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■D&Dオンラインセッション「鏖殺の闘技場」
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DM   :misaka
ドワッジ :   ドワーフ・ファイター   :ドワーフP
オイラー : ハーフオーク・バーバリアン  :石膏粉末P
アリス  :グレイ・エルフ・ウィザード   :にーてんぜろP
ヒューゴ : ハーフエルフ・クレ/ローグ   :かぐつちP
マグニ  :   ドワーフ・ババ/ファイター:kd
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マグニ >:他になんかBuffある?ブレスとか。
ヒューゴ>:ブレスを全員に、あとプロテクションフロムイーヴルを
      オイラーにだけ先にかけとくか。
      これで最初にかけたシールドは残り7ターン。
オイラー>:「ありがたいんだな」
マグニ >:ああ、そういえば。
      シー・インヴィジいっとく?
      せっかく買ったんだし。
ドワッジ>:つかお〜。
DM  >:10分だから、今から使っておけば戦闘中は保つだろうね
アリス >:ああ、なら使っときます。
マグニ >:CL3だから30分。
マグニ >:300ラウンドの激戦をしてみたい気もしないでもないけど遠慮しておきましょう
アリス >:えーっと 目標値いくつでしたっけ。
DM  >:レベル3なんで問題なし。
マグニ >:2Lv呪文で、アリスは今Lv3Wizだから。
      問題なく使える。
アリス >:ああ そういうことか。
      ごめんなさい 勘違い^^;
マグニ >:自分の術者Lv以上のスクロールを読む時だけね。 >発動判定
DM  >:術者レベルが高い場合、1につき1差で失敗する。
      つまり、d20で2以上を出せばok
アリス >:了解。
アリス >:ということは。
DM  >:ヘイストですね?(Y/y)
アリス >:マジックミサイルのワンドもですね?
DM  >:いや、そっちは自動的に成功する。
マグニ >:マジックミサイルは大丈夫じゃなかったかな。
アリス >:そうなのか。
DM  >:スクロールは、読んで呪文発動させる必要があって、
      ワンドは振るだけでいいので。
アリス >:なるほど^^;
ヒューゴ>:とりあえずシーインヴィジ?
アリス >:はい、シーインビジだけしておきます。
DM  >:ヘイスト2本なかったっけ?
アリス >:ミラーイメージも使っておきます。
      3分持続します。
DM  >:ok。
アリス >:ヘイストとスロウです。
マグニ >:ヘイストはラウンド持続だから、
      もうちょっと待った方が良い。
ヒューゴ>:それじゃ1人当たり最大3回魔法を使ったところで、入場か?



ブライエン
http://www.wizards.com/dnd/images/MM35_gallery/MM35_PG153a.jpg

ドワッジ>:将軍クラスのがいる^^;
ヒューゴ>:ブライエンかっけーw
DM  >:他に、することがなければ進めるけれどok?
アリス >:配置し忘れないようにねー。
マグニ >:2vs5?ありえんな。
      伏兵が確実にいますねこれは。
ヒューゴ>:シーインビジに反応は?
      もしくはサモンするか。
DM  >:アリス、〈視認〉をどうぞ。
アリス >: (1D20) > 6 低いです・・・ごめんなさい。
DM  >:まあ、見えないか。

 「闘技場」と書かれた大扉を開けると、中は天井が少し高くなっており、
 左右の中程にはランプの掛けられた柱が立ち並んでいる。
 左右の壁の上には鉄格子が並んでおり、其処には上にも増して
 柄の悪そうな観客と思わしき顔ぶれが大勢並んでおり、
 君達が来るのを今や今やと待ちかまえていたようである。
 そして、中央には豪奢な椅子に座った黒いローブの男…”黒の”ロイ、
 その隣には筋骨逞しく身の丈7ft近くあり、
 更にはその身長程もある大剣を背負い、鎧に身を包んだブライエンがいる。

DM  >:ブライエンは、フルブレード背負っているね。
ヒューゴ>:まぁ順番回ってきたら《迅速なる偵察》で辺りを探ってみるよ。

ブライエン >:「遅かったな…今更、言葉は不要だな?」
DM  >:ニィ、と牙を見せる獰猛な笑みを浮かべてブライエンは大剣を抜き放った。

ヒューゴ>:「ドワッジ、相手がお待ちかねのようだよ」
ドワッジ>:「戦士の言葉ってのは、こいつで交わすもんだぜ」ドワーヴン斧を取り出す。

 闘技場に続く扉をゆっくりと開けると、”黒の”ロイは驚いた表情を浮かべ、
 椅子から跳ねるように立ち上がった後で額を叩きゆっくりと立ち上がりながら言った。

黒のロイ>:「んーっ? これはやられたね!
       まさかあの仕掛けに気が付くとはねぇ。
       この闘技場の支配者としても、益々君達とは決着を付けねばならないな!」

オイラー>:弓矢を構えます。
ヒューゴ>:・・・これはインビジしてるとかじゃなくて。
      アラームならなかったからBuffもサモンもしてないってことか。
マグニ >:そうだろうね、アラームマジ重要。
DM  >:さて、イニシアチブを振ろうか。
      (2B20) > 1,5 ぶ。
ヒューゴ>:DMが腐ってるw
アリス >:イニシアティブ、えい!
      (1D20+2) > 19[19]+2 > 21
      昨日から高い(笑)
DM  >:アリス、おかしいよ!
アリス >:それは自分も思うよ^^;
ドワッジ>:さすが2進数を受け継ぐ者。
      では。 (1D20+2) > 18[18]+2 > 20 よし!
オイラー>:イニシアティブ。 (1D20+2) > 17[17]+2 > 19
マグニ >:(1D20+2) > 7[7]+2 > 9 相変わらず腐るなぁ。
ヒューゴ>:(1D20+4) > 8[8]+4 > 12
マグニ >:先制取ったか。
DM  >:ま、まあやるか。
マグニ >:乱戦になる前に焼いとく?
      せっかくスクロール持ってる事だし。
DM  >:じゃ、open combat!
アリス >:グリッターにするか ファイアーボールにするか悩んでるんですが、
      どっちがいいですか?(笑
ヒューゴ>:悩ましいな。俺ならグリッター。
ドワッジ>:2人はいるならグリッター?
ヒューゴ>:問題なくどちらも範囲に入るな。
マグニ >:乱戦になったらファイアボールは使いづらいし、
      グリッターは不可視の人が居た時に対抗で打ち込むかな。
アリス >:使っちゃいましょう!ファイアーボール。
マグニ >:どっちでも構わないとは思う。
DM  >:どうぞー。
アリス >:「出でよ火球。そして、彼の者らを滅せよ」
      とスクロールを取り出して、読みますw 
      発動 (1D20) > 1 (笑)
DM  >:うわはははは。
アリス >:失敗(笑)
ヒューゴ>:っておまwwwwww
マグニ >:此処で腐ったwwwww
ヒューゴ>:巻物:「ぷすん」
アリス >:「・・・あら?詠唱間違えたかしら」
ドワッジ>:そうでなくてはな!
オイラー>:「だから本の魔法は信用できないんだな」
      本の魔法=バーバリアンの言い方。
マグニ >:本当に1か20しか無いとか。
アリス >:「ごめんなさい。失敗しちゃいました」としょんぼり。
      で、行動終了。
DM  >:んじゃ、ファイヤボールのスクロールは発動せず、
      更に判断力ロール!d20振ってー。
アリス >:(1D20) > 17
DM  >:こっちは大丈夫か。
      では、ファイヤボールのスクロールは手の中で燃え落ちた。
      失敗すると暴発だったのになー。
マグニ >:これで暴発してたら目も当てられない状況だよ!
ヒューゴ>:盗賊の「魔法装置使用」で使ったわけでもないのにw
DM  >:次ードワッジー。
ドワッジ>:おう!
アリス >:「お爺様から頂いたスクロールだったのに・・・」
ドワッジ>:ドワーヴン出しておきながら、
      早抜きでスローイングアックスに代えて、右側から全力移動で接近。
      終了。
ヒューゴ>:あー、すまん、ドワッジ。
      俺の後まで遅らせてくれればプロテクション・フロム・イーヴル飛ばすけど・・・。
      って、悪とは限らんしいらんか。
マグニ >:いや、いるかと。
      精神影響系の心術をシャットアウト出来るのは
      美味しい。 >プロテクションフロム
ヒューゴ>:行ってしまったので、追いかけてかけるか。
アリス >:たしかブライアンは秩序・悪。
ヒューゴ>:それ、前回のバグベアの時じゃなかったっけ?
DM  >:いや、アライメントシフトして今は秩序にして中立。
アリス >:良くなった!
オイラー>:最早別人ですなw
ヒューゴ>:種族も変わったしな!w
DM  >:種族も変わったからな!
ヒューゴ>:問題はロイの方なんだが。
アリス >:(笑)
ヒューゴ>:あんまり悪っぽくないんだよなぁ。
      ケイオスなのは間違いないんだがw
DM  >:そういやあロイなんだが、
      今はウィー・ジャスの聖印を付けている
マグニ >:宗派替えした。
ヒューゴ>:秩序にして中立か・・・まぁ多少ずれてるかもだが。
      これならプロテクションは無駄になる可能性が高いか・・・。
オイラー>:次、オイラー行って良いですか?
ヒューゴ>:いいよ〜。
DM  >:どぞどぞ。
オイラー>:ここからロイに射線通りますか?
DM  >:通るね。
オイラー>:ではロイを撃ちます。
マグニ >:自分は自前で呑む分がありますからね……。
DM  >:ok、どうぞ。
オイラー>:(1D20+2) > 20[20]+2 > 22
アリス >:(笑)
ヒューゴ>:!?
ドワッジ>:お。
DM  >:それは…。
ドワッジ>:これはいったか^^;
DM  >:まあ、ダメージを出せ。
アリス >:クリティカルって、一撃で逝くんじゃないか^^;
ヒューゴ>:クリティカルロールだw
マグニ >:このダイスおかしいよ!
オイラー>:(1D20+2) > 6[6]+2 > 8
ヒューゴ>:あらら。
DM  >:無し。
ドワッジ>:くっ!
マグニ >:流石に無理か。
DM  >:ふう、助かった。
アリス >:失敗、でもダメージは普通に行くから。
ヒューゴ>:通常ダメージか。
アリス >:それでも痛いだろ^^;
オイラー>:「この前はよくもやってくれたんだな!」
      (1D8+4) > 3[3]+4 > 7
DM  >:「ひぎぃ」結構痛い。
マグニ >:らめぇ、裂けちゃう!肉が。
DM  >:次、ヒューゴ。
ヒューゴ>:ウィザードじゃなぁ・・・w
DM  >:畜生、アラームかわされたんじゃ、やれることがねぇ!
ヒューゴ>:念のため、プロテクションフロム〜のワンドは捨てずに
      移動アクションでベルトに刺す。
DM  >:まあ、このラウンドを耐えれば。
オイラー>:「一撃で死なれては、おいらの気が済まないんだな!」
ドワッジ>:「ずいぶんとやる気じゃねぇかオイラー」
マグニ >:エンラージパースン欲しいところだから。
ヒューゴ>:その後、レイオブエンフィーブルメントのワンドを用意して・・・。
      エンラージの方がいいか。
マグニ >:実は落として欲しい気もする……範囲魔法で焼かれるとしんどいから。
      やめとく?
ヒューゴ>:いや、確かにBuffってないなら速攻の方がいいな。
      PFEワンド落して。
オイラー>:さっさと片付けてしまいましょう。
ドワッジ>:うむ。
ヒューゴ>:5ftステップ、エンラージのワンドを移動アクションで用意して。
ヒューゴ>:標準でマグニに使用。
DM  >:ok
マグニ >:びっぐらいとー、ぱわわわー。



マグニ >:赤いのわしの機会攻撃範囲ね
DM  >:ひ で ぇ。
ヒューゴ>:おっと
DM  >:ん、どうした?
ヒューゴ>:念のため《迅速なる偵察》で視認&聞き耳。
      (2D20) > 20[7,13] > 20
ヒューゴ>:視認15 聞き耳21。
DM  >:じゃ、右方向から足音が聞こえる。
ヒューゴ>:おろ?
DM  >:姿は見えない。
オイラー>:隠し扉?
ヒューゴ>:けど姿は見えない・・・と。
マグニ >:隠れ身してるインヴィジビリティが居るな、これは。
ヒューゴ>:アリスに注意を促そう。
マグニ >:柱があるからそれを遮蔽にしてるんだろう。
ヒューゴ>:インビジ使う暇はなかったから、隠れ身か、生来能力かな。
DM  >:じゃあ、かすかに「ちっ」っという声が。
      アリスー、〈視認〉を振れ。
ヒューゴ>:「・・・右手に何かいるぞ!気をつけろ!」
マグニ >:上から来る(ry
ドワッジ>:見てください!(Vガンのシャクティーっぽく
アリス >:えい (1D20) > 3
ヒューゴ>:今度こそがんばれよw って・・・。
アリス >:むりです (笑)
ドワッジ>:^^;
マグニ >:全くこの子はw
ドワッジ>:ドジッ娘め!
アリス >:「え?あ、はい!・・・えっと、何かいるんですか?」
ヒューゴ>:2進数の申し子めw
DM  >:まあ、大丈夫。
オイラー>:今夜のダイスは(も)おかしいw
DM  >:アリスにだけは、
      柱の陰からレイピアとショートソードを構えた女性が歩き出すのが見えた。
      丁度イニシアチブ同じ〜。
マグニ >:ああ、こっちまで前に行くと
      後ろがローグに切り刻まれる展開か。
ヒューゴ>:だなぁ。
マグニ >:しかしアリスにしか見えないトラップ。
ヒューゴ>:グリッター打ち込んでもらわんとな。
アリス >:「あ、柱の所に剣を二本構えた人がいますーー!」



マグニ >:前の二人は、ドワッジとオイラーで押さえて貰える?
ドワッジ>:うむ。おさえるしかあるまい。
マグニ >:オーケー、すぐ血祭りに上げてそっちに向かう。
オイラー>:ロイを仕留められていればなぁ。
マグニ >:スタンダードでごっきゅごっきゅポーション呑みます。
アリス >:あ、質問。
      インビジってダメージくらうと切れる?
マグニ >:食らっても切れない。
DM  >:こちらから攻撃行動を起こさない限りきれない。
ヒューゴ>:グレーターインビジだと攻撃してもきれない。
アリス >:なるほど。
ヒューゴ>:マグニは行動どうする?
マグニ >:こうやってアリスを守る。
      世界で一番脆い子なのでスニーク一発貰ったら終わる。
DM  >:ok、んじゃこっちか。
マグニ >:ヒューゴは……その……頑張って!
DM  >:ひ で ぇ (その2
アリス >:「マグニさん、ありがとうございます」
ヒューゴ>:まぁ・・・いいよw
      AC一応20あるし。
マグニ >:いや、HP的に危ないし。
      一応、ヒューゴに突撃されたら。
      機会攻撃できる位置取りだから。
ヒューゴ>:うん。
      まぁ見えないと機会攻撃も厳しいけど、気合でなんとかw
DM  >:では、ブライエン。ポーションベルトから即行でポーションを取り出して飲む。
      エンラージ!で、移動。
ドワッジ>:こ、こっちか!?かもーん!!
ヒューゴ>:おおー、なんかあっちはあっちで盛り上がってきたなぁ
DM  >:いや、ポーション飲んで終わり。
ドワッジ>:ふひ。
DM  >:さって、ようやっと来たロイの出番。
マグニ >:まぁ此処で離れたらロイがフルボッコだしね。
ヒューゴ>:でかくなって機会攻撃範囲が広くなったのがやっかいだな。

黒のロイ>:「さぁ、私のとっておきを見せてやろうではないか!」
DM  >:スクロールオーガナイザーから巻物を取り出して詠唱。
ドワッジ>:「ずっと、とっておいてもいいんだぜ!?」
オイラー>:むしろとっておいてくださいw



DM  >:〈呪文学〉どぞー。
アリス >:はいー (1D20+10) > 11[11]+10 > 21
      あとね (1D4+1) > 1[1]+1 > 2
      周りに自分が二人いますので
DM  >:ああそうか、ミラーイメージか。
      呪文はサモンアンデッド3。
アリス >:3かYO!!
DM  >:しかも時間短縮済み!
      (1D20) > 8
アリス >:「サモンアンデッドIIIの巻物だと思われます!!」
ヒューゴ>:・・・威力最大化じゃないなら1匹しか出てこない可能性も!w
DM  >:いや、アンデッドは固定値で出てくる。
ヒューゴ>:おおぅ、そうなのか。
オイラー>:「自然の掟に反する存在は許せないんだな!」
ヒューゴ>:壁が厚いなぁ。
DM  >:んじゃ、〈知識:宗教〉。
ヒューゴ>:(1D20+3) > 16[16]+3 > 19
アリス >:(1D20+6) > 12[12]+6 > 18
DM  >:アウルベアのスケルトンだーっ!

アウルベア
http://www.wizards.com/dnd/images/MM35_gallery/MM35_PG206.jpg

マグニ >:そっちは頼んだ!
ドワッジ>:うひぃ!
ヒューゴ>:どの程度データわかる?
DM  >:HD5だからまあ、基本的なところはわかるな。
ヒューゴ>:達成値19じゃ脅威度までかな。
      ちっ、追加情報には1足りないか。
DM  >:いや、15+だから脅威度ぐらいか。脅威度で2。
ヒューゴ>:了解。
DM  >:あとまあ、経験として殴打以外の耐性は知っていて良い。
ヒューゴ>:うむ、前回スケルトンの相手したしな。
ヒューゴ>:という訳で「切ったり刺したりする武器じゃ不利だ!
      ドワッジはそいつら以外を狙うんだ!」
ドワッジ>:「おう!そいつは前回学んだぜ!」
ドワッジ>:ちゃんとウォーハンマー用意してるぜ〜。
ヒューゴ>:位置関係が変わらなければ
      5ftステップしてブライエンを殴ってもらおうw
DM  >:んじゃ、次のラウンド。
      アリスー。
アリス >:そのアンデッドって意志もってるんかな。
DM  >:基本的に精神作用系は無効。
      と思ってくれて良い。
アリス >:ここに、DMが用意してくれたホールト・アンデッドがあるので、
      意思がなければ、セーブできずに そのまま3ラウンド行動不能。
DM  >:スケルトンに意思などないっ!
マグニ >:しかしWillSTはある。
アリス >:それか、レンジャーにグリッターダスト。
      さぁどっち!?
ヒューゴ>:意思セーブのところ「−」だっけかw
DM  >:いや、will STすら出来ない。
オイラー>:スケルトンはST不可らしいですよ。 >ホールト・アンデッド
マグニ >:おおおおっっと。
ヒューゴ>:悩ましいところだな。
マグニ >:でもグリッターしないと、
      誰かがスニークで手痛い事になるかな。
ドワッジ>:まず後ろのをむっ殺してから、
      こちらの救援に来てもらった方がいいかな。
ヒューゴ>:うん。
アリス >:じゃぁ。
ヒューゴ>:前衛にはとりあえず耐えてもらうか。
ドワッジ>:オイラーとワシなら一応タフだから、
      しばらくは耐えられると思うので。
オイラー>:ロイへの射撃を続行するつもりでしたが。
ヒューゴ>:オイラーは下手に近づくと機会攻撃くらうから。
      ロイを狙い続けて、逆に敵を引っ張り出した方が良いかもしれんとも思う。
オイラー>:了解しました。
アリス >:そこの二刀流のエルフさんに。
      グリッターダストのスクロールを取り出して読みます。
      「さぁ驚きなさい」
DM  >:ok、dont 来い。意思セーブ17かー。
      (1D20+1) > 15[15]+1 > 16 あと1−!
ヒューゴ>:よし!金属粉塗れで姿が見えるようになった上に盲目状態になった!w
      グリッター撃ったら5ftステップしとこうな?
アリス >:ですね。左ななめ下に5ftします。
DM  >:では、振り注いだ金色の粉がローグの姿をはっきりと覆う!
ローグ >:「くっ、しくじったわね!」
アリス >:「マグニさんのお陰ですね」とマグニの背中に向かってにっこり笑い。
マグニ >:ふっ、背中で語るマグニ。
DM  >:次、ドワッジー。
ドワッジ>:おうー。
      さて、どう動こうか。
ヒューゴ>:左に1歩5ftステップして全力攻撃か・・・。
      逆に全力防御も手かなぁ
      5ftステップ以外で動くと機会攻撃くらうので。
DM  >:5ftで左に動けば、一応ブライエンを殴れる。
ヒューゴ>:いや、それだと殴り武器じゃないからきつくないか?
ドワッジ>:早抜きあるので問題ないのよ。
ヒューゴ>:左に1歩5ftステップしてブライエン殴れば。
アリス >:《早抜き》  《早抜き》 !
ヒューゴ>:おお。殴り武器持ってはいるのかw
DM  >:《早抜き》で持ち替えられるな。
アリス >:ドワッジかっこいー!(笑)
ドワッジ>:回避でブライエンを指定して、ドワーヴンウォーアックスを引っ張り出し、
      5ftステップでブライエン殴る。
ヒューゴ>:ならタフであろうブライエンは後回しにするか・・・。
ドワッジ>:「やるならでかいのを相手にしねぇとな・・・」
ヒューゴ>:けどホールドモンスターの事も考えると、
      やっぱりそれが良いか。
DM  >:まあ、しまう方は移動アクションで機会攻撃誘発するんで
      捨てると吉。
ドワッジ>:では、最初にもってたスローイングアックスをポイ。
アリス >:ホールトアンデッドは 攻撃されると効果解けます 攻撃するなら今ですかね。
DM  >:或いは1ラウンド耐えて放置。
ヒューゴ>:ホールト中は放置で良いんじゃないかな。
DM  >:んじゃ、殴り合うか。
ドワッジ>:では、あた〜っく!
      (1D20+7) > 1[1]+7 > 8 おい!!
DM  >:ひでぇ。
マグニ >:武器落としたか?
ヒューゴ>:さすが元祖2進数ダイスの使い手!ww
DM  >:反射だっけ? >武器落とし
マグニ >:どうだったか……。
      まぁ探すのも手間だし無しに……してほしい!
DM  >:今回は無しで行くか。
      次回までに調べておこう
オイラー>:PHBの138pには必ず失敗する、としか書かれてないですね。
DM  >:選択ルールであるらしい。 >武器を取り落とす。

ブライエン >:「どうした、酒の飲み過ぎか?」
ドワッジ>:「横のこいつが臭くてな」
ブライエン >:「ああ、まったくたまらんな」と快活に笑う。
アリス >:いやいや 臭うも何も骨だろ!?(笑)
ヒューゴ>:これでブライエンも1を振ったら二人は永遠のライバル認定。

DM  >:次オイラー。
オイラー>:ロイを狙います。
      命中判定 (1D20+2) > 20[20]+2 > 22
ヒューゴ>:ぶw
アリス >:(笑)
DM  >:ちょ、おま。
ヒューゴ>:またかw
アリス >:さっきから、なんじゃそりゃ(笑)
ドワッジ>:オイラーの殺意が異常だ^^;
オイラー>:クリティカル判定 (1D20+2) > 9[9]+2 > 11
DM  >:無し。
オイラー>:ちっ。
ヒューゴ>:おしいw
ドワッジ>:石膏Pのキャラはクロスボウ持つと覚醒するんだよきっと・・・。
DM  >:今回はコンポジットロングボウだけどね。
      ダメージ宜しく。
オイラー>:ダメージ (1D8+4) > 2[2]+4 > 6
DM  >:「まだまだっ!」
      畜生、激怒すらしていないバーバリアンに落とされるのか!
オイラー>:「そう来なくちゃ面白く無いんだな」
DM  >:ヒューゴー。
ヒューゴ>:そういえば全員ブレスで
      命中判定に+1のボーナスあるんで忘れずにね。
DM  >:そういやそれもあったな
ドワッジ>:おっと、忘れてた。
DM  >:そろそろやばい、死ぬ。
マグニ >:Potくらい持ってそうだけれど。
マグニ >:ミラーイメージ張れなかったのが残念だったな!
ヒューゴ>:マジックミサイルって射程どんだけだっけ?
アリス >:中だから100?
DM  >:だな。
ヒューゴ>:・・・マジックミサイルのワンドでロイを撃ってみるか。
アリス >:100+レベル*5、125ft。
ドワッジ>:うつべし!
アリス >:おっともう出番でしたか^^;
ヒューゴ>:いや、俺なw
アリス >:ああ、どうぞw
ヒューゴ>:じゃぁエンラージのワンドを落して。
DM  >:畜生、此処は耐え時だ。
ヒューゴ>:マジックミサイルのワンドを準備。
      発射! (1D4+1) > 3[3]+1 > 4
      ロイに4点
アリス >:バチーンって弾かれるか!?
DM  >:「がっ!」
アリス >:お。
DM  >:通った。
アリス >:食らった。
DM  >:準備してねーんだよ!。
アリス >:デスヨネー^^;
ヒューゴ>:シールドは効果時間的に考えて準備出来てないだろw
マグニ >:キャスターフルボッコ乙。
アリス >:というか、オイラー当てすぎ^^;
オイラー>:カラースプレーの恨みは深いのですw
ヒューゴ>:そして5ft移動。
DM  >:しかし、ヒューゴがまるでスナイパーのようだ。
      じゃ、マグニ
マグニ >:ふんふんフフン。
ヒューゴ>:スナイパーと言うか・・・スイーパーw
DM  >:I'm shooterとか歌ってくれ
マグニ >:一歩上に5ftで動いてから。
マグニ >:そこの目がつぶれて(><)みたいな顔してるローグに足かけ。
DM  >:いじめよくない!
ヒューゴ>:これは終わった予感。
マグニ >:接触判定  (1D20+8) > 11[11]+8 > 19
DM  >:当たる当たる。
マグニ >:命中しないだろうか、いや、ない!(反語)
ヒューゴ>:筋力判定のターン!
DM  >:ダメージも+1だっけ? >ブレス
マグニ >:命中とSTのみ。
DM  >:まあ、無理ゲー。
      (1D20+3) > 18[18]+3 > 21
      …いや、いけるか?
マグニ >:(1D20+12) > 16[16]+12 > 28
ドワッジ>:わは。
マグニ >:こっろーばせ!
DM  >:無 理 ゲ ー、転倒。
マグニ >:Strで+4、Featで+4、サイズ差で+4だッ!
DM  >:命中どうぞー。
ヒューゴ>:サイズ修正も相まってどうしようもないよなw
DM  >:ホントニネー。
ヒューゴ>:追撃GO!
マグニ >:(1D20+8) > 19[19]+8 > 27
      ざっしゅざっしゅ。
      (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17
DM  >:がふっ、瀕死。
ヒューゴ>:あれ?
マグニ >:「ネビュラチェーン!」
DM  >:ネビュラチェーンって面かよ!
      やっとブライエンか。
      じゃ、ドワッジを殴る。
アリス >:(笑)
DM  >:(1D20+10) > 19[19]+10 > 29 クリティカル!
ヒューゴ>:【回避】でAC1上がってるのを忘れずにね。
ドワッジ>:命中〜。
DM  >:クリティカル命中判定 (1D20+10) > 11[11]+10 > 21
ドワッジ>:AC22だよ。
アリス >:うほ。
DM  >:なぬー。
ヒューゴ>:よっし!通常ダメージだ。
DM  >:んじゃ、クリティカルは無し。
ヒューゴ>:1差が大きく響いたな。
DM  >:(3D8+10) > 14[1,6,7]+10 > 24
ドワッジ>:でけーー^^;
アリス >:いてぇいてぇ。
DM  >:フルブレードが一閃!
アリス >:ああ、サイズ大きくなってるしな^^;
ヒューゴ>:さすがにフルブレードのエンラージ><
ブライエン >:「…逃さん!」
ドワッジ>:「おいおい、オレはまだ死神と仲良くする気はないぜ・・・げふ」
DM  >:いきてるー?
ドワッジ>:HP残り3。
アリス >:すげぇ生きてるのがすげぇ。
DM  >:んじゃ、アウルベアスケルトンズ。
      2はロイの防護に回る。
アリス >:ああ、射線をふさいだか。
オイラー>:たいへんだー。射線が通らなくなっちゃったー(棒読み)
DM  >:死ぬしな!
アリス >:(笑)
DM  >:1はドワッジに攻撃!
ヒューゴ>:・・・耐え切れるか?(汗
ドワッジ>:どんとこ・・・こないで〜!
DM  >:動物の全力攻撃!
      (1D20+6) > 5[5]+6 > 11
      (1D20+6) > 19[19]+6 > 25
      (1D20+1) > 6[6]+1 > 7
ドワッジ>:ぎゃふ!
ヒューゴ>:骨だけの物体を動物とはみとめん!
DM  >:1発通った!
ヒューゴ>:1発当たった><
オイラー>:「あ、兄貴!」
ヒューゴ>:いや、ダメージこれからw
アリス >:ああ
ドワッジ>:「カルシウム・・・ぱた」
アリス >:まだか^^;
DM  >:(1D6+5) > 4[4]+5 > 9
      9点貰ってくれ!
ドワッジ>:−6でした^^;
ヒューゴ>:どちらにせよマイナスか><
マグニ >:厳しいな。
DM  >:よし、何とか報いた。
ヒューゴ>:・・・って、あの位置だと治しにいけねえ。
マグニ >:ローグはHP0?
DM  >:いや、まだ生きている。
マグニ >:ちっ。
DM  >:そしてロイ!
      さーて、なに使うかなー
ヒューゴ>:失血死する前に治せる状況に持っていかないと!
アリス >:ただ、あの位置なら、
      マグニの機会攻撃でどうにでもなりそうな気が。
マグニ >:立ち上がったり、何か行動してくれない限りは機会攻撃できんからなぁ。
ドワッジ>:死んだら双子の兄、ドワ(ラ)イセンを作らないとな・・・。
マグニ >:ペズン・ドワッジじゃないんだ。
アリス >:そっちがくるか(笑)
アリス >:一応、手には剣をもってるから
      投げでもしない限りは、まず無理じゃないかな?攻撃。
DM  >:まあ、移動で引き抜いてオイラーにマジックミサイルワンド。
      畜生、味方が遮蔽とかきちー。
オイラー>:「と、飛び道具とは卑怯なんだな!」
      もとい「それで射撃のつもりなんだな?」
ヒューゴ>:自分でやっといてw
ドワッジ>:わはは。
DM  >:(2D4+2) > 4[2,2]+2 > 6 6点!
アリス >:まぁマジックミサイルだから問題ないでしょw
オイラー>:残り22点。
アリス >:では、自分の手番ですかね。
ヒューゴ>:しかしマジックミサイルですか・・・(にやにや
      シールドしなくて良かったのかなぁ。
ドワッジ>:うて〜!
DM  >:じゃ、次ー。
      アリスー。
アリス >:ワンド振ります。、ロイに2、ローグエルフに1。
DM  >:ok、ダメージどうぞー。
アリス >:(2D4+2) > 8[4,4]+2 > 10
      (1D4+1) > 1[1]+1 > 2 (笑)
ヒューゴ>:ロイにマックスダメージかよw
ドワッジ>:あはは。
マグニ >:なんか、酷い出目だw
DM  >:うん、実は。どっちもHP1なんだ。
ドワッジ>:わはは。
DM  >:ひでぇなあ。
アリス >:即死ではないだけましかな^^;
ヒューゴ>:ロイ死ぬぞw
ヒューゴ>:−9じゃないかw
DM  >:では、ロイが力場の矢を受けると、どうっと身体を投げ出して倒れる。
      (スローモーション)
ドワッジ>:そしてドワッジと一緒に天にめされ・・・。
ヒューゴ>:いやいやいやw
アリス >:「・・・あら、止めを刺しちゃいましたか?」とちょっとオロオロ


DM  >:そして、倒れた後でおもむろに大声を上げて笑い出す。
黒のロイ>:「素晴らしい! 君達こそ私の求めてやまない英雄だ!
       …だがしかし気を付け給え、あの忌々しき闘技場の支配者は、
       今や君達をその顎にかけようと迫っていることだろうことは想像に難くない」
DM  >:そしてすっくと立ち上がると、満面の笑みを浮かべて。
黒のロイ>:「こんなこともあろうかと、”インドミタビリティ”を使っておいたのだよ」
DM  >:といって、通路の奥へと逃亡する。


アリス >:「・・・・・・」と黙って聞こう
ヒューゴ>:いや、お前それでいいのかw
オイラー>:「やーい負け犬!今日からお前は“負け犬”ロイだ!」
マグニ >:「どうするかね、ブライエン」
ブライエン >:「どうするもこうするも、こういう手筈だからな」と、慣れっこの様子。
DM  >:そして、周りの観客は割れんばかりの声援を上げている。
ドワッジ>:(わしが倒れている・・・なんだこれは?)幽体離脱中。
ブライエン >:「そんなことより、ドワッジを助けてやったらどうだ?」
アリス >:「ヒューゴさん、ドワッジさんをなおさないと!」
ヒューゴ>:「ならそこの臨戦態勢のホブゴブをどけろ!」
DM  >:いや、既に剣はしまっている。
ヒューゴ>:おお。
マグニ >:行ってやれ。
ヒューゴ>:ならリムーブ・フィアーを潰してキュアライトウーンズ。
アリス >:「・・・ブライエンさん、紳士的な対応、感謝します」と礼をしよう。
マグニ >:戦闘続行する気過ぎる
ブライエン >:「俺の仕事は、あの男の護衛だからな。
       本人が試合放棄したならそういうことだ」
      「しかし…奴の警告は本物だ、充分気を付けることだな」
DM  >:と言ってエンラージ・パースンが切れてから、
      ブライエンも去っていきます。
      ああ、ちゃんとローグを抱えていくのも忘れずに。 >ブライエン
マグニ >:ブライエンがドワッジの乗り越えるべき壁みたいな展開に。
ヒューゴ>:(1D8+1) > 2[2]+1 > 3
ドワッジ>:現在−3。
アリス >:うひ 安定はしたけどマイナスのままか。
ヒューゴ>:まぁミストも潰してもう一回。
オイラー>:こっちはキュアモデレットウーンズを持ってますが。
      「ほら兄貴、これで元気を出すんだな」
ヒューゴ>:モデレットは勿体無いから残しておくんだ!
オイラー>:はーい。
ヒューゴ>:(1D8+1) > 4[4]+1 > 5
ドワッジ>:抜け出てた魂がちょっと降りてきた。
      2まで回復!
アリス >:「ああ!気がついたみたいですね!」と喜ぶ。
ドワッジ>:「やられちまったか・・・」
ヒューゴ>:・・・これ、アラームに気付かなかったらどうなってたことやら。
アリス >:もっとヤバかった(笑)


DM  >:という訳で2回戦は終了です。
      そしてその夜だが

 その後、彼から幾つかのプレゼントが贈られる。
 サークル・アゲンスト・イービルのスクロール、レジスト・エナジー(火)のポーションx5
 
アリス >:いやー 火に耐えるってw何を使うんだww
オイラー>:急に気前が良くなりましたねw
ドワッジ>:火の輪くぐりでもさせるきか!?
ヒューゴ>:あー、そうか、オーナーが人間(もしくは人型生物)とは限らんわな。
DM  >:準備とかあるかなー?
マグニ >:知的生物ならなんでもありよね。
マグニ >:んー、カプセル入れ替え。
アリス >:魔法どうしましょう?
マグニ >:属性三種。
ヒューゴ>:ぶっちゃけ「ド」から始まる有名なアレとかもあり得る。
マグニ >:ドで始まって有名なアレ。
マグニ >:ドワーフか……。
ヒューゴ>:いや、ドワーフも人型生物だよ!?w
オイラー>:もしかして二文字目が「ラ」ですか?
アリス >:グリッターって効きますかね・・・?
オイラー>:ドラ…えもんか。相手にとって不足は無いw
マグニ >:ドラえもん、人造だな。
ヒューゴ>:ドラえもんはやべえw
ドワッジ>:勝ち目なし^^;
オイラー>:ネズミをけしかけるんだ!
ヒューゴ>:地球破壊爆弾とかマジ勘弁。
マグニ >:最強の人造……。