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■D&Dオンラインセッション「鏖殺の闘技場」
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DM   :misaka
ドワッジ :   ドワーフ・ファイター   :ドワーフP
オイラー : ハーフオーク・バーバリアン  :石膏粉末P
アリス  :グレイ・エルフ・ウィザード   :にーてんぜろP
ヒューゴ : ハーフエルフ・クレ/ローグ   :かぐつちP
マグニ  :   ドワーフ・ババ/ファイター:kd
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DM  >:さて、それではこれよりD&D3.5eセッション
      『鏖殺の闘技場』を開始します。
マグニ >:よろしくお願いします。
アリス >:よろしくお願いしますー^^
      魔法 魔法 チャージしないと(ぉぃ
オイラー>:宜しくお願いします、なんだな。
ドワッジ>:よろろ〜。



DM  >:まず、現在君達は明日に対戦を控えて、
      闘技場の共同酒場で酒を飲んだりしている。
      そしてご多分に漏れず、ちょっとした噂なども色々聞こえてくる。
     〈情報収集〉でロールをどうぞ。
      未修得でも振れます。
オイラー>:(1D20-2) > 8-2 > 6
アリス >:情報収集は振ってないので・・・。
      (1D20+1) > 4+1 > 5
ドワッジ>:お。
マグニ >:顔が悪いから期待せんでくれ。
      (1D20-2) > 20-2 > 18
      しかし、ナチュラル20出す!
アリス >:丁度気が合ったみたいですねw
ヒューゴ>:(1D20+3) > 3+3 > 6
      出目が・・・orz
ドワッジ>:(1D20-2) > 5-2 > 3
      魅力はちょっと・・・。

DM  >:唯一マグニだけか。
      んじゃ、マグニは2b4。
マグニ >:ドワーフたるもの火酒の10杯や20杯飲みながらでも、
      周囲の事をわかっとらんとな!
マグニ >:(2B4) > 1,4 ほい。
アリス >:「賑やかですわね・・・やはり、里にいるだけではだめですね」
ドワッジ>:ヒゲでも引っ張って、ヒゲ占いでもしてよう・・・。
DM  >:まあ、全体的に男臭いというか荒々しいので
      アリスには今一つ馴染めないかも知れない。
アリス >:「・・・少々品がなさ過ぎる気はしないでもないですが」
      とちょっとだけ顔をしかめる
DM  >:で、聞こえてきた噂は、

・この闘技場には裏の闘技場があり、活躍した闘士達はそこに呼ばれる。
・時々、優秀な闘士が火に焼かれて息絶えるのを見かける。
・この闘技場には2人のオーナーがおり、互いに仲は良くない。

DM  >:こんな話だね。あと、ドワッジとオイラーは気が付いたんだが。
      部屋の隅の方で例の”黒の”ロイのボディガードだった
      ホブゴブリンが酒を飲んでいる。(種族変えました

ヒューゴ>:髭占い・・・「好き・・・嫌い・・・」
      呟きながら最後の一本になるまで髭を抜いていくんですね。
      わかります。
DM  >:なんという拷問。
マグニ >:そんな、ドワーフの尊厳を抜いちゃうなんて!
ドワッジ>:むほほ。
DM  >:そして、噂の幾つかはそのホブゴブリン、
      ブライエンから聞く事が出来た。
オイラー>:あの時のオイラーはほとんど朦朧状態だったので、
      ホブゴブリンのことは憶えてないような気がしますw
ヒューゴ>:ともあれバグベアからホブゴブへ種族テンプレを再構築した彼は
      最近何やってるんだ?
DM  >:まあ、それもそうか。
      どっちかといやあドワッジだろうな。殴り倒された仲だし。
ヒューゴ>:ドワッジのライバルだった奴だなw
ドワッジ>:いい毛皮のやつだな!
ヒューゴ>:俺はその時は純情可憐なドワーフ少女だったからなぁ。
ドワッジ>:わはは

ブライエン >:「俺か? 相変わらずロイのボディガードをしている」
DM  >:だそうな。
      因みにあれからちょくちょく闘技場で”黒の”ロイを見かけるんで
      相変わらずひどく嫌らしい戦い方をしている。
ヒューゴ>:リベンジの機会はあったんだろうか?w
オイラー>:これから巡って来るんですよw
マグニ >:その時居なかったのでわしゃ知らん。
オイラー>:純情可憐なドワーフ少女を見ておっきくなってましたねぇみんなw
マグニ >:卑猥! な!w
アリス >:「・・・ん〜・・・明日使う魔法はどうしようかしら」
      と呪文書読みながら呑んでる。

ブライエン >:「いずれ相見える機会もあるだろう、またな」
DM  >:といって、意味深なことを言って酒場を去っていった。

ヒューゴ>:「その日がなるべく遠くなる事を祈ってるよ」と言って送り出そう。
ドワッジ>:「ふん、きどりおって」
マグニ >:あのとき、僕たちはまさかこんな事になろうとは
      思っても見なかったわけで……。

DM  >:あと、去り際に、

・闘技場のオーナーは残酷で嫉妬深く、活躍した闘士を殺してしまう。
・闘技場のオーナーは慈悲深いが、派手好みで演出好きである。

DM  >:こんな話と、「君達はオーナーの目を惹きつつある」
      という警告も残してくれた。

アリス >:「・・・どうしたの?
       あのホブゴブリンと知り合いのようだけど?」
      と耳も良いので聞こうか。
ヒューゴ>:なんだそのサイコなオーナー・・・(汗
ドワッジ>:「前にちょっとな」
マグニ >:「どうせゴブリンの親戚だ、気にするなよ、兄弟」
ヒューゴ>:うむ。
オイラー>:オーナーは二人いるんですよね。
アリス >:良い闘士は死んだ闘士だけだ。
      で、死ぬまでは有意義に使うって意味かな。
DM  >:らしいね。 >オーナーが2人
オイラー>:ああ、二人いるというのは、あくまで噂でしたか。
DM  >:噂だけど、割と信憑性は高い。
ヒューゴ>:という事は「残酷で嫉妬深く、活躍した闘士を殺してしまう」と
      「慈悲深いが、派手好みで演出好きである」とは。
      それぞれの別のオーナーの性癖なのか。
ドワッジ>:「ムズかしーことはわからねぇが、
       生きてりゃいいのよ、生きてりゃ」
マグニ >:「まったくだ。 ほら、もっと飲め飲め」
オイラー>:「て、てきをなぐれなきゃ、
       い、いきてるとはいえないんだな」
DM  >:さて、特に他にすることがなければ次の日、当日になるんで。
      キャスターは呪文準備宜しく。



DM  >:ok、では次の日へ。
マグニ >:グリース欲しいかなぁ。
ヒューゴ>:ミラーイメージの代わりにグリッターダストとか。
DM  >:まあ、バックバイター1減らして1グリースにしとけ。
ドワッジ>:範囲内にいたらこっちも滑るんだよね?
マグニ >:こっちも滑る。
ヒューゴ>:うん >滑る。
DM  >:こっちも滑るんで注意。
マグニ >:乱戦状態では相手の武器にかけるとかの方が良い。 >グリース
ドワッジ>:おお そんなことが。
アリス >:じゃぁバックバイターを一個グリースに変更しますね。
DM  >:そうすると、武器が事実上持てなくなる。
ヒューゴ>:組み付いてくる相手だったら
      味方の身体にかけたりなw
DM  >:まあ抵抗はあるけれど。
マグニ >:セーヴィングに成功すれば持ってられるけどね。
ヒューゴ>:抵抗というかセーブだな。
DM  >:汎用性が高いってのは、強い呪文の条件だから。
マグニ >:今回は露天ですよね? >DM
      さて、他に取り敢えずすることが無ければ。
      まずオープニングアクトから。


 戦った/傷を負った、そして勝った/生き抜いた。
 そうして君達はこの闘技場では熟達の闘士として知れ渡るようになった。
 もはや聞き慣れた闘技場の歓声はいつにも増して心地良く、
 踏み出した足は砂地をしっかりと捉え、歩みにも自信が溢れている。
 君達の活躍/死を望む観客の興奮は今や最高潮となり、
 対面の扉が開くのを今か今かと待ちわびている。


ドワッジ>:「どきどき」
ヒューゴ>:「・・・やれやれ何度来てもこの雰囲気には慣れませんね」
オイラー>:今回はグレートアックスを使います。
ドワッジ>:ドワーヴンな斧で。
アリス >:「・・・皆さん、よろしくお願いしますね。」と笑顔。
マグニ >:キャスターっぽいの視認したら速攻呑まんとね。
      ……怖いのは心術系だ。
ヒューゴ>:PFEは必要に応じてかけるよ。
アリス >:ヘイスト、スロウ、ファイアボールはその時によって使います^^;

DM  >:そして、双方のゲートが開く
      因みに、相手側のゲートは前回の破損以降、
      立派なものに変更されている。
ドワッジ>:あははは。
ヒューゴ>:前回のミノさんが壊した奴かw
マグニ >:流石にミノに吹っ飛ばされちゃあ、
      作り直さざるを得まい。
DM  >:粉々っすよ。


 そうして、既に顔馴染みとなった眼鏡姿のエルフの司会者が大仰な仕草で
 いつもの如く君達を戦場の矢もかくやという勢いの美辞麗句で飾り立て/並べ立て、
 一層の客の反応を煽っている。


ドワッジ>:ヒゲをゆすりながら出て行こう。
オイラー>:ハーフオークなりに愛想を振り撒きながらw
アリス >:周りに笑顔で手を振ろう。
DM  >:ああそうそう、今回は闘技場ルールby戦士大全を使うので。
      要するに派手に戦うと観客の声援が増えて士気ボーナスが上がる。
マグニ >:鎖をじゃらじゃら言わせながら。
ヒューゴ>:なんとぉ!?
ドワッジ>:おお。
DM  >:んで、士気ボーナスは攻撃ロールとダメージロールに影響。
ヒューゴ>:これは使ったことないなぁ。
ドワッジ>:魅せる戦いをすればいいんだな!
DM  >:つまりは、そういうこと。
マグニ >:転ばしたり、転ばしたり、転ばしたりすればいいということか!
ヒューゴ>:はっはっは!基本俺は隠れて援護なので。
      その辺は任せた!
アリス >:・・・残念ながら私が出来そうなことが殆どないですね^^;
DM  >:で、全体に影響するんで、まあ注意と。
ドワッジ>:むずかしいな^^;


〜1回戦〜
 そして、伝令官が対戦相手の登場を呼び込むと、
 客達からは微妙な…僅かに戸惑うような、
 哀れむような苦笑が混じった声が漏れ聞こえる。

ヒューゴ>:「・・・ん?何か様子がおかしいな」
アリス >:「・・・いやな笑い声ですね」とボソりと言おう。
ドワッジ>:ザワ・・・。
マグニ >:ざわ・・・・ざわ・・・・・。


 閂が引き抜かれ、ゆっくりと扉の向こうから現れたのはハンドドラムを抱えた優男。
 大きな犬(いぬ美)を連れた薄緑の服に褐色の肌も露わな黒髪の少女。
 両腰に戦斧を差した軽装のドワーフ。
 悟ったような貌をした裸同然の禿頭の男…。
 そして、竜の意匠が描かれた大盾を持ち。
 騎士の装備に身を包んだ、
 まるでこの世あらざるような美と空気を讃えた銀髪の少女が最後に現れた。


ヒューゴ>:いぬ美ってなにさw
アリス >:ハンドラムですか^^;
DM  >:ここでまずは【知力】判定。
マグニ >:いけ、ウィザード!
DM  >:能力値修正値+d20。
アリス >:えい (1D20+4) > 3+4 > 7
      ひくい(笑)
ヒューゴ>:(1D20+2) > 2+2 > 4
      ぎゃあ。
オイラー>:(1D20-2) > 3-2 > 1
マグニ >:(1D20+1) > 10+1 > 11
ドワッジ>:(1D20-2) > 17-2 > 15
      むりだろ・・・アレ高い。
DM  >:あと、《知識:次元界》も振らせてあげよう。
ヒューゴ>:PTの知力担当が二人とも沈没したw
アリス >:戦士の方が頭良いよ(笑)
マグニ >:ちっ……昨日の酒が残ってたか、と吹いておこう。
アリス >:次元界、えい (1D20+5) > 12+5 > 17
      うん、そこそこ。
ヒューゴ>:次元界 (1D20+5) > 11+5 > 16
DM  >:うむ、それなら分かるな。
      ええと、銀髪の女性はアァシマール。
ヒューゴ>:ティールかなんかか?
      アァシマールの方か。
DM  >:天上種族ですよ、天上種族。
      で、更に〈知識:宗教〉
ドワッジ>:天上人!?
オイラー>:「……(ぼけ〜)」
ドワッジ>:ぶはは。
アリス >:宗教 (1D20+6) > 9+6 > 15
マグニ >:家系に天上人の血筋が入ってる人たちですね。
ヒューゴ>:(1D20+3) > 19+3 > 22
DM  >:盾の紋章によると、バハムート信者らしい。
ヒューゴ>:おや、知ってる。
マグニ >:バハムート信者、すなわちスクェア信者。
アリス >:「あの方は、アァシマールですね・・・。
       あと、あの騎士様はバハムートの信者みたいですねぇ」
ドワッジ>:「なんか似つかわしくないのが出てきたな」
DM  >:そう、似つかわしくない。


 彼/彼女達を見て、何となくではあるが観客の戸惑いの理由を悟った。
 彼らのクラスは、バード、ドルイド、レンジャー、モンク、
 そして恐らくはパラディン。
 そう、風変わりな連中の集団なのだ。


オイラー>:冒険者が路銀稼ぎに闘技場に参加したみたいな組み合わせですね。
ドワッジ>:「どうもすかんな」くるくると斧をまわしながら。
ヒューゴ>:スクェア信者でもバハムートは・・・w
      コアクラスがいない!?
マグニ >:すごく……チーム不人気です……。
ヒューゴ>:いや、パラディンは人気あるだろw
DM  >:言ってやるな。パラディンとか強いんだぞ。
      4レベル以降病気治療しか能がないとか言うな。
ヒューゴ>:素パラだとなぁ・・・。
DM  >:或いは、何か目的があるのか。
      して、君達一行の前に司会がやってくる。
アリス >:「・・・始まるみたいですわね」


 全員が揃った時点で、色付き眼鏡をかけた司会のエルフが闘技場に降り立ち、
 腰に巻いた巻物整理帯から2本の巻物を取り出し、
 参加者のそれぞれにかけて回る。

司会  >:「オーナーからの命令で、死人を出すなって事サァ」


ヒューゴ>:うん?なんだ?
マグニ >:「まぁ、相手が何だろうとワシ等のやる事は一緒だろう」
ドワッジ>:「まったくだ」
アリス >:「・・・ファイアボールのスクロールは封印ですわね・・・」

DM  >:効果は
・参加者全員に”インドミタビリティ(SpC)”
 <負傷によりhpがマイナスになった場合、1になる>が投射されているが、
 これが発動した場合その参加者は戦闘不能として処理する。

ヒューゴ>:おぉ。
DM  >:だから、ぶっちゃけ殺してもok。
マグニ >:何ともありがたい話だ。
ヒューゴ>:了解。
ドワッジ>:なるほど。
アリス >:「あら、なら、大丈夫そうですわね」

司会  >:「やれやれ、あいつの酔狂にも大概付き合いづらいぜ」と愚痴っている。

オイラー>:「あ、あのいろめがね、なにをしたんだな?」
ヒューゴ>:「俺達の勝利を祈願してくれたのさ」
マグニ >:グラディエーターとしてはありがたいが。
ヒューゴ>:しかしキャスターがいるならPFEをかけないとまずいな。
マグニ >:興行的にはあんまりよろしくないかもしれない……。

1回戦の特殊ルール:
 ・観客の態度が良い為、PC側の攻撃/ダメージロールに+1の士気ボーナスを得る。
  但しこれはPC側の行動で上下する。

マグニ >:ボーナス付きだ、これは負けられん。
アリス >:「応援されるというのは気持ちいいですね・・・」
オイラー>:「に、にんきものは、つ、つらいんだな」
DM  >:最初から「友好的」でスタートすると思ってくれて良い。
ヒューゴ>:了解しました。
ドワッジ>:「集落一の戦士の力をみせてくれようぞ」
オイラー>:「お、おいらの、
       か、かっこいいところをみせるんだな」
      前回、カラースプレーで昏倒したのは忘れてる様子w
ドワッジ>:むはは。
ヒューゴ>:忘れるなw


司会  >:「じゃ、宜しく全力で殺し合いやがってくれ!
       no marcy...Fight!」

DM  >:イニシアチブー。
マグニ >:(1D20+2) > 1+2 > 3 腐った!
ドワッジ>:(1D20+2) > 5+2 > 7 しょぼーん。
アリス >:(1D20+2) > 20+2 > 22 はえええw
オイラー>:(1D20+2) > 17+2 > 19
ヒューゴ>:(1D20+4) > 1+4 > 5 ぎゃあ!?

DM  >:こっちはパレバモド(犬)
      (5B20) > 10,1,19,13,5 がっ!
ドワッジ>:1出てるやつが。
ヒューゴ>:しかし平均的には高めな気が。
マグニ >:レンジャーが1か。
ヒューゴ>:うーむ、プロテクションかけるまで待ってもらうと
      後手に回るか・・・。
DM  >:ああ、そうそう。
      ペットは、マスターのイニシアチブを使うので。
      これはサモンクリーチャーも同じ。
ヒューゴ>:幸いアリスが早いから、
      なんとか時間を稼いでもらうか?
アリス >:・・・キラーン☆
      グリッターダスト一発使うか。
DM  >:さて、それじゃあラウンド1、開始。
      既にヤバイ
ヒューゴ>:相手が固まってる間にグリッター打ち込めれば、
      大分楽になる。
オイラー>:そこにオイラーが突っ込んで殲滅ですね。わかります。
アリス >:10ftだと、四マスだよね?
ヒューゴ>:うん。
アリス >:戦士はバックバイカー使うとして。
マグニ >:4人固まってるところにグリッター……かな。
ヒューゴ>:うむ。
アリス >:コーズ・フィアーします?
ヒューゴ>:どこに打ち込むのが効果的かねぇ・・・。
マグニ >:いや。半径10ftか >グリッター
      全員巻き込める。
ヒューゴ>:ああ、半径だったか。
アリス >:中央をか。
DM  >:移動困難地形は踏み越えるのに2倍の移動コストで。
      突撃時にルートとして選べない。
マグニ >:5ftステップもその上では出来ない。
ドワッジ>:ふむふむ。
アリス >:ではー、イヌ中心に使えばいいのかな?
DM  >:うわ、オワタ
アリス >:いぬ美中心にグリッターダストのスクロールを使用。
ヒューゴ>:全員巻き込むなら、こんな感じだけど。
      味方も若干立ち回りにくくなるかなぁ。
マグニ >:移動アクションでスクロール取りだし、スタンダードで使用。
アリス >:なるほど。
      では、まずスクロールを移動アクションでとり出します。
      通常アクションで使います。
マグニ >:あと、ダストは滞空しない。
ヒューゴ>:距離は足りる?
アリス >:100ftですw
DM  >:遠距離なんでok。
      んで、DC16か。
ヒューゴ>:召喚呪文熟練あるから17? >セーヴ
マグニ >:この呪文の持続時間は、盲目とかの効果。
アリス >:スクロールなので、熟練は乗らないんじゃ?
DM  >:いや、乗るねえ。
マグニ >:乗る。
アリス >:なら、17ですね。
DM  >:んじゃ、振るか。犬バモパドレで。
アリス >:「さぁ煌めく粉塵よ。かの者らに降り注げ」
      グリッターダストのスクロールを使用。
DM  >:怒畜生め!
      (6B20) > 8,13,2,10,9,15
      意思だったよな?
アリス >:です。
マグニ >:この後、動ける者から各自散会しないと。
ドワッジ>:はてさて。
アリス >:で、3ラウンド効果ありです。
マグニ >:バードかドルイドにカウンターくらいそうだ。
アリス >:ですなぁ。
      5ftできます?
マグニ >:出来る。
ヒューゴ>:出来る出来る。
アリス >:1マスさがりました。
DM  >:同値はロール側有利だよな。
マグニ >:そうです。 >ロール側有利
ドワッジ>:ふーむ、こっちもばらけたほうがいいよねぇ。
23:44DM  >:犬× バード× モンク× パラディン○
        ドルイド× レンジャー○ うひぃ!
ドワッジ>:おお。
アリス >:相手にしたことと同じことをされると思うべきかな。
      パラディン耐えてる^^;
マグニ >:パラディンはだいたいST通してくると考えないと。
      奴らのLv2能力は異常……。
アリス >:レンジャーって武器何?^^;
DM  >:ああそうそう、レンジャーはダブルドワーブンウォーアックス。
ドワッジ>:うほ。
DM  >:折角の男の浪漫アセンが!
アリス >:二刀流扱いか^^;
ヒューゴ>:武器まで酔狂だw
DM  >:で、今はヘヴィ・クロスボウを構えている。
ヒューゴ>:レンジャーってドワーフなのか?
DM  >:ドワーフだよ。
      他はほぼ人間っぽい。
オイラー>:ひげもじゃな試合ですねw
ドワッジ>:むはは。
ヒューゴ>:ならいいんだw
      まさか種族武器習熟を取るとか
      酔狂すぎる真似までしたのかと思っただけ。

DM  >:先制のグリッターダストにより、
      観客の間には既に終わったムードが漂っている。
      で、バード。
アリス >:「あら。歓声がなくなってしまいましたわ」
ヒューゴ>:しかし俺らのダイス目を甘く見てはいけない。
DM  >:バードはドラムを叩き出した。
アリス >:歌うのか。
DM  >:「目が見えなくとも!」
アリス >:たしかに、歌なら盲目でもいけるか^^;
ドワッジ>:むはは。
アリス >:「なるほど・・・歌なら聞こえてれば良いですからね」
ヒューゴ>:「・・・あそこにサイレンスとか撃ちこみたいなぁ」
アリス >:楽器にグリースとか(笑)
オイラー>:それだ!w
DM  >:ああそうそう、〈呪文学〉宜しく。
アリス >:えーっと。
      えい (1D20+10) > 20+10 > 30
DM  >:ドラムを叩く前に何か呪文を使ったらしい。
      インスピレイショナル・ブースト、呪歌の効果を上げる。
      因みに即行。
アリス >:えーっと この出目が怖いんですが^^;
ドワッジ>:2進数の前触れか・・・。
DM  >:全くだな。
      そして移動アクションで懐から何かを取り出して終了。
      因みに、連中は腰にポーションの取り出しやすいベルトや
      胸からたすきがけに負い革を付けたり。
オイラー>:さて次はオイラーですね。
ヒューゴ>:機動力を生かせるか?
DM  >:あと、バードとレンジャーは
      http://www.wizards.com/dnd/images/oa_gallery/Dastana.jpg
      チェインシャツに加えてこんな感じの手甲を付けている。
マグニ >:ひでぇDMだ!
DM  >:クハハ。
アリス >:なんぞ?小手。
DM  >:ダスタナといって。
アリス >:ほむ。
DM  >:一部の軽装鎧のAC+1出来る追加鎧。
アリス >:なるほどー。
ドワッジ>:おお〜。
DM  >:腕スロットを使うけれど。
オイラー>:当たればどうということはない!
DM  >:チェインシャツのAC5とかいうことが。
アリス >:ところでさ、このメンツ、シールド使える職業おらんよね?
      見てる限り
DM  >:いいことを教えてやろう。
アリス >:ほむ。
DM  >:モンクが腕に呪文整理器を巻いている。
マグニ >:酷い話だ!
アリス >:って、なんだっけ?w
マグニ >:スクロールオーガナイザー。
      巻物を取り出す時に機会攻撃を受けない。
DM  >:要するに、このモンクは多分ウィザード辺りのマルチ。
アリス >:ああ そうか。
      なるほど、なら。
マグニ >:つまり、最悪シールドとメイジアーマがかかってるモンク。
ドワッジ>:魔法怖い^^;
アリス >:モンクに試しに一発撃ち込むか、ミサイル。
ヒューゴ>:やめれw
      素直にエンフィーブルメント撃ちこもうぜw
アリス >:いや、残り二発は別のキャラにですよ^^;
DM  >:んで、オイラーはどうする?
ヒューゴ>:割と悪くない位置にいるけど・・・、
      接敵して殴るとこまではいけないか。
DM  >:障害物もあるから、ちょっと遠いね。
オイラー>:真っ直ぐ突っ込むのも怖いので、ちょっと軸線をずらします。
DM  >:畜生、盲目だと折角保持したチャージが。
アリス >:してない気がするー?
ヒューゴ>:普通にウルフとかで良いのかな。
DM  >:ああそうか、犬は〈知識:自然〉。
アリス >:えい (1D20+7) > 18+7 > 25
アリス >:さっきから高すぎる!!
DM  >:ライディングドッグだな。
      戦闘訓練を受けると足払いも出来るぜ。
アリス >:「あの犬はライディングドッグです!」
ドワッジ>:わお。
オイラー>:「らい…なんだって?」
ドワッジ>:「とにかく気をつけろってことだな!?」
アリス >:「・・・ふふ。はい、そういうことです。」
マグニ >:常用犬か。
DM  >:実は最強説のウルフより強い可能性アリ。
DM  >:あと、ドルイドのペットなんで。
      強化済みだと思われる
DM  >:で、モンク
      自身にエンラージ・パースンを使用して移動。
オイラー>:人が乗れるぐらいだから、
      犬にしては大き過ぎるということぐらいは見て判りますよね。
マグニ >:いや、小型生物しか乗れない。 >乗用犬
ヒューゴ>:エンラージモンク!
マグニ >:これは。
アリス >:
ヒューゴ>:迎撃せよ!
DM  >:「くっ、不覚を取ったが!」
アリス >:あのさ相手にグリースすると、
      組みつきもしにくくなるよね?
ヒューゴ>:ぬるぬるになる。
DM  >:なるなる。
DM  >:具体的には+10。
マグニ >:ドロレス。
      じゃない、オイルレスリングか……片方が男じゃあな。
アリス >:じゃぁそれかなぁ 次の行動^^;
DM  >:次、貴音ー。
アリス >:やはりイメージは貴音さんでしたか。
DM  >:即行アクションでポーションを取り出してぐいっと、その後移動。
      異星人と聞いたので!
ドワッジ>:モンクこわいなぁ・・・。
オイラー>:でかっ!
ヒューゴ>:けどモンクも既に盲目じゃなかったっけ?
マグニ >:モンクは通してる。
      バードとレンジャー。
ヒューゴ>:モンクとパラの良好セーブ組が順当に通したのか。
DM  >:ドルイドってか響ー。
アリス >:ですよねー。
ドワッジ>:だから「いぬ美」か^^;
DM  >:呪文投射して、犬と一緒に防御専念。
マグニ >:呪文学!呪文学!
DM  >:どうぞ。 >〈呪文学〉
アリス >:えい (1D20+10) > 20+10 > 30
      ぉぃぉぃ。
ドワッジ>:今日はちょうしいいね!
ヒューゴ>:ダイスが暴れてるなw
アリス >:ただ、これは俺のダイスじゃないから
      俺のせいではないから言える(笑)
DM  >:畜生、うちのダイスに二進数の呪いを掛けるな!
ドワッジ>:むはは。
アリス >:怖いぐらいダイス目が良すぎるわ!!
DM  >:ロングストライダー、ドルイド用早足。
ドワッジ>:そのうち1〜5しか出なくなったりね・・・。
DM  >:まあ、前回が最悪だったしね。
      次、ヒューゴ。
アリス >:「ロングストライダーを使ったみたいですわ。
       距離に気をつけてくださいねー!」
DM  >:とはいえ、動けないからなあ。
ヒューゴ>:自分にかけたのか。
DM  >:いや、対象:自身。
ヒューゴ>:あぁ、接触じゃないのか。
      ドルイドが早くなってもなぁ・・・。
DM  >:1レベル呪文にそんな便利なのはねぇ!
マグニ >:ドルイドの装備は?
DM  >:ええと、シミターとハイドアーマーと木製ヘヴィ盾。
      あと、背中にマント
      今はシミターはしまっているね。
ヒューゴ>:次はだれだー?
DM  >:いや、君だ。
ヒューゴ>:俺か。
      移動困難地形は射線を遮らない?
DM  >:いや、只の砂地なんで遮蔽にはならない。
ヒューゴ>:了解
      ここでレイオブエンフィーブルメントのワンドをフリーで落して。
      移動でプロテクションフロム〜のワンド出して、
      スタンダードで使う事も出来るけど・・・。
マグニ >:精神系が怖いバードが盲目で、
      単体対象取る呪文が使えないから。
      3ラウンドで勝負決める気なら攻めていった方が良いと思いますけど。
ヒューゴ>:なら移動してパラディンに
      レイオブエンフィーブルメント撃ち込んどくか。
DM  >:畜生、そういうプレイがお望みか!
ヒューゴ>:パラならAGI低いだろうという目論見の元に・・・。
DM  >:んで、ドワッジ動いたっけ?
ドワッジ>:まだよ〜。
アリス >:だよねー^^;
ドワッジ>:もう動いてもいいかに?
DM  >:どぞどぞ。
アリス >:動いて下さい!どうぞ!
ドワッジ>:早抜きでスローイングアックスを引っ張りだして移動。
ヒューゴ>:おお。
ドワッジ>:でかいモンクに投げつけたいけど、とどくかな?
DM  >:-2で届きます。
ドワッジ>:よし。
アリス >:「・・・面白い方たちですわ。本当に!」
ドワッジ>:ではなげるぜ!
      「出過ぎるなよオイラー、とう!」
      (1D20+5-2) > 14+5-2 > 17
ドワッジ>:どうだ!
マグニ >:お、良い出目。
ヒューゴ>:モンクならあたる予感!
DM  >:それは当たるな。
アリス >:しかも、相手、盲目っすからねぇ。
オイラー>:文句無しに命中ですね。モンクだけに。
ヒューゴ>:猛善導入してないしな。
DM  >:畜生、素のACなら当たらないものを。
      ダメージカモン。
ドワッジ>:スローイング武器は筋力付かないんだっけ?
DM  >:手投げなんで筋力ダメージ。
ヒューゴ>:つくつく。
ドワッジ>:(1D6+3) > 6+3 > 9
      どうだ!
アリス >:いてぇ(笑)
DM  >:まあ、ちょっと痛い。
ヒューゴ>:最大値!
ドワッジ>:「はっはー!」
DM  >:クリティカルしなくて良かった。
オイラー>:あと観客の応援で+1付きますよね。 >ダメージ
アリス >:ですね^^;
ドワッジ>:やった〜。
DM  >:ああ、それがあったな。10か。
マグニ >:痛そうだ。
ヒューゴ>:モンクのHD的に考えて、半減したとみるべきかw
DM  >:じゃあ、その胸板に良い1発を貰って怯む。
ドワッジ>:トドメはオイラーに任せよう^^;
オイラー>:トドメを刺せれば《薙ぎ払い》に繋げられますからねw
ヒューゴ>:そして俺のターン!
      移動してもレイオブ(ryはぎりぎり届かない事が判明したので。
      散開するだけにしとく。
DM  >:諒解。こっちレンジャーはオイラーに射撃。
      (1D20+5) > 18+5 > 23
DM  >:よっしゃ!
ドワッジ>:でかい^^;
ヒューゴ>:ぬぅ。
DM  >:呪歌効果で+2が効くなあ。
アリス >:流石に当たるわな・・・。
ドワッジ>:プレート着てるわしでも当たるし^^;
ヒューゴ>:いや、《隙作り強化》で移動アクションではったり出来るから
      隠れる事を試みると言う手もあるが・・・まぁいいか。
DM  >:まあ、ダメージはそこそこだ。
      (1D10+2) > 6+2 > 8
ヒューゴ>:ダメージが低ければ問題ない!
ドワッジ>:でかいよ^^;
オイラー>:残り20。
マグニ >:おおっと。
アリス >:「・・・凄い。クロスボウの一撃をくらったはずなのに!」
オイラー>:次のラウンドで激怒せざるを得ないw
ドワッジ>:あはは。
ヒューゴ>:次で抜きながら切りかかってくるか。
DM  >:で、フリーアクションで捨てて前進、武器を抜いた。
      ダブルドワーヴン・ウォーアクスに切り刻まれろ!
      で、マグニー。
マグニ >:なんかそう呼ばれると磁界王っぽい。
      んー……パラが居るって事は相手に悪は居ないか。
ヒューゴ>:だろうねぇ。
DM  >:まあ、居たらえらいことになるな。
マグニ >:ドルイドならホールドパーソンもないし。
      スタンダードを移動アクションに変換して、
      手に持ってるポーションをしまう。
DM  >:ok。
マグニ >:移動中にチェイン準備、以上。


DM  >:じゃ、ラウンド2
      アリスー、
アリス >:ワンドを振るのは、標準行動?
マグニ >:Yes、
マグニ >:取り出すのに移動。
アリス >:ワンドは持ってる。
      んー、近づかないと、グリースもバックバイターも打てないか。
ヒューゴ>:レイ・オブ〜か。
アリス >:ここぐらいまで近づいても大丈夫かな。
DM  >:まあ、問題無いかな。
ヒューゴ>:ああ、言うのが遅れたけど、
      戦闘中は多分ほとんど回復呪文飛ばないからね!w
DM  >:クレリック1だしな!
アリス >:分かってる^^;
      余裕もあまりないと思うしね。
ドワッジ>:ポーションあるからだいじょぶさ!
オイラー>:適当に頭蓋骨潰すから大丈夫…だといいなぁw
ヒューゴ>:所詮1d8+1だし、それくらいなら制圧呪文で
      相手の行動を制限した方が生き残れるw
アリス >:えーっと、マジックミサイルのワンドを振ります。
DM  >:ok、どれに?
アリス >:一つはモンク、残り二つをバード。
      あー、届かないかな・・・。
DM  >:いや、中距離なんで届く。で、モンクのは弾かれた。
マグニ >:やっぱシールド入りか。
アリス >:よし それだけしりたかった。
      で、バードは?
DM  >:命中。
アリス >:問題なければダメージいきます。
DM  >:ダメージくれ。
アリス >:(2D4+2) > 8+2 > 10
ドワッジ>:おお。
アリス >:マックスかよ!
DM  >:い て え。
オイラー>:調子良いなぁ。
アリス >:デスヨネー^^;
DM  >:まあ、まだ死なないけれど結構効いた。
アリス >:「やはり・・・モンクはシールドを使ってるわね。」
ドワッジ>:今年の運を使い果たしてるな。
アリス >:待ってwまだ今年は始まったばかりよ!?笑
DM  >:バードは標準でアイテムを使用してちょっと前進。
      因みに既にドラムは叩いていないが、
      何故か音が残っているように感じる。
アリス >:さっきの魔法か何かの効果じゃないかな?って思ってみる。
ヒューゴ>:うーむ、相手が普通にNPCだと、何してくるか読めないな。
オイラー>:まずは《激怒》を発動。
DM  >:ok、んじゃ虎眼先生モードと。
オイラー>:でもって移動して、モンクに《強打》。
DM  >:畜生、盲目だと機会攻撃できんっけ?
ヒューゴ>:モンクに機会攻撃受けるかな。
ドワッジ>:「やれぃ!オイラー!」
マグニ >:強打はやめておいた方が良いんじゃないだろうか。
      相手のAC見るためにもとりあえず素振りしとくとか。
オイラー>:そうですね。では普通に攻撃します。
ヒューゴ>:立ちすくみでも機会攻撃は出来た気がするから、
      出来るんじゃないかな? >DM
マグニ >:17で当たる事は確定してますけど……。
DM  >:んじゃ、1発殴るか。
      機会攻撃−。
ヒューゴ>:まぁ盲目でAGIボーナス消えたモンクなら怖くないという気がw
オイラー>:あれ、そっちが先でしたか。
ヒューゴ>:うん。
マグニ >:あ、盲目は機会攻撃無理。
アリス >:・・・というか移動方法換えれば食らわないんじゃないかなぁと思わなくもない
ヒューゴ>:そうなのか
DM  >:無理か。まあ殴られてやる。
ドワッジ>:いけ〜!
ヒューゴ>:やっちまえ!ミンチメーカー!
オイラー>: (1D20+10+1) > 20+10+1 > 31
ドワッジ>:わっほい!
オイラー>:クリティカルと申されたか
DM  >:fzknna!
      このやろう、いいタイミングで!
ドワッジ>:これは観客が沸いただろう。
アリス >:すげーw
マグニ >:クリティカル確定ロール。
DM  >:まずはそっち
マグニ >:はいりまーす!
アリス >:まぁまずは問題ないと思いたいな(笑)
ヒューゴ>:あってろ!あってろ!
DM  >:もう1回命中ロールね。
オイラー>:クリティカル判定 (1D20+10+1) > 14+10+1 > 25
マグニ >:命中か
ドワッジ>:これはいったか!
アリス >:ですよねー^^;
DM  >:クリティカル!
マグニ >:オイラーの武器はアックスだから三倍ダメージか……。
DM  >:で、ついでに観客が大いに沸くので以降士気ボーナス+2に。
マグニ >:乙モンク。
アリス >:ということはダメージが更に+2か。
DM  >:まあ、ダメージを振ると良いよ。
オイラー>:このダメージ判定から適用できますか? >ボーナス+2
DM  >:いや、以降から。
アリス >:ああ、次の人の行動からか。
オイラー>:むう残念。
アリス >:失礼しました^^;
オイラー>:(1D12+9) > 4+9 > 13
      3倍だから39ですね
DM  >:ひどい話だ!
ドワッジ>:わはははは。
ヒューゴ>:オワタw
アリス >:まぁ即死級なダメージですよね^^;
マグニ >:正しくは3d12+27。
オイラー>:単純に3倍じゃなくて3回ロールでしたか
      (3D12+27) > 30+27 > 57
オイラー>:大変だw
DM  >:増えとる増えとる。
ドワッジ>:ダイスが3倍でプラスが3倍なのかな。
DM  >:そういうこと。
ドワッジ>:わはは。
ヒューゴ>:出目がひでえw
ドワッジ>:とりあえず死んだと・・・。
アリス >:どんだけーなダメージだw
DM  >:では、致命的な一撃を食らったモンクは
      それでも立っているものの、姿が消えた。
ヒューゴ>:乙!
オイラー>:ああ、あとお客さんの応援で+1ずつ付くから全部で60でしたわ。
アリス >:「・・・(唖然)」としてるだろうなぁ(笑)
DM  >:で、代わりに例の司会者が立っているが。
アリス >:(笑)
DM  >:「ああ、こいつは緊急処置なんできにせず続けやがってくれ!」
      と走って逃げる。
マグニ >:ビナイントランスポジションあたりだろうな。
ドワッジ>:「はっは〜!よくやったオイラー!」
オイラー>:隣のレンジャーに薙ぎ払いできますか?
DM  >:《薙ぎ払い》発動を許可します。
ドワッジ>:オイラー祭りの始まりか!?
オイラー>:ありがとうございます。
      「さっきはよくもやってくれたんだな」
      (1D20+11) > 4+11 > 15
ヒューゴ>:これでまたクリティカルだったら笑うw
      さすがにそれはなかったかw
アリス >:流石に当たらないかな^^;
ヒューゴ>:あ、士気ボーナス上がったの計算に入れてる?
      二刀流使うために多分軽装だよね。
オイラー>:士気ボーナス上昇は次の人からですね。
アリス >:あ、どうなんだろ。
DM  >:まあ、そこからなら上がっても大丈夫。
オイラー>:じゃあ達成値16です
DM  >:何とか斧で防いだ。
ヒューゴ>:おお。
オイラー>:オーノー。
マグニ >:いや、ダスタナ有りの鎧で両手装備用のDex稼いでるか……。
DM  >:「畜生、このハーフオーク風情が!」と息巻いている。
ヒューゴ>:「・・・ハーフオークだからこそ当たったら痛いんじゃないかな?」
アリス >:レンジャーは、レジってるんですよね。
DM  >:《二刀の守り》取っておいて良かった。
オイラー>:「貴様はこれから、そのハーフオーク風情によって肉塊にされるのだ。
       念仏でも唱えるが良い」
DM  >:んじゃ、パラディン
      「流石、お噂の通りですね」と、5ftステップして攻撃。
ヒューゴ>:対悪以外のパラディンは割と空気な気がするんだが・・・。
      こいつはどうだろう。
DM  >:あんまり良くはないね。
ヒューゴ>:とりあえずお手並み拝見。
DM  >:(1D20+8) > 12+8 > 20
マグニ >:パラディンは基本性能高いからなー。
ドワッジ>:これはくらったかな?
DM  >:流石に当たるかな。
オイラー>:激怒でACが14に下がってます。
ドワッジ>:なんてこったい^^;
ヒューゴ>:あ、でもHPが一時的に+6されてるよ〜。
DM  >:(1D8+6) > 3+6 > 9 そこそこ。
アリス >:3点しか実質くらってないのか。
DM  >:激怒終わると倒れる可能性はあるけれどね。
アリス >:なるほど。
DM  >:んー、ドルイドが動かせんなぁ。
オイラー>:「む!良い一撃だ!」
アリス >:盲目ですしね^^;
DM  >:鋭敏嗅覚あるし、動けるが。
      主人がなぁ。
      所詮はアホの子か!
      まあ、どっちも防御専念。
ドワッジ>:こんなところにまでアホの子設定が^^;
アリス >:いやぁまぁ・・・、
      イニシアティブが高かっただけとも言うからねぇ^^;
DM  >:ドワッジー。
ドワッジ>:ほいー。
ドワッジ>:ここは一気に走破してオイラーが挟まれるのを防ごう。
      全力でぬけますた。
DM  >:諒解。
アリス >:レンジャーには、武器にグリースを飛ばそうかと画策中。
マグニ >:メイジアーマーかけておかなかったのが君の敗因だよ!
DM  >:いや、かかってたが。
マグニ >:あるぇー。
DM  >:20はどうにもならんだろ。
アリス >:クリティカルですしね^^;
ドワッジ>:ああ、回避宣言するの忘れてた^^;
      次やっとかないと。
ヒューゴ>:次俺?
DM  >:yeye
ヒューゴ>:うーむ、位置取りミスってるな。
      《隙作り強化》で隙を作って隠密。
DM  >:ok、許可。
ヒューゴ>:(1D20+9) > 13+9 > 22
DM  >:出目高いなあ。
ヒューゴ>:22といって隙を作る。
DM  >:あー、これ不味いのか?
      まあいいか、まずはにっくきオイラーを。
オイラー>:今回は被害担当だなぁ
ドワッジ>:あはは。
マグニ >:後一歩前に出たい心持ち。
      HP高いから!
DM  >:〈真意看破〉だっけか >はったり
ヒューゴ>:んむ。
DM  >:まあ、攻撃時にかな?
ヒューゴ>:いや、まだ<隠れ身>判定は別にあるんだが・・・w
DM  >:ああそうか。
ヒューゴ>:まぁそこまでしなくても楽勝ペースだからいいか。
      敵の数多いから処理めんどいし。
DM  >:というか、見えるのがパラディンしかいねぇ。
      しかもそっち見てねぇ。
ヒューゴ>:まぁ《隙作り強化》を取っとくとこういう事も出来るぞっとw
      んじゃ<隠れ身>だけしとくよ。
      こっち狙うときは対抗ヨロ。
      (1D20+6) > 8+6 > 14
      低め・・・まぁいいやw
DM  >:一応視認振るか。
      (1D20) > 7 無理ゲー。
ヒューゴ>:では砂場に潜った!(ぇ
マグニ >:忍者だ!
ドワッジ>:あはは。
DM  >:土遁!
マグニ >:忍者が居る!
アリス >:ニンジャー。
ドワッジ>:名も無き修羅みたいだ。
オイラー>:何故「穴を掘って埋まってますぅ」が真っ先に出ないのかw
ドワッジ>:むはは。
DM  >:まあ、こっち。
      この場所からオイラーに全力攻撃。
      (1D20+4) > 10+4 > 14
      (1D20+4) > 19+4 > 23
ヒューゴ>:うひょ。
DM  >:惜しい。
ドワッジ>:確実に削られてるな^^;
オイラー>:両方とも当たりました。
マグニ >:剣だったら……と思うと、怖いな。
DM  >:激怒中でAC下がってるからなあ。
ヒューゴ>:うむ。
オイラー>:次生きてたら離脱して頭蓋骨割ろう。
DM  >:(1D10+5) > 1+5 > 6
      (1D10+5) > 2+5 > 7
DM  >:13点!
マグニ >:痛い痛い。
ドワッジ>:耐えたか!?
オイラー>:残り4点。
アリス >:すげぇ生きてるよ。
ドワッジ>:うは。
DM  >:「浅い…だと?!」と、驚愕の表情を浮かべている。
アリス >:「・・・二回も斬りつけられて立ってるなんて・・・」
オイラー>:「どうした、それで攻撃のつもりか?」
      でも激怒が切れたら死にまする^^;
ドワッジ>:危険だ^^;
ヒューゴ>:切れる前に治す治すw
ドワッジ>:激怒終わる前に飲め!
DM  >:そして、スーパーマグニタイム。
ヒューゴ>:パラを落しておきたい気もするが・・・位置が微妙か。
マグニ >:んんーー。
      パラディンは任せた。
ドワッジ>:うむ!
マグニ >:ムーブで移動。で、激怒る。
DM  >:ok、さぁこい。
マグニ >:タカネの嬢ちゃんに足かけじゃあ!
DM  >:そっちかよ!
ヒューゴ>:レンジャーとパラ落せたら降伏勧告だなw
DM  >:まあ、受けて立とう。
ドワッジ>:いけ〜。
マグニ >:接触 (1D20+11) > 16+11 > 27
DM  >:余裕で命中。
ドワッジ>:いえい!
アリス >:それは無理ゲーな達成値^^;
ヒューゴ>:接触ACでその目は無理ゲーw
マグニ >:5+4でこちらは9
      (1D20+9) > 14+9 > 23 どうよー。
ヒューゴ>:良い感じ。
DM  >:無理だろjk
アリス >:それも無理ゲーな達成値(笑)
DM  >:(1D20+3) > 5+3 > 8 無理だよ!
マグニ >:ころんだので攻撃。
ヒューゴ>:追加攻撃!
DM  >:どうぞー。
マグニ >:そちらのDexACなしでAC-4で。
      こちらの命中が+11
      (1D20+11) > 11+11 > 22
マグニ >:命中だと思う。
DM  >:命中。
アリス >:まぁ当たるよねー^^;
マグニ >:(2D4+9) > 4+9 > 13
ドワッジ>:格ゲーみたいだ。
マグニ >:ほいこらさ。
ヒューゴ>:士気修正足すのを忘れずに〜。
マグニ >:足してこれ。
ヒューゴ>:そか
DM  >:流石に1発では沈まないがヤバい。
アリス >:どちらにせよ、すごく痛い(笑)
ヒューゴ>:転んだしなぁw
マグニ >:転んでるから立ち上がる時に沈めてあげてください。
DM  >:というか、まさか機会攻撃が2発来る?
      いや3発か?
マグニ >:ワシの分もあるでよ。
DM  >:ひ で え。
      では、3ラウンド。
      アリスー。
ヒューゴ>:レンジャーに止めを撃ち込むか?
アリス >:5ftで前に。
マグニ >:これはたかねさん終わっただろ……常識で考えて。
DM  >:女パラディン様をフルボッコとかひどいにも程がある。
アリス >:移動アクション使って、レンジャーの武器にグリース。
DM  >:くっ。
アリス >:えっと発動判定ってどうやるんだっけ^^;
DM  >:振るのはこっちなんで。
アリス >:ああ、ならどうぞー。
DM  >:高レベルスクロールとかじゃなければ、
      基本的にはロールは不要。
アリス >:なるなる。
DM  >:反応セーヴ。
アリス >:難易度ってプラスされるんかな。
      熟練してるけど。
DM  >:勿論されるよ畜生め。
オイラー>:みんなルール読み込んでるなぁ。
DM  >:(1D20+7) > 2+7 > 9
アリス >:「さぁ油よ。かの者の武器から滲み出よ」
DM  >:無理ゲー、落とした。
ドワッジ>:あはは。
アリス >:では
01:19ヒューゴ>:呪文使おうと思うと読み込まざるを得ず・・・
アリス >:標準行動でワンドを振ります。三発貴音に。
DM  >:いや、今ので標準使ってる。
アリス >:ああ、そっか。
      移動は代用できへんか。
      すんません^^;
DM  >:ワンド振るのは標準アクションね。
アリス >:ならー、どうしようか。
DM  >:まあ、そのまま其処で踊っていても終わるかな。
アリス >:なら、スリープのスクロールを出すだけだしておきますw
DM  >:それは出来る
アリス >:じゃぁそれだけしておきます。
DM  >:アイテム取り出しは標準アクションなので。
      まあ、ロングボウを取り出して防御専念しか出来ん。
      次、オイラー。
アリス >:なっぎはらえー。
ヒューゴ>:落ちそうなのはパラの方か。
ドワッジ>:いやオイラーは下がらないとやばいでしょ^^;
DM  >:AC-4だから、殴り放題。
アリス >:つぶせば勝ちです!
DM  >:立てんしなこの状況だと。
ヒューゴ>:下がるならこっちに来てくれれば癒すぜ〜!
      超癒すぜ〜!
アリス >:殴って移動で間に合わないかな。
オイラー>:5ftステップで斜め移動できますか?
DM  >:それは可能。
      普通に移動だと機会攻撃受ける。
      撤退は全ラウンドね。
ヒューゴ>:レンジャーから食らうかと。
アリス >:転倒してても?
DM  >:機会攻撃は可能。一応レンジャーもいるしな。
オイラー>:5ftステップで移動してから、貴音ごめん。
ドワッジ>:殴って離脱か。
ヒューゴ>:グッドムーブ。
DM  >:いや、5ftステップ踏むと移動は出来ないから
      まあ、殴るといいさ
ヒューゴ>:ああそだ。
      まぁそこでいいよw
DM  >:どのみちこっちは立ち上がって死ぬ。
ヒューゴ>:こっちから治しに行く。
オイラー>:(1D20+13) > 3+13 > 16
ドワッジ>:出目は低い^^;
DM  >:命中。
      ひでぇ、修正だけで命中とかひどい。
ヒューゴ>:それはひどいw
DM  >:まあ、ダメージよこせ。
オイラー>:声援のお陰でこちらの修正値もえらいことに。
      (1D12+12) > 12+12 > 24
アリス >:おかしいし(笑)
ヒューゴ>:うはw
ドワッジ>:これはいたい^^; 
DM  >:良い感じにざっくりと。
アリス >:「・・・さすがにあの人も耐えられないんじゃないかしら」
ドワッジ>:「はっはー!オレの分がなくなっちまうぜ!」
ヒューゴ>:ダメ蓄積してたしなぁ。
オイラー>:「うぬの一撃も良かったが、我の攻撃もなかなかであろう」
DM  >:では、その1撃を受けて倒れ伏したパラディンは一瞬動かなくなるが
      立ち上がって剣を置く。
      「やはり、敵いませんでしたか。我々の敗北です」

 そう、指揮を執っていた銀髪に黄金の瞳の少女が落ち着き払った声で宣言する。
 既に趨勢は決しており、残った者達からも反撃の意思は失われている。

ドワッジ>:「ぬぬ?」
ヒューゴ>:「賢明な判断ですね。英断に感謝を」
ドワッジ>:「まあ、釈然としねえが。勝ちは勝ちだ!うおーー!」勝ち鬨をあげる。
アリス >:「・・・無事に勝てましたね」とほっと一息。
ヒューゴ>:この呪文がなければ、
      オイラーまでアイドルスレイヤーの仲間入りするとこだったなw
ドワッジ>:わはは。
オイラー>:「次は味方として戦いたいものだ」
DM  >:「本当に素晴らしい戦いでした、今後更に精進を重ねたいと思います」
      と、丁寧で落ち着き払った口調で彼女たちは退場していった。

 幾つか腑に落ちない点もあったものの、勝利には変わりなく。
 そして観客達も君達を 讃えて盛んに声援を上げている。

ヒューゴ>:アホの子は納得してないんだろうなぁw
ドワッジ>:だろうな^^;
DM  >:そうだね、しきりに「卑怯だぞー」とか騒いでいたけれど。
オイラー>:目がくらんで、やっと見えるようになったら
      勝負が付いてる訳ですからねw
DM  >:パラディンが諫めると大人しくなって帰っていった。
ヒューゴ>:アーケインが卑怯でなくてどうする!
      と開き直るんだw
アリス >:「・・・さすがに初めのはやり過ぎたでしょうか?」
      とちょっと眉をひそめる。
ヒューゴ>:「いや、あれがなければオイラーがやられていたよ」
ドワッジ>:「オマエの魔法は絶妙だった」
アリス >:「・・・そうですね。勝負は時の運ですし。」とちょっと笑顔に。
DM  >:まあ、手は選ぶなというのは何処の魔法学院でも教えているらしいよ?
オイラー>:今回はオイラー以外は被害無かったですね。
ヒューゴ>:今回砂遊びしかしてないぜ!(ぉ


 その日の夜、既に恒例となった祝勝会を終えた君達の部屋に、
 先程戦ったチーム不人気のリーダーと思わしきパラディンが訪れる。
 間近で見ると尚更映える美貌は、高貴な者が持つような威圧感すら伴って見える。
 彼女は君達を一通り見渡した後で、丁寧な挨拶をして口を開いた。

ノーブルボイス>:「皆様、こんばんは。先程は見事な活躍でした…失礼ながら、
         昼間は貴方がたの実力を計らせて頂きました」

 後方には憮然とした表情のドルイドも控えていて。


オイラー>:「えっと…どこかであったんだな?」
ヒューゴ>:ひでえw
DM  >:「そこのウィザードに負けただけだからなっ!」
      と悔しそうに言っている。
アリス >:ドルイドの子に手を振っています、笑顔で。
ヒューゴ>:「・・・ほらっ、昼に戦ったあの・・・」とオイラーに説明しておこう。
アリス >:「・・・宜しければ、その子の名前を教えてもらえますか?」
      と犬に手を伸ばそうとする。って、流石に犬は連れてないかな。
DM  >:いや、居るよ「こいつはいぬ美っていうんだ、良い名前だろ?」と自慢げに。
      ノーブルボイスは「…お噂通りの方ですのね」と苦笑している。
オイラー>:「ああ、おっきいおぼうさんと、きれいなおねえさんがいたんだな」
ドワッジ>:「何の用だ?」
      そういえば、スローイングアックスって使い捨て?
      あと4本あるからなくてもダイジョブだけどね^^;
DM  >:いや、斧は回収でok
アリス >:頭を撫でたりします。
      「いぬ美・・・良い子ですね。パートナーが立派なのがわかります」
DM  >:それを聞いて、ドルイドのリンギーは少し照れくさそうに笑っている。
      「それで、用件の続きなのですが…」とノーブルボイス。
ヒューゴ>:「伺いましょう」


DM  >:ノーブルボイスは懐から1枚の羊皮紙を取り出し君達に渡す。
ノーブルボイス>:「こちらは”黒の”ロイ殿よりの言伝です。
         皆様の色好い返事をお待ちしております」


アリス >:聞き耳を立てつつ、いぬ美を撫でてます。
ドワッジ>:読めるなら見てみよう。
アリス >:共通語だよね?w字w
オイラー>:「た、たべものとのみもののなまえなら、よ、よめるしかけるんだな」
DM  >:そして、羊皮紙を渡すと「リンギー、行きますわよ」と声を掛けて、
      最後まで纏った空気/態度を変えぬまま、
      彼女は丁寧に挨拶をしてその場を去った。


 広げた羊皮紙には、共通語でこのような文章が書かれていた。
 『武勇を誇り、恐れを知らぬ者達へ
  我々の宿命に決着を付けようではないか
  明日、君達の準備が整い次第、闘技場最下層の鉄扉の前に来られたし
                            ”黒の”ロイ』

           to be continued...


ドワッジ>:「こりゃ〜、挑戦状か?」
DM  >:そのようだね。という訳で前半はここまで。
ヒューゴ>:宿命って・・・俺らが勝手にリベンジを誓ってるだけのようなw
オイラー>:「を、り…れを らぬ へ…の」
アリス >:「・・・ですわね。ナカナカに恨まれてるみたいですわね」と人事のようにくすりと笑う
ドワッジ>:あの毛皮も出てくるのか・・・。
ヒューゴ>:あの毛皮はホブゴブに性転換ならぬ種族転換してたような・・・。
      こ、今度こそダンジョン物?(←ダンジョン向けにキャラ組んじゃってる人
ドワッジ>:あはは。
DM  >:次回、いよいよダンジョンアタック。