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D&D初心者向けセッション『嵐の夜、闇の騎士』
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DM                  :misaka
ヘイゼルファー ハーフエルフ ドルイド :kd
ハウゼン    ドワーフ   ファイター:英丸
ガズバン    人間     クレリック:ナレ2
バサノス    人間     レンジゃー:ツクモ
レイリア    グレイエルフ ウィザード:にーてんぜろP
ウッドチック  人間     ローグ  :ドワーフP
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  DM>:南というか、下だな。
      側面構造図はこんな感じね。
ヘイゼルファー>:じゃあ下。
バサノス>:(今度は盾しまわないでおこう)
ウッドチック >:それじゃまた先行します〜。
バサノス>:よろしくー。
レイリア>:その後ろに続きます。

  DM>:この部屋は空っぽで、埃のほかには、
      小さな石造りの櫃が床の真ん中にぽつんとあるきりだ。
      何年もの間、この部屋に誰も足を踏み入れなかったことは明白である。

ハウゼン>:同じく続きます。
ヘイゼルファー>:ふむ、なんだろう。まだウッドの出番かな。
ウッドチック >:お? お宝!?
  DM>:臭うねえ。いかにも宝の箱という感じだ。
レイリア>:「…ウッド、まずは周囲を調べて。宝を調べるのは後」
ウッドチック >:クォータースタッフで周囲をつんつんしながら近づこう。
  DM>:では、〈捜索〉をどうぞ、take10/20で慎重に行くのも良し、
      はやる心を抑えきれずにダイスを振るのも良し。
ウッドチック >:もうがまんできな〜い
      (1D20+9) > 1[1]+9 > 10 お宝しか見えてないぜ!!
バサノス>:www
レイリア>:「…ウッド!」
ウッドチック >:「うひょ〜! 俺のもんだ〜」
  DM>:周辺には何も見当たらないね。
レイリア>:どこのOVA版だ!w
  DM>:で、宝箱だ。 こっちはどうする?
ウッドチック >:こっちは慎重に調べる〜。
  DM>:ok、ではtake20で?
ウッドチック >:どうしよう 10以上出ないし・・・take20で!
レイリア>:「…冷や冷やさせる人ね。…見てて飽きないけど」
ウッドチック >:「ひっひっひ、お宝ちゃ〜ん」
  DM>:ok、ではこの箱は鍵はかかっていないが、罠がある。
ウッドチック >:うほ。
  DM>:さぁ、お楽しみの時間だ。〈装置無力化〉、take20は不可。
ウッドチック >:「こいつぁあ、指がなるぜ」
バサノス>:「…あれで今までよく生き残ってこれたなぁ」
  DM>:あと、周囲の人間は部屋の何処にいるかを示して頂戴!
バサノス>:うーん。
ヘイゼルファー>:入り口で後方警戒、わんこもいっしょ。
  DM>:ウッドは当然ながら箱の前だな。
ヘイゼルファー>:「運が良いのはローグとして重要な要素らしいッスよ」
ガズバン>:通路に向かってアローかなと。
バサノス>:「それはこう、不注意とはまた別だと思うんだけどー」
      ああー、とりあえずバサノスは、うーん。
  DM>:ハウゼンはどうします?
レイリア>:端に寄るわ。
バサノス>:この辺にしておこっか。
ウッドチック >:「いいか? それじゃ・・・」
      (1D20+9) > 10[10]+9 > 19 やっぱ最大は10なのね^^;
レイリア>:うひw
ヘイゼルファー>:5差以上じゃなきゃ発動はしないから安心すると良いよ。
  DM>:この罠は少々手こずりそうだ。
ウッドチック >:くひー。固定値は高いのに・・・ダイスが^^;
  DM>:ダーツの罠で、失敗すると周囲にダーツをバラ撒くようだ。
バサノス>:おお、中身分かったのか。
レイリア>:中身わかったんなら宝箱の向きかえて
      開けてしまえばいいんじゃない?
  DM>:いや、どうも複数の矢を範囲でバラ撒くタイプらしい。
ウッドチック >:散弾か^^;
  DM>:そんな感じ。
バサノス>:んー、ロープでこう、開ける? って鍵かかってるか。
レイリア>:えっと、基本みんな背負い袋持ってるよね?
バサノス>:あるあるー
レイリア>:それで囲んでメイジハンドで開けるってのは?
ガズバン>:それじゃ通路に俺とバサノスが先頭になって盾構えるか。
      ウッドチック以外はその後ろにいれば被害はないだろ。
  DM>:可能>メイジハンド。
レイリア>:盾になってもらって、メイジハンドで開ければええんじゃないかw
      今の位置から開けられるので
      楯構えて、背負い袋を土嚢みたいにつんで
      後ろからメイジハンドでオープン。
バサノス>:じゃあ、そうしよっか…あ、水袋は出しておこう。
      穴開いたら悲しすぎる。
ヘイゼルファー>:んー、メイジハンドの射程が今Lv1だから25ftか。
レイリア>:うん、なので、この位置がギリギリ。
  DM>:では、それで行きます?
ウッドチック >:じゃあ、さっき言ってたみたいに、
      盾持った人の後ろからやればいいかに。
ヘイゼルファー>:そうだね、それが最適か。
レイリア>:盾持ちはだれだ!?
バサノス>:はーい。
ヘイゼルファー>:ハウゼン。
  DM>:ではウッドが後退して、レイリアがメイジハンドで開けると
ウッドチック >:ほいー
  DM>:ハウゼンー
レイリア>:なるほど、それで秀丸どのか^^;
ヘイゼルファー>:しょうがない、
      本体こと肉壁一号……じゃない、グレイメインを壁に立てておこう。
      一応ソフトカバー扱いになるし。
バサノス>:相棒遣いが荒い…w
レイリア>:ひっひ。
ヘイゼルファー>:死んでも一日泣いて踊ればおかわりがやって来ます。
レイリア>:ひでぇ(笑)
ウッドチック >:わはは。
ヘイゼルファー>:あ、この発言イーヴィルなのでオフレコでよろしく。
  DM>:(メモメモ
ヘイゼルファー>:ひ で ぇ。
バサノス>:www
  DM>:んじゃ、開けるかね?
ウッドチック >:開け〜。
  DM>:では、蓋を開けると罠が作動して
      周囲に矢の雨を撒き散らす!
レイリア>:「…我が手よ。我が意志に従いて、動かせ」
ウッドチック >:頭を抑えて丸くなる。
ヘイゼルファー>:あ、RP的には群れの偉い人を守ろうと
      グレイメインが自主的に守りの位置に着いたって事でなんとか。
レイリア>:アローレインか^^;
ガズバン>:盾にできるだけ隠れる。
レイリア>:それか、でたらめ矢。
バサノス>:半身になってたてを突き出してよう。
レイリア>:開けた瞬間に集中を切って身を丸めます。
ヘイゼルファー>:エロどやどやシャーワ。
      この可能性も捨てきれず。
  DM>:箱の周囲の床面に何本もの矢が突き刺さり、
      5ft周囲が針の山の様相を呈した。
バサノス>:「うわ…」
ウッドチック >:「うひょ〜」
  DM>:という訳で、箱が開きました。
      幸いにして短射程だったらしく被害はありません。
ヘイゼルファー>:「こえー、こえーっスよ」
ウッドチック >:「これだけひでぇ罠だ、中にはさぞやいいものが・・・」
レイリア>:「…開けた者、周囲を狙う罠だったのね」
  DM>:そんな感じですね。
レイリア>:「ウッド、何かある?」
ヘイゼルファー>:では中を見てみよう。
  DM>:中身ですが、ヘッドバンドっぽい何かと真珠が2つ。
ヘイゼルファー>:ディテクトよろしく。
  DM>:それから、金貨の詰まった袋。
レイリア>:ワンド振りました。
ヘイゼルファー>:お、パールオブパウヮか?
ウッドチック >:「わお」
  DM>:ok、ヘッドバンドから反応が、〈呪文学〉をどうぞ。
レイリア>:そーい (1D20+8) > 3[3]+8 > 11 ひくい。
      ここぞという時に失敗ばかり。
  DM>:不明ですね。強さは微弱。
レイリア>:では、アイデンティファイ。
ヘイゼルファー>:どうせ経費で落ちるんだ。
レイリア>:(キチンとメモしてますw
ウッドチック >:あはは。
  DM>:ヘッドバンド・オヴ・スタウト・ハート
      このシンプルな皮製のヘッドバンドには、
      小さな鉄のリベットがちりばめられている。
      これは着用者の全ての意志セーヴに+1 の抵抗ボーナスを与える。
      微弱・防御術;術者レベル1;《その他の魔法のアイテム作成》、
      レジスタンス;市価350gp
ウッドチック >:おお、すばらしい。
  DM>:限定された抵抗ボーナスを与えるアイテムですね。
ヘイゼルファー>:すばらしい。
バサノス>:ふむむー。
ヘイゼルファー>:ハウゼンかバサノスかな。
レイリア>:「…レジスタンスが付与されているヘッドバンドね。…意志が強くなるわ」
ヘイゼルファー>:あれ、レンジャーってWillST良好だっけか。
      その言い方だと。
バサノス>:えーと、基本0の判断2で2。
ヘイゼルファー>:ウッドチック1択だな……w >意志が強くなる
レイリア>:(笑)
バサノス>:www
ウッドチック >:うひひ^^;
  DM>:なんというOVA版の結末。
ウッドチック >:ウッドカーラになって復活です^^;
バサノス>:あ、カーラはやばい…w
ウッドチック >:「へへっ、俺がつけさせてもらうぜ」
  DM>:流石。
バサノス>:やめろウッド、それをこっちにわたすんだー(棒
  DM>:あと、真珠については〈鑑定〉をどうぞ
ガズバン>:「それつければ少しはおたから前にしても冷静になれるだろ」
レイリア>:真珠鑑定 (1D20+7) > 12[12]+7 > 19
  DM>:1gp相当の真珠2個、それから1gpの入った袋。
      結構な資産ですね。
レイリア>:「…実は、さっきの指輪の方が価値は高いのだけど?」
      とウッドに聞こえるかぐらいの声で言ってみる(笑)
ヘイゼルファー>:けっこ美味しいなぁ。
ウッドチック >:おお。
バサノス>:おー。
  DM>:では、一旦ホールに戻ったところで5分休憩とします。
バサノス>:了解ー。
レイリア>:現金で3gpは凄い。
バサノス>:銀貨1枚、だっけ?
ヘイゼルファー>:一般人の日給が5spだと思って頂きたい。
ウッドチック >:おお。
ヘイゼルファー>:銀貨五枚。
バサノス>:おおー。
ヘイゼルファー>:つまり、今回得たのは、
      一般人の600日分のお給料……。
バサノス>:おおう…w
ガズバン>:約1年9か月分……。
バサノス>:えーと、大体6〜8万くらいか、JPYだと。
バサノス>:すげえ…w
レイリア>:半額で売れると考えるなら675gpかな。

ヘイゼルファー>:物価が違うから。
レイリア>:
ヘイゼルファー>:直接換算は難しいですけどね
バサノス>:ああまあ、それもそうかー
レイリア>:総額
ウッドチック >:「この調子で、次のお宝行こうぜ」
      ひひひっと手をすり合わせて戻ろうかね。
  DM>:しかしマジックアイテムを買うとあっという間に尽きる
バサノス>:でーすーよーねー
ヘイゼルファー>:一番程度の低いマジックソードですら23gpはするから、
      一般人が115日分の価値。
バサノス>:うげ…w
ヘイゼルファー>:あれ、違うか? 4600日だった。
バサノス>:w
  DM>:冒険者の動かす経済効果って奴をいっぺん誰か真剣に考えて欲しいもんだ。
レイリア>:まぁ、その代わりに野垂れ死ぬ自由が付いてくると^^; >>金が稼げる代わりに
ヘイゼルファー>:その通り。 >レイリア
  DM>:死ぬより辛い目に遭わされるとか。
ガズバン>:ラットに齧られて死ぬのはいやだなぁ。
ウッドチック >:死因、ラット^^;
ヘイゼルファー>:さらに言うと、冒険者なんて物は
      昼間から酒場に入り浸って酒を飲み、定職に付かず、
      やくざな仕事ばかりを請け負ってあぶく銭を手に武器の切れ味がどうのこうの、
      うさんくさいまじないがどうのこうのとだべって日々を過ごすごろつき。
ヘイゼルファー>:概ね間違ってないと思うw
  DM>:そんな中から神が生まれたりもするから侮れない。
      さて、再開しようか、取り敢えず、反応がないのでDM操作します。
      では、更に洞窟の奥へと進むと長い廊下がずっと奥まで続いています。
ヘイゼルファー>:それしかないね。
ウッドチック >:何が出るかな〜。
ヘイゼルファー>:ある冒険者は言った。
      何故冒険するか?
      そこに洞窟があるからだ。
ガズバン>:おぉっと テレポーター。
レイリア>:いや、それ死ぬわw
バサノス>:※いしのなかにいる※
ウッドチック >:上空にでて落下死も^^;
ヘイゼルファー>:ご安心を。D&Dのテレポーターはなんと!
      いしのなかに居るセーフティがございまして、
      手近な空間へとはじき出されるのです!
      ダメージ貰うけど。
バサノス>:おおおw

  DM>:長い石造りの廊下の突き当たりは、石造りの部屋になっている。
      部屋の中には、ひびわれて崩れかかったテーブルがいくつかあるきりで、
      テーブルの上にはなにやら錆びた鉄の器具が載っている。
      天井にうがたれた穴から、雨が部屋の中央に降り注いでいる。
      穴は天井から岩山の頂上まで、真っ直ぐに続く縦穴である。

レイリア>:周囲を見回します。
ヘイゼルファー>:ふむ……生き物の気配はないかな。

  DM>:縦穴の下からはロープがぶら下がっており、
      かすかに揺れている。床の真ん中に設けられた排水口から雨水が排水されているが、
      その排水口には暗い色の古い染みが染み付いている。
      ということは、
      遠い昔にはこの排水口からは別の種類の液体が排出されていたのだろう。



ウッドチック >:「金目の物は無さそうだな」
レイリア>:「…いやな感じ」
  DM>:真ん中の穴が排水溝、水の上の天井に穴があります。
バサノス>:「なんだろうね、この部屋」
ウッドチック >:石を穴に落っことして、音を聞いてみるです。
レイリア>:「…死体とかを捨てる穴…かも」
ウッドチック >:うひ。
ヘイゼルファー>:うーん、PCはしらんけど、
      ここ、高き塔とか呼ばれてたから
      上の方にタワーか何かあるのかもネェ。
バサノス>:「それなら、染みはつかないと思うけど…」
レイリア>:生活排水か。
ヘイゼルファー>:そうそう。
レイリア>:または、それ以外の禍々しい何かか。
ハウゼン>:ロープがあるということは誰かが上から降りてきたという事?
ウッドチック >:そういや塔って言われてるらしいから。
  DM>:何というか、手術室とか肉の解体屋とか。
ヘイゼルファー>:そうそう。
  DM>:そんな感じを思わせる。
ウッドチック >:うひ。
バサノス>:おおうw
ガズバン>:「こりゃぁ錆付いてるが手錠か何かじゃないか?」
レイリア>:「…屠殺場…そんな雰囲気」
ヘイゼルファー>:やめて! 海底都市ラプチャーを思い出すから止めて!
バサノス>:「こっちには、なんか骨が落ちてるね。
ヘイゼルファー>:「灰色のたてがみ、駄目ッスよ、勝手に骨取っちゃ……勝手に穴掘るのも駄目ッス」
レイリア>:ディテクトマジック使います。
      何か、怪しい感じとかありますか?
ウッドチック >:穴を気にしているので 穴の近くで。
  DM>:反応無し>ディテクト・マジック
      全員〈聞き耳〉をどうぞー
レイリア>:「…魔法らしき力は感知しません…」
ウッドチック >:お。
ヘイゼルファー>:一応捜索してみようか、
      何か見つかるかも知れない。
ウッドチック >:(1D20+6) > 5[5]+6 > 11 (^^;
ヘイゼルファー>:おお?
バサノス>:(1D20+6) > 8[8]+6 > 14 ひくーいw
ハウゼン>:(1D20+1) > 18[18]+1 > 19 うし。
レイリア>:(1D20+2) > 15[15]+2 > 17 そこそこ。
  DM>:ハウゼンとレイリアが気が付くな。
ヘイゼルファー>:(1D20+2) > 17[17]+2 > 19
ガズバン>:(1D20+2) > 16[16]+2 > 18
  DM>:15以上の人は気が付く。
ヘイゼルファー>:(1D20+3) > 15[15]+3 > 18 うちのわんこは優秀。
  DM>:扉の向こうから、騒がしい声がする。
バサノス>:あれー、固定値6あるのに…!
ウッドチック >:「うお?」
バサノス>:「あ、分かった!」
      といいつつ扉に走りよっておこう。
ハウゼン>:「戦闘態勢!」
ウッドチック >:「なんだなんだ!?」扉から離れよう^^;
ガズバン>:やばい雰囲気だな、とメイスを構える。
ウッドチック >:なんか出た^^;
レイリア>:「ウッド、気をつけて!」と珍しく声を荒げてる。



  DM>:突然、部屋の反対側の扉から、大柄な人型生物が3体飛び込んでくる。
      それぞれ身の丈6フィートを超え、平坦な顔立ちで、野蛮な目つきをしている。
      3体は叫びながら武器を抜き、突撃してきた!
      〈知識:地域〉DC11 不意打ちは無し。

バサノス>:あ…、地域知識持ってない!
ヘイゼルファー>:持ってなーい。
レイリア>:それ (1D20+5) > 1[1]+5 > 6 無理ー(笑)
ウッドチック >:わははは。
  DM>:(1D20+1) > 16[16]+1 > 17
レイリア>:←ゴブリン語はもってるぜ!!
ヘイゼルファー>:「ちっ、なんか野蛮っぽい生き物ッスね……交渉は出来なさそうだ」
      (1D20+1) > 5[5]+1 > 6
  DM>:さぁイニシアチブを!
ヘイゼルファー>:(1D20+2) > 7[7]+2 > 9
ハウゼン>:(1D20+3) > 3[3]+3 > 6
  DM>:向こうは見るからにやる気だね。
ウッドチック >:イニシアチブ (1D20+3) > 18[18]+3 > 21
      やった ついにでかい数が^^;
バサノス>:あ、不確定名の敵が得意な敵の場合って
      得意な敵のボーナスつくのかな?
ガズバン>:「ゴブ相手か、腕が鳴る」 (1D20+2) > 7[7]+2 > 9
バサノス>:(1D20+2) > 18[18]+2 > 20
レイリア>:先手を取りたい!! (1D20+6) > 9[9]+6 > 15 敵、はええな。
ウッドチック >:通路にいられると矢を撃ちづらいな^^;
ヘイゼルファー>:んー、ちょっと多いかな、魔法使い時かも?
ウッドチック >:それだ。
レイリア>:だから先手とりたかった^^;
バサノス>:w
  DM>:まあ魔法使いは先手取ってナンボ。
バサノス>:そなんだー。
レイリア>:ああああ、でもグリース入れ忘れたorz
ヘイゼルファー>:コーズフィアかな。
  DM>:んじゃ、Open Combat!
      ウッドー。
ウッドチック >:うし。
ヘイゼルファー>:単品標的だから何時撃ってもとりあえずは問題ない。
ウッドチック >:では弓を取り出して1を撃とう。
      うりゃ! (1D20+3) > 17[17]+3 > 20
ハウゼン>:前衛に出ますので適当な位置にねがいます
ウッドチック >:お めずらしくいい目が出た。
ヘイゼルファー>:バサノスがソフトカバーになって命中-4かな。
  DM>:それでも充分に当たる。
レイリア>:ウッドの最大目が更新されました(笑)
ウッドチック >:わーい。
  DM>:ダメージこいや。
ウッドチック >:(1D6) > 3 並ダメージ。
  DM>:いてぇ
ウッドチック >:で、5ft移動しておわり。
  DM>:ドッ、と1撃を貰ってのけぞる。
      バサノス。
バサノス>:はーい。
      んー、イニシアチブ16まで落とします。待機ー。
      機会攻撃をしてみたいのです!
レイリア>:機会攻撃は自分の行動終わっててもできるぜい。
  DM>:踏み込んで、マスから出ないと発生しないので。
ヘイゼルファー>:あと、自分の攻撃範囲で何かしら隙のある行動を取ったときとか。
バサノス>:踏み込まれただけじゃできないのかー。
ヘイゼルファー>:呪文詠唱とか、道具を取り出すとか、
      立ち上がるとかしゃがむとかそういうのね。
  DM>:この場合、発生せずに殴れるけれどok?
バサノス>:じゃあ、殴ろうw
  DM>:移動して攻撃?
バサノス>:移動で10ft前進。
      1に攻撃ー、盾を両手で持って。
  DM>:武器は既に構えていることにしてok。
バサノス>:はーい
  DM>:ok、こいや
バサノス>:得意な敵で+2! (1D20+4+2) > 2[2]+4+2 > 8 えー…w
  DM>:それは無理だな。
ウッドチック >:なはは。
バサノス>:かなしい!
レイリア>:ちかたないw
  DM>:では、謎の人型クリーチャー。
      1が移動して攻撃。 (1D20+2) > 2[2]+2 > 4 おいおい。
バサノス>:18でかきーん。
  DM>:2がバサノスへ。
ヘイゼルファー>:伝染したな。
  DM>:(1D20+2) > 15[15]+2 > 17
バサノス>:かきーん。
  DM>:これでもか!
      3も!
      (1D20+2) > 20[20]+2 > 22 クリティカル!
ウッドチック >:わおお。
バサノス>:げ!!!
レイリア>:やっべ クリティカルくるか。
  DM>:(1D20+2) > 13[13]+2 > 15 は、無し。
レイリア>:クリティカルこず。
ウッドチック >:おそろしや^^;
  DM>:武器のクリティカル値を上回った場合。
バサノス>:うん。
  DM>:こうやって再度命中判定をして
      当たったらクリティカルします。
バサノス>:あー、リプレイのクリティカル確定ロールって
      そういうことかw せーふ…w
レイリア>:18以上ですね。
ヘイゼルファー>:因みに、相手のACが高すぎると、
      クリティカル域18-20とかの武器で出目19でも命中しません。
      20が出れば絶対命中。
  DM>:こいつら、ロングソードなんでそこそこクリティカルしやすい。
      (1D8+1) > 5[5]+1 > 6 6点あげやう。
      相手は君を斬りつけた感触に酔ったような笑みを浮かべています。
バサノス>:「ぐぁっ! くっそ…!」」
      おおう、倒してロンソひっぱぐ!
  DM>:レイリアー。
レイリア>:ではでは、3にコーズ・フィアー。
      「…我が魔力怯えろ。竦め。」
  DM>:意思かー  (1D20-1) > 3[3]-1 > 2 おいおい。
      全力で逃走だよ!
ウッドチック >:あはははは。
バサノス>:クリティカル域は必中ってわけじゃないのね。
  DM>:そう。命中して、尚かつ〜ということ。
バサノス>:把握把握ー。
  DM>:因みに呪文とかで確定ロールせずにクリティカルできるのもある。
      まあ、次のラウンドからだな、ガズバン。
ガズバン>:「舐めとけば直る……って場合じゃなさそうだな」
ヘイゼルファー>:治すのは私がやりましょう。
レイリア>:次の番になったら、5ftで一歩下がるべきだね^^;
ヘイゼルファー>:どうせキュアしか持って来てないし。
ガズバン>:それじゃブレスをかけようかな。
  DM>:まあ、一応前衛が厚いからそうそう抜けられない筈。
ヘイゼルファー>:バサノスが一歩前に出て、ハウゼンが一歩下がって
ガズバン>:呪文唱える場合のロールはどうすれば?
ヘイゼルファー>:一度に攻撃される回数を減らすのが良さそうだ、
      発動は神性呪文は特に問題なく発動する。
  DM>:えーと、この場合は無条件に使用可能。
ガズバン>:あー…それじゃどっちかっていうと。
ヘイゼルファー>:秘術呪文は鎧の条件とか構成要素によってペナルティかかったりする感じ。
ガズバン>:プロテクションをかけたほうが良いかな。
  DM>:使用を宣言すれば全員にかかる。
ヘイゼルファー>:プロテクションは対象:接触だけどね。
バサノス>:あっはっはw
ヘイゼルファー>:ブレスなら範囲内の味方全員だから。
ガズバン>:今前に出るのは怖いなww
      「神よ、魔の眷属に立ち向かう勇気を!!」ブレス唱えます。
  DM>:ok。
ヘイゼルファー>:全員、命中とSTに+1のモラル・ボーナス。
  DM>:次、狼ー。
ヘイゼルファー>:わんこか、こうかな。
      で、1に攻撃。
      遮蔽越しだから50%のミスチャンスね。
      (1D20+3) > 9[9]+3 > 12 そもそも当たらない悪寒。
  DM>:うむ当たらない。
      じゃ、ハウゼン。
ハウゼン>:5ftで一歩前進、攻撃します。
  DM>:さぁ来い。
ハウゼン>:(1D20+4) > 2[2]+4 > 6 すべっかむ。
  DM>:残念。
      目が偏るなあ、次、ヘイゼル。
ヘイゼルファー>:んん、二倍移動で此処まで。
  DM>:では、次ラウンドー。
      ウッドー。
ヘイゼルファー>:次でバサノスが一歩下がって防御専念かな、念のために。
ウッドチック >:お、一周したか。
      では 5ftで右下へいってから
      1を狙い撃つぜ。
  DM>:ok、戦闘中で−4、来い。
ウッドチック >:ブレスがあるから±0か^^;
      (1D20) > 14 どうかな〜。
  DM>:惜しい。
ウッドチック >:くー。
  DM>:バサノスー。
バサノス>:んー、防御的戦闘じゃ危ないかな。
  DM>:まあ、このラウンドで1匹逃げるし行けなくもないかな。
バサノス>:あ、そっか。
      でもまあ、んー。
ヘイゼルファー>:とりあえず一歩下がるが吉。
レイリア>:ニ回攻撃されるのに対して
      一回に減るのは十分な結果だと思うぞw
バサノス>:ああいや、ええと
      左下には下がれるんだっけ?
ハウゼン>:味方を通過して後退したい?ってこと
バサノス>:いや、壁があるから
      そっち向きに後退できるのかなーって思ったのです。
  DM>:撤退アクションで下がれば、そのまま後退出来るよ。
バサノス>:ふむむ、えーと、まあ5ftで一歩左に。
  DM>:この場合は機会攻撃を受けずに下がれる。
バサノス>:あ、ホブ1の攻撃範囲かと思ったけど違うのか。
レイリア>:5ftだといけるんですよん。
      通常移動で下がると機会攻撃発生。
バサノス>:あー。
  DM>:で、1を殴る?
バサノス>:ホブ1殴ります。
  DM>:どうぞー。
バサノス>:(1D20+4+2-4) > 19[19]+4+2-4 > 21おw
ウッドチック >:おお。
  DM>:ここでまさかの命中、ダメージくれい。
バサノス>:得意な敵で+2っと (1D6+4+2) > 6[6]+4+2 > 12
ハウゼン>:おおw
ヘイゼルファー>:これは。
  DM>:いてぇというか即死だ!
ヘイゼルファー>:いたい。
バサノス>:「…っの野郎!」
ヘイゼルファー>:3は全力逃走かな。
  DM>:では、スパイク付き盾の一撃を胸に受けてがっくりと倒れる。
      3は全力で逃走、2は (1D20-1) > 15[15]-1 > 14
      2も逃走だな。
ウッドチック >:おお。
バサノス>:おおー。
  DM>:では、戦闘終了と。
ウッドチック >:でも、いきどまりだったら結局また戦うんだよな^^;
バサノス>:まあ、ねw
レイリア>:(笑)
ガズバン>:「ゴブ殴れなかった・・・」
ウッドチック >:「ふ〜」
バサノス>:「ごめん、不覚を取った…」とわき腹を押さえつつ謝っとこう。
ウッドチック >:経費で治すか^^;
ヘイゼルファー>:「あたしが治すッスよ」
  DM>:さて、ちょっと〈聞き耳〉をどうぞ。
ウッドチック >:お。
レイリア>:そーい (1D20+2) > 3[3]+2 > 5 _w
ウッドチック >:聞き耳 (1D20+6) > 15[15]+6 > 21
      なんか 運が向いてきた^^;
バサノス>:聞き耳。ゴブ関係なら+2つくのかな?
      (1D20+6) > 13[13]+6 > 19
ヘイゼルファー>:「地下牢と竜、伝統的治療祈祷……ワレニカゴー」
  DM>:DC15、ウッドが通したな。
ヘイゼルファー>:(1D20+2) > 4[4]+2 > 6
    狼:(1D20+3) > 13[13]+3 > 16 たぶん本体が聞けた。
ヘイゼルファー>:キュアライトウーンズ消費。
      (1D8+1) > 6[6]+1 > 7 バサノスは7点治った。
バサノス>:全快ー。
      「あ、ありがとうございます」
  DM>:奥の方から、先程のホブゴブリンの叫び声が聞こえてきます。
ウッドチック >:2匹以上いる感じ?
  DM>:断末魔の如く壮絶な声が聞こえ、後にはただ嵐の音だけが残った。
バサノス>:おおうw
ウッドチック >:^^; こわーーー!
      「今すげー声がしたよな・・・」
レイリア>:「…そうね」
ハウゼン>:なにがいるんじゃー。