい?」
オズ  >:(もしかして…凄いメンドーくさいことにまきこまれぎみ?)
グリア >:「ギーさんも私も、古い言い伝えを口伝で残しているにすぎないわ。
       伝説にうたわれる守護者のような力はないのよ」
ロックタイト >:「わかりやした。気を付けやす」
オズ  >:次は、可能なら地下遺跡の探索かな?
ロックタイト >:「で、占いの御代はお幾らで?」
グリア >:「あなたはこの結果においくらはらえるかしら?」と聞き返してきます。
ロックタイト >:おっとw
フェヴ >:やるな、婆さんw
シリル >:地下に遺跡があるのか。
フェヴ >:遺跡かどうかは謎だけど、建物があったよ。
ロックタイト >:こういう時はケチケチしない!
WM  >:お^^;
オサム >:で、お幾ら払うのかな?
ロックタイト >:「生憎手持ちが少ないもんで。100ゴルダで如何でしょう」
フェヴ >:全財産を!
      たけええええええ!
オサム >:ぶはっ!
ロックタイト >:いいえ、全財産の1/3以下です。
グリア >:「うふふ、冗談よ。これだけいただいておくわ」
      と言って5ゴルダだけ抜き取ります。
ロックタイト >:(別に盗賊をおびき寄せようとか思ってないですよ?)
WM  >:ロックタイトの男気はつたわったようです。
ロックタイト >:「グリア様もお人の悪い」
オサム >:酒場で必死に20G払ったオサム涙目w
ロックタイト >:では5ゴルダ支払います。
      「職人ってぇのはただ働きはしない代わりに、
      働き以上の報酬は受け取らないもんでさ。
      失礼ながらグリア様も占いの職人とお見受けしやした」
ギー  >:「ほれ、ばあさんをあんまり疲れさせるでない」と言ってみんなをせかします。
フェヴ >:「・・・さて、それじゃ今日も昨日の場所へ案内してもらえないかな?」
オズ  >:「あっはいすみません」と殊勝にあやまろう。
ロックタイト >:おっとしまった。
      では改めてグリア婆さんに御礼を言って立ち去ります。
WM  >:もしもロックタイトが窮地におちいったときに、
      グリアは(できるかぎり)助けてくれるでしょう・・・・。
フェヴ >:それって恋かも!
ロックタイト >:実は孫娘がいてですなw
WM  >:むはは。
オサム >:何というフラグ。
シリル >:なんという。
フェヴ >:ロックがひよった!w


WM  >:では、途中を省略して地下の書庫です。
フェヴ >:それじゃ用済みとばかりにギーさんには目もくれず、書庫の本を読み漁ります。
ロックタイト >:ではこちらはギー老人に突撃インタビュー(違)を敢行します。
WM  >:それでは〜、書物を調べるならSEN+言語学+あれば知識ロール+1でロールどうぞ〜。
オズ  >:本を詳しく調べるか…この洞窟自体を調べるかっと、
      フェヴが本を読むなら少し身の回りを調べてみるわー。
      判定はフェヴから?(ミスるんじゃないわよー?ww)
WM  >:地下を探索するなら、SEN+捜索+あれば特典捜索ロール+1です。
フェヴ >:『あまり遠くへ行くんじゃないぞ?』
      と少しだけ心配げな目を向けて・・・すぐ本に没頭しよう。
フェヴ >:LUC2使用 3D10+3 = [3,8,8]+3 = 22
ロックタイト >:相変わらず景気良くLUCを使うなぁ。
WM  >:たか。
オサム >:いい目だ。
フェヴ >:なかなか。
WM  >:まず書庫から。
オズ  >:書庫結果どぞー。


WM  >:アレイ・モアはかつて聖刻文明によって栄えた国「モニイダス」と呼ばれており、
     その首都「デル・ニーダル」が王都アレイルの原型だということがわかった。
     
     東の空より来たりし黒き魔人、デル・ニーダルに災いをもたらすも、
     守護者ソルゴナ、エルグス、マイグス、ガーヴスによって阻まれる。
     
     デル・ニーダルの大半を焦土と化した壮絶な戦いの末、
     魔を払う剣ゾーン・マギシーナに貫かれた黒き魔人は「魔の封土」に封じられ眠りにつく。
     
     黒き魔人の復活を恐れた守護者は、その力を完全に消滅させることが出来ないと知り、
     小さく砕いて大陸各地へと放った。
     
     守護者の1人はこのデル・ニーダルを護るため、自らの肉体を媒体として結界を張ったらしい。
     その場所はこの地下遺跡の中央付近にある。
     
     という情報が手に入ります。
       
       
フェヴ >:練法師しか振れないロールでは失敗出来ないからね・・・。
      今日はオズがいるけどw
オズ  >:とわわわっ、結構長いなw
WM  >:ふひひ
オズ  >:ま、そういうこと…。 >練法師しか触れない。
ロックタイト >:モニイダス…古操兵を生み出したと言われる文明ですね。
フェヴ >:(・・・この記述が真実だとすると、ここの中心地には秘操兵が眠っているのか?)

オズ  >:じゃあ、その結果は後で聞くとして…周辺調査いきまーす。
      カナリ広いらしいし、あんまり期待してないんだけど。
      …まぁでもやるだけやって見ましょう…本日もLUC3。
オサム >:3?!
WM  >:どうぞ〜。
フェヴ >:オズの方は普通の捜索ロールっぽいから、無理はしなくても良いよ?
オズ  >:(くっそう言われるとなおさら引けないわけでww)
WM  >:あはは。
オズ  >: 4D10+5 = [7,8,6,4]+5 = 30
WM  >:たか^^;
オズ  >:どーんw 鷹の目と呼んでくださいw
シリル >:なんという大盤振る舞い。
WM  >:しばらく歩き回ってみると、
      どうやら王都アレイルと同程度の広さがあるのではないかと思えてきた。
オズ  >:(今回もダイス目の割りにあんまり意味なさそうな気がしなくも無いけど(汗)
      デカッ!!
オサム >:広いなぁ。
WM  >:中心と思われる場所に2mほどの石碑があり、
      中央には顔が浮き彫りにされている彫刻がある。
シリル >:今日の運勢最悪デーに黒い像買ったシリルは
      なんかフラグ立ちまくってるんですか、だめな方向で。
フェヴ >:むしろオイシイ方向で >シリル
オズ  >:持ち込めるなら操兵でチャンバラできそうね…。
      顔かぁ…文字とかなければどんな表情してますかね?
フェヴ >:その顔って仮面なんじゃないかな・・・。
WM  >:オズにギーもついていきます、実は歩き回ったことがないので!
オズ  >:(ちょっと待てー!!ってPCは知らないけど!!)
フェヴ >:まぁそうしてくれた方が僕としては助かるw
リース >:石仮面?
ロックタイト >:ではロックタイトもギーに付いて行かざるを得ませんw
WM  >:あはは。では、オズとロックタイトとギーは石碑の前。
オサム >:きけーん。
ロックタイト >:ところでアレイルと同じくらいの広さってことは、
      ゴーズ街への抜け道があるかも知れませんね。
オズ  >:ていうか、向こう行ってもやる事あんまり無い気がががが…。 >ゴーズ街
WM  >:オズとロックタイトはSEN+捜索ロールをしてね。
ロックタイト >:こないだ取った捜索技能を今こそ使う時!w
WM  >:あはは。
オズ  >:そんな都合よく抜け道があるわけないってw
フェヴ >:そしてファンブルですね、わかります。
ロックタイト >: 1D10+4+1 = [4]+4+1 = 9 微妙な出目だw
WM  >:あはは。
オサム >:うーん。けど人影が捕まらないのは、地下に逃げてるからとも考えられるかも?
ロックタイト >:人影は案外近くにいるかも知れません…例えば目の前とか。
オズ  >:まぁでも、別に出入り口があるなら色々使えそうなんだけど…LUC2いきまーす。
WM  >:むほほ。
フェヴ >:一通り書物を調べ終わったら、僕もオズ達の後を追おう。
オズ  >: 3D10+5 = [10,2,9]+5 = 26
WM  >:たっか^^;
オズ  >:意味も無く絶好調、オズクオリティ。
      (今回はふぁんぶるだしてないよ!!www)
オサム >:拘るのはそこかw
WM  >:オズは石碑に「西面のガーヴス」という聖刻文字を見つけます。
      その下には呪文らしき言葉が掘り込まれているのがわかった。
オサム >:聖刻文字?
ロックタイト >:一方ロックタイトはお化けが怖くてそれどころじゃなかったw
WM  >:わはは。
オズ  >:ちょっと!!(爆笑)
WM  >:ギーも知ったかぶって文字を、てきとーな発音で読んでいます。
フェヴ >:ギー  >:バルス!」
オズ  >:(…えーっと、もしかして完全に普通人?)
ロックタイト >:でも操兵鍛冶師なら古操兵ガーヴスの噂ぐらいは聞いてると思います。
フェヴ >:勇者の血を引く一般人ってとこじゃないかな。
WM  >:ギーが石碑に触れると、顔の彫刻から白い霧がユラユラと噴出し、
      人のような形をとります。
オズ  >:なっ!?
オサム >:ロックタイトはSANチェックを。
オズ  >:なんかでたー!!
WM  >:ロックタイトはWILロールをどうぞ!怖がりなので!
オズ  >:(ああ、次はセンスマジックを取ろう…。)
ロックタイト >:「でででで出たーーー!」
オズ  >:先に振ってwww
フェヴ >:ロックタイトおわた。
ロックタイト >: 1D10+3 = [8]+3 = 11
シリル >:がんばってる。
オズ  >:おお、やったかな!?
WM  >:たえた^^;
リース >:おぉー
WM  >:ギーもびっくりして腰をぬかしています。
オサム >:爺w
ロックタイト >:自分で呼び出しといてw
      「たーーーー!…と思ったらお化けじゃねぇな?」
オズ  >:(こういうときって、女のこの方が強いよねーということでw)
フェヴ >:ここで思わず悲鳴をあげちゃうのもオイシイけどねw
ロックタイト >:その手があったか >悲鳴
WM  >:白い霧から男の声が響いてきます。
      ロックタイト「きゃ〜☆」
オズ  >:WMがのっとりだしたw
ロックタイト >:うんやっぱりやめとこうw
オズ  >:(響いてくる感じは、例のフクロウと同じ感じかな?)


WM  >:普通に霧から声が聞こえるよ。っていっても普通じゃないけどね^^;
声   >:「・・・おお、これは。この感じはシグ・ソルゴナ」
WM  >:そう呼ばれ、ギーはきょとんとしている。
声   >:「闇の者が目覚めようとしている」モヤはしだいに人のような形に変化していく。。
声   >:「我らの封印が破られ、アレー・モーが目覚めようとしている・・・」
声   >:「私もガーヴスの元へ急がねば・・・」
WM  >:白いモヤはそう言い残すと顔の彫刻へ吸い込まれる。
WM  >:すると彫刻の表面にヒビが入り、その下から白い顔・・・操兵の仮面が現れた。
声   >:「急がねば・・・急がねば・・・」

オズ  >:回収。
フェヴ >:仮面キタ。
オズ  >:すっぱーんw
ロックタイト >:「これは、操兵の仮面か!」
フェヴ >:はええw
WM  >:わはは
オズ  >:操兵の?普通の仮面じゃなくて?
WM  >:操兵用の仮面です。
フェヴ >:話の流れからして、四操兵のうちの1体の仮面だろう。
ロックタイト >:「しかもこんな所にあるたぁ、
       ただの狩猟機じゃねぇな。これが噂の古操兵って奴か」
オズ  >:けっこうおおきいんだっけ? >操兵の仮面
WM  >:かなりでかいよ!
シリル >:ちゃんと末裔だったんだなあ。
ロックタイト >:だいたい盾ぐらいの大きさだそうで。
オサム >:これは…。
オズ  >:とりあえず、これ取れます?
フェヴ >:秘操兵の仮面とか、どんだけの価値があるのか計りしれん・・・。
WM  >:ひっかけてるだけだから すぐにとれるよ。
オズ  >:重量どのくらいだろ(汗)
シリル >:盾サイズの瀬戸物って重そうだな。
WM  >:ラージシールドより一回りでかいかな?
     まあ、でっかい盾くらいだとおもってください。
ロックタイト >:背負って歩くぐらいなら特に問題無いようです。
オズ  >:大きいなぁー…さて、淡々と持って帰りたいのだけど、流石に言われるよね?。
WM  >:ギー  >:?????なんだぁあ?」
ロックタイト >:「ギー様、守護者の末裔じゃなかったんで?」
ギー  >:は、はははは!これが守護者の仮面に違いない!」今回ばかりはあたってる。
オサム >:話がヤバイ方向に大きくなってきたなぁ。
ロックタイト >:何を守護しているのか、
      封印が何なのかギー爺さんに聞こうと思ってたけど、手間が省けましたねw
シリル >:そういうときはじいさまでなくばあさまに交渉を。
WM  >:あはは。
フェヴ >:持って行くのも怖いけど、置いて行くのも怖いよw
ロックタイト >:「ギー様。御覧の通りですが、これは何か意味があると思いやせんか?」
フェヴ >:・・・っと、そろそろ僕も合流していいですか? >WM
WM  >:どうぞ〜。
オズ  >:「…もしかして、グリア様の言っていた私の道という奴ですか?」
フェヴ >:「・・・おかえり」
ロックタイト >:「見てくれフェヴ、奥からこんなのが出てきやがった」
オズ  >:(ああ、高い目出した甲斐があったなぁ…(安堵)
WM  >:練覚で調べるまでもなく なにやら強い力を感じるぜ!
フェヴ >:「・・・・・・・・・・それはもしかして」
      と、先程まで読んでいた文献の内容と合致する出来事に戦々恐々とします。
      ・・・全身の産毛が逆立ってる!
ロックタイト >:「こんな凄ぇ仮面は見たことねぇ。こいつぁ噂の古操兵って奴に違ぇねえや」
フェヴ >:「古操兵で済めば可愛いもんだけどね・・・」
シリル >:古操兵がかわいいだなんて、どれだけスレてるのこの子!
オズ  >:「…うん、何かわかったのですか?」
フェヴ >:WM、仮面がここにあったとすると。
      身体に当たる機体の在り処に関係ありそうな記述は、
      ここの文献からは見つけられませんか?
ロックタイト >:ガーヴスは普通の古操兵(という言い方も変ですが)だった筈。
      ロックはギー爺さんに機体の在り処に心当たりが無いか聞いてみます。
WM  >:モニイダ山で戦いがあったらしいので、そこではと思いつく?
フェヴ >:なるほど。
ロックタイト >:古操兵自体が普通じゃないですからなぁ
フェヴ >:これだけ仮面の格が高ければ、近くまで行けば何か反応を見せるかもね。
WM  >:ついでに察しのとおり、
      この地下遺跡っぽいところからゴーズ街へ出られます。
オズ  >:ちょっと!!wwwww
ロックタイト >:ほーらw
オズ  >:今はどうしようもないなぁ…。 >ゴーズ街

http://docs.google.com/View?docID=dfvcd6r8_106djdqvtg6&revision=_latest 地下遺跡


WM  >:ギーは「貴族はすかん」と言ってギーは行きませんが、場所は教えてくれます。
フェヴ >:いま行く理由はないよね。
オズ  >:ついでにこの場所の入り方も教えて欲しいんですが?
ロックタイト >:まあ行き方が判っただけでも収穫で。
WM  >:「開け」を聖刻語で言うだけです^^;
フェヴ >:とりあえず仮面を布で包んで、今日は一旦帰るか。
ロックタイト >:その前に一つだけ。
フェヴ >:大仰な仕草には意味がなかったのなw
オズ  >:…なっ…なんですってー!!w >意味ない。
ロックタイト >:ギー老人に屋根を飛び回る謎の人影について心当たりが無いか聞いてみます。
オサム >:「わしじゃー」…なんちゃって。
ギー  >:「屋根?そうじゃのぉ・・・何度か見たような気もするが」ギーも詳しく知らないみたい。
フェヴ >:「ああ、あれワシワシ!」とか言われなくて良かったよw
ロックタイト >:「いやぁ実はギー様じゃないかと思ってたんですが」
フェヴ >:ギーとは別口の、まっとうな守護者の末裔が動いてるのかな。
ロックタイト >:「なんかこう、只者じゃない雰囲気が
       ギー様から漂ってるものだからついもしかして、と」
ギー  >:「はっはっは、ワシは偉大な術者の末裔じゃからな!
       そういうこともあるかもしれん!」
オサム >:うーん。どうだろ?
ロックタイト >:「でも流石に屋根から屋根に跳び移るのは無理ですかw」
フェヴ >:なんにせよ、こんな物(仮面)を持ったままこんな少人数でいたくないぞ!
オズ  >:うん、こわーいw
      …でも、占い師のお婆さんはそれっぽい事行ってた割りに
      ギーさんの話は法螺っぽく言ってなかったっけ?
ロックタイト >:「術者の末裔である」と触れ回ることを咎めてただけで、
      それ自体が嘘とか法螺とは言ってなかったですよ。
オズ  >:…うーん、もうカマ翔られてるくらいだし、
      ここでロックには身分を明かしてしまった方がいい気がするんだけど? >フェヴ。
      (ロックよく見てるなぁ…))
ロックタイト >:何しろ、ガーランドがいない分も頑張らないといけませんからねw
フェヴ >:うーん、個人的にロックの能力は買ってるけど。
オズ  >:なるほど、なるほどなのか?
WM  >:それでは一旦宿にもどってもいいかな?
フェヴ >:うん、戻ろう
オズ  >:そのまま戻れるなら。
ロックタイト >:「それではギー様、お邪魔しましたな」
オズ  >:(…あー流石にとめられるかと思ったんだけど、ギーさん普通に見送ってるの?)
ロックタイト >:そうだ、仮面を持ち出すの止めないんでしょうか >ギー老人。
WM  >:ギーは「いつでもこい」と手をふってるよ。
オズ  >:(このオッサンあほだー!!!)
フェヴ >:素知らぬ顔で持って返ってきたぞ。
      中の人的には愛嬌があって好きだけどねw
WM  >:目の前でやばそうにしてたら助けてね^^;
オズ  >:(まぁ、無駄な殺生をしなくてすんだわね…よかったよかった)
オサム >:けど「守護者の血脈」が何らかのキーになっているかもしれないから、
      迂闊に殺せないなぁ。
ロックタイト >:(今度行く時はワインを3本ぐらい持って行こう)
オサム >:ダメだ、この子孫。
WM  >:だめだめです^^;
      穴ほれないので、埋まることもできない。
オサム >:www
フェヴ >:馬鹿だなぁ・・・殺してしまったら
      他の3体の古操兵を手に入れるために利用出来ないじゃないか♪
      (こつん) >オズ
シリル >:うはは。
ロックタイト >:俺はこういう爺様好きだから殺したくないです。
リース >:私はできれば誰も死なせたくないです。

オサム >:一方その頃…、ドレスを手に入れて上機嫌のリースと、
      像をニタニタ愛でているシリルに挟まれ、
      オサムは宿への帰路についてましたとさ。
フェヴ >:両手に花じゃーんw
オサム >:花だけど、色より物欲な二人w
WM  >:あはは。

WM  >:では、合流です〜。
オズ  >:とりあえず、例の歌姫の酒場で合流かな?
フェヴ >:だね。
ロックタイト >:…なるべく仮面は目立たないように。
オサム >:では、旅の歌姫亭で合流っと。…仮面のこと考えると、微妙だけど。
ロックタイト >:と言っても、操手は仮面をこう持ち歩くって
      知ってる人は知ってるからなぁ。
オズ  >:ていうか、コレ自体が力を持ってビンビン光ってるなら
      さっさとどうにかしたい!(滝汗)
WM  >:光ったりしないからだいじょぶだよ、たまに喋るけど。
リース >:なんだってーw >たまに喋る
シリル >:たまにw
オサム >:wwwwロックwww大丈夫かwww
ロックタイト >:操兵に関わるものなら怖くないよ!
フェヴ >:今持ってるのは誰だ?w
シリル >:驚いて落とさないようにね!
WM  >:あはは。
シリル >:「わっ」ガチャンパリン「………」
オサム >:夜中にカタコト動いて、呻くわけですよ。
フェヴ >:ちょっと練法師としては欲しいんだけど、
      手元において置くと落ち着かないなぁw

WM  >:合流するとシリルは黒い像がなんでこんなに欲しかったのか?と我に返る。
ロックタイト >:あるあるw >なんでこんなに欲しかったのか。
シリル >:「…あれー?なんかこのダサーい像に40ゴルダも払ったのが悲しくなってきた。
      買い物のときのテンションってこわいなー」
フェヴ >:あ、仮面の影響か。
ロックタイト >:では仮面はロックタイトが持っておきましょう、一応操兵の部品ですから。
フェヴ >:・・・よし!これでなんかあったら責任はロックタイトに!(酷
オサム >:じゃあ、シリルの物欲がなくなったところで、黒い像を物知りな二人に見せます。
オズ  >:うーん、でも見つけたものだからちょっと手元においておきたいなぁー。
ロックタイト >:「…そう言えば占い師のグリア様が黒い像がどうとか言ってたな」
オサム >:「フェブ、オズ。…これ、何だと思う?」
シリル >:「…ううう、高い買い物だった」像を出す。
フェヴ >:「キモい像」
WM  >:あはは。
シリル >:「ですよねー」
フェヴ >:それはそれとして知識判定できます?
WM  >:練法師はSEN+練法技能+特典知識ロール+1でどうぞ。
フェヴ >:あ、さっきの文献でこの像に関係した記述や挿絵はなかったかな?
ロックタイト >:「…東方の踊り子達の元締めがこんな姿をしてると聞いたことが」
フェヴ >:どんなだw >元締め
オサム >:「ああ、そうだロック。カドラ鉱石って、知ってるか?」
ロックタイト >:カドラ鉱石についてロールできますか?
WM  >:鉱石はSEN+鉱物学+材料知識でどうぞ。
オズ  >:あ、両方できるーw>判定
ロックタイト >:遂に材料知識を使う時が来たw
オサム >:だからこそ、カドラ鉱石を尋ねたわけでw
ロックタイト >:本職の名誉に賭けてLUCを1使います。
オズ  >:まず、人形からLUC1でー。
ロックタイト>カドラ鉱石について 2D10+4+2 = [6,8]+4+2 = 20
オズ  >: 2D10+7 = [4,10]+7 = 21
WM  >:たか^^;
オサム >:二人とも頑張った。
オズ  >:練法3あるしね。
フェヴ >:これなら僕はLUCなしでいいなw
オサム >:1狙いですね。分かります
ロックタイト >:材料知識・操兵知識は伊達じゃない!w
WM  >:黒い像の裏側にうっすらと文字が書かれていて
      練法で封印がされているような感じがする。
フェヴ >: 1D10+6 = [6]+6 = 12 つまらん出目だ〜。
シリル >:どちらも詳しくないのでした、だって戦士だもん。
WM  >:あはは。
      カドラティバスキンアビレイルと呼ばれる
      希少価値の非常に高い金属があって、
      カドラは加工が難しいが薄くのばしても
      強靭さを失わないことから武具によく使われます。
      ティバスキンは鉱石の中では最も強度が高いけど、
      100度近い高温にさらされるとすぐに変形してしまいます。
オズ  >:あ、そういえばこの仮面ってウリアの従操兵にハメたりできない?
ロックタイト >:ウリアの従兵機じゃあ仮面と格が違いすぎて、
      まともに動かないですよ。下手したら機体がぶっ壊れます。
      ドレールさんは武器商人だから武具の材料を仕入れるのは筋が通ってますね。
オサム >:けど鉱石を買うからと、馬車と武具を捨て値でってのは…微妙。
ロックタイト >:ともあれ、カドラ鉱石に関する情報をオサムに伝えます。
      「…凄い鉱石だ」
WM  >:あはは。
オサム >:けど裏があったとしても、今はそんなことに構ってられないかな。
オズ  >:ここで、前の道中で人面フクロウを見たドレールさんが
      非常に驚いていた話をしておきます。
シリル >:「あーー、あのキモいフクロウ!さっきも見たよ!なんか縮んでたけど」
オサム >:「…そうか。この街に来るまで護衛を引き受けたドレール氏が、
       馬車と武具を捨て値で売って、その石を買っていったそうだ」
フェヴ >:うーん、色々情報が集まってきたね。
オサム >:「守護者がどうこう、封印がどうこうって声が聞こえたな」
ロックタイト >:「高価な鉱石なら量の割に高く売れるから、
       操兵で運べるならそこまでやってもおかしくはねぇな」
オサム >:「成る程、なら馬車の件は白か」
シリル >:「ふーん?まああのおじさんも色々商売に賭けてるんだね〜」
フェヴ >:カドラがティバスキンやアビレイルと同等の価値があるなら、
      1袋分でも一財産だよ。
ロックタイト >:「そう言えば、占い師のグリア様がその変な鳥を中心に黒い渦が巻いてて、
       俺らもそれに巻き込まれてるとか言ってたな」
オサム >:それを聞いて、顔を顰めます。
オズ  >:(巻き込まれたくない、巻き込まれたくないけど。
       操兵は欲しいなぁ…。) <ワガママムスメ
シリル >:「……えー…あのキモフクロウに目つけられてるのかなあ」
ロックタイト >:馬車の件について「白、と断言はできねぇが、まあ筋は通ってるな」
フェヴ >:「・・・占いを信じるかどうかは任せるけど、
       なんか厄介事になりつつあるのは間違いなさそうだよ」
オズ  >:「あ、そういえばシリルさん、この石像どうします?」
      (流石に封印は解けても解いちゃマズそうだし)
オサム >:「やれやれだな。いい仕事先になるかと思った貴族様は得体が知れない。
      化けフクロウには目をつけられる。
フェヴ >:持っていたくはないけど、他所に任せる当てもなし・・・。
オサム >:「色々骨を折ったはいいが、実入りがこれっぽちも期待できない」
オズ  >:「なんですよねぇ…」 >身入りが
ロックタイト >:「その石像は、グリア様に見せてみねぇか?あの人は信用できそうだ」
WM  >:入ったのは情報だけだからね^^;
オサム >:「詳しくは分からないんだが、その黒い像が封印のパーツだとしたら、
       一箇所に集まるのは不味いんじゃないか?」
フェヴ >:仮面の人格にもよるけどなぁ〜。
      アーハークスの仮面みたいに空気読める可愛い仮面だったら融通利くんだが・・・
WM  >:あはは。
ロックタイト >:仮面「情報だけなんて…」
      仮面「いえいいんです。あっしはただの古ぼけた仮面ですから」
オズ  >:「不味いですね…とりあえずですが壊すわけには行かないですし、
        その案には賛成です」 >グリア様
シリル >:「そうだね〜…まあそのおばあさんに見せてみるのはいいかも。
       よくわかんないけど、なんかあるなら聞いてみたいかな」
オズ  >:「それにしても…なんで貴族の人たちは封印を解きたがってるんでしょうか?」
フェヴ >:預けるとまで行かないのであれば賛成、とりあえず見せてみようか。
      「・・・それはシリルに聞けばわかるんじゃない?」
オサム >:「魅入られたんじゃないのか?さっきまでのシリルみたいにさ」
リース >:「そうですね。もしかしたら何か知ってるかもしれません」
ロックタイト >:「何かに操られてるんじゃねえか」
シリル >:「……さ、さあ。貴族の考えることとかわかんないしなあ」
      「って何?魅入られたって」
オズ  >:(…まさか、この仮面(もしくはその身体)を狙って?)
オサム >:「そういえばあのフクロウ、『ワシと波長が合う人間』とか何とか言ってた気がするな」
オズ  >:「…黒幕はフクロウ?」
フェヴ >:(むしろ像を集めてる連中にとっては、仮面や機体は邪魔者だと思うけどね。
       壊わすためになら探してるかもね)
オサム >:「占い婆の力が本物なら、その通りだろう。
       フクロウを中心に、悪い力が渦巻いているんだろ?」
シリル >:「ひえー……この像、なんか面倒なモノなのかな…」
ロックタイト >:「もしかしたら、その妙な鳥は封印されてる『何か』の一部か本体かも知れねえな」
オズ  >:「後もうひとつ全く解らないのが…」
      「結局、巷を騒がせてるローブの人物は何者なのかしら?」
フェヴ >:「・・・にわかには信じがたい話だけど、あそこで読んだ文献通りの場所に、
       古操兵の仮面があったのは紛れもない事実だ」
オサム >:「…さて、な。そればっかりは、何の情報もない。
       とっ捕まえて、吐かせるしかあるまいて」

WM  >:謎が謎を呼んで、翌朝になってもいいかな?
ロックタイト >:その前に、ワインを3本ばかり仕入れておきます。
       1本5ゴルダだから15ゴルダでしたね。
リース >:「よくわからないけど…その怪しい像を集めてる人が探してるんだから、
       捕まるとまずそうね」
フェヴ >:「あの文献の内容はある程度信用がおける・・・、
       と考えて行動しても良いんじゃないかな」
シリル >:「えええ。古操兵の仮面!?見せて見せてーー」
オサム >:くっ。
ロックタイト >:「馬鹿!声が大きい!」

WM  >:それでは、どういった部屋割りをするかきめてください。
      2人1部屋になります。
フェヴ >:念のため寝る前に『静空環』かけておきます。
WM  >:結印どうぞ〜。
ロックタイト >:それは有り難い。

フェヴ >: 1D10+1 = [3]+1 = 4
       1D10+1 = [3]+1 = 4
       1D10+1 = [10]+1 = 11 クリティカル!

オサム >:おおっと
ロックタイト >:10来た!
オズ  >:お、やったね♪
WM  >:修練度10!
フェヴ >:おっしゃー!今度は一発で成功した!完全成功入り!
WM  >:あはは。
フェヴ >:これで6時間は警戒態勢だ。
シリル >:「仮面見たいなー」
オズ  >:とりあえず、フェブと同室でー…人形はシリルさんもち?
ロックタイト >:何となく人形は仮面と一緒にしといた方が良さそうな気がします。
シリル >:もってまぅ。
ロックタイト >:じゃあ女の子同士のリースとシリルが一部屋ですね。
リース >:そうなるかなー。
ロックタイト >:あとは男ばかり(ということになっている)から適当で良いですかw
オサム >:まぁ、順当に男二部屋、女一部屋かな。オズは今のところ、
      男扱いだからなぁ。
オズ  >:そーいうことでw
リース >:で、幼馴染で一部屋?
WM  >:仮面と像はだれがもつのかな〜。
フェヴ >:別にオズに何かする気はないから問題ない。
ロックタイト >:まあそうでしょうな。
フェヴ >:像は結局シリル?
シリル >:像はとりあえずシリルもってまう。
オズ  >:「出来れば、こっちで預かりたいんだけどー」と、ロックさんを見る。
オサム >:フェブの静空環は知らないからなぁ…。
ロックタイト >:では何故か判らないけど妙に勘が働くフェブに仮面を預けます。
フェヴ >:ありがとう。
オサム >:そんな簡単に!
ロックタイト >:道中の妙な勘の良さを見てますから。
      「普通の操兵なら俺の専門だが、
       普通でない操兵はお前さんに任せた方が良いような気がしてな」
フェヴ >:正直、身近においておくと落ち着かない・・・鳥肌が立って >仮面
オズ  >:まぁ、部屋割りと人形と操兵の割り振りはそんな感じでOKかな?



WM  >:とりあえず、皆が寝静まったころ。
ロックタイト >:夜討ち来るかな〜わくわく。
フェヴ >:夜這いと聞いて。
オサム >:オサムの財布狙いの盗賊も怖かったりw
WM  >:フェブはSENロール。
フェヴ >:念のためLUC1仕様。ここで1を振りたくないw
      2D10+2 = [5,4]+2 = 11
フェヴ >:LUCはさっき1回復したので残り5
WM  >:リースとシリルの部屋で何者かが動く気配がする。
フェヴ >:むむ。
オサム >:ぬぬ。
シリル >:寝相が悪いだけだったら笑う。
オズ  >:…うわっ冷静に計算したら3しかのこってないww >LUC
WM  >:あはは。
ロックタイト >:3も残ってりゃ上等じゃないですか >MAX4
フェヴ >:リースとシリルが起きてくる気配はなさそう?
WM  >:寝てるみたいだねぇ。
フェヴ >:・・・仕方ない。
オズ  >:(すかぴーすか)。
ロックタイト >:「むにゃむにゃ、もう殴れないよお」
リース >:すっかり殴る人になって…(ほろり)
オサム >:気を張ってるのは仮面の部屋だからなぁ…。今は何にも動けない。
フェヴ >:とりあえずオズを叩き起こそう。
オズ  >:「けふっ…・・・・・・なにすんのよ?」
フェヴ >:「・・・しっ!リースとシリルの部屋に何か来てる」・・・で、どうするかな。
オズ  >:「…」(行くわよ、フェヴはオサムさんに話しつけて)
ロックタイト >:「むにゃむにゃ、古操兵は自己修復するから修理できなくてつまらにゃい」
WM  >:わはは。
フェヴ >:「オズはロックとオサムを呼んできてくれ」
シリル >:すぴー。 (寝てる
フェヴ >:「僕は先に二人の部屋にいって時間を稼いでみる」
リース >:すー…すー…。
オズ  >:「…実力考えなさい、二人の屋には私が行くわ」
      と言って、音を殺して部屋を出ます。
フェヴ >:・・・って、しまったああああああああ!?
      今日は小細工のタネを仕込んでなーい!!!
オサム >:www
フェヴ >:「・・・・っ・・ちっ・・・」

WM  >:一応リースとシリルは難易度11のWILロールをどうぞ。
シリル >:ふおお。
リース >:ふむ。どうせ翌日LUC変動するから1個使っておくか。
       2D10+4 = [9,6]+4 = 19
オサム >:おお。
オズ  >:たかいって!!www
シリル >:じゃあうちも1つかう。 2D10+3 = [7,9]+3 = 19
      イエス、イエス。
フェヴ >:呼び止めようとしてそれより早くオズが出て行ってしまったので、
      舌打ちしてオサム達を呼びにいく。
オズ  >:今日はみんな目がはしるなぁ…。
オサム >:おお、こっちも高い。
フェヴ >:「念のため、仮面は背負っていくよ」
WM  >:術には抵抗したけど、寝てます!
ロックタイト >:術?
シリル >:Zzz
リース >:術とな…。
オズ  >:(ちょっ!練法使いが居るの!?)
WM  >:でも、そんなことは知りませんよ^^;
フェヴ >:気功師かもよー。
オサム >:黒い像がマインドコントロール電波をゆんゆんさせてるのかも?
ロックタイト >:仮面「どうせならあのオズとか言うねーちゃんに背負われたかったにゃー」
フェヴ >:なんて俗な仮面なんだw
ロックタイト >:だってギーさんと一緒に暮らしてましたからw
オサム >:オズを女と見抜いているw 紳士レベルが高そうだ。
フェヴ >:暮らしてない暮らしてないw
ロックタイト >:仮面なので変装では誤魔化されませんw
オズ  >:…と言うコトは解らないので、二人の部屋の扉を思いっきり蹴り開けよう。
      一応、弓かまえておきまーす。
WM  >:蹴りあけると・・・部屋の中は真っ暗!夜だからとかじゃなくて、とにかく真っ暗。
オサム >:扉が蹴り開けられたので、サーベルを抜いて身構えます。「ぬぬ?」
ロックタイト >:蹴り開けた音で目を覚ませませんか?
WM  >:今の音でリースとシリルは起きてもいいよ、真っ暗だけど。
オズ  >:くっ聖刻の力!?
リース >:「ん、何…ってあら?真っ暗…」
シリル >:「ふお」がばー。
フェヴ >:こっちはもうちょいソフトに、
      ドアを開けようとして、鍵がかかってるなら乱暴にノックする。
オサム >:フェブ+仮面→{ロック、オサム} オズ→{シリル >:、リース+像}かな?
シリル >:「うわ、暗い。夜だし!?」小混乱。
フェヴ >:そうそう >オサム
オサム >:了解。じゃあ、ノックに反応して警戒して扉を開けます。
シリル >:「え、はい。起きました。でも暗い!」
WM  >:部屋の中に冷たい夜の空気が流れ込んできます。
フェヴ >:シリル「・・・まだ日も昇ってないじゃない。むにゃむにゃ、後5刻・・・」
WM  >:5刻って10時間^^;
オズ  >:ながーい!!
ロックタイト >:どんだけ寝る気やw

オズ  >:ええい、しかたない「二人とも起きて、敵よっ!」
リース >:「その声はオズさん?起きてるけど、何も見えなくて…」
オズ  >:「くっ、とりあえず私の声のするほうに!」
フェヴ >:「オサム!侵入者だ!シリルとリースの部屋!!」
シリル >:「うわー」うろうろしながら声のほうへ。
リース >:「わかったわ」手探りでそちらのほうへー。

WM  >:しばらくすると 部屋の中が窓から入る月明かりに照らされて見えるようになります。
オサム >:女組の部屋へ向かいます。
オズ  >:人影などは?
シリル >:「…はっ…段々見えてきた。目が慣れた、わけじゃないよね…何事だったのかなー…」
フェヴ >:入れ替わりでロック達の部屋へ入ってロックを叩き起こそう。
WM  >:侵入者は見当たらないぞ。
オズ  >:「シリルさん…例の人形の確認をしてもらえる?」(警戒態勢のままです)
シリル >:「え、人形人形……」うろうろ。
オズ  >:(真剣すぎてめっちゃ女言葉ですが、忘れてます。)
フェヴ >:(止める役目のフェヴはその場にいませーん)
WM  >:黒い像が置いてあったところには、
      お金の入った袋が・・・・40ゴルダ入っています。
オサム >:www
フェヴ >:律儀なw
リース >:うーむw
ロックタイト >:つまりあの時の値段を知ってる者の犯行である可能性が高いですね。
オサム >:ですね。
シリル >:「……うわー。お金で戻ってきた…嬉しいやら嬉しくないやら…」
WM  >:リースとシリルの部屋にいる人はSEN+特典捜索ロール+1でどうぞ。
フェヴ >:って事は、ヤバイ相手じゃなく、守護者系統と思われる怪盗(?)の方か?
オサム >:>WM、オサムは到着してますか?
WM  >:並びの部屋なので、来てもいいよ〜。
シリル >:LUC1てーん 2D10+4 = [9,1]+4 = 14
リース >:修練度入ったら嬉しいなっと  1D10+2 = [9]+2 = 11
オサム >:LUCを2点。残り3  3D10+3+1 = [2,8,8]+3+1 = 22
WM  >:たか。
オズ  >:いっぱい居るから今回は素振り。
       1D10+4 = [9]+4 = 13 んっ惜しい。
リース >:なんでこんなに9が多いのw
オサム >:みんな出目がいいなぁ
オズ  >:今日はみんな良いですね。
フェヴ >:「ロックタイトー!いい加減起きろー!」
      (げしげし)
ロックタイト >:起きて良いですか? >WM
WM  >:そこまでされてまだ寝ていられる神経ならば寝ています^^;
      起きてもいいよ!

シリル >:「ううっ、像とられちゃったなぁ、でも一体誰が……」
ロックタイト >:ではこんなこともあろうかと
      枕元に置いてあったメイスをひっつかんで飛び起きます。
フェヴ >:さすが騒音の中でも眠りにつける操兵鍛冶師!
      この程度じゃビクともしないぜ!
WM  >:工房はうるさいから なれてるんだな^^;
オズ  >:おきざまになぐられないようにね! >フェヴ
フェヴ >:それは僕が気をつけなきゃいけないのか!? >起きざまに殴られ
WM  >:で、ロール値9以上の人は
      宿の向かい側にある建物の上に、赤く目を光らせた・・・ウサギが!
オズ  >:うさぎぃ〜〜〜〜〜!?
オサム >:兎?!
シリル >:「ウサっ!?」
ロックタイト >:ウ サ ギ ?
リース >:「…うさぎ?」
フェヴ >:はっ!?
WM  >:ウサギ「ぎゃぴ」と言い残して去っていきます。
フェヴ >:まさか・・・聖刻765に出てきた若本声のウサギか!!
オズ  >:「…」目と目が合う〜。
シリル >:「……か、かわいくない」
オサム >:うーむ。怪しいので、ダガーを投げ……あ、いっちゃった。
オズ  >:合わなかった!!
ロックタイト >:「すんません親方!」 <まだ半分寝ぼけてる
フェヴ >:「・・・・・・・」もういいや。
      呆れてロックを放置して僕もリース達の部屋へ行こう。
WM  >:その後、しばらく起きていたけど何も起きそうにないぞ。
オサム >:あー、兎を追いかけたかったけど、無理か。
シリル >:ションボリしつつまた寝る。
リース >:「…うーん、仕方ありません。もう一度寝ましょう」
ロックタイト >:「……」状況を把握し切れないまま再び眠ります。

オズ  >:っと、WM〜、さっき使われた術の系統とかって調べられたりする?
WM  >:オズはSEN+練法技能+知識ロール+1でどうぞ。
オズ  >:ここでLUCかしらね、2点つかいます。
      3D10+4+3+0+1 = [3,9,5]+4+3+0+1 = 25
WM  >:たか^^;
オサム >:体術はあるけど…へたしたら、ローブの人と間違われるなw
      歯軋りしつつ、諦めます。
WM  >:月門3レベル暗粧装、暗闇を作る術です。
オズ  >:やっぱりいまのがローブの人だったのかな?
WM  >:ちなみに、抵抗した術は。さらに深い眠りに落とす術でした。
シリル >:うひー。
オサム >:うーん。ローブの人影は、兎を追って屋根の上を走っているのかも?
ロックタイト >:ウサギに化けるのはどの門の術ですか?
オサム >:化ける術なんてあるの?
WM  >:化けるじゅつはないけど、幻影は月門の専売特許。
オズ  >:「ふぅ…とりあえず、みんな無事みたいね」と、女口調のまま安堵して弓を戻します。
シリル >:「……オカマ?」
オサム >:「ん?……そうだな。命は無事だったみたいなだ」と、
      微妙にオズの口調に不審を抱きます。
フェヴ >:「・・・オズ!大丈夫か?」っと、そこで駆け込んでこよう。
リース >:ですよねーw
オズ  >:「…うん?どうかしましたか?」 >シリルさん。
シリル >:「う、ううん。なんでもないない」
オサム >:「〜みたいね」という男もいるので、そこまで不審に思ってないかな。
オズ  >:(PL発言だけど…個人的にはルナリアじゃないかと思ってたり)
WM  >:というか、そうです!でも知らないから!
ロックタイト >:なんとゴルゴ72かw 弓では勝ち目無いですぞ。
WM  >:わはは。
シリル >:ゴルゴ72w
フェヴ >:ロックも「あたし」って言ってるしなw
ロックタイト >:一人称の「あたし」は町人言葉ですよ。
オサム >:アクセントとかで印象は変わるので、
      まぁ、文字表現だけだと微妙というか、難しいー。
フェヴ >:そうなんだけどねw 文字面だけでみるとカマっぽいのだ。
オズ  >:「ご覧の通り、無傷よ…人形はもってかれちゃったみたいだけどね?」>フェヴ
WM  >:時代劇の町役人だね。
オサム >:「ん?今のアクセントおかしくない?けど、
      襲撃直後で緊張してるしなー」というレベル
WM  >:とりあえずもう寝るかい?6時間寝ないとLUCも精神力も治りません。
ロックタイト >:既に爆睡中w
リース >:寝てますー。
WM  >:あはは。
フェヴ >:「・・・そうか。なら良かったよ、オズワルド」
      っとフルネームで呼んで演技を意識させるかな。
オズ  >:「ッ!!…そ、そうですねとりあえず、ねましょうか?」
      (気づいたけどみんな気にしてないようで安堵)
オズ  >:特に無ければ翌朝?
オサム >:オサムは寝ないです。
フェヴ >:同じくこのまま不寝番。
シリル >:不貞寝。
オサム >:フェブは寝ろと言いたいけど…放置だ。
WM  >:で翌朝です。術者なのに寝ないのか^^;
オズ  >:寝ないと持たないわよ!(汗)
フェヴ >:まぁ僕の術はおまけみたいなもんだしなぁ。
オズ  >:言い切っちゃった。
オサム >:練法師が自分の価値を否定した!
フェヴ >:自他共に認める落ちこぼれ練法師だからねw
      明日、皆がグリア婆さんに話聞きに言ってる間に数時間寝れればそれでいいや。
シリル >:でもスヤスヤ寝たら像のことは、
      お金もどってきたしスッパリわすれることにした。
オズ  >:きりかえはやぁあああい!!ww
ロックタイト >:案外、市場にまた並んでたりしてなw