ワースブレイド オンラインセッション 「王都へ」
WM = ドワーフP
オズ 男装の練法師 女 = ゆりねP
ウリア 戦士 男 = 琉奈P
オサム 手練士 男 = マネジ(仮)
フェヴ 練法師 男 = かぐつちP
ロックタイト 鍛冶屋 男 = 石膏粉末P
WM >:前回までのあらすじ「怪物が出るはずのない交易路で隊商が襲われた!
その直後スニ村を襲った亜竜人マグ・ドラフを撃退した君たちは、
新たに村へ到着した隊商から護衛の依頼を受け村を出発することとなった。
WM >:予備知識:旧王朝諸国、アレイ・モア王国には古代の結界によって
怪物が人里に現れることがないといわれています。
ロックタイト >:ガーランドは俺達の心の中にw
ウリア >:あれ?
オサム >:ガーランド…無茶しやがって。
オズ >:「…えっ!! あ、あの人死んだの!?」
ウリア >:「いくらこないだ目立たなかったからって…」
フェヴ >:「・・・そんな訳ないだろ、からかわれてるって気付きなよ」
オサム >:「ガーランド殿は自前の馬車で後から来るそうだ」
オズ >:「あ、あははーごめんなさい、
私の勘違いだったみたいですね(…くっ後で覚えてなさいよ!!)」
WM >:早朝の天気が嘘のように黒ずんでいる。
雨こそ降らないが昼間だと言うのに夕暮れのような暗さだ。
君たちに護衛を頼んだ商人は、
今日中に王都へ入りたいと部下に出発を急がせる。
ドレール>:「皆さん準備はよろしいですかな?」
オサム >:「では我々も急ごうか」 と皆に声をかけて馬車に乗り込みます。
フェヴ >:「・・・確かに、このご時世なら日が暮れてからは
街に入れてもらえないだろうしね」
オズ >:「はい、もんだいありませんっ☆」人前なので素直に。
フェヴ >:「・・・・・・」黙って肩を竦める。
ウリア >:「怪物が出たとなればなおさらだよね」
ロックタイト >:「ガーランド…見ていてくれよ」
WM >:お星さまになったか^^;
ウリア >:はいはい、それはもーいいからw
オサム >:「…妙な話ではあるがな。結界に綻びでも出たのか、
それともまた別の何かか」
ロックタイト >:では急ぎましょう。
オサム >:「まぁ、こうして仕事にありつけたことには感謝だな」
ウリア >:僕は馬に乗って移動かな。
ロックタイト >:ロックも馬で移動します。
フェヴ >:僕は荷馬車に乗せて貰えれば荷馬車で。
WM >:ガラガラと馬車にゆられながら、
ラムクト山にかかる雲を眺めていると・・・。
全員SENロール!
ロックタイト >: 1D10+4 = [1]+4 = 5 ファンブル!
やったーw
オサム >:ロックwww もうファンブルがwww
WM >:ロックタイトは捜索の修練度5。
ロックタイト >:わぁいw
オサム >:くっ、羨ま…ごほんごほん。
ロックタイト >:多分ガーランドの事で頭がいっぱいだったと思われますw
フェヴ >: 1D10+2 = [7]+2 = 9 9〜。
ファンブルはロックタイトのダイスだけにしてくれw
オサム >:LUCを1使います 残り7 2D10+3 = [7,8]+3 = 18
ロックタイト >:ガーランドは俺達のダイスの中にw
オズ >: 1D10+4 = [2]+4 = 6 くっ低い!?
ウリア >:一個増やして残り7 > 2D10+4 = [8,6]+4 = 18
フェヴ >:あ、いつもの風向録は、
面倒なんでやってあるって事にしていい? >ドワP
WM >:ほい、精神へらしといてください >風向録
WM >:ロール値9以上のひとは
ラムクト山にかかる雲が黒ずんできたことに気がつく。
ウリア >:「これは…降る、かな?」
オサム >:「これは一雨…それも強く振りそうだな」
フェヴ >:気象学を振るチャンス!
WM >:そして、視界の隅に入った木の枝には、
人の顔をした大きなフクロウが・・・。
ウリア >:きもっ!
フェヴ >:それはそれとして気象学・・・まぁいいやw
オズ >:と、オスマンさんは馬車組?
オサム >:馬車組〜
ロックタイト >:またSANチェックですか?
フェヴ >:マリグドライ?w
ロックタイト >:大きなってどのくらいの大きさですか?
WM >:両手で輪を作るくらい、胴体の太さがね。
オサム >:でかっ!
オズ >:でかいよ!!
ロックタイト >:馬車をさらう程ではない、と。
オズ >:とはいえ、気づいていないのでオスマンさんに
「ウリアとフェヴがお世話になったようですね〜」
とか暢気に世間話をしていよう
オサム >:それは警戒して、馬車から一旦降ります。
ウリア >:…世界最大の梟が翼端長2mくらいだから、それくらいかな。
オズ >:「うん?…どうかされたんですか?」
ロックタイト >:(全く気付いていない)
フェヴ >:「・・・・・・・・・・・・」
警戒して目を離さないようにしつつ、見つめあう。
オサム >:「…アレを見ろ」
WM >:フクロウに気がついた人は、
頭のなかにしわがれた老人の声が聞こえてくる。
オサム >:ぎゃー。
老人の声>:「目覚めたばかりで、まだ力の制御ができぬか・・・。
この体では致し方ない」
フクロウは頭をクルクル動かしてどこかへ飛び去る。
オズ >:めとめがー♪
老人の声>:「目覚めたばかりで、まだ力の制御ができぬか・・・。
この体では致し方ない」
WM >:2度だしてしまった^^;
オサム >:大事なことなのか!
フェヴ >:ドワPが壊れた!w
ロックタイト >:大事なことですね。
オズ >:大事なことですね!!
ウリア >:大事なんですね! おおごとですね!
WM >:大事なことなので2度出しました^^;
オズ >:とわいえ、気づいていない!!
WM >:わはは。
ロックタイト >:初っ端でファンブル…今夜も荒れそうですなぁw
フェヴ >:「・・・・・・・・なんだあれ?」
ロックタイト >:「あれって何でぇ?」
フェヴ >:聖刻知識で何か思い当たる事は?
オサム >:「フェブ。お前さんは“声”が聞こえたか?」
ウリア >:「うーん…怪物だろうけど…」
みんなのいる馬車の隣まで馬をもっていきますね、並走するかんじで。
フェヴ >:「・・・オサムにも聞こえたのか」とちょっと驚く。
キャラ的には遠話かと思ってただろうし。
オズ >:気づいてなかった人も振れます? >WM
WM >:ふれます! >気づいてない
WM >:練法が使える人は、WIL+練法技能でロール。
オズ >:てことは見ちゃったということですね!
フェヴ >:LUC1使用 2D10+5 = [5,6]+5 = 16
オズ >:1d10+4 1D10+4 = [10]+4 = 14
フェヴ >:おお、完全成功。
オサム >:おお。
WM >:オズは練法技能の修練度10。
オズ >:えへっ♪(ぎゅ)
ロックタイト >:おめでとう。
WM >:ぎゅってした!
ロックタイト >:おやおや、ぎゅってしましたよ!
オズ >:(っと、まずいまずい…)と、無理やりキリッとします。
ウリア >:その様子を見てちょっと苦笑。
フェヴ >:(・・・何ぶりっこしてるんだか)
オズ >:では、「えっと、あのフクロウがなにかしたんですか?」と、
声は聞いていないので…フェヴと遠話いれたいなぁ…。
WM >:ロール値8以上なら、遠話に近い力の流れを感じた。
オサム >:「フェブ、オズ。あの“お化けフクロウ”に心当たりはないか?」
フェヴ >:「いや、まじないに近い力を持ってるみたいだったけど・・・
あれが何かは知らないな」
でも練法師じゃないオサムにも聞こえたんだよね・・・ふむ。
WM >:遠話で話しかけてくるような感じだったけど、
練法師じゃないとそこはわかりません。
オサム >:オサムには声が聞こえただけですね。
ウリア >:人の顔したフクロウ…というのに心当たりあるかなぁ?
…伝承知識はSENかぁ。
フェヴ >:了解。それでフクロウの正体に心当たりはあったりするんかな?
WM >:まったくありません!
ウリア >:断言されちゃった!
WM >:で、全員SENロール。
オサム >:素振りー 1D10+3 = [7]+3 = 10
ロックタイト >:今度こそ 1D10+4 = [4]+4 = 8 あふぅw
ウリア >: 1D10+4 = [7]+4 = 11
オズ >: 1D10+4 = [9]+4 = 13
ウリア >:惜しい。
フェヴ >: 1D10+2 = [1]+2 = 3 ファンブル!
WM >:わは。
オサム >:うは。
フェヴ >:ま、まぁ、他が高いから良いんだ!
WM >:フェブは捜索の修練度5ポイントげっと!
ウリア >:修練度おめw
ロックタイト >:おめでとうございますw
オサム >:おめでとう。
オズ >:ふふーん♪と、してやったり顔をしておきましょう。
ロックタイト >:やっぱりガーランドはいつも俺達と一緒だw
※ガーランドは以前、1を2連続で出して自分が乗っていた従兵機の仮面を割っています。
※1が良く出る=ガーランド。彼はいなくても存在感を与える”おいしい”キャラだ!
WM >:ロール値12以上の人は、
商人ドレールの顔が一瞬驚いたように硬直する。
だがすぐに口元へ手をやり、穏やかな表情に戻る。
というのを目撃する。
ウリア >:ギリギリ気付いてないから…オズだけだね。
オズ >:12以上だから…私だけね。
フェヴ >:多分、フクロウのことに気を取られてたんだよ!
オサム >:うわっ…ここはフクロウに気付いた人間に気付いて欲しかった。
LUC使うべきだったか…くっ。
オズ >:と言う所で、一応フェヴと遠話かウリアと耳打ちコマンドを入れたいんですが
どっちかできますか?>WM
フェヴ >:オズはオサムに指摘されて、フクロウを目撃出来てたんかな?
WM >:遠話を持っているもの同士ならいっぺんに会話が出来るけど、
人が多いから耳打ちのほうがいいかな。
フェヴ >:ウリアは馬に乗ってるらしいから。
ウリア >:僕は並走してるとはいえ馬だからねぇ。
フェヴ >:馬車組の僕らで耳打ちが手っ取り早いかな。
オズ >:あら、フェヴは馬車組?
フェヴ >:練法師が馬なんて持ってるわけないじゃないか!
オズ >:馬に乗ってるカト勘違いしてたYO。
オサム >:自前の馬を持っている方がおかしい。
WM >:むはは。
ウリア >:あ、貸し馬かドレールさんの馬ってことでいいよね?>WM
WM >:馬が無い場合は馬車に乗っかってるかな。
長時間かりると 馬買うくらいの値段とられるので^^;
ウリア >:むう。じゃあ馬具とセットで70出しておきます。
フェヴ >:3人でお金出し合って1頭買っとく?
ウリアを出世させたいなら馬ぐらい乗せといた方が良いだろうし。
オサム >:おお、太っ腹ー。
WM >:まずは形からですな。
ウリア >:普通の馬セットで70、軍馬となると170。
フェヴ >:・・・とりあえずは普通の馬からかw
ウリア >:とりあえず普通の馬でいいかなw
ロックタイト >:ではロックタイトも馬を買ってたことにします。
WM >:むほほ。
フェヴ >:20ゴルダほど出資しておくから、足しにしておいて>ウリア。
オサム >:…これだから金持ちは。
WM >:なんというセレブ冒険者。
オサム >:先日、赤貧生活から脱出したばかりのオサムは、当然。
ウリア >:じゃあ、馬用荷袋も買っておこう…いろいろ便利だろうし。
オズ >:うーん、お金結構あるんだけど…とりあえずは普通の馬ね>50出資
ウリア >:50も出さないでいいよ、荷袋分で十分(笑)
WM >:そうそう、最後尾に従兵機がいます。
ロックタイト >:こないだのですね >従兵機。
フェヴ >:おおー。
オサム >:おお、そういえば。ロックが弄りたがっていたな。
WM >:隊商の護衛です。
WM >:昼ごろだろうか、モニイダ山から不気味な遠吠えが聞こえてくる。
ロックタイト >:手に職があると小金が稼げるんですよ…って遠吠え?
フェヴ >:今からその山を越えるんだっけ?
オサム >:馬車の中で武器の手入れをしながら、遠吠えに顔をしかめます。
WM >:越えるというか、麓の交易路を進んでいるので、基本的安全のはず。
オサム >:「狼か?それにしては…。嫌な予感がするな」
オズ >:いま馬車に乗ってないのはロックだけ?。
ウリア >:>オズ。
フェヴ >:ウリアも馬買ったから、馬に乗ってるはず。
馬車組:オズ、フェヴ、オサム 自前の馬:ウリア、ロック。
WM >:ドレールの命令で隊商が歩みを止める。
前方には横倒しになった荷車が道を塞いでいた。
フェヴ >:「・・・あの馬車は?」
オサム >:むむっ。馬車が止まったなら、荷台から降ります。
オズ >:「止まったみたいですね、なにかあったんでしょうか?」と言って降りよう。
ロックタイト >:奇襲の気配がしますね。馬から降りて周囲を警戒します。
ウリア >:「もしかして、前に襲われた馬車かな?」
フェヴ >:「・・・まだ片付けてなかったのか」
ウリア >:「片付ける暇なんてなかったと思うよ」w
とりあえず周りの空は見ておこう。
オズ >:フェヴの服のすそを引っ張ってウリアの側までいきたいな。
WM >:ドレールは従兵機に馬車をどけるよう指示を出した。
オサム >:調査したいですー。
ロックタイト >:引き続き周囲を警戒します
WM >:どかされた馬車を見る人はSENロールをどうぞ。
フェヴ >:調査はオサムに任せれば良いかと思ってるんで、
大人しく引っ張っていかれよう。
オサム >:LUCを1 2D10+3 = [4,4]+3 = 11 うーん、イマイチ。
フェヴ >:その辺は信用してるよ・・・って微妙な出目だw
オズ >:では、他の人が馬車に気を取られてる今のうちに、
さっきの情報をウリアとフェヴにきょうゆうしたいですー>WM
WM >:ほい〜>情報
フェヴ >:じゃぁこっちからも、人面フクロウの情報を提供。
ウリア >:すりすりとすりあわせw
フェヴ >:「・・・なんか遠話っぽい力を使ってるみたいだったけど、
遠話にしては俗人のオサムにも聞こえたみたいなんだよね」
オズ >:「うん、どっちも今は何も出来ないけれど、
一応ドレールさんにも気をつけておいて…」
ウリア >:「僕も聞こえたからね…とりあえず化物ってことは確かだよね」
オサム >:「爪痕らしい傷はあるが…壊れ過ぎていて、よく判らないな」
WM >:強い力で押しつぶされたのか、馬車は車軸が折れて、
荷台が真っ二つになっている。
オサム >:げげっ。車軸も折れるとか、かなりの力。
フェヴ >:荷台も真っ二つか!
ロックタイト >:ロックタイトが見たら、操兵が壊したのかどうか判別できませんか?
WM >:操兵がやったにしては不自然だね、
武器で叩き斬ったという感じじゃないので。
握りつぶしたような状態だ。
ロックタイト >:ロールなしでわかりますか。
オズ >:WMの動画に出て来た…四手熊を思い出したー。
フェヴ >:あと、積荷の荒らされ具合とかは?
WM >:積荷は破壊されているけど、持ち去られたといった様子はない。
ロックタイト >:うへぇ、従兵機のあんちゃんの腕が良いことを祈りたいですね。
フェヴ >:四手熊が出てきたら、操兵に任せて逃げようw
ロックタイト >:周囲の警戒に戻ります。
フェヴ >:持ち去られてないって事は、野生の生き物の仕業で間違いなさそうだね
WM >:奪おうとするならここまで破壊するのはおかしいので,
ロールしなくても普通じゃないことはわかります。
フェヴ >:操られた獣とかでなく・・・。
オサム >:馬車に戻ります。
オズ >:「倒れた荷馬車は迂回できそうですか?」とオスマン氏に話しかけよう。
オサム >:操兵が荷馬車をどかしてるはずです >オズ
ウリア >:「とりあえず、気を抜く暇は無さそうだよね」
ロックタイト >:馬に乗っておきます。
フェヴ >:あ、WM〜。
WM >:ほい。
フェヴ >:静空環って、効果範囲は術者と共に移動するんかな?
WM >:術者中心ってなってれば術者がいるところが発生源になります。
つまり移動します。
フェヴ >:そか、なら今の内につかっておくかな。
皆が操兵や荷馬車に気を取られてる間に、人目を避けて結印。
フェヴ >: 1D10+1 = [1]+1 = 2 ファンブル!
オズ >:おーい?w
フェヴ >:・・・おい、またか。
オサム >:うはははは。
WM >:わははは。
フェブは練法の修練度5げっと!
オサム >:おかしい。このセッションでもう、3回は1が出てるw
ウリア >:せっかくの新必殺技がいきなり封印(笑) <システムが違います
ロックタイト >:しつこいようですが、ガー(以下略)
フェヴ >:もう一度!
1D10+1 = [9]+1 = 10
1D10+1 = [7]+1 = 8
1D10+1 = [6]+1 = 7
WM >:いった。
フェヴ >:よしよし、発動したよ。
オズ >:地味にじわじわさがってるー。
フェヴ >:言うな!w >下がってる
WM >:6時間も持つのか、1レベルの術なのに優秀だ。
フェヴ >:警戒用としては優秀〜。
WM >:馬車をどけ、荷物をわきに寄せたので、通れるようになりました。
ついに雨がぽつりぽつりと振り出してきた。
ドレールは暗雲が漂うラムクト山の山頂を見やり、馬車の足を速めた。
フェヴ >:と、いう訳で、半径5リート範囲に、
何か新たな侵入者が増えたらSEN5で見つけれるようになったよ
オズ >:おおー優秀!!
ロックタイト >:20メートルでしたな>5リート
WM >:うん
オサム >:素晴らしい…けど、山中で術者と一緒に探知範囲が動くなら、
しょっちゅうアラートが鳴ってそう。
フェヴ >:ウサギやらなんやらw
WM >:あはは。
フェヴ >:まぁ整備された道らしいから、そこまで野生の王国じゃないだろうw
WM >:雨が強くなってきたころ・・・全員SENロール。
ロックタイト >:LUCを1使います。
ウリア >: 1D10+4 = [7]+4 = 11
オサム >:っと、LUC使いますよ残り5。 2D10+3 = [7,2]+3 = 12
フェヴ >: 1D10+2 = [1]+2 = 3 ファンブル! ま た か。
ロックタイト >:2D10+4 = [5,8]+4 = 17
オズ >:1D10+4 = [10]+4 = 14 クリティカル! ふっふーん♪
WM >:おお。
オサム >:またかいW
WM >:フェブは捜索に5ポイント、オズは10ポイントげっと。
フェヴ >:既に3回1が出てる件・・・。
オサム >:だからどうして、そんなにファンブルを出すのかと。
WM >:オズはLUCを消費していた場合1回復。
WM >:ロール値が9以上の人は、
雨音の中に聞いたことも無い獣の雄たけびが混ざっていることに気が付く。
オサム >:「!!…気をつけろ、何か来る」
ロックタイト >:「聞いたか、今の?」
オズ >:「…―獣の雄叫びっ!?」
オサム >:荷馬車を飛び出します
ウリア >:「どこに…!」周囲を警戒します。
WM >:さらにロール値が11以上の人は老人の顔をしたフクロウが、
黄色い目を光らせモニイダ山を見つめているのに気が付く。
フェヴ >:「下手に飛び出さないでよ?どっちから来るかは僕が教えるから!!」
ロックタイト >:「フクロウ…人の顔だと?何だあれは!」
フェヴ >:(そういえばロックタイトは初見かw)
ウリア >:「まただ…!」
オサム >:気付けた!
WM >:あはは。
オズ >:「…あれは……何?」
オサム >:うーん。あからさまに怪しいフクロウなので、
スローイングダガーでも投げたいです。 >WM
WM >:投げてもいいよ。
フェヴ >:(静空環の制御に専念してて気付いてません!!)
ウリア >:とりあえず、襲ってこないならむやみに手は出せないよねぇ。
オズ >:(くっこれは…遠話!?)
WM >:スローイングダガーみたいに直接手で投げる物にいは、
投げ技能レベルが足されます。
ロックタイト >:(頭の中に…この前のショックでとうとうおかしくなったのか俺!?)
フェヴ >:フクロウ:「うえからくるぞぉ、きをつけろぉ!」
2ウリア >:あはははははははあ(笑)
オサム >:っと…投げようと構えたところで、声が聞こえたということで。
結局、投げられないです。 >WM
WM >:あはは。
ウリア >:昨日SANチェックでふぁんぶったもんねぇ(笑)
オズ >:して、フクロウはなんと?
WM >:フクロウを見た人の頭のなかに声が聞こえてくる。
老人の声>:「”守護者の警告”が働いているようだが・・・。
くっくっく、第一の封印が解かれようとしている」
「どこの愚か者かは知らんが、ありがたいことよ」
フクロウは雨をものともせずに飛び去る。
ロックタイト >:「あたまのなかのおじいさんがなにか言ってるよ!」
オズ >:「…なんだか、薄気味悪い怪物ね」
と、飛び去った方角を見ながら…って、どっち飛んだんだろ?
オサム >:「くっ…またか! 何なんだ、あのフクロウは!」
オサム >:「俺に言ってるのか、小僧? …今の声、また聞こえただろ?」
フェヴ >:「唐突に壊れないでくれ、おじさん!」
ウリア >:いやいや、おっさんは今日はロックだけでしょ(笑)
オサム >:ちょw おっさん扱いかい。オサムはまだ 2 1 !
フェヴ >:「オサムじゃなくロックタイトに言ったんだけど・・・、
またあのフクロウがいたのか」
オサム >:… o r z
ロックタイト >:「ドレールさん、今の見ましたか?」
ドレール>:「はい?どうしたんですか血相をかえて」
ロックタイト >:「不気味な獣の雄たけびが聞こえて、
次に人間みたいな顔したフクロウが出ました」
「そしたら頭の中に老人の声で、警告とか、封印とか」
オズ >:(ホントに聞こえてる人には聞こえてるみたいね…)
と、思いつつドレールを観察。
フェヴ >:呼称表:オサム=おっさん、ロックタイト=おじさん
ドレール>:「どうやら本当に怪物が出そうですね・・・急がせましょう」
オズ >:14だからなぁ…。
フェヴ >:うん
ロックタイト >:14歳から見たら21歳は立派なおっさんですよw
ウリア >:あはははは(笑)
オサム >:ひどいw
WM >:雷鳴の轟きと共に、獰猛な獣の雄たけびが辺りに響き渡る。
WM >:フェブはSENロールどうぞ。
オズ >:「きゃっ!!」
ロックタイト >:「また!」
オサム >:「…またか」
フェヴ >:一応LUC1使用・・・そうそう1は出ないはずなんだけどね?
2D10+2 = [4,4]+2 = 10
オサム >:際どいところだなぁ。
ウリア >:5じゃない?フェヴだけってことは、あれでしょ?
フェヴ >:うん、でも1か2を振ると失敗だから!
ロックタイト >:さっきの人間レーダーの術じゃないでしょうか。
フェヴ >:静空環に反応あり!
オズ >:可愛らしい悲鳴を誤魔化せた事を安堵しながらフェヴの隣につきます。
WM >:結界内にかなり大きな物体が侵入してきた感覚がつたわってくる。
オサム >:!!!
オズ >:ていうか、ラック大丈夫?>フェヴ
フェヴ >:残り5!
フェヴ >:「・・・来た!これは・・・かなり大きい!!!」
ロックタイト >:「来た?どこからだ!」
ウリア >:その声に、上を見上げます。
オサム >:「何だって?! フェブ、何が来る――上かッ!」
WM >:山側の森の中から反応があるぞ。
フェヴ >:「方角はここから北北西5リートの位置、だんだん近づいてるよ・・・」
って、誰か上って言ったっけ?w
ロックタイト >:「ドレールさん!何か近付いてきます!気を付けてくだせえ!」
オサム >:「間違いないんだな!」と確認し、最後尾の従兵に伝えに馬車から降ります。
WM >:バキバキと枝をへし折る音と地響きが迫る。
草木を蹴散らして姿を現したのは、手傷を負った三つ首の大蛇だ!
さすがにこれは冒険者の手に負える相手ではないと判断した従兵機が前に出る。
ウリア >:ほんとにくるのっ!?
ロックタイト >:うーわー。
ウリア >:うーわー。
オサム >:遅かったー。
ロックタイト >:従兵機の邪魔にならないように下がります。
ウリア >:とりあえず馬車といっしょに逃げよう、逃げよう。
フェヴ >:「・・・いや、操兵が間に合ってくれた。これならきっと・・・」
オズ >:一応、弓を構えておこうかな。(いそいそ)
WM >:操手アイデン「先ほどの声の主はこいつか?いや・・・追われているのか」
ウリア >:胴まわりだけでも2mとかありそうだよね?
WM >:ちょっかい出したい人はどうぞ〜、武器技能を上げるチャンスかも^^;
ロックタイト >:今、何か不吉な台詞がw
オズ >:アイデン、がんば!!
ロックタイト >:飛び道具持ってないからなぁ。
フェヴ >:アイデン、きばれ!
オサム >:よし、せっかくだから俺は気を練っておくぜ!
ウリア >:がんばれー。
フェヴ >:傷ついてる以上、傷つけた奴がいるんだろうなぁw
オズ >:ヘビィボウで、一発ちょっかい入れたいでーす。
フェヴ >:この雨だと仕込んである小細工は使えないな・・・槍を構えておこう。
オサム >:冗談はさておき、ちょっかい出そうにも飛び道具がない
WM >:ヘビィボウどうぞ〜
WM >:飛び道具は、白兵戦武器とのバランスをとるため
命中と完全成功値を修正しました。
オズ >:えっと、フツーにBN値でよいですか?
WM >:1D10+BN値。
オズの場合1D10−1になります。
フェヴ >:がんばれー。
オズ >: 1D10-1 = [10]-1 = 9 クリティカル!
ロックタイト >:お美事!
オサム >:おお。
WM >:わ、でやがった。
オズ >:アルェー。
オサム >:本当に修練度ゲットしやがったw
ウリア >:目ん玉に当たった!
WM >:オズは石弓(重)技能0レベル習得、修練度10げっと。
フェヴ >:修正してもこれだよ!w
オズ >:では、ダメージいっきます。
WM >:オズが放った矢はヘビの眉間を捉えた!
かもん!
オズ >: 2D5+2 = [2,1]+2 = 5
ロックタイト >:どの眉間でしょうかw(三つ首だから)
フェヴ >:低い!w
WM >:あはは。
オズ >:これはひどい!!w
ウリア >:でも完全成功だから二倍かな?
フェヴ >:2倍して10点かな。
WM >: 1D3 = [1] = 1 左の頭です^^;
フェヴ >:それでもちょっとはアイデンの援護になったはず!
オズ >:ドスリ!
0WM >:その一撃を受けて左の頭が倒れる。
オズ >:「よしっ…これで少しでもっ!!」
WM >:アイデンが駆る従兵機の鋭い槍さばきで巨大なヘビは串刺しになりました!
オサム >:アイデン「この隙を逃すものかッ!喰らえ!」
ロックタイト >:何と素晴らしい戦闘!w
オズ >:って、おわった!?
フェヴ >:すごい!ガーランドじゃこうはいかない!
ロックタイト >:おっと戦友の悪口はそこまでだw
WM >:ガーランドは外すかクリティカルだからね!
フェヴ >:じゃぁロックはガーランドならもっと上手くやったと思う?
ロックタイト >:もっと”美味しく ”やってくれたと思うw
オサム >:美 味 し く w
いやいや、ガーランドはスナイパーですよw
フェヴ >:っとと、レーダー役として、まだ気は緩めないぞ〜
オズ >:「ふぅこれで、片付いたかしら…(けふん)ですよね?」
WM >:隊商一向は激しさを増す雨の中、
いまだ鳴り止まない不気味な雄たけびに怯えながらも先を急ぐ。
オズ >:(やっぱり、操兵は欲しいわねぇ…)とか思いつつ弓の手入れをしておきます。
オサム >:「さっきの遠吠えはコイツか? …いや、まだだ。まだ大物が潜んでいやがる」
フェヴ >:馬車の中で静空環の反応に集中してるよ。
ロックタイト >:「よく考えたら蛇は吼えないしな」
フェヴ >:だねw
オサム >:けど「シャー」と威嚇音を出すぐらいなら。
オズ >:ガラガラ蛇はガラガラ鳴くから…だっけ?
ロックタイト >:ガラガラヘビの「シャー」は尻尾からの音ですからねぇ
フェヴ >:それは雄叫びではないだろうw
ロックタイト >:ですw
ウリア >:ガラガラはしっぽだしねぇw
WM >:モニイダ山を覆っていた暗雲は麓へと流れ、
何か不吉なことが起こる前兆ではないのかと錯覚してしまうほどだ。
全員SENロール!
オズ >:「へぇ…」とか思いながらSENちぇっく!
ロックタイト >: 1D10+4 = [10]+4 = 14 よっしゃあ!
オサム >:LUCを1 2D10+3 = [3,3]+3 = 9
ウリア >: 1D10+4 = [1]+4 = 5 ファンブル!
フェヴ >:全員振れるならLUCは温存させてもらうよ。
オズ >: 1D10+4 = [6]+4 = 10
ウリア >:あははははw
フェヴ >:1D10+2 = [5]+2 = 7
WM >:おお
オズ >:(…まずまずね。)
WM >:ロックタイトは捜索の修練度10ゲット、ウリアは捜索の修練度5ゲット。
フェヴ >:ロックはLUCも回復〜。
ロックタイト >:(てぃきーん!)<ニュータイプの音
LUC回復は有り難い
ウリア >:せっかく上げた捜索にまた5点いただきますね(笑)
WM >:ロール値が10以上の人は、
激しい雨の中をフクロウが王都の方角へ飛び去っていく姿を見つける。
オズ >:はっ結局使ってない疑惑!?>LUC
オサム >:…気付けないorz
ロックタイト >:「またフクロウだ!」
「ドレークさん、今の見ましたか?」
ウリア >:森の方を気にして気付かなかったんでう!
フェヴ >:オズも気付いたか。
ウリア >:す!
オサム >:「ん? どこだ?」
ロックタイト >:「ほらあれ!王都の方!」
WM >:こんどはドレールもその姿を目でおっているぞ。
フェヴ >:静空環の索敵範囲に集中してたから、
索敵範囲外のフクロウには気付かなかったんだ!
WM >:あはは。
オサム >:「くそっ…見えない」
オズ >:(モニィダ山に王都…なにかあるのかしら?)
オサム >:「ロックの言うとおりだとしたら、
あの化けフクロウは王都に向かったのか…。きな臭いな」
ロックタイト >:「そう言えばよ、さっき変な爺さんの声が封印がどうとか言ってたんだ」
WM >:フェブはSENロール!
ウリア >:またなんかきた!
オサム >:静空環かな?
フェヴ >:念のためLUC1使用(残り4 2D10+2 = [8,3]+2 = 13
WM >:お 高い。
フェヴ >:気付いた、気付いた。
ウリア >:(だから5じゃないのー?)
オズ >:「…フェヴ?」
フェヴ >:事故率下げるためのラックしようですw
WM >:フェブは結界内に巨大な人型の物体が侵入してきたことに気がつく。
フェヴ >:みぎゃあ。
ロックタイト >:うほw
ウリア >:操兵!
オサム >:従兵機じゃないの?アイデンさんの。
ロックタイト >:人型だと「頭付き」かも知れません。
フェヴ >:「・・・この反応は!?まさか狩猟機?」
ロックタイト >:「狩猟機だとォ!?どこからだ!」
オサム >:ああ、形が微妙に違うのか。
オズ >:(って、ホント狩猟機が出てきたらどーすんのよ!!)
ウリア >:「狩猟機だって?!」
WM >:ロックタイトはむしろ出てきてうれしいんだろうな^^;
フェヴ >:「また大きいのが来る!・・・もしかしたら狩猟機かもしれない!
さっき蛇が来た方向!!!」
オサム >:「フェブ、どういうことだ?」
フェヴ >:「無事に王都についたら説明するよ。今はとにかく気をつけて!」
・・・まぁ、本当の事は言わないけど。
ロックタイト >:ドレークさんに警告します。
「今度は操兵かも知れません!」
オサム >:アイデンさんの従兵機はどうしてます? >WM
WM >:アイデンの従兵機は特になにかするわけでもなく馬車の後ろについてます。
というか感応石で気づくので^^;
ロックタイト >:感応石付きの従兵機か、良いなぁ。
操兵じゃない人型だったら感応石に出ませんものねw
WM >:ほんの3リート先も見えないような豪雨の中、
不意にぼんやりと巨大な影が見えてきた。
ズシリズシリと地響きを響かせ、その影の一部が君たちの方へ迫ってくる。
フェヴ >:「敵が来ます。警戒を!」
オズ >:(っていうか、イキナリ叫んだら怪しまれるンだから
ちょっとは隠しなさいよねぇ!!)
とかハラハラしつつ。
フェヴ >:さっきからデカい反応ばかりで、余裕がない!
ウリア >:まだ敵と決まったわけじゃないと思う。
フェヴ >:死操兵だったら嫌だなぁ・・・。
オサム >:「アイデン! 気をつけろ、何か来るぞ!!」
と一応、警告を飛ばす。
WM >:アイデン「そう騒ぐことも無い、見てみろ」
声 >:「これはこれは、カグラからの隊商の方々ですな。
遠路はるばる、ようこそアレイルへ」
その影は、王都アレイルの門を預かる狩猟機、デタリム・マブだった。
ウリア >:「びっくりした…」
ロックタイト >:敵じゃなかったか…
オズ >:(そーなのか!>感応石に反応)
WM >:感応石は聖刻の力にしか反応しないのです。
フェヴ >:「・・・・・・・・・はぁぁぁぁぁ」
オサム >:あれ? 蛇の方向?
WM >:ああ、方向は言ってなかったね^^;
ウリア >:WMは方角は言ってないw
WM >:たぶんでかいのが来てあせったんだよ!
ウリア >:フェヴが勝手に言っただけw <蛇の方向
ロックタイト >:キャラクタープレイも程々にw
オサム >:OK。全ての原因はフェブということで。
フェヴ >:間違ってないかもしれないじゃないか!
WM >:あはは
オズ >:まずWMに確認しなさいw
オサム >:だ ま さ れ た !
フェヴ >:うわーん!
WM >:むはは。
WM >:あまりにも激しい雨で気が付かなかったが、
どうやらアレイルに到達したようだ。
隊商の面々から安堵のため息が漏れる。
君たちは街の中に迎え入れられ、とりあえず落ち着くことができた。
オズ >:「…事前に合流する予定だったのですか?」と、驚かされた事を不満に思いつつ。
ロックタイト >:デタリム・マブは初めて聞く名前ですね
ウリア >:操兵知識でデタリム・マブについて思い出そうとしていいですかっ!>WM
ロックタイト >:それだ!>操兵知識
オサム >:狩猟機の操手に、道中のフクロウや大蛇のことを伝えます。
WM >:操手技能か操兵知識がある人は技能レベルでロール。
ロックタイト >:ロックタイトも操兵知識でデタリム・マブを見てみます。
ウリア >:運がよければ修練度が手に入る!
フェヴ >:がんばれ!
ウリア >: 1D10+1 = [10]+1 = 11 クリティカル!
WM >:わ。
オズ >:やるじゃん!
ウリア >:入ったー!
フェヴ >:ほんとに入った!w
オサム >:2進数!
ロックタイト >: 1D10+1 = [5]+1 = 6 くっ。
フェヴ >:・・・ロックタイトはやっぱり鍛冶師じゃないんじゃ?
オズ >:その可能性は否定しきれない。
ロックタイト >:加工術3あるもん!
オサム >:今日はウリアの日だなぁ。
フェヴ >:調理や捜索にばかりチェックが入るし・・・w
WM >:ウリアはおそらくこの王国独自に装甲を変えただけの、
中身はマルツ・ラゴーシュだろうと推測できた。
ロックタイトは雨が激しすぎて、狩猟機だね!ってことくらいしかわからない。
フェヴ >:なんというハリボテ・・。
ロックタイト >:中身がマルツなら立派なものですよw
フェヴ >:「・・・僕は嘘は言ってないよ。ただ単に、来た操兵が敵じゃなかったってだけで」
ロックタイト >:「やっぱり頭付きだったか…」
ウリア >:「あの関節…マルツ・ラゴーシュが原型機かな?」
WM >:それを聞いてくやしがるロックタイト^^;
オサム >:ハンカチを噛み締めるロックタイトw
WM >:あはは。
ロックタイト >:こっそりメイスの柄を握り締めますw
フェヴ >:メイスはやめれw
オサム >:メイスってw
ウリア >:こらーw
オズ >:「なにはともあれ、無事到着…商隊からお給金もらわなくちゃね」
WM >:メイスもつと性格かわるのよ・・・って噂されるぞ^^;
オサム >:はっ! ひょっとしてそのメイスは性格を変える聖刻器?!
ウリア >:あはははw
フェヴ >:「・・・うん、なんか・・・凄く疲れた・・・」と、ぐったりと馬車の中に倒れこむ。
WM >:君たちは隊商のリーダー、ドレールから報酬を各自25ゴルダうけとり、
外来用の区画ターバル街へと案内された。
王都に到着したということで、今回は終了です〜。
オサム >:お疲れ様です。
ロックタイト >:お疲れ様です。
オズ >:おつかれさまでしたー!
ウリア >:おつかれさまですー。
フェヴ >:おつかれさまー。
WM >:使命達成点は〜 1D10 = [8] = 8
フェヴ >:ダイスで決めた!!
オサム >:8点w
WM >:80点です^^;