■D&Dオンラインセッション「殺戮の闘技場」


DM ダジョンマスター misaka
ドワッジ ドワーフ ファイター ドワーフP
オイラー ハーフオーク バーバリアン 石膏粉末P
ハンフリー 人間 ファイター にーてんぜろP
ガダフィー ドワーフ プリースト かぐつちP

DM   >:んじゃ、面子も揃いましたし準備も出来たようなので、
       セッションを開始しましょうか
ハンフリー>:了解
オイラー >:了解しました
ドワッジ >:ほいー
DM   >:因みに今回はホットスタートなので、導入とかロクにありません
       シナリオ#0:【殺戮の闘技場】
ハンフリー>:殺戮って(笑)
DM   >:殺すぜー、超殺すぜー
ドワッジ >:生き残れたら いろいろアイテムを買おう^^;
オイラー >:生き残れたら<死亡フラグ入りましたーw
ガダフィー>:まず買うのはCLWのワンドだよ!
 
DM   >:”此処はとある都市の一角に位置する闘技場。高い日差しが照らすのは、
        流血が映えるようにと、
        乾いた白砂の撒かれたステージを取り囲む聳え立つ壁の上には、並ぶ客達。
        一様に娯楽に飢え、血に飢えて、今日も酒杯と安肉とコインを手に皆それぞれに歓声と
 
ハンフリー>:ははw
DM   >:罵声と怒声を上げ、両の手と武器と靴を打ち鳴らし、今日の犠牲者、
       そして勝利者となる者達の入場を待ちわびている。”
ハンフリー>:「・・・よろしく頼むぜ?お三方」
オイラー >:「が、がんばるんだな〜」
ドワッジ >:「自分のことで精一杯よ!」
ガダフィー>:「それはこっちのセリフさね。まさかと思うけど、
        今更びびってるような腰抜けはいないよね?」
DM   >:さて、という訳で闘技場に君達が上がると、上のような情景が見えてくる
       ここで簡単にこの闘技場のルールを


  ルール
    1スクウェア単位=5ft。
    初期配置は開始範囲内。
    床面は通常(移動困難無し)、灯りも通常。
    戦闘開始と同時に入口扉(木製)は閉じられる。
    周囲の壁は石造り、厚さ1ft(硬度8 HP90 破壊難易度35)、
    高さ7ft、高飛びの〈跳躍〉難易度は28。
    戦闘不能(hpがマイナス)になった者を目標とする打撃は禁止。
    HPや回数消費型の能力は戦闘終了毎に回復。


DM   >:範囲呪文とかに巻き込む「不慮の事故」とかは問われませんが
ハンフリー>:まぁ要するに逃げられねえぞってことだな(笑)
DM   >:そうそう、要はそういうこと
       実質的には戦闘毎に1日経過するものだと考えて下さい
       今回は初回なので、特に制限は無いと言うことです
ハンフリー>:一回戦毎に整えるってこったな
DM   >:そして、妙な眼鏡を掛けたエルフらしきアナウンサーがひとしきり騒ぎ立てると
オイラー >:なるほど…ってなんかみんな最前列に来てるw
ドワッジ >:あたりまえだ!
ハンフリー>:どう考えたって全員前列かなんかだろう(笑)
DM   >:”そうして、伝令官が一通り喋り終わった後で、
        今度は何処からか戦太鼓の勇猛なリズムが響き渡る。
        歓声が止み、客達は僅かにざわつき始める。”
ハンフリー>:「・・・いよいよだな。」
ドワッジ >:「ハッハーー!」
ガダフィー>:「コード様、ここから始まるうちらの栄光のロードをご照覧ください!」
オイラー >:「わ、わくわくしてきたんだな〜」
ドワッジ >:「お?出てきやがったな」
ハンフリー>:「ファラングンさま、贅沢は言わない。幸運を。」
        クロスボウに槍か
ドワッジ >:「ふん、神にたよらねぇで自分の腕を信じたらどうだ?ガハハ!!」
ハンフリー>:「これでも、そこそこに信心深いんでね」
オイラー >:「か、かみさまっておいしい?」
ドワッジ >:「うまくはねぇな」
 
DM   >:”戦太鼓の音は、目前にある所々羽目板の割れた大扉の向こうから聞こえてくる。
        そうしてゆっくりとその扉が開くと、
        その向こうからはギャアギャアと耳障りな奇声を上げる小型の人型生物が4匹と、
        それよりも一回り大きな人型生物が現れる。”

       ”小柄な方は鎚矛と盾持ちが1体、弩持ちが2体、
        先頭の1体は旗竿がわりの長槍を手にしており、
        旗印には黒地に赤い掌が描かれている”

       ”一回り大きな人型生物は軽装ながら鎧を着込んでおり、
        他の4匹とは違って長剣を手に黙ったまま君たちを睨めつけるように見ている。”
 
ガダフィー>:む、ゴブのくせに生意気な
DM   >:まあ、名前は書いてあるけれど気にしないでくれ
       で、外見はそれぞれ小型が
       http://www.wizards.com/dnd/images/MM35_gallery/MM35_PG133.jpg
       後ろのリーダー格が
       http://www.wizards.com/dnd/images/MM35_gallery/MM35_PG153a.jpg
ドワッジ >:強そうだ^^;
ハンフリー>:はは!
オイラー >:フィギュア映えしそうな造型だw
ガダフィー>:「戦士ならコード様を信じなさいヨ!」>ハンフリー
DM   >:因みに、相手の正体を判別するには
       〈知識:地域〉のロールが必要になるけれど…誰か持ってる?
ガダフィー>:知識スキル?なにそれ?美味いの?
ハンフリー>:残念 自然とダンジョン探索しかない(笑)
ドワッジ >:そんなインテリなやつがいるのか!?
オイラー >:ハーフオークのバーバリアンに何を期待しておいでで?w
DM   >:一応、有名な連中なので名前ぐらいは知っているかも知れないな。
ガダフィー>:は、ー!?戦士のくせに知識持ちか!
ハンフリー>:「そこそこに、良いところの家生まれなんでね。」とうそぶいておこう
DM   >:小型はゴブリン、中型はホブゴブリン
       ただ、そのぐらいしか分からない。
       本当は知識系が1人いれば、ここで蕩々と語って貰うとか
オイラー >:「ごぶりん…たしか、みやこでうってる、お、おいしいおかしなんだな」
DM   >:目が走ればモンスターマニュアル閲覧をプレゼントするところだが
       居ないので分かるのは名前ぐらい
       さて、それではイニシアチブの決定をしようか。
ハンフリー>:あいよ
DM   >:各人ロールを。こちらはホブとゴブで分けてロールします
ガダフィー>:「うちが名前を知ってるくらいだから、きっと有名なモンスターさね!・・・つまり強い!!」
ハンフリー>: (1D20+1) > 3[3]+1 > 4 ぶ(笑)
オイラー >: (1D20+1) > 6[6]+1 > 7
DM   >: ゴブリン(2B20) > 16,13
ドワッジ >:(1D20+1) > 6[6]+1 > 7  ひく^^;
ガダフィー>:(1D20+5) > 20[20]+5 > 25
ハンフリー>:うほw
       いきなりサイの目ふるってる人がおる(笑)
       というか、ゴブリンはええw
オイラー >:初回だけは先手を取るメリットないですから(負け惜しみ)
ガダフィー>:「力が溢れるぅ〜!コード様の筋力は世界いちぃぃぃぃ!!!」
ハンフリー>:ただ、後ろの奴に射られる可能性が高いから、出来れば早く接敵したいもんだ
オイラー >:クロスボウって射程どのくらいでしたっけ
DM   >:120ft
ハンフリー>:普通に届くよ(笑)
ドワッジ >:わはは
オイラー >:うわーおw
ガダフィー>:さて、無駄に早いんだけどどうしようかな
ドワッジ >:「当たらなければどうということはない!」
ハンフリー>:「・・・ま、正論っちゃ正論だがなぁ(苦笑)」
DM   >:さて、ちょっと前後するが
       1ラウンドの行動準備ラウンドをあげよう。
       その間に使いたい呪文、特殊能力があったらどうぞ
       なけりゃ、そのまま戦端を切るが
       武器等の装備は、入場時に構えているということで構いません
オイラー >:もう武器は構えている、で良いですか?
ハンフリー>:HFOにそれを求められても困る(笑)
       なので、盾とフレイルを構える くらいかな
ガダフィー>:どうせ毎回回復するなら戦闘始まる前から
       エンラージ・パーソン唱えておくか・・・
       野郎共!それぞれ自前の武器を申告せよ!
ハンフリー>:メイン:フレイル サブ:ロングソード、ククリ
ドワッジ >:ドワーヴンアックス、グレートアックスと木製ラージシールド装備で
ハンフリー>:両手斧、しょってるんかw
ドワッジ >:おうよ!
DM   >:重武装だなこのドワーフ
ハンフリー>:(笑)
ドワッジ >:ドワーフですから
オイラー >:では、オイラーは複数持っている武器のうち、バトルアックスを構えます。あと盾も
       メイン:バトルアックス サブ:フレイル 飛び道具:スローイングアックスx3
ガダフィー>:ふむ・・・なら足の速さも考慮してオイラーかな
オイラー >:「な、何がなんだな?」
ハンフリー>:俺は転ばし屋だからなぁ(笑)
ガダフィー>:って事で準備時間に唱えておいたエンラージ・パーソンをターン頭で
       オイラーに飛ばしていいかな?
       れなら隊列変えないといかんか
DM   >:ok
DM   >:1ラウンド呪文ということで、前のラウンドの終わりに飛びます
       目標1体および装備品は、サイズ分類が1段階大きくなる
       (【筋力】+2,【敏捷力】−2,攻撃ロールとACに−1,
       足払いと組みつきに+4,〈隠れ身〉に−4,武器の基本ダメージが上昇,
       接敵面と間合いが変化,移動速度は変化なし)。
       ただし、この目標から離れた装備品は、元の大きさに戻る。
ガダフィー>:そうそう
DM   >:呪文効果はこう。覚えておくと吉
       サイズの上昇により間合い+5ftで
ガダフィー>:「オイラー!あんたの腕っ節の強さ!ウチにみせとくれ!」
        とオイラーを一回り大きくします
オイラー >:「おお、みんな小さくなってどうしたんだな?」
ハンフリー>:「・・・お前がでかくなったんだっての(苦笑)」
ドワッジ >:「ちょっと目を離したすきに・・・育ったなおまえ」
ハンフリー>:なるほどって、大サイズってことは
       マス目もでかくなるって、俺がつぶれる!?
DM   >:武器ダメージは1d8>2d6に
ガダフィー>:以後1分、オイラーは大型サイズのクリーチャーw
DM   >:1分=10Rね
オイラー >:移動速度はそのままですか
DM   >:そのままです
ドワッジ >:おそろしい^^;
DM   >:では、open combat!
       まずカダフィー
ガダフィー>:まずはウチからさね〜
       うーん、ウチの後は軒並みゴブちんたちなんよね・・・
ハンフリー>:ですな
       軒並み低い目だしたので(笑)
DM   >:そうそう。クロスボウ持ちはいずれも既に身構えている
ハンフリー>:デスヨネー(笑)
ドワッジ >:こっちは飛び道具いないのね^^;
ガダフィー>:つっこみたいとこやけど、ここはぐっと我慢の子で、背負ってたクロスボウに持ち替え
DM   >:ガチだぜ!
ドワッジ >:お いた
ガダフィー>:持ってたモーニングスターは落としました
オイラー >:大きくなったから当たりやすくなってるw
ハンフリー>:結局ボーラ買わなかったし(笑)
DM   >:ok、状況も状況ですし、巻き上げは完了しているとします
ガダフィー>:標準アクション残ってるから撃てるかな
DM   >:1回どうぞ
ガダフィー>:左のクロスボウ持ちには射線通ってないか・・・
ハンフリー>:前にいる奴が邪魔だねぇ
DM   >:後ろの奴には遮蔽が入ると思って下さい
ガダフィー>:5ftステップすればいけるか?
ハンフリー>:それやると、撃てなくね?
DM   >:遮蔽は、敵ACに+4されると思って下さい
ハンフリー>:5ftは別扱いだっけ
ガダフィー>:うん>5ftは別
DM   >:ステップは移動していない場合は選択可能です
ガダフィー>:そのターン移動しなかった場合
ハンフリー>:なるほど 納得
ガダフィー>:5ftだけは自由に動ける
ドワッジ >:なるほど
ガダフィー>:とりあえず次のターンをにらんで
       5ft左にステップしつつ槍もちを撃ちます
DM   >:ok
ハンフリー>:あってっろ!あってっろ!
DM   >:命中をどうぞ
ガダフィー>:「コードの慈愛を知れ!」 (1D20+1) > 9[9]+1 > 10
DM   >:それは当たらない。
ドワッジ >:「慈悲深いことで」
ガダフィー>:だめだぁ〜
ドワッジ >:むほほ
ハンフリー>:「・・・そういうこともあるさ。」
ガダフィー>:「・・・慈愛なんてひ弱な祈りだったからかなぁ?」
DM   >:ゴブリン共は外れた矢を見てギャアギャアと騒ぎ立てます
       じゃ、こちら
       ゴブリン1,2がこういう風に移動して
オイラー >:「コード神様はきっと飛び道具がお嫌いなんだな」
ドワッジ >:なるほど
ハンフリー>:「勝利を願うべきだったかもな」
ガダフィー>:ちなみにコード様の好む武器はグレートソードですw
DM   >:3と4は射撃
       1からカオハド
ハンフリー>:誰に行くか?
DM   >: (2B4) > 4,3
       ドワッジ、ハンフリーに各1
ドワッジ >:「ガハハ!」
DM   >: 2b20 (2B20) > 19,7
ガダフィー>:たけえ!
ドワッジ >:わしか?^^;
ガダフィー>:って、クリティカル領域じゃないか・・・(ガクガク
ハンフリー>:うははwやばいな(笑)
ドワッジ >:さらば 名もしなる戦士たちよ
DM   >:ドワッジのはクリティカル可能性
        (1D20+3) > 13[13]+3 > 16
ガダフィー>:もう一回ロールして、それも命中だったらクリティカル
       あぶなっ!?
DM   >:命中せずかな
ハンフリー>:危うくセーフかな
ガダフィー>:確かドワッジのACは17だよね?
ドワッジ >:うん
DM   >:高いACに助けられたな
       さて、まあ1発喰らうといいさ
ドワッジ >:でもいたいでしょ^^;
ハンフリー>:いたいなぁ^^;
ガダフィー>:あぶないあぶない・・・なら通常の命中だ
DM   >: (1D8) > 5 5点をプレゼント!
ドワッジ >:「ワギャン!」
       あと7だぜぇ?「こいつは面白くなってきたわい!!」
ハンフリー>:「・・・犬みたいな悲鳴だったな・・・今」
DM   >:それを見てホブゴブリンはゲラゲラと笑っている
       クロスボウ持ちは移動アクションでボウを捨てて武器の持ち替え
       ホブゴブリンはすこし前に出る
ハンフリー>:ほう 接近戦に移行か
DM   >:次、ハンフリー
ガダフィー>:「・・・何故かコード様から『ワギャンランドなつかしす』という神託が降りてきたさね・・・」
ハンフリー>:やはり前進しかない気がする
DM   >:で、因みにドワッジは対種族戦闘ボーナスもあるんでお忘れなく
ドワッジ >:そういえば「あいつがにくい・・・」
ハンフリー>:20ft前進、以上
ガダフィー>:「忘れてたけどうちも憎い・・・」
        全力移動なら2回移動出来るよ〜
ハンフリー>:おお そうなのか
ドワッジ >:なんと
DM   >:あと、特技《回避》は自分のアクション時に相手の指定が必要になります
ドワッジ >:ほいー
ハンフリー>:って、一人突っ込んでも死にそうな気ガスw
ガダフィー>:移動アクション×2・・・けど今つっこむと、次相手の番で囲まれるかな?w
オイラー >:次にオイラーも突っ込むので大丈夫です。
ドワッジ >:安心しろ すぐにわしも後を追って逝く!
ハンフリー>:これでどうだ
DM   >:オイラーについては、間合いが伸びているので
       突撃すれば届くかな
       突撃は、移動しながらの攻撃で
       攻撃に+2ボーナス、回避に-2ペナルティを受けます
ハンフリー>:一歩近づいたら、先に機会攻撃しちゃる
オイラー >:「よくも兄貴を…もう怒ったんだな!」激怒します。
ガダフィー>:距離1〜2まで攻撃範囲さね
ハンフリー>:あれですね。やられる前にやれ!!
オイラー >:でもって前進
ドワッジ >:「やっちまえオイラー!」
DM   >:ok、じゃあオイラーの身体に部族の力が宿る!
オイラー >:ゴブリン1にバトルアックスで攻撃します
ハンフリー>:ああ、そうか そこから届くのか(笑)
ドワッジ >:むはは
DM   >:ok、激怒でのSTR上昇も忘れなく
ドワッジ >:さすがでっかいだけはある
ガダフィー>:接敵面も増えるからね〜w
DM   >:エンラージによるペナルティを考えても、充分すぎるメリットがある
オイラー >:命中判定 (1D10+7) > 10[10]+7 > 17
DM   >:命中!
ドワッジ >:おお!
DM   >:つーか多分ピンゾロで死ぬ
        まあ、ダメージをどうぞ。2d6ね
ハンフリー>:(1d20じゃね?笑
オイラー >:エンラージってダメージにボーナス付きますか
DM   >:ああ、1d20+ボーナスね>命中判定
ガダフィー>:武器も大きくなってるから
       武器ダメージが1d10→2d6になってるはず
DM   >:エンラージはSTR+2されて、サイズにより命中-1
ガダフィー>:つまり命中は変わらないけど
DM   >:実質命中は相殺、ACが-2されます
ガダフィー>:ダメージ+1
DM   >:激怒も入れてダメージ+3
ドワッジ >:「やれいっ!ミンチメーカー!!」
DM   >:突撃なら更に命中+2 AC-2で実質命中+4 ac-6 ダメージ+3かな
オイラー >:(1D20+7) > 19[19]+7 > 26
ガダフィー>:ぶぅw
ハンフリー>:ぶふw
ドワッジ >:おしい^^;
DM   >:惜しい
ガダフィー>:けど充分だw
オイラー >:ではダメージを「戦斧の錆びにしてくれるわ!」(2D6) > 9[5,4] > 9
ガダフィー>:16てーん!www
       死んだ死んだw
ドワッジ >:あはは
DM   >:では、オイラーの一撃が哀れなゴブリンを頭から真っ二つにカチ割った!
ハンフリー>:「おおー・・・真っ二つだぜ」
ドワッジ >:「きたねぇ花火だ」
DM   >:…HP5しか無いんだぜこいつら
ハンフリー>:(笑)
DM   >:じゃ、次ー
ハンフリー>:そんなこと露にも思わないであろう我らと言ったところか(笑)
オイラー >:「その程度で我等に楯突くつもりでいたとは笑止千万!」
ガダフィー>:「はっはっは!みたか!これがコード様の加護を受けた戦士の力さね〜!」
DM   >:ああそうか、槍だから間合い同じだなこいつ
ハンフリー>:うみゅ
DM   >:反撃に1発入れてやろう
ハンフリー>:間合いの遠い武器ですな
ガダフィー>:あ、待機してたのか
DM   >:いや、間合い同じだから無理か残念
ガダフィー>:うん
DM   >:この場合、待機宣言してると殴り返せたのと
        間合いが狭い連中が来たら機会攻撃を出来たんだが
ガダフィー>:間合いに入った後更に1歩以上動いた場合だから
DM   >:見事にオイラーに殴り殺された
ハンフリー>:なるほどね納得
DM   >:本能的に最適戦術だったと
ガダフィー>:「・・・け、計算通りさね〜!」
ハンフリー>:(笑)
ドワッジ >:「がはは」
ガダフィー>:ゴブリン1削除〜
ハンフリー>:えっと、イニシアティブって振り直す?
DM   >:イニシアチブは基本的にそのままで
ハンフリー>:このまま維持か
ドワッジ >:わし動いてないから^^;
ガダフィー>:あれ?ハンフリーってドワッジより遅いの?
       順番おかしいw
DM   >:いや、ドワッジのを忘れてた
ハンフリー>:あれー?
ドワッジ >:撃たれておわりとか悲しすぎるだろ^^;
ガダフィー>:本当はドワッジ→オイラー→ハンフリー?
ハンフリー>:ですなー^^;
ガダフィー>:しかしどちらにせよ、戦士3人は敵の後ばっかりかw
DM   >:1ラウンド行動しないことにより、
       次のラウンド以降イニシアチブ20を獲得する「仕切直し」というのも一応あります
オイラー >:ほう
DM   >:手順を1ラウンドなくすかわりに、イニシアチブを得ると
ハンフリー>:なるほどね
ドワッジ >:ふむ
DM   >:ただまあ、大抵普通に行動した方が手順もあって早いので
ガダフィー>:まぁスペルユーザーとかが稀にやるくらいか
DM   >:つまり、20+修正
ドワッジ >:「このドワッジに考え直すとか仕切りなおしなどという、
        まどろっこしいものは存在しないのだ!」
ガダフィー>:「きゃー!かっこいい〜!」
オイラー >:で、ゴブリンは生き返りますか?
DM   >:まあ、ハンフリーとドワッジの行動としましょうか
ハンフリー>:「・・・今回は、おっさんの意見が正しいかな」
ドワッジ >:けっきょく全力移動だけどね^^;「アタ〜〜〜くっ!」(くっのとこだけ千早っぽく)
ハンフリー>:まぁドワッジの後に移動しますわw
DM   >:くやしさを力に変えて!
オイラー >:「フゥゥ…怒りに我を忘れて順番を飛ばしてしまったわい」
ドワッジ >:移動20だと4マス2回でいいのかな?
ハンフリー>:ですな
DM   >:それでok
ハンフリー>:俺も直進します
ガダフィー>:・・・集中攻撃されると危なそうだな
ハンフリー>:なので「ハンフリー!体をはってドワッジを援護〜!」
       直進^^;「・・・わぁってるさ。」
DM   >:因みに、挟撃(敵のそれぞれ対面に立つ)すると
       それぞれに+2の攻撃ボーナスが与えられます
ドワッジ >:おほ
ハンフリー>:そうなんだが・・・
DM   >:じゃ、next round
       ガダフィー
ガダフィー>:うちさね〜
ハンフリー>:俺がそれをしようとするとドワッジがそうなる可能性が高くて(笑)
ガダフィー>:って、しまった!オイラーが邪魔で射線が・・・wwwww
ドワッジ >:わはははは
ハンフリー>:右に5ftだ!(笑)
DM   >:行動遅延してもいいのよ?
オイラー >:コード神って因果応報の神様なんですねw
ガダフィー>:うーん、微妙に次のラウンド辺り回復が必要になりそうなんで
       ここは今のイニシアチブのまま前につっこんでおく
DM   >:ok
       ああ、移動して射界確保出来るね
ガダフィー>:斜め×2回で3マスその後前1歩
DM   >:それで終わりかok,
ガダフィー>:でも巻き上げが移動アクション一回使うからこのラウンドは撃てない
       巻き上げて終わり
DM   >:ああそうか、1回撃ったっけ
ガダフィー>:待った
       巻き上げずに更に進んでおく
       そういえばドワッジは《回避》の対象宣言したっけ?w
ドワッジ >:してないぜ!
DM   >:してないねぇ
ガダフィー>:次からしようね!w
DM   >:よく忘れるんだこれが
ドワッジ >:うん^^;
ガダフィー>:まぁ確かに良く忘れるw
DM   >:まずゴブ3チャージ!
       しかし、オイラーの間合いにはいるので機会攻撃が発生
       いや、武器を持ち替えてるので
ガダフィー>:そかそか
DM   >:オイラー、殴り返して下さい
オイラー >:機会攻撃の判定も通常と同じですか?
ガダフィー>:うん
ハンフリー>:ここで、仕留められれば、攻撃自体をキャンセルさせたことになるぞ!
DM   >:そうです。因みに各種オプションがあるならそれも使えます足払いとか
ガダフィー>:エンラージ・パーソンはやっぱり初期だと強いなぁ・・・
オイラー >:「返り討ちにしてくれるわ!」(1D20+7) > 2[2]+7 > 9  あおう
DM   >:それは無理だ
       あと、攻撃ロールとセーヴィングスローは
ハンフリー>:基本10に鎧ですからなぁ^^;
DM   >:1が絶対失敗、20は絶対成功となります
       まあ、んじゃ殴り
ハンフリー>:了解
DM   >:ゴブリン (1D20+2) > 19[19]+2 > 21
ガダフィー>:当たらなければどうということはない!って
DM   >:おいおい
ガダフィー>:うはw
オイラー >:大当たりw
ドワッジ >:あはははは
ガダフィー>:相手の武器なんだっけ?w
DM   >:まあ、そんなに痛くはない筈
ドワッジ >:でかいからよく当たるんだろう
ハンフリー>:クリティカルはしてないことを祈る(笑)
DM   >:ただのモーニングスター
ガダフィー>:ならクリティカル値20だから大丈夫
DM   >: (1D6) > 6
ハンフリー>:ぶw
DM   >:よし!
DM   >:まあ、1発大きめのを貰ったと
オイラー >:HP:残り11
ガダフィー>:あ、激怒でHp一時的に+2されてるからね〜
DM   >:そしてゴブ4も突撃!ハンフリーに!
ハンフリー>:おっと俺か
DM   >:ゴブリン (1D20+2) > 1[1]+2 > 3
ドワッジ >:あ
DM   >:ぶっ
ハンフリー>:ぶw
DM   >:ひどい!
ガダフィー>:なんという2進数ダイスw
ハンフリー>:「・・・おいおい、どこ見てるんだ?」
ドワッジ >:「こいつ、怯えてやがるぜ」
DM   >:畜生、どっかのドワーフの呪いだ!
ガダフィー>:「的がでかくないと当てられないの〜?」
ドワッジ >:「がっはっはっは!」
DM   >:さて、それじゃゴブ2がドワッジに (1D20+2) > 17[17]+2 > 19 これは当たるな
ハンフリー>:目だけで当たりますな
ドワッジ >:ダメージかもん!
DM   >: (1D6) > 5 よし、大きめ
ドワッジ >:というか次ぎ死ぬんじゃないか ドワッジ^^;
ガダフィー>:うぎゃぁ
ハンフリー>:累積やばくね?(笑)
DM   >:そろそろかな。まあ頑張れ
ガダフィー>:ホ、ホブの攻撃があたらなければ
DM   >:んじゃ、ホブゴブリンは強敵と見てオイラーに
ガダフィー>:ウチの番で少し治すよ
ドワッジ >:「ふ〜、あと・・2・・・2!?おいおい、土に返るときがきたようだな」
オイラー >:かも〜ん達夫
ハンフリー>:「耐えろよ!こういうときにこそ、神官どのがいるんじゃないか!」
ガダフィー>:いや、-10まで死なないから、即死はあんまりないはず
       ・・・なんだけどクリティカルすると死ねる
DM   >:移動だけで終了
       まあ、危険域だけど
オイラー >:機会攻撃は1回だけですか?
DM   >:《迎え討ち》が無ければ1回だけですけれど
ガダフィー>:ないから1回だけだね〜
DM   >:…無いよね?
オイラー >:残念ありません
DM   >:まあ、こうやって相手の機会攻撃回数を減らす戦術もあると
オイラー >:飽和攻撃って奴ですな
DM   >:次、ドワッジー
ドワッジ >:回避 ゴブリン2を指定
DM   >:ok、どうぞ
ガダフィー>:「倍返しだ〜!」
ドワッジ >:にくい! (1D20+5) > 18[18]+5 > 23
ハンフリー>:ぶふw
ガダフィー>:おお
DM   >:命中!
ハンフリー>:まぁやれるだろ(笑)
DM   >:怒りの一撃だ
       ダメージどうぞー
ドワッジ >:「この血のつまった皮袋どもが!!」ドワーフの斧 (1D10+3) > 5[5]+3 > 8
       ずしゃ〜!
ガダフィー>:やった!
DM   >:ok、その1撃は致命傷だ
ハンフリー>:「おお〜・・・良い一撃で」
ドワッジ >:「がはは!」
DM   >:では、胸板から血を噴き出しながら倒れる
ガダフィー>:・・・しかしやはり1レベルはこええw
       あれがあまり他人事じゃないからなぁw
ドワッジ >:このギリギリ感がいいね^^;
DM   >:さて次はオイラー
オイラー >:「みごとだ兄貴!」ではホブゴブリンに攻撃します。
DM   >:さぁこい!
オイラー >: (1D20+7) > 20[20]+7 > 27
DM   >:実はそんなに強くないぞ
ハンフリー>:ぶw
ドワッジ >:おおお
DM   >:げふ
オイラー >:よっしゃ!
ドワッジ >:でた!
DM   >:クリティカルの可能性
オイラー >:もう一度命中判定ですね
ガダフィー>:うんうん
オイラー >:(1D20+7) > 9[9]+7 > 16
ガダフィー>:ああん
ドワッジ >:いったか!?
DM   >:クリティカル!
ハンフリー>:いったな(笑)
ガダフィー>:でも当たった!
       えーっと4d6+14か
DM   >:そうそう
オイラー >:バトルアックスはクリティカル×3ってありますよ
DM   >:とってもデッドリー、というか修正だけで死ぬ
ガダフィー>:げw なら6d6+21
ハンフリー>:振る前から×の?
ガダフィー>:固定値だけで死んでる予感w
オイラー >:「ふん!」 (6D6+21) > 21[6,1,2,5,3,4]+21 > 42
ハンフリー>:というか、ミンチだろ(笑)
ドワッジ >:あはは
DM   >:死ぬ死ぬ、7回は死ぬ(HP6
ドワッジ >:さすがミンチメーカー
ハンフリー>:「・・・うぁ・・・流石にエグイな」
オイラー >:粉々やw
オイラー >:「…しまった、空振りか?」<余りに手応えが無いので
ガダフィー>:「みたかぁ〜!力こそパワァーなのだぁぁぁぁぁ!!」
ハンフリー>:どこの狂信者だw
ガダフィー>:一般的なコード信者のRPですよ?(ぉ
DM   >:ホブゴブリンへと鋭い1撃が打ち込まれ、その胸板から血を噴き出しながら倒れると、
       観客が一際大きな歓声を上げ、君たちのそれぞれに賞賛の声をかける。
ドワッジ >:「がっはっは!偉いぞオイラー!今夜は焼肉だ!」
DM   >:さて、リーダーの死亡を見たゴブリン達は
       士気判定 (3B20) > 16,16,1
ハンフリー>:一人失敗しとるの(笑)
ガダフィー>:士気高いなぁw
DM   >:1匹が完全士気崩壊
オイラー >:そう来なくっちゃw
ハンフリー>:ほかはやけっぱちってところか
DM   >:オイラーの目の前のゴブリンが腰を抜かしています
       因みにいいことを教えておくとゴブリンは小型なので、足払いにとても弱い
ハンフリー>:(笑)
DM   >:足払いを使ったほうがいいんじゃ?
オイラー >:所でホブゴブリンへの攻撃で、ゴブリン3からの機会攻撃が来ませんか?
ガダフィー>:射撃武器での攻撃じゃなけらば大丈夫
オイラー >:なるほど
ハンフリー>:えーっと 足払いを宣言します。どうしたらよい?
DM   >:この場合、ゴブリン4に対して近接接触攻撃
ハンフリー>:で、足払い強化持ち
        1d20+7 かな(1D20+7) > 8[8]+7 > 15
DM   >:そして、特技で+4,サイズで+4
ハンフリー>:更に4足しか 19でつ
DM   >:ああ、命中は接触で行って足払い判定に+8ね
       で、筋力対抗判定 勝てるかそんなの!
ドワッジ >:あはは
ガダフィー>:要は、最初の命中判定は普通に振れば良い・・・
       ただ、相手は鎧とかが効かないからこれはまず当たる
DM   >: 筋力判定 (1D20+1) > 2[2]+1 > 3 はい無理ゲー
        で、そっちはd20+筋力+修正を振ると
ハンフリー>:ああ、なるほど
ドワッジ >:「あとはみんなでそいつを”もちつき”だな」 グッチャングッチャンと
ハンフリー>:1d20+11 か (1D20+11) > 9[9]+11 > 20
ガダフィー>:それで相手より高ければそいつはこける
ハンフリー>:ひでぇ
ガダフィー>:こけたこけたw
       そしてこかすのに成功した場合
       足払い強化持ちは即座に通常攻撃を1発出来る
オイラー >:どんがらがっしゃ〜ん
ハンフリー>:追い撃ち?
DM   >:そして、転倒中の相手はAC-4、起きあがり時に機会攻撃を誘発。
ガダフィー>:うむ
DM   >:そうそう。追い打ちをどうぞ
オイラー >:ひでぇw
ガダフィー>:転んでるから当たり易いぜw
ハンフリー>: (1D20+3) > 3[3]+3 > 6 あたんね(笑)
DM   >:流石にそれは当たらない
ドワッジ >:おいおい^^;
ガダフィー>:そこは決めろよw
ドワッジ >:「つめがあめぇな」
ガダフィー>:「インテリきどりはこれだから・・・」
ハンフリー>:「・・・運がないねぇ」(溜息
DM   >:じゃ、next round カダフィー
ガダフィー>:5ftステップでドワッジに隣接
ドワッジ >:死の抱擁!
ガダフィー>:標準アクションで、任意発動によりマジックウエポンをキュアに変えて
DM   >:ok
ガダフィー>:キュアライトウーンズ(1D8+1) > 7[7]+1 > 8
ドワッジ >:おお!
ガダフィー>:ドワッジは8点回復〜♪ 「気合注入〜!(ばしーん!)」
ドワッジ >:「ワギャン!」叩かれて回復
ハンフリー>:ほぼマックス回復
DM   >:任意発動は、クレリックが持っている呪文を
       同じレベルのキュア系に変更出来る特殊能力です
ドワッジ >:10になりますた
オイラー >:クレリックはそういう所が便利ですね
DM   >:じゃ、ハンフリー前のゴブ
        まあ、起き上がるしかあるまい
ハンフリー>:ういさ
ガダフィー>:あ、まって。移動アクション残ってるから念のためクロスボウ巻上げ〜
DM   >:ok
ガダフィー>:で、終了
DM   >:機会攻撃カモン!
ハンフリー>:転ばすか
DM   >:またかよ!
ハンフリー>:いや、立ち上がってるんでしょ?(笑)
オイラー >:なにこのハメ技w
ハンフリー>:まぁ当たらないと思われ(1D20+3) > 5[5]+3 > 8  やはり、目が悪い
ガダフィー>:ほんとにはずすなよw
DM   >:ふう、まあ当たらず
ドワッジ >:それでこそ にーてんぜろP
ガダフィー>:いくら接触攻撃でもそれは・・・w
DM   >:じゃ、ゴブ3は全ラウンドアクションで命乞い
        客からは猛烈なブーイングが!
ガダフィー>:激怒中のバーバリアンに命乞い・・・ww
ドワッジ >:「オイラー、客が何を望んでるかわかるよなぁ?」
オイラー >:命乞いは機会攻撃を誘発しますか?<鬼
DM   >:します
オイラー >:おっけーw
ハンフリー>:ファラングン様の機嫌が悪いらしい(笑)
DM   >:(内訳はフリーアクションで土下座、全ラウンドで謝罪
オイラー >:「むう、怪しげな構え!何かされる前に攻撃だ!」 (1D20+7) > 1[1]+7 > 8
ハンフリー>:あ
ガダフィー>:2.0Pがうつった!?
ハンフリー>:うつらんわ!!(笑)
DM   >:ヒィッ!、とゴブリンが悲鳴を上げる
オイラー >:ファンブル?
ハンフリー>:ファンブル?(笑)
DM   >:ダメだこのチャンネル、早く何とかしないと!
ドワッジ >:「さすがオイラー、ここで引っ張るとはにくい演出じゃねぇか」
オイラー >:「だ、だろ?客は喜ばせないとな」
ハンフリー>:(あれ・・・絶対、演出じゃないよなぁ・・・)と口にしないでおこう(笑)
ガダフィー>:「・・・ゴブ公の横にクレーターが」
DM   >:ドワッジー
ドワッジ >:では 機会攻撃がなんじゃ!ということで後ろへまわりこもう
ガダフィー>:おお、戦術的にはどうかと思うけど、色々試すのは大事!
ハンフリー>:おお まず一回機会攻撃の可能性か
ドワッジ >:あ 回避でゴブリン4を指定
ハンフリー>:(笑)
ドワッジ >:AC18でう
ガダフィー>:せっかく勝ち確なんだから、そうやって身体を張って色々覚えるのは凄く賢い!
DM   >:んじゃ、折角だし1発殴らせて貰おう
ガダフィー>:《回避》が地味に効いてるな
DM   >:(1D20+2) > 14[14]+2 > 16 惜しい!
ドワッジ >:くっくっく
       ハンフリーにいいとこあげないとね!
ハンフリー>:そういう配慮はうれしいなw外れそうで怖いけど(笑)
DM   >:さて、挟撃なんで+2で殴れます
ガダフィー>:「・・・ド、ドワーフなのに身軽っ!?」
ハンフリー>:まぁやっちゃっていいよー(笑)
オイラー >:「流石兄貴だ」
DM   >:このドワーフ、やるな
ガダフィー>:移動アクションで移動しても標準アクションが残ってるから、1回殴れます
ドワッジ >:「今日のわしは!エルダードラゴンすら凌駕する存在だと信じたい!」
       死んでください (1D20+3) > 16[16]+3 > 19
ハンフリー>:「ははは!ほんと、面白いオヤジさんだ!」
ガダフィー>:「・・・えるだーどらごんって何?」
DM   >:命中!
オイラー >:市民、エルダードラゴンとは何ですか?
ドワッジ >:「ちぇらうりゃぁあ!!」(1D10+3) > 1[1]+3 > 4 よわ!!
DM   >:D&D的にはマチュアアダルトかな
ガダフィー>:市民「貴方の知識技能ではその存在を知りえるはずがないのですが・・・」
DM   >:ギリギリで立っている!
ドワッジ >:「ドワッジはりきりすぎちゃった!デヘ☆」
ハンフリー>:「デヘ☆かい!さすがに似合わんわ!!」と苦笑しつつ殴ろうか
ガダフィー>:なんという寸止めw
オイラー >:「流石兄貴だ…」
ドワッジ >:「さあ お膳立てはここまでだ」
ガダフィー>:「・・・オイラーもドワッジも遊びすぎよ〜?」
DM   >:さあ、ハンフリーの前にまずはオイラー
        全ラウンドで「とどめの1撃」もできます
オイラー >:ではそのとどめの一撃をやってみます。
        どうしたら良いですか?
ガダフィー>:全ラウンドアクションを使って殴ればOK
        (5ftステップは出来るけど)
        このラウンド、移動出来ないけど
オイラー >:(標準アクションでニヤリと笑って戦斧の刃を舐めて、
        攻撃とかやりたかったんですけどw)
ハンフリー>:いや、ダメージ受けてなくね?か
オイラー >:おっとそういえばノーダメージです
DM   >:ノーダメージだが、無防備状態なのでとどめの1撃が適用出来る
ハンフリー>:ああ、なるほど 無防備状態にも適用されるのね
DM   >:そうそう
ガダフィー>:命中判定は普通に行なう
オイラー >:無防備宣言ゴブリンですねw
ドワッジ >:「ノーガード戦法か」
ガダフィー>:まぁ伏せてるからAC-4で、更に敏捷度ボーナスも消えてるけど・・・
ハンフリー>:「・・・観衆は血を求めてる。やるしかないだろう」
オイラー >:とどめの一撃 (1D20+7) > 6[6]+7 > 13
DM   >:まあ、命中
ガダフィー>:「・・・というか今のオイラーに何を言っても聞こえてないんじゃ?」
ハンフリー>:「・・・そうだったな」と苦笑する
オイラー >:一発当てといて謝罪とか虫の良い話だなぁw
ハンフリー>:そりゃあたるなぁ^^;
ドワッジ >:あはは
オイラー >:ダメージ(2D6+7) > 11[6,5]+7 > 18
ドワッジ >:ぐちゃ!
DM   >:3回は死ぬな
オイラー >:「これが攻撃というものだ。よく覚えておくがいい」
ガダフィー>:オワタ
DM   >:じゃ、ゴブリン必死の謝罪も空しく、頭をかち割られた
ハンフリー>:全力攻撃だと、二回攻撃できるんだっけ?
DM   >:じゃ、最後(?)にハンフリー!
ドワッジ >:ここで外したらかっこわるいぞー
ハンフリー>:どうすっかなぁ
       普通に殴るか
オイラー >:ついでに5ftステップできますか?
DM   >:出来ます>オイラー
オイラー >:では。一歩前進一歩前進♪
ハンフリー>:んじゃ、いくさ「さぁおねんねの時間だ」 (1D20+5) > 2[2]+5 > 7
       だから、なんで低い!!
DM   >:呪われてんなぁオイ
ハンフリー>:まぁしゃあない(笑)他のみんなの分が俺に来てると思おう(笑)
ドワッジ >:むはは
DM   >:まあ、next
ガダフィー>:「・・・ハンフリーまで?さすがにゴブ公がかわいそうになってきたんだけど?」
ハンフリー>:(焦り過ぎか・・・)
ガダフィー>:おお、了解〜!>とどめの一撃
ドワッジ >:「かわいいとかかわいそうとか、そんな次元の話じゃねぇ!
        ゴブリンは殺す!ただそれだけよ!」
オイラー >:市民「かわいそうとは何ですか?」
ガダフィー>:「・・・神官として一応言ってみただけさね」
DM   >:まあ、脳筋コードの台詞ではないわな
ハンフリー>:でしょうなぁ
ドワッジ >:「ゴブリンは生きてちゃかわいそうってことさっ!」
ハンフリー>:「・・・はは」
ガダフィー>:というわけで、うちの番かな?
       じゃぁこのように移動して巻上げ済みクロスボウで射撃
DM   >:ok、どうぞ
ガダフィー>: 1d20+2 = [4]+2 = 6 はずれた・・・
ドワッジ >:あふぅ
ガダフィー>:「ちょっと!二人とも邪魔しないでよ!」
ドワッジ >:「なにぃ!?その発想はなかった!」
DM   >:出目振るわんね じゃ、ゴブリンはせめて一撃を!
       (1D20+2) > 9[9]+2 > 11 ハンフリー…ハズレだな
ガダフィー>:なんという泥仕合・・・w
ハンフリー>:「・・ぉぃぉぃ」さすがに笑いを堪えられない
DM   >:ゴブリン「畜生、伝ったギャ!」
ドワッジ >:わはは
ハンフリー>:「ファラングン様は、一応見守ってくれてるらしいんでね!」
DM   >:つぎー
ガダフィー>:どわっじ〜
ドワッジ >:おう〜
ガダフィー>:「それでもドワッジなら・・・ドワッジならやってくれる!」
ドワッジ >:おーのー (1D20+5) > 3[3]+5 > 8
ガダフィー>:今度こそとどめを!w
ドワッジ >:あ^^;
ガダフィー>:どわぁっじ〜!?
DM   >:おいおい
ドワッジ >:挟撃+2で10だけどあたらないよね^^;
DM   >:残念ながら
ガダフィー>:「あのゴブリンが実はボスだったとかじゃないの、これ?」
ハンフリー>:「・・・これ、絶対八百長って思われるよな」と笑う
DM   >:AC15と思いねえ
ドワッジ >:「なに、ハンフリーにゆずってやったのよ、ああそうさ!ゆずってやったのさ!」
ハンフリー>:「ありがたいね!」
ガダフィー>:挟撃までしてるのにw オイラー!やっちゃって!
オイラー >:この位置から挟撃はできますか?
ガダフィー>:うちの下辺りにくればいいさね
DM   >:こっちならいけるかな
ガダフィー>:挟撃は入らないけど遮蔽にはならないはずさね
オイラー >:じゃあそこから普通に攻撃します
DM   >:ok、どうぞ
オイラー >: (1D20+7) > 11[11]+7 > 18
ガダフィー>:おおお
DM   >:命中
ハンフリー>:とどめだな(笑)
ドワッジ >:やっと終わりそうだ^^;
ガダフィー>:今度こそオワッタ!
オイラー >: (2D6+7) > 9[3,6]+7 > 16
ガダフィー>:うはw
ハンフリー>:またミンチ(笑)
ガダフィー>:ダメージダイスが悉く高いっ!
DM   >:死ぬ死ぬ

       ”最後の1匹へのもはやリンチに近い仕打ちはあったものの、
         観客達は君たちのそれぞれ、
        殊更勇猛な戦いを繰り広げたオイラーに賞賛の声をかける。
         そう、君達は勝ち抜いたのだ。”
         という訳で戦闘終了ー

ハンフリー>:えっと-10も含めてオーバーか(笑)
ドワッジ >:「うおおーー!!!」
ガダフィー>:オイラー3キルじゃん!w
オイラー >:すごいなエンラージw
ハンフリー>:「良いところなし・・・か。まぁみんな生きてるから良いか」
オイラー >:「な、なんだかどっとつかれたんだな。あふぅ」