■Ｄ＆Ｄオンラインセッション「鏖殺の闘技場」
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ＤＭ ：misaka
ドワッジ ： ドワーフ・ファイター ：ドワーフＰ
オイラー ： ハーフオーク・バーバリアン ：石膏粉末Ｐ
アリス ：グレイ・エルフ・ウィザード ：にーてんぜろＰ
ヒューゴ ： ハーフエルフ・クレ/ローグ ：かぐつちＰ
マグニ ： ドワーフ・ババ／ファイター：kd
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ＤＭ ＞：で、準備は終わったかね？
オイラー＞：うわぁ…。
ヒューゴ＞：うっわ・・・。
マグニ ＞：オーガｗｗｗｗ
ヒューゴ＞：オーガメイジかよ・・・。
マグニ ＞：いや、今の俺たちなら……やれる！
アリス ＞：あ、シールドを買いたいです。スクロール。
ＤＭ ＞：ok、どうぞ。
オイラー＞：武器を…グレートアックスに持ち替えます。
アリス ＞：あ、って。作っていいですか？！(笑)
ＤＭ ＞：いいよ。経験値燃やしといてねー。
アリス ＞：というわけで、Lv2のシールドを作成。
これでほんとカツカツ、お金。
ＤＭ ＞：因みに１ラウンドの準備時間があるのは変わらず。
体力、消費型能力は回復させて下さい。
あれから１週間前後経過したという事で。
オイラー＞：了解。
ＤＭ ＞：んじゃ、いいかな？
ヒューゴ＞：おｋ。
ドワッジ＞：かもーん。
オイラー＞：みんなでレジストファイアのポーション飲んでおきませんか？
ヒューゴ＞：もちろん入場前に飲むさ！ｗ
マグニ ＞：そうだな、呑んでおくか。
オイラー＞：あとエンラージしておきます。
ドワッジ＞：グビビ。
ＤＭ ＞：既に君達の名声はこの闘技場に知れ渡り、今日も溢れんばかりの声援が掛けられる
マグニ ＞：まぁ、あれだけ派手にやっておけばね。
こっちもエンラージは呑んでおこう。
ＤＭ ＞：どうぞ。 ＞エンラージ
オイラー＞：自前のでエンラージ。
ヒューゴ＞：ポーションない人は俺がかけるよ。 ＞エンラージ
ドワッジ＞：ないー。
ヒューゴ＞：じゃぁドワッジには俺がエンラージ。
ドワッジ＞：わーい。
ヒューゴ＞：後自分にメイジアーマーとシールド。
ＤＭ ＞：okok、メモしとけー。
アリス ＞：シールド使用、とレジストファイアのポーションのみます。
ヒューゴ＞：アリスはサークルアゲインストイーヴルのスクロールも使ってくれ。
アリス ＞：判定いる？
ＤＭ ＞：必要、例によって１以外。
アリス ＞：(1D20) ＞ 2 あぶねええええ！
ヒューゴ＞：ああ、後ブレスも使ったので、
全員攻撃ロールとセーブに+１ね。
ＤＭ ＞：んじゃ、はっじめるヨー。
扉が開くと、その体躯に相応しく巨大な両手持ちの棍棒と、
投槍を抱えた２匹の巨大な醜い人型生物が奥から横並びに歩いてくるのが見える。
いずれも君達を易々と打ち倒せる相手だと思っているのか、
乱杭歯の並ぶ口から涎を溢れさせ、今にも飛び掛からんばかりにしている。
更に、その背後からは巨大なグレートソードを担ぎ、
額に一対の角を生やした大型の魔物じみた姿の巨人が姿を現す。
オーガ
http://www.wizards.com/dnd/images/MM35_gallery/MM35_PG199.jpg
オーガメイジ
http://www.wizards.com/dnd/images/MM35_gallery/MM35_PG200.jpg
ドワッジ＞：オーガって巨人扱い？
ＤＭ ＞：巨人、ついでにドワーフなら見て分かるね。
ＤＭ ＞：で、続き
そして、今にも戦いが開始始まらんとした時、
突然巨人達の背後の扉の閂が落ち、扉が音もなく開く。
声 ＞：「茶番は終わりよ！ この私が直々に遊んであげるんだから！」
少女のような甲高い声が扉の奥の暗闇から響き渡るや否や、
灼熱の業火が視界の前に溢れ、目前の敵の巨大な体躯を包みこみ燃やし尽くす。
ヒューゴ＞：なにぃ！？
マグニ ＞：ちょっっっｗ
アリス ＞：(笑)
オイラー＞：ほっほう？
そうして奥から姿を現したのは、
頭部から真っ直ぐに伸びた２本の角、溶岩の灼熱を讃えたような瞳、
鮮やかな艶が映える緋色の鱗、堂々とした背びれと巨大な翼。
額には磨きぬかれたミスリルの板飾りが輝く…。
目の前の存在が赤竜であることは、知識の無い者にすら明白である。
更に、その後ろからギャアギャアと騒がしい爬虫類じみた小型の人型生物が数匹姿を表した。
ヒューゴ＞：ぎゃー、やっぱりドの字のお方か〜！
ドワッジ＞：なんだって〜！！！
オイラー＞：出たな、レッドドラえもん！
アリス ＞：「あれって・・・ドラ・・・ゴン・・・ですよね」とちょっと青ざめます。
赤竜
http://www.wizards.com/dnd/images/MM35_gallery/MM35_PG76.jpg
コボルド
http://www.wizards.com/dnd/images/MM35_gallery/MM35_PG161b.jpg
ヒューゴ＞：錬金術カプセル（冷気）はあるか！？ｗ
マグニ ＞：あるよー。
ヒューゴ＞：コボルドｗｗｗ
マグニ ＞：「でっかい……トカゲ野郎か！」
ドワッジ＞：「アレの肉はうまいのかね」
マグニ ＞：「硫黄臭くて食えたもんじゃねえとの話だ」
そして、その目は君達のいずれも無価値だと言わんばかりに睥睨し、
未だ肉の焼ける悪臭を放つ巨人の頭を踏み砕きながら、赤竜は高らかに宣言する。
マグニ ＞：「こっちが消し炭になるのが早いかもしれんがね」
ﾈｲﾙﾊﾟﾚｼｱ＞：「貴方達はこの美しく、聡明で、気高い
ネイルパレシア様の爪にかかって死ねるのだから感謝なさい！」
マグニ ＞：ネイルパレシア。
釘の宮殿……つまりそういうことか！
アリス ＞：「ネイル・・・パレシア・・・」
ＤＭ ＞：まあ、そういうことだ！
オイラー＞：そういえば額に板飾りとか言ってたようなｗ
ドワッジ＞：ひ、光ったりするのか！？
ヒューゴ＞：そういうことかよｗ
アリス ＞：釘宮＝いおりん＝ブレスかｗ
ドワッジ＞：魅力ビームくるのか！
ＤＭ ＞：赤竜がその姿が現れた途端、観客の様相が一変する。
観客 ＞：「ネイルパレシア様のブレスマジサイコー」
観客 ＞：「ネイルパレシア様踏んでくれぇー」
観客 ＞：「ネイルパレシア様ぁぁぁぁあぁぁあ！」
ＤＭ ＞：まるで、その姿は熱病の患者のようであった。
アリス ＞：やはりｗｗｗ
ヒューゴ＞：病気すぐるｗｗｗ
マグニ ＞：全員釘宮病患者かよ！
ヒューゴ＞：釘宮病患者どもめ！
オイラー＞：「……この闘技場はもう駄目なんだな」
ドワッジ＞：「こいつは病院がパンクしそうだぜ」
マグニ ＞：むしろ病院が来い。
ＤＭ ＞：(1D4+5) ＞ 3[3]+5 ＞ 8 うわー。
《ブレス最大化》により８ラウンドブレスが使えず
アリス ＞：(笑)
マグニ ＞：逆に言えば８ラウンド以内に仕留めれんかったら。
ヒューゴ＞：それは重畳。
ＤＭ ＞：さて、それでは改めてイニシアチブを。
アリス ＞：ブレスが来るってことか
マグニ ＞：ワシ等が消し炭じゃぞ
ＤＭ ＞：ドラゴン、コボルド
(2B20) ＞ 15,7
アリス ＞：イニシアティブ (1D20+2) ＞ 3[3]+2 ＞ 5
うん、無理(笑)
ドワッジ＞：(1D20+2) ＞ 17[17]+2 ＞ 19 よし！
ヒューゴ＞：スロウのスクロールあったっけ？ ＞アリス
アリス ＞：あるよー。
オイラー＞：(1D20+2) ＞ 3[3]+2 ＞ 5 ぎゃわー！
ヒューゴ＞：(1D20+4) ＞ 1[1]+4 ＞ 5 ぎゃあああああああ！
マグニ ＞：(1D20+2) ＞ 13[13]+2 ＞ 15
アリス ＞：スロウとヘイスト を用意してます。
オイラー＞：逆に考えるだ。まず相手の出方を見ると考えるんだ。
ドワッジ＞：さすがに、おいそれと出て行けないな。
アリス ＞：ブレス待ちなら。
アリス ＞：行動遅らせれるなら遅らせてくれると助かるかな＾＾；
ヘイスト打てるんで。
マグニ ＞：振り忘れてた。
アリス ＞：ブレス待ちの間に魔法使われる可能性あるから微妙だけど。
ドワッジ＞：まずはヘイストもらってからにするかー。
ヒューゴ＞：うむー。
アリス ＞：ヘイストかかると、移動力30ft増えるから。
ヒューゴ＞：ヘイストはこうなったら必須だな。
アリス ＞：全力攻撃なら追加攻撃一回できます。
ヒューゴ＞：このレベル帯だと実質攻撃回数２倍だしｗ
アリス ＞：ですね＾＾
マグニ ＞：美味しいからね。
ＤＭ ＞：ええと、ドワッジ19 マグニ15 オイラー ヒューゴ アリス ５ ？
ヒューゴ＞：素晴らしくダメなイニシアチブだ。
ＤＭ ＞：ok、じゃあ始めるか。
ヒューゴ＞：機動力のあるオイラーとキャスターが軒並み遅いｗ
マグニ ＞：とりあえず、ここは仕切り直ししとこうよｗ
イニシアチブ落とすよりよっぽど良い。
アリス ＞：ああ、そうか。
その方がいいかもね＾＾；
アリス ＞：仕切り直しちゃえー。
ＤＭ ＞：じゃない、出目20だっけ。
アリス ＞：イニシアティブが２０ に なる？ それとも２０+敏捷？
マグニ ＞：20＋敏捷。
ＤＭ ＞：ああそうそう、〈知識：神秘学〉をどうぞ。
ヒューゴ＞：神秘はとってないから任せた！
アリス ＞：えい (1D20+7) ＞ 19[19]+7 ＞ 26
これがさっきでろと！！
ＤＭ ＞：ヴェリーヤングレッドドラゴン。
ヒューゴ＞：脅威度いくつ？
ＤＭ ＞：たったの５。
アリス ＞：「ヴェリーヤングレッドドラゴンですね・・・！」
オイラー＞：でもエンラージしてる人は敏捷が下がってますね。
アリス ＞：ああ、そっか。
ドワッジ＞：「ヴェリーヤング？まったく、若いってのはいいね！」
オイラー＞：「おいらも若いんだな」 ＜17歳
アリス ＞：「うふふ そうですね。私もこれでも若い方なんですよ？」
エルフで110ですから、成人したばかりです。
アリス ＞：自分の手を見て「旅に出てから節くれだって来ましたわ。」とちょっと溜息。
ドワッジ＞：「そいつは、おめーが働きもんってあかしだぜ」
マグニ ＞：５０歳位よ。 ＞ヴェリーヤングレッド
ＤＭ ＞：まず、赤竜はここまで前進。
ドワッジ＞：きた＾＾；
ＤＭ ＞：「さぁ、いらっしゃい！」と大変やる気です。
ドワッジー。
ドワッジ＞：ほいー。
早抜きでスローイングアックスに代えて、
ここから投げてドラゴンに届くのかな。
ＤＭ ＞：−２で届くね。
射程単位２倍だから。
ドワッジ＞：(1D20+6-2) ＞ 8[8]+6-2 ＞ 12 だめだな＾＾；
ＤＭ ＞：カン。
アリス ＞：鱗に弾かれたか＾＾；
マグニ ＞：傷も付かないね。
ﾈｲﾙﾊﾟﾚｼｱ＞：「ちょっとぉー、鱗に傷が付いたらどうするのよ！」とお怒りに。
アリス ＞：うわ まじで言いそう(笑)
ドワッジ＞：「いやー、張りのあるお肌だこと」
オイラー＞：「兄貴！そんな腰が引けてたら駄目なんだな！」
さっき自分が何をやったのか忘れてる。
ヒューゴ＞：「むしろ傷つかないその肌は、オトメとしてそれでいいのか！」
ＤＭ ＞：次、マグニ。
マグニ ＞：オーケー。
しゃーねぇ、とりあえず仕切り直す。
ＤＭ ＞：ok、んじゃコボルド。
前進して、スリング攻撃。
ドワッジ＞：このドラゴンは、コボルドごと焼きかねんな。
ヒューゴ＞：むしろ喜んで焼かれそうだ。 ＞コボルト
オイラー＞：「むむ、これは兵法で言う鶴翼の陣なんだな」
ＤＭ ＞：(1D20+3) ＞ 2[2]+3 ＞ 5
(1D20+3) ＞ 11[11]+3 ＞ 14
(1D20+3) ＞ 7[7]+3 ＞ 10
(1D20+3) ＞ 9[9]+3 ＞ 12
ぜんっぜんあたらん！
ドワッジ＞：カン。
オイラー＞：激怒してたら当たってた＾＾；
ＤＭ ＞：ギャワギャワ騒ぎながら投石するが、全部当たらない。
ヒューゴ＞：多分勝手に機会攻撃食らって、いつの間にかいなくなってそうだ。
ﾈｲﾙﾊﾟﾚｼｱ＞：「…つかえないわねぇ」と、赤竜もがっかり気味。
アリス ＞：で、イニシアティブ５か(笑)
ヒューゴ＞：仕切りなおし×３？ｗ
アリス ＞：あー その方がいいですね。
オイラー＞：仕切りなおします。
アリス ＞：仕切り直します。
ＤＭ ＞：ok、ではnext round!
ヒューゴ＞：一躍トップに！
マグニ ＞：OK、ヘイスト系お願いします。
アリス ＞：ヒューゴは、何をします？
オイラー＞：でかくて鈍くなったから、出目そのまま…。
ヒューゴ＞：ちょっと離れて避難所作っておくか・・・。
いや、移動はしなくていいか。
その場で「オブスキュアリングミスト」使用。
その後移動アクションで、
レイオブエンフィーブルメントのワンドだけ用意しとくよ。
アリス ＞：おほ なるほど。
ＤＭ ＞：渋いねぇ。
アリス ＞：うちらが狙われる可能性は減るわけだ＾＾；
ＤＭ ＞：んじゃ、次アリスー。
アリス ＞：では ヘイストのスクロールを取り出して詠唱。
「そは時の流れを加速するもの！」
(1D20) ＞ 13
成功ですので、発動しました。
ＤＭ ＞：ok、全員入るなこれは。
移動＋３０ｆｔ（強化）、命中＋１、AC+1、反応セーヴ＋１、攻撃回数L1。
全員。バーバリアンの+10ftは上書きされるので注意。
オイラー＞：全員がヘイストされたのですか？
アリス ＞：全員ですー。
オイラーは更に+20動けるようになったわけです。
オイラー＞：12マス！
ＤＭ ＞：マグニー。
マグニ ＞：じゃあ、マグニ少尉、吶喊します！。
アリス ＞：フルバーニアンですな(笑)
ヒューゴ＞：がんばれーｗ
ドワッジ＞：おお、ワシらも続かねば！
アリス ＞：そこなら、すべてのコボルトを巻き込めるか＾＾；ひでぇ
マグニ ＞：機会攻撃範囲再び。まずは、小手調べだ！
ＤＭ ＞：さぁこい。
マグニ ＞：ドラゴンのACはかるので、後よろしく。
ＤＭ ＞：因みに、攻撃＋１は全ラウンドアクションで攻撃しないといけないので。
マグニ ＞：命中が基本７＋Str上昇分+1、サイズ上昇分-1。
ヒューゴ＞：移動したラウンドは攻撃回数１回のままだね。
ＤＭ ＞：そういうこと。
あと、オイラーは激怒とか突撃とか覚えておくと良い。
ヒューゴ＞：ブレスとヘイストのボーナスを忘れずにね〜。 ＞マグニ
マグニ ＞：命中が基本７＋Str上昇分+1、サイズ上昇分-1、ブレス+1、ヘイスト＋１。+9か。
(1D20+9) ＞ 10[10]+9 ＞ 19 ほどよい。
ＤＭ ＞：鱗に阻まれた。
マグニ ＞：堅いぞ……？
ヒューゴ＞：さすがにかてえ。
ﾈｲﾙﾊﾟﾚｼｱ＞：「それがどうしたっていうの？
折角遊びに付き合ってあげてるんだからもっと楽しませてよね」と、上機嫌で返す。
マグニ ＞：「予想以上に堅いぞ……気をつけろ、オイラー、ドワッジ！」
ドワッジ＞：「やれやれ、こいつはとんだじゃじゃ馬だ」
アリス ＞：「あのマグニさんの攻撃を弾くなんて・・・！」と驚く。
オイラー＞：「そんなに固くならなくてもいいんだな。みんなで優しくしてあげるんだな」
ＤＭ ＞：エロい台詞禁止。
ヒューゴ＞：うーむ、レイオブエンフィーブルメント打ち込んで
少しでも弱体化させたい所だが・・・。
マグニ ＞：ドラゴンは四足獣だから足かけも効きにくいしな……。
ヒューゴ＞：次のターン以降射線が確保できるターンはなさそうだなぁｗ
ＤＭ ＞：次、オイラー。
オイラー＞：まずは激怒。
右端のコボルドを攻撃します。
ＤＭ ＞：通常か、ok。どうぞー。
オイラー＞：激怒+巨大化 (1D20+12) ＞ 7[7]+12 ＞ 19
ＤＭ ＞：命中。
まあ、最低ダメージで死ぬのでロールは省略。
オイラー＞：了解＾＾；
ＤＭ ＞：HP4だしねーこいつら。
ヒューゴ＞：みろ！コボルトがまるでゴミのようだ！
アリス ＞：グリッターダスト 効くかなぁ。
ヒューゴ＞：セーブを通せれば利くよ。
ＤＭ ＞：セーヴ通せばね。
アリス ＞：それとも、グリースの方がいいかな？
ヒューゴ＞：どちらにせよセーブがｗ
アリス ＞：うん だからどっちがいいかなぁーっと＾＾；
ヒューゴ＞：グリースはもし「組み付き強化」を持ってた場合、
味方にかけることになると思うので。
アリス ＞：うい、一応二発チャージしてあります。 ＞グリース
マグニ ＞：機会攻撃範囲でこっちが後列に行くのを食い止めるので。
ドワッジはオイラーと挟撃よろしく。
ドワッジ＞：おう！
オイラーは左上から、ワシは右下から挟撃だな。
ＤＭ ＞：じゃ、ネイルパレシア様。
5ftステップからマグニに全力攻撃。
マグニ ＞：バッチ来いやぁぁぁ！
ﾈｲﾙﾊﾟﾚｼｱ＞：「にひひっ、死んじゃえーっ」
マグニ ＞：脳内でくぎゅ声が再生される。
ＤＭ ＞：(1D20+11) ＞ 8[8]+11 ＞ 19
(1D20+16) ＞ 2[2]+16 ＞ 18
(1D20+11) ＞ 5[5]+11 ＞ 16
(1D20+11) ＞ 20[20]+11 ＞ 31 クリティカル！
(1D20+11) ＞ 8[8]+11 ＞ 19
(1D20+11) ＞ 16[16]+11 ＞ 27
マグニ ＞：ちょwwwwwwwwwwwwwww
基本命中高すぎる。
ヒューゴ＞：さて、何回攻撃だ？
踏み潰しはないから最大でも６回までだろうが・・・。
アリス ＞：クリティカルｗｗｗｗ
ＤＭ ＞：あと１回か。
(1D20+11) ＞ 13[13]+11 ＞ 24
アリス ＞：ああ クリティカルかですね。
マグニ ＞：やべぇ、沈む、沈む。
オイラー＞：げぇっ。
ヒューゴ＞：うは
ドワッジ＞：これは＾＾；
アリス ＞：基本ACいくつでしたっけ？
マグニ ＞：今AC16。
マグニ ＞：あ。
ＤＭ ＞：全部命中？
アリス ＞：ヘイストで修正来ません？
マグニ ＞：サークル有るから１８だ！
アリス ＞：いや、これはヤバい。
マグニ ＞：４発当たり。
これはしんどい。
ヒューゴ＞：きっちり６回攻撃か！
ＤＭ ＞：まあ、４回と。
アリス ＞：クリティカル発生かー。
マグニ ＞：後は頼んだー。
ヒューゴ＞：まてまてまてｗ
ドワッジ＞：＾＾；
アリス ＞：いやいや、その基本値は死ねる(笑)
ＤＭ ＞：(2D6+5) ＞ 5[4,1]+5 ＞ 10
マグニ ＞：のこり13。
ヒューゴ＞：ドラゴンは攻撃回数多い分、基本ダメージはそんなに高くない・・・はず。
ＤＭ ＞：(2D8+4) ＞ 10[3,7]+4 ＞ 14
マグニ ＞：-1
ＤＭ ＞：(1D6+2) ＞ 6[6]+2 ＞ 8
(1D6+2) ＞ 6[6]+2 ＞ 8
アリス ＞：−９きたー。
ヒューゴ＞：あぎゃー。
ドワッジ＞：あわわ。
アリス ＞：あー、−１７＾＾；
ＤＭ ＞：即死だな。
ドワッジ＞：「なんてこった」
オイラー＞：「これがドラゴンの力だと言うのか！」
ＤＭ ＞：がぶり、とやられたと。
マグニ ＞：では、のど笛に噛みつかれて。
首の骨折られて即死。
ドワッジ＞：「オイラー、適度に距離をとれ！次は我が身だぞ！」
ヒューゴ＞：翼によるハイタッチが死因じゃないのか？ｗ
ドワッジ＞：むはは。
マグニ ＞：格好いい死に方くらいさせてくれよ！ｗ
アリス ＞：ハイタッチはブラスドラゴンでしょ！
ヒューゴ＞：ああ、−９だったら治しに言ったんだが・・・。
アリス ＞：「・・・マグニさんが！？」と慌てます。
ＤＭ ＞：まあ、次ー。
ドワッジ＞：「こいつぁ・・・どうしたもんかね」
ヒューゴ＞：サークルアゲインストイーヴルも消えたか・・・。
マグニ ＞：残るよ。
ヒューゴ＞：死体にかかってるかｗ
マグニ ＞：死体にかかってる。
ドワッジ＞：回避ドラゴン指定。
とにかく前に出て抑えないとな＾＾；
マグニ ＞：塵にならない限り……大丈夫SA☆
ヒューゴ＞：じゃぁマグニを中心とした半径10ｆｔ範囲で戦う事推奨。
ＤＭ ＞：突撃で決める手もあるにはあるが。
アリス ＞：「効くかわかりませんが、スローを相手にかけますので、耐えてください！」
アリス ＞：あれ、死体って小さくならへんっけ？
ＤＭ ＞：ああ、なるな。
ヒューゴ＞：スローがかかれば全力攻撃なくなるから、なんとかなるかも？ｗ
アリス ＞：ドワッジーー、前に出た方がいいかもー。
マグニの周囲でなら若干AC上がるから。
アリス ＞：移動して 攻撃にしておくべきかな。
ドワッジ＞：次に逝くのはワシか＾＾；
スローイングアックスをポイして、早抜きでドワーヴン斧に代えて殴る。
アリス ＞：上手くいけば挟撃できる。
ＤＭ ＞：どうぞー。
ドワッジ＞：(1D20+8) ＞ 18[18]+8 ＞ 26 どうだ！
ＤＭ ＞：それは当たる。
マグニ ＞：これは当たる！
ヒューゴ＞：おお！
ＤＭ ＞：ダメージをよろしく。
武器ダメージが変わってるので注意。
ヒューゴ＞：ダメージはエンラージで２ｄ８に上がってるよ！
ドワッジ＞：ダメージはいくつ足されるんだっけ。
オイラー＞：巨大化で+2、ブレスで+1でしたか。
ヒューゴ＞：うん。
ドワッジ＞：(2D8+3+2+1) ＞ 5[3,2]+3+2+1 ＞ 11
ドワッジ＞：「ぬん！」
ＤＭ ＞：ちょっと痛い。
ヒューゴ＞：この若さならダメージリダクションはない・・・はず。
ﾈｲﾙﾊﾟﾚｼｱ＞：「や、やったわねー！」
ドワッジ＞：「そうキーキーしなさんな、顔が赤いぜ」
マグニ ＞：元から赤いけどな！
オイラー＞：確かに赤いけどなｗ
ヒューゴ＞：マジックウェポンはなしで押し切ろう。
ＤＭ ＞：コボルド共。
オイラーに１匹。
機会攻撃発生なんで殴ってくれ。
オイラー＞：(1D20+13) ＞ 12[12]+13 ＞ 25
ＤＭ ＞：返り討ちにされたな。
オイラー＞：(3D6+12) ＞ 11[3,6,2]+12 ＞ 23
ヒューゴ＞：頼もしい命中値だｗ
ＤＭ ＞：全くだ。
オイラー＞：「鬱陶しいわ虫ケラが！」
ＤＭ ＞：２は移動中に武器を抜いてドワッジに。
(1D20+1) ＞ 6[6]+1 ＞ 7
ドワッジ＞：現在のＡＣは２３どえす。
ＤＭ ＞：あたらーん。
４は突撃してドワッジに。
オイラー＞：これは機会攻撃発生しないんですか？
ＤＭ ＞：こっちも機会攻撃発生。
ドワッジ＞：お。
ヒューゴ＞：返り討ちにしちゃえー！
ドワッジ＞：機会攻撃 (1D20+8) ＞ 3[3]+8 ＞ 11
ＤＭ ＞：機会攻撃は、通り抜けた時に発生するので。
それは流石に当たらない。
ヒューゴ！
ヒューゴ＞：・・・さて。
ＤＭ、腰に刺してるワンドを抜くのって。
武器装備と同じように、移動しながらだったらアクション消費せずに出来る？
ＤＭ ＞：移動時フリーアクションでok。
ヒューゴ＞：おｋ。
マグニ ＞：BAB１以上だから、出来るヨー。
BABが0の時は出来ません。
ヒューゴ＞：それじゃ6-13まで移動して。
って、抜き撃たなくても
そういやさっき用意してたレイオブエンフィーブルメントを。
伊織に！
なんか反射されそうだけど！
(1D20+3+1+1) ＞ 14[14]+3+1+1 ＞ 19
接触ACで19まで！
ＤＭ ＞：それは当たるな。
ヒューゴ＞：筋力低下 (1D6+1) ＞ 2[2]+1 ＞ 3
３かYO！
ＤＭ ＞：セーヴ出来んのだよなこれ。
アリス ＞：１よりはまし。
マグニ ＞：命中と筋力ボーナス-1か。
ヒューゴ＞：すまん！実質１が出たのと変わらん！ｗ
アリス ＞：いや もう一回やれば奇数でも下がるから。
オイラー＞：これオイラーに使われたらコンポジットロングボウの能力が下がりますね。
アリス ＞：まだましだと思う。
ﾈｲﾙﾊﾟﾚｼｱ＞：「まったく、忌々しいわね！」と、大変お怒りに。
ヒューゴ＞：もう一回かけた場合は後がけの分が上書きされるだけだよ〜。
オイラー＞：もうすぐ、もっと忌々しいことになりますよｗ
ヒューゴ＞：「女性は少しか弱いくらいのほうが魅力的ですよ？」
ＤＭ ＞：アリスー。
アリス ＞：霧の範囲ぎりぎりまで移動しつつ、スローのスクロールを抜きます。
で、詠唱。
ＤＭ ＞：ok、まずは発動をどうぞ。
アリス ＞： (1D20) ＞ 7 よし 成功。
「時よ、彼の者の流れを遮れ」
ＤＭ ＞：じゃ、セーヴか。
ヒューゴ＞：失敗しろー＞＜
マグニ ＞：完全生物様だから。
セーブ上昇全部良好なのよね。
アリス ＞：一応、コボルトも全部あたります。
ＤＭ ＞： (1D20+10) ＞ 3[3]+10 ＞ 13 ぎゃあ。
アリス ＞：やったｗ
ドワッジ＞：あはは。
マグニ ＞：通った！
オイラー＞：これで勝てる！
ヒューゴ＞：よし！これで全力攻撃がなくなった！
一気に楽になったぞー！
ドワッジ＞：「にやり」
ＤＭ ＞：まあ一応コボルドも。
(1D20-1) ＞ 11[11]-1 ＞ 10
(1D20-1) ＞ 17[17]-1 ＞ 16
無理ゲー。
アリス ＞：ですよねー＾＾；
ﾈｲﾙﾊﾟﾚｼｱ＞：「こ、こ、こ」
「こっ、この馬鹿猿ぅーっ！ 今すぐ黒焦げにしてやるんだからっ！」
ＤＭ ＞：ツンデレッドドラゴン大激怒。
アリス ＞：「・・・お婆様から頂いたスクロールです。いかがですか？」とにっこり。
ＤＭ ＞：オイラー。
オイラー＞：次はスーパー挟撃タイムですね。
ドワッジ＞：おう！
オイラー＞：「行くぞ兄者！」
ドワッジ＞：「ヘルミッショネルズの力をみせてやるぜ！」
ヒューゴ＞：５ラウンド！その間にしとめろ！
オイラー＞：(1D20+12+1+2) ＞ 16[16]+12+1+2 ＞ 31
これは当たったやろ。
アリス ＞：あたるよ、なぁ？ｗ
ヒューゴ＞：ACと命中とセーブも１ずつ下がってるはずだから当たり易い。
ＤＭ ＞：それは当たるな。
ヒューゴ＞：ダメージごー！
ＤＭ ＞：ダメージどうぞ。
オイラー＞：(3D6+12) ＞ 8[2,1,5]+12 ＞ 20
ドワッジ＞：おお！
オイラー＞：おおぅ…。
アリス ＞：いたいいたい (笑)
ＤＭ ＞：いってぇ。
じゃ、ネイルパレシア様、オイラーに反撃。
オイラー＞：「痛いだと？これしきで痛いだと！マグニはもっと痛かったに違いないわ！」
ＤＭ ＞：噛み付き (1D20+14) ＞ 17[17]+14 ＞ 31
ヒューゴ＞：スロウの効果で標準アクションか移動アクションのみしか行なえない！
アリス ＞：さすがにそれは当たるよね＾＾；
ヒューゴ＞：うん。
オイラー＞：当たります。
ドワッジ＞：これは当たるな＾＾；
ＤＭ ＞：標準の殴りだよ。
まあ、噛み付きだけど。
ヒューゴ＞：でももしかして組み付き強化とかいわないよね？ｗ
ＤＭ ＞：流石にそれを入れる余裕はなかった。
(2D6+4) ＞ 5[1,4]+4 ＞ 9
９発。
ヒューゴ＞：よかったｗ
ＤＭ ＞：ブレス最大化入れたからな。
オイラー＞：残り25点。
ＤＭ ＞：次、ドワッジ。
ヒューゴ＞：全力攻撃でヘイスト入れて２回殴れるよ〜。
ドワッジ＞：回避でドラゴン指定、全力で殴る！
アリス ＞：二回攻撃だ！
ＤＭ ＞：カモン。
ドワッジ＞： 一回目 (1D20+9) ＞ 16[16]+9 ＞ 25
ＤＭ ＞：命中。
ドワッジ＞：二回目 (1D20+9) ＞ 11[11]+9 ＞ 20
ＤＭ ＞：そっちはハズレ。
１発どうぞ
ドワッジ＞：(2D8+6) ＞ 2[1,1]+6 ＞ 8
ＤＭ ＞：ひどっ。
オイラー＞：ピンゾロorz
アリス ＞：そういうことってあるよね＾＾；
ヒューゴ＞：ひどいｗ
ＤＭ ＞：まあ、コボルドがつつく。
ＤＭ ＞：(1D20+1) ＞ 19[19]+1 ＞ 20
(1D20+1) ＞ 2[2]+1 ＞ 3
この出目であたらんとか！
ドワッジ＞：ひょい！
ＤＭ ＞：next!ヒューゴ！
ヒューゴ＞：レイオブエンフィーブルメントを上書き狙う。
ＤＭ ＞：どうぞー。
ヒューゴ＞：(1D20+3+2) ＞ 16[16]+3+2 ＞ 21
当たる当たる。
(1D6+1) ＞ 1[1]+1 ＞ 2
ＤＭ ＞：命中、というか接触は無理だろ。
ヒューゴ＞：ぎゃあああ。
変わらん！
ＤＭ ＞：残念！
アリス ＞：判定で１じゃなかいから下がったけど変わらんかｗ
ＤＭ ＞：次、アリス。
アリス ＞：ネイルのいるマスにグリース。
オイラー＞：おほ。
ＤＭ ＞：ok、カモン。
マグニ ＞：四足獣だから効果薄目かもなのが。
アリス ＞：何をすればいい？ｗ
ＤＭ ＞：まずこっちが反応セーヴ。
アリス ＞：どうぞー。
ＤＭ ＞： (1D20+9) ＞ 13[13]+9 ＞ 22
ヒューゴ＞：いおりんが低重心と聞いて。
ＤＭ ＞：よし、回避。
アリス ＞：流石に無理かな(笑)
ＤＭ ＞：いおりんにオイルプレイとか、
どんなマニアだよ。
マグニ ＞：オイルレスリングｗ
ヒューゴ＞：けどまぁそこから動こうとするとまた判定だ。
アリス ＞：ただ、地面が油まみれなので。
いどうしない限り毎回です。
ヒューゴ＞：移動できる状況じゃないしなぁ
ＤＭ ＞：オイラー。
オイラー＞：全力攻撃行きます。
マグニ ＞：四足獣だから+4あるけどね。 ＞平衡感覚
あとまぁ、目をそらしたい事実ですが
飛べるし（ぇ
ＤＭ ＞：飛べるよねえ。
ヒューゴ＞：飛べる高さがあるならとっくに飛んでないか？ｗ
ＤＭ ＞：いや、天上は無いんで飛べる。
ヒューゴ＞：おおぅ、そうなのか。
オイラー＞：(1D20+12+1+2) ＞ 3[3]+12+1+2 ＞ 18
(1D20+12+1+2+2) ＞ 16[16]+12+1+2+2 ＞ 33
ＤＭ ＞：２発目命中。
アリス ＞：二発目は当たった。
オイラー＞：一回目は挟撃ボーナス入れるの忘れてたけど、どの道はずれ。
ドワッジ＞：いけ〜。
オイラー＞：(3D6+12) ＞ 7[4,1,2]+12 ＞ 19
オイラー＞：「おうりゃさ！」
アリス ＞：いてぇー。
ＤＭ ＞：痛い痛い。
ヒューゴ＞：期待値以下なのにいたいなｗ
ＤＭ ＞：次、ドワッジー。
ドワッジ＞：こっちも全力じゃい！
オイラー＞：各種修正値が効いてますね。
ドワッジ＞：一回目 (1D20+11) ＞ 10[10]+11 ＞ 21
二回目 (1D20+11) ＞ 5[5]+11 ＞ 16
だめだこりゃ＾＾；
アリス ＞：ぐぅ 残念。
ＤＭ ＞：駄目ー。
ああ、ドラゴンの攻撃忘れてた。
オイラー＞：かも〜ん
ＤＭ ＞：そのままオイラーに噛み付き。
攻撃すると転倒判定だっけ？
ヒューゴ＞：それはなかったはず。
ＤＭ ＞：ok (1D20+14) ＞ 4[4]+14 ＞ 18
当たるか？
オイラー＞：ていうか固定値だけで命中確定ですよｗ
ＤＭ ＞：にひひ。
アリス ＞：(笑)
ＤＭ ＞：(2D6+4) ＞ 5[3,2]+4 ＞ 9 がじがじ。
アリス ＞：少しずつ累積してるね・・・。
ヒューゴ＞：甘がみされてると思えば痛くないっ！
オイラー＞：一回、回復しておきたいですね。
ＤＭ ＞：んじゃ、コボルドは相変わらず。
(1D20+1) ＞ 15[15]+1 ＞ 16
(1D20+1) ＞ 6[6]+1 ＞ 7
ドワッジ＞：カン、コン。
マグニ ＞：２０でない限り当たらなそうだｗ
ＤＭ ＞：next、ヒューゴ！
ヒューゴ＞：懲りずにエンフィーブルメント。
(1D20+3+2) ＞ 18[18]+3+2 ＞ 23
ＤＭ ＞：命中はするな。
ヒューゴ＞：さっきからエンフィーブルメントの命中判定が無駄に調子良いな。
この後が重要。
(1D6+1) ＞ 6[6]+1 ＞ 7 おっしゃー！
ＤＭ ＞：来た。
アリス ＞：マックスきたー。
ドワッジ＞：でた！
マグニ ＞：マックス来た！
オイラー＞：お見事！
ヒューゴ＞：これで命中、ダメージに−３修正だ！
ＤＭ ＞：アリスー
アリス ＞：ネイルさま、コボルト含んで
ドワッジ外すように グリッターダスト。
ＤＭ ＞：ok。
アリス ＞：17でどうぞ。
ＤＭ ＞：ああそうか。
(1D20+10) ＞ 17[17]+10 ＞ 27 余裕。
アリス ＞：ダイス目で出された(笑)
ＤＭ ＞：(2B20) ＞ 6,12 こっちは無理。
コボルド２匹が盲目に。
アリス ＞：グリースのセーブをどうぞ
ＤＭ ＞：判定かー。
(1D20+6) ＞ 9[9]+9 ＞ 18 ok。
ヒューゴ＞：レベル１呪文なので基本１１ 知力で+４ 熟練で+１
よって１６。
アリス ＞：にゃるほど 。
ＤＭ ＞：18でギリギリ通した。
アリス ＞：残念〜。
オイラー＞：それでこそ殴り甲斐があるというものｗ
ドワッジ＞：むはは。
ＤＭ ＞：オイラー。
オイラー＞：何とかの一つ憶えで全力攻撃。
ＤＭ ＞：どうぞー。
アリス ＞：というか潔くマジックミサイル打ってたら良かったかしら？（笑
ドワッジ＞：そうかも＾＾；
ヒューゴ＞：そろそろダメージ蓄積の方が良いかもな弱体化は充分だと思う。
オイラー＞：(1D20+12+1+2+2) ＞ 19[19]+12+1+2+2 ＞ 36
(1D20+12+1+2+2) ＞ 7[7]+12+1+2+2 ＞ 24
ＤＭ ＞：どっちも命中。
アリス ＞：とどめだー。
ドワッジ＞：すげー数値だなぁ＾＾；
オイラー＞：(3D6+11+1) ＞ 7[4,1,2]+11+1 ＞ 19
ヒューゴ＞：固定値がすげえｗ
オイラー＞：(3D6+11+1) ＞ 12[4,3,5]+11+1 ＞ 24
ＤＭ ＞：きっちー。
オイラー＞：「どりゃあ！」
マグニ ＞：そろそろきついか。
ＤＭ ＞：かなりドラゴンは弱っている。
ドワッジ＞：「いいぞオイラー！」
ヒューゴ＞：エンラージしたバーバリアンは恐ろしいな。
アリス ＞：ですね＾＾；
オイラー＞：しかもヘイストとブレスのおまけ付きです。
オイラー＞：あと挟撃。
ヒューゴ＞：うむ
ＤＭ ＞：じゃあ、ネイルパレシアは飛翔する。
機会攻撃どうぞー。
ドワッジ＞：おお。
アリス ＞：二人から機会攻撃だ！
ヒューゴ＞：落さないとリベンジが怖い！ｗ
ドワッジ＞：機会攻撃〜！ (1D20+11) ＞ 9[9]+11 ＞ 20
オイラー＞：(1D20+12+1+2+2) ＞ 6[6]+12+1+2+2 ＞ 23
ドワッジ＞：だめだ＾＾；
ＤＭ ＞：よし！
オイラー＞：外れましたか。
ＤＭ ＞：で、何とか脱出して。
ﾈｲﾙﾊﾟﾚｼｱ＞：「今日のところはあんた達の顔を立ててあげるわっ！
ま、負けた訳じゃないんだからねっ！」
ヒューゴ＞：しかしスロウの効果で移動力は半減だが・・・。
ＤＭ ＞：１５０ｆｔの半分だぜ、貧弱とはいえ。
ヒューゴ＞：マジックミサイルなら届くな・・・。
アリス ＞：マジックミサイルの射程内ですねぇ・・・。
ドワッジ＞：うっとけ・・・。
オイラー＞：撃ったれー。
ヒューゴ＞：一応撃っておくか。
アリス ＞：撃っていいなら撃っとくよ〜。
ＤＭ ＞：３ラウンドあげよう。
ヒューゴ＞：俺とアリスで１回ずつは撃てるか？
ＤＭ ＞：暫く上空を旋回している。
ドワッジ＞：ブレス吹く気かね。
ワシは門の方へ退避するぞ＾＾；
ヒューゴ＞：あれ？３回も撃てるのか。
ＤＭ ＞：うむ。
オイラー＞：３ラウンド…弓矢に持ち替えて撃てますね。
アリス ＞：まとめて計算しちゃって。
ええかい？
ＤＭ ＞：どうぞ。
アリス ＞：(9D4+9) ＞ 19[1,2,4,3,1,4,1,1,2]+9 ＞ 28
ヒューゴ＞：(3D4+3) ＞ 9[4,4,1]+3 ＞ 12
マグニ ＞：流石に９発も行くと、ダメージ高いなぁ
ヒューゴ＞：合計ジャスト40点
ＤＭ ＞：よし、耐えた！
マグニ ＞：純正ドラゴンなら此処で落ちるんだが。
ヒューゴ＞：かてえ！
アリス ＞：やはりドラゴンですねー。
マグニ ＞：強化済みなら耐えるか。
オイラー＞：さらにオイラーが斧を落としてコンポジットロングボウに持ち替え、射撃します。
全力攻撃って射撃にも適用できますか？
ヒューゴ＞：さっき落してたから、拾うので１ラウンドかけて２回撃てるか？
アリス ＞：ヘイスト切れると思うな＾＾；途中で。
マグニ ＞：拾ったラウンドで切れない？
ＤＭ ＞：１回だけだな。
ヒューゴ＞：だな。
ＤＭ ＞：拾ったラウンドで切れるはず。 ＞ヘイスト
マグニ ＞：ちなみに弓で全力射撃は出来る。
ＤＭ ＞：まあ、１回どうぞ。
ヒューゴ＞：連射するとなかなか凄いことになるよねｗ
アリス ＞：これで落ちたら爆笑。
マグニ ＞：矢をつがえるのがフリーアクションだから、
攻撃するたびにフリーアクションで矢をつがえれば出来る。
マグニ ＞：Dex低めだから、当たるかな……。
オイラー＞：(1D20+2) ＞ 13[13]+2 ＞ 15
ＤＭ ＞：残念。
オイラー＞：外れましたな。
マグニ ＞：多少の修正入ってても無理ですね。
アリス ＞：ブレス・・・かなぁ。
ヒューゴ＞：さて、覚悟はしてるが、ブレスが来るのか？ｗ
ＤＭ ＞：では、ドラゴンが舞い戻ってきて。
高空のネイルパレシアが大きく息を吸い込み、
今まさに君達を焼き尽くそうとしたところに輝く壁が立てられ、
渦巻く炎が遮られる。
ＤＭ ＞：〈呪文学〉どうぞー。
アリス ＞：「・・・これは？」
マグニ ＞：イベントシーン来た！
アリス ＞： (1D20+10) ＞ 10[10]+10 ＞ 20
オイラー＞：千早！
ヒューゴ＞：うお！？ヴェイル使いか？
ドワッジ＞：そこ＾＾；
ヒューゴ＞：千早言うなｗ
ＤＭ ＞：ウォール系の呪文だね。
アリス ＞：にゅう、わからないか。
「ウォール系の魔法なのは理解出来るのですが・・・」
女性の声＞：「全く、いい加減横暴が過ぎるわよネイルパレシア」
ＤＭ ＞：その言葉と共に観客席の中から長髪を後ろで結わえ、眼鏡を掛けた女性が現れ
何の躊躇いも無く腕を組み赤竜の前に立つ。
そして、赤竜が僅かに怯んだ後で何やら会話を始める。
アリス ＞：りっちゃんｋｔｋｒ！！
ＤＭ ＞：よくわかったなオイ。
竜語持ってるひとー。
アリス ＞：ノシ
オイラー＞：とりあえず弓を仕舞って、斧を拾っておきます。
ヒューゴ＞：アリスだけだ。
ＤＭ ＞：んじゃ、会話の内容がわかります。
ﾈｲﾙﾊﾟﾚｼｱ＞：「何よリヴェール、邪魔をする気？」
女性 ＞：「ヘインスヴェント、あんたは気紛れでここの優秀な人材を殺しすぎよ」
ﾈｲﾙﾊﾟﾚｼｱ＞：「うるさいうるさいっ！あたしがこの闘技場の支配者なのよ、文句あるっ？」
女性 ＞：「はぁ…あなたねえ、いい加減”輝ける御方”の気を惹きつつあるわよ？」
ﾈｲﾙﾊﾟﾚｼｱ＞：「うぐっ…わ、わかったわよ」
女性 ＞：「それに、この辺りで引いておかないと…偉大なるハーティギクス一族の者が
こんな余興に本気になったらそれこそ同族からお笑い種よ？」
ﾈｲﾙﾊﾟﾚｼｱ＞：「そ、そうね…そうよね、あたしも大人気なく本気になりすぎたわね！」
アリス ＞：「かくかくしかじか」と翻訳してます。
ＤＭ ＞：〈知識：神秘学〉と〈知識：地域〉を。
アリス ＞：神秘 (1D20+7) ＞ 7[7]+7 ＞ 14
地域 (1D20+5) ＞ 17[17]+5 ＞ 22
ヒューゴ＞：どっちもないので任せた！
アリス ＞：「・・・いろいろあるみたいです」
オイラー＞：「ぬぅ…何を言ってるのかさっぱりわからん！」
ドワッジ＞：「今晩の献立でも話し合ってるんだろう」
マグニ ＞：←食材
ヒューゴ＞：食材自重ｗ
アリス ＞：輝ける御方はわからなそうだ＾＾；
ＤＭ ＞：”輝ける御方”ってのは、恐らくゴールドドラゴンの長老。
ハーティギクス一族というのは、
この界隈を支配するレッドドラゴンの氏族。
だということが分かる。
ＤＭ ＞：そして、赤竜はおもむろに息を大きく吸い込み、こう叫ぶ。
ﾈｲﾙﾊﾟﾚｼｱ＞：「べ、別にこれが本気って訳じゃないんだからねっ！
…わ、私の慈悲深さに感謝しなさいっ！」
ＤＭ ＞：といって空へと飛び立っていった。
オイラー＞：「よく判った…んだな」 ＜激怒が切れた。
ヒューゴ＞：レッドドラゴンとゴールドドラゴンは不倶戴天の天敵同士だからなぁ・・・。
ＤＭ ＞：そして、その様子を見た観客からは驚愕も入り交じった大きな歓声が浴びせられる。
君達はまさしく奇跡的な生還を果たしたのだ。
オイラー＞：「また遊ぼうなんだな〜！」
「ドラゴンスレイヤーになりそこねたんだな」
ドワッジ＞：輝ける御方・・・「もっと光を〜〜」「天帝は暗いのがおきらいだ〜！」
ヒューゴ＞：「・・・やれやれ、どうにか生き延びたか」
アリス ＞：「まずは、マグニさんをリザレクトしてもらわないませんとね」
ＤＭ ＞：そして、その様子を見た眼鏡の女性が心底感心したように君達に言う。
女性 ＞：「あなた達、素晴らしい活躍だったわ。
私の名前はファリヴェルンミージェそれで、ちょっと話があるのだけれど…」
to be continued...
ＤＭ ＞：と言う訳で、終了で御座います。
お疲れ様でしたー。
オイラー＞：お疲れ様でした。
ヒューゴ＞：おつかれさま〜。
アリス ＞：おつかれさまでしたーーー。
マグニ ＞：お疲れ様でしたー。
ドワッジ＞：おちかれ〜〜。
−おまけ−
そして、後には闘技場の支配者として上り詰めた男が一人。
黒のロイ＞：「あの忌々しい赤竜を排除して、今こそこの闘技場が我が物となった…。
ははははっ、我が世の春が来たぁ！！」
…その夜、闘技場は巨大な赤竜達の襲撃を受け、１夜にして瓦礫の山と化した。
オイラー＞：ちょｗｗｗ
アリス ＞：(笑)
ヒューゴ＞：子安乙ｗｗｗ
ドワッジ＞：＾＾；
マグニ ＞：三日天下以下www
オイラー＞：しかも赤竜「達」とｗ