ワースブレイド オンラインセッション 「闇の鼓動」
WM = ドワーフP
シリル 戦士 女 = M-Ren
オサム 手練士 男 = マネジ(仮)
フェヴ 練法師 男 = かぐつちP
オズ 男装の練法師 女 = ゆりねP
リース 修道士 女 = デモンP
ロックタイト 鍛冶屋 男 = 石膏粉末P
WM >:四操兵編 1-3 「闇の鼓動」 君は時の涙を見る。
     旅行者登録所で登録を済ませた君たちは、
     アレイルの一般旅行者用区画であるターバル街の宿「ジンガム」で
     退屈な日々を過ごしていた。
     護衛の報酬でわずかばかり懐が暖まったが、
     今だ降り続ける雨とモニイダ山を覆う黒雲。
     そして不気味な唸り声は、それを上回る不快さを示していた。

http://docs.google.com/View?docID=dfvcd6r8_134czsnrxdz&revision=_latest 王都アレイル

http://docs.google.com/Doc?id=dfvcd6r8_2fxj2xpfs&hl=ja ターバル街

WM >:それでは、今日のLUCを決めます。
     全員3D5を振ってLUC値を出してください。
リース>:きゃーw

オサム>:3D5 = [4,4,1] = 9
フェヴ>:3D5 = [4,2,1] = 7
リース>:3D5 = [1,5,3] = 9
ロックタイト>:3D5 = [1,1,3] = 5
オズ >:3D5 = [2,4,4] = 10

オサム>:全快ー。
フェヴ>:7でもMAXだぜ!
リース>:だがロックは5でもMAXw
     一個少ないけど、まぁ誤差かしら
ロックタイト>:4がMAXだから何ともないぜ。
     (しかし出目が1,1,3という所に一抹の不安を感じるw)
オズ >:あぶなっ、なんとか全快ー。

シリル>:3D5 = [4,4,4] = 12 よし。
WM >:おお。
オズ >:おーっと!やるね!
オサム>:シリルのMAXが高くて驚いた、まさかのMAX。
シリル>:MAX!
リース>:はー…凄いですねー。
ロックタイト>:運も実力のうちというか、ワースブレイドでは運こそ実力ですw
シリル>:うははは。
リース>:運がない人が言うと重みが違いますねw
ロックタイト>:うん。

オズ >:北ターバルはスラムという話でしたが、南はそうでもないのかな?
WM >:南はやる気のない役人が見回っているので、それほど治安は悪くないです。

WM >:王都の門をくぐると通行税3ゴルダとられます。
     退屈な日々をすごした滞在費3ゴルダと合わせて各自6ゴルダの出費。
オサム>:各自 了解。
フェヴ>:おk>6ゴルダ
ロックタイト>:減らしました。
リース>:減らしましたー。
フェヴ>:73になった!惜しい!

WM >:君たちが自由に出入りできるのは
     「ターバル街」と「ニエシェ街」の商業地区だけです。
     最初に通行税を払ったので、ターバル町とニエシェ街の行き来は自由です。
     退屈な日々を打開すべく、何とはなしにほっつき歩いているわけだが。

シリル>:「次の仕事見つけないと鈍っちゃうなー」
WM >:全員SEN基本値+あれば交渉ロール。
オズ >:交渉、ナニソレオイシイノ?
フェヴ>:交渉あるよ!
ロックタイト>: 1D10+4 = [3]+4 = 7
オサム>:LUCを1使います 残り7 2D10+3 = [5,1]+3 = 9
リース>:交渉は2レベルあるよー 1D10+2+2 = [6]+2+2 = 10
シリル>:うちも交渉ないや。 1D10+4 = [4]+4 = 8
オズ >:1D10+4 = [2]+4 = 6 ひくっ!(泣)
フェヴ>:LUC1使用 2D10+3 = [7,5]+3 = 15
オズ >:(ガーン! フェブに負けた!?)
ロックタイト>:「…口先の交渉はどうもいけねぇ」
リース>:「ロックタイトさんたら、それじゃ腕が良くてもお客が付いてきてくれませんよ?」
オサム>:まだいいじゃない、LUCを使って9とか…ね。
オズ >:さて…結果は?

WM >:ロール値が8以上の人は
     「最近、衛兵が忙しそうにはしりまわっている」という噂を聞きます。

オサム>:ほうほう。
フェヴ>:ふむふむ。
リース>:なるほど。
ロックタイト>:「…街中での刃傷沙汰は御免被りてぇな」
リース>:「あまり怪我人が出ないことならばいいのですけど…」
オズ >:全く解らないので普通にロックさんと世間話でもしていよう…。
ロックタイト>:ロックも全然わかりませんでした(^o^)
フェヴ>:詰め所にでも行けば、儲け話が転がってそうだね。
シリル>:お、ギリギリ噂を聞いた。

WM >:ロール値が10以上の人は、
     「武器屋「勇気の剣」のおやじさんが交易商から馬車ごと商品を買い取ったそうだ」
     という噂を聞きます。

オサム>:仕事の匂いがするな…衛兵を捕まえて話を聞くか、酒場に行ってみるか…。
フェヴ>:「・・・何かきな臭い雰囲気になってきたな」
シリル>:「なんかあったのかなぁ?」

WM >:ロール値が12以上の人は、
     「ギーという名の自称大魔術師の血を引く浮浪者」の噂を聞きます。

フェヴ>:ありゃ、更になんか聞けた。
     「・・・それはどう考えてもシスティーナさんではないな。
      でも自称魔術師か・・・(思案気」

WM >:あと、全員が東方からきた交易商の噂を聞くよ。

オサム>:盗賊ギルドっぽい人達への渡りを求めて、
     夕方になったらモジャーの酒場に行って見ます。
オズ >:と、いうわけにもいかないので思案げな幼なじみに話しかけよう。
     「うん?フェヴさん、どうかしましたか?」
フェヴ>:まぁとりあえず、旅の道連れの皆には
     最後のギーとかいう魔術師の話以外伝えよう。
シリル>:「まあでも他人のトラブルは飯の種でもあるからねえ。良し悪しだよねー」
オズ >:お金になりそうな話なら食いつこう。
     「なるほど、ではお金になりそうかだけでも調べてみるのはどうでしょうか?」
オサム>:「何、仕事があって困ることはないさ。面倒なら受けなければいいだけさ」
リース>:「救いを求める人のために私達がいる、私はそう思っていますわ」
フェヴ>:オズの猫撫声に鳥肌を立てつつ・・・。
     「《かくかくしかじか》という訳で、
      どうもこの町は物騒な事件が起きてるか・・・、
      もしくはこれから何か起こりそうだよ」と他の皆にも説明しよう。
ロックタイト>:武器屋のおやじさんには、
     戦士の人が武器を見るついでに話を聞くのが良いと思います。
オサム>:じゃあロックタイトが行けば大丈夫ですねw
オズ >:「そうそう、こうしていても始まりませんし
     何かしらのお仕事の種にはなりそうですしね?」
ロックタイト>:おやじさんが武器を買い取ったという
     交易商が東方からのかどうかだけでも…。
     ……ってロックタイトは戦士じゃないよ!
     ブラジャナイヨ!大胸筋矯正サポーターダヨ!
リース>:私は衛兵さんの様子が気になりますね。
     怪我を治す必要があれば力になりたいですし。
フェヴ>:それじゃ何手かに分かれて情報収集してみる?
オズ >:「では、どうするかはさておきここに居る人たちで
     情報を共有するということでみんなで調べてみませんか?」
ロックタイト>:そうですね。夜になったら宿か酒場に集合ということで。

WM >:各自、方針を宣言してくだされ。
     数人でまとまってくれるとわしも処理しやすいけどね^^;

オサム>:オサムは当初の予定通り、夕方になったら酒場へ行きます。
シリル>:「うちは武器屋か衛兵かなぁ」
リース>:「私は衛兵の詰め所に行ってみようと思います」
フェヴ>:ん〜、オズを誘って自称魔術師のギーさんを探してみるかな。
オサム>:まだ事件が起きたわけでも、仕事があるわけでもないからなぁ…、
     適当な時間になったら、宿に集まる程度じゃないかと。
オズ >:えっと、今調べられるのは…《武器屋》《交易商》《衛兵》ですかね?
フェヴ>:大別すると「酒場」「詰め所」「武器屋」「自称魔術師の浮浪者」の4箇所?
オズ >:酒場もかー。
ロックタイト>:ではシリルが武器屋、リースが衛兵の詰め所ですね。
シリル>:らじゃ。
ロックタイト>:フェブとオズがギーやんの所。
オサム>:オサムは飲んだくれます。
フェヴ>:聞き込みに行くわけじゃないのか! >酒場

WM >:人が集まりそうなところで、さらに情報を集めても可よ。

ロックタイト>:酒場はオサムが勝手に言ってるだけやないですかw
フェヴ>:じゃぁ酒場はオサムが飲んだくれつつ、何か聞けたらラッキー程度でw
シリル>:まあ一般的な噂の聞き込みって感じなんですかね。
ロックタイト>:あと宣言してないのは…俺かw
オサム>:酒場は情報収集と、盗賊ギルドっぽい人たちへの面通し&渡りをつけるためです。
ロックタイト>:ロックは工呪会か匠合の所に挨拶がてら顔を出すことにします。
フェヴ>:ワースだとなんだろ・・・手練匠合?w >盗賊ギルドっぽい何か
リース>:見事に大きく割れましたねw
ロックタイト>:工呪会は表に出ないから、鍛冶師組合かなぁ。
WM >:ターバル街の北の酒場にいきなりいくと、
     普通に殺されたりするので気をつけてね^^;
オズ >:治安悪すぎ!!
フェヴ>:こええ。
ロックタイト>:「危険なドブロク亭」ですか…メチルアルコールの匂いがしますねw
リース>:(命が)危険などぶろく亭ですかw
WM >:危険なドブロク亭は普通に毒入りの飯をだしたりします。
オサム>:怖っ、目的地は「モジャーの酒場」です。
オズ >:誰が行くんですかそんなとこ…。
ロックタイト>:翌朝のシチューは何故か肉が多目w
WM >:ひい^^;
フェヴ>:あ、それじゃ一応いつもの風向録をやっといていいかな? >WM
WM >:結印ロールどうぞ〜。
オズ >:ていうか、ココは遠話じゃないの?
フェヴ>: 1D10+1 = [8]+1 = 9
      1D10+1 = [1]+1 = 2 ファンブル!
フェヴ>:ぎゃあああ!
オサム>:あ。
WM >:あ。練法の修練度5げっと。
リース>:今日も絶好調ですね!w
フェヴ>:毎回一度は失敗するなぁ・・・
シリル>:修練度おめでとう!
フェヴ>:もう一回チャレンジ!
WM >:どうぞ^^;
フェヴ>: 1D10+1 = [1]+1 = 2 ファンブル!
オサム>:あ。
WM >:わはははは!
フェヴ>:・・・・・・・・。
WM >:いつもの5点どうぞ^^;
リース>:なんかデジャビュがw
オズ >:というわけで、フェヴに遠話やってもいいですか? >WM
     はいはい、遠話いくわよー?
WM >:遠話 結印どうぞ。
オズ >: 1D10+3 = [10]+3 = 13 クリティカル!
オズ >: 1D10+3 = [4]+3 = 7
WM >:わお!
オサム>:うは。
フェヴ>:・・・・くっ、エリートめ!
WM >:感度良好!いつもより鮮明な音声でお届けしております。
     オズは練法の修練度10。
オズ >:ふふんっ♪練法はこうやって使うのよんっ☆(ぎゅ)
ロックタイト>:ぎゅってした!
WM >:市民「ああ、ぎゅってしたな」
オサム>:ちょっ、市民ww
ロックタイト>:あぶね、コーヒー吹く所だったw。
フェヴ>:・・・はいはい、どうせ僕じゃオズには敵わないよ
オズ >:『フェヴ〜きこえてたら?遠話で情報共有おねがーい』
オズ >:かくしかで!w
フェヴ>:『《かくしか》で術師かもしれない奴がいるらしいから、
      一応様子を見に行こうかと思ってるよ』
フェヴ>:『あとシスティーナさんの情報は今の所何も手に入らなかったよ・・・』
オズ >:『あらそうなの?そんなことしってるなんてやるじゃない…、
      魔術師の事なら魔法の小道具屋かしら?(姉の事には触れず)』

WM >:魔法の小道具屋さんは、名前だけでただの雑貨屋です!^^;
オズ >:ガーン!!
WM >:極まれに聖刻器がまぎれこんでいるけど・・・。
フェヴ>:タイガーの魔法瓶とかと同レベルの魔法なんですね。
オサム>:旅の歌姫とかジンガム亭とかは、どんな店ですか?
リース>:よくできた科学は魔法と区別が付かないのですね。
シリル>:竜の牙もちょっときになるよね。
オズ >:広場まで出て…。
     いや、もしかしたら浮浪者ならスラムに近い
     雑貨屋の方が情報収集できるかもしれないし…。
     (と、言いつつ勿論聖刻器目当て)
ロックタイト>:ビージィ鍛冶店というのは、操兵じゃない普通の鍛冶ですか。
フェヴ>:『そのギーとかいう自称魔術師は浮浪者っぽい男らしいよ。
      まぁ自称してるあたり、本当の術師の可能性は低いと思うけど、
      一応確認だけはしておくかな・・・』

WM >:操兵鍛冶工房は、ニエシェ街の王宮の近くです。
ロックタイト>:了解しました。ではそちらの操兵鍛冶工房に向かいます。

WM >:ジンガムは普通の宿です、一泊2ゴルダくらい。
     旅の歌姫は騒がしいけど普通の酒場です。
     看板娘サリィ目当てに来る人がほとんど。

フェヴ>:看板娘!!
オサム>:酒場変更 モジャー → 旅の歌姫
シリル>:もじゃー!
リース>:オサムw
フェヴ>:釣られた!w
ロックタイト>:おいw
オサム>:看板娘と聞いたからにはw

フェヴ>:それはそれとして精神点的に最後のチャレンジ・・・風向録。
     1D10+1 = [9]+1 = 10
     1D10+1 = [9]+1 = 10
     1D10+1 = [8]+1 = 9
オサム>:おお、高い。
フェヴ>:くおぉぉ、いつもながらギリギリになると出目が走る。
フェヴ>:ここまで走らなくて良いから最初から出ろと!
リース>:追い詰められないと仕事しない人?
オズ >:普段から真面目にしてなさいよ…(溜息)
WM >:オズとフェブは「自称魔術師の血を引く」ギーって人を探すでいいのかな?
オズ >:OKです。処理順はWM任せでー。
フェヴ>:浮浪者っぽいから、北地区に行かないとダメかなぁ?
オサム>:北区は危険。
シリル>:危険なのかっ。

WM >:では、役人の詰め所からいきます。
リース>:詰め所は私ですね。
WM >:ターバル街の役人通りにある、たいして立派でもない役人の詰め所まできました。
リース>:では詰め所の受付…でいいのかな?とりあえず話しかけます。
WM >:衛兵が忙しそうに出入りしています。
     「また例の人影がでたそうだ」
     「ハラハーンさまの命令とはいえ、めんどくさいことを」とぐちっています。
リース>:「あの…お忙しいところ申し訳ありません」
     「私は旅の修道士ですが、何かお力になれることはありますか?」

WM >:第一印象ロール!CHA基本値+あれば外見修正が上がるアイテム。

リース>:CHAは4で…特に外見修正アイテムはないかな?
WM >:では+4でどうぞ〜。
オサム>:リースはCHAが高いからなぁ。
ロックタイト>:いいなぁ。
リース>:んー…ここはLUC1個使っておきます。 2D10+4 = [10,2]+4 = 16
WM >:たか!
オズ >:(…くっ <異性の幼なじみ二人にCHA負けてる女)
リース>:(使わなければクリティカルだったかな…残念w
WM >:こっちが10出しても勝てないので・・・。
     兵士Aは突然かわいらしい女の子に話しかけられて動きをとめた。
シリル>:なんというw
オズ >:かわいらしい!

WM >:南部ではカルバラ教がけっこうポピュラーなので、服装でわかるかも。
リース>:あ、この辺りはカルバラはそれなりに布教されてるのですね。
WM >:王都には神聖ペガーナ、聖拝ペガーナ、カルバラ、東方聖刻教会の建物があります。
リース>:なるほど
ロックタイト>:東方の宗教も来てるんですか。
オサム>:こういう時、聖職者は便利。信仰という信用の地盤があるから。
     …まぁ、それが災いすることもあるけど。
ロックタイト>:(東方の珍しい操兵が拝めるといいな)
兵士A>:「ああ、カルバラ教の・・・。
      いえ、今は教会の手をわずらわせるようなことはないのですが」
リース>:「そうでしたか…怪我人が出るようでしたら、
      何とかしたいと思っておりましたが…それなら少し安心です」
兵士C>:「おい!ニエシェ街に例のやつが出たらしいぞ!」
      ドタバタと数人兵士が出て行きました。
      兵士A「おっと、俺も行かないと、それでは!」といって去っていきます。
リース>:「あ、はい。お気をつけて…」
     ニエシェ街…ですか。覚えておきましょう。
ロックタイト>:ニエシェ街は今ロックタイトがいる所ですね。

WM >:では、次は武器屋「勇気の剣」です〜。
シリル>:はーい
WM >:「いらっしゃい」と体格のいい50代くらいの男性が出迎えます。
     彼がここの主人ミーニ(名前に似つかわしくないゴツさです)。
オズ >:わっはっはw
シリル>:とりあえず色々な武器を物色して…んじゃあロングソードでも見繕いながら、
     馬車ごと買い取ったものが何なのか聞いてみます。
     「って感じでそんな話を聞いたんだけどさー。なんかスゴい品物なの?」

ミーニ>:「ああ、その話しか。二日前だったかな、
      交易商の露店をしきっているバシックの旦那から、
      安く商品を仕入れたから買い取らないかって言われてね」

オサム>:めもめも…
ミーニ>:「出所はバシックの旦那に聞いてくれ。俺は詳しくはわからん」
WM >:それぐらいしか情報は得られません。
シリル>:「んで、品物自体はおしえてくんないのー?」
ミーニ>:「見ての通りうちは武器屋だ」で、仕入れてきた武器を指差します。
シリル>:「なんか業物とかだったら興味あるしさ。見せてよー」
WM >:バシックの旦那から買い取ったのは見た感じ普通だけどね。
シリル>:ふつーだったか
フェヴ>:ただ馬車ごととなると、そんなにたくさん仕入れて売るアテがあるって事は・・・、
     物騒な気配を感じるけどね。
ロックタイト>:しかも「安く」仕入れたって辺りが何とも。
オサム>:倒産処分品というか、交易路で「拾った」のかも
ロックタイト>:「拾った」……ねw
オサム>:だから馬車毎。
シリル>:「ほかにも何かあるかもしれないから、
      その人のとこいって聞いてみようかなあ。
      バシックさんって何処に居るのかな?」と聞いとく。
ミーニ>:「バシックの旦那なら、王宮前の広場にある 商業街区にいるよ」
      それ以上のことは ミーニは知りません。
ロックタイト>:ここでもニエシェ街に繋がりますね。
シリル>:「なるほどね。ありがと!」と言って店を出よう

WM >:次は「旅の歌姫亭」です。
オサム>:ほい。
WM >:昼間だというのに、冒険者が何人かいます。
オサム>:昼間かw夕暮れを想定してたけど、まぁいいや。
WM >:あはは。

フェヴ>:そんなムサい連中は良い!看板娘!看板娘を出せ!(ぉ
オズ >:あんたいないでしょーがー!!(どげし)

オサム>:扉を潜って、カウンターに座って適当に食い物と酒を頼みます。
WM >:看板娘のサリィのステージは日が落ちてからです^^;
オサム>:くっ。
WM >:なので今は普通にウェイトレスしてます。
オサム>:GJ!
フェヴ>:それはそれで!
オズ >:…歌うのかな?踊るのかな?
WM >:歌って踊る!

サリィ>:「いらっしゃいませ」と笑顔で出迎えます。

オサム>:歌姫だから歌だろうと。
オズ >:あとは、空を飛ぶだけね!!>歌って踊る
ロックタイト>:空を飛ぶとしたら練法使いだw
WM >:わはは
シリル>:最近の歌姫は空も飛ばないといけないのか…大変だなw

オサム>:適当に摘むものと酒を頼みつつ、世間話を振ります。
     「何か最近、衛兵がドタバタしてるけど何かあったのかい?」

フェヴ>:オサム「君が欲しい」
オズ >:おい!!www
ロックタイト>:ちょっと目を離してる隙に何ということをw
オズ >:誰がマンチですって!!ww
オサム>:乗っ取られてるw
フェヴ>:ごめんごめん。沈黙に耐えられない身体なんだ・・・。

オサム>:うむ。2ゴルダ程の食事と酒を頼みつつ、
     5ゴルダ渡してさっきの話を振ります。
WM >:しばらくすると料理を持ってサリィが戻ってきます。
     「どうぞ」少し身を寄せて。
     サリィ>:「ローブ姿の人影が民家の屋根伝いに走り回っているそうよ。
         正体はわからないけど」
     サリィ>:「最近、モニイダ山も様子がおかしいし、
         街道沿いに怪物が出たとか・・・何かあったのかしら」
フェヴ>:(ぼ、僕じゃないぞ!?) ←ローブ持ってる
オズ >:どう考えても怪しいわね…。
オサム>:「へえ。それはまた、可愛らしい“猫”がいたものだ。
      もっと詳しい話を聞いてみたいね」
WM >:サリィ>:「詳しくはお役人に直接聞いたほうがいいわ。
         私はそれ以上知らないから」
オサム>:「…北区には、詳しい人はいないのかな?」と、更に5ゴルダ渡します。
WM >:サリィ>:「来たばかりで知らないみたいだけど、
         あっちには行かない方がいいわよ」
     どうしても行きたいなら「枯れ枝亭」に行ってみてはと言い残して下がります。
オサム>:「あ、後もう一つ…一番大事なことを聞いていいかい?
WM >:サリィ>:「なに?」
オサム>:「君のステージは何時からだい?」
WM >:サリィ>:「うふふっ、日が沈んだらいらっしゃい」だいたい6時ごろです。
フェヴ>:(おっとなー)
オサム>:「じゃあ、また夜に」と行って、歌姫の下を去ります。

WM >:では、ニエシェ街の鍛冶工場です。
ロックタイト>:さてと。
WM >:以前匠合にいたなら、なにか証明書みたいなものをもっているだろうから、
     それを見せれば一応通じるかな?
ロックタイト>:ではそれを見せて、旅の操兵鍛冶師だけど挨拶に寄った旨を伝えます。
WM >:鍛冶工B「旅か・・・いいねぇ。で、何か用かい?」
ロックタイト>:「東方から交易商が来たって話を聞いたけど、
      東方の珍しい操兵が来てないかと思いましてな」
オズ >:(おおお、ロックさん上手い!)
ロックタイト>:(珍しいと言っても、西方の鍛冶師から見てという意味ですけど)
WM >:鍛冶工B[はは、それは俺も見てみたいが、ここにはマルツしかない」
     奥にある見慣れない機体をあごで指して「アレは例外だけどな」
フェヴ>:(おおおおお!?なんだろ?)
フェヴ>:(・・・リラーナ・ドアーテ・バインとかじゃない事を祈る)
ロックタイト>:ロールで判別できますか?
シリル>:いいなー。操兵いいなー。
WM >:SEN+操兵知識でロール。
ロックタイト>:本職の面子にかけてLUCを1使います。
オサム>:操兵鍛冶師としての意地。
オズ >:おおっと、ロックさんが本気だ。(ここでピンゾロ希望とは言わないでおく…)
ロックタイト>しかし操兵知識は1しかないw  2D10+4+1 = [3,7]+4+1 = 15
フェヴ>:(ちぇー)
リース>:LUCなければ危なかった?w

WM >:一部装甲が外された所からのぞく素体部分は、
     どの工呪会原型機とも合わない!?
     なんぞあの操兵!?って感じです。

オサム>:げげー、まさか…何だろ?
フェヴ>:本気で帝国操兵とか古操兵の可能性ががが。
オズ >:(古操兵とか、呪操兵だったりして♪)
シリル>:まあ知りようのない機体だと、そうなりますよね。
ロックタイト>:「ありゃあ何ですかい?あたしゃあんなの見たことねぇ」
     「あたし」は余所行き気味の一人称ってことで。
     別に壊れた訳じゃないですw
WM >:鍛冶工C「それは言えない。というか、俺も知らされていないんだ。
          どうも城からの依頼らしいけどな」
ロックタイト>:「そりゃあ立ち入った事を聞いて済みません」
オズ >:(うーん、ちょっと欲しいなぁ…)
ロックタイト>:「城からってえと、衛兵さんがあちこち走り回ってますが、
      それと何か関係でもあるんですかね」
WM >:鍛冶工B「衛兵?それは知らんな。
          ここさいきんあの機体に付きっ切りだったから」

     主任  「こうも原型機とかけ離れているとはな、
          さっぱりわからん」
     鍛冶工A「親方〜、引き取りにきました!」
     主任  「おう!すぐに台車に移せ!」
     工房の中が急に慌しくなったぞ。

ロックタイト>:邪魔にならない所まで下がります

WM >:正体不明の機体は車輪が6つついたどでかい荷車に載せられて運ばれていきます。
     ロックタイトはSENロール。

ロックタイト>:ここはもう一つLUCを使います。 2D10+4 = [6,9]+4 = 19
オサム>:貴重なLUCを。
オズ >:ぶひー。
フェヴ>:(ロックがかつてない程生き生きしている!)
ロックタイト>:使った甲斐がありました。

WM >:操手槽のハッチの所に文字が書いてあるのを発見した、
     あまりうまくない文字で「インディ」と書いてあります。

ロックタイト>:インディ!?
オサム>:うははははははwwww
リース>:なんとw
オズ >:ぶーっ!!
WM >:聖刻765キャラがゲスト出演です。
     10歳くらいトシをとっています^^;
オズ >:おそろしや…インディ、出世したなぁ。
シリル>:ブー
オサム>:謎の操兵が、急に貧乏臭く見えてくるとwww
WM >:わはははは
ロックタイト>:それだけかよ!w
     「おや、あそこに『インディ』って書いてありますな」
フェヴ>:ちなみにその機体は狩猟機?
WM >:狩猟機です。

WM >:鍛冶工B「ここだけの話だが、あれは「うっう〜卿」の持ち物なんだよ」
フェヴ>:爵位貰ってる!?
シリル>:どんな爵位!
オズ >:(中の人がPCの前で大爆笑)
フェヴ>:おおー。
オサム>:卿って、ロードですよロード!
リース>:凄いなぁw
ロックタイト>:「うっう〜卿…どこかで聞いたような」
フェヴ>:(うっう〜教なら実際にありそうだ)
オズ >:(うっう〜)
オサム>:(祈りを捧げる時はガルウイングですねw)

WM >:鍛冶工C「なんでもレスカード地方から持ち帰ったとか」
ロックタイト>:「きっとそのうっう〜卿というのは、
      お若い頃に苦労なさってとても心の優しい方に違いねぇ。根拠は無いけど」
フェヴ>:(もう若くないのかw)
WM >:主任「てめーら!しゃべてねぇで手を動かせぃ!」 一同「へ〜い」
ロックタイト>:そろそろ潮時ですね。
     「お邪魔しやした。鍛冶の神様の御加護がありますように」
WM >:鍛冶工B「おう、またな」
ロックタイト>:……LUC使っただけかぁw
オズ >:いい出番でしたよw
ロックタイト>:「……まあ久し振りに工房の空気が吸えただけで良しとするか」
フェヴ>:たまにああやって鍛冶師らしいところも見せておかないと

WM >:次は、オズとフェブ「。
     自称魔術師の血を引くギー」と呼ばれる人物を探しています。
オズ >:はぁーい、ようやく出番ねー。
シリル>:まあでもうっう〜情報が出ただけでもなごんだのでよし!
WM >:で、すぐ見つかります。
オズ >:はやっ!!
オサム>:判定不要?!
フェヴ>:・・・どうにも目立つ肩書きだったしなぁw
オズ >:見つけたのはどの辺りでしょう?
WM >:ニエシェ街にある綺麗なたたずまいの
     酒場の裏口から蹴り出された人影が「ギー」です。
オサム>:なんとw
WM >:元の生地が何色だったのかもわからないくらい変色してた、
     ボロボロのローブをきた老人がヨロヨロと歩いてきます。
オズ >:フェヴにだけ聞こえるように
     「うわー…こりゃだめそーだわ…」と小さく呟いて一応近づきましょう。
フェヴ>:「・・・・・・」(無言で肩を竦めながらオズと並んで近づく)
WM >:ギー「まったく!わしは偉大なる守護者の末裔だぞ!
        くいもんくらいよこさんか!」
オズ >:「えっとっす、すみません…貴方が魔術師の血を引くギーさんでしょうか?」
     と、声をかけよう
WM >:ギー「お?おお、おお。そのとおりじゃ!」
オズ >:では、笑顔で「よかったら少しお話を聞かせてもらえませんか?」
     と、言いながら干し肉を差し出そう。
フェヴ>:持ってるのかw>乾し肉
オズ >:最初のセッション時にたくさん貰ってそのままー。
フェヴ>:なるほど
WM >:ギー「うほぅっ!気がきくではないか!」
     奪い取るように引っつかむと、ガツガツくいます。
ロックタイト>:歯は良いみたいですねw
WM >:ギー「がっはっは、魔術師は歯が命じゃからな!」
      と言って適当な呪文をくちずさむ。
フェヴ>:その呪文はまっとうな呪文?
WM >:いやまったく^^;
フェヴ>:聖刻知識で判定するまでもないかw
フェヴ>:「・・・まぁ、こんなところだと店の人にまたなんか言われるだろうし、
      ちょっと場所を変えようか」
オサム>:先に言われた!!
オズ >:うーん、裏路地なら大丈夫じゃないかしら?
     と思いつつフェヴの先導に従おう『…場所移すってアテあるの?』
フェヴ>:『人気のない方へ適当に行けばどこか適当な場所くらいあるんじゃないかな』
      と適当な路地裏にでも・・・。適当、言いすぎ!(セルフツッコミ
オズ >:『本当に適当な男よね…』と重ねてツッコミ。
WM >:ギー「みたところ冒険者のようじゃが、
        偉大なる守護者の末裔であるワシに師事したいというのだな?」
フェヴ>:「・・・残念ながら、僕に術師の才能はないみたいでね。
      でも貴方の話には少し興味があるな」
WM >:ギー「よし!わしの隠れ家に案内してやろう!」
オズ >:「はいっよろこんで♪」と、
     表面良くついていきますー…って、大丈夫かしら?
フェヴ>:『まぁいざとなったら僕だけでも逃げるから安心してくれ』
オサム>:素晴らしい考えだ。
オズ >:(…魔術師って、練法士とは別の概念なのかしら?)
WM >:大昔は練法が8門にわかれてなくて、ただ魔術とか魔導とかよばれてました。
オズ >:『別に良いわよ?もっとも、
      貴方が私より早く走れるっていうならだけれどね?』
フェヴ>:(この様子だと違うね。練法使いですらなさそうだ)
ロックタイト>:この手の怪しいじじいは、
     実は「本物」だったというのが定石ですが、さて…。
WM >:ギーはターバル街とニエシェ街をへだてる壁の所まで移動するけど、
      ついていくのかに?
オズ >:ココまで来て帰っても…?
     (やっぱり、センスマジック的な練法も視野に入れておくべきね)
フェヴ>:いくよ。一応警戒しておくけどね(練覚持ってないのか!)
オズ >:(私の練法は攻撃手段のみね)
フェヴ>:(僕のは先がけの小技のみだな)
WM >:ギーは壁に指を当てて、スラスラ・・・ノロノロと文字をかく。
オサム>:むむっ。
WM >:すると、壁の一部が音もなくスライドして、
     人が1人通れるくらいの狭いくだり階段が現れた。
オズ >:では、その技にちょおビックリします。
     「い、今のが魔術ですか?」
WM >:ギー「ワシの隠れ家じゃ。
        ここを知っておるのは、グリア ばーさんとわしぐらいなもんじゃて」
フェヴ>:ギーが書いた文字は僕らで判別出来ますか?
シリル>:ただの物狂いではなさそうですねw
ロックタイト>:ほら本物だったw
WM >:ギー「くっくっく、ついてこい」よたよたと階段をおりていくよ。
     ついでに中は真っ暗です。
オズ >:ああ、開き方を覚えておきたいけれど…、
     とりあえず見失っては事だからついていくわ。
フェヴ>:「・・・」軽くタメイキをついてから、オズより先に中に入ります。
オズ >:(ランタンもあるし)「…ちょっと、先行くならコレもちなさいよ」
フェヴ>:「はいはい。相変わらず用意がいいね」
WM >:ギー「ここで何十年も暮らしておるんじゃ、
        明かりなんぞなくともわかるわい」といっています。
オズ >:「そうなんですか、夜目が聞く魔法をつかっているわけではないんですね?」
     (うっかり出した女口調を誤魔化すように)
WM >:ギー「なんせわしは偉大な魔術師の末裔じゃからな!」
フェヴ>:「・・・残念ながら僕らにとっては初めて入る場所なので」

WM >:階段を下ると、とてつもなく広大な空間が地下に広がっています。
     ランタン程度の明かりでは全貌を把握することはできません。
     ギーは石造りの大きな建造物の前に立つと「ここじゃ」と言って自慢げに指差します。

オズ >:とりあえず、フェヴの後ろからついていきますよー。
     「…この街の地下にこんな場所が」
フェヴ>:「町の地下にこんな場所があるなんて・・・」
オズ >:遠話『…ちょっと、真似しないでよ』
WM >:遠話つかったんかい^^;
フェヴ>:『・・・そっちこそ』
リース>:仲いいなぁ(にゆにゆ)
オズ >:ああ、場面過ぎてるならかけなおした方が?
フェヴ>:幼馴染遠話だよw
オサム>:遠話、便利だなぁ。
ロックタイト>:心が通じ合っているんですね、わかります。

WM >:ギーは建物の中にあるランプに火をつける。
     すると、中には古めかしい本がぎっしり詰まった本棚がならんでいるよ。
     ちなみにギーはまったく読めません。

オサム>:wwww
WM >:そもそも文字の読み書きがまともにできません。
オズ >:では、誘われるように。
     「…っと、この本はなんでしょう?手にとって見てもかまいませんか?」
フェヴ>:「これは・・・凄い」と、ちょっと目の色を変えます。
ロックタイト>:末裔なだけかw
フェヴ>:なんという宝の持ち腐れ!
ロックタイト>:おもちがくさるともったいないですねぇ。
フェヴ>:2〜3冊適当に抜き取って斜め読みしてみるけど、
     どんな感じの本が並んでるんですか?
WM >:ギー「さて、そろそろグリアばーさんに会いにいかんとな。
        すまんが続きはまた明日にしてくれんか」
シリル>:なんのためにつれてきたんだ!w
フェヴ>:これで終わりかよ!w
オズ >:まったくだわっ「…明日は何時ごろえっと、どちらに訪ねれば良いでしょう?」
WM >:ギーはここを自慢したかっただけです。
     でも価値がわからないので、2人の反応をみて満足しました。
オサム>:自慢w
フェヴ>:まぁ下手に機嫌を損ねるのも面倒か・・・。

WM >:本を見てみるなら、SEN+言語学+あれば得点知識ロール+1でロール。

オズ >:よっし!
フェヴ>:言語学はないな、なくても振れる?
WM >:うん。練法師は知識系のロールなら何にでも+1して調べられるよ。
     まったく未知のものにたいしてはLUCだけでロールをすることになります。
フェヴ>:了解、LUC1使用。
オズ >:はつみみ!(汗) >知識ロールなら
フェヴ>:僕からやっとくね?
ロックタイト>:練法師は物知りだなぁ。
フェヴ>: 2D10+3 = [6,4]+3 = 13
WM >:高いな。
フェヴ>:うーん、期待値よりちょい低め。
ロックタイト>:えっ、1d10の期待値って1か10でしょw
オズ >:それはこの卓では否定できないw
オサム>:それ、期待値ちゃう。
オズ >:えっとSENは4だから+1で+5かー。
フェヴ>:・・・くっ(←SEN2
オズ >:重要そうなのでラック3点つかっていきますー。
     4D10+5 = [7,5,10,2]+5 = 29
WM >:たかすぎ^^;
シリル>:すさまじい。
オズ >:無駄っぽw きっと、幼なじみへの対抗心ですね。
オサム>:凄い全力だ。
オズ >:(まぁ、実際凄く興味深いのもあるんだけど…)

WM >:本には、この国の伝説が書かれています。
     東からきた黒い魔人と四操兵の戦いについてなどなど。

フェヴ>:(知らない方が良い事を知った気がする)
ロックタイト>:SANチェックと聞いて。
オズ >:(…ああ、もしかしてあの化け物鳥が言ってた封印とか関係あるのかしら?)
WM >:あとはもっと詳しく調べてみないとわからないね。
フェヴ>:『とりあえずそろそろ集合時間だし、今日はここまでかな・・・』
オズ >:それだけ解れば今日は明日の事を聞いてから立ち去るのが無難かな?
オズ >:では、なんとなく察してフェヴと目を合わせて頷こう。
フェヴ>:「・・・ところで、さっきからたまに出てきてるグリア婆さんっていうのは誰?」
     と、これだけは聞いておこう。
オズ >:(おおっと、この失礼な物言い…流石はゆとり練法師!!)
フェヴ>:(空気は読むものじゃない!吸うものだ!(by ゆとりの練法師))
WM >:ギー「ワシと同じ偉大なる魔術師の末裔じゃ」
     ギー「ほら、もう出た出た」といって2人を追い立てるよ。
オズ >:なるほど、ではこちらから「こ、今度はお酒も持ってきますねー」
     と言っておとなしく引き下がろう。
フェヴ>:肩を竦めながら大人しく従おう。
フェヴ>:・・・ところで、さっきここの入り口を開けたやり方は、
     記憶できそうにないかな?
WM >:ギーの指の動きは毎回違います・・・・
     では、夕方くらいになりました。
オズ >:全員集合〜。
オサム>:8時ですね。
ロックタイト>:8時だョ!
シリル>:「おいーす」
フェヴ>:・・・で、誰が高木ブーなんだ?
シリル>:オチ担当の人>ブー
ロックタイト>:最年長のロックタイトがいかりやかw
WM >:あはは
リース>:「せんせー、まだオサムくんがきてませーん」
オサム>:来てないのかw
オズ >:間違いなく歌姫のところね(溜息)
オサム>:じゃあ、それでいいやw
オズ >:とりあえず、かくしかタイム?
WM >:情報交換かな?
ロックタイト>:「仕方の無い奴だ。誰か連れてこ…いや俺が呼んでこよう。
      みんなちょっと待っててくれ」
フェヴ>:ミイラ取りフラグきた。
オサム>:まぁ、《かくかくしかじか》のために宿に戻ってますよ。
ロックタイト>:では宿に全員集合で情報交換ですね。
オズ >:(オズ的には、フェヴと自分は聖刻関連の研究者ということで
     情報を共有してしまった方がいいと思うのだけどどう?)
フェヴ>:(僕は旅の占い師で通そうと思ってたけど、それでも良いよ)>オズ
オサム>:「このところ衛兵が騒がしいって話だが…そっちは何か収穫があったか?」
リース>:「そうですね。ニエシェ街で謎の人影が目撃されてるみたいです」
     「特に怪我人とかは出てないみたいですね」
     「あと、『ハラハーン様の命令』がどうとか、ちらっと聞こえました…」
オサム>:「人影か…。こっちが聞いた話だと、
      何でも民家の屋根の上を走り回るローブ姿の人影が…って話だったな」
     「フェブ。心当たりはないか?」 と、フェブをからかいます
オズ >:(じゃあ、私が研究者ってことで…まぁ、似たり寄ったりよね)
ロックタイト>:「俺もニエシェ街に行ってたんだが、そんな人影は見なかったな」
オズ >:(…でも、冷静に考えて町の地下にすっごい隠れ家があって〜、
     なんて誰が信じるのかしら・・・。)
フェヴ>:(僕は旅の占い師で、少しだけ聖刻の技にも通じてるってとこかな。
      所謂『練法使い(練法師に非ず)』って奴だね)
シリル>:「まー、あんまり大した話は聞けなかったんだけどね。うちは。
      バシックって人の話を聞いてきたくらい」
ロックタイト>:「ローブ姿…まさかギーとかいう爺様じゃねぇよな?」
WM >:爺さんが飛びまわる!
オズ >:「あ、こちらでは、自称魔術師のギーという男を追ってみたのですが…」
フェヴ>:「・・・少なくとも僕は
      そんな所を走り回れるほど体術に自身はないよ」と流します。
オサム>:「そのギーっていうのは爺なんだろ?
      ただの爺が屋根の上を走り回れるものか?」
シリル>:「でも変な隠れ家に住んでるみたいだし、
      ただの爺じゃないんじゃなーい?」
フェヴ>:(お前のようなじじいがいるか!って奴ですね。)
オズ >:「それだけ身が軽ければ、
     浮浪者なんてしていなくてもすみそうですけれどね…」
ロックタイト>:「だたものじゃない爺様だとしたらどうだ?」
WM >:わはは。
オサム>:「まぁ、分かっているのは「ローブ姿の人影」ってことだけだからな。
      中身は爺かもしれないし、婆かもしれない」
オズ >:(ああでも、グリア婆さんの可能性は有るわね)
リース>:「もしかしたら、人じゃないかもしれませんね」
ロックタイト>:「(ビックゥ)おおおお脅かしっこなしだぜ?」
リース>:「あら、ロックタイトさんは操兵や人間以外はお嫌い?」
WM >:あはは。
ロックタイト>:「このメイスで殴ってどうにかなる相手なら怖くはないんだが、
      どうも悪霊や妖怪の類は」
オサム>:「修練が足りないな。気を練れば殴れるぜw」
ロックタイト>:「kwsk>気を練れば」
WM >:7レベルになったら教えてもらいな^^; >気闘法
オサム>:気闘術で気を練ると、通常武器では傷つかない相手も殴れた…はず。
WM >:殴れるよ〜。
リース>:気功は4レベルあるなぁw
シリル>:ほほー。

オズ >:「ギーさんの話にグリアという女性が居るらしいですが、
      その人の可能性もあるのかしら?」
     (…あー!!普通に女言葉ー!!)「…ごほん」
     (くっと一瞬だけ屈辱的な顔をしてから)
     「…そ、それで、明日からはどう行動しましょうか?」
オサム>:「グリア?知らない名だな、また酒場で聞いてみるか」
フェヴ>:「・・・まぁそのグリアって人もおばあさんらしいから、
      関係ないと思うけどね」とオズをからかうように言葉を被せておこう
シリル>:「うちはまあ依頼はともかく、ちょっとその珍しそうな操兵を一目みたかったなー」
フェヴ>:「・・・僕は今日に引き続いてギーと、そのグリアってお婆さんに会ってみようと思う」
ロックタイト>:えーっと、バシックの旦那の武器の線と、ギー老人の線の二つですね現状は。
オズ >:「そちらにはニシェの街に姿を現れるローブをまとった正体不明の男を追いつつ…、
     バシック氏についてしらべ手貰うのがいいと思うのですがどうでしょう?」
ロックタイト>:シリルは引き続きバシックの旦那の線を追って下さい。
オサム>:露天商の元締め・バシック、守護者の末裔?ギー&ダリア、「屋根上のローブの人影」の三つかな
オズ >:「バシック氏と正体不明の男を追うのを分けた方が良いかな?」
シリル>:「まあ、バシックとそのローブが関係ある雰囲気とくにないしねー」
リース>:「ええと、ハラハーン様という方が衛視達に指示を下しているらしいので…、
     そちらに話を聞いてみるというのもありますかと」
オサム>:「ローブの人物については、衛兵や役人が話を知っていそうだな」
フェヴ>:「・・・・・・・・・・・・・・」自分の行動を申告した後は、
     所在なさげにぼーっとしてる。(協調性皆無
オサム>:「酒場で更に聞き込みをする…ってのも、案として捨て難いけどな」
オズ >:「では、明日はそのように…って、そんなに歌姫が気になりますか?」
シリル>:「……どうせおねえちゃん目当てでしょ」>オサム
ロックタイト>:ではローブの人影はリースが役人から辿って下さい。
オサム>:「美人は目の保養。心の洗濯」
フェヴ>:まとめー!
リース>:はい、わかりました。お役に立てるよう頑張ります
フェヴ>:役人担当:リース
WM >:ほい〜
ロックタイト>:まとめ。バシック:シリル>:
オズ >:聖職者はお役人のアイドル?
ロックタイト>:ギー&グリア:オズとフェブ
フェヴ>:せっかく気をひけたんだしねw
     ロックとオサムはどうするんだ?
オサム>:役人とかに食い込むなら、信用の地盤が固い聖職者の方がいいかもなぁ
     「…そりゃ、ね」とロックの方を見ようw
WM >:基本的にカルバラ教の人は嘘をついてはいけないって教義があるので信用されます。
オズ >:ああ、すこしうらやまし…(信用される)
ロックタイト>:ロックは…ギー老人かな。良い酒を持って挨拶したい。
フェヴ>:裏切ったw
オサム>:裏切られたw
WM >:あはは。
ロックタイト>:四操兵絡みだもんw
WM >:そこか^^;
オサム>:まぁ、確かに。
フェヴ>:踊り子が踊るのはどうせ夜だし
シリル>:なんてメタな!
オズ >:ああ、なるほどそれは確かに解りやすい。
フェヴ>:今夜の内に行ってきたら?w
ロックタイト>:ねーちゃんとロボなら迷わずロボだぜw
シリル>:うちもロボほしいよ!
     でもとりあえず聞き込み。
オズ >:「…では、明日の集合はそちらの歌姫が居る酒場にしてみますか?」
     と、やや呆れ顔で提案。
     (本当は、男の子としての演技として
     ふっておくべきところなんだろーけど忘れてるオズ)
オサム>:この後は歌姫亭に顔を出した後で、枯れ枝亭へと足を伸ばします。
リース>:「それはいいかもしれませんね。
      歌姫に夢中で話し合いにならなかったら困りますけど」
WM >:ほいー。
ロックタイト>:「…そういえばギーとかいう爺様への手土産に
      酒を買っておかないといけないんだった(そわそわ)」
フェヴ>:「・・・ロックとオサムはどうせ酔いつぶれて向こうで泊まる事になるだろうしね」
ロックタイト>:ギー老人との待ち合わせはいつでしたっけ?
フェヴ>:特にない!
ロックタイト>:むぅ。ということは尚更前の晩のうちに買っておかないとなw
フェヴ>:フェヴも乗ってないから問題ない。青いので妙なところで潔癖なのですよ。
オズ >:では、そんな気も知らず(アンタは行かなくていーの?)と目線で合図。>フェヴ
フェヴ>:『きょーみない。というかそんな目で僕を見てたのか』とジト目で返す。
オズ >:では、(あら不機嫌…風邪でもうつったかしら?)と、珍しく食い違う。
ロックタイト>:ではロックタイトは酒を一瓶買ったら、
     適当な所で引き返さないといけませんねw
シリル>:「まー、ちゃんと情報集めて来たら別に夜は酔いつぶれてようが、
      おねーちゃんの尻触ってビンタされてようが構わないけどさー」

WM >:この後の行動はオサムが歌姫亭〜枯れ枝亭に行くくらいかな?
オサム>:みたいですね。
オズ >:そですねー。
フェヴ>:ロックも忘れず連れてってやって!
オサム>:おっと。そいうえいば。
フェヴ>:歌姫亭でお酒買う・・・事にかこつけて、
     「さくばんはおたのしみでしたね」になるらしい。

オズ >:というわけで、次ターンどぞー。
WM >:旅の歌姫亭〜、冒険者や数人の衛兵でにぎわっています。
ロックタイト>:「…これが旅の歌姫亭か」
WM >:奥にもうけられたステージに歌姫サリィの姿が。
オサム>:「また来たよ」と扉を潜って、席に腰を下ろします。
WM >:歌 1D10+8 = [1]+8 = 9 ファンブル!
オサム>:あ。
フェヴ>:シェラザード風踊り子装束希望!
シリル>:ズコー。
オズ >:ズザー。
ロックタイト>:ぶぅ。
フェヴ>:ズコー。
リース>:どんがらがっしゃーん。
WM >:客に進められた酒でむせたようです^^;
フェヴ>:とぶー。
ロックタイト>:タハー。
WM >:酒場は どっ と笑いに包まれる。
     1D10+8 = [9]+8 = 17
オサム>:おお、今度は高い。
シリル>:まじめに踊った。
WM >:聞き流すことのできない、美しい歌声と若く魅力的な肉体が舞う。
     笑いは歓声えとかわり、酒場の中はかなり騒々しくなります。
オズ >:(あれ?男性向けな踊り?)
WM >:別に普通に踊っているだけだけど、そう見えます。
オサム>:万雷の拍手を打ち鳴らそう。
ロックタイト>:「やんややんや!」
WM >:安酒は1杯1ゴルダ、いい酒は3ゴルダ。
オサム>:お捻りを2ゴルダ程、飛ばしておこう。
WM >:むほほ
ロックタイト>:では3ゴルダのを一杯頼みましょう。
オサム>:自分が頼む酒は、酒は1ゴルダの安酒で。
サリィ>:「ま〜っすぐにね〜♪」ステージが終わりました。
オサム>:さてと、サリィが歌っている傍らでマスターに話しかけよう。
ロックタイト>:「マスター、この酒は美味いな」
主人 >:「めったにこっちにはまわってこないんだけどね、
      いいのが手に入ったんだよ」と笑って答えます。
ロックタイト>:「実は飲ましてやりてぇ奴がいるんだが、瓶で貰えねぇかな?」
オサム>:「ギーだったか?あんな胡散臭い奴に飲ますには勿体無いだろ」
ロックタイト>:「俺の操兵鍛冶師の勘が、あの爺様は機嫌を取って損は無いと告げてるんだ」
主人 >:「お、じゃあこいつはどうだい?
      ターバル街じゃこれ以上の酒は手に入らないだろう」
WM >:と言って5ゴルダの上等なワインを出します。
ロックタイト>:「おお、ではそいつを頂こうかな」
      5ゴルダ払います。さっきの3ゴルダも払っておかないとw
オサム>:「…そうなのか?マスターはギーって老人のこと、何か知らないか?」と話を振ります
     「俺にはそんな上等な人間には見えなかったんだけどなぁ」
主人 >:「ああ、あの老人か。
      なんだかよくわからないことを言いまわっているようだが。
      会ったことはないね」
オサム>:(お捻りと酒代は消費済み。残り35ゴルダ)
WM >:凄い出費だ^^;
オサム>:収入が見込めないのに、旅の歌姫亭だけで15ゴルダ貢いでますw)
オズ >:ダメ人間めっ(褒め言葉)
ロックタイト>:何やってんのw
WM >:サリィがアンコールで「キラっ★」をやっています。
シリル>:なんというw
リース>:あははw
WM >:歌技能6!
フェヴ>:今度は1を振らなかったかw
オサム>:…「キラッ☆」にまたお布施を飛ばそうとしたのは内緒。

WM >:枯れ枝亭へ移動してもいいかな〜?
オサム>:どうぞー。というか、むしろお願いします。
ロックタイト>:ではロックは宿に戻ります。ほろ酔い気分で。
WM >:枯れ枝亭はがらりと雰囲気がかわって暗く危険な感じのする店です。
シリル>:枯れとる。
オサム>:顔を軽くはたいて、気を切り替えます。
WM >:オサムが酒場の入り口に立つと、暗がりからこちらを伺っている視線を感じます。
オサム>:むっ。それは気になる。
WM >:主人「見ない顔だな、好奇心でここにきたのかい?」
オサム>:腰の獲物に手を…と、酒場の主人か。
     こちらに敵意がないことを伝えるため、両手を開いて軽く上げます。

フェヴ>:それからオサムの姿を見かけたものは誰もいなかった・・・
シリル>:アッー!
オズ >:仕方ないね。

オサム>:「ちょっと変わった酒を飲みたくてね…。歌姫亭からの紹介で来たんだか」
ロックタイト>:お、上手い
オサム>:「一見さんはお断りかな?」と軽く肩を竦めます。
WM >:ちょっとまゆをあげて「ほう、で、何が知りたいんだ?」
オサム>:「最近、屋根の上を走り回ってる 猫 について気になってね。
      何、最近この町に来たばかりで、仕事がないかと探しているのさ」
     「お役人さまが最近慌しいのは、猫のせいだって小耳にはさんだものでね」
主人 >:「・・・こいつが変り種の酒だ」
     と言ってみたことのない銘柄のビンを出します。
     「飲むんだろ?」
オサム>:むむ…こいつは危険な感じ。
ロックタイト>:一気に飲み干して信頼を得るんだ!
オサム>:「ありがたく貰っておくよ。…どういう飲み方がオススメだい?」
シリル>:おさむのちょっといいとこ見てみたい。一気、一気
主人 >:「ぐいっとやってくんな」
ロックタイト>:それは急逝…でも間違ってないが…急性アルコール中毒になりますよ>一気
シリル>:おさむなら…それでもおさむならやってくれる!
オサム>:うーむ。毒か何かかってのが心配なんだよね。
     北区に近いからなぁ。地雷を踏んだか?
シリル>:いきなり毒飲ます酒場ってのもアレだけどw
WM >:たんなる情報量だとおもってください^^;
オサム>:警戒し過ぎたかw ならグイって、一気に呷ります。
WM >:紹介された客を殺すのもなんだからね^^;

オズ >:(ココに行くってみんなにいってあったっけ?)
フェヴ>:(聞いてはいたような気がする)>皆に言ってあったっけ
ロックタイト>:言ってあったことにしましょうw
オサム>:少なくとも、歌姫亭で分かれたロックには…あ、酔っ払ってるw
ロックタイト>:ほろ酔いなので覚えてますよ。
     「確か…山の賑わいとかそんな感じの名前だったような」
リース>:枯れ木w
WM >:だめだ^^l
オサム>:酒の匂いを嗅いで、「面白い香りだな」と言ってから一気に呷ります。
オズ >:逆にすごいw
WM >:飲むなら、CON基本値+特殊肉体でロール。
オサム>:LUCを2消費。
WM >:うほ^^;
シリル>:匂いを確かめたいときは「なかなかの香りだ」とか嘯くんですよ。
オサム>: 3D10+4 = [9,5,10]+4 = 28
WM >:たかすぎる^^;
オズ >:たかい!!
ロックタイト>:いいねぇ。
オサム>:高いなぁ。
シリル>:毒でもしななそうだねw
WM >:上質な果物から作ったワインらしい。
オサム>:ここで下手にむせたり、悪酔いすると危ないから。
フェヴ>:毒だったとしても「舌を刺す辛味が上手いな」とか言いそうな出目だw
オズ >:かっこよすぎる。
WM >:主人「いいのみっぷりだな。で、最近衛兵どもが騒いでるあれか」
ロックタイト>:死ぬ毒なら「天にも昇るとはこのことか」と言い残せますねw
オサム>:「へぇ…いい酒だな」
オサム>:「ああ。何か知っているかい? …それとも、“知らない方がいい話”なのかい?」
主人 >:「なんでもゴーズ街のハラハーンって貴族が、
      最近現れた怪しい人影を追っているらしいな。理由はわからんが」
主人 >:「そういえば、小さな黒い置物を買い集めているとか・・・」
オサム>:「ゴーズ街って言えば、貴族様の住むところじゃないか。
      そんなやんごとないお方が、ローブの人影をねぇ」
主人 >:「それと何か関係があるのかもしれねぇな」
オサム>:「成るほどね…」
主人 >:「金になると思って、俺たちも追っているが。まったく尻尾をみせねぇ」
オサム>:「そうか…。地元の人間でも足を掴ませないとなると、かなりの手練みたいだな」 
オズ >:(また、新しい名前ですね…うーんNPC覆い)
ロックタイト>:(地図のゴーズ街に「ハラハーン邸」がありますね)
主人 >:「まぁ、こんなところだな。1杯8ゴルダだ」
     これ以上話すことはないといった感じです。
フェヴ>:思ったより良心的だな。
ロックタイト>:呑みっぷりの良い客には親切な店とみたw
WM >:たんに金持ってなさそうに見えたんだろう^^;
オサム>:「いい酒を飲ませて貰ったよ」と言って、カウンターに20ゴルダ置きます。
オズ >:って、金払い良いな!!
オサム>:「今度、俺の仲間にも飲ませてやりたいんだが、いいか?」
主人 >:「ほほぉ・・・気前よすぎるのも考えものだぜ」
     と言ってすばやく懐へしまいこむ。
     ターバル街の盗賊たちはオサムが金を持っていると認識しました。
オズ >:だよね!!
オサム>:「何、いい店には金を落とさないとな。
     …これからこの街で仕事をするかもしれないわけだし」
ロックタイト>:1杯8ゴルダ…1瓶5ゴルダの「上等なワイン」よりも高いやないけw
WM >:むはははは!中身はいっしょかもよ?^^;
フェヴ>:情報料込みだしな〜。
オサム>:コソドロに目をつけられちゃったw もう財布の中は空っぽだけどw
ロックタイト>:盗賊をおびき寄せて戦闘の機会を作ってくれるとは、なんて仲間思いなんだw
WM >:そこかよ^^;
リース>:なんとw
オサム>:おい、そこの鍛冶師w
シリル>:血の気が多すぎるw
フェヴ>:せっかく今回鍛冶師らしいところを見せたと思ったのにw
WM >:では、宿に戻ります。
オサム>:ほいさー
WM >:次の日になってもいいかに?
ロックタイト>:むしろ早くLUCを回復させたいので望む所ですw