ワースブレイド オンラインセッション 「予兆」
WM = ドワーフP
オサム 手練士 男 = マネジ(仮)
ウリア 戦士 男 = 琉奈P
ロックタイト 鍛冶屋 男 = 石膏粉末P
ガーランド 戦士 男 = にーてんぜろP
WM >:西方南部旧王朝諸国、古王朝アレイ・モア王国の首都アレイル。
この国はアハーン大陸を横断する交易路カグラ・ルートによってもたらされる
交易品のによって旧王朝諸国の中でもっともにぎわっている。
http://docs.google.com/Doc?id=dfvcd6r8_0drq373hq&hl=ja アレイ・モア王国
ガーランド>:ふむふむ。
WM >:君たちはアレイルまでわずか1日の距離にあるスニ村まで、
行商人の馬車に便乗してやってきた。
人が多く集まる王都ならば、儲け話の1つや2つあるにちがいない。
すでに日は暮れ行商人と別れた君たちは、
この村唯一の宿屋「旅の憩い亭」へ向かうことにした。
http://docs.google.com/Doc?id=dfvcd6r8_56dzbs57cc&hl=ja 村の地図
ガーランド>:では、宿の従業員に荷馬車を預けないと。
ロックタイト >:でも仮面は持っておいた方が良いですよ。
ガーランド>:それはもう!
オサム >:「よっこいせっと…」
馬車から降りて、固まった筋をほぐしておきます。
ウリア >:「さすがに長かったね〜」
WM >:個室は1ゴルダ、6人用の大部屋が2ゴルダだよ。
オサム >:「これで正真正銘、一文無しか」財布の中を見て、ため息つきます。
WM >:^^;
ウリア >:大部屋が一人当たり約0.3ゴルダってことですか。
ガーランド>:それって、大部屋を貸し切るってこと?
えーっと、このメンバー全員知り合いなら一緒に払うんだが(笑)
WM >:隊商に乗せてもらったときに知り合ったということで。
オサム >:大部屋で共同宿泊かと。
木賃宿みたいなものだろうと予測。
ガーランド>:「ん、ここで知り合ったのも何かの縁。
良ければ一緒にどうかね?」と、宿代払うよ。
ロックタイト >:「これも何かの縁だ。今夜の宿代は俺が出そうじゃないか」
WM >:お。
ロックタイト >:こないだの給金使いそびれたのでw
WM >:あはは。
ガーランド>:(笑)
ウリア >:「え? いいんですか?」
オサム >:それはちょっといぶかしく思ってしまうかな。
ガーランド>:「・・・まぁ疑う気もわかるが」
ロックタイト >:「男が細けぇこと気にすんな!」
オサム >:ガーランドの身なりはどんな感じですか?
ガーランド>:一応、小奇麗にそろえてはいるが、一応元騎士だし。
腰に差してる剣はなかなかの値打ち物な感じかな。
ウリア >:ウリアのは…多少古びてはいるけど、
しっかりした物…かなぁ<装備品
オサム >:で、人の良さげな風貌と。
ガーランド>:まぁおっさんだがな(笑)
WM >:いかつい髭親父^^;
ガーランド>:そのとおり!
WM >:ロックタイトが払うでいいのかな?
ロックタイト >:はい。
ガーランド>:「・・・すまんな、ロックタイト」と頭を掻きます。
オサム >:そういった人間の誘いなら、
多少の躊躇いを覚えつつも有り難くゴチになります。
主人 >:「二階の一番奥の部屋だよ。朝食はこの鍵と引き換えだ」
と言って鍵をロックタイトに渡す。
ロックタイト >:「いいって事よ。稼いだ金で仲間を養うのも職人の役割のうちってな」
「この鍵と引き換えだな」(…絶対に無くせねぇ)
ロックタイト >:えーっと部屋の鍵を開けます。
ガーランド>:んじゃま、自分は荷物置きに行きます。
WM >:お 偶然にも全員男か。
ガーランド>:ですなぁ(笑) >>男
オサム >:で、互いに知り合い? それとも荷馬車で同席しただけの関係?
ガーランド>:まぁ、隊商に一緒にいたあいだ少しは話したりしてるだろうし。
後は、オサム次第かなとは思う。
WM >:がらんとした飾り気の無い部屋に数枚の毛布と6人分の粗末な寝台があるよ。
馬車に便乗したときに知り合ったで。
オサム >:了解です。ではガーランドが「いい人」だと感じているということで。
ロックタイト >:実際人は良いですねw>ガーランド
WM >:あはは。
ガーランド>:人は良いよ?その代わり運が凄くばらついてるが(笑)
ロックタイト >:では荷物を置いて腰をおろします。
オサム >:奢って貰ったロックタイトに礼を言っておきます。「何だか悪いね。
ロックタイト >:オサムに「良いってことよ。袖擦り合うも他生の縁ってな」
ロックタイトは荷物の見張りで部屋に残ってます。
WM >:夜の村をはいかいしたいとかいう奇特な人はいるかに?
ガーランド>:そうさな。
ウリア >:「ん〜っ」荷物を降ろして、ストレッチ」
オサム >:寝ます。
ガーランド>:んじゃ、教会はあるかい?
WM >:村にはないね〜。
ガーランド>:ないか、残念。
ただ、夜風に辺りに行こうかな。
WM >:ガーランドは外にでる?
ガーランド>:または、仮面を見てハァハァしてるとか?(笑)
うん、出ましょう。
ウリア >:あぶなっ(笑)
WM >:ハァハァしてるのね。
ロックタイト >:仮面はガーランドが肌身離さず持ってないと。
ガーランド>:ロックタイトになら、俺は預けれるな。
キャラクター的には。
もしも、参考に見るなら、どうぞぐらいな勢い。
ロックタイト >:そんなに仮面でハァハァして欲しいのかw
ガーランド>:(笑)
オサム >:俺は人間をやめるぞぉー。
ウリア >:さっさと寝ちゃうかなー、仕事があるかどうかは、朝聞けばいいやと思う。
ロックタイト >:冗談は置いといて、道具の手入れでもしておきますか。
道中ロクに使ってないだろうし。
WM >:むほほ。
では、外に出たガーランドは。
ガーランド>:ほい。
ウリア >:ああ、サーベルの手入れしないと。
WM >:荷造りをしている隊商の人を見つける。
ガーランド>:ふむ?何か怪しい感じある?
WM >:まったく。
ガーランド>:「こんな夜中に明日の準備ですか?」と声をかけるか。
男 >:「ああ、あんたか。明日は早朝に出発するそうだ。早く寝ろよ」
と言って宿に入ってくよ。
ガーランド>:なるほど、明日の出発は早いと。
それ以外あります?
WM >:なんも。
ガーランド>:では、夜空を見上げて。
オサム >:ん? 何時の間に隊商の護衛の仕事を請けてたのかな?
WM >:便乗して乗るならってはなしね、仕事じゃないよ。
オサム >:ほむほむ。了解です
ガーランド>:「・・・ずいぶんと遠くまで来たもんだな」と呟いてから戻ります。
ロックタイト >:「よう。何か面白いもんでもあったか?」とガーランドに尋ねます。
ガーランド>:「そうだな。ここまで来ると、星の見え方が違うもんだなと思っただけさ」
WM >:ヒゲ親父がなんかロマンチックなこと言ってる!
ガーランド>:(笑)
オサム >:ひどw
ガーランド>:そんなオヤジでもなきゃ、女子供が〜うんぬんは出ないと思うぜ(笑)
ロックタイト >:「星の見え方は違ってても、お天道様は同じさ」
オサム >:渋い。
WM >:ではみなさんWILロールをしてください。
ウリア >:はわ。
ガーランド>:おおう。
ロックタイト >:WIL -> 1D10+3 = [5]+3 = 8
ロックタイト >:うぎゃー。
オサム >: 1D10+4 = [4]+4 = 8
ガーランド>:ラック1使用 残9 -> 2D10+2 = [6,7]+2 = 15
ウリア> 1D10+3 = [1]+3 = 4 ファンブル!
ガーランド>:ぶw
WM >:あ。
ウリア >:あっ。
ロックタイト >:いいなーw
ガーランド>:おめでとうw
ウリア >:ぐっすり。
ガーランド>:おめでとう?(笑)
オサム >:ファンブル?
WM >:睡眠技能とかほしい?^^;
ウリア >:いつでもどこでも寝れますって?(笑)
ガーランド>:どこののび太だw
ウリア >:いらないのでいいです(笑)
ロックタイト >:1、2、3、グゥ。
WM >:ウリアは特殊精神0レベル、修練度5で^^;
ウリア >:はーい(笑)
ロックタイト >:幸先良いですなw
ガーランド>:で、何が起こった? >>WM
WM >:ウリアはとてもいい笑顔で寝ています。
WM >:翌朝、君たちが目を覚ますと、
乗せてもらっていた隊商の馬車は早朝に出発してしまったようだ。
寝坊したことを後悔しつつ、一階へ降りて食事をすることにした。
ガーランド>:(笑)
WM >:寝坊の原因はウリアです。
オサム >:うはww
ロックタイト >:なるほどw
ガーランド>:そういうことかww
ウリア >:あっちゃー(笑)
ロックタイト >:親父に鍵を返して、朝食を頼みます。
ガーランド>:「む、寝過してしまったか」
まぁ・・・荷馬車があるから楽か^^;
WM >:もうお昼です。
オサム >:この街で仕事を探す予定なので、問題なし。
ウリア >:「あれ…? 早めに寝たのになぁ」
ガーランド>:「・・・さすがに疲れが溜まってたか」と笑います。
ロックタイト >:「育ち盛りだからな。寝る子は育つ、だ」
WM >:14歳か、若い!
ガーランド>:うむ(笑)
「では、飯を食べよう。それからどうするか考えるべきだろうな」
オサム >:じゃあ、堅いパンと具のないスープを。
ガーランド>:俺からしたら、子供ぐらいの年だからね^^;
ロックタイト >:ていうか今回のメンバーは40代〜10代まで綺麗に分布してますねw
ガーランド>:そうだな、そういや(笑)
WM >:スープには煮込んだ豆が入ってるぜ!
ロックタイト >:それは御馳走だw
勿論食べます。
ガーランド>:温かいだけでも、違うからな食事は。
で、どうするよ?(笑)
WM >:食事を終えたころ、窓の外に視線をうつすと、
中央広場に人だかりが出来ているのが見えた。
オサム >:飯代は1ゴルダ程で?
ガーランド>:それは高すぎるから(笑)
食事だと、およそ3人分ぐらいで1ゴルダらしいです。
WM >:食事は宿代に含まれているからだいじょぶよ。
オサム >:ほっと安心しつつ、騒ぎの様子を横目で窺います。
ロックタイト >:今いる所から詳しい様子は見えますか?
ウリア >:「…何だろ?」
WM >:野次馬が邪魔で詳しくは見えない。
ガーランド>:「・・・見てくるか」席を立って向かいます。
ウリア >:じゃあささっと食べて、見てこようかな。
オサム >:様子を窺いに席を立ちます。
ロックタイト >:えっと、荷物はどうなってますか?
ガーランド>:勿論、仮面を入れた袋は背負ってます。
WM >:部屋を出るなら持ってきてないとだめだよ。
ウリア >:普段はマントの下なんだよね(笑)<仮面を入れた袋
ガーランド>:んじゃ、余分な荷物は俺の荷馬車に積んどこう>>みんな。
オサム >:ロクな荷物がないので、背負い袋に一まとめで肩にかけてます。
ロックタイト >:ということはみんな荷物を持ってるということですね。
それならロックも様子を伺いに外に出ます。
ガーランド>:基本的に持ち歩く分は持ってってね。
ロックタイト >:「親父、御馳走さん」
ウリア >:「こっちも、ごちそーさまっ」ちょっと乱暴な食べ方だったかも。
WM >:主人は「おう」と騒ぎの方を気にしてて 適当な返事をかえす。
ウリア >:うーん、寝袋やらタイマツやらは荷馬車かなぁ。
ロックタイト >:で、騒ぎの詳しい様子はどんな具合で?
WM >:ほい。
WM >:野次馬を掻き分け中を覗いてみると、
衣類を乱し息を荒げた小太りの中年男性(君たちを乗せてくれた行商人だ)が、
若い男に支えられながら立っている姿があった。
ガーランド>:「!・・・大丈夫か!」と近づきます。
WM >:すごく興奮していて、震えながらガーランドの袖を掴む。
ガーランド>:なるほど・・・一緒に行ってたら、襲撃犯と一戦ってところかな。
ロックタイト >:では少し離れて全体の様子を伺います。
オサム >:野次馬と一緒に、遠巻きに様子を見ています。
ガーランド>:商人の体を支えます。
商人 >:「山から・・・モニイダ山から怪物が!本当だ!皆やられてしまった!」
ウリア >:「ええっ?」
ガーランド>:「・・・数は分かりますか?」
WM >:それを聞いた村の若い衆は「そんなばかな」といった様子で、
若い衆 >:「わかったから落ち着け、いま確認しに行っている。
それよりも怪我をしているじゃないか、誰か手当てしてやってくれ」
ガーランド>:医術技能ないんだよな^^;
手当してみたいけど、目標いくつ?
WM >:聖職者いないね^^;
オサム >:医術はないなぁ…包帯もないし。
ウリア >:無いですねぇ…。
ロックタイト >:こんなこともあろうかと傷薬を多目に買っておきました。
WM >:難易度5でAGI基本値+医術ロール。
ガーランド>:んじゃやってみる。
ロックタイト >:包帯持ってますよ。
ガーランド>: 1D10+3 = [5]+3 = 8
下さい、包帯。
ロックタイト >:はいよ。
ガーランド>:成功はしてますな。
ロックタイト >:一回分で良いですか?
WM >:ほい〜。
ロックタイト >:では包帯1つ消費と。(初めて道具が役に立ったw)
ガーランド>:「・・・隊商の皆の仇は取ります!」と彼に誓います。
WM >:とりあえず、応急手当はできたよ。
村人たち「怪物?何を言っているんだあの男は」と 村人たちはしんじてないようす。
オサム >:ガーランドとロックが商人の手当てをしている間に、村人を捕まえて話を聞きたいです。
ウリア >:「今までにそうゆうことって無かったわけなんだ?」と村人に。
オサム >:「ちょっといいかい。俺は地元の人間じゃないんで分からないんだが、
モニイダ山ってのはそんな危険な山なのかい?」
村人 >:「そんなことあるわけないさ。
俺が生まれてからこのかた、怪物が出たことなんて一度もないぜ」
「どうせ熊を昔話に出てくる怪物と間違ったんだろ」
オサム >:「ははは。そうだとしても行商人の一行が全滅しているんだ。
何かしら手を打たないといかんだろうねぇ」
ガーランド>:「ロックタイト、怪物だそうだ」
ロックタイト >:「怪物と言われてもなぁ…大きいのか小さいのか」
ガーランド>:「・・・操兵が必要になるような怪物でないことを祈りたいな。」
ロックタイト >:商人に質問してみます「旦那、怪物って具体的にどんな奴だったんで?」
商人 >:「巨大な鳥が急に馬車を引っつかんで!」
ロックタイト >:「鳥?そりゃ確かですかい?」
ガーランド>:その様な怪物、知ってますかね?
ロックタイト >:鳥!?
WM >:村人は知りません。
ガーランド>:馬車を掴むくらいだからでかいよなぁ(笑)
ガーランド>:自分らも知りえない?
ロックタイト >:ロック鳥かなぁ。アハーンにいるかどうか知らないけど。
WM >:名前は違うけど、どでかい鳥がいるよ〜。
ウリア >:知ってるかなぁ?どーなんでしょ、GM
オサム >:PL知識としてはロック鳥が思い浮かぶけど、PCは知ってるかな?
WM >:うーむ。SEN基本値+動物学どうぞ。
ロックタイト >: 1D10+4 = [8]+4 = 12
ガーランド>: 1D10+4 = [9]+4 = 13
WM >:たかいな。
オサム >: 1D10+3 = [3]+3 = 6 うん。知らないな。
ウリア >:LUC1個使います。 2D10+4 = [1,3]+4 = 8 はぅぅぅぅ。
WM >:おしい、使わなければ動物学ゲットだったのに。
ロックタイト >:動物学技能取り損ねましたなw
ガーランド>:(笑)
WM >:そしてウリアは「それはチュパカブラのしわざだよ!」って言うのさ。
ロックタイト >:ジャージーデビルかも知れませんぞw
オサム >:いやモケケピロピロだ!
ガーランド>:(笑)
WM >:むほほ。
ウリア >:鼻行類ですよ!
ガーランド>:で、さっきの達成値でわかります?
ロックタイト >:ロールの結果ですがw
WM >:ロール値11以上の人は名前は知らないけど、
おとぎばなしとかにそういう鳥が出てくるというのを聞いたことがある。
ガーランド>:くそw足りないのか(笑)
ウリア >:「鳥だと、どっかから飛んで来たりしそうだよね」
ガーランド>:「すまんが、ここらへんで大きな鳥が出るおとぎ話とかを知ってる者はいないか?」
オサム >:それはさておき、引き続き村人に話を聞きます。
「あのオッサンは鳥だって言ってるけど、そんな化けの物が山にいるのか?」
村人 >:「わからないなぁ、そういうことは爺さん連中に聞いた方がいいんじゃないか?
ガーランド>:爺さん連中・・・成程ね。古いおとぎ話になるわけか
オサム >:「おう。ありがとよ」と返事して、長老衆とか偉いさんに渡りをつけたいかと。
ロックタイト >:商人はどこかで休ませることになりますか。
ガーランド>:宿屋に担ぎこむしかなくないか?
ウリア >:だよね。
WM >:ひとまず近くの酒場の一階に運ばれていったよ。
ロックタイト >:なるほど、さっきの宿屋に逆戻りですね。
オサム >:スニ村の地図からして、旅人の憩い亭かな?
WM >:うん。
ガーランド>:じゃぁ、「オサム、何か話は聞けたのか?色々聞いてたみたいだが」と。
話を振ってみる。
オサム >:「ああ、まぁ、色々とな・。」
商人の不幸はさておき、仕事のチャンスとほくそ笑みます。
「これから村の偉いさんのとこにも話を聞きにいくところだ。一緒に来るかい?」
ガーランド>:「ロックタイト、オサムと一緒にちょっと話を聞きに行ってくる!」と宿屋の入口から声をかける。
ロックタイト >:「わかった。俺は商人の旦那を看てるぜ」
WM >:村長の家ならデックの店(貸し馬屋)をはさんで正面だよ。
オサム >:といったところで、一旦シーンを保留。宿屋の進行をどうぞ。
ロックタイト >:「ただいま親父。この旦那を休ませてやってくれないか」
主人 >:「お、こりゃどうしたことだ」
ロックタイト >:「なんでも、でっかい鳥に襲われて荷馬車は持ってかれるわ
本人は怪我するわでえらい目に遭ったらしい」
ウリア >:「なんかこの先の山で怪物に襲われたとか言ってるよ」>親父
主人 >:「怪物ぅう?なんだいそりゃ」
ウリア >:「やっぱりこの辺じゃ今までそんなことなかったんだ?」
「モニイダ山って、どんなとこなの?」>主人に
主人 >:「僧侶たちはラムクトと呼んでいるみたいだが、
なんでも大昔に神様が腰を下ろした山って言い伝えられてるな、詳しくは知らんがね」
WM >: ペガーナ信徒がいないので詳しくわかりません。
オサム >:orz
ガーランド>:ははは、今のところ、神様は積極的に信じてないな!
(ガーランドはダンバキノ共和国出身)
WM >:ダンバキノは信仰心低そうな国だからな^^;
ガーランド>:共和国だしね。
ロックタイト >:特にガーランドは神様に振り回されてますしねw
ガーランド>:サイコロの女神様にな(笑)
ロックタイト >:商人にもう少し詳しい話を聞いてみます。
「さて旦那、そのでっかい鳥って奴のもう少し詳しい所は思い出せませんかい?」
ウリア >:「岩がちとか、森に覆われてるとか、どういう感じかな」
WM >:モニイダ山の山頂付近は岩山になってて地肌がむき出しになってるよ。
商人 >:「ああ、あんなでっかい鳥を見たのは初めてだ、
操兵ぐらいは・・・いや翼を広げたらそれ以上になる」
「交易路は安全だって聞いていたんだが・・・」
ロックタイト >:「そんなテーラタインぐらいでっかい奴に、荷馬車をかっさらわれたと」
商人 >:「逃るのが必死で・・・なんとも」
ガーランド>:だろうな・・・。
ウリア >:まぁそんな感じで周囲の地形やなんかを聞いて来たってことで商人のとこへ行こうかな
ロックタイト >:「よくわかりやした。ゆっくり休んでて下せぇ」 >商人に
WM >:ということで、村長の家です。
オサム >:ほいほい。
ガーランド>:あいよ。
オサム >:じゃあ、ここは礼儀正しくノックをしよう。
声 >:「外が騒がしいようじゃが、どなたかね」
ガーランド>:「ガーランド・ベオルブと申します。お話をお聞かせ願いたく」
オサム >:「旅の者ですが、外の騒ぎのことで少々宜しいでしょうか?」
ガーランド>:旅の者って言った方が楽だよな、そういや(笑)
声 >:「ふむ、まあ入りなさい」と、ゆったりとした服を着た老人が顔をだす。
ガーランド>:「では、失礼させて頂きます。」と入らせて貰います。
ロックタイト >:ぴっちりした服の老人だったら嫌ですなw
WM >:むはは。
ガーランド>:それは嫌だなぁ^^;
ウリア >:そしてまっちょめん(笑)
ロックタイト >:鉄アレイもっともっとw
オサム >:嫌だww 「お忙しいところ済みません。
村長 >:「さて、外の騒ぎとなにか関係があるのかね?」
ガーランド>:どっちから切り出す?
ロックタイト >:がんばれ最年長者w
ガーランド>:(笑)
オサム >:「私は先日、行商人と一緒にこの村に来たのですが、
今朝方、彼らが交易路で化け物の襲撃を受けたらしいのです」
村長 >:「怪物じゃと?」と片方の眉毛をクイッ!とあげた
オサム >:「何でもモニイダ山から、ばかでかい――操兵ほどもある鳥が現れたとか」
ガーランド>:「村長殿、この辺りに、大きな鳥がでるおとぎ話とかはございませんか?」
村長 >:「なんともおかしな話じゃが・・・」と前置きをして、
「外から来た人間は知らないだろうが、この国は千年以上の歴史があるのじゃ」
「言い伝えによればその昔、
「怪物が入ってこられないように四人の守護者の手によって結界が張られた」
「実際にその結界を見たものはおらんがな」
「それ以来、この国に怪物が出ることはなくなったという」
ガーランド>:「ふむ・・・」と黙ります。
オサム >:「ほう・・・そのような言い伝えが。
「道理で、村の若い衆が、化け物と聞いて笑っていたわけですね。」
「熊にでも襲われたんじゃないかと言ってましたが……、
いくらなんでも熊と鳥は見間違えないでしょう」
村長 >:「ふむ、しかしのぉ」
ガーランド>:「・・・その結界がやぶれた・・・ということなのか?」と、
ボソっと呟きます。ギリギリ聞き取れるような声で(笑)
ロックタイト >:村長のSENロールですかw
WM >:わはは。
ガーランド>:(笑)
WM >:では。 1D10+1 = [2]+1 = 3
オサム >:村長の耳は遠かったw
WM >:まったく聞こえません!
ガーランド>:(笑)
オサム >:話を続けちゃうぞw
「そのような結界があるなら、化け物は出ないかもしれないですね。
けど商人が襲われ、半死半生で村に戻ってきたのは事実です。
鳥にしろ熊にしろ、交易路の安全が脅かされているのは事実でしょう」
ガーランド>:「・・・操兵並みにでかい化け物鳥か」
村長 >:「ふむ・・・」
村長は若い衆に王都へ知らせるよう言うと「話せるのはこれぐらいじゃな」
と言って奥へさがっていくよ。
オサム >:あ、下がられた。
WM >:あんまり話すと疲れるのです!
ガーランド>:「ロックタイト達と合流しよう」
オサム >:…上手いこと熊狩りの依頼を取り付けようと思ったのに。
WM >:むはは
オサム >:ここは大人しく引き下がって、宿に戻ります。
ガーランド>:←既に、仇を取ると誓ってるから、損得関係ない人(笑)
WM >:村長の家を出たところで、村に東側から 悲鳴が聞こえてくるよ。
オサム >:そっちに急いで向かいます。
ガーランド>:駆けます。
村人 >:「な!?なんだこいつは!」「ほんとに出やがった〜!!」などなど。
WM >: ギャー! ワー! あべし!
オサム >:うわー、もうだめだー。
ガーランド>:死んでるw死んでるw
ウリア >:じゃあ、急いで外に出て上を見ますよ。
ロックタイト >:ロックもそちらに向かいます。
WM >:空はちょっと曇ってきている
ロックタイト >:それは多分、雲じゃないですw
ガーランド>:空を覆うくらいの大きさかw
オサム >:ええ、きっと鳥です。
WM >:鳴き声「ウシャー!シャー!」
ガーランド>:「・・・流石に、でかいな!」と剣を抜こうとしますが・・・どう戦えってんだ(笑)
ロックタイト >:「ほう、この地方の雲は鳴くのか」
ウリア >:「操兵さえあれば…」こっちも抜きます。
WM >:鳥じゃないよ(^^;
リザードマンっぽいのが4匹民家の影から現れた!!
そいつらは手当たり次第に村人を襲っている。
オサム >:そっちかい!剣を抜きます。
ウリア >:えーっ!ひっかけられたー(笑)
WM >:あはは。
そいつらは、とても興奮しているぞ!!
ガーランド>:「何者だ!!」とリザードマンっぽい方に向き直って、戦いに行きます。
ガーランド>:こいつらが操ってるのか?
トカゲ >:「ウシャー!」
ガーランド>:ああ、違うのか(笑) ←今更納得
ロックタイト >:飛んでないなら何とでもなります。メイスを構えて向かいます。
オサム >:WM、リザードマンって、この世界的には亜人、それとも怪物?
WM >:こいつを見た人はSEN基本値+動物学でロール。
ロックタイト >: 1D10+4 = [6]+4 = 10
ガーランド>: 1D10+4 = [2]+4 = 6 低い(笑)
オサム >:動物学 1D10+0+3 = [6]+0+3 = 9
ウリア >: 1D10+4 = [4]+4 = 8
ガーランド>:軒並み低いな(笑)
WM >:ロール値9以上の人は〜。
ガーランド>:おお、二人分かったか。
WM >:「めったに人前に出てくることはない」
「洞窟や沼などの湿地帯に欲生息している」
「知能は低いが独自の文化を持つ」「今は凄く興奮している」ってことがわかった。
旅の途中で誰かに聞いたのかも知れない。
ロックタイト >:ではみんなに呼びかけます。
「気を付けろ!そいつらかなり頭に来てるぞ!」
ウリア >:「なにあのヘンなトカゲ」
ガーランド>:盾を前に構えつつ、剣を構えます。「ウリア!甘く見るな!」
ウリア >:「わかったよっ!」ちょっと反発気味にw
ガーランド>:大人の特権、子供の特権(笑)
ウリア >:あははー。
オサム >:一応、知的生物でも村人を襲ってるなら殺しますか。
村人を護るためにも、剣を抜いて突貫しま〜す。
WM >:その中の1匹は体が一回りでかいぞ!
ガーランド>:「気をつけろ!でかいのがリーダーかも知れん!」
ウリア >:ホブリザード?
ロックタイト >:でかい?きっとアメリカ製だw
WM >:あと、ガーランドの聖刻器ソードは抜こうとしたけど、なぜか抜けません。
ガーランド>:「む!・・・仕方無い、槍だ!」
(何だ・・・今は使う時ではないということか?)と心で思います。
オサム >:村人に向かって、「ここは俺達に任せて逃げろ!」と叫びます。
WM >:戦闘です〜
ロックタイト >:今回はみんな見事なまでに接近戦仕様ですねw
WM >:あはは。
1ラウンド目、INロール!
ウリア >:LUCなしで。 1D10+4 = [8]+4 = 12 十分十分w
オサム >:LUCを1使います。 2D10+3 = [7,2]+3 = 12
ロックタイト >: 1D10+4 = [8]+4 = 12
ガーランド>:ラック2使用 残7 3D10+3 = [7,1,9]+4 = 20
ガーランド>:スピアって両手だよね?たしか
WM >:うん。
ガーランド>:なら、盾は投げ捨ててる。
WM >:敵のINロール
マグ・ドラフ A -> 1D10+4 = [5]+4 = 9
マグ・ドラフ B -> 1D10+3 = [6]+3 = 9
マグ・ドラフ C -> 1D10+3 = [3]+3 = 6
マグ・ドラフ D -> 1D10+3 = [9]+3 = 12
ウリア >:げー、僕の前のだけ…。
ロックタイト >:Aをなるべく早く潰したいですね
WM >:あはは。では 数値の低いCからの宣言。
Cは前進。
Aは様子見。
Bも前進。
Dも前進
ガーランド>:Aは待機か。
WM >:お そちは3人とも同じか。
ガーランド>:(笑)
オサム >:偶然にも。
ロックタイト >:さてB〜Dのどいつを袋叩きにしますか?
ガーランド>:まずはCかな。
オサム >:気を練るのは、ここで行うんですよね。
ここというか、自分の手番で。
WM >:うん。
宣言で「練気します」と宣言して。
自分の番に発動ロールです。
オサム >:了解です。…さて、どうしよう。
ウリア >:右斜め前に一歩出たらDが殴れるかな。
ガーランド>:俺は、前に前進と共に、Cを攻撃して、次のラウンドでAを狙う。
オサム >:前進かな。
ロックタイト >:では狙える人はまずCを狙いますか。
WM >:※今回の戦闘は移動した先に敵がまだ接近していなかった場合、攻撃できません。
※順番を遅らせることもできません。
シミュレーションゲームっぽい感じです。
ウリア >:ほむ。
ガーランド>:おっと、了解。
それだと・・・俺、突っ込むしかないなぁ(笑)
WM >:突撃くるか!!
ガーランド>:その手があった(笑)
何マスいけるっけ?2マスまでだっけ。
WM >:突撃はもっといけるよ。
ガーランド>:了解。
WM >:とりあえず4マスはとどく。
オサム >:突撃?
WM >:相手よりもIN値が大きい場合は宣言で「突撃」を選ぶと、
ラウンドの最後にそいつめがけて突撃します。
突撃攻撃が命中するとダメージ2倍。
その代わりDN値が−3されます。
オサム >:なるほどー。
ガーランド>:次のラウンドだよね?
WM >:次のラウンドDN値−3ね。
ガーランド>:だよね、バランス崩すからね。
ロックタイト >:突撃用武器が無い場合でも突撃できますか?
WM >:突撃が「-」ってなってる武器は基本的にできません。
ロックタイト >:できないのか残念。
ガーランド>:(むしろ突撃の方が命中が良い罠。
ウリア >:まぁ、槍ですし。
ガーランド>:俺の行動指定でOK?
ロックタイト >:でも体当たりはできるんですね。
ガーランド>:←IN取らないとヤバイと骨身に染みてる。
WM >:ロックタイトはC狙い?
ロックタイト >:2マス前進します。
C狙いです。
WM >:ほいー。
ウリア >:次もIN取れると信じて待機かなぁ。
無駄に1回殴られるのは嫌〜w
ガーランド>:まぁそうだな、特に回復ないし^^;
ウリア >:今回は減るばかりだからね…。
WM >:でも ロックタイトが先に移動だから、まだ敵が来ていない状態だけどオッケ?
ロックタイト >:ちょっと待って下さい。
ガーランド>:Dを殴った方がいいかもしれない。
Cには殴られるが^^;
ロックタイト >:今メイス構えてるから、ハンドアックスは投げられないですよね。
WM >:ガーランドは突撃?
ガーランド>:です。
WM >:目標は!?
ガーランド>:Aに対して。
WM >:おお、やべぇ。一発でボスおわりそう^^;
ガーランド>:この配置で、行動送らせられないならチャンスなんだよね。
ロックタイト >:では予定通り、2マス前進で。
オサム >:このセグメント自分、気を練ってもいいですけど。
WM >:でそろったかな。
ガーランド>:よろしいかと?
WM >:ではガーランドが突撃体勢にはいってと。
ウリア >:待機しますー。
WM >:ほい〜
ウリア >:殴られたくないもんw
下手に怪我するとオズになんて言われるか(笑)
ロックタイト >:なんで戦士より鍛冶師の方が積極的なんだw
ウリア >:しらないよ!(笑)
ガーランド>:「誰かを守るために負った傷は、誇っても良い傷だぞ」
と言うだろうな(笑)ガーランドなら
オサム >:人生経験の差。
WM >:む、Bが右と左どっちに行くかで変わるな^^;
6以上は右 1D10 = [3] = 3 左です。
ガーランド>:邪魔されたか(笑)
WM >:Cが邪魔なのでまっすぐいけなかった^^;
ガーランド>:ひひ(笑)
WM >:では Cがロックタイトに隣接したので移動攻撃します。
Cの攻撃 1D10+3 = [9]+3 = 12
ガーランド>:ぶ クリティカルか?
WM >:うほ ロックタイトDN値たか^^;
ガーランド>:というかあたらんかw
オサム >:これは避けたのかな?
ロックタイト >:この前防御技能を覚えましたw
WM >:あははは。回避した!
オサム >:同値は回避優先?
WM >:同値はPC優先になります。
WM >:では、ガーランドの突撃。Bにあたるけど、どうぞ〜。
ガーランド>:これは普通の命中判定でいいんだっけ?
WM >:1D10+突 で。
ガーランド>:確実を期すためラック1使用 残5
2D10+2 = [4,2]+2 = 8 ぶw
WM >:わはははは。
ガーランド>:あたらない(笑)
嘘だろおい(笑)
WM >:外した^^;
オサム >:ラック大盤振る舞いだなぁ。
ウリア >:「あんなこと言っておいて自分は真っ先に突っ込むんだよね…」
WM >:あははは。
ロックタイト >:「騎士様ってのは辛い商売だなぁおい」
ガーランド>:「思い切りも大切だぞ!」
オサム >:凄い勢いで外したな
WM >:全員動いたかな。
WM >:2ラウンド目
ロックタイト >:さて先手を取りたいのでこのINロールではLUCを使います。
ガーランド>:INロール 2D10+3 = [9,10]+3 = 22
WM >:たか!
ロックタイト >:2D10+4 LUC1使用 残り3 2D10+4 = [9,10]+4 = 23
ウリア >:こちらも一個使います、残り6 2D10+4 = [10,1]+4 = 15
オサム >:配置から先手を取る意味が薄いので、そのまま。
IN 1D10+3 = [8]+3 = 11
WM >:敵のINロール
マグ・ドラフ A -> 1D10+4 = [3]+4 = 7
マグ・ドラフ B -> 1D10+3 = [2]+3 = 5
マグ・ドラフ C -> 1D10+3 = [1]+3 = 4 ファンブル!
マグ・ドラフ D -> 1D10+3 = [7]+3 = 10
ガーランド>:お。
WM >:あ。
ガーランド>:Cチャーンス。
オサム >:押しなべて低い。
WM >:Cがオロオロしてる。
ロックタイト >:ガーランドが勢い良く外れたので、うろたえてるんですね。
オサム >:INでファンブルだと、何か起きるんですか?
WM >:吸収点が半分です、叩くならいまだ!
ロックタイト >:ああ吸収点か。
オサム >:防御力半分と。
ガーランド>:上手く位置を取ると良いです。
ウリア >:三人でフルボッコですねー。
四人でもいいけど、殴れずに終わることになるかもw
WM >:では のろまなCから宣言。
Cはオロオロしながらロックタイトを攻撃。
ロックタイト >:攻撃できるといいですけどねw
WM >:Bはガーランドに反撃。
ガーランド>:反撃確定かw
WM >:Aは右に1マス移動。
Dもロックタイトに攻撃。
オサムの宣言どうぞ
オサム >:移動して、斜めのCを殴れます?
WM >:斜めおっけーです。
オサム >:じゃあ、それで。
WM >:ウリアどうぞ。
ウリア >:前に一歩進んでCを殴ります。
ガーランド>:Bに攻撃以上。
ロックタイト >:男らしく仁王立ちでCを殴ります。
ガーランド>:というわけで、ロックタイトからどうぞ(笑)
ロックタイト >:ではメイスで攻撃 1D10+3 = [10]+3 = 13 クリティカル!
WM >:うは!
ガーランド>:きたw 一撃じゃね?(笑)
オサム >:クリット!
ウリア >:撲殺祭きたー!
WM >:やべぇ^^;
マックス30決定か・・・。
ガーランド>:しかも、メイスの技能に修練度?
WM >:槌矛技能0 修練度10 どうぞ〜。
ロックタイト >:ありがとうございます。
ガーランド>:どんどん操兵鍛冶から離れていく(笑)
WM >:あはは。
ロックタイト >:ではダメージ良いですか?
ガーランド>:やっちゃえー。
WM >:ほい!
ウリア >:ごーごー。
ロックタイト >:くらえ 2D5+5 = [1,5]+5 = 11
ガーランド>:22ですか それでも
WM >:トカゲ「ウシャー!!・・・ぱたり」
ガーランド>:一撃で重傷ですな^^;
ロックタイト >:「攻撃ってなぁこうやるもんだぜ」
ガーランド>:「・・・恥じ入るね」と苦笑するな。
WM >:7オーバーのダメージでした。
ガーランドの攻撃どうぞ。
ガーランド>:あいよ、ラック1使用残4。 2D10+1 = [9,6] +1= 16
WM >:あぶねぇ^^;当たってるけどね。
ガーランド>:おすぃ!ダメージ。 1D10+5+1 = [1]+5+1 = 7 ひくっ!
WM >:あはは。
ガーランド>:「・・・む。浅かったか」
オサム >:一撃で屠る鍛冶屋と、手こずる騎士。
ロックタイト >:そして慎重に様子を伺う戦士…何か間違っちょるw
ガーランド>:まぁ、ダイスの女神様に弄ばれてますので(笑)
WM >:トカゲ「ゲギョ!」ウリアどうぞ〜。
というか C死んじゃったから、隣接してるDに攻撃どうぞ。
ウリア >:あ、いいですか?
WM >:うん。
ロックタイト >:C「まだ死んでないウシャー」
WM >:わはは
ウリア >:じゃあDに攻撃いきます。
一個使って残り5。
2D10+1 = [10,6]+1 = 17
ガーランド>:惜しい通常ダメージ。
WM >:複雑なところだ^^;
ウリア >:両方超えてないと駄目だっけ。
ガーランド>:うん。
ダイスが増えると、全部がクリティカル値を超えないと発生しない。
ウリア >:ダメージ 1D10+1 = [6]+1 = 7
WM >:トカゲ「ギャッコウ!」
オサム >:当たり易くなるけど、クリットし難いと。
ガーランド>:ですね。
ウリア >:まぁDはなんかINダイスが走ってるから、まぁいっか。
WM >:オサムのほうも Cしんじゃったから攻撃しようと思ったら、
ロックタイトの一撃で朽ち果てたってところかな。
オサム >:ですね、移動だけ。
WM >:移動は宣言どおりということで。
ガーランド>:なるほど。
ウリア >:ねらえないー、ガーくんがいるから。
ロックタイト >:せっかくだからとどめ刺しちゃえば?w
オサム >:リザードCは死体?
生きてるならトドメ刺しますよ。
WM >:7オーバーですよ。
ガーランド>:(笑)
ロックタイト >:あちゃー やり過ぎたw
ガーランド>:ああ、操兵みたいに耐久値しかないのね。
WM >:うん。
ガーランド>:なっとく。
WM >:3ラウンド目
BとDが後一撃ってとこだな。
オサム >:IN 1D10+3 = [6]+3 = 9
ロックタイト >:あれDの攻撃は無しですか?
オサム >:おお、そういえば。忘れられてる。
WM >:あら、やってなかったっけか^^;
ロックタイト >:まあどうせ当たらないですけどねw
WM >:うん。
10出ても当たらんのよ。
ロックタイト >:ではINロールをば。 1D10+4 = [2]+4 = 6
さっきの一撃必殺で安心しやがったw
ウリア >:素でいこうかな、Aが怖いし。
1D10+4 = [3]+4 = 7 むー。
ガーランド>:もういっちょラック、残3。
2D10+3 = [2,2]+3 = 7 ぶ。
WM >:あははは。
オサム >:うわっ。
ウリア >:ガーダイスです、すごく(笑)
WM >:敵のINロール
マグ・ドラフ A -> 1D10+4 = [3]+4 = 7
マグ・ドラフ B -> 1D10+3 = [6]+3 = 9
マグ・ドラフ D -> 1D10+3 = [10]+3 = 13 クリティカル!
WM >:お。
ガーランド>:うお。
覚醒しやがった。
オサム >:Dが早い。
ウリア >:うわぁ。
ウリア >:なんかこのDへんだよー。
ガーランド>:クリットすると効果なんだっけ? >>IN
WM >:吸収点が2倍です。
あと防御技能に修練度が入る。
ガーランド>:うわーお(笑)
WM >:では ロックタイトの宣言からどうぞ。
ロックタイト >:移動してBを攻撃します。
WM >:Aはロックタイトのメイスさばきにビビッて待機。
ガーランドとウリアどうぞ。
ウリア >:G5に移動してDを殴ります。
ガーランド>:移動してBを攻撃。
WM >:あ ロックタイトとぶつかっちゃう。
ウリア >:って。
ガーランド>:ああ、そっか。
ウリア >:おーい(笑)
ガーランド>:あぶね、あぶね。
WM >:おれの手柄だ!。
ウリア >:仲いいんだか、悪いんだか(笑)
オサム >:そのままベタ足でB殴りで良くないですか?
ロックタイト >:ああ突撃したかったんですか。
オサム >:ああ、成るほど。
WM >:そっちまで行っちゃえば、ぶつからないぞ。
ガーランド>:すまん、見逃してたロックタイトの行動。
WM >:Bはガーランドに攻撃。
オサム >:移動、Bを殴ります。
WM >:ほい〜。
Dはウリアに攻撃。
ウリア >:はぁい。
WM >:では行動開始 Dから。
ウリアへ攻撃。 1D10+3 = [5]+3 = 8
WM >:お あたった。
ウリア >:当たったー。
ガーランド>:回避もできるぞ!
AGI基本値+防御と1D10でしたっけ?
WM >:今出た8を難易度にしてAGIロールに成功すれば回避できます。
ロールはAGI基本値だけです。
ガーランド>:そか。
ロックタイト >:LUC使えますよね。
WM >:うん。
ウリア >:攻撃できなくなるとかないなら、やってみようかな。
ガーランド>:ファンブルしなければ、大丈夫。
ウリア >: 1D10+2 = [9]+2 = 11
ガーランド>:よけたw
ウリア >:ひらり。「っととっ!」
ロックタイト >:お見事。
ガーランド>:←今のところ避けれた事がない人。
ロックタイト >:実際には武器ではじく感じらしいですけどね。
WM >:トカゲの粗末な棍棒を剣で払いのけた!
ガーランド>:次はBか。
WM >:オサムも同時だけど、
今ガーランドがいるマスか^^;
オサム >:移動できないですねw
気付かなかった。
ガーランド>:どきたくとも、合わせて7が出てはちかたない(笑)
オサム >:というわけで、このセグメントはもにょって終わり(涙
WM >:初のトカゲ相手にちょっとあせったということで。
オサム >:「ガーランド、どこを退け!」
ガーランド>:「どこってどこだ!?」
ウリア >:あははははw
ロックタイト >:「もちつけ」
オサム >:「俺が知るかッ!」タイプミスwww
WM >:わははは。
Bがガーランドに攻撃。
ガーランド>:さぁこい!
WM >:Bの攻撃 1D10+3 = [9]+3 = 12
わっはっはっは!
ガーランド>:だーかーらー なんでそこまで目が高いですか!(笑)
ロックタイト >:回避!回避!
ガーランド>:くそー、ここで使いたくないが。
トカゲ >:「ウシャ〜!」
オサム >:当たるとクリット?
WM >:粗末な棍棒なので通常ダメージ。
オサム >:いや、棍棒だから大丈夫か。
WM >:うん。
ガーランド>:回避、ラック1残2
2D10+3 = [10,6]+3 = 19
使わなきゃよかった orz
WM >:槍で払いのけた!
ガーランド>:まぁ、使わなかったら失敗したかもしれんしちかたない。
WM >:A待機だから。
ガーラドどうぞ。
ガーランド>:ただな・・・修正0だからまず当たらないんだよなー・・・(笑)
オサム >:ガーランドのLUC残値が厳しいな…。
ガーランド>:攻撃目標は替えられる?
WM >:移動した先で隣接してればいいよ。
ガーランド>:移動、A攻撃。
そっちの方が当たる確率がある。
WM >:かもん!
ガーランド>: 1D10+1 = [2] +1= 3 ぶ。
オサム >:ぶ。
ガーランド>:どうしようもない(笑)
WM >:わはははは。
ガーランド>:ファンブルじゃないだけましか^^;
WM >:運が切れたか、ウリアどうぞ。
ガーランド>:ラック残2だからね INと次の攻撃で当てないと。
ウリア >:LUC使わないと当たらないので一個使います、残り4。
2D10+1 = [2,4]+1 = 7 だめだめーw
ロックタイト >:(これで次のラウンドでガーランドにクリティカルが出たら俺は笑い死ぬかも知れんw)
WM >:あはは。
ラスト、ロックタイトどうぞ〜。
ロックタイト >:ここは念の為にLUCを使います。
WM >:おほ。
オサム >:貴重なLUCを使うのか!
ロックタイト >:残り2。 2D10+3 = [6,8]+3 = 17
WM >:うひ。
ロックタイト >:まあ当たったから良し。
WM >:ダメージかもん!
ロックタイト >:ダメージ 2D5+5 = [1,5]+5 = 11
ガーランド>:さっきと同じダメージキタw
ロックタイト >:「ふたつ!」メイスは本当に安定してるなぁ。
WM >:トカゲ「あぎゃん!」1オーバー、B死亡。
ガーランド>:「・・・真面目に私も年か・・・」と呟いてしまう(笑)
WM >:鍛冶屋が一番がんばってるんだけど^^;
ウリア >:なんででしょーねー(笑)
ロックタイト >:何と言う鍛冶屋無双。
オサム >:←まだ一度も殴ってない人。
ガーランド>:マジで女神様、もうちょい笑顔を下さい!!(笑)
WM >:あははは
WM >:4ラウンド目、INロール。
ガーランド>: 2D10+3 = [5,2]+3 = 10 ぐう、あまり良くはないが・・・。
ウリア >: 1D10+4 = [3]+4 = 7
ロックタイト >:INロール 1D10+4 = [4]+4 = 8
オサム >:IN 1D10+3 = [10]+3 = 13 クリティカル!
ロックタイト >:うぼあー。
オサム >:あ、くりった。
ウリア >:さっきとかわらずー。
WM >:オサムは防御技能0レベル、修練度10ゲット。
オサム >:うん。女神は私に微笑んだようだw
ガーランド>:ぐぅ 無念 orz
WM >:A -> 1D10+4 = [7]+4 = 11
D -> 1D10+3 = [7]+3 = 10
WM >:ウリアからの宣言どうぞ。
ウリア >:ベタ足でDを殴りますー。
ロックタイト >:「簡単さ。トカゲは鉄より軟らかいからな」
オサム >:やべぇwwww
何か格好いいwww。
WM >:あはは。
ガーランド>:いいねぇ、素敵だねぇ。
ロックタイト >:次俺か、移動してAを攻撃します。
WM >:ウリアはDに攻撃?
ウリア >:はい〜。
WM >:Dはウリアに攻撃で。
ガーランドどうぞ。
ガーランド>:その場でAに攻撃で。
WM >:Aはガーランドに攻撃。
オサム >:移動、Dを殴ります。
WM >:ほいー。
では、オサムの攻撃からどうぞ。10以上で命中。
オサム >:ここは確実に、LUCを使います。
ショートソード 2D10+5 = [4,7]+5 = 16
WM >:うひ、命中!
オサム >:うん。危ないことだった。
ダメージ 1D10-3 = [3]-3 = 0 ぶっ。
WM >:^^;
ガーランド>:いやん^^;
オサム >:当てたは良いが、堅い鱗に弾かれた。
「チィッ! だが体勢は崩したはず…」
ロックタイト >:「ウシャー?」
WM >:次はAか。
ガーランド>:正面の俺だよなぁ(笑)
WM >:ガーランドへ!
1D10+4 = [2]+4 = 6 あふぅ。
ガーランド>:回避! 1D10+3 = [8]+3 = 11
うっし、受け流した!
WM >:いや、はじめから届いてないから^^;
ガーランド>:って、当たってないか。
つい、反応しますた(笑)
ロックタイト >:つまり届いてない攻撃にわざわざ手を伸ばしてはじいたとw
WM >:なんというマゾプレイ。
オサム >:それなんてM。
ガーランド>:(穴に入ってしまいたい)(笑)
WM >:ではガーランドの反撃どうぞ^^;
ガーランド>:相手のDNいくつ?
WM >:11
ガーランド>:ラック使わねぇと当たらないし(笑)
WM >:あははは
ガーランド>:> 2D10+0 = [5,9]+0 = 14
WM >:あたった。
ガーランド>:命中はした。
WM >:かもん!
ガーランド>:ダメージ 1D10+5 = [9]+5 = 14
良いダメージ。
オサム >:良い出目だ。
ガーランド>:(面目躍如と・・・なるかなぁ)ちょっと弱気(笑)
WM >:トカゲ「ゲラハ!」
Dがウリアに攻撃。
WM >:D 1D10+3 = [7]+3 = 10
ウリア >:はいっ!
WM >:お 当たってる。
ウリア >:素で避けてみますっ。
回避 1D10+2 = [1]+2 = 3 あっはっは!
ガーランド>:うはw
オサム >:…合掌
WM >:体術技能0、修練度5をあげよう^^;
そしてこけた。
ガーランド>:ダメージ!
WM >:粗末な棍棒 1D5+1 = [5]+1 = 6
ガーランド>:マックスきた
WM >:6ダメージです。
ガーランド>:えっと、2かなダメージ。
ウリア >:「あたっ!」軽傷が9かな、これで。
WM >:何気にかたいな。
オサム >:なるほどーダメージは軽症→重症→昏睡で減っていくのか。
WM >:ロックタイトの番です。
ロックタイト >:ではこれも先程と同じくLUCを1使います。
ウリア >:ガーが当てたところをロックがもってく…いつものことですね!(笑)
WM >:あははは。
オサム >:キルマーク、ゲットだぜっ!
ガーランド>:まぁ、勝てればいいのさ(笑)
ロックタイト >:LUC残り1 2D10+3 = [4,5]+3 = 12 あぶね。
WM >:これはゲットしそうだ^^;
ガーランド>:命中だから問題なし!!
ここでラックだ! マックスだしてしまえ!
オサム >:使い切るのか?
1点は残しておいた方が良いかと。
ガーランド>:デスヨネー。
WM >:マックスきたら死ぬ^^;
ガーランド>:この後に何があるかにもよるけど。
ロックタイト >:使い切るのも怖いのでここは普通に。
ダメージ 2D5+5 = [5,2]+5 = 12
WM >:トカゲボス「ピッ!」
残り耐久度9、吸収点3。ぴったりいった^^;
ガーランド>:(笑)
ロックタイト >:よし。「3つ!!」
ガーランド>:「・・・良い所なしだったなぁ」と苦笑してるかな。
オサム >:エースまで、あと1つ。
WM >:ウリアどうぞ。
ガーランド>:「ウリア、大丈夫か?殴られた様だが」
ウリア >:「なんでもないよっ」こけてますが(苦笑)
WM >:コケてるのですぐに立ち上がるなら、
AGI基本値+体術でロールしてね。
ウリア >:まぁ当然立ち上がらないと危ないので、ロールします
起き上がり。 1D10+2 = [8]+2 = 10
WM >:お。
ウリア >:…大丈夫かな。
オサム >:10なら…立てたんじゃないかな?
WM >:ズザッ!っとジョジョ立ちで復活!
ウリア >:ぶぶw
ガーランド>:ジョジョ立ちかいw
ロックタイト >:ジョジョ立ちww
オサム >:JOJOかいww
ガーランド>:突っ込むところは皆同じ(笑)
WM >:ラストラウンド〜!
先手取った人がトドメとれるぜ!
ガーランド>: 1D10+3 = [7]+3 = 10
ロックタイト >: 1D10+4 = [2]+4 = 6 うぎゃおー。
オサム >:まぁ、普通に。 1D10+3 = [4]+3 = 7
ウリア >:LUC残り3。 2D10+4 = [2,10]+4 = 16
ガーランド>:うほw とどめ刺す気満々だ(笑)
WM >:敵のINロール
D 1D10+3 = [6]+3 = 9
WM >:まあ、みんなD攻撃だとおもうので^^;
ロックタイト >:ですよねー。
WM >:ウリアどうぞ、攻撃かもん!
ウリア >:LUC残り2!
2D10+1 = [8,9]+1 = 18 武器のクリティカル!
WM >:わ^^;
ガーランド>:わw
オサム >:わ。
ウリア >:しかもクリット(笑)
WM >:全力できた!3倍じゃないか^^;
ガーランド>:クリティカル(笑)
3倍だぜ!!ダメージ
ウリア >:ダメージ 1D10+1 = [7]+1 = 8
24点とか言ってみました、首ちょんぱ〜。
WM >:14オーバー!
トカゲ >:「ウッシャー!!」
オサム >:真っ向唐竹割り。
ロックタイト >:首ちょんぱどころか真っ二つだw
ガーランド>:「おー・・・凄いな!ウリア!」と称賛しよう。
ウリア >:「かっこ悪いばっかじゃやだからね」
WM >:本職の元騎士の立場が・・・^^;
ガーランド>:操兵乗りですからw>>本職
オサム >:←被ダメ、与ダメ、共にゼロ。いわゆる空気?
WM >:オサムは対遺跡探索用キャラだからね^^;
オサム >:どうせなら練気の練習しとけば良かったかも。
ガーランド>:いやいや、今回は出番がなかっただけですよ。
というか情報収集は助かりましたし。
ウリア >:手練士(シーフ)ですからしかたないです。
オサム >:まぁ、そこは割り切ってますから。
ガーランド>:それを言うと、本職以上に活躍したのが・・・。
と、ロックタイトを見る(笑)
オサム >:エースまで後一匹。
ウリア >:w
WM >:あはは。
ロックタイト >:「うーむ、やはり殴る道具は性に合うな」
WM >:^^;
ガーランド>:「・・・頼りにしてるさ」と苦笑しながら、肩を叩く。
WM >:亜竜人を撃退した君たちを村人の歓声が包む。
ロックタイト >:では血まみれのメイスを高々と掲げて歓声に答えます。
オサム >:村人「おおーっ!!」
WM >:村人「すげー!」
ガーランド>:「ウリアは、少しとはいえ、傷を観てもらっときなさい」と言うかな。
ロックタイト >:傷薬あるけど使いますか?
ウリア >:「大丈夫だよこれくらいっ」
ガーランド>:「怪我を軽んじると、思わぬところで思わぬことになる。
貰っときなさい」と諭そう。
ロックタイト >:「つまらん意地を張りなさんな。治せる時には治しておかんと」
ウリア >:「…」ちょっとふてくされつつ、手当てされます。
ロックタイト >:えーと、傷薬はいくつ使いますか?
一つでCONの1/4回復します。
ウリア >:えーと、能力値?基本値?
WM >:元の能力値です、でかい方ね。
ウリア >:11だから、1個で丁度2点だから1個でおっけー。
ガーランド>:俺より、HP多いからな(笑)
ロックタイト >:では1個消費。
オサム >:ダメージは2なので、全快かな?
ロックタイト >:でもHP1番多いのは鍛冶師だったりするw
オサム >:実は、ここのシーフもCON12。
ガーランド>:というか、俺が一番低い(笑)
WM >:なんと^^;
ウリア >:年齢補正ですね(笑)
ガーランド(40)>:「・・・若さ・・・か」とでも呟くかな 微笑みながら。
WM >:死傷者 1D5+1 = [2]+1 = 3
3人の村人が犠牲になりました。
オサム >:トカゲは放っておいて、村人の死体などを丁寧に集めます。
死体の目を閉じて、マントで覆っておきますよ。
WM >:戦闘に集中して気づかなかったが、
村の南門から新たな隊商の列が入ってきていた。
馬車3台 最後尾には従兵機が続いている。
オサム >:おやっ? そっちに注意を向けます
ロックタイト >:操兵と聞いて。
WM >:あはは。
ガーランド>:「別の隊商か・・・」と向こうを向く。
WM >:隊商のリーダーらしき男がロックタイトのところへよってくるよ。
商人 >:「先ほどの戦い拝見させていただきました。
交易路は安全だと聞いていたのですが、どうも話が違うようでして。
そこであなた方に王都までの護衛を頼みたいのですが、いかがでしょう」
ロックタイトがリーダーだと思ったらしい。
ロックタイト >:ロックタイトの所に来るのかw
ガーランド>:まぁ、そうだよなぁ(笑)
商人 >:「どうも、話に聞いたかぎりでは、
交易路に怪物が出るとは聞いていなかったのですが」
ロックタイト >:えーと…w
オサム >:血塗れのメイス掲げて、喝采を受けてればそれはね・・・。
ガーランド>:「・・・お前次第だ。」と笑いながら。その姿を見て、笑いを堪えてます。
ロックタイト >:「(ごほん)わ、我々で良ければ微力を尽くしましょう」
商人 >:「それはありがたい」
ロックタイト >:所で従兵機の具合が良さそうとか悪そうとか、ここから見てわかりますか?
WM >:やっぱり気になるのね。
ロックタイト >:本職ですからw
オサム >:じゃあ、それを見てちょっと横槍を入れてしまうかな。
(商人に向かって)
「…貴方達は何時、この村を発つつもりですか?」
商人 >:「そうですね、あすの朝には出発しようかと思っているところです」
オサム >:うーん。それは悩みどころ。じゃあ、一応、それなりに大きな声で、
「あなた方の依頼は受けたいのですが、この村は先ほどトカゲ共に襲われたばかりです。
ヤツラがまた襲ってこないとこ限らない。
王都から兵が派遣されるまで、予定を延ばせませんか?」
村が襲われて、スカウトされたから、はいサヨナラってのは薄情かなぁ・・・と。
ガーランド>:まぁたしかに難しい所だがなぁ。 >>はいサヨナラ
WM >:SEN基本値+操兵知識でロール。
ガーランド>:みてみたいー。いい?
ロックタイト >: 1D10+1+4 = [4]+1+4 = 9 うっ。
WM >:それだとわからないかな^^;
ガーランド>:1D10+4 = [3]+4 = 7 更にひくい(笑)
ウリアもみとけー
ウリア >:おー。 1D10+5 = [7]+5 = 12 あはー♪
オサム >:ガーランドとロックタイトは…操兵に夢中・・・ウリアもかww
ガーランド>:一応、横耳で聞いてはいるよw
(操兵乗りとしては、出番がなさそう・・・か。
この仮面にも早く機体を用意してやらんとなぁ・・・)
WM >:ウリアは南部では見かけない機体だというのがわかった。
ウリア >:「あれは…ここらへんでは見ない機体ですよね?」
WM >:商人に聞いてみる?
ウリア >:聞いてみるー、興味津々w
商人 >:「彼、操手ですが。我が商会に雇われている傭兵だそうで」
ガーランド>:「このロックタイト、操兵鍛冶師としての腕もありまして、
良かったら見てさしあげることもできますが?な、ロックタイト」
ロックタイト >:「うむ。長旅の途中で万一のことがあっては大事です」
「もし差し支えなければ点検整備をさせて頂けますか?」
WM >:従兵機のハッチがひらいて金髪を短く切った若い男が顔を出す。
その男はちらりと君たちをみただけで、興味なさげに降りると。
隊商の男たちに何か言いつけて旅の憩い亭へ去っていった。
ロックタイト >:ということは密閉型か。
ガーランド>:肌白い?見た感じ。
WM >:うん、南部は比較的浅黒いけど。
ロックタイト >:ラズマか!
ガーランド>:南部じゃみかけないどころか、北部の北部じゃねぇか(笑)
「・・・もしや、北部の人間・・・か?」
WM >:というかガーランドが南部人っぽいんだけど^^;
ガーランド>:(笑)
オサム >:確かにw
オスマンも名前からして、南部だろうなぁ。
WM >:ちなみに全身白づくめでした。
ウリア >:ウリアんは完全に南部人だしw
ロックタイト >:もしかして操兵も白かったりしますか?
WM >:何色なんだ^^; 白にしとこう。
ガーランド>:「・・・ダカイト・ラズマの従兵機だったら面白いんだがな」
とロックタイトに苦笑しつつ。
ロックタイト >:場所が場所だとあらぬ誤解を受けそうな機体色だw
オサム >:うーん。しかしどうしようか。
さくっと金目当てで護衛依頼を受けるか、それとも村に留まって赤貧のままいるか。
ロックタイト >:「帝国の機体なら相性が良さそうだしなw」
WM >:帝国と聞くとガーランドは押さえが利かなくなる・・・と^^;
ガーランド>:「・・・お尋ね者になっちまうがな」と。
ロックタイト >:さっきのトカゲ撃退で義理は果たしたと言えなくもないですけど。
ウリア >:じーっと見て、機体の細かな特徴まで記憶しようとしてます(笑)
オサム >:WM、今朝の商人は、スニ村 → 王都アレイルでの道中で鳥の襲撃を受けたんですよね。
WM >:うん。
ガーランド>:「オサム、これ以上私たちでは村の為に出来る事はないと思うが」
オサム >:で、今の商人はライカ市 → スニ村 のルートと。
WM >:そうです〜。
ガーランド>:「まぁ、まずは死んだ者と生き残った者に乾杯だ!」
WM >:ということで 曰くありげなやつらが出てきたところで今回は終了です。
使命達成点は150点です。
ガーランド>:了解。
ロックタイト >:お疲れ様でした。
オサム >:了解です。お疲れ様でした。
ウリア >:おつかれさまでしたー。
WM >:おちかれ〜。
ロックタイト >:できたら従兵機の整備をしてみたかったですw
WM >:あはは。
設定上、操手がさせないのでだめです^^;
ガーランド>:デスヨネw